2017年9月1日金曜日

金正恩のおもちゃ北朝鮮ミサイルに弄ばれる日本と馬鹿にされる韓国」キングス8月29日・25日二日分

金正恩のおもちゃ北朝鮮ミサイルに弄ばれる日本と馬鹿にされる韓国
キングスリポート8月25日・29日二日分
チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:ファンクラブ
本文より:
状況がこうなのに、私が皆さんに最小限の生存物品を準備しろという話に、あざ笑う人たちがいます。
そうではありません。皆さん、準備をしなければなりません。
これ以上、明日、明日と言いながら、先送りしてはいけません。
我々が生存するために準備をする理由は、我々が生きるためだけではありません。
私たちが生存して、神様のみ旨をこの地に実現されることを、力いっぱい助け、広げるためです。
そのような精神を備えて私たちが生きれば、万が一死ぬとしても、神様の宮で神様と一緒に暮らすことができる人になるのです

自ら王になろうとしたアブサロンとプレストン顕進様

今日もようこそキングスリポートへ。
今日の天一宮の天気は晴天ですが、午後には雨が降るといいます。
今テキサス、ヒューストン地域ではまだ洪水が続いています。
ヒューストンの被害は、民主党のヒューストンの市長がヒューストン市民に、台風の前に避難しに行くなと言ったことで、更に大きくなりました。
反面、テキサス共和党の州知事は、台風前に避難をしなさいと言ったことを、ヒューストンの市長は強く批判したといいます。
このように嵐の対処に対して、状況が完全に分かれたし、アメリカの4番目に大きい都市であるヒューストンの洪水被害は、より一層大きくなりました。
今日の聖句はサムエル記下18章です。
'アブサロムが敗れる'という内容です。
アブサロムがどんな人なのか、一度探ってみます。

アブサロムはダビデ王の3番目の息子として、とてもハンサムで魅力的で、人々からたくさん愛された息子でした。
アムノン(ダビデの長子/タマルというアブサロムの妹を強奪)を殺して、逃亡しました。
そして、4年後にまた戻って来て、自分の父親の後妻たちと関係を持っなどして、ダビデ王を騙し、裏切ります。
ダビデ王はアブサロムとの戦争の中でも、自分の息子を殺すことを望みませんでしたが、結局はヨアプ将軍(ダビデ王の将軍)の手に死ぬことになります。
18:9さてアブサロムはダビデの家来たちに行き会った。その時アブサロムは騾馬に乗っていたが、騾馬は大きいかしの木の、茂った枝の下を通ったので、アブサロムの頭がそのかしの木にかかって、彼は天地の間につりさがった。
...ほとんど死ぬことになります。
そして、最後はヨアプ将軍によって死ぬことになります。
世間では、3番目の息子であるプレストン顕進様が、真のお父様にした事は、まさに、アブサロムが自分の父ダビデ王にしたことと同じ様相だ、という人々もいます。
アブサロムは自分がとても魅力的で、カリスマがあると考えました。
しかし、欲望が自分を覆ったのです。
自分が王にならなければならないと考えました。
しかしながら、王というのは、自分が選択できることではありません。
私は天一国2代王として、私が私を王に選択したのではありません。
真のお父様が、3度の王冠即位式を、二つの大陸に渡ってしたのです。
そして信俊を真のお父様が、3代王に選択されたのです。
信俊様も3代王として、私の下で良い訓練をしています。
先週金曜日には、3時間の間、芝刈りをしました。
時給は1時間に千ウォンでした。
良い訓練でしょ・・・。
ある人はこう話したりもします。
それでも、信俊様は裕福な環境で育ちませんでしたか? と。
しかし、いくら裕福な環境で育っても、このように幼い時から家の仕事のお手伝いをして、一時間に千ウォンをもらいながら仕事をすると、それもまた訓練にもなるし、お金の価値を知るようになりますが、ただ何もせず遊んだり食べたりすると、悪い奴になることもあります。
また、天一国では自分の家の環境が豊かでも貧しくても、平和軍警察訓練をしなければなりません。
訓練を通して、お互いを尊重するようになります。
また苦しい訓練を共にすることによって、金持ちに対する恨みや貧富の差(共産主義が使う思想)を、最も優先視しないようになります。
お母さんは子供たちに仕事をやらせるのを嫌がりますね。
芝刈りが難しい仕事ではありません。
しかし、母親は子供たちが思ったより弱いと考えるようです。
退屈でつまらなく見える仕事を熱心にすることは、幼い時の人格形成にとても重要です。
この頃、國進様が多く話されるお言葉があります。
一時ベネゼエラとかシンガポールのような国々は、事実強い権威的な、ほとんど独裁者のような指導者の下で、経済成長をします。
経済的にとても豊かな暮らしを営みます。
これは私たちが常識的に考えることとは違います。
私たちは政治的な自由が、経済的な自由を持ってくると考えるのにです。。
しかし、政治的な自由は、左派政治家が民主主義という名前で、多数という名前で、国を共産主義にする一助になります。
政治的な自由は多数の暴力に変質して、他人のお金を税金という名前で奪って、私に利得をくれという社会主義共産主義に変質します。
そして、それは寡頭政治になります。
アルゼンチンは1920年にアメリカより、もっと多い国内総生産量を出すほど経済的に繁盛しました。
しかし、その当時アルゼンチンは、政治的には独裁主義の下にありました。
アメリカの状況は、オバマ大統領の下に政治的な自由(民主主義多数)を享受すると言いましたが、結局は社会主義側に傾いていました。
もし、ヒラリーが大統領になっていたら、アメリカは社会主義国になったでしょう。
天一国には王がいます。
しかし、天一国の王は自分の任意通りに牛耳ることはできません。
天一国憲法を直すことができません。
天一国の自由の守護者なのです。
天一国では共産主義を願い、実行する州も有り得るでしょう。
それでも、共産主義を望む州が中央集権を行い、他の州までも共産主義の州に変える権力はないはずです。
共産主義の州は、違う市場経済の構造を持っている他の州と、競争をしなければなりません。
すると、その共産主義の州にいる人々が、みな別の州に引っ越しをするでしょう。
そして、その共産主義州は滅びるでしょう。
現在の世界市場経済構造は、事実、市場経済構造ではありません。
世界銀行家が不況期と好景気を故意に作って、不況期の時に、多くの株をとても安く買って、好景気に手放す形で、お金を自分たちに集中する構造です。
これは完全に詐欺なのです。
そして、このような世界銀行家は、国を共産主義国にすることをとても好みます。
なぜなら、共産主義、完全中央集権になった政府と取り引きするのは、あまりにも容易だからです。
オバマ ケアを見れば、完全にアメリカ国民の医療保険を、一つの独占主義に集中させることによって、オバマ ケアと契約をしているその医療保険会社だけ、莫大な利益をかすめ取り、他の小さい会社はみな滅びるようになっている構造です。
また、市民は独占主義のそのいかなる横暴(突然医療保険料を上げる等)にも、ただ従うしかありません。
他の医療保険会社が存在しないからです。
これが独占主義の横暴です。
天一国では、市場経済の自由があります。
天一国の憲法では、独占主義が存在することができなくなるのです。
天一国では大きい会社はありえますが、その会社が独占することができなくなっています。
天一国銀行も、全体の1%以上を集中できなくなっています。
政治サタン主義者は一般市民に、'政治的自由'を約束します。
しかし、天一国では政治的自由に目が眩んだ多数が、天一国を滅ぼすのを放置しません。
天一国では、再臨主の血統を受け継いだ王がいて、その王を中心に天一国憲法を守護します。
サタン主義が約束する政治的な自由ではなく、経済的な自由、真の市場経済が成り立って、皆が自分の努力と能力で裕福に暮らせる国です。
ヘッドラインニュース
テキサス・ハリケーン、左派による人災
これからDrudge ヘッドライン ニュースを一緒に見ます。
雨が降れば降るほど、ヒューストンの洪水人命被害は、ますます増加しています。
ヒューストンの市長の話を聞いて、都市に残っていた人々は、このように苦しい状況に遭いました。
ヒューストンでは、家は屋根まで浸って、4日間続く豪雨で、水はますます増えています。
20フィートにもなる豪雨が降ると聞いたら、その都市を抜け出すのが当然だというのに…
主流言論はヒューストンの洪水の対策を、トランプが協力的に助けていないと話しています。
このような攻撃に、主流言論は疲れもしません。
今CNNはAT&Tという通信会社を買い入れ中です。
CNNは今トランプ大統領を、引き下ろすために総力戦を行っています。
巷によれば、AT&T会社はこういうCNNのトランプへの攻撃を、あまり喜ばないという噂です。
AT&T会社の立場では、自分の会社を運営するためには、トランプ大統領と良くすべきなのに、CNNの政治的な偏向性に大変困っている、という噂です。
今後の様子を見なければ分りませんが、CNNがこれを契機に、左派指向のアナウンサーも少し大幅に切って、換骨奪胎してくれたらと願っています。
まだヒューストンは台風の影響圏内にあります。
なぜ民主党ヒューストン市長は、市民に台風が来るのに残れといったのでしょうか?
中央政府はこのような自然災害を好みます。
なぜなら、自分の存在がどんなに重要なのかを証明できるからです。
このような災害で社会が混乱し、テロがある時、中央政府は自分たちがなぜ存在しなければならないのか、なぜより多くの税金が必要なのか、自分の存在がどんなに重要なのかを証明できるから、このような災害が必要です。
また、災害を、自分たちが市民をどれくらい大切に思うのかを見せる機会だと考えます。
これが中央政府のパターンです。
大勢の人々を都市に押し込んで住むようにして、中央政府がどれくらい良いのか洗脳するのです。
こんなヒューストン市長のようなサタン政治主義を行う政治家は、この世から消えなければなりません。
必ず北朝鮮の戦争脅威だけではなく、このような自然災害に遭うこともあるのです。
この写真を見ると、ヒューストン市の状況は深刻です。
共和党緊急事態管理局長であるエミット氏は、このような豪雨を傍観して緊急待避をさせないことは無責任なことです(と言っています)。
豪雨が来るということを、普通の人々はよく分かりません。
その言葉の意味は、我々が足の踏み場もないという言葉です。
ところで、ほぼ新人である市長の言葉を信じて、ヒューストン市に残った人々は、このように足止めをくらいました。
今まで、集計された人命被害は5人です。
ヒューストン市政府関係者たちは、今回の台風ハービーが'偽ニュース'だと思った、といいます。
また、ヒューストン市のTV言論も、このような嘘に一助となりました。
ヒューストン市は、洪水に対して強く警告した人々のツイートを'偽ニュース'だと言い、非難をしたりしたことが明らかになりながら、今や誰が本物で、誰が偽物なのかが、満天下に現れました。
30インチの雨が降ったヒューストンのことを引き続きお伝えします。
ワニが洪水でヒューストンの家をのぞき込んだり、家が水に浸って家の中で魚を捕えます。
もし、人の体がずっと濡れていたら、体温が急激に低くなります。
低体温症は森にいる時、人が死ぬ理由の中で、最も大きい理由です。
従って、森にいる時、少しでも雨が降ったら、すぐにカッパを着なければなりません。
特に綿の服は水をよく吸い込みます。
低体温症は、体が濡れている時、25%もさらに速くきます。
体が雨で少し濡れただけだと思って、濡れた服を着たまま夜寝ると、服が冷たい氷みたいに、肌に付くようになるし、風が吹いたら、さらに低体温症が加速化して、死に至ります。
事実、人間は3日間は、水なしで食べ物なしで生きることができます。
しかし、人間は本当に良くない天気には3時間程度しか耐えられないし、空気なしでは長くて3分程度しか耐えられません。
普通の人たちは、水がどれくらい恐ろしいものなのか知りません。
人の体がこのような洪水の水に浸っていると、足が入浴後、しわしわになる段階を超えて、感染されて腐ることになります。
人間の体は、水の中で生きるように作られていません。
今回の洪水は、この地域で、千年に一回あるかないかの洪水です。
ある研究によれば、人が3日を飢えれば盗みを憚らないし、人が2週を飢えれば他人を殺して食べることも厭わないと言います。
このような災害の真っ只中では、人が人を恐れなければならない状況が生じるのです。
神様が警告を下す時、私たちはそれを警告として受け取らなければなりません。
金正恩のおもちゃ、北朝鮮ミサイルに弄ばれる日本と馬鹿にされる韓国
北朝鮮で大陸間弾道ミサイルを、日本の大陸を越えて撃ちました。
日本の安部首相はこれを敏感に反応しました。
今回のミサイルは、12回目のミサイルだといいます。
本当に危ないですね。
金正恩は、これをコンピュータ ゲームだと思っているようです。
今回は日本を越えるミサイルを打って見ようか? と、考えたようです。
もし、これが成功できなかったならば、日本の市民は多くが怪我をしたことでしょう。
これが危険な状況だと認知できなかったら、本当に愚か者です。
1997年にアメリカは北朝鮮に核兵器技術を譲り渡しました。
ここまで来たから、中国が動くでしょうか?
北海道では今回のことで、ミサイル警報が、全市民に出されました。
事態がこうであるのにも関わらず、日本国内で中国を庇護し、左派性向の国会議員と政治家を選んで、安倍晋三を弾劾しようと大騒ぎをしているとは...
まるで朴 槿恵を弾劾したように、日本でも左派が大騒ぎをしていますね。
日本のある教授は、このような北朝鮮のミサイルの歩みは、アメリカを交渉のテーブルに引き出すための、苦心の行動だと話しました。
これは、北朝鮮の新聞のように話しますね。
朝日新聞は左派性向の新聞です。
だから、朝日新聞はこれは別に大したことではない、という反応なのです。
カンジョ(?)新聞(読売?産経新聞?)は右派新聞だから、完全に警戒事態に入ったと見ることができる(と言っています)。
中国は国連の制裁を、すでに何回破ったのか分かりません。
しかし、国連は中国にいかなる処罰も下していません。
かえって、中国を支持するのです。
もしm真のお父様の下で、国進兄と私が推進した通りに、強き大韓民国をしてたならば、という無念が多く残ります。
そうしたならば、韓国と日本がこのような北朝鮮の挑発に、さらによく待避できたのにと。
韓国は、金正恩の最近のミサイル挑発を意識して、北朝鮮との国境周辺に8個の爆弾を落としました。
北朝鮮に向かった警告の意味で、韓国軍側でこのような決定をしたことと思われます。
最近3時間のキングスリポートをしながら、私の体は持ち堪えられると考えていました。
キングスリポートを終えて、私がやるべきスケジュールをみな消化していました。
アメリカ青年たちも訓練し、教会意識、教会ミーティングも全部続けていました。
あまり疲れてると思わなかったのに、帯状疱疹(ヘルペス)が唇全体に突然広がって、手のほどこしようもなく膨らんで、傷口から粘液が出ていました。
それで、先週金曜日のキングスリポートを、皆さんと一緒に出来ませんでした。
毎回このような絶望的なニュースに接することが思ったより、私の体に多くのストレスを与えたようです。
2週間前にも帯状疱疹が突然出てきたし、少し良くなったからと、すぐに元のフル スケジュールに戻ったところ、再び悪い状態になりました。
今回は、そうしないで、今週の訓練をせず、完全にしっかりと休まなければならないようです。
それでは、その説明は、これで十分のようです。


今回、韓国で北朝鮮との国境近くに落としたミサイルを見たら、多分北朝鮮側では大笑いをしたことでしょう。
あまりにも質が落ちる韓国の武器水準に、馬鹿げているとも思わずハハハと、腹を抱えて大笑いしたことでしょう。。
申し訳ありません。インターネットが突然切れました。ㅠㅠ
私が韓国に住んでいて本当に驚いたのは、韓国の人がどんなに警戒心がないかということです。
このような北朝鮮のミサイルの発射をテレビで見ながら、韓国人はお互いに、また撃ったよ、また撃った! と言いつつ「まぁ、いつもやってることだから… そうだ、そうだろう?」とお互いに慰め合います。
そして、ニュース アナウンサーまでも、我々は公式的なニュースだから大した問題はありません、パニックにならないで下さいと言うのです。
また、現左派政府の下で、このような状態はますます深刻になっています。
まるで韓国が北朝鮮を無条件愛し、中国に従って行けば、全てのことがよくなるかのように絵描きます。
本当にそうでしょうか?
このようなミサイル挑発のニュースと、猫が後ろの家からいなくなったのに見つかった、という知らせが、全て同じ重さで扱われている韓国です。
このようなサタン政治主義と、そのサタン政治主義を支持して強化する主流言論の組み合わせを見ると、本当に腹が立ちます。
権力のために、自分の魂を売ってしまった人たちです。
あたかも家庭詐欺連合と郭グループを見ているかのようです。
詐欺と盗みで得た財物は、その後には必ず災いになって戻ることになります。
また、財物がある時に集まった、ハエの群れのような人々は、財物が無くなったと同時に皆、離れて行きます。
韓氏オモニが韓国に持ってきた災難を見てください。
9月23日に、ヨハネ黙示録12章に出て来る、天地に作られる天界の現象が近づいています。
患難の中間時代は、状況がさらに悪くなります。我々は必ず記憶して私たちは心の準備をしなければなりません。
昨夜(アメリカ東部時間)北朝鮮が(撃った)大陸間弾道ミサイルの距離は1700マイルです。
米国領土であるグアムまでは2000マイルです。
それ故、300マイルの差しかないため、米国側では心配しないわけにはいかないのです。
日本は国連の話を聞いて、徹底して非核化、非武装化をしました。
ところで愚かな国連の話を聞いた結果が何ですか?
こんな精神病者のような北朝鮮の挑発に、ただ無力にやられるばかりの状況が来ませんでしたか?
中国や他の過激左派国々が武器を作って、別のアベル圏を脅迫している時、日本は平和という名前で、国連協約を守った代価がこれですか!
無法者であり、略奪者の国々は、交渉と平和の言語を理解しません。
武器と武力を理解します。
自分たちは武器をぎゅっと力強く握っていながらも、すべての他の市民からは武器を全部奪い取り、他の国々も武器を持ってはいけないと言います。
しかしながら、自分たちは指導部に座って、銃を絶対に手放しません。
どうして郭グループとこんなにもそっくりなのでしょうか!!!
自分の指導部は20個以上の銃を持っていても、絶対自分たちの市民には銃を与えられないのです。
市民が銃を持っている時、市民の主権が死守されるのです。
北朝鮮は自分の核兵器を、我々(アメリカ)があきらめる前にはあきらめないだろう。 だから、私たちが先に武器をあきらめれば、北朝鮮も放棄をするはずだ。
こう気が狂った話をハーバード教授エム・マーティン教授が言います。。
そして、アメリカの若者たちはこれを信じます。
これは洗脳です。
文在寅政府が落とした8個の爆弾のうちの一つの姿ですね。
これを落として、自分たちがどれほど北朝鮮の挑発によく対応したのか、自分で祝っているのでしょう。
コメディにもこんなコメディはありません。
状況がこうなのに、私が皆さんに最小限の生存物品を準備しろという話に、あざ笑う人たちがいます。
そうではありません。皆さん、準備をしなければなりません。
これ以上、明日、明日と言いながら、先送りしてはいけません。
我々が生存するために準備をする理由は、我々が生きるためだけではありません。
私たちが生存して、神様のみ旨をこの地に実現されることを、力いっぱい助け、広げるためです。
そのような精神を備えて私たちが生きれば、万が一死ぬとしても、神様の宮で神様と一緒に暮らすことができる人になるのです。
マイクロとマクロが一緒に行っています。
ヨハネ黙示録の2000年前の予言の中で、我々は生きています。
主との共同相続者の資格で、皆さんは神様の王国を作らなければなりません。
皆さんの森へ行ってください。
神様がお作りになった万物の中で、交感しながら、神様のみ言葉を頂き、一緒に暮らしてください。
神様の王国が地にも行わるその日まで!
アーメン! アジュー!!
今日もキングのリポートと共にして下さった、すべての方々に感謝申し上げます。


チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:ファンクラブ


今日もようこそキングスリポートへ。


今日は2代王様が用事で参加できないので、私ティム・エルダーが代わりにキングのリポートをリード致します。


今日の聖句はイザヤ書54章7節から8節です。
   7「私はしばしあなたを捨てたけれども、大いなる憐れみを持ってあなたを集める。
8 あふれる憤りをもって、しばしわが顔を隠したけれども、永久の慈しみを持って、あなたを哀れむ」とあなたをあがなわれる主は言われる。


今日の真のお父様のみ言葉は「祝福家庭」篇の、「四位基台入籍統一祝福 3時代大転換一体圏統一祝福式」(韓国語版 天聖経1395~1396ページ)です。
入籍特別修練会を通じて、女性が入籍することによって、息子、娘に責任をもち、母と息子、娘が一つとなって父を完全に悔い改めさせて、堕落していない父母の立場に立てることによって、来たるべき真の父母のあとに従って、神様を玉座にお迎えし、天宙のすべてを喜びの心をもって旧約時代、新約時代、成約時代、万物と息子、娘と自分たち夫婦をすべて捧げる立場に立たなければならないのです。
実は、サタンはその誰より原理をよく知っている者です。
結局、神様を中心に祝福を受けるということは、その位置を守るということです。
しかし、驚くべきことは、もし一人が自分の位置と席を守るのに失敗したら、他の人がその場を埋めるようになります。
36家庭のうちに誰かが失敗をすれば、その人は失敗してもその位置は残っているので、それを中心に摂理をして来られたのです。
したがって、今日のイザヤ書54章8節の、ヤハウェ(エホバ)がご自分の顔を隠したけれども、永久の慈しみを持って、我々を哀れむというのは、驚くべきみ言葉です。
今日テキサスでは台風が来る予定です。
かなり強い台風なのですが、とても遅い速度で動いている台風です。
台風が通り過ぎる地域に住んでいるなら、台風の被害をあらかじめ備えてください。
今日2代王様は別の用事があって、私(ティム本部長)がキングのリポートを進めることになりました。
台風の被害がある時、多くの人は政府が台風の災難被害の面倒を見てくれる、という考えを持っています。
天使長政府が助けてくれるという考えで、被害に対して全く準備しないのは問題です。
今夜から台風'ハービー'は、テキサスに上陸して、明日まで続く予定です。
トランプ大統領の就任後、初めての自然災害になることと予想されます。
12インチ(24センチメートル)から30インチ(ほぼ60センチメートル)の豪雨と人命被害が予想されます。 (注、正しい度量衡は1インチ=2.54センチ)
今テキサスでは水がすっかりなくなって、生活必需品の買い占めが行われています。
テキサス、ヒューストン市政府は、今回の台風‘ハービー’の人命被害を備えて、万全の準備を尽くしていると伝えました。
天一国では、地方政府を連邦政府より、さらに多い関係を持って一緒に仕事をするでしょう。
しかし、基本的に天一国市民は、何の災難が来るから準備するのではなく、常に準備されている姿であるでしょう。
(インターネットがちょっと不安だから、しばらく休息を取ってから戻って来るとおっしゃいますね。)
再びキングのリポートに戻りました。
まだワンダーウーマンの映画が上映されてますね。
2代王様がワンダーウーマン映画が、フェミニズムをどう支持しているのかに対してよく分析して下さいましたね。
真のお父様は、女性に対してどのようにおっしゃったかを、我々は振り返ってみなければならないと思います。
真のお父様こそ、女性の解放を導かれた方です。
主の新婦の位置を、再びサタンから復帰して、女性たちが神様を中心に生きていくことができる位置を、祝福して下さいました。
2代王様も女性たちに、武術訓練、銃器訓練を教え、患難の時代に、そのどんなことでも、どんな状況でも、自分を保護できるようにされています。
だから、女性たちはこの現代社会の中でも強くならなければなりません。
それが真のお父様も2代王様も願われていることです。
しかし、その話は女性たちが神様の対象の立場で、家庭で対象の立場を離れろとの話ではありません。
韓氏お母さんは自分の権力のために、自分の対象の位置を離れました。
主体の位置に自分が行こうとしました。
女性が主体の位置に立とうと、自分の位置を否定したのが、即ち自分の位置を離れたエバの堕落だったのです。
神様は、男性と女性が一つの家庭を形成して、上下・左右・前後を神様中心に絶えず授受作用をし、美しい球形に成すことが神様の理想でした。
真のワンダーウーマンは、事実、美しい母、夫人であり、神様を愛する女性でありつつ、強き女性、そのようなワンダーウーマンこそ神様が愛するワンダーウーマンです。
3700年になったバビロンの土のタブレットは、数字60を中心に数学を定立しています。
このようなバベロンの数学の方式は、3000年間使われませんでしたが、コンピュータの計算や他の機械にも使用できる、限りない可能性があると話しました。
考古学者はこの土の柱が本当は6個でなければならないが、この一つでも発見されたのを、驚異的だと思っています。
これは今、私たちが現代時代で使っている、ギリシャの三角法と三角関数が出てくる前の方式なので、さらに世間の関心を集めています。
今回の発掘で、数学界により多くの発展があることを期待します。


ナンシーペロシは自分が共和党との戦いで、常に勝ってきたと主張しました。
アメリカ78%の求職者は、毎月給料に依存して生活するという記事です。
グーグルが、あなたがうつ病なのか、そうでないのかを診断してくれるといいます。
名前を明かさないで、無作為でグーグルの質疑応答に答えることによって、グーグルの使用者を、もっと深刻なうつ病になるのを予防すると言います。
そして、もしもっと助けが必要ならば、より多くの情報を送ってあげると話しています。
しかしながら、質問用紙は常に巧妙に利用されることがあります。
より多くの情報を、人々からかき集めようとする下心のようです。


多くの人々は現実で時間を過ごさないで、オンライン上で生きているので、より一層問題がたくさん出て来るのです。
だから、皆さんがもしうつ病に苦しんでいるなら、教会でするボランティアや登山に参加してください。
賛美をしてください。
私たちのうつ病を本当に治癒できる方は神様であり、主でいらっしゃいます。
もし、専門的な助けが本当に必要なら、医師の助けも必要でしょうが、結局我々の真の治癒者は神様でいらっしゃいます。
今日、台風'ハービー'に影響圏内にいる方々のために、祈祷お願い致します。
スティーブ バノンはもうホワイトハウスから出て、自分の位置に帰りましたね。
ブライトバートというアンダーメディアを運営しているスティーブ バノン氏は、今見ている記事のウェーブ新聞社の長です。
この記事は、トランプ大統領がオバマ大統領が作ったプログラムDACA(アメリカに子供たちが不法移民して来た時、その子供たちをアメリカ市民と認定する方法)を、終わらせるのを考慮しています。
2年後にまた送呈されなければならないこの法案が、効力を発揮できないようにする方法を使うと見られます。
なぜなら、このように不法に移民して来た子供たちは、ほとんどの自分たちはアメリカの市民でないという事実を分からないまま育ったし、大学まで行ったが英語しかできないし、スペイン語をすることもできないので、再び自分たちの国で追放をするのは非人道的な処置だと、オバマが決定したからです。
こういう人が、アメリカ内に800,000人にもなります。そして、この決定は大統領の投票率と支持率にも影響あるので(オバマは自分の投票率を意識して、このような無償補償を与えたのです)難しい決定です。
大統領のこの決定で、もちろん直接影響を受ける人たちから支持率を落ちるだろうけど、それ以外に、彼らを可哀相に思う人々からも支持率が落ちることを意識しないわけにはいきません。
しかし、トランプ大統領は難しい状況で、難しい決定をしてきた人なので、一度期待をしてみます。
中国は、トランプの貿易保護主義に強く反対し、中国は中国の企業を保護するために、このような貿易保護主義と最後まで戦うと話しました。
だけど、これは偽善ですね。
中国は80年代貿易保護主義をしながら、利益をどんなにたくさん得て来たでしょうか!
中国の国が、どんなに多い特許と固有技術知識を盗んで、ただで使ってきましたか!
これをちょっと見てください。
これがマクドナルドの真似して作った、中国のあるハンバーガーチェーン店です。
これはアメリカの固有会社の情報を盗用したことです。偽善です。
自分だけに盗むことが許されて、絶対捜査の対象にはならない。だけど、他の国がこれに対して指摘をすると、君たちに対抗して戦う、という自分の真の姿を見ることができず、ブルブル震える姿です。


中国が金正恩は取り除いて、別の金氏血筋を、北朝鮮にリーダーにさせようとする動きがあったと、記事は言っています。
ある日本新聞は、金正恩が無理をして金正南を暗殺した理由は、中国が金正南を金正恩の代わりに座らせようとしたからだといいます。
このような情況の説明は、なぜ金正恩が金正南を突然殺したかをよく説明しています。
金正南は北朝鮮政府のリーダーになるのに、全く関心を見せなかったのにです。
中国は今、もし北朝鮮に戦争が起きれば、北朝鮮の戦争避難民が中国に入ってくるだろうし、アメリカとも全面戦争をしなければならないことを考える時、多くのオプションを考えつつ、中国自身が北朝鮮への怒りを鎮めていると見られます。 (記事)
北朝鮮は核兵器をぎゅっと握りしめている理由は、自分の国が核兵器さえあれば、アメリカ、中国、ロシアと同等な線上に立てられると考えるからです。
北朝鮮の立場から韓国は、単なるアメリカの属国だと考えます。
それが虚像であっても、自分の論理のとおりに、核兵器を離さないことであると思われます。
しかし、もう北朝鮮という城が崩れています。
北朝鮮が変わるためには、内部崩壊しか方法がないように見えます。
中国はこの状況で、北朝鮮での自分たちの権力を維持するために、軍隊を押し入れるのもそんな遠いことではなさそうです。
今で見る時、北朝鮮の体制崩壊を最も滑らかに対処するために、中国の介入が避けられないことと見えます。
中国を調査することにおいて、私たちがトランプを助けましょう。
如何に多いアメリカ知的資産が、中国で盗用されているのか、私たちが今このように探して、トランプの中国調査を助けましたね。ハハハ
中国版ピザハット、マクドナルド、スターバックス全部ありますね。ハハハ
アメリカの上院議員は100人がいます。
各州に2人ずつ、アメリカが50州ですから。
上院議員は傲慢で自分の意見を、大統領にも下院にも曲げないことで有名です。
より多くの上院議員が、トランプと協力的に仕事をすることができるよう願います。
木曜日にトランプ支持者に対する調査が行われました。
トランプは最善を尽くして、自分の選挙公約を守っている。そして自分の公約が遅れている理由は、ホワイトハウス既得権官僚たちのせいだ。トランプの過ちでないと、話した人が52%でした。
また、トランプ大統領が自分の公約を守らないでいる、という見解を持っているのは44%でした。
政府が予算をとって進める時、政府がモラトリアムする場合がります。
そのたびに主流言論は、このように政府が大変な状態だ、大変だといいながら、大騒ぎしますが、それはそんな大騒ぎすることではありません。
せいぜい、アメリカの公立公園が閉鎖される程度です。
それも、その間管理を政府ができなければ、私立機関に任せれば済むことです。
私立機関は、常に政府公共機関より、仕事がよくできます。
これを我々が知らなければなりません。
アル・ゴアは‘不便な続編'という本を出しました。
アラバマ州の科学者スペンサーはこれを‘不便な詐欺'だといいながら、これは人々に露骨に詐欺を働くことだと辛らつに非難しました。
自分の本の中でアール・ゴアは「(警告)‘グリーンランドが溶けている'アール・ゴア(科学的真実)毎年夏グリーンランドの氷河の表面は溶けます。」(と言いました。)
今年7月、北極は最も低い温度を記録しました。
地球温暖化とは関係がありません。
(アル・ゴアの偽り警告)マイアミの洪水
(科学的真実)台風がほぼ毎年通りすぎるマイアミは、台風で洪水になったことであって、地球温暖化の影響ではない。
1850年以来、マンハッタンのハドソン河の水位が、10年ごとに1.1インチ上昇しました。
それは今までずっと規則的に上がっていますが、もっと速くなっていないということが事実です。


(アル・ゴアの嘘)太陽熱と風で作るエネルギーこそ、未来のエネルギーだ。
(真実)太陽熱は施設が高いし、日光が良く当たらなければならないという場所の制約が強いです。それで高いです。
そういう訳で、太陽熱は短時間内に絶対石炭石油に変えられないでしょう。
最近作ったアル・ゴアの地球温暖化映画は、完全に滅びました。
地球温暖化という嘘で、莫大なお金を着服したアール・ゴアは、まだ精神的にまともではないようです。
(アル・ゴアは地球温暖化という偽りを通して、親環境事業を作って、政府の補助金と税金を着服して、莫大な利益を着服しました。大統領選挙では負けたかも知れないが、地球温暖化という偽りを売って、自分を親環境主義家で偽って、億万長者になりました。)
しかし、人々がもう事実をだんだん悟って行きますね。
最近映画が完全滅びたのを見るとね。


今日のゲストで、フロリダ州の聖殿代表であるデービッド カーン氏を迎えました。


絶対性教育を公立学校で教えているし、キリスト教牧師会を2015年に組織して運営されています。
'統一教、そして真実'というフェイスブックサイトも運営しておられます。
また、健康食品の面でも仕事をされた経歴があって、自然代替食品にも多くの知識と経験を持っておられます。
今日も医学カンファレンス(会議)に参加するために来ました。
西洋医学と東洋医学は今まで、たくさんぶつかってきました。
針や漢方薬は体全体の均衡を合わせている反面、西洋医学は問題を扱う傾向が多いです。
また、製薬会社の巻き添えになる場合がたくさんあります。
製薬会社が政府と不正腐敗で結託するのは問題だと思います。
事実、薬は大勢の人たちを助けます。その誰も治癒を望まない人はいないでしょう。
デービッド氏:代替医学側では'治癒' '病気'など、このような単語を使うのを法的に禁止されています。
これは西洋医学側が代替医学を見下して人々にそのような認識を植えるのです。幸いにアメリカのベビーブーム時代に生まれた人々は、健康にたくさん気を遣う人々です。
それゆえに健康に良いのを探し、副作用が少ないのを探しているうちに、代替医学を見つける場合が多いです。
一時私は、代替医学の人々はみな良くて、西洋医学の人々はみな悪い、と考えたことがあります。
しかし、経験を通して見たところ、代替医学をしている医者たちの中でも、非科学的でお金に目がくらんだ人々がたくさんいるということです。
だから、単純に白黒で言えないということを悟りました。
また、多くの医者たちも、この薬を処方するようになっているけど、この薬を処方しなくても良さそうだったら処方しないで、自然的な治癒を薦める、良い西洋医者たちもいます。
コミュニティのために、自分の医術を行なっているかは、私たち各自がよく判断しなければなりません。


本部長:アメリカ リーダー聖職者連合(ACLA)という組織を、デービッド氏は導いていますが、それに対して説明をお願いします。


デービッド氏:はい、我々はアメリカの多くの家庭が破壊されて、道徳的価値が崩れているのを見ることができます。ですから、真のお父様の中心思想の一つである、家庭の大切さと絶対性に同意し、聖職者たちが一つになって活動をしています。
ティム本部長:このような組織を作るようになったきっかけは何でしょうか?
デービッド氏:ヒューストン市長がレズビアンでしたが、そのレズビアン市長は男女共用トイレを都市に作るし、聖職者、特にキリスト教牧師の説教を一週間前に提出して市庁が検査検閲する法案を推進して実行していました。部分的には既に実行していました。
(インターネットが今日問題ですね。進行が滑らかにできない点お詫び致します。)


今日の大統領のツイートです。
就任以来7ヶ月の間、多くの事が起きた。アイシスを防ぎ、国境がさらに徹底的に守られているなど、多くの良い法を制定したと書かれてありましたね。
デービッド氏:家庭連合でもアメリカ聖職者連合があります。しかし、ほとんど活動をしていません。そして活動もバラバラです。
しかし、我々は底辺で低い予算で作られた聖職者組織なので、我々が目標にするのを中心に活動をしています。
また、我々は祈祷と十戒名が学校でこれ以上できないことを強く指摘して、戦わなければならない時は戦っています。
また、ユダヤ キリスト教を根幹としている、真のお父様の絶対性思想をプリティンというプログラムで、公立学校で教えています。
あるドイツの男性の精子が102人余りの女性に寄付され、102人の子供の父親になりました
デービッド氏:衝撃的な記事です。そして、それが事実だということが、さらに切ない気持にさせます。
女性たちが夫なしに子供を持つのが、現代社会のトレンドなのか分かりませんが、生まれる子供は、正常な家庭で育った方が最も良いことなのに...
我々のプリティンの教育を受けて、十代に子供を産んだある女性が、今絶対性を守りながら幸せな結婚生活を送るのを見ると、本当にうれしいです。


ティム本部長:今日一緒にして下さったデービッドさん、本当に感謝申し上げます。
どうしたら、今やっていらっしゃるアメリカ聖職者連合に介入できて、また力になることができるでしょうか?
デービッド氏:ちょっとした寄付金でも私達には大きい力になりますし、資料は我々が提供します。
ティム本部長:一緒にしてくださって、もう一度感謝申し上げます


神様の王国がこの地上に行われるその日まで!
アーメン、アジュー!!
今日もキングのリポートと共にして下さった、すべての方に感謝申し上げます。
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2017年8月31日木曜日

「神様は私たちに準備万端整えよと」 8月27日聖日曜礼英語説教(全文転載)

 

神様は私たちに準備万端整えよとおっしゃいました。

8月27日聖日曜礼英語説教(全文転載)

●8月27日本文より:
ノアの時は天使長の雑種である、巨人のネフェリムなども一掃されました。来るべき最後の日が来たのです。(ネフェリム:天使と人間の女性との間に生まれた神の心を痛めた雑種)
神様が準備をせよ、と言われるとき、それはただ対策のためだけではないのです。
準備を整えることの目的はただ生き延びることではないのです。それは困難の時代の「祝福」となるためです。神様は私たちに準備万端整えよとおっしゃいました。それはわれわれが神の仕事をしていく上で影響力を得るためです。御業を成していく力を得るためなのです。


●8月29日キングスリポートより:
状況がこうなのに、私が皆さんに最小限の生存物品を準備しろという話に、あざ笑う人たちがいます。
そうではありません。皆さん、準備をしなければなりません。
これ以上、明日、明日と言いながら、先送りしてはいけません。
我々が生存するために準備をする理由は、我々が生きるためだけではありません。
私たちが生存して、神様のみ旨をこの地に実現されることを、力いっぱい助け、広げるためです。
そのような精神を備えて私たちが生きれば、万が一死ぬとしても、神様の宮で神様と一緒に暮らすことができる人になるのです


アメリカも韓国もサバイバルグッズを集めています。

韓国は戦争を想定して冬、山で長期過ごすことも考えて準備しています。



Sanctuary Church Sunday Service 08/27/2017



日本語訳字幕Videoです。
英日翻訳はサンクチュアリNEWSさんからの転載です。
お願い:当ブログ教会は、宣教と所属教会員のために御言葉をコレクションしています。ご了承下さい。


翻訳:サンクチュアリNEWS管理人 字幕:2nd Israel


「備える」ことが重要です。そして、それは聖書的です

今日はいつもと違うことをします。
先週とても大切なことを話しました。
私たちは今がどのような時であるか知っています。
9月23日には、天にしるしが現れます。黙示録12章に登場する女性が誰であるかも分かりました。明快です。極めて深刻な時、最後の時を生きているのですが、キリストにある者として、備えなければなりません。自分のライフスタイルの中にその備えを取り込まなければならないのです。この備えることに関しては幾度も話してきました。


アーサーはどこにいますか。
アーサーはここで「平和準備クラス」を担当しています。この「備える」ということは非常に聖書的であるというのです。今日、関連するビデオを見せるつもりですが、その前に、今の時について十分に理解しておかなければなりません。
通常の時ではないのです。私たちが暮らすこの時は、社会が崩壊する時であり、自然災害、私たちを取り巻くありとあらゆることが-聖書は「疫病」、「自然災害」、「超自然の霊的災難」と言及しています。


サマーキャンプで、「備えること」について、とても重要な質問を受けました。質問者は都会で働いているのですが、都会で事が起きたとき、そのための最良の備え方を知りたいというのです。最近では暴動もあるし、危害を受けそうになることもあります。ジョージ・ソロスの資金を受けて銅像を引き倒し、暴徒が走り回っています。気の狂ったテロリストです。非常に不安定化です。田舎や地方ではそれほどではありません。
しかし、もし2週間前のシャーロッツビルに住んでいたなら、水を蓄えていなければならなかったでしょう。何人かの若者はそう思ったはずです。彼らは(備えなければならないという)両親を2、3年、馬鹿にし続けてきたのです。それが、事件が起きたとたんに、「なんてことだ。食べ物を蓄えとかないと」と豹変しました。備えていなかったから愚かだったというのです。


そのようなことを言うと、普通は冗談のネタにするのです。なぜなら直面していないからです。それが身に迫って来ると急に、「これこれを貸してもらえますか」などといって準備し始めるのです。そう言ってきたら、顔を殴ることにしましょうか。最低限、頭を叩いてやりましょう。そうされても仕方がないというのです。
その人(備える人)たちは主流メディアの、大衆迎合カルトに染まることなく、徴(しるし)を見分け、時を知り、責任もって備える人を当てにしているのです。
まるで条件反射のように、まともなことすべてを嘲笑して。一度、タイラ・バンクスの番組で(緊急時の備えについて)話された時も笑い飛ばしていました。そういうことには嘲笑するように訓練されているのです。問題とならない限りは!


たとえ主流メディアがトランプを殺そうとしても、元FBIの副長官がCNNで「トランプは殺されるだろう」と言っても。バカなカルト芸能人キャシー・グリフィンがトランプ大統領の血まみれの首を手にもって掲げたとしても!


「そんなことは気にしなくてもいい」。テロリストがヒューストンで銅像を吹っ飛ばしたとしても。(将来の危機のため)「準備する」などということを、タイラ・バンクスもエレン・デジェネレス(女優、コメディアン)も笑い飛ばすのです。
あまりにも愚かになると・・・精神の戦争で最高の軍事専門家もこの手を使うのです。崩壊して、政治的、財政的にも乗っ取られようとする国に仕掛けるのです。ちょうどソロスがウクライナに実行したように。2016年のことです。
「脳死状態」になる訓練、すべてを「あざ笑う」訓練、すべてを「吹き消してしまう」訓練を受けているのです。


テレビで着飾った綺麗なトークショーのホストが、「最後の審判が来る、ですって、ははは。そんなバカなことは忘れてフラペチーノ(スターバックスで販売されているコーヒー飲料)でも飲みに行きましょう」と嘲笑します。この文化全体が、皆さんを馬鹿にしてあざ笑うようにできています。自分は普通じゃない、社会のシステムからはみ出ていると思わせる。学校の先生の言うことを聞いていないのではないか、「何も心配することない」という役人の言うことを聞いていないのではないかと。


「911のようなことは起こらない」「大統領が殺されることもない」「ディープステートなど存在しない」「ジョージ・ソロスはヒラリー・クリントンの作戦を実行などしていない」「クリントン財団はハイチの人々のためのお金の93%を盗んでなんかいない」「アメリカがアフガニスタンで麻薬なんて作る訳がない」「われわれはアフガニスタンとイラクで戦争するべきだった、たとえ911事件の犯人16人全員がサウジアラビア人であったとしても」「一切気にするな、疑うな、おとなしくフラペチーノでも飲んでいろ」
「人生を楽しめ、iPadでも見ながら」


脳死するというのです!警告を発する(脳の)偏桃体が働かなくなる。
準備することの意味を知らなければなりません。何十万という人々はもう準備し始めています。時の印を読んでいるのです。霊的に分かる人もいるでしょうし、霊的な知恵をもっている人もいるでしょう。


そういう人は気が付きます。「政治家は私が間違っているというが、自分の立場を変えずに色々話しても、彼らはトランプに関していうことはロシア、ロシア、ロシア・・・何でもかんでもロシアと関連付けようとする」。毎日、毎日、CNNもMSNBCも同じことを繰り返す。ロシア、ロシア、ロシア、ロシア・・・。


それも失敗です。調査によれば、アメリカ国民の6、7%しか、ロシアゲートを信じていないとません。はっきり言って誰もまともに信じていないのです。そこで「(トランプは)人種差別主義者だ」と方向転換した。
いまやCNNもMSNBCもトランプのことを(白人至上主義者だ」と連呼しています。(トランプ支持者の)白人でない者にさえそういっている。
狂っている!


彼らのすることは何もかもうまくいきません。失敗です。民主党の急進リベラルのパーティすら、うまくいかないというのです。彼らと同盟を組んでいる名前だけの共和党員、RINO達も!外国にこの国を売り渡そうとしている連中です。まったく邪(よこしま)な連中です。


しかし白人、黒人、アジア人に関わらず、このやり方は良くない、外国にアメリカを売り渡すのは良くない、と言い始めているグループがアメリカにもいます。アメリカも完全ではないし、アメリカ人も完全ではありません。しかしベネズエラやキューバ、そして北朝鮮のような国にはなりたくない。


狂った状態が進行中です。「準備する、備える」ことが重要です。そしてそれが聖書的だということが分かります。このあと少しビデオをお見せしますが、ジェイソン・ハント牧師は「終末のキリスト教徒」に向けての素晴らしい本を書いています。最後の日を迎えるにあたり、神様がいかに特別な使命として準備の必要性を説いておられるか。
聖書の歴史を見ても、神様は預言者たちに準備することをどれだけ求めたことか。
ノアがどれほど終末のために備えましたか。文字通り、ノアは終末に備える究極のプレパ―でした。
*訳注:プレパー:prepper(プレッパー)とは、とんでもない非常事態(終末)に備える人々のことを言う。 アメリカのメディアによると、プレッパーでグルーピングされているアメリカ人は少なくとも、三百万人いると見られている。
何と75年間、山の上で箱舟をつくり続けました。文字通り海に浮かぶ避難豪です。周りの危険からじぶんを完全に守るものです。神様が命じられました。


終末に備える人々などのことはテレビの番組でも様々に放映しています。ガスマスクやらなにやら。それがすべてではありません。ノアは、ガスマスクは用意しませんでした。ノアは神様の命を受けて山の上で、馬鹿にされ罵られても、「山の上に船をつくって、気違いだ」などと言われても準備したといいます。


しかしわれわれは箱舟の本当の性質を忘れています。それは避難豪(バンカー)だったのです。ノアとその家族を守る安全な水に浮かぶ「退避豪」です。なぜなら神様は大雨を降らせるといったからです。人びとはそのような大雨を体験したことがありませんでした。水はほとんど地下層から地下水として採っていたからです。そこに雨が降り始めました。それはどんどん水位をあげて山の上まで上がっていったのです。その時ふと、皆は気の狂ったといわれるノアを見上げました。長いひげを伸ばした、75年間、「最後の審判の日が来る」と叫び続けた人です。「大雨が大洪水になり皆、沈んでしまう」と。


周囲の者たちは75年間、彼を馬鹿にし続けたのでした。ノアは世界を洪水で流し去る審判に備えていたのです。天使長の雑種である、巨人のネフェリムなども一掃されました。来るべき最後の日が来たのです。


ノアは最後の日のため準備をしていました。審判の日のシナリオに備えていたのです。すべてを一掃する大洪水です。
ノアが箱舟をつくる過程で、神様は「家族を入れよ」といわれました。退避豪を用意してそれだけで大丈夫ですか、家畜も必要でしょう。どれだけ準備すればいいか分かりますか。何日分の餌と食料が必要ですか。いつ雨が降り止むか分からないのです。様々な種類の道具も必要でしょう。


箱舟建造に多くの道具を用いたことでしょう。メンテナンスの道具も必要でしょう。掃除用具も必要です。穴が開いたらどうでしょう、修理道具も必要です。島などないのです。ノアの視点で当時の環境、状況を考えてみて下さい。神様から命じられて、用意しなければならないと、そして準備万端だった。古いことわざに「後で悔いるより最初から安全でいるのがよい(It is better to be safe than sorry.)といのがあります。


ノアは箱舟を造っただけではなく、修理道具や、箱舟に関連するすべての物を準備しなければなりませんでした。それを箱舟に持ち込んで初めて生き残れるのです。
また(エジプトの)ヨセフを見てください。最終的にエジプト全土を治めるまでになりました。ヨセフは何をしたのか。国ため飢饉に備えて穀物を蓄えたのです。これも神様がそう命じられたのでした。結局、彼は十分に蓄えたので、自分の兄弟たちまで養うことができました。


ヨセフは蓄え、その時点で大きな権力をもっていたので、兄弟を含む、イスラエル、ヤコブの一族に土地まで供与することができました。彼らはただ食料のためにエジプトに入ったのですが、モーセの頃になると、エジプトで奴隷の立場にまで落ちました。奴隷になったのです。


神様が準備をせよ、と言われるとき、それはただ対策のためだけではないのです。ただの対策だと思えば、罠にかかり奴隷になるのです。神を中心としない別の文明の奴隷になる。それは富を中心とする文明かもしれないし、フェイク、偽りの福音です。「備える」ことの意味を忘れてはなりません。ただ生き延びることだけが問題ではないのです。


準備を整えることの目的はただ生き延びることではない



「死ぬ」ということは神様の予言の一つに過ぎません。
終わりの日には、罰せられ、迫害を受け、追い詰められ、クリスチャンは首を切られ殺される・・・。
わたしたちはそのすべてに耐える覚悟ができています。なぜなら、死んだ後、キリストと共に永遠に生きると知っているからです。
だから生き残る目的は、ただ生き延びることではありません。たとえ死んだとしてもわれわれは天のお父様とともに暮らすことができるからです。わかりますか。非常に大事なポイントです。


準備を整えることの目的はただ生き延びることではないのです。それは困難の時代の「祝福」となるためです。神様は私たちに準備万端整えよとおっしゃいました。それはわれわれが神の仕事をしていく上で影響力を得るためです。御業を成していく力を得るためなのです。


ジム・ロジャーズ、ピーター・シフ、ハリー・デントといったトップ・エコノミストたちの話をビデオで見せましたね。2017年から18年にかけて大恐慌に見舞われるというものです。2007年のリーマン危機どころではない、世界的規模の恐慌です。ドルは暴落する。ドル紙幣の価値が無くなるということです。だから備える人は、資産には成り得ないただの紙に過ぎない紙幣の代わりに実体的な物を集めているというのです。
神様はこの時、私たちを配置するというのです。人々の命をキリストにつなぐことのできる、そういう影響をもてる位置に配置する。人々も自分たちが傲慢であったことを悟るでしょう。愚かしい「有名人、芸能人」のカルトに染まっていたことを。彼らはノアをあざ笑った者たちと同じです。もはや彼らは特別ではありません。何らかの道具たり得ないのです。


(終末に)備える人たちを嘲笑した者たちです。自分たちが愚か者だったことを気付かされるでしょう。知能も乏しくまともな精神も備えていなかったと。彼らこそ馬鹿者です。
その嘲笑したすべての内容、ハハハ、フフフと嗤(わら)って人々をコケにしてきた内容。これから目の前で起こることを見たら、それをみんなトイレで流したくなるでしょう。
「ああ、水がない。ああ食べ物がない」と大騒ぎしながら。「せめて、ナイフか何か持たないと・・・」
「備える人」たちは皆に警告し、先で起こる危機を見通して準備する人のために教えてきました。もし鋭い経済的財政的な洞察力をもっていたなら、トップクラスの投資家にでもコネがあるなら、現在がどのような時か聞いてみればいい。何百億というお金を扱っている人たちです。もし聞けるなら聞いてみればいい。全員が「大変に不安定な時だ」ということでしょう。


しかし世間は、おバカな、有名アシスタントと同じ考えをもたせるグループに誘い込むのです。そればかりではなくその有名人を崇めさせようとする。化粧したハリウッドのタレントからエネルギーを受けて引き込もうとする。ハリウッドの有名俳優は、一生懸命、テレプロンプタ―に映るCIAのメッセージを読んでいるだけだというのに!


彼らは、用意すべきだ、理性的に考えて…などとは言いません。何でもかんでも「人種差別だ」すべての問題の根源はドナルド・トランプだ!すべて白人至上主義者が悪い!白人至上主義者が至る所から湧いてくる!殺人者はアメリカでは白人が最も少ないというのに!
摂理歴史をみるとき、神様はご自分の民に「用意しなさい」といいました。それは必ずしも生き延びる為ではありません。もちろんそれも大事だし、重要ですが、神様は地上天国という偉大な祝福を世界のために用意しているからです。


それが生き残るべき重要な理由だというのです。終末を生き延びることは必ずしも生き延びることだけが理由ではなく、地上に神の王国創建という最大の恩恵がもたらされるのを生きて見るために重要なのです。


だからと言ってわれわれ全員が生き残るとは限らないし、首を刎ねられない保証はありません。聖書も艱難の中間を超えるとますます悪くなるといっています。
その中間点が9月23日です。「天の大いなるしるし」が現れる日です。黙示録13章から16章。そのすべてのことが起こる。海からの地からも獣が上がってくる。


体は豹に似て、口は獅子のよう、その足は熊の足。まあ実際にそのような獣がいるのではなくそれは何かの象徴でしょう。国家の象徴でしょう。世界中の権力が集められ法律を作る。獣の印・・・これは黙示録13章に登場します。手と額に刻印を押させて、それのない者はみな、物を買うことも売ることもできないという。そういう深刻な時が迫っているのです。
聖書は、明快に、中間点をこえるとき、迫害が厳しくなり、不安定化もひどくなるといっています。現在の政治状況を見てください。進んでいく様子を。楽になりそうもないし、良くなりそうにも見えません。国は一層分裂することでしょう。CNNとMSNBCは渾身の力を込めてその方向に進めているのです。


「国を分裂させろ!」「トランプを殺せ!」
「正当に選ばれた大統領に対してクーデターを起こせ」と。毎日です。
ああ、トランプはアルツハイマーだ、とかアメリカ合衆国大統領になる資質がない、合衆国憲法修正第25条にもとづいてトランプをやめさせろ!などと。トランプがアルツハイマーだと主張しているのです。ナンシー・ペロシ(合衆国下院議長、民主党)は13回も、大統領選を戦ったのはブッシュだと言い間違えているのです。どちらがアルツハイマーなのか。
現実の逆転現象で自分達が患っている病気を全部トランプに押し付けているのです。トランプが安定をもたらそうとしているから。


もちろんトランプも完璧でもなければ、メシアでもありません。しかしアメリカが国際銀行団に売られようとしているのを食い止めているのです。文字通りマフィアのような連中です。
だから今、すべての人種、様々な信条をもつ人びとが、気が付き、立ち上がっているのです。
「いや、こちらの左翼の連中こそがテロリストだ」「奴らが火をつけている」
アフリカ系アメリカ人の多くが立ち上がって「自分たちはBLM(ブラックライブズマター:人素差別と闘うという、ソロスがお金を出している組織)を支持しない」と言っています。ムーブ・ドット・オルグもそうだし、アンティファもそうです。
いまアンティマというグループが出ています。アンチ・毛沢東という意味です。これは保守系です。アメリカでも狂気のように色々起きています。この国がここまで分裂したことはありません。


建国の父も全員が人種差別主義者で奴隷所有者だったと言っています。特にトマス・ジェファソンの奴隷所有をターゲットにしています。当時のヴァージニアでは奴隷を持たないことが犯罪だったのです。法律違反。


アメリカ建国の父は何人いましたか、56人ですね。このうち奴隷所有していたのは14人です。4分の一です。しかし扇動者は、全員が奴隷をもっていたと叫んでいます。トマス・ジェファソンは奴隷制をなくしたいと思っていたのです。憲法修正手続きに奴隷制廃止に向けた項目を入れたのです。反奴隷制に向けた初めての条文です。


ジョージ・ワシントンもヴァージニア出身ですが、奴隷をなくすことは当時違法な中、彼は「自分が死んだら自分の奴隷を皆、開放するように」と遺言を残していました。
有名な話でトマス・ジェファソンは奴隷と関係をもっていたというものがあります。(その子孫だという人がいる)歴史学者はDNA鑑定を行いました。するとトマス・ジェファソンの子孫だといっている人たちはじつはジェファソンの弟の子孫だったのです。当時、ヴァージニアの郡には26家庭もジェファソン家が存在していたのです。その内の一人が奴隷と関係をもちましたが、ジェファソン姓をもつ全員が奴隷と関係をもっていたとは言えません。
80年代か90年代に(見かけは黒人だが)自分はトマス・ジェファソンの子孫だという人をテストしたらジェファソンの弟のDNAだったというのです。しかし左翼はそれでもジェファソンだ、などというのです。弟が行ったことでも責任を問われるからです。


実際に、信じがたいほど国は分裂しているのです。もちろんヨーロッパも大変ですが、アメリカも分裂しているのです。明らかにイデオロギーです。いろんな名をつけていますが、明確に政治的サタン主義です。それに対するのが、もちろん決して完璧でも聖人でもありませんが、主権のために立つ者たちです。自律主義、人間の自由を重んじる人々です。もちろん中にはキリスト教の原理に生きる人ではないにしても、ゲイだとオープンにしていたとしても、それでもその人たちは全体主義に立ち向かっているのです。ベネズエラや北朝鮮のような国にしたくないと。


中核的進歩派、これは共産主義を意味します。バリエーションがありますが根本は同じです。とても危険な時代にいるのです。ちょうど3,4年前に私たちが言っていたように、アジアでもそうです、韓国を見てみなさい。崩壊しているのです。完全に急進的左翼に流されてしまいました。極左の文在寅が大統領になった時点で。
3,4年前に異端者たちにこの話をしたとき、私が韓オモニに話したとき、皆が笑いました。「お母様の祝福がこの国にあるのに何を言うのか。韓国はますます豊かに栄光に満ちていくだろう」といって。
3年後には韓国は大統領を弾劾し、国は大きな動乱を抱えて、それまで国のトップと渉外して築いてきたすべての基台が失われ、共産党に売られました。左翼に乗っ取られたのです。紅衛兵たちによって。


私と国進兄さんは当時韓国で、真のお父様のカイン、アベルとしてエリート層を分立するという明確な使命をもって動いていました。アべル型革命を起こすためにはエリートを分立しなければならないからです。ボルシェビキ革命やフランス革命では駄目なのです。それはいかによくなるという希望をもっても結局は別の独裁国家になるのです。
エリートを崩さなければならないのです。エリート同士が戦うのです。アベル側、神側のエリートとカイン側のエリートです。神側のエリートはサタン側エリートに戦いを挑んで一般国民もそこに取り込むのです。なぜなら彼らは戦いを挑むに十分な資産とインフラを持っているからです。


アメリカ建国の父たちは皆エリートだったのです。彼らはイギリスのエリートたちと闘いました。「自分たちはもうイギリスの言うことは聞かない」と拒絶して。当時もロスチャイルドなどはヨーロッパを一つにしようと策を練っていたのです。世界統治システムを志向して。
「それは拒否する。主権がある。ペンシルバニアやワシントン、ヴァージニアですることにイギリスにいる人間から指図は受けない」と建国の父は言ったのです。
帝国主義とは別の体制を立てる。自分達で通貨を発行し、金銀で取引できるようにする。他からの介入を一切受けずに思い通りのことをする。
こうしてアベル型革命が起こりました。


本質はマルクスが説いたような階級闘争ではないのです。真の構図は「略奪者」対「正常な人々」です。それが問題です。エリート層にも略奪層は存在するし、中流階級にも略奪層は存在します。貧困層にも略奪層がいるのです。階級は関係ありません。どの階層を見ても略奪者はいるというのです。彼らこそが問題です。
しかしマルクス主義も共産主義も、その略奪層を見ようとしません。階級だけを見ようとするのです。だから彼らは、階級間で分断し統治しようとします。しかしそれは的外れです。階級など関係なく、誰が神側で、誰がサタン側なのか、これが問題だということです。
誰が国民を守ろうとしているのか、誰が中央権力を操って人々を支配しようとしているのか。その資産を収奪して。


上流、中流、下流、そのようなものは関係ないのです。そのどこにも略奪者はいるのです。
決定的に重要なことは「略奪者」を見極めることです。「略奪層」こそ危険なのです。「ソシオパス(社会病質者)」がその次にいます。悪人です。天一国が創建されたとしても、すべての権力独占が憲法で禁止されたとしても40%いるソシオパスを悪に誘導しようとする力が働くのです。


この先3年半が生易しい時だと夢にも考えてはいけません



正常な人、善人が50%だとするなら、10%はサイコパス(精神病質者)、40%がソシオパス(社会病質者)だといわれています。ソシオパスは悪に同調しがちです。年金などの利益を欲して悪の指導者についていくのです。美徳や良心に従うことはしません。その様にする正常人は50%です。


もし正常な人々が王になるなら、中央権力は成立する余地がありません。すべては局地的に分権化されて、銃器も分け与えられるでしょう。そうなると「略奪者、略奪層」は深刻な危機に陥ります。40%のソシオパス階層は、略奪層ではなく、50%の善人が権力をもっているのを見て、自分達も善人になろうとするのです。ソシオパスは基本的に傭兵的なので、自分の利益になる方になびくのです。


天一国の環境はどのようなものか、自分の利益のためなら何でもするソシオパスが悪よりも善を行なおうとするのです。もはやサイコパスにはなびかない。この中央権力に対する飽くなき欲望をもつ者達(サイコパス)に・・・(サイコパスは)破壊、略奪なんでもする輩です。「税金」、「政府」という名目で略奪をおこなう。
終わりの時に意識しておかなければならない重要な、重要な、重要なことは何か。終末が容易いものだ、この先3年半が生易しい時だと夢にも考えてはなりません。だから準備する、備えることが重要なのです。その準備のレベルに応じて変わってくるでしょう。霊的レベルから、心理的レベルからずーっと、そのすべてのレベルで完全に備えることは無理です。しかし少なくとも、今よりは、良く備えることはできるでしょう。簡単なことから始めればいいのです。考え方を変える、それをあなたから初めるといいのです。


例えば「シャーロッツビルで起きたことを思うなら、催涙スプレーを携帯すればどうか」、それは大きな変化です。最後の時に備えて準備する人を、テレビであざ笑うタイラ・バンクスや他の番組の見過ぎでカルトに洗脳されることを思えば。タイラはああいうが分かっていない、私は催涙スプレーを携帯しよう・・・これで少し呪縛が解けるのです。
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タイラ・バンクス(左)とアンダーソン・クーパー(右)
おバカなアンダーソン・クーパーが「何ということはない、何もたいへんなことなど起こらない。トランプが自分のツイッターでほら吹いているだけだ」などとバカなオタクが言っています。


要するに、準備することは聖書の教えにかなっているということです。
神の人はいつも準備し備えることを求められました。生き延びるだけが目的ではありません。神様が呼ばれるときに御旨を成すためです。神様から必要とされる時に、自分の5%を果たして準備していれば、御旨を果たす手段をもっていることになるではないですか。神様が摂理を進めるために用いられる知識や技能、必要な物資も。
そうして人々を神の国に連れて行くのです。
それではここでジェイソン・ハンター牧師のパスファインダー(探検)のトレーニング映像を見ましょう。


(映像視聴)
(二代王によるサバイバル道具の説明)
ー 以上 ー
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