「死産した子供たちの特別解怨について」
文亨進様よりの説明■7月31日礼拝お知らせより
10月30日は先祖解怨です。
今回は、死産した子供の特別解怨があります!
何と、申し込む必要無し!
(210代の先祖解怨申請は必要です。まだの方は提出下さい。)
日本語字幕ビデオを2nd Israelさんが作成されました。
英訳:Banboosさん:死産した子供に対する特別解怨についての亨進様のみ言(7/31NFL礼拝のお知らせ)より
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★8系統210代先祖解怨祝福式参加申込書 ⇐クリックして開きダウンロード下さい。
<亨進様み言葉 >
Banboosさん訳
亨進ニム
Oceanusさん訳
10月30日に先祖解怨があります。先週の中絶に関するビデオどう思いましたか?レイ・カンフォート素晴らしかったですね。道端でインタビューしてましたが、あれは素晴らしかったですね。あのミニストリーに神の祝福がありますように。
*210代まで真のお父様の血統にいる直系の後孫を通して解怨されることができる。
*sanctuary-pa.orgで登録してください。
*献金は自分で決めてください。
*中絶あるいは他の理由により出産以前に亡くなった全ての子供に対する特別な解怨
これはとても重要なことです。英語の説教では言いませんでした。韓国語の説教では言いました。これは私たちにとってとても重要です。なぜなら何十年もかく先生とかファン先生とか他の韓国のリーダーたちがメンバーに話したり、統一教会の伝統に書いたりしていたことには赤ちゃんは生まれるまで霊が与えられないとありました。生まれて息をする時に霊が与えられるということです。それは聖書に基づいている、なぜなら神がアダムにそうしたからだと言っていました。第一にそれは聖書に基づいてはいません。アダムとエバは子宮から来たのではありません。神が彼らに息をして命を与えました。第二に原理的な観点から、霊を持たずして肉身を持つことはできません。ですからそういうことは理解できません。お父様が私を2008年世界会長に任命された時世界宣教本部にこのような質問が多く寄せられてました。リーダーたちは子供にはまだ霊がないので中絶は問題ないなどとと言っていましたが、原理的に説明がつかなかったのでお父様に直接質問しなければいけませんでした。裏切り者ですがピーターキムもそこにてその会話を聞いていました。私は「いつ霊が肉身に入るのですか?」と聞きました。お父様は答えられました。「精子が卵子と出会う時だ」受精のことです。
リチャードパンザーさんの素晴らしいビデオを見ると、今は科学者が精子が卵子と出会う時を捉えています。光のフラッシュがあるのです。カメラに捉えられています。持っているでしょう。見たい人におくれますね。ジンクオクサイドリアクションと呼ばれていますね。精子と卵子が会う時全ての卵子が急激に成長し光の爆発が起こります。皆さんが受精の時光のフラッシュがあったのです。すごいことではありませんか?
先週のビデオでも見ましたがアメリカで本当に多くの、5300万人以上もの赤ちゃんが殺されているのです。殺人です。ビデオの中で「子宮の中の赤ちゃんを殺していいのはいつ?」という質問が投げかけられ、若者たちは初めて考えさせられました。プロパガンダに委ねるのではなく、このことに対して考えさせられたのです。そして180度変わったのを見ましたね。
黒人の女性がメキシコの子が、プエルトリコの子が、、、180度変わりました。見ましたね。驚くべきことです。現実に目を向けた時、180度変わるのです。良心が語り判断を下すのです。
5300万人の子供達が殺されてきました。それを認めることが主流にさえなってきています。女性の権利だというのです。誰であっても、いつであっても、他の人を殺していい権利などあるというのでしょうか?決してありません。それは例えば奴隷のようなものです。誰かがあなたの人生の決断をなしているということです。あなたが奴隷の主であればなんでも好きなことができます。殺すこともです。女か男かの問題ではありません。人間の権利の問題です。赤ちゃんは人間です。人間としての権利があります。親がそれをどうしたいかということは問題ではありません。その赤ちゃんの権利が守られなければなりません。慈悲のある愛のある社会であるならば。クリスチャンの価値観を失い、異郷に陥ってしまう時、5300万人もの赤ちゃんが殺されるのです。54%の黒人の子供達も含まれています。私が高校の時の全ての友達は黒人かプエルトリコ人でした。そういう子供達と一緒にいました。黒人として統計的に最も危険な場所が子宮の中だというのです。54%の美しい黒人の子供達が殺されるのです。実際私は黒人の女性と祝福を受けたかったのです。冗談ではありません。友達は「ヒョン!あなたは私の妹と祝福受けるんだろ!」と言ってました。(笑い)カンフーの映画を見てて、坊主の私を気に入ってくれてたのです。
それはさておき、黒人の殺されている全ての子供達のことを考えてみてください。誰も何も言わないのです。黒人を殺したいオープンレイシストが少数派の社会に入り込み、黒人、ラテイノ、ベトナム、カンボジア、南東アジア人に入ってきています。馬鹿げたことです。
先祖解怨の時、そういう子供達の解怨も行います。原理講義の時も、今若い人に話してますが、霊的なことも話します。ただ人を連れてくるような目的のものではありません。我々が原理講義をして霊が聞くこともできなければなりません。霊界が聞くことができます。言葉によって霊界も栄養を与えられます。何もいうことのできなかった、世界中で歴史を通して自分を守るすべが何もなかった、最も無実の子供達が殺されてきました。そのような子供を供え物にして僧侶に捧げることを通して祝福を受けるというような国家の実態を見て、、何人の子供がこのようになったのでしょうか?女性の権利とか言って。そんな権利はありません。誰であっても人殺しをするような。人殺しをすることはできません。人間です。殺しています。
ビデオの中で「養子に出すのがいい方法かもね???」と言ってましたね。他の人が強姦された場合はどうなるかと言ってましたね。レイはあなたは父親の犯罪のゆえに赤ちゃんを罰していると言いました。それは正しくない、と。子供にその(父親の)罪はないのではないか?
それで「養子に出した方が,いいかも?」とその時どれだけインタビューの中で解放されていたかということが感じられましたね。それ(中絶するのではなく養子に出すこと)がより慈愛的なことですね。まともに考えたこともない、間違った教育によって完全に洗脳された、出来上がった組織がいうことを信じている、カリフォルニアの若い子が、事実を目の当たりにして考えた場合に、180度変るのです。とても素晴らしいことです。とても励まされます。
その子供達のために祈るだけでなく、解怨します。み言葉によって成長するように原理講義もします。お父様は肉体と霊界のヘッドコーターと言っています。私たちが目にするのは低い方の世界だけです。この後に永遠に過ごす高い世界にいくのです。そこにはみ言葉を通して喜びを得ようとする生きた人たちがいます。み言葉に近づき、み言葉によって栄養を得たい人たちです。地上でまかれたことが天で穫り入れられます。我々がみ言葉を、原理を語っていくとき、その人たちも霊的に成長できます。ですからその人にも言いました。「人がいっぱい来なくても心配しないでください。いっぱい人が来るかどうかは気にしません。講義、原理講義をするときたとえ誰がいなくても、あなたのお母さんがいますね。霊界の人たちもいます。ちゃんと聞いていますよ。お父様が言われるように、たとえ一人だけでもマデソンスクエアーガーデンで話すように話すのです。そのようなスピリットを持たなければなりません。ただ人を集めて人気を得ようとする、ただ説教のための説教ではなく、神様をよろこばせようとするという姿勢で講義をおこなえば人はくるのです。人々は何か違うことを感じるからです。人気を得ようとするのではありません。正しいことをやろうと努力するのです。人々が考えていること以上のことに向き合うのです。亡くなった方たちに向き合い、み言葉で糧を与えるのです。ですからその若者のために祈ってください。この次の原理講義は霊界のためです。もちろん地上界の人々も歓迎ですよ。追い出したりはしませんよ。でもそれをあまり気にしないようにしなさいと言いました。ポイントは部屋をいっぱいにしてそれが自分の成功の証だなどということではないということです。み言葉を語ることが成功です。空気に解放し、神様と霊界を喜ばせることです。
ー 歴史を通して生まれてくることのできなかった全ての子供達のため
ー 登録、申請は必要ありません
人々は「なぜ登録しないのか?」と聞きます。自由と責任です。神様があなたのすることを知っています。神様にごまかしたいのなら、ごまかしなさい。それは私の問題ではありません。あなたの問題です。このようにしたい、あのようにしたいというのは、あなたがそれを決めるのです。ですから登録手続きはしません。あなたの良心に委ねます。自分で責任を負うのです。教会とか組織とかパスター誰かさんとかではありません。自分です。自分の良心です。
ですから登録はしなくてもいいです。献金したくなかったらしないでください。私たちの教会は唯一「教会にこなくてもいい。献金しなくてもいい。大丈夫ですよ。」という教会です。(笑)気にしません。なぜでしょうか?それが教会が存在する目的ではないからです。
み言葉を語るために存在しているのです。信者のコミュニティーを築くために存在しています。神様がこの美しい場所を提供してくださったことにはもちろん感謝していますが神様の摂理は建物自体ではありません。
* 霊的、肉的生命は受精の時に始まります。
韓国のリーダーたちは実際多くの祝福の姉妹たちを子供を殺すことを正当化して騙してきました。リーダーから実際問題ないと言われていたのです。韓お母様も実際そう言っていたのを聞きました。「あるケースおいてはできる」といったのです。お父様は精子と卵子が会う時に霊が身ごもると言われました。今それは科学で認められていることです。光のフラッシュがあります。教会のエリートが娘の中絶を隠すために正当化しようとしています。それはまさに天使長のやることです。神が言うこと言わないのです。自分の都合のいいように惑わします。それをすることによって人々は神から離れていくのです。それによってそれをした多くの若者が当然問題ないように思っていますが、霊界に行った時どうするのでしょうか?その霊にどう向き合いますか?その子が「どうして私を殺しましたか?どうして?」と聞いてきた時に。わかりますか?これがお父様が言われた現実です。10月30日の先祖解怨は特別です。ぜひ祈ってください。
これは非常に重要な問題です。なぜなら何十年にも渡って韓国のリーダーたちは、食口に対して口頭でも、統一教会の伝統の書籍の中でも、赤ちゃんは出生するまで霊人体が授けられず、生まれて最初に呼吸するときに霊人体を持つようになると教えていたからです。そして、神はアダムに命の息を吹き込まれたとあるので聖書通りなのだと言っています。まず最初に、それは聖書的とは言えません。アダムとイブは子宮から生まれていません。彼らは土のちりで形作られて、神様から息を吹き込まれました。次に、原理的な観点からみると、霊人体を持たずに肉体を持つことはできません。ですから原理的に見ても筋が通らないのです。
それから、お父様が2008年に私を世界会長に任命されたときのことです。リーダーたちは、「胎児は霊人体がないので中絶しても良い」というようなことを言っていましたが、それでは原理的に納得がいきません。それで、私はお父様に直接質問しに行きました。その場には、お父様を裏切ったピーター・キム(金孝律)もいて私たちの会話を聞いていました。「お父様、いつ霊人体は肉体に入るのですか?」と尋ねると、お父様は「精子が卵子に出会うときだ」とお答えになりました。
リチャード・パンザー会長が送ってくれた信じられないような映像を見ると、科学者が受精した瞬間に亜鉛による爆発が起こるところを映像にとらえているのです。見たことがありますか。光を放つのです。亜鉛の反応によるものです。受精した瞬間に文字通り卵子が光ります。ピカッと光るのです。信じられないでしょう。
先週のビデオで見たように、アメリカでも5300万人以上の赤ちゃんが殺されています。殺害されたのです。あのビデオの中で若者に尋ねていました。「赤ちゃんを殺して良いのは○○のとき?」若者たちも初めて考えてみたわけです。そして180度変わりました。驚くべきことです。彼らも現実に起きていることに身を置けば、180度変わり、正しい判断することが出来ます。良心の声が反対します。5300万の赤ちゃんが殺害されましたが、それが主流となり認められるようになっています。女性の権利なのだと。どんな場合に人を殺す権利があるというのでしょうか?そのようなことはありません。例えるならそれは奴隷商人の決定することと同じです。奴隷の主人であれば、他の人間の生命の価値を、自分の望むとおりに決定する力があります。殺すこともできます。
人間の人権というものがあるべきです。思いやりと愛を持った社会であるなら、女性も男性も関係なく、赤ちゃんも人間であり人権があり、親がどうしたいかは問題でなく、その人権は守られるべきものです。ユダヤキリスト教の価値観を失ってしまって、このような快楽主義がより一層見境のないものになっています。
5300万もの子供を殺しましたが、その54パーセントは黒人の子供たちです。黒人にとってもっとも危険な場所が子宮の中だというわけです。54パーセントもの黒人の子供が殺されています。私は黒人女性と祝福を受けたかったし、受けていたかもしれません。冗談ではないですよ。
こういった黒人の子供たちが皆殺されたことを考えてみてください。プランドペアレントフッドは、自分たちは少数派のための機関だと言っていますが、KKKメンバーのマーガレット・サンガーによって作られたものであり、彼女は人種差別主義者で黒人を殺そうとしていました。
先祖解怨式ではそのような子供たちを解怨します。私たちは今若者に原理講義をしていますが、それはただ人々を伝道して教会に入会させるというためだけのものではなく、霊的なものでもあります。私たちは霊人も聞くことができるようにするために、原理を説き、講義する必要があります。霊界もまたみ言葉を聞き、それを吸収することができます。
何の権利も与えられず、自分を守ることもできずに殺された、もっとも無力で罪のない赤ちゃんが、人間が、殺害され殺戮されました。そのような状況で、神様はそのようなことを行う国を見るとき、古代の文明において子供が犠牲として捧げられ、火の中で焼かれ、それによって祝福を受けるというような・・・一体どれだけの数の子供がフェミニズムや女性の権利などということで祭壇にささげられたでしょうか。誰であろうと、誰かを殺す権利などありません。他の人間を殺すことはできません。レイプで生まれた子供について言っている人もいました。彼は父親の罪のために子供が罰せられるのだと言っていました。それに対して、父親の犯罪に対して何の罪のない子供をどうして罰するのかと尋ねました。それでその人も、もしかしたら養子にしたほうがいいのかもしれない、と考えが変わっていきました。
私たちはそのような子供たちのために祈るだけでなく、解怨します。それで子供たちは霊的に成長できるようになり、み言葉を吸収していくことができます。彼らに原理講義もしていくわけです。お父様は霊連世協会について語られました。それは霊界と地上界の本部です。なぜなら私たちが見ている世界は低次元のものだからです。その後で私たちは高次元に行きます。そこで私たちは永遠の生活を送るわけです。み言葉を喜びたいと思い、み言葉に近づきたい、み言葉を吸収したいという、いま生きているすべての人々がいますが、地上で解くことは天でも解かれ、地上でつなぐことは天でもつながれるわけです。ですから私たちがみ言葉を説き、解怨を説き、原理を説くと、その子供たちも霊的に成長します。み言葉を吸収するのです。ですから人をいっぱいにすることを心配しないでください。人が来ても来なくても構いません。原理講義をするとき、たとえ一人しか席に座っていなくても、あなたの先祖の霊人たちがそこにいます。彼らも聴くことができます。お父様が言われていたように、部屋にたった一人しか聴く人がいなくても、マディソン・スクエア・ガーデンにいるかのように説教するのです。ただ席を埋めようとか、良い印象を与えようとか、人気を得ようとかいうよりもっと大きな心情で、神様をみ言葉で喜ばせるように説教し、そのような考えでやれば、人が来るようになります。原理講義は霊界のためでもあります。地上の人も歓迎しますよ(笑)。除外していませんから(笑)。部屋をいっぱいにすれば成功だということではないというのが重要です。説教することが成功です。その場に解き放つことです。み言葉で霊界を喜ばせ、神様を喜ばせることです。
申請や申し込みは必要ありません。どうして申請がいらないのかと聞く人がいます。いいですか、私たちには自由と責任があります。神様はあなたがすることをご存知です。あなたが神様を騙したいならそうしてください。それでも私には問題ありません。それはあなたの問題です。あなたが何と言おうとそれはあなた次第です。ですから申請はないのです。あなたの良心にかかっています。自分たちの責任です。組織に依るものでなく、教会でも、牧師でもありません。献金も必要ありません。献金しないでください。教会に来なくてもいいし、献金もしなくてもいいというのは私たちの教会だけです。私たちはそのことを気にしません。何故かと言えば、それが教会の存在する理由ではないからです。それはみ言葉を説くために存在すべきものです。神様がこのようなすばらしい場所と施設を与えてくださったことは、もちろん感謝しています。しかし、お父様の摂理はここに限定されたものではありません。
「霊的肉的生命は、受胎の瞬間に始まります」
これは大きな問題です。なぜなら韓国のリーダーたちは、若い何百人もの祝福子女の若い女性たちを騙して、自分の子供を殺すことを正当化していたからです。彼女たちはリーダーたちに言われてやったことなので仕方がありません。私は実際、韓お母様からも聞きました。お母様も場合によってはそうして良いと言われていました。ところがお父様は、私がこの問題を直接尋ねると、精子と卵子があるところに霊人体が宿ると言われました。科学の世界においても亜鉛による発光があると言っているのです。受胎の時には何かもっと大きなことが起きています。これは驚くべきことです。今私が分かったことは、教会のエリートは、自分たちの娘が妊娠中絶したというようなことをかばって正当化しようとしたということです。これはまさに天使長が行ったことです。彼らは主が言われたことを伝えませんでした。自分の利益にとって都合のいいようにして間違った方向に導きました。その結果、人々は神様の道からそれてしまいました。それでもし霊界に行ってその子供たちと会ったらどうなるでしょうか。どうして自分を殺したのかと言われるでしょう。ですからこれはお父様が本当に語られたことなのです。この10月30日は特別な先祖解怨式となりますので、皆さんもお祈りしてください。
訳by Banboos聖殿の侍
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受精の瞬間の真実
タイトルの「生物がこの世に出現した瞬間に花火を打ち上げる」というのは比喩ではなく、例えば、下は、米国ノースウェスタン大学が撮影したもので、マウスの「卵子と精子が出会った瞬間」、つまり、受精した瞬間をとらえたものです。
黄色く光った時に「新しい生命」が誕生しています。
マウスが受精した瞬間(繰り返しになっていますが、光るのは1回だけです)
そうなんですよ。卵子と精子が出会った瞬間、つまり、新しい生命が生まれた瞬間に、このように卵子はピカッと「光る」ということがわかったのです。
まるで「生命の祝砲」のようなイベントが、生命誕生の一番最初に起こっているということがわかったんです。
ヒトの受精の瞬間の「花火」は、下のように示されていました。
ヒトが受精した瞬間(蛍光顕微鏡による観察)
研究は、産婦人科学部の研究者たちによっておこなわれていたもので、目的そのものは、不妊治療に対してのものでしたが、私は「この現象そのもの」に感銘を受けた次第です。
これらの爆発的な発光は卵子内の亜鉛によるものだそうですが、メカニズムはともかく、
「人間はこの世に登場した瞬間に光る」
というもののようなのです。
マウスが受精した瞬間(繰り返しになっていますが、光るのは1回だけです)
ヒトが受精した瞬間(蛍光顕微鏡による観察)
受精の瞬間、ヒトの卵子は爆発的な火花を放つ
精子と卵子が出会った瞬間、文字通り「火花が飛ぶ」ことをご存じだろうか。
科学誌サイエンス・リポートに発表されたノースウェスタン大学が主導する研究論文によれば、ヒトの卵子は、精子の酵素によって活性化された時に、爆発的な亜鉛の火花を発生させるのだ。
もうすぐですね。8月19日のアボジ聖和4周年と真の基元節のスケジュールは以下の通りです。
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