■「하나님 王國의 삶」2016年6月8日水曜日 韓國語禮拜
韓国語説教はアボジが礼拝しているかの如くになってこられました。
どんどん韓国語が進化する亨進二代王にオク(ン)マンゼ!!
●日本語翻訳文 韓国協会日本聖殿翻訳チーム
亨進様の韓国語が高度な内容になってきて段々と翻訳作業の難易度が上がってきたそうです。
2016년 6월8일 생추어리 교회 설교말씀'하나님 왕국의 삶'
英語説教翻訳テキストは【命の王国】亨進様6月5日<全文>
▼亨進ニムの御言葉1(韓國語 14分) https://youtu.be/ZQLkU1iqARw
こんにちは。食口の皆さん。さぁ今日は「神様の王国の生(せい)」について勉強しましょう。今日は本格的にマルコによる福音書4章に入っていきますが、まずその前に、何故、神様の王国についてずっと話をしているのか、一度探ってみましょう。
▼マタイによる福音書6章9節~13節
だから、あなたがたはこう祈りなさい、天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。わたしたちの日ごとの食物を、きょうもお与えください。わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、わたしたちの負債をもおゆるしください。わたしたちを試みに会わせないで、悪しき者からお救いください。
マタイによる福音書6章を見ると、イエス様はこのように「毎日毎日祈りなさい」とおっしゃられ、「だから、あなたがたはこう祈りなさい、天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。御国、バシレイア( βασιλεία)、神様の王国がきますように」等等。
ところで、全キリスト教の歴史を見てみると、私たちが神様の福音、キリスト教の信仰について聞いているのは、(キリスト教では)いつもいつも「福音は十字架だ」「福音は救いの歴史だ」「福音は復活の歴史だ」と見ているということです。そうですね。ところで、これはキリスト教という宗教でいう内容ですが、聖書、神様のみ言葉を見てみると、はっきりと出ています。
イエス様がおっしゃた福音は何なのか?イエス様は「毎日毎日神様の王国について祈れ」とお話しされ、「みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。」
▼マタイによる福音書6章31節~33節
だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あなたがたの天の父は、これらのも のが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。
マタイによる福音書6章33章を見てみると、「その国(韓国語訳)」はバシレイアの訳です。そうですね。バシレイアは「王国」という意味ですね。バシレイアはバシレウス(basileus)から来ており、バシレウスは「王」です。韓国の聖書の翻訳者は初めに翻訳するときに「国」としましたが、「王国」としなかったのは、その時、1800年代に聖書が翻訳された時代には韓国ではすでに皇帝がいましたね。王国でしたね。聖書に出てくる「王国」だとか「神の王国」だとか、「その王国は全ての王国を滅亡させるだろう」という内容が出てくるので、翻訳者たちは「国」と訳しました。実は「王国」という意味ですね。
「まず神の王国と義を求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。」
▼マタイによる福音書7章21節
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
マタイによる福音書7章21節を見てみると、『主よ、主よ』と言う者が、みな天国、王国にはいるのではない。全キリスト教の世界でも「主よ、主よ。」(笑)”宗教人”たちが多いです。キリスト教という宗教。
バプテスマ、ペンテコストならペンテコスト。 メソジスト教会。等等。カトリックであればカトリック。それでいつも話すことは、「キリスト教の福音は、イエス様が来られ十字架について亡くなられ、その3日後に復活された。信じれば天国に行く、救われる。」
原理の立場からみても、神様は十字架の道を用いて霊的な救いの道を繰り広げられました。それは事実です。ですから救いの力はあります。しかし、イエス様がお話された時、「福音は何か?」イエス様が定義されました。キリストは福音を定義されました。そうですね。人間と宗教とキリスト教神学者たちが定義したのではなく、キリストが定めたのです。福音は何なのか?「福音はユア ンゲリオン」皆さん、「ユアンゲリオン」と言ってみてください。ユアンゲリオン。その意味は「良い知らせ」「福音」という意味です。
▼マタイによる福音書10章5節~7節
イエスはこの十二人をつかわすに当り、彼らに命じて言われた、「異邦人の道に行くな。またサマリヤ人の町にはいるな。むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところに行け。行って、『天国が近づいた』と宣べ伝えよ。
マタイによる福音書10章7節。行って、『神様の王国が近づいた』と宣べ伝えよ。
▼マタイによる福音書11章11節
あなたがたによく言っておく。女の産んだ者の中で、バプテスマのヨハネより大きい人物は起らなかった。しかし、天国で最も小さい者も、彼よりは大きい。
マタイによる福音書11章11節。しかし、神様の王国で最も小さい者も、彼よりは大きい。
▼ルカによる福音書4章42~43節
夜が明けると、イエスは寂しい所へ出て行かれたが、群衆が捜しまわって、みもとに集まり、自分たちから離れて行かれないようにと、引き止めた。しかしイエスは、「わたしは、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである」と言われた。
ルカによる福音書4章42節は重要な部分です。とても重要な部分です。
「わたしは、ほかの町々にも神の王国の福音を宣べ伝えねばならない。」これは主がお話されたのですね。神様の王国の福音、ユアンゲリオン、良い知らせを宣べ伝えねばならない。しなければならない。しなければならない。選択の余地がないということですね。しなければならない。「自分はそのためにつかわされたのである。」「そのために」どんなことのために?「神の国の福音を宣べ伝えるために。」「自分はそのためにつかわされたのである。」
キリスト教2000年の歴史を見てみると、カトリックは4世紀に国教になりながらプロテスタントのようなキリスト教を無くし、中央組織のキリスト教を作りあげました。 その全歴史の中で、バチカン、コンスタンティウス王、中央組織である私たちはイエス・キリストを信じる。イエス・キリストを通して救われる、この政府、コンスタンティウス王はイエス・キリストの代表だ、このようになってしまいます。教皇はイエス・キリストの代表だ。しかし、自分たちが作ったシステムは一般のサタン世界の暴君と同じです。同じです。差がなく神様の国ではなくサタンの国を作るようになります。市民たちを奴隷に仕立てます。
しかし、イエス様はどのように話されましたか?「自分はそのために、神の国の福音を宣べ伝えるためにつかわされたのである。」そのために来られたというのです。どんなことのために?十字架?殺されるために?復活するために?そうではありません。神様の福音を宣べ伝えるために。これをキリスト教宗教が信徒たちに隠しているのです。
何故?神様の王国は逆さになっている王国なのです。サタン世界の王国に比べると。完全に正反対です。神様の王国は市民たちが王です。中央組織の者どもはこれを嫌がります。ですから、大きな教会を見てみると、多大な政府支援を受けており、政府に好意的な宣伝スピーカーになってしまっています。イエス様の言葉を使いながら、中央組織政府のスピーカーになっています。このような場合、偽りの教会です。信徒たちを地獄に行かせる教会です。また地上地獄を建設するための宗教になってしまいました。神様の王国は完全に違います。反対。180度反対です。
▼マタイによる福音書4章23節
イエスはガリラヤの全地を巡り歩いて、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、民の中のあらゆる病気、あらゆるわずらいをおいやしになった。
マタイによる福音書4章23節、イエスはガリラヤの全地を巡り歩いて、諸会堂で教え、神様の王国の福音を宣べ伝え、、どんな福音ですか?十字架の福音?復活の福音?救いの福音?違います。聖書で、イエス様から出てきた言葉は何ですか?神様の王国の内容です。クリスチャンたちと世界の牧師たちはこれを話していません。嘘をついています。イエス様がどんなことを言われたのか、話していません。イエス様は神様の王国についてお話されました。
▼マルコによる福音書1章14節
ヨハネが捕えられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた、「時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」。
マグモ、マガボゴ…、(苦笑)これは韓国語もしないといけないし、英語も話さないといけないので、ごちゃごちゃになりますね。(苦笑)
マルコによる福音書1章14節を見ると、ヨハネが捕えられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた、「時は満ちた、神の王国は近づいた。悔い改めなさい」ガリラヤに行かれて、神様の福音を宣べ伝えられたのに、どんなことを話されましたか?王国について。そうですね。王国についてお話されましたね。聖書を見てみると、いつも福音は王国。=福音=王国。そうですね。キリスト教宗教では福音=キリスト教教会。違います! 福音=神様の王国。
▼マタイによる福音書9章35節
イエスは、すべての町々村々を巡り歩いて、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、あらゆる病気、あらゆるわずらいをおいやしになった。
マタイによる福音書9章を見てみると、「イエスは、すべての町々村々をを巡り歩いて、すべての町々村々をを巡り歩いて、諸会堂で教え、天国、神様の王国の福音を宣べ伝え」。また出てきましたね。ずっと出てきます。
▼マタイによる福音書24章14節
そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。
マタイによる福音書24章。「この神様の王国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。」ずっと出てきます。福音=神様の王国。バシレイア。福音=キリスト教教会。違います!違います。福音=神様の王国。
さぁ、その理由のために、お父様が明らかにされた全ての原理の内容を私たちは聖書でまさに見ることが出来ます。そうでしょう?キリスト教教会とキリスト教中央組織はこれを受け入れずに言い張っている現実を、私たちは聖書を読んでみると知ることが出来ます。
▼亨進様のみ言葉2https://youtu.be/Vyz4Cy2Zn-A
そして、マタイによる福音書をずっと入って見ながら、神様の王国に対する内容を天一国憲法と神様の王国の立場から分析して楽しく(興味深く)学びましたね。しかし今からは、マルコによる福音書に入っていきます。第4章にはいろんなたとえが出てきますが、反復している内容もありますが、ここに4つのたとえ話が出てきますが、2つまで集中して見てみます。まずは、聖書勉強会のように一緒にマルコによる福音書第4章を読みながら、その次に2つのたとえについて集中しましょう。さあ一緒に1節から読んでみましょう。
マルコによる福音書 第4章1節です。一緒に拝読いたします。
マルコによる福音書 第4章1節です。一緒に拝読いたします。
1.イエスはまたも、海べで教えはじめられた。おびただしい群衆がみもとに集まったので、イエスは舟に乗ってすわったまま、海上におられ、群衆はみな海に沿って陸地にいた。
2.イエスは譬(たとえ)で多くの事を教えられたが、その教の中で彼らにこう言われた、
3.「聞きなさい、種まきが種をまきに出て行った。
4.まいているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると、鳥がきて食べてしまった。
5.ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが
6.日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。
7.ほかの種はいばらの中に落ちた。すると、いばらが伸びて、ふさいでしまったので、実を結ばなかった。
8.ほかの種は良い地に落ちた。そしてはえて、育って、ますます実を結び、三十倍、六十倍、百倍にもなった」。
9.そして言われた、「聞く耳のある者は聞くがよい」。
10.イエスがひとりになられた時、そばにいた者たちが、十二弟子と共に、これらの譬(たとえ)について尋ねた。
10.イエスがひとりになられた時、そばにいた者たちが、十二弟子と共に、これらの譬(たとえ)について尋ねた。
11.そこでイエスは言われた、「あなたがたには神の国の奥義が授けられているが、ほかの者たちには、すべてが譬で語られる。
12.それは 『彼らは見るには見るが、認めず、聞くには聞くが、悟らず、悔い改めてゆるされることがない』ためである」。
13.また彼らに言われた、「あなたがたはこの譬がわからないのか。それでは、どうしてすべての譬がわかるだろうか。
14.種まきは御言(みことば)をまくのである。
15.道ばたに御言がまかれたとは、こういう人たちのことである。すなわち、御言を聞くと、すぐにサタンがきて、彼らの中にまかれた御言を、奪って行くのである。
16.同じように、石地にまかれたものとは、こういう人たちのことである。御言を聞くと、すぐに喜んで受けるが、
17.自分の中に根がないので、しばらく続くだけである。そののち、御言のために困難や迫害が起ってくると、すぐつまずいてしまう。
18.また、いばらの中にまかれたものとは、こういう人たちのことである。御言(みことば)を聞くが、
19.世の心づかいと、富の惑わしと、その他いろいろな欲とがはいってきて、御言をふさぐので、実を結ばなくなる。
20.また、よい地にまかれたものとは、こういう人たちのことである。御言を聞いて受けいれ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶのである」。
続けて拝読します。
21.また彼らに言われた、「ますの下や寝台の下に置くために、あかりを持ってくることがあろうか。燭台(しょくだい)の上に置くためではないか。
22.なんでも、隠されているもので、現れないものはなく、秘密にされているもので、明るみに出ないものはない。
23.聞く耳のある者は聞くがよい」
24.また彼らに言われた、「聞くことがらに注意しなさい。あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられ、その上になお増し加えられるであろう。
25.だれでも、持っている人は更に与えられ、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう」。
26.また言われた、「神の国は、ある人が地に種をまくようなものである。
26.また言われた、「神の国は、ある人が地に種をまくようなものである。
27.夜昼、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。
28.地はおのずから実を結ばせるもので、初めに芽、つぎに穂、つぎに穂の中に豊かな実ができる。
29.実がいると、すぐにかまを入れる。刈入れ時がきたからである」。
30.また言われた、「神の国を何に比べようか。また、どんな譬(たとえ)で言いあらわそうか。
30.また言われた、「神の国を何に比べようか。また、どんな譬(たとえ)で言いあらわそうか。
31.それは一粒のからし種のようなものである。地にまかれる時には、地上のどんな種よりも小さいが
32.まかれると、成長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が宿るほどになる」。
33.イエスはこのような多くの譬で、人々の聞く力にしたがって、御言(みことば)を語られた。
34.譬によらないでは語られなかったが、自分の弟子たちには、ひそかにすべてのことを解き明かされた。
ですからここで譬えが4つありますが、農夫が種を蒔くのですが、ある者は石地に、ある者は良い地に。そうですね、これを知っていますね。これをすでにマタイによる福音書で学びました。同じ譬えです。最後の部分でどのようにでてきますか、 マタイによる福音書では。
良い地に(蒔いて)…三十倍、六十倍、百倍。違うのです。マタイによる福音書で学び覚えていますね、皆さん。神様の王国では、どれだけ他の人の為に生きたかにしたがって、結果が変わってきます。ある者は自分の顧客や傘下の人々、奉仕する(べき)人々をよくサービング(serving・奉仕)した時に、三十倍の結果を受ける事が出来ます。ある他の者よりももっと多くの顧客や人々に奉仕して、謝罪が要るなら美しい謝罪、綺麗に包装して、幸福にしてあげれるように努力して六十倍、ある者は百倍、皆が同じではないではないですか。
自由と責任の国では、どれだけ人々に気を使い愛して、心配し続け良くしてあげれるかとしながら、顧客に奉仕尽くして、イエス様は何と言われましたか。仕える者、僕(しもべ)。天国(神様の王国)では一番頂上の者になりたければ、僕にならなければならない。自由と責任のある国では最大(限)に市民が主人になることができるような国です。ですから主人そして、…サーバンティ(Sovereignty)は何と言いますか?主権と王達の権利はありますが同時(同じ瞬間)に市民が主人です。事業もあります。おそらく市民の大部分が事業を運営することでしょう。事業は他の人を助けるのです。なぜでしょう。人々が必要な物を作ってあげますので。
そうして、自由と責任の国で、私が必要に応じて与え受けるとき、私もウィン(Win・成功)で事業がウィンします。その関係を維持する為に、事業は顧客に対し更に良く仕え、サービスを提供してこのような内容をインターネットと電話会社を見ても、お互い競争しながら更にサービス向上し、常に 上げているでしょう。自由と責任のある国ではこのような内容が現実的に起こってきます。この内容の中で自由と責任のある経済システムでみな同じに三十倍を作るのではないです。ある者は三十倍、ある者は六十倍、百倍。これをマタイによる福音書のときに学びました。
そうしてイエス様はこのような内容を説明された後に、すぐに灯りの譬え話に入ります。灯りの譬え話に入っていきながら、「人があかりを持ってきてますの下や、寝台の下に置くのか。」あかり、燭台の上に置こうとするではないか?灯りがあれば、この光を、私たちは寝台の下やのますの下に置かないですよね。なぜでしょう?灯りの(存在)理由は闇をなくすために、光を照らすために、人々がよく見えるようにするためです。昼間に陽が射すとき灯りをつけますか?しませんね。灯りは夜に灯しますします。暗いとき灯りをともして闇をなくすために、暗闇の中で見ることができようにするためともします。闇の中で見ることの出来る能力。
国次元では暗闇は何ですか、堕落の歴史です。この暗い堕落の歴史を見ると、国は常に同じサタンの強い闇のその罠にかかっていたことを見れます。それは何でしょうか。共産主義、社会主義、寡頭政治、これと同じカイザー(ローマ初代皇帝)の政治などです。いつも何人かの財閥が国全体を所有している、99.99%の一般市民は僕です、僕。人類の歴史を見てください。それは常に繰り返される内容です。暗い悲惨なサタンの世界、そして歴史を見てください。人と市民を奴隷にしてしまい、サタンに仕える複数のサタンの代表家庭を立てて、その国を所有するようになります。その家庭が子供を拉致監禁しながら性的暴行し、殺し、サタンに捧げても市民が何も出来ない。なぜ?その国が軍事権も掴んでいるのだから...これらの悲惨な歴史の中で殆どの人類の祖先が生きてきました。日本、韓国の先祖だけでなく、人類の祖先が常にこれらの悲惨な暴君の下に生きてきました。
しかしこの闇をなくすことができるのは、一人の方しかいません。キリストが再び来られ闇の世界を滅亡させ、神の王国を建てると言われまし。だから、キリストは平和のために来たのではなく、剣をもたらすために来たのとされました。この剣を通して、サタン世界をなくすことですね。そしてイエス様が続けて語られている「神の王国」を立てたとき、これがつまり神の光、闇を追い出すことができる灯りあるということです。
その灯りは隠すのではなく燭台の上に置いて灯りをともさなさけばならないと言いました。つまり、キリストであるお父様が新郎として来られ、サタン、悪を裁き、神の王国、王権を立てられ再臨主を通して天一国憲法が出ました。良心と本心のある、キリスト教宗教でなくイエス・キリストを愛する方。イエス・キリストの中にいる聖徒、クリスチャンたちがこの天一国憲法を通して行われる国を見ると、「これが真の主の国である」とわかります。
ここアメリカでもクリスチャン一人一人教会に招待し、アレックス氏も一人の女性の方を連れて来ました。説教を聞いて、あるおばさんは具合が悪い時にも、インターネットで見ているというのです。クリスチャンたちは他の場所で、神の王国が何であるかを知らずに待っているだけです。その国は意味をなす必要があり、主様もおられ、勝利もなければならず、豊かさもなければならない。みんなどのように現れるのか分からない。私たちはローマ政府の下、サタン政府の下でのみ生きてきたので、神の王国がどのように現れるのか分からないのです。しかし、自由と責任をますます深く理解できれば、神の王国はどのように見えるかわかることができます。ああ、(神様の)王国はこの様に起こるのだなぁとして、この王国に住まなければならないと、悟ることができるのです。つまり、この灯り、自由と責任が出てきて全宇宙の前に宣布されました!したがって神の王国は、必ず来るようになるでしょう!アジュ! しかしサタンは嫌います。その王国が来たら、自分の終わりが近づき、暴君の終わりがくる、財閥の終わりがくるので、この王国が来ないことを願っているのです。サタンは。
ところで、この灯りを寝台の下に隠しておかないようにしたようにして準備された聖徒たち、用意された民族、準備されたクリスチャンに見せ説明してあげなければ、彼らは神の王国に出会うことができないのです。今ここアメリカ食口の皆さんも、複数のクリスチャンにイエス様のみ言について、神の王国について話しながら、多くの聖霊が降りて働かれそのようなたくさん証が集まってきます。再び主が来られるのを2000年間願っていたクリスチャンがその国に出会っています。神様の王国が来たこと、再臨主が誰なのか、なぜ(どのように)勝利されたかを知るようになります。クリスチャンが私たちのペンシルバニア聖殿に通いながら原理も勉強して、不思議な人もいますが(笑)。文総裁がこのような事をされたのか、神の国とこのような国なのか。そうだ、私もクリスチャンとして主の国に生きよう!と決意をします。
その灯りを燭台の上に置いて、私たちはその国を誇らなければならず、他の人たちもその光を受けて、人の人生を変えることだけでなく、彼らも王国に来る準備をすることができます。そうすることで、その人が知る別の人に光が出てくるようになります。その灯りを寝台やますの下に置かずに燭台の上に置くのではないか、と灯りの譬え話をしてくださいました。マルコ4章で神様の王国は、バッシリウス、「ある人が種を地に蒔くようなものである。昼夜、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが」種が知って穀物が育つ、これが全も重要です。自由と責任のある国では穀物が自然に生えます。(笑い) 自由と責任を与える天一国では穀物が自然に育ちます。わあ~すご~~い。それは本当に驚くべき事でしょう。
ところで、皆さん考えてみてください。今現代の教育で子供たちが何を学びますか?お父さんお母さんは無知だ、大人は何も知らない、私たちは現代(の学問)、テクノロジーを学んだが大人は無知、現代を知らないと言います。そうですね。だから親が保守的な意識と閉じた考えがあれば、同性愛、トランスジェンダーなどを「何が問題ですか!閉ざした考えですよ!現代的じゃない閉鎖的な人だ」と言うのです。それとともに公立学校でも、このような愚かな内容を教えています。
現在米国では、男性でも私は女性であると言えば、医者の診断書もいらず女子トイレを使用して、女性とシャワーすることができますよ。アメリカ。狂った、精神病者の国。精神病を一般化させている中央政府サタン、オバマ。これは話になりません。男性が言葉で女性であると言えば女性とシャワーを使えます。(シャワーを使うためには)女子が男子の前で服を脱いで見せないとならないのです。皆さんに娘がいるなら、話にならないことでしょう?これはダメです!狂った変人のようになっています。バビロンになってしまいました。これがトランスジェンダーの権利であると。男性器があるのに女性であると、女子トイレには入って、他の男性(と一緒)が嫌だから(女子用を)使用しないといけない、これがトランスジェンダーの権利である。このおかしな狂った変人が、女性の下着を着けても、男性器があるなら男性だから男子用を使え。
女性には女性のプライバシーがあります。どんな文明圏文化を見ても、男性と女性は分離している。それを分離していない文明圏は滅亡の兆候があります。このような文化は、ヨーロッパだけでなく、韓国、日本でも西洋銀行家の下の教育システムの影響でゲイパレードをして、同性愛。トランスジェンダー・スターたちも出てきて「ああ、あなたは悪い人じゃない、私たちも人間だ。」このような内容を無理に子供たちに教育して混乱させるように。子供達が幼い頃から男の子として生まれたのに、女の子であると自分の考えそのままに変えられる、錯覚したその精神病の中に生き、全ての権利人権を捨て、そのいかれた政治制と狂ったイデオロギー(思想)の中に生きながら、楽々コントロールする事ができます。
皆さん(考えて)みてください。一人は精神病の人、まともに考えることも出来ず、合理的に把握も分析もすることができません。他の一人は、とてもはっきりと分析して考えも良くして。これは違うと善悪の分別も出来る。どちらがより簡単にコントロールする事が出来ますか?精神病の人です!はるかに簡単です。「あなたはトランスジェンダーなんですね。8歳の男の子だけど女の子なんですね。あそうだ、その権利がある。あなたも女の子です。」
人を神に仕立てます。神様が私たちを男性女性に造った理由は、(その理由を)私たち以上にご存知ですからそうですね。XYクロメサム(Chromosome・染色体) 、XXクロメサム、女性でも男性でも決定する事が出来ません。人生を生きながら私たちの決定で、宇宙を変える事は出来ません。
33.イエスはこのような多くの譬で、人々の聞く力にしたがって、御言(みことば)を語られた。
34.譬によらないでは語られなかったが、自分の弟子たちには、ひそかにすべてのことを解き明かされた。
ですからここで譬えが4つありますが、農夫が種を蒔くのですが、ある者は石地に、ある者は良い地に。そうですね、これを知っていますね。これをすでにマタイによる福音書で学びました。同じ譬えです。最後の部分でどのようにでてきますか、 マタイによる福音書では。
良い地に(蒔いて)…三十倍、六十倍、百倍。違うのです。マタイによる福音書で学び覚えていますね、皆さん。神様の王国では、どれだけ他の人の為に生きたかにしたがって、結果が変わってきます。ある者は自分の顧客や傘下の人々、奉仕する(べき)人々をよくサービング(serving・奉仕)した時に、三十倍の結果を受ける事が出来ます。ある他の者よりももっと多くの顧客や人々に奉仕して、謝罪が要るなら美しい謝罪、綺麗に包装して、幸福にしてあげれるように努力して六十倍、ある者は百倍、皆が同じではないではないですか。
自由と責任の国では、どれだけ人々に気を使い愛して、心配し続け良くしてあげれるかとしながら、顧客に奉仕尽くして、イエス様は何と言われましたか。仕える者、僕(しもべ)。天国(神様の王国)では一番頂上の者になりたければ、僕にならなければならない。自由と責任のある国では最大(限)に市民が主人になることができるような国です。ですから主人そして、…サーバンティ(Sovereignty)は何と言いますか?主権と王達の権利はありますが同時(同じ瞬間)に市民が主人です。事業もあります。おそらく市民の大部分が事業を運営することでしょう。事業は他の人を助けるのです。なぜでしょう。人々が必要な物を作ってあげますので。
そうして、自由と責任の国で、私が必要に応じて与え受けるとき、私もウィン(Win・成功)で事業がウィンします。その関係を維持する為に、事業は顧客に対し更に良く仕え、サービスを提供してこのような内容をインターネットと電話会社を見ても、お互い競争しながら更にサービス向上し、常に 上げているでしょう。自由と責任のある国ではこのような内容が現実的に起こってきます。この内容の中で自由と責任のある経済システムでみな同じに三十倍を作るのではないです。ある者は三十倍、ある者は六十倍、百倍。これをマタイによる福音書のときに学びました。
そうしてイエス様はこのような内容を説明された後に、すぐに灯りの譬え話に入ります。灯りの譬え話に入っていきながら、「人があかりを持ってきてますの下や、寝台の下に置くのか。」あかり、燭台の上に置こうとするではないか?灯りがあれば、この光を、私たちは寝台の下やのますの下に置かないですよね。なぜでしょう?灯りの(存在)理由は闇をなくすために、光を照らすために、人々がよく見えるようにするためです。昼間に陽が射すとき灯りをつけますか?しませんね。灯りは夜に灯しますします。暗いとき灯りをともして闇をなくすために、暗闇の中で見ることができようにするためともします。闇の中で見ることの出来る能力。
国次元では暗闇は何ですか、堕落の歴史です。この暗い堕落の歴史を見ると、国は常に同じサタンの強い闇のその罠にかかっていたことを見れます。それは何でしょうか。共産主義、社会主義、寡頭政治、これと同じカイザー(ローマ初代皇帝)の政治などです。いつも何人かの財閥が国全体を所有している、99.99%の一般市民は僕です、僕。人類の歴史を見てください。それは常に繰り返される内容です。暗い悲惨なサタンの世界、そして歴史を見てください。人と市民を奴隷にしてしまい、サタンに仕える複数のサタンの代表家庭を立てて、その国を所有するようになります。その家庭が子供を拉致監禁しながら性的暴行し、殺し、サタンに捧げても市民が何も出来ない。なぜ?その国が軍事権も掴んでいるのだから...これらの悲惨な歴史の中で殆どの人類の祖先が生きてきました。日本、韓国の先祖だけでなく、人類の祖先が常にこれらの悲惨な暴君の下に生きてきました。
しかしこの闇をなくすことができるのは、一人の方しかいません。キリストが再び来られ闇の世界を滅亡させ、神の王国を建てると言われまし。だから、キリストは平和のために来たのではなく、剣をもたらすために来たのとされました。この剣を通して、サタン世界をなくすことですね。そしてイエス様が続けて語られている「神の王国」を立てたとき、これがつまり神の光、闇を追い出すことができる灯りあるということです。
その灯りは隠すのではなく燭台の上に置いて灯りをともさなさけばならないと言いました。つまり、キリストであるお父様が新郎として来られ、サタン、悪を裁き、神の王国、王権を立てられ再臨主を通して天一国憲法が出ました。良心と本心のある、キリスト教宗教でなくイエス・キリストを愛する方。イエス・キリストの中にいる聖徒、クリスチャンたちがこの天一国憲法を通して行われる国を見ると、「これが真の主の国である」とわかります。
ここアメリカでもクリスチャン一人一人教会に招待し、アレックス氏も一人の女性の方を連れて来ました。説教を聞いて、あるおばさんは具合が悪い時にも、インターネットで見ているというのです。クリスチャンたちは他の場所で、神の王国が何であるかを知らずに待っているだけです。その国は意味をなす必要があり、主様もおられ、勝利もなければならず、豊かさもなければならない。みんなどのように現れるのか分からない。私たちはローマ政府の下、サタン政府の下でのみ生きてきたので、神の王国がどのように現れるのか分からないのです。しかし、自由と責任をますます深く理解できれば、神の王国はどのように見えるかわかることができます。ああ、(神様の)王国はこの様に起こるのだなぁとして、この王国に住まなければならないと、悟ることができるのです。つまり、この灯り、自由と責任が出てきて全宇宙の前に宣布されました!したがって神の王国は、必ず来るようになるでしょう!アジュ! しかしサタンは嫌います。その王国が来たら、自分の終わりが近づき、暴君の終わりがくる、財閥の終わりがくるので、この王国が来ないことを願っているのです。サタンは。
ところで、この灯りを寝台の下に隠しておかないようにしたようにして準備された聖徒たち、用意された民族、準備されたクリスチャンに見せ説明してあげなければ、彼らは神の王国に出会うことができないのです。今ここアメリカ食口の皆さんも、複数のクリスチャンにイエス様のみ言について、神の王国について話しながら、多くの聖霊が降りて働かれそのようなたくさん証が集まってきます。再び主が来られるのを2000年間願っていたクリスチャンがその国に出会っています。神様の王国が来たこと、再臨主が誰なのか、なぜ(どのように)勝利されたかを知るようになります。クリスチャンが私たちのペンシルバニア聖殿に通いながら原理も勉強して、不思議な人もいますが(笑)。文総裁がこのような事をされたのか、神の国とこのような国なのか。そうだ、私もクリスチャンとして主の国に生きよう!と決意をします。
その灯りを燭台の上に置いて、私たちはその国を誇らなければならず、他の人たちもその光を受けて、人の人生を変えることだけでなく、彼らも王国に来る準備をすることができます。そうすることで、その人が知る別の人に光が出てくるようになります。その灯りを寝台やますの下に置かずに燭台の上に置くのではないか、と灯りの譬え話をしてくださいました。マルコ4章で神様の王国は、バッシリウス、「ある人が種を地に蒔くようなものである。昼夜、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが」種が知って穀物が育つ、これが全も重要です。自由と責任のある国では穀物が自然に生えます。(笑い) 自由と責任を与える天一国では穀物が自然に育ちます。わあ~すご~~い。それは本当に驚くべき事でしょう。
ところで、皆さん考えてみてください。今現代の教育で子供たちが何を学びますか?お父さんお母さんは無知だ、大人は何も知らない、私たちは現代(の学問)、テクノロジーを学んだが大人は無知、現代を知らないと言います。そうですね。だから親が保守的な意識と閉じた考えがあれば、同性愛、トランスジェンダーなどを「何が問題ですか!閉ざした考えですよ!現代的じゃない閉鎖的な人だ」と言うのです。それとともに公立学校でも、このような愚かな内容を教えています。
現在米国では、男性でも私は女性であると言えば、医者の診断書もいらず女子トイレを使用して、女性とシャワーすることができますよ。アメリカ。狂った、精神病者の国。精神病を一般化させている中央政府サタン、オバマ。これは話になりません。男性が言葉で女性であると言えば女性とシャワーを使えます。(シャワーを使うためには)女子が男子の前で服を脱いで見せないとならないのです。皆さんに娘がいるなら、話にならないことでしょう?これはダメです!狂った変人のようになっています。バビロンになってしまいました。これがトランスジェンダーの権利であると。男性器があるのに女性であると、女子トイレには入って、他の男性(と一緒)が嫌だから(女子用を)使用しないといけない、これがトランスジェンダーの権利である。このおかしな狂った変人が、女性の下着を着けても、男性器があるなら男性だから男子用を使え。
女性には女性のプライバシーがあります。どんな文明圏文化を見ても、男性と女性は分離している。それを分離していない文明圏は滅亡の兆候があります。このような文化は、ヨーロッパだけでなく、韓国、日本でも西洋銀行家の下の教育システムの影響でゲイパレードをして、同性愛。トランスジェンダー・スターたちも出てきて「ああ、あなたは悪い人じゃない、私たちも人間だ。」このような内容を無理に子供たちに教育して混乱させるように。子供達が幼い頃から男の子として生まれたのに、女の子であると自分の考えそのままに変えられる、錯覚したその精神病の中に生き、全ての権利人権を捨て、そのいかれた政治制と狂ったイデオロギー(思想)の中に生きながら、楽々コントロールする事ができます。
皆さん(考えて)みてください。一人は精神病の人、まともに考えることも出来ず、合理的に把握も分析もすることができません。他の一人は、とてもはっきりと分析して考えも良くして。これは違うと善悪の分別も出来る。どちらがより簡単にコントロールする事が出来ますか?精神病の人です!はるかに簡単です。「あなたはトランスジェンダーなんですね。8歳の男の子だけど女の子なんですね。あそうだ、その権利がある。あなたも女の子です。」
人を神に仕立てます。神様が私たちを男性女性に造った理由は、(その理由を)私たち以上にご存知ですからそうですね。XYクロメサム(Chromosome・染色体) 、XXクロメサム、女性でも男性でも決定する事が出来ません。人生を生きながら私たちの決定で、宇宙を変える事は出来ません。
現実を受け入れなければならない意味が成熟した人になるのです。私が男性の生殖器を持てば男性です。たとえ女性なのに男性の体の監獄に居ると勘違いしてもそれは錯覚であり、本当のその人は男性です。そうでね。
この内容を通して市民に何を伝えますか?おまえも現実を作る(変える)ことができる。おまえの宇宙を創ることが出来る。おまえは神だ。神様が決めることをおまえが決定出来る。それが精神病者のいる弱い市民を作りますか、でなければ、現実を受け止め、その現実の中でもっと強くなれる人になるのか?一目瞭然です。
全世界的に、西洋全域で幼い時期から公教育(公立学校)を通じて子どもたちのアイデンティティを揺さぶって、男女の区分もする必要もなく同性愛、お父さんお母さんの家庭とおなじだ。全ての科学と社会学、統計的に見ても90、100%違うのに!違うのに!お父さんお母さんのいる通常の家庭が、子供の児童虐待保護のためにも一番安全な場所なのに。
それは関係ない同性愛、レズビアン、トランスジェンダー父母。お父さんが女性の格好、化粧して「あ~ら、私たち心が開かれてるの」お父さんは女性の下着とストッキング、ハイヒール履いて「あ~あ~」として。「あ~~とても現代的~」これは精神病者ですね。ですから、西洋の男性が女性のようになってしまいました。もう男性ではありません。
ヨーロッパではイスラム過激主義者たちによって、西洋の女性が性的暴行を受けても男性が助けようと戦いません。白人だから人種差別する事になると。すでにドイツでは複数回ありました。若い女性が性的暴行あっても、白人ドイツの男性が、自分たちは人種差別、文化差別しないと言い行ってしまいました。男性は女性を保護し、家を保護する本能があります。本能が何処に行ってしまったんですか?暴君が男性を弱くする必要があり、その国を掌握して、コントロールすることができます。これが常にサタンの方法です。
ローマ帝国で1歳の男性を殺し、女性を皆連れて行き2歳の男性の子供たちを教育して、その次の時代から弱い男たちに作ってしまいました。このようにして国を掌握しました。ローマ帝国のシステムがあったのです。戦うことができる人たちのほとんど殺してしまい、女性はすべて政府支援を受けることで、教育者を立てて赤ん坊を教育して男たちを弱く作っていたのです。そうして次の時代の男たちが戦うこともできず、立ち上がることもできず、ハイハイと従うだけの、弱い人に作りました。男の本能を無い男でない人にしてしまいました。
▼亨進様のみ言葉3
お父様と神の王国にいる男性達は平和軍警察です。女性達も平和軍警察です。こちらの女性方は格闘技をして、闘う武道もしながらどれほどの錯覚から抜け出しました。映画を見ると女の主人公が「えい!やあ!」とみんな男性に勝つのを見て、「自分を信じれば私も強くなれる」と思っていた若い人達がここに来ましたが、闘う武道をしながら現実は違うのだな、ということを悟りましたね。そうやって現実を受け入れてそこから訓練を始めればだんだん強くなって、いつの間にか男性に勝つようになります。もちろん闘う男性ではなく一般の男性に勝てるようになります。
ですから私が発展できる始発点は何ですか?現実を受け入れることです。女性だけでなく男性もそうです、ビデオゲームのように「私はみんな倒せる。おお、私はビデオゲームしながら500人殺した。」そういう愚かな者がここにきて来て訓練をすると、一瞬でやられます。現実を見れば「ああ。現実はビデオゲームとは違うんだな…」この現代人はなぜこのように弱いのか現実が分からないからです。
ビデオゲームや韓国ドラマ、こういう偽の世界の中でずっと生きています。こういう物は私たちを弱い者にする罠です。
こういう罠から出て現実世界のことを訓練するのです。平和軍警察の訓練、ブラジル格闘技の訓練などを通して現実を受け入れるのです。自然に出て行って釣りをして大きな山に登って、寒い冬に外で寝て、家も作って火もおこして…こういうサバイバル(生存)の内容を通して人は生き延びるのです。良い本能、他の人を保護することのできる本能を育てられます。天一国では一晩寝て起きる間に種が出て芽も出ます。こういうことが巡っていました。
現代の世界ではこういう愚かな教育を子供に与えますが、天一国では公立教育は不法です。そういう中央政府の公立学校もありません。天一国には。コミュニティーごとに子供たちに教育できるのです。テクノロジー教育もできるし、いろいろな農業も教育できるし、キリスト教や宗教の違いもあるので色々な宗教の教育もできますが、中央政府の公立学校は不法です。天一国では。
中央政府の公立教育はいつも暴君、共産主義、社会主義、ホモセックス、レズビアン、トランスジェンダーなど教育しますが、その最終目的地は何ですか?すなわち児童性暴行です。子供を性暴行すること、これが目的です。なぜ、エリート達はどんな女性でも捕らえることができるので、さらに不法なことをしたくなります。
そうしながら20代、30代の女性はいつでも捕らえることができるので、それよりさらに不法な許されない内容を「私がしてやる」と。そうしながらだんだん歳が下りていきます。小さな子、5歳の子の生殖器を性暴行するエリート文化、女の子だけではなく男の子の生殖器も性暴行します。それも十分な不法ですが、さらに男の子を性暴行して殺して、殺した後に儀式をしながらサタンに捧げます。
こういう歴史的なエリートはサタン教カルト、セックスカルト、子供を性暴行して殺して自分たちの神に捧げること、歴史を見ればみんなこうしました。アズテックのエリートもヨーロッパのエリートも同じようにし、エジプトの王達も同じようにし、ローマエリートとローマ文化は何ですか?男の子を性暴行すること。ローマ文化では女は汚がれてるので最高の性関係は自分の男の弟子を性暴行するのです。
皆さんサタン文化が死んだと思いましたが、このサタン文化、エジプト文化、ギリシャ文化、アズテック文化、カナン文化、ローマ文化、中国や様々な皇帝、どれほど多くの性問題がありましたか。韓国の王もどれほど多くの淫乱がありましたか。みんな同様です。
最後の目標は同性愛の権利でもなくトランスジェンダーの権利でもなく、幼い子供が自分が女でも男だ、と言えばそれを許諾してあげて、その幼い子も法的な責任感と権利があるというのです。5歳の子が法的な責任感と権利があれば、自分がその変な40代、50代のおじいさんと関係してもそれは人権だというのです。
人権という名目のもとトランスジェンダーや同性愛を合法化して幼い子供を性暴行までして合法化させようとしています。エリート変態たちはそれを作っています。
神の理想と絶対性から離れるとすべて狂った悪魔のような性行為、淫乱が出てきます。止めることができません。今アメリカではこういうことが現れてきています。先月には児童性暴行をする男がインターネットビデオを作りながら、「私は幼い子と性関係を持つのが好きだけど、私は怪物じゃないよ。」と言ってビデオを作りました!「私たちは児童性関係がしたいのに、コミュニティで差別扱いをたくさん受けています。」こんなビデオを作ってるとは!
アメリカのシャロンマガジンという共産主義派、スーパー進歩派の奴ら、この雑誌社がインタビューをしながら、ある家に行って5歳の女の子を見たら、とてもしたい衝動に駆られて、もしその女の子を取って食べたらその子にとても衝撃になるので、トイレに行って解決したと言いました。こんなことを言っています!カメラマンを送ってその小さな子が踊るのを撮って、それをスローモーションに編集して児童性暴行をしたい奴が性的な衝動が起きるときにと、肯定的に作りあげました。
▼亨進ニムの御言葉4(韓國語 16分半)https://youtu.be/gCxQBFK8v88
この同性愛政治の目的は、皆さんゲイではありません。トランスジェンダーでもありません。子供達です!児童性暴行です。
これから韓国や日本でも、そのような悲惨な、変態エリート連中がそれをしているため、それを支持するでしょう。ソウルでも同性愛パレードを5回も。ゲイパレードをする者達は、目に見えるものであって、実際には、より若い子を破壊するのです。なぜ?この野郎達は、サタンだから、より清く、より純粋な、罪無きものを破壊してこそ喜びを感じます。
この家庭詐欺連合の奴らのように、より若い人たちを滅亡させ、より小さな罪無き、幼い子供たちを洗脳してこそ、へへへ~と、快楽を感じます。彼らを弱くさせ、彼らの人生を滅亡させてこそあの野郎たちは快楽を感じます。
一般の神を愛し、神を保護する者とは反対です、正反対。一般的な本心がある人達は、子供に力を与えたがりますし、より素晴らしく育てたいし、善悪をよく分別できるようにしたいのです。邪悪な連中に打ち勝つことができる人にしたいのです。それがまともな人々です。
このような奴らは元々反対です。サタン教を信じる奴。このようなエリートらが全世界政府を作り、偽国連を通じて全世界の市民を管理したいのです。これは天一国とは正反対です。これは天一国の敵です。ですから天一国では反対です。中央でこのような教育ができないですから。
天一国では3代が共に暮らす文化が自動的に出てきます。 自動的に。現代の教育では3代が(共に)暮らせないようにします。子供にとっては親が敵で、親にとっては子供たちが敵です。なぜ?子供たちはとても高い(お金がかかる)のです。子供の1人の教育には、10億(ウォン)もかかる、私が稼いだ金は、全て子供たちが使う、そして全て逃げて行く。だから、教育と文化を通して親たちに教えているのは何か?子供は負担だ、 子供は負担だ、 子供は負担だ、 子供は負担だ・・・あなたが女性なら、子供がいたらあなたは僕になる、あまりにお金がかかる、お金を全て盗られる、子供は悪い、 子供は悪い、これでしょう?
また、子供たちは、私たちの親は悪い、 親は悪い、 親は悪い…なぜ?親は、閉じた考え、過去の時代、閉鎖的な時代の思考を持っているという考えを子供に植え付けます。このようにして家庭を破壊させ、福祉財団をとおして夫と離婚をしてこそ女性はお金を享受することができるので、結婚も破壊されますね。このように全ての強い(健全な)関係を破壊、破壊、破壊。プラトンもこれを語りました。このように全ての強い(健全な)関係を破壊、破壊、破壊して、すべてを政府の子供にすることでしょう。これがまさに、サタンのシステムです。
天一国では、全ての市民が主人だから、自分の事業もして、農場、工場もあり、すべての人々がプロデューサーだから、生産もして、販売もして、熱心に経営をします。そして、その事業を命がけで起こしたのですから、他人ではなく子供に継がせたいでしょう?子供たちを育てて子供たちに引き継ぎたいでしょう?死ぬ気で立てたのに、ただ他の人にはあげたくないでしょう?子供たちをしっかりと教育しながら訓練して、市場との事業をよく理解させて、成功することができるように訓練させた後、引き継がせたいでしょう。
このような文化の中で子供たちを教育をすると、子供たちが父親が閉鎖的だと見ずに、お父さんは、自分よりもはるかに市場に精通していて、お金を稼ぐことができるので、私は(父親から)よく学ばなければならないと考えます。父を負担ではなく、資産として見るのですね。尊敬して慕います。
親も子供を負担に思わず、資産として見ます。親も子供が多くても「あ~私の金を盗む悪い奴だ、一人当たり10億、10億、10億。アイゴ~私が死に物狂いで悲惨にはたらいて…」こうではなく、子供達を負担ではなく、自分の資産だと感じるため、当然、赤ちゃんを多く産むことを好みます。それゆえ子供たちに自分の市場をよく教え、この事業を継がせてあげればいいのです。農業では、ある子供はリンゴ農業、また他の子供は漁業、ある子供はウサギ農場を、それぞれ担当することができますよね。そうなると、もう子供は負担ではなく資産になってしまします。お父様も子供をたくさん産むことが好まれるでしょう。子供をたくさん生むことも資産になってしまします。負担でなく。
サタンは、現代、洗脳を通して子供が多ければ負担だけ増えるといいますが、自由と責任がある国は、子供を多く産むことも、富を生み出す資産です。自由と責任がある経済システムは、若い子供たちが自分の親の下で働いて、祖父の下でも働いて、そうすることで、幼い年で懸命に働くことも学び、またその市場の秘密についても学び、また、こうしたら失敗する、という事も経験しながら、その市場の専門家になります。このようにして20、30代にもなれば、すでにその市場の専門家になります。だから、他の会社と競争し、一生懸命戦い、生きることができます。
そして、その競争で闘わねばならなくなると、親は資産だから、 親を捨てないで、この市場において親はより精通しているから、より経験豊富な親からの良い意見を聞かなくてはならない、というインセンティブがあるので、共に暮らす文化が生じます。
公教育を通し、私たちは父母から離れなくては、と考え、私はエンパワー(自立力)、現代の女性だから、結婚もしてはいけないし…私は素敵なキャリアウーマンよ、「あ~素敵!スーツを着て、ハイヒールを履いて、カツカツカツ」といいながら…。
しかし、米国の統計を見ると、キャリアウーマンが幸福ではないのだそうです。悲しく絶望があり、うつ病がより多いそうです。キャリアウーマンは戦い続けなければなりません。他人に勝ち続け、他人を踏みにじり、上っていくためには、継続して戦わなければならないからです。しかし、女性は本能的に、他の人を育て、他の人に投資して、その人が成長するのを見て幸せになるように 本能的になっています。 米国の統計を見ると、キャリアウーマンが幸福ではないのだそうです。不思議でしょう?
このような内容が天一国では、自然に3代が一緒に暮らし、健全な家庭を作って、夫と妻がお互いに頼り、支え合いながら、子どもたちも保育所に送らずに、母親が先生になって、お母さんが投資して成長させ、お父さんは、その市場、事業で、一生懸命働き、現実的内容をどうやって植えつけてあげようか?と努力します。家庭がともに成功し、レガシー(遺産、偉業)がどのように進んで行くのか、どのようにこの事業を、子供たちを通し、永遠に成功させられるか?このような内容を通して、3代が共に暮らすようになります、自然に。政府が無理強いしなくても、自然に。助け合いながら。
もちろん、3代が共に暮らすと言って、少しも喧嘩をしないのではありません。だからといって別々に暮らせば喧嘩をしない訳ではないでしょう。共に暮らさなくても互いに憎みあうこともあるでしょう?これは現代の悲惨な状況です。
ここのイタリアの食口は、自分が子供の頃、クリスマスになると、甥姪たちが100人程来たそうです。ところが、今は別々に暮らしているので、3人だけ集まるのだそうです。ニューヨークでイタリアの家系が。これだけ家庭が破壊されました。お互いに資産として見ずに、これからは別々に暮らさねばならない。なぜ?洗脳されたから。それぞれ自分の生活だけ整えようとします。
しかし、私たちの文化では、そうではありません。私たちはお父様が聖和されても、いまだに侍り、守っています。私たちの子供たちが王アッパ(お父様)の文化について学んでいます。もちろんおばあさんは怒られなければなりませんが、しかし、王アッパの文化を継続して守り、永遠に継がれていきます。
私たちは、自然を愛する人となり、強い男と女にならねばなりません。先日、私の妻もお父様の前でジュディス格闘技をすると、お父様がこの人の首も絞めてみろ~。今、妻も子供達と武術訓練をしているので、お父様が非常~に喜ばれるのですよ、霊界で。このようなコミュニティ訓練を通じ、子供たちが強くなって、善悪を分別できる正常な人々になっています。
今、聖書のからしの種の例話を通して神様の王国、天一国を語っていますが、大きな財閥とサタン王国は無視して笑っています。しかし、小さなからしの種を無視しないでください。小さなからしの種がいつか一番大きくなります。私のお父さんは、再臨主でしたから、神様の王権を通して、天一国憲法を通して、天一国が来ています。そしてその国が来たとき、そのエリート連中が必ず滅亡するでしょう。しかし、小さなからしの種を無視しないでください。小さなからしの種がいつか一番大きくなります。メシアの血筋が小さいと考えますが、いつかメシアの王権は全世界を覆うであろう。アージュー!アージュー!アージュー!
天聖経121ページを皆一緒に読んでみましょう。
妍雅(ヨナ)ニムが訓読:神様が創造当時、理想として望まれた真の愛、偉大な愛を中心として、人間と愛の関係を結んで一つになることができる神人愛一体の理想を成していれば、今日、私たちは天国だ、地獄だと心配することなく、ただ願望んだとおり天国に全て入るようになっています。
アージュー! 小さなからしの種を無視しないでください。讃揚(チャニャン=賛美)チーム出てきて…、小さなからしの種を無視しないでください。からしの種が小さくても、いつか一番大きな国と王国になった時、千年滅亡することのできない王国、神様の王国、神様の王権が生きている3代王国、その国を思いながら、自由と責任の国を考えながら、お父様の善良さと愛に感謝して、賛美を捧げます。アージュ―!
永遠の真の父母様と二代王真の父母様に侍る喜び!クリック
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