2016年3月7日月曜日

16年3月6日聖日礼拝 ■自由社会・自主独立・自給自足(全文)

16年3月6日聖日礼拝 自由社会・自主独立・自給自足



「自由社会」について学んでいる時に国進兄さんは世界的なコミュニティーとして私たちが進む方向性について話をしました。
聖書ではカインはアベルを殺害した後、「町を建設した」とあります。カインは高い能力を持っていたことが分かります。カインは町を建てるほど有能だったということです。
感謝なことに今カインとアベルは一つになっています。両者の持ち味をともに神の国の栄光のために用いることができるのです。素晴らしいことであり力強いことです。
国進兄さんは優秀なのでこの世の現実に精通しており、成功する秘訣も知っています。これまで手掛けてきたことはすべて成功しました。この世での成功の仕方を知っているのです。
「サタン世界の仕組みを知っている」と何度もいうのを聞きました。カインは能力を持っているということです。それを天国建設に用いることができるなら素晴らしいことです。
だから「自由社会セミナー」の日に力強い指針を示してくれたことは非常に有り難かったのです。その日、アーミッシュについて話をしました。アーミッシュの人々は現代でも昔風の服装でひげを伸ばし、女性は(映画)サウンドオブミュージックの登場人物のような衣装を身に着けています。
彼らは自給自足です。仮に経済が悪くなり、テロリストの攻撃、または自然災害などの災難が降りかかってきた時、アーミッシュの人々がさほど打撃を受けないでしょう。彼らは電気も使っていません。
電気がなくても生きていけるのです。ローソクも自家製です。有機食物も自分達で作っています。そのせいで60人に一人の子供が自閉症になっているような有害化学物質で汚染されることもありません。いわゆる「現代生活の有様」から自由なのです。基本的にサタン世界から自由だといえます。もちろんそれが完全ではありません。内部に問題もあるでしょう。
彼らの自給自足の能力を評価しているのです。彼らのような衣装を身に着けるつもりはありません。彼らの自主独立の能力を問題にしています。
「税を取られ(政府の世話を受け)なくても、自給自足で自分の家族を養うことはできる」と国進兄さんはいいます。
税は人から強制的に奪い取るものです。基本的に「窃盗」です。とくに所得税は問題あります。だからいかにすれば私たちのコミュニティーがサタン世界の助けを受けずに自立して生きていくことができるかが問題になります。サタン社会に依存する度合いが大きくなればなるほどそちらに主管される可能性も大きくなります。
自立の方策を学び、自主独立の集団をつくるなら相互に支えあうことができるでしょう。それらは本物の共同体となり万事OKの方策です。国進兄さんはそうした話をしながらこうも言いました。「有機農園の経営で年収2500万稼いで豊かになろうなどと考えてはいけない。そんな間違った見通しを立てずに一歩ずつ前進しなければならない。」
食料品店に行って食べ物を買うときお金を渡します。では自分の食料を自分で育てる時、それは「お金を育てている」ということもできます。コーヒーショップでコーヒーを飲むときも、スーパーでレタスを買うときも代金を支払います。もしそれらを自己栽培するなら、有機栽培で安全を確保し、子供にも無害であると安心しながら自給することができれば、どれほど素晴らしく貴重でしょうか。
オバマ大統領夫人のランチ政策で遺伝子組み換え食品のスパムや白パンで子供たちに多動性障害の原因を与えるのと訳が違います。そして製薬会社を儲けさせるのです。おかしな話です。
自分で自分の食料を作り出せるように努力しなければなりません。国進兄さんのいうようにまず一年の目標を立てること、億万長者を夢見てはいけません。この一月で食費が一万円浮いた、こう言えるようにするのです。程良い目標を立てるのです。その次の月には5万千節約できるかもしれません。そういう風に経験を積んでいけば翌年には食費を百万円節約できるかもしれません。最終的には家族の食料すべてを栽培できるようになるかもしれません。そのためにはその過程に税をかけてはいけません。
家族のために健康的な、遺伝子組み換えでない有機食品を提供しようというのです。それはとても貴重な考えです。家族とくに子供たちが毎日有害成分を摂取していることを考えてみてください。
だからゆっくり始めて徐々にサタン社会の枠から独立していけるようにするのです。それを様々な階層で考えることです。弁護士、会計士などのグループはこうした人々が会社を立ち上げるのにふさわしい法的な方策を考えるのです。週一回ビデオを見るだけではなく、世界のそれぞれのサンクチュアリで自立した実際の共同体を作っていくのです。自給自足の共同体づくりです。
若者が身につけるべきスキルで重要なものは大工仕事、配管、電気工事だと国進兄さんは言っています。家を建てる手伝いをするときこれらが必要です。
将来多くの人が来るようになる時、家の断熱材、配線工事などの基礎工事を手伝えるようにしなければなりません。このようなことを論議し意識して雰囲気づくりをすると神様の見えざる手が働いて、そのような専門的知識、技術を持つ人たちがやってくるというのです。
ウエストヴァージニアで10か所の有機農園を経営する兄弟がやって来て、4つの農園をここに移しました。神様が私たちのレベルを引き上げるためにそうして下さったのです。
私たち一人一人も挑戦しなければなりません。ある姉妹も始めました。世界中のサンクチュアリもそのような自主独立、自給自足を試していくことを奨励します。
銀行に借り入れをしていつも支払いに追われ3つの仕事を掛け持ちしているとすれば、神様のことを考える時間がないでしょう。神様を思う余裕がないというのです。次の請求書に思いは行くでしょう。
子供たちには借金をするなといいましょう。奴隷になってしまいます。こういうことを考え始めることが大切です。現代は農業が何か格好の悪いものになっています。実際に農業に携わっている人に会うときいかに知的で知識豊富か分かるでしょう。科学者のように試行錯誤を繰り返してはデータを集めているのです。むしろ科学者といっていいでしょう。
しかし現代人はテレビやゲームに縛られて本物のスキルを身につけようとしません。その技術で大勢の人を助けることができます。まず自分の家族の目途がついたら、他の家族の手助けをするのです。これらのスキルはまさに芸術です。
世界のサンクチュアリの人々にこれらのスキルを学ぶことを奨励してください。
お父様も実際に魚の養殖をしておられたのです。パンタナールで研究されたのです。政府の腐敗と家庭連合の幹部の腐敗でその基台を崩してしまいましたけれど、お父様は魚の養殖こそ人類の未来にとって重要だと予言されました。


家庭詐欺連合はお父様の痕跡を消し去り、お父様の遺業を残そうとはしません。しかし幸いなことにサンクチュアリの一部がお父様の意志を細々と継続し温めているのです。非常に重要な問題です。
自然を愛すること。ただ歩き回って見るだけではなく、自然の仕組みを知るのです。自然の主管者、自然科学者です。その見事な自然の働きを観察して創造主よりも自然の仕組みに精通しようとする意志です。こうすることで力が与えられます。
「でもアーミシュの人たちは貧しいですよね。」と、ある青年が国進兄さんにいいました。
若者たち!愚かであってはなりません。その髭や昔風の衣装、サウンドオブミュージックの衣装に騙されてはいけません。そんなもので判断を鈍らせてはいけません。本質を見なければなりません。
アーミッシュは貧しいでしょうか。自分の土地を持ち、彼らには借金がない。遺伝子組み換えではない自分たちの食料を自給し、自分達で立てた家を持ち、医者にかかることもなく、おそらく癌にもならず心臓発作も起こらないでしょう。所有物は全部自分のものです。ではそういう人々と都会でベルサーチのスーツを着てランボルギーニを乗り回して暮らす人と比べてみましょうか。高級マンションに暮らしていますが、銀行で何億と借りています。ランボルギーニを手に入れるのにも何千万と借入しているでしょう。たとえ年収2000万を超えているとしても借金返済にどれくらいかかると思いますか。
見た目は豪華でも実質的には奴隷ですよ。年収2000万のうち半分は国に取られ、残り半分も借金返済に使われる。自分で持っているものは何もありません!テレビで見れば凄いと思うかもしれないけれど実質何も持っていないのです。貧しい奴隷だということです。
確かにアーミシュは外見は恰好よくないにしても、実質的な資産をもっています。若者たちは表面的なものに騙されないようにしなければなりません。奴隷になりたくなければ借金をするなということです。若い時からこれを知っておくことが大切です。
家庭詐欺連合は一切こういう話はしません。恒常化した借金で成り立っているからです。
連邦政府のように何かするといっては借入、借入です。たとえ何兆円の借り入れがあったとしても問題先送りで目先のことしか考えません。まさに天使長の姿ではありませんか。
こういう方針は私たちにとって大切です。実際的で実践的です。これに基づいて自立の道を歩み始めるのです。食料の自給、自立した仕事、家も自分で建てる。自分の富を作り出す者、労働の果実を手にする者、政府の役人たちに盗まれないようにすること。自分の働きによって得たものを自分で所有する。それは聖書的です。
私たちのコミュニティーはそういう風に進めていくことが大切です。それを科学的に進めます。それは芸術ですよ、芸術。そういう芸術ともいうべき技術を学ぶのです。アクアポニックスも芸術ではありませんか。海外からきてここで技術を学びそれをまた自分の国に持ち帰って自分の家で始める。それが人々の暮らしを助けることです。
そのスキル(技術)を持っていなければそれができません。スキルは自分の家族だけを助けるのではなく拡散することで他の多くの人々を助けることができます。こうして世界にサンクチュアリを広げるのです。
お父様は常に人々が貧困から脱出する方法、サタン世界から独立する手立てを考え、教えてこられました。自然に働きかけながら科学的思考を用いて魚の養殖などを試してこられたのです。
私たちは原理とお父様との絆に加えてこういうものを相続することが大切です。非常に重要なスキルです。
いま多くのメンバーが、「鉄床(かなとこ)を買いました」「鍛冶を始めようと思っています」といってきます。ブッシュクラフトをする人は鍛冶を始めるとよいですね。ブッシュクラフトで木工が分かります。その次の段階が鍛冶です。
こうしたスキルを学ぶことは自分を高めてくれます。この試練の時はスキルを身につける最高の時です。この方向に向けて国進兄さんが指導して下さることは本当に有り難いことだと思います。
この点でもサンクチュアリは家庭連合と比較して際立っています。組織として世界のサンクチュアリを配下に置くことをしていません。
例えば、今週の会議で日本の江利川会長が「今、日本の収入の40%をアメリカに送っていますが、これ以上できないことを申し訳なく思います」といいました。私は「江利川さん、それはあなたの責任ではありません。40%も送らなくてよいのです。聖書に従うなら、まず自分がしっかり立った後に本部に十分の一献金をすればよいのです。」といいました。そしてこれが最初に世界のサンクチュアリと交わした約束でした。
まず自分が立つことです。それまで私はここから上空のサタンを撃ちながら下を守ります。その間にやるべきことを進めてください。そうして自分が立った暁には本部に対して聖書の通りにしてください。
しかし本部といっても組織の本部ではなく関係性における本部です。だから私は江利川さんにこういいました。
「江利川さん、40%もしなくていいです。国進兄さんも10%でいいとはっきり言いました。」すると江利川会長は「それでも40%差し上げたいのです」といわれるので「そうおっしゃるのならご自分の自由と責任でそれを行なってください」と答えました。
もしそれを苦痛に思うのなら別のサンクチュアリに行けば良いのです。そこがこれまでと異なるところです。40%を好まないなら10%捧げるところに行けばいいだけです。この自由が重要です。指導部の「抑制と均衡」だけではなくメンバーの選択の自由です。
だから組織間で争ったり問題が起こったりしても基本的に介入はしません。「本部はこういっている」といって権威を笠に着ることができません。自分たちの自由と責任で行動して下さいということです。もしメンバーにたいする虐待が発生するときは、すぐに別のサンクチュアリをすぐそばに作るだけです。メンバーが選択できるようにするのです。
家庭詐欺連合とここでも異なっています。こんなことを話さすだけで「何ということを言うのか」と目の色を変えるでしょう。独裁ですね。
神様の完全なみ旨を果たすために不完全人間が集まっていることを思はなければなりません。世界のサンクチュアリの中には不足な人がいることが大騒ぎすべきことですか。
神様は不足な人間を集めて完全なみ旨を成そうとしておられるのです。
世界中でサンクチュアリの中でも争いやいさかいもあるでしょう。家庭連合のように「平和」「平和」「争いはサタンだ!」といって事実を取り繕いません。家庭連合ではこういうことを強力にいいますね。特に日本ではそうでしょう。「争いはあってはならない」と。
しかしこれは偽りです。人にはいさかいがつきものだからです。そして争いがあるのに「ない」と強弁する人がいるとすれば、それは嘘つきではないですか。争いで煮立っているのに「平穏」をよそおう。それがいかにゆがんだ偽りに満ちたものであることがわかりますか。全体主義を生み出します。
先週、家庭連合の新しい神学、父性の神と母性の神という話を聞きましたが古代宗教と同じものでした。そのような神を作り出すことでカースト制をもたらします。唯一なる神様から離れてしまえばすべての人が神様になる時が来ます。超エリートも自分は神だと言い出すでしょう。そして全体主義と独裁をもたらします。そしてカースト制(厳格な身分制度)です。
神学と政治的現実を結びつけることはあまりしませんが、これは考えることは非常に大切なことです。なぜなら地上天国は政治的現実を持つ存在でもあるからです。神学的問題だけではなく常に政治的現実が伴うのです。
そういう意味で家庭連合が追い求める神学はエリートが神々になる結果をもたらすものです。文字通り神になります。そして崇拝を求めるでしょう。これまでのそうした異端的宗教のたどる道は例外なく、全体主義的カースト制でした。
家庭連合の憲法と天一国合衆国憲法と見比べてください。天地の差があります。しかも白と黒ほど違っているのです。
聖書の中で「来るべき千年王国であなた方は共同の相続人になるだろう」とキリストは預言しています。神の人々がキリストと共同相続人になるということは政治的現実を踏まえてみる時どのような状態を意味するのでしょうか。
「最高委員会」が全地を統治するところでそれが可能でしょうか。一般市民がそれぞれの私有財産を所有し、管理、開発することができ、それを守ることができてこそそれが可能だというのです。そこでは皆が「王の道具」を持たなければなりません。
では「王の道具」とは何でしょう。そもそも王であるためには何が必要ですか。領土とそれを守る軍隊、武器が必要です。
あまたの全体主義国家、共産主義国、社会主義国家をみても国民の私有財産を認めている国はありません。すべて公有資産です。だから共産国に行くと公園が汚れているのです。
そこでは国民が自分の領地の王になることが許されません。もちろん王のように、それを守る武器を保持することも認められていません。
しかし天一国でそれが可能です。この既成概念とは上下ひっくり返った王国では可能だというのです。
みなさんが自分の土地を持ち、それを自分が管理し自分で守る。それができて初めてキリストの共同相続者になれるのです。
それが地上天国の政治的現実の基礎になります。そこにキリストが王の王として立つのです。聖書の預言がこうして実現します。私たちの天一国憲法では独裁の憲法とは異なりそのようになっているのです。
まず、自由社会のなかでの争いは必ず悪いものばかりではないということを理解しなければなりません。悪くはないのです。
聖書にパウロ書簡というものがあります。パウロがテサロニア、コリント、エペソ、ガラテアなどの教会に書き送った手紙です。そこでパウロは各教会の様々な問題について書き綴っています。あるものは性的堕落の問題、金銭問題、異端教義問題などを各教会は抱えていました。パウロを非難する教会もありました。
こうした問題に対してパウロが答えていたのです。重要なことは、原始教会はこれらの書簡を隠さなかった、反対者や敵がキリスト教会も問題を抱えているということを知られるからといって隠さなかったということです。
私たちは外部から内部問題を隠そうとする傾向があります。外に対して、ここに天の王権がありすべて理想的にうまくいっていると見せたいのです。それは真実ではありません。
私たちはイメージ作り、幻想を作るために集まったのではありません。天国を築くために集まりました。
今回の問題を通じて、私はこのことが重要だと思うのです。多くのメンバーが、ほとんどすべてですね、ローデスさん(サンクチュアリ教会PAスタッフ)がどうだ、こうだ。本当に我慢できませんなどと 私や家内に言ってくるのです。昨日もこれについて話をしました。
考えてみて下さい。私はここで「いいですか皆さん。反対者に内輪揉めしているではないかと嘲笑されるので、この問題を外に漏らしたくありません」と言うこともできます。まあ家庭連合も絶え間ない内部抗争を抱えてはいますが。
しかし私たちはそれとは異なります。真実を隠し、偽りを装いたくありません。成熟した大人として話をします。信仰によって集まった私たちです。
「淫婦」にもならず、お父様を売ることもしませんでした。ですからある意味、独立心を持った人が多く集まっています。皆がそうするからといって、それに従うことをしません。だから個性がぶつかり合うこともあるでしょう。
問題をいかに聖書的に解決していくのかが重要です。聖書では人と問題を起こしたときは2人の証人を伴って直接交渉せよとあります。
大勢の人が私と家内に「ローデスさんをどうにかして下さい」と苦情を述べに来ました。それをローデスさんも知っていることでしょう。聖書が勧める方法は直接交渉です。2人の証人をともない直接話し合うことです。
ローデスさんは教会のスタッフであり、公的人物です。たくさん仕事を抱えています。泣いているだけでは問題は解決しません。神様も彼女を強められています。例えば彼女が椅子に掛けて泣き続けても皆、「幼すぎる」と言って却って腹を立てるだけでしょう。
ですからこの問題には真剣に聖書的に対処しなければなりません。「私たちの間ではいさかいなどありません」と偽りの顔を外に見せることなどしたくありません。
実際、ただ2人の人だけが国進兄さんの所へ行って苦情を述べました。「苦情の処理」は天一国合衆国憲法の人権規定にあります。苦情を公的な人に申し立てる権利があります。
憲法に即して問題を考えなければならないのです。だから自分の意見を述べたりローデスさんに何かあった時、直接話をすることについて気まずく思う必要などないのです。
偽りの平穏を装うのではなく、問題に愛をもって大人の対応をして欲しいのです。2人の証人を伴って話し合うことです。一緒に祈ることもいいでしょう。
ほとんどのメンバーが私や家内のもとにこの問題について話をしに来ましたが、誰一人直接、ローデスさんに話をしに行った人はいません。これは問題です。聖書的な意思疎通ではありません。不平不満が必要であれば言い合えるようにしなければなりません。
ロビーやジャマールさんは直接、私のところにやってきますし、国進兄さんの所へも行きます。むしろそうすることはいいことだと思います。みなさん国進兄さんにも話しできるでしょう。兄さんはローデスさんにとても大きな影響力を持っています。兄さんは毎週日曜日ここに来ていますから不満がある時は国進兄さんにも話して指導を仰いでください。
証人2人を伴うならば、あの時こう言った、いや言っていないという争いを後で避けることができます。
パウロの書簡にあるように教会として対処しなければなりません。愛をもって神様の栄光のために働けるように解決するのです。
押し隠すことなく、すべてうまくいっているかのように偽ることなくいきましょう。結局そんなことをしても内部から崩れます。誠実に、かつ透明性をもって向き合うのです。結局それが正解なのです。
だから私たちの中でいつも「争うな」と言って問題を収めようとする人がいたら、どう言いますか。「争ってもいいですよ、ただし殺し合いだけはしないでください」といいましょう(笑)。
争いは悪いことばかりではありません。子供の喧嘩が絶対悪だというのは家にいるお母さんだけです。そこにお父さんがいれば「ちょっと位、喧嘩もいいだろう」となるのです。喧嘩は人格形成につながります。
私たちはシュタージ(旧東ドイツの秘密警察)ではありません。争うなと命令する全体主義政府ではないのです。いさかいも構いません。闘ってください。意見が合わないときもあるでしょう。ただ殺し合いだけはしないでください(笑)。愛するから争うときもあるでしょう。足しているから兄弟喧嘩もするでしょう。
兄弟喧嘩などしないという偽り事を言うのはやめて下さい。兄弟は喧嘩するものです。この綺麗事が宗教をだめにします。真実ではないでしょう。私たちを子供として愛して下さる絶対主体であられる天のお父様との関係に悖(もと)ります。私たちは完成人間ではありません。
皆さんは今、ローデスさんのやることなすことに腹を立てているかもしれません。しかし彼女は自分で起業しビジネスを営んでいます。これまですべて自分一人でやってきました。「彼女は人に任せることをしない。課題を割り当てても全部自分でやろうとする」などの不満を数多く聞きました。確かに腹立たしいでしょう。特にチームを組んで行動するときには憤りを感じるでしょう。
でも彼女の立場に立てば、そういうことに慣れていないのです。これまでずっと全部自分でこなし、小さなイベントを開催してきたのです。神様が限界を超えさせようとしているのです。
私は国進兄さんを信じています。私よりもずっと人を見る目があります。これまで何千人という人を用いてきました。人の資質を見抜くのです。最初は完全から程遠くてもその人の中に何かを見たら、それを信じるというのです。
昔兄さんが韓国に人を送ってきたことがありますが、私はその人を見て最初「冗談でしょう」と思いました。それまでカリスマ的教会指導者を見慣れてきたからです。
とにかく国進兄さんがいくつかイベントを担当する彼女の中に何かを見出したのです。
私は兄さんを信じます。
受け持った企業体をすべて成功させてきた人です。もちろん完璧だとは言いません。

ローデスさんも目の回る忙しさせした。600人もの人に文字通り一件一件連絡していたのです。たしかにあれこれ仕事を抱え込み過ぎだったといえるでしょう。エルダーさんはローデスさんの良き理解者ですが彼女によく「ローデス、自分であれこれ動き回らないで全体を見て指示して下さい」といっていました。誰も完璧ではありません。しかし問題が起きれば逃げずにはっきりさせて下さい。

特に女性の皆さんは問題が生じたときに直接話をするのは抵抗があるでしょう。しかしそれに慣れなければなりません。自由な女性として大切なことです。問題があるなら直接向き合ってください。もちろん愛をもって。決して陰でこそこそしないで下さい。こういう対処法に慣れて下さい。

何かあれば友人を2人伴って愛をもって交渉して下さい。感情を抑えて問題について話し合ってください。
私たちにとって重要なことです。礼拝の中でこれについて話をするのも世界中のサンクチュアリのコミュニティーにとってもこれが大切だからです。
争いもない、不平不満も起こらない理想のグループであると偽りの幻想を外に見せようと思わないで下さい!心ある人は皆そのような嘘を見抜きます。正直にいきましょう。パウロが各教会に宛てしたためた手紙のように透明性をもって、諍いを隠さず、ともにそこから学びましょう。
神様への愛と神様の栄光と地上天国を求める愛は個人間の小さな違いに打ち勝つのです。私たちは組織人ではありません。自由な共同体なのです。一つの心情をもって集う者達です。
ローデスさんの非をあげつらうばかりではなく、お父様を思ってください。お父様は公開の場で幹部を叱り飛ばす時はとても率直でした。皆さんもよく知っていますね。
とても正直でありのままを言われました。幹部になったら公開の場で叱られることを覚悟しなければなりませんでした。それが問題ではないというのです。悔しくも悲しくもない、大したことはないというのです。私たちのためになるということです。
またなぜこれを世界に向けて言うのかというと、外国からアメリカにやってきた時「ここは神様の王権の所在地なのに何か揉めているようだ」と躓かないようにするためです。誤解しないで下さい。神の国では人は自由な意志を持っています。だから悪を選択することだってあるのです。
自由をなくさない限り悪を取り除くのは不可能です、しかし自由を取り去れば愛を破壊することになります。神様を愛する愛は自由な愛だからです。悪を選ぶ人もいるので自由意志があるところ問題も起こるでしょう。
しかし天一国の自由社会では悪も起こりうるでしょうがそれは周辺の問題にとどまります。首都ワシントンで対処すべき中心問題とはなりえず、個々人の範囲で解決可能な問題になるでしょう。
サタン世界ではどうですか。問題が生じたとき「ことを大きくしないで穏便に」などといって曖昧にするでしょう。それでどうやって悪と対決するというのですか。悪事に沈黙しろというのですか。
自由社会、真の自由な千年王国は個々人が悪を片付ける社会です。聖書の教えに従って悪に対処します。何か不正を見たり公的な人に不満を抱けば直接、解決していくのです。
家庭詐欺連合と同様の見せかけの幻をつくることはしません。実質感のある天国を作り上げようとしているのです。私たちは神様から与えられた人権を持っています。不満があれば公人に訴えることができます。スタッフは公人です。愛をもって、2人証人を伴って自分を守ってください。私と国進兄さんが後で見て確認できるように当事者の合意にもとづいてビデオに収めるのもいいでしょう。すべて公的、透明性をもっていきましょう。私は反対しません。
私たちは外向けに偽りの幻を作るのではなく現実の天一国をつくる者達です。イメージ作りなどに関心がありません。現実の自由と責任に関心があるのです。
真の自由と責任を持つとき、真の自由社会と誰もが喜ぶ関係性を手にすることができるのです。そしてその文化の中で育まれた善と博愛の根である神様を求めていくのです。神様こそ私たちの社会の道徳の中枢神経です。
今回のことは勇気ある一歩だと思います。世間から隠さないのです。カメラに向かってあからさまに話しています。これはパウロの手紙のように良いことです。具体的な対処の仕方を教えますが偽りの平穏を装うことをしません。
時に争いそして愛する。許しを実践することができます。こうして神様の善、神様の法そして神様に向かっていくのです。これが実質感のある神の国です。
問題が起きたとき逃げずに向き合う。そこを逃げ回る文化を作ってしまうとやがて悪魔的な文化になるでしょう。ゴシップと裏切りの文化になるでしょう。
正面から向き合って解決する。そして前進する。こうすることで高まります。白帯から青帯へと昇進するのです。問題の中で成長するのです。
私は家族の中でもそうしています。 問題がプライベートなことであればまずプライベートに対処します。しかしことが公的になれば公的に話します。自己を見つめ内省することが大切です。これが世界のサンクチュアリにとって必要です。
奴隷社会ではなく見せかけだけの社会でもない。家庭詐欺連合に見られるお金をもらって集まるというような人々を作り出したくないのです。神様の王国の始まりとなるような本物の社会を作りたいのです。
今日は少し叫び過ぎたようです。
いま世界の家庭連合は三分されています。
その三分の一は公然とあるいは非公然にサンクチュアリを支持しています。もちろん国によって差はあります。80%支持を受けている国もあれば10%の国もあります。もちろん隠れている人を入れればもっと増えます。
また三分の一は様子を見て形勢が有利な方につこうという人たちです。どちらかといえば上からの情報を無批判に受け入れている人びとです。
残りの三分の一は家庭連合から給料を受け取っているか、何らかの金銭的利益を受けている人々です。例えば日本では1000人を超える公職者を養うために年間30億円が必要です。金銭的恩恵を受けている人たちです。この人たちは家庭連合に対して何の貢献もしていません。その意味では家庭連合に寄生している人たちです。聖なる指導者を装ってはいますが寄生階級です。家庭連合を飯の種にしているのです。ことあるごとに資産をかすめ取ろうとしています。
この寄生階級は自分で自分を養うことができません。他の三分の二に依存しています。
いま、二番目に述べた三分の二を人達が家庭連合から離れました。もちろん様々なイベントには素知らぬ顔で出席はしますが、もはや献金はしません。だからもはや寄生階級がお金を吸い上げることができません。また「世界摂理」にもお金を出しません。三分の一はそうなったのです。
一方で世界の教会の10%から30%が公然とあるいは非公然とサンクチュアリを支持しています。このように3つの層に分けることができます。
こうした状況を理解するとき家庭連合はすでに崩壊したことが分かります。スタジアムに何万人集まったからと言って錯覚しないで下さい。サタンの幻に騙されるなということです。実際よりも大きく見せるのがサタンのやり方です。
サンクチュアリのカメラで横の空席を写すのはやめたらどうかとアドバイスする人もいます。そんなことはどうでもいいのです!5人しかいないならその5人を世界に向けて写しなさいというのです。20人なら20人のまま。そんなことはどうでもいい。
本物の人と本物の関係が問題だということです。スタジアムが満杯になった?教会員でもない人々を詰め込んでいるではないですか。そんなことは誰だってできることです。カメラにもその様子が写っています。そのようなはったりにはもううんざりです。
5人であっても、50人、100人であったとしてもこれで世界を変えるのです。サタンの虚像に騙されません。私たちの関心は本物の成功、地上での神様の真実の成功です。
天使長たち!あなた方のように気分を良くするためだけに偽りごとを好むことはありません。誠実な人はそのようなことをしません。
だからいまこうしたことを話し合い考えることが必要だというのです。これから行事もあります。全員、権利があります。自由なコミュニティーです。ボランティアを強制することもありません。「ローデスにここは学んでもらうために今度はボランティア―でいくのはやめておきます」という人がいるかもしれません。それでも構いません。
しかし全員が責任を持っています。問題には正面から向き合ってください。愛で接して下さい。本人は知らないからです。そうしないと噂話だけが広がります。国進兄さんに話をしたいなら兄さんに話してください。毎週ここに来ます。だからと言って兄さんは撃ちませんから(笑)。先に撃てば別ですが。
私たちは人間であり、成熟した大人です。こそこそ隠す必要はありません。世界のサンクチュアリとっても このことは重要です。恐れることはありません、オープンにいくのです。未完成の人間が神様の完成した人間に至る過程です。
訳by oceanus


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2016年3月6日日曜日

’16年3月2日■「絶対唯一不変の神様」【全文】 文亨進二代様 

■2016年3月2日韓国語礼拝

「絶對 唯一 不變의 하나님」文亨進二代王

やはり英語説教よりも霊的波動は強烈です。まるでアボジの説教です。




▼亨進ニムのみ言葉1https://youtu.be/gVVq-Xv5NQs



こんにちは! こんにちは、食口の皆さん。今日はまた韓国圏と礼拝を捧げる日ですね。今日は、絶対・唯一・不変の神様について一度調べて見ましょう。まずは聖書、ポインターは何処ですか?ポインター。聖書の句節。ポインター。さあ、英語と韓国語が出ますね。さあ、出エジプト記32章4節から7節。皆さん一緒に読んで見ましょう。


アロンが彼らの手から金の耳飾りを受け取り(型に)注ぎ彫刻刀で子牛の形象を作り、彼らは言った、「イスラエルよ、これはあなたをエジプトの地から導き出したあなたの神です。」と。アロンが見て、その前に祭壇を築いてアロンが公布して言うには、「明日は主の祭の日である。」2日目に彼らは朝早く起きて燔祭を捧げ和睦祭を捧げ、座って食い飲みし立って戯れた。主はモーセに言われた。「(山を)降りなさい。あなたがエジプトの地から導き出したあなたの民は腐敗した。」


アロンの愚か者め!アロンは愚かな者だ。モーセと一緒に数十年の間荒野をさ迷いながらモーセに侍った指導者!これをどうしたらいいか。アロンが彼らの手から金の耳飾りを受け取り注いで彫刻刀で子牛の形象を作るとは!イスラエル民族が、自分達が子牛の形象を作るだけでなく、モーセに侍るアロンまで神に背信し、全く、子牛に型どられた偽りの神に侍るようになるのです。あり得ないことです、これは。どうしてモーセにそんなに長い間侍ったのに、そんなに多くの困難を共にしたのに、どうしてシナイ山に入ったらアロンが愚か者になって神を背信してしまうのか!あり得ないことです、本当に。いや、どうしてモーセ、神の中心人物に侍る人が、そんなに長く侍った人がそんな事も分からないのか。


子牛を型どってある、えっ、偶像崇拝が間違っているという事も分からない!いや、どうして神を知っている人が、このように出来るでしょうか。そうでしょ。いや、原理を知っている人が、どうしてこのように出来るでしょうか。これは同じです。数十年間、再臨主様メシアに侍ったのに、荒野の中でも侍ったのにどうしてこの愚かな詐欺師達が、アロンみたいに偶像崇拝ですよ。同じ愚か者達。アロンみたいに。アロンの罪と神を忘れて、神もアロンを選択し送られました。モーセを助けるようにと。いや、その愚かな、アボニムに草創期から侍った人達がこんな異端になると誰も想像出来ませんでした。数十年間も侍ったのにアボニムを信じないでお金と恵沢を信じました。愚か者達。その次どうなりますか?このような愚かな偶像崇拝をした後で、6節を見ると何とありますか?


「彼らは早く起きて祭司、燔祭を捧げ和睦祭を捧げ、民が座って食べて飲んで、立って戯れた。」


「戯れる」という意味は何ですか?sexual morality は何?性紊乱(せいびんらん)。性紊乱という意味です。同じことが英語にも出てきます。性紊乱。「戯れる」は性紊乱という意味です。性紊乱。偶像崇拝をするようになると、「民が座って食べて飲んで、酒場、飲んで戯れる」性紊乱が来ます。だから家庭詐欺連合、詐欺師達の中で酒場と性紊乱が好きな者が多いだろう。詐欺師達。お前達の秘密は全部知っているぞ。偶像崇拝するようになると、「民が座って食べて飲んで立って戯れる」性紊乱。全てこの内容が繋がっています。


偶像崇拝するな。偶像崇拝してはいけない。何故神は命令しましたか?この内容を。(何の)考えもなくただ、「ああ、今日は人間達に法を与えよう。」何故偶像崇拝するなと言いましたか?他の神々に侍るようになると酒場と女達が来ます。性紊乱が来ます。性紊乱。同じ文化です。同じ文化。同じ文化。


▼亨進ニムの御言葉2  https://youtu.be/OfW_bRdC-lk



さあ、英語の礼拝で「メシア」というビデオを見たのですが。ビデオは準備ができてますか?とにかく、アメリカでとても良いプロジェクトを若い素晴らしい牧師が、非常に巨大な世界次元でビデオを制作しているんですが、今は英語だけでしか上がってませんので、皆さん理解するのが難しいですね、そうでしょう?ですが前編の、アダムとエバのメシアところを見ます一緒に。


(ビデオの解説をされながら)
善悪の木。神様は食べてはならないと。蛇が現れた。「おまえは善悪の実を食べれば死なない。神様のようになるだろう!」と言った。アダムとエバは善悪の実を食べ、エデンの世界の滅亡。   
「何故エデンの園に言葉を話せる蛇がいたのか?」「これは問題だ」「とても変だが、更に変なのが、何故どのようにそこに蛇が存在したのか、聖書に載っていないことだ」「ただ分かることは、この蛇は神に反逆する生き物であり、人間には…」さあ、ストップ。


ここで確認することができます。ここでは、勿論原理を理解していませんし、この方たちは善悪の実が何を表すのか知りませんが、このアニメーションを若い世代のために作った途方も無い次元の内容に、とてもすばらしいものを見ることができますが、この善悪の木が何なのか知りません。


堕落、なぜ全世界が滅亡するのか?口で食べたものがなぜ原罪として血統には入ったのか。それを口から食べたのに。今、クリスチャン達は初めの部分はよく知っています。蛇、サタンがきてアダムエバに、「これを食べても死ぬことはない。お前は神様のようになるだろう。神の知恵を得るだろう。善と悪を知るようになるだろう。」こう言ったんですね。


ところがその内容が何なのか、絶対と堕落性が何なのか、正確に説明してはいませんが、しかしこの問題のためにすべての人類たち人間たちの問題が生じたことを、今、私たちはこのビデオを通して見ることができるでしょう。
そしていろいろな堕落した世界、神様から離れてしまった世界を見ながら、神様は、アブラハム家庭といろいろな預言者達を呼ばれました最後に、メシアを立ててくださいましたが…さあ、ビデオを。


「今日もまだ悪魔が存在している。」 「ですが希望も残されていました。何故なら聖書に記されているように、神はアダムに興味深い約束をされました。」


ある日、仁者(じんしゃ)が現れ、サタンを殺すだろう。しかし、サタンはその人の踵を噛んで、その人も死ぬだろう。そのような預言が創世記に記されています。


アブラハム家庭を通して神様は全世界を祝福するだろうと祝福され、アブラハムのひ孫ユダを通して仁者が来られる。ダビデ王がその人のである。ユダの血統から出たダビデ王であるが、だがダビデ王もやはり悪になってしまった。「ところが、神はダビデに約束をされる。その王はやがて彼の子孫から生まれると」。


ところが、すべてのダビデ王の血統から生まれた血統の(つながった)王達は、みんな性で没落、みんな富にはまり、偶像崇拝に陥(おちい)り。エルサレムは滅亡するようになります、バビロンで、エルサレムは沈没してしました。


神様は先知者たちを送られ、イスラエル民族に引き続き未来の約束の地…「その中のイザヤという預言者」。イザヤは将来その王が死んでも人たちを救うであろうと予言をします。


そして新約聖書ではイエス様に出会うようになります。このすべての約束を実践される方。イエス様が天国が近づいたと。すべての人たちが、「この方がその王である」と。


しかしイエス様は王になるが、この世の全ての罪悪を背負って苦難の道を行くだろう。苦難の道に行っても、3日後に復活されながらイエス・キリストは死と墓に勝つことができる勝利を信じる者に行く。


未来にイエス様は再び来られ、その大きなサタンを追い出され、実体の…(ビデオを)ストップ。そして実体の王国を建てられます。このようなビデオです。


この方は若い牧師です、このようにチームを作った。私もこの方たちに献金しました。とても素晴らしく作ってくれましたし、イエス様をこれほどに愛しているので。私たちの教会も多分このビデオを使い、このチームに献金もする事になるでしょう。


さあ、PPT(パワーポイント)に行きましょう。再臨主が来られて、その大きなサタンを滅亡されて、善悪を分離しながら、実体王国を始められます。再臨主が来られる時、三つの正体性(アイデンティティ)、一番目は何ですか?新郎、新郎。二番目は審判者。善と悪を審判する者。三番目、王、万王の王。王国を建てられます。


再臨主お父様は、新郎・サタンの審判者と王国を建てられる勝利、完成・完結・完了された再臨主であられます!アージュ!アージュ!アージュ!   次を…。


▼亨進ニムの御言葉3https://youtu.be/C2wD0IIp678



次のスライド。
しかし、しかし見て下さい。皆さん。この様な内容が、この様な嘘の内容があります。


「ハナニム、アボジとハナニム、オモニが一緒にいらっしゃいます」。


これは家庭詐欺連合に来たのではなく、神の国という異端から出て来ました。韓国の宗教です。これは。韓国の宗教の異端内容ですが、ここで「ハナニム、アボジとハナニム、オモニムがいらっしゃる」。


今、家庭詐欺連合でお金をもらって、文を書く嘘の愚かな空き缶、原理を冒涜する詐欺師の教授達が何を書いているのか…。


旧約時代は神様は審判の神様。新約時代はハナニム、アボジとアボジの息子イエス様の時代でしたが、成約時代でハナニム、アボジとハナニム、オモニム、天の父母様がいるのだ。これが、全ての旧約と新約を完成させる新しい神学だ!


この愚かな空き缶、教育を受けられなかった詐欺師たち!この内容が新しいって!? ハナニム、アボジとハナニム、オモニが新しいそうです。それが完成した神学だって。わー!本当か?


次。「ハナニム、オモニが来られました~」。この異端詐欺。これは家庭連合の未来です。これは。ハナニム、オモニムに来い、来い。家庭詐欺連合は、原理を離れてアボニムの背中に刃を刺して背信したから、これは詐欺異端になるしかない。


次。「オモニムの愛の楊に神様は皆さんの真の隣人です」。


次。「韓氏オモニ=ハナニム、オモニ??」になる嘘の神学。こんな神学は本当に世界が見た事もない天地開闢神学か?愚かな奴ら。一度歴史を調べてみましょう!


次。エジプトに天のオモニがいました。その天のオモニはアイシスでした。アイシス。ここで赤い丸と二種の角がありますが、それは角でなく、赤いのがお日様、太陽と知られていますが、そうではなく、これは子宮です。子宮。丸いのは子宮で、二つの物は…卵管。子宮と卵管です。これは。天のオモニム。数千年前に。


次。ヒンズー教で最高のオモニ神はドゥルガーです。ドゥルガー。ドゥルガーは色々な武器もあって、悪魔も殺し愛する息子娘たちも保護し、愛らしいオモニ…、天のオモニが新しい神学だと?これは8000年前の内容だ! 異端!内容です。


次。豚の女神、ガイヤ女神もいます。それは何か。地球は女神で、人間達がその地球の上に乗るバイラス、バクテリアだ。病気だ。人間達を嫌い殺したい神学です。これは。 豚の女神、ガイヤ女神。


次。エジプトの女神と豚の女神が合わさりながら、このイメージが出てくるでしょ?ここにまた子宮と卵管が出てくるでしょ?乳から母乳が出てきて全世界を豊かにする、そこにも花が咲く。(笑い)ハナニム オモニムが新しいものですね。


8000年の内容、非聖書的な内容。母乳が出る前に精子!が必要でした。精子!精子を受けなければ母乳が出ません。


次。あーところで、その様な女神たちとハナニム オモニム、韓氏オモニが違うと言う詐欺達がいると思います。父母がいなかった… ん。父母がいなかった。あー、これはヒンズー教で8000年前になるラーダーとクリシュナです。ラーダーとクリシュナ。今、家庭詐欺連合が言うのと全く同じです。独生子、独生女。


この男、クリシュナ。この男神、クリシュナは、神様の男性的部分で、この女、ラーダーは神様の女性的部分です。ヒンズー教で。そして神様は男性的にクリシュナに現れて、女性的部分はラーダーに現れ、そうしながら、互いにラブストーリーとしてロマンティックドラマの様に、互いに会いながら愛するドラマの様になります。


家庭詐欺連合はこの様に説明するしかありません。独生女はメシヤだと言うのだから。これは本当に新しいのか?8000年前の話です。これは。


次。この内容を通して、男性と女性が、自分の中にいる自分が神様の形状だけでなく、神様の男性だから。(最初の部分)そして女性は神様の女性部分だから。そのスーパーパワーを通して、宇宙を主管するようになる。


最近、多くの新しいヒンズー教で、これをキリスト儀式と呼びます。詐欺。これは本当のキリスト教ではないでしょう。皆がキリスト儀式をする事が出来、全ての男達が神様の男性になることが出来、全ての女達は神様の女性になる事が出来る。キリスト儀式。キリストコンチェスネス。あるいは、リバインドコンチェスネスヨガと呼びます。詐欺です。自分達が自分を神に作り上げる詐欺です。


あー。天の父母様は新しい天地開闢の内容ですね。これはヒンズー教でビシュヌとラクシュミーです。ビシュヌとラクシュミー神。対であり、夫婦であり父母です。8000年前の話です。皆さん。神様の男性的部分がビシュヌとして現れ、神様の女性的部分がラクシュミーとして現れる。


家庭詐欺連合の内容はこれが新しいものだって?これが成約時代だって? じゃあ、これが成約時代なら何故お父様はヒンズー教徒として来られなかったんでしょう?ヒンズー教は既にこの神学が8000年前にありました。原理でヒンズー教は中心的摂理の宗教ではありません!プロテスタント、キリスト教は中心的摂理の宗教です。何故お父様は、プロテスタント、キリスト教徒として来られましたか?ヒンズー教は既に天の父母様がいるのに?愚かな詐欺師たちめ。


タントレック仏教でも悟りを得た仏たちが、男性的部分と女性的部分が神様の男性的部分であり、ヤブユンミと呼びます。ヤブユンミとはチベット語でオモニ、アボジという意味です。


人々は嘘の内容を見て、「わぁ~そうなのかぁ。教授がそう言われたってぇ」。この様に愚かだから、善と悪を分立する事が出来ません。お父様を削除する奴らに付いて行きます。この愚かな馬鹿者達!!


▼亨進님 말씀 4https://youtu.be/ptrMihW9OjQ




次。アボジ・オモニと呼びます。チベットで。次。OK、ここです。ヒンドゥー教の夫婦像では、皆同じ神様から各時代ごとで、男性的神様は今回はシヴァが現れました。シヴァ。そして女性的神様はパールヴァティーが現れました。では、他の時代では、男性的神様はヴィシヌ神として現れ、女性的神様はラクシュミー神として現れました。その次に他の時代では男性的神様の部分はクリシュナとして現れ、女性的神様はラダとして現れます。


このような神学は成約時代ではなく堕落!時代です。異端神学です。新しい神学ではありません。お前たち愚か者たちがこれを新しい神学だと信じるならば、お前たちは地獄に行かなければなりません。愚かな空っぽの者たち。これは神様の摂理と、キリスト教の歴史と、聖書の歴史と関係がありません。


次。ここでは神様は男性的なシヴァとし現れて、女性的神はパールヴァティー神が現れました。そして二人は一人です。二人はひとつです。家庭連合がこのように話すでしょう。お父様とお母様はひとつです。同等だ。この愚かな嘘つきが!私たちはアボジの家に住む子供たちだ!この愚か者たち。我が家には秩序があります。この詐欺泥棒たち。アボジは家で絶対王です。オモニが今される行為は、お父様を削除する行為です。お父様の前にしてはいけない行為です。


同等・公平、50%50%の神。家庭詐欺連合はお父様をこのように描きたがっているのでしょう。片方は文鮮明、片方は韓鶴子。皆同じで~す! 愚かな詐欺師たち。お父様は絶対的主体。お母様は絶対服従しなければならない責任(があります)。皆さん、全て知っているでしょう?詐欺のバカ者たち。金づるだけ追求するバカな愚か者ども。


次。天聖経。お父様の天聖経。偽りの堕落した天聖経ではなく真の天聖経では正しく出ているでしょう。


次。これは英語の天聖経で、韓国の天聖経が出ましたね。神様はアボジ、人類の父であられる。ただ原理だけが、皆さん。神様の男性格主体の立場を説明します。神様は男性格主体。その言葉は何かというと、ヒンドゥー教をちょっと見てみましょう。もし神様が二性性相を持ち、この偽りの堕落した詐欺師である黒い天使長たちが二性性相を持って、文鮮明は片方、韓鶴子はその片方だというのでしょう。


では、神様は 本当に二性性相で一人の男性、一人の女性だったら、それなら、人間を創造する必要がありません。もし私の中に、私は男ですが、私の中に100%の女性も居る、そうであるならば、神様はその対象の女性神と永遠に幸福を、愛を分かち合いながら授受作用をして生きていけるでしょう。


しかし、原理はどのように話しているでしょうか?神様はお一人で寂しく生きておられたので、二性性相ではあられますが、神様はエバを願われました。対象。ですから原理の立場から、神様からアダムエバが出ますが、神様はアダムの身体を使い、エバと結婚するようになります。 エバを愛するようになり、エバの新郎になられます。このアダムとエバは神様になるのではなく、神様がアダムの身体を使い、エバを愛し、その愛によって地で真の父母が始めて現れるのです。


神様は一人で、二性性相で、一人で父母は出て来れません。お父様は数千回お話されました。家庭詐欺連合が話すことは、神様の二性性相に天のお父様と天のお母様がいらっしゃる。これは異端8千年前のヒンドゥー教です。完全なヒンドゥー教。


何故、イエス様が、神様を天のお父様、何故、息子として来られたのか?何故、息子として来られながら、「私を見る者は、私の父を見る者だ」神様の身体、神様の身体。ただお父様だけがくださった三日行事が見せてくれます。全ての女性たちが堕落した立場から完成したエバの立場に、全ての夫は堕落した天使長の立場から神様の息子の立場へと。


ところで、全ての妻たちのアダムは誰ですか?夫ではないですよ。キリスト、再臨主、絶対主体。夫は完成したアダムの息子として、息子は父の体。精子の体。血統の体。そうなって全ての夫は神様の体になって、神様の精子を持っている息子となり、妻に出会った時、妻はエバとして、堕落した子宮が神様の精子によって清算された子宮になって、その子宮から生まれる子供は2世だと呼びます。原罪のない存在の者たち。


家庭詐欺連合の言う、「文鮮明先生は独生子、神様の男性の部分であり、1920年にお生まれになり、韓鶴子女史は神様の女性の部分であり、1943年にお生まれになり、そして共に来られると真のご父母様になられ、真の家庭、理想世界を創られた」と言って売っているでしょう。これはヒンドゥー教です。ラダとクリシュナと全く同じ内容です。完全に100%ヒンドゥー教。再臨主が唯一であるという部分がない。再臨主、神様の精子を持っている者はいない。


韓氏オモニムは堕落した女性です。汚い血統。サタンの血統、韓氏。お父様に出会うことで清算された、神様の精子に出会うことによって清算された。

▼亨進님 말씀 5(韓國語 15分)


ただ、アボニムの教えとアボニムの伝統と三日行事と祝福を!通しながらハナニムの精子を受けることができるのです。


男子は死んでハナニムの息子になってしまい、ハナニムの精子を持って、女子は、堕落したヘワ(エバ)は死んで新しいヘワは生まれて主と共に新郎を探し求め、ハナニムの精子を受ける清算された子宮を通じて、新しい個人、家庭、宗族、民族、国家、国、世界が出て来ます。


それは韓オモニ、韓氏オモニはすべての新婦たちの代表、象徴!事実、アボニムはなぜ六マリアを仕えさせましたか。なぜすべての私たち食口婦人たちに、「あんたは夫を愛するのか、私を愛するのか?」(とアボニムは聞かれました)。


皆さんは誰と結婚、皆さんはキリストと結婚するべき、二千年キリスト教人。すべての新婦たちが新郎に出会わないといけない。


アボニムは、これを実践され、全世界にて新しい民族が現れるようにされました。しかし、その民族がそのアボジを背信し、お金や権力を喜ぶ輩(やから)たちを信じて従っていって、そのアボジを捨ててしまった。


アボニムがこのたび救援された三千家庭が、その少数を通じながら新しい天一国を建設するでしょう。


堕落した者たちは帰って来るしかないが、帰って来たときは堕落した者として帰って来るのです。歴史の英雄たちではありません。ずる賢い詐欺師たちとして(名前が)残ります。


今、集まっている三千家庭たちが、皆さんは一番ビリの者だったのですが、最後の者が初めになり、初めの者が後になります、末世に。そのような恐ろしい時代に、私たちは住んでいます。


(「後の者が先になり、先の者が後になる」マタイ20:16)


じゃあ、天聖經58ページ、いっしょに読みましょう。


하나님과 人間은 絶對的인 相對로서 사랑 關係를 中心으로 태어난 存在입니다.그 자리가 하나님은 아버지가 되고 우리는 아들딸이 되는 자리입니다.


神様と人間は絶対的な相対として愛の関係を中心として生まれた存在です。その場が神様はアボジになり私たちは息子娘となる場です。


次の週には私たちはより深い科学内容に入るつもりです。きょうは、アボジの愛とアボジの絶対主体。


こいつらの描く図はアボジとオモニが同じ平等。うそつきたちだ。私の家のことを知らない!このゲス野郎たち。アボジの家門はそうじゃない。アボジは頭、(その他)すべては下。秩序がある。詐欺師たち。お前たちはアボニムを削除したから、お前たちは大変大変大変嘆くだろう。


その場がハナニムはアボジ(父)になり私たちは息子娘になる場です。アボジに仕える息子娘たちが福なる息子娘である。


考えてみましょう、皆さん。ヒンズー教、おろかなヒンズー教のように、アボジは私たちに自由と責任をくれたのに、オモニはこれに反対したらみな取り消しになりました。


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▽ヒンズー教の三大神
ブラフマー:宇宙の創造を司る神
ヴィシュヌ:宇宙の維持を司る神
シヴァ:宇宙の寿命が尽きた時に世界の破壊を司る神
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アボニムは、「天聖經だ」と言われたのに、オモニムは、「違う」と言われたので、取り消し。これは異多神の問題です。絶対的な中心がなく、絶対的な主体がないから、神たちの戦いのみ現れます。


そして、私が何と言いましたか。オモニは自分が神だと言うから、愚かな子女たちも現れて、自分たちも神だと出てくるでしょう。保証、保証します。保証。


絶対主体ハナニムアボジがあってこそ、私たちは自由と責任があることができます。
自由と平和の世界を作ることができます。


どんな暴君、どんな女神…。考えてみて下さい、ヒンズー教女神たちも皆見ましたね。これは不思議な歴史だと思います、これが。こういう国たち、こういうものを信じる国たちを全部見て下さい。すべて独裁の国たちです!カースト制度のある国たち!


ハナニムアボジとハナニムオモニを信じる国たちが!独裁の国たち、カーストの国たちになるしかありません。なぜ?中心的な!神がないから。もっとも大きな神がいないから!秩序がないから!ハナニムアボジがおられてこそ、ハナニムアボジが私たちに下さった責任と自由、自由理想世界を建設する能力を創ることができます。


どんな暴君、どんな独裁者がそれを嫌っても、どんな女神が嫌っても、私たちは自由理想世界を建設することのできる息子娘たちです。なぜ?アボジから!その自由が来るから。


秩序が本当に重要です。皆さんの家の中の人たちが愚かで、皆さんの家の中に秩序がなければ亡ぶじゃないか、この愚か者たち。それもわからないのかこの詐欺師たち。そうしながら背信詐欺野郎たちに従わないと(いけないと言う)。愚かな詐欺師たち。(秩序を知る)東洋人でありながら、詐欺野郎たち。


こういう内容により、アボジがどれほど唯一で偉大なのか。キリストの偉大なる唯一性。これなくしては、皆さんは奴隷たち!になるしかありません。天使長の下(もと)で。


ハナニムアボジの唯一性!キリストの唯一性!誰もハナニムアボジを取り消しできない権力があってこそ、私たちが自由人になることができます。自由理想世界を建設することができます。地上天国、その根は独りのアボジの精子。ハナニムアボジから出て来ます。それは聖敎(せいきょう=聖書)と連結されています。それはイエスニムと連結されています。それは旧約新約と成約と連結されています。


アボニムはキリストとしてハナニムアボジの実体!実体!地上の実体!ハナニムアボジの実体!


韓氏オモニはすべての新婦たちの、オモニ(母)たちの代表!


しかし、アボニムは精子を受ける…、例をあげれば、ティムエルダとユノスク師母(サモ)ニム。ユノスク師母ニムはユ氏家門のオモニになる。宗族(そうぞく)メシアのオモニになる。


李氏は李氏の家門のオモニになる。なぜ?アボニムの祝福を受けたから。


ティムエルダはアボニムの祝福により、アボニムの息子、ハナニムの息子とキリストの体、精子を持った息子となり、出てくる子供たちは二世になってしまう。アボニムの教えが余りにも!明快です。


そしてその教えのみがサタン世界に打ち勝ち、地上の天国自由理想世界を建設することができます。アボジを立てないといけない、絶対主体。宇宙のどんなものよりも主体から出て来ないといけない。それは旧約と新約を完成させる成約時代。


すべての女性たちがハナニムの夫人になることができ、すべての夫たちがハナニムの体になり、すべての子女たちがハナニムの息子娘たちになることができる。この愚か者たち。


アボニムの教えて下さったことは、三日行事、六マリア、新郎新婦です。原理で出てくるハナニムの男性的主体。余りにも明快です。


そういう立場で、皆さん。私たちはアボニムを背信せずに、アボニムをより高く仕え、アボニムを愛さなければなりません。


アボニムはどのように力を得ますか、皆さん?アボニムはすべての権力、権能があられます。天地の、天国のすべての権能があられます。しかし、どのように幸福を感じられますか、皆さん?どのように幸福を感じられますか?愛で、愛。


特別に男子たちはもちろん、アボジと息子の愛を感じることができますが、特別に!アボニムは新婦たちの愛を受ける時、新婦たちの歌を聴いた時に、ああ、私を愛する新婦たち、私の娘たちの讃揚(さんよう=賛美)を受ける時、その時は!一番、愛を感じることができました。


韓氏オモニは嫉妬しながら、韓国ドラマだけ観るから!アボニムが誰か忘れてしまい(ました)。その状況で韓氏オモニは喜んで感謝しながらアボニムのすべての新婦たちといっしょにアボニムを愛することができたなら、このように背信しなかったでしょう。


そういう内容で、私たちはアボニムを讃揚するとき、アボニムに喜びと愛を捧げる時間です。きょうは、10曲ではなくて5曲ですね。みんな、私たちの讃揚団、出て来て下さり…。いっしょに歌いながら、私たちといっしょに愛の歌と詩を捧げながら、アボニムを讃揚し、絶対的主体を私たち人生と私たちの生(せい)に立てる時間になります。我主(ア-ジュ)、我主、我主。

訳by韓国協会日本聖殿翻訳チーム

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