12月15日火曜日●「祖上解怨式 祝勝禮拜」
▽亨進様の説教 前半(19分)
こんにちは。今日は全世界のシックの皆さんと共に、ビデオ、インターネットをご覧の皆さんも共に立ち上がって、『栄光の賜物』を共に歌いましょう。
<栄光の賜物>
お父様に大きな栄光の拍手をお捧げ致します。お座りください。
今日は全世界のシックの皆さんと共に礼拝を捧げることができて嬉しいです。
先週私たちは210代の先祖解怨式を全世界の1200名以上のシックたちと共にし、数千名の先祖たちがお父様の権威により解放されました。アジュ。アジュ。アジュ。
これからはもう皆さんは清平や詐欺師たちの奴隷ではありません。
皆さんはエジプトから牢獄へと、、主と神様の民族を迫害し殺そうとする者たちの下で、皆さんは奴隷になってしまいました。お父様が聖和された後にも、このように悲惨な神聖冒涜の歴史の内容があっても、皆さんは恐怖に陥り、文句一つ言えないような悲惨な人たちになってしまいました。
しかし今や3年が経ってお父様が新しい時代を開いてくださり、透明かつ、真理と聖霊で働かれる役事を起こしてくださる中で、癒しの役事と、人々にお父様のことを知らしめる役事で全世界が悔い改めの役事で覆われるようになりました。今はまだ多くのシックたちは恐怖に陥っていますが、密かにベッドの下でみ言葉を聞いたり、スマートフォンで映像を見て、自分たちの良心が、お父様を証しなければならないと悟っていく、その役事はまさに、コリント人への第1の手紙12章に出てくる、その聖霊の賜物の話なのです。
私たちは聖霊の役事というものを考えたとき、目の見えない人が見えるようになったり、死人が生き返ったりと、そのように考えていたでしょう?
ですから、私たちは聖書を読まなければなりません。聖書は原理の根です。根。
お父様は聖書を数千、数万回読まれて完全に主管されました。
その基盤の上にお父様は原理を、堕落の根、創造理想や全てのことを発見できたのです。
私たちが期待する聖霊の役事は、映画にでも出てくるようなドラマチックなものを考えていますが、聖書のみ言を見てみなければなりません。
コリント人への第1の手紙12章で、聖霊の恩賜、賜物の中で、神様から知恵を受け取ることが聖霊の恩賜です。神様から知識を得ること、それも聖霊の恩賜です。
信仰を受けるのも信仰がより堅くなるのも、それも聖霊の恩賜なのです。他に何が出てきますか?コリント人への第1の手紙12章に?異言は最後で。奇跡的な能力も出てくるでしょう。
知恵の役事も出てきます。異言も出てきます。善悪の解釈、判断力も出てくるでしょう。
そして異言を解釈できる能力も。この全ての内容が聖霊の役事なのです。
私たちは聖霊の役事が1つや2つと思っていましたが、知恵、知識、信仰、奇跡、癒し、全てのことが同じ聖霊の役事なのです。このように出ています。
私たちは神様のみ言の立場から全世界の役事を見たならば、お父様は偉大な聖霊の役事をされていることを私たちは気づくでしょう。
フィリピンからタイ、ロシアから中国など、全世界で、ある者には癒し、ある者には知恵、ある者には信仰、ある者には異言などなど。このような驚くべき役事が全世界を覆っているのです。
何故ですか?私たちは奴隷の時代、蕩減の時代にいるのではなく、これからは解放釈放の時代に生きなければなりません。解放釈放の時代。その解放釈放の時代は天使長たちにとってとても恐ろしい時代です。何故ならば、天使長を通して神様へ帰る必要がないからです。私たちは直通で直接にお父様、神様、イエス様へ行くことができます。解放釈放の時代。これからはエジプトでの奴隷の時代ではなく、エリコ城の壁が崩れ落ちて偽りの王たちを皆滅ぼした後で、約束の地へ再び帰ることのできる解放釈放の時代です。
その時代についてお父様がこのようにお話されました。
未来には神様をお迎えして共に生きなければならないと。それはどういう意味ですか?
私たちはある宗教を信じて神様へ帰るべきものなのか?でなければ、神様との関係、それは宗教ではなく、神様との関係が必要なのか?宗教はいくら立派でも神様との直接的な関係とは比較できません。比較できないのです。
お父様はこれから聖霊として役事をされます。天宙の王として、宇宙、霊界、天上の王として。
私たちは何処へ行っても、この国へ行ってもあの国へ行っても、故郷へ行っても、田舎に行っても、お父様と一緒に行かなければなりません。皆さん。共に動かなければなりません。
報告祈祷をしても『アボジ、今日私は全羅道に行って叔父さんに会いに行きます。』と報告をし
て。
『アボジ、今日私は子供たちを連れてソラク山に紅葉を見に行ってきます。アボジも一緒に行って下さい』 全てのことを共にする生活です。
これからは全ての先祖たちが皆さんに集中しています。皆さんに付いたら、自分たちも再臨復活を感じられるからです。私たちはどのようにお父様と共に生きるのか?
私たちが先祖の根になるので、全ての先祖たちもお父様を称賛してお迎えし共に生きるようになります。ところで、その根が、お父様と繋がれるポイントは何ですか?皆さん!私たちです。そうでしょう?
ですから先週私たちが盛大な先祖解怨式をしているときに、サタンの強烈な攻撃があり、止めさせようとしましたが、それが終わった後には全霊界がお父様を称賛しながら、億万歳をしました。
あるカトリックの女性が、教会のすぐ上にある雲の中の人影が億万歳をしている様子を見たのですが、皆さんもご覧になったでしょう?後で韓国シックが見れるようビデオに入れてください。
まさにその日の夜にお父様が来られ、森の中でお父様が一緒に踊られて戯れる、美しい解放と自由が溢れる幻想と夢をくださいました。私たちは解放と釈放を通して、自由に自然にお父様の中へ入っていけるし、お父様の中で戯れることができる子女たちにならなければなりません。
愚かな天使長たちはいつも規則どおりにさせようとします。
私がお父様に直接お仕えしていた時に『いやいや、そのようにしてはいけません。あ~そのようにしてはいけません。あ~そのようにしてはいけません。』と。
自分たちの規律を作り、私が私の父との関係を築けないように、ずっと『あ~そのようにしてはいけません。』『あ~そのようにしてはいけません。』と。
ですからあれだけ(お金を?)集めたでしょう?
(私は)『あ~そうですか?』(と言ってそのとおりにしませんでした。)
食事の席に子犬も座らせて、お父様がお食事をされているときに、そのテーブルの周りを子犬が行ったり来たりしています。オウムもお父様の上に乗っています。トカゲも赤い舌でりんごを舐めています。
その横にいる天使長たちは『あぁ~なんてことでしょう。そうしてはいけません。ダメです。これは韓国の情緒ではないです。アイゴ~、アイゴ~』『あぁ、これは王国の、宮殿の情緒ではないです。あぁ~』と。愚かな規律で、お前たちが作った規律で。
私が私の父と戯れているのに、その幸せと楽しみを奪っていこうとしました。
お父様が好まれていることを考えずに、自分たちの規律を押しつけようとしました。
私たちはお前たちの規律には従いません。私たちはお父様と自由で自然な関係、自由人として動物と共に、自然と共に、宇宙と共に戯れることのできる神様の息子娘なのです。
天使長たちの愚かな規律や情緒は使い物にならない内容です。
お前たちはお父様の隣に行くことはできないから。私たちのように。直通する息子たちは違います。私たちは天使長の規則に従う必要はありません。
お父様が会議をされているとき、私はお父様と誰にも拘束されない自由な関係でした。お父様が会議をされているとき、私はお父様に駆け寄ってお父様のお腹に抱きつき顔をお腹に擦り付けていると、幹部たちは皆、『おぉ、なんという。なんという。私たちが会議しているというのに、、』と当惑た様子でしたが、お父様は『あはは。こいつ。よしよし。』と喜ばれ、自由でとらわれない自然な姿を好まれました。あの天使長たちはお父様が喜ばれること、好まれることを考えずに、全ての人たちを自分たちの規律に従わせようとする偽りの者たちです。
私たちはお父様と何にもとらわれない自由でのびのびした関係でした。その写真を見せてあげましょうか?オウムも動物たちと一緒に自由で自然な姿です。
息子と娘が父親と近い関係、親と子が共にする、愛する家族が共にいる家族はそのような規範を超えて、主の中でお父様と一緒に踊って動く、そのような世界でした。
皆さんはその世界を知らないでしょう?私はその世界を知っています。
皆さん、この時代には、私たちは天使長たちの規範には従いません。
天使長たちが『おぉ!このようにしてはいけません!』『おぉ!このようにしてはいけません!』と言う時、しなければなりません。
『おぉ!韓氏オモニをバビロンの淫女と呼んではいけません!』と言う時に『バビロンの淫女、韓氏オモニ』と呼ばなければなりません。
彼らの全ての規律を崩さなければなりません。偽りの者たちですから。
私たちはお父様と直通の関係、直通の関係です。
聖霊の恩賜で私たちは直接にお父様に触れ感じることができるのです。
真の女性の時代とは何ですか?キリストの新婦たちの時代です。神様の新婦たち。
その再臨主、新郎に出会える時代なのです。▽亨進任말씀後半(韓國語9分)
清平にお金が無いので、愚かな幹部たちが、日本のシックたちの210代先祖解怨式をするにあたり、「はい、2億は出さなくてはなりません」と、、。そのシックたちはすでに借金に埋もれているにもかかわらずです。そのシックたちを奴隷と考えるサタンです。
ただ一人だけがお父様から任命され、その権限があるのです。詐欺師たち、清平、金孝南は皆さんの先祖たちを地獄に送るのです。唯一お父様の王権に、先祖たちを開放することのできる権限があるのです。また、全世界のシックたちがお父様が命令された210代の先祖たちを開放させ、、、献金も必要ありません!解放釈放時代が重要なのであってシックたちから献金をもらうことが重要ではないのです。
このような解放釈放時代において、偽りの家庭連合はシックたちをより抑圧しようとしますが、お父様はそうではありません。お父様は私たちを開放しようとしておられます。どんな天使長にも敬礼してはいけません。お父様をしっかりとつかみ、中心をつかみ、家庭の根をつかんでこそ、その国へと行くことができるのです。
先週、私たちには数千の先祖たちが共に踊り、解放され、後孫たちと共にお父様に触れることのできる役事が起こりました。なので、私たちは祝勝会、お父様はよく祝勝会をされました。常に神様からの恩恵を受けるたびに、お父様は祝勝会をされました。神様に感謝と栄光を返す日でした。祝勝会の日は、、、。
その日に私たちは皆集まり、お父様のために歌を歌い踊り、、、。その日の私たちの目的は主を喜ばすことです。主を幸せにすることです。お父様と共に涙を流し、踊るのです。未来、どのように私たちがお父様に侍り、幸せに主の中で生きていけばいいのか、それを見せてくださいました。なので、今日、皆さんと共に少し風変わりな礼拝を捧げたいと思います。
お父様と共に祝勝会をしながら、お父様に喜びと栄光を返す、私たちの祈祷が香りとなり天に上っていくことのできる日とならなければなりません。現代の賛美の歌を準備しました。皆さんと共に歌います。一人でフィリピンに住んでいても、真夜中に布団の中で携帯を見ていても、皆さん立ち上がりお父様に栄光を捧げましょう。
「皆が私を見て、私がそのようにしたら皆私の悪口をいうだろうに、、、」 すでに悪口言われています!!皆知っています!なぜそれを気にしますか!?使えない内容です。どうせ迫害され悪口言われるのだったら、幸せにお父様に栄光を返しながら悪口を言われなさい!自由がなければなりません。キリストの中に自由がなければなりません。
「あの人が私を見てどう言うか、、、。服や髪の毛についてどういうだろう、、、。」 関係ありません!!重要なことはお父様、お父様の魂を感じるのです。なぜ他人の視線を気にしますか!?私たちはお父様の魂の視線を気にしなければならないのです。聖霊の視線、、そうでしょう?
他人を見ながら、愚か者たちの視線をなぜ気にしますか!?それは弱き者です。キリストの中で勇気と力ある者は、キリストに感謝を示すことができます。キリストの視線を気にすることができるのです。私の力は神様の喜びである。そうでしょう?私の力は主の喜びである。
私たちがお父様に喜びを捧げるとき、それが私たちの力なのです。皆さんが横の方とお父様と共に踊るとき、「私はこの歌も知らない、新しい歌だ、一度も聞いたことないよ、、」。 関係ありません!!「あ~、横の人とずっとぶつかるな、、。」と、そのようにいるならば、お父様に触れることはできません。
お父様に触れてこそ、皆さんが今悩んでいるその答えが出ます。難しい内容を抱えているならば、それが解決されます。超えることのできない壁があるならば、超えることができるようになります。お父様に出会わなければなりません。お父様の聖霊に会わなければなりません。
なので、それらをすべて取り払い、世の中の人々は関係ありません。天にいますお父様、王中の王、主の中の主を思いながら、賛美、敬礼、賛美を捧げましょう。
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