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2022年9月19日月曜日

2022年9月18日 三代王権天一聖殿・礼拝◆ クリストファ二ー・イエス様お父様の三位一体 ◆三代王権天一サンクチュアリ教会 三代王権天一聖殿教会長:三原



 2022年9月18日

三代王権天一聖殿・東京礼拝

クリストファ二ー・イエス様お父様の三位一体

三代王権天一サンクチュアリ教会 

三代王権天一聖殿教会長:三原




1.クリストファ二ー・イエス様お父様の三位一体


2022年8月17日テネシー清平水曜礼拝の御言からです。

今回は、短く、ワンテーマ、クリストファ二ー・イエス様お父様の三位一体

について、お話しします。


*クリストファニー(Christophany)とは、キリストの出現、または非物理的な顕現のことである。伝統的には、使徒パウロの改宗の際の明るい光など、昇天後のキリストの幻影を指す。

また、一部のキリスト教徒によってヘブライ語聖書における天使の出現のいくつかは、キリストの受肉前の出現であるとされている。

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ヤコブとダニエルの前に顕現された真のお父様


ここにもクリストファニー(Christophany キリストの顕現)、夜の神様。夜の神様、わぁ〜。


連れて来た人たちも焼き殺した。とてつもなく熱くして。


ダニエル23 シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの三人は、縛られたままで、火の燃える炉の中に落ち込んだ。


24 そのとき、ネブカデネザル王は驚き、急いで立ち上がり、その顧問たちに尋ねて言った。「私たちは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのではなかったか。」彼らは王に答えて言った。「王さま。そのとおりでございます。」

25 すると王は言った。「だが、私には、火の中をなわを解かれて歩いている四人の者が見える。

驚いた、四人!


しかも彼らは何の害も受けていない。第四の者の姿は神々の子のようだ。」


シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを火の燃える炉に投げ込んだ、そのように、三人投げたではないですか。三人。

しかし四人見えたのだ。四人。四人目は誰か。神様、神の息子だ。あー


ここでも、そのネブカデネザルは...火の中でも三人ではなく、三人を保護する人は誰ですか?キリスト、キリスト、夜の神様。キリスト。

この夜の神様はイエス様にもなり、この夜の神様は、誰になる?お父様!になる。お父様に。

やぁ、その夜の神様はお父様で、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ、預言者、イスラエル民族も保護します。火に投げても。

そのような方です。キリストはそういう方です。そのような方!


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クリストファニー(Christophany キリストの顕現)、これはキリスト論的三位一体論です。

アダムとイエス様、そしてお父様は、夜の神様から来られた、そして、天地創造以前からおられたという、そのようなクリストファニー(Christophany キリストの顕現)の観点から、真のお父様の神性について、見ていきたいと思います。


ヨハネによる福音書1章1節


1:1初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 1:2この言は初めに神と共にあった。 1:3すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 1:4この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。 1:5光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。


この神とともにあった言(ことば)、この言に、アダム、イエス様、お父様がおられたという事なのです。

ですから、新約、旧約の時代を超えてキリストは存在した夜の神様から、イエス様、お父様がこられたという事なのです。  



      夜の神

        ↙↘

  イエス様 ⇄ 聖霊

 真のお父様  

 

こういう図を2代王妃様のみ言葉(HSUリーダー会議 2021.09.15)で王様が書かれたそうです。

イエス様とお父様が一体という事の図ですが、これをもう少し詳しく見ると、


   夜の神

        ↙↘

 お父様⇄神霊   ⇄ イエス様⇄聖霊

        ↘↙

        役事


このような図になるでしょう。

この詳細は、(神霊聖霊三位一体論:2017.07.24)にて論じていますので是非読んで下さい。


このようにお父様は時空間を越えた夜の神様と一つになったキリストなので、新約聖書どころか、旧約聖書にも真のお父様は顕現されたのです。

時空を越えた神とともにある真の御父様、天地創造の前からおられた御父様であるということなのです。


これに関する王様の御言を見てみます。

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『夜の神、昼の神』亨進様のみ言葉(2012.1.29)天福宮

私たちは原理を通して「メシアは人間である」という教えを受けてきましたが、​私たちはこれを歴史に現れたイエス様を神性と人性を共に持つた存在として研究するキリスト論を通して見てみると、​「キリストは100%神であると同時に100%人間」なのです。

「私は夜の神様から、お前たちは昼の神様から出てきた。」と言われたみ言葉を易しく説明すると、​私たちは母の子宮を借りて生まれますが、真のお父様は神様の種、すなわち「精子」から出て来られたことを意味します。


アダムとイエス様と真の父母様すべてが「神様の種」でしたが、この種がすべて完成した木になって実を結んだのではなく、ただ「天地人真の父母勝利解放完成時代」を開いてくださった真の父母様だけが木となられて全世界を実で覆ってくださったのです!

夜の神、昼の神をどのように理解するかによって、私たちは、キリストを正しく認識するようになり、真のお父様がどのようなお方であられるのかを正確に見るようになるでしょう。


19年3月20日 韓国語説教 <全文>完成完結完了、真のお母様の聖和と黄金律

9月23日お母様がその勇敢な道を歩まれて、世界の悪い女、女人たちの有名な女たちに悪口をたたかれても勇気を持って、お父様の三代王権を拒絶せずに真の母となられてその日、真の母となられながら、韓氏オモニが失敗した場面を全世界と全人類歴史の前でお父様の三代王権の前に敬拝を捧げエバがアダムの種とアダムの血筋とアダムの王権の前に敬拝を捧げることができる勝利した王妃の姿をみせながら、未来の王妃たちの王妃、王妃中の王妃となられました。(拍手)

154と541。154はお父様が勝利されたキリスト、神様の実体アダムとして1、5、4聖和されました。そして、お母様は勝利したエバとして541。 


真のお父様の御言

神様とは、いったい誰ですか。神様は創造主でありながら、縦的な真の愛の父母です。真の愛を中心とした、縦的な父母だというのです。完成したアダムとエバは、真の愛を中心として横的な父母です。その二つの父母が一体となるのです。

(250-38,1998.10.10)日本語天聖経2010年版P1662

ーーーーー 


このようなキリスト、「ヨハネ1:1めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 1:2この言は初めに神と共にあった。 1:3すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。」、初めにあった言(ことば)とともにおられた、夜の神様からこられたキリストの御言、つまり聖書と、真のお父様の御言は、私達の生命であるということが分かります。


二代王様がキングスリポートを韓国語訓読にされた理由を考えてみると、そのような夜の神様から来られた真のお父様の御言が蔑ろになっているからということでしょう。

もう一つは、そのような夜の神様から来られたお父様の御言と離れて、まったく別の観点で二代王様の解釈することもある、そのような危惧をされてという事だと思います。

お父様の聖霊は、御言の精誠を立てることによってこそ、その役事を果たす事が出来るという事なのです。

 

二代王様の昨年9月から始まった訓読はまもなく2400ページ完読になります。私も二代王様のペースに合わせて、天聖経を韓国語と日本語とで訓読しています。数年ぶりの天聖経訓読、7回目、8回目の訓読になりますが、王様が朝5時からの一時間、韓国語訓読と聖書訓読を日々の中心におかれた、その理由、お父様はキリスト、キリストに帰れ、キリストを中心にして聖霊を御業を迎えるようにしなさいという事がよく理解出来ます。

 

2.再びお父様の御言を中心とするための韓国語訓読摂理

 

実際、天聖経やお父様の御言を、軽んじるような言葉を見聞きしたことがあります。

神学的には、

天聖経には神様は父母であると至る所に出てきますが、夜の神様は父母ではないから天聖経の神は昼の神であるとか、

復帰摂理的には、もう古い、勝共理論はもう役に立たないとか、韓氏オモニの天宙的失敗以降、お父様が言われた摂理の内容はもう意味をなさないとか、そういう意見や考えも散見します。

神様の摂理、これはまさにカインとアベル、善悪の戦い、信仰基台と実体基台を基軸として摂理が展開されましたが、今はそういう時代ではない、こういう意見も散見されます。

その割には、その新しいという摂理観は反DS(ディープステート)であったりします。

 

・・・王様は、アベル・カインの摂理、左派や共産主義の横分断による革命ではなく、保守が縦で一つとなる革命が必要である、

韓氏オモニの失敗により左派、共産主義が強くなってきたので勝共理論、頭翼思想で思想武装しなければならないと言っておられます。

そうであるにも関わらず、しかも王様はお父様の御言を韓国語で毎日訓読するという精誠を捧げておられるにも関わらず、お父様の御言、原理講論、勝共理論を軽んじて、Youtubeなどの、ネット論理の方を御言以上に、重んじる聖殿聖徒がいます。

 

ひどい場合には、二代王様は、日本は米国合衆国の一つの州になればいいと言っておられるのに、日本は新疆ウイグル自治区やチベットのように、中国共産党によって治められた方がいいという中国共産主義支持派の人もいます。

そして賛同者、賛同者と言わずとも、影響を受けて左傾化する人もそれなりにいるようです。

中国共産主義が悪いのは分かっている、それよりもDS(デープステート)が問題だ、DSと戦え、日本政府はDSだ、つまり日本政府と戦えという人もいます。

二代王様は、中国共産党が現摂理において一番の悪だ、中国で内戦が起きるように祈りなさいと言っておられるにも関わらずです。

 

ヨハネの黙示録の白い馬であるロスチャイルドなどの世界金融、黒い馬であるDS、FBI、闇政治、闇スパイ、青緑の馬、極端イスラム主義、それらのサタン主義、悪魔のなかでも今一番戦うべき敵は赤い馬である中国共産主義であると言っておられます。この患乱の時代はまず中国共産党を倒すこと、その後、残りの三つの馬を倒すこと、あるいは伝道して神側にするそのような千年王国が始まるのだと思います。

ロスチャイルドのようなお金による支配は、千年後でなければ倒せないのかもしれません。この四つの馬を、このヨハネの黙示録の時代の一度に、倒すことは出来ない、まず倒すべきは中国共産主義だと言う事だと思います。

 

これは真のお父様も認識しておられ、ロスチャイルド、ヨハネの黙示録に出てくる白い馬のこともよく知っておられたと思います。しかし優先順位的に共産主義がまず戦うべきサタンであると見ておられたと思います。

 

繰り返しますが、王様は、ウクライナも悪だし、ロシアも悪だ、米国のDSも悪だと言っておられ、どれもサタンであるこの四つの馬の内、この終末、ヨハネの黙示録の時代において、神を否定する思想を中心とする共産主義、そのなかでも赤い龍、赤い馬、中国共産主義を倒すことが、この時代の一番の戦うべき内容だと言っておられます。

 

それだから、王様は喧嘩はしても、共通の敵に対し、共に戦わなければならないと言っておられるのに、同じ聖殿でありながら、その敵とする敵がお互い違っていて共に戦うことが出来ない状況です。もしかしたら、その敵が聖殿の中にいると思わざるを得ない状況です。

 

以上のような状況を、真のお父様が心配され、王様を通じて、ネット配信しながら韓国語でみ言訓読をしなさいと真のお父様は言われたのだと感じます。

 

3.クリストファ二ー・キリストの限界論

 

ところで、お父様の御言には、史実として見ると大いに論議を呼ぶ内容があります。

韓国の歴史観と日本の歴史観とはおおきく違います。共産主義や左派の歴史観と韓国の歴史観はよく似ています。

真のお父様の日本に関する歴史観は、日本保守派の歴史観と比較すると、明らかに自虐史観とも言われることのある、この日本の共産主義や左派の歴史観と一致します。

それ故に日本の保守派の歴史観は、お父様の御言と違うため、韓国聖殿日本人からも、ネトウヨ(ネット右翼)とよく批判されます。

一方で、逆に韓国聖殿日本人からも、日本保守派の歴史観が正しいとする聖殿食口が多数出てきています。

このように、こと、日本に関する歴史観は、同じ聖殿でも同じ日本人であっても、真逆といっていいほど違います。同じ聖殿でもその対立は深いものがあります。

昨今の家庭連合の、高額献金に対する批判から、その根拠となった家庭連合の歴史観も注目を集めているようですが、そういう悩める統一教会的歴史観に対する信者では無い一般の方の見解、旧統一教会の歴史認識を解く/세계평화통일을 꿈꾸신다면...など大いに参考になるでしょう。

 

お父様は、メシア、キリストですから、そのような時空間を越えた、夜の神様からこられたクリストファニー、天宙的キリストの権限と権威と権能で、真実と違う、やっていない罪、濡れ衣を着せられて、自殺した人、家庭崩壊した人がいるとするのならば、また天宙的キリストの権限と権威と権能で日本人の名誉が未来永劫天宙的に貶められていくとするのならば、これほどの天宙的不条理は、他にどこにあるだろうかと言えます。ここを神様はどうされるのだろうと考える人もいるかと思います。

 

ここで真のお父様の限界性論が出てきます。

二代王様の御言、​「キリストは100%神であると同時に100%人間」なのです。

この100%人間という部分にフォーカスを当てるということです。

ですから、真のお父様が夜の神様から来た方であるとしても、アダムも夜の神様から来ました。そのアダムが堕落しました。

 

ならば同じ夜の神様から来たイエス様も、真のお父様も、完璧ということはあり得ないという理論です。実際、お父様が人を裁いたとき、神様が遠ざかったと言われたことがあります。

また、夜の神様からこられた直系の息子であるお父様に、神様が任せざる得ない部分、それがつまり復帰摂理ですから、つまり史実や真実と違う内容が当然あるという観点が出てきます。

 

一方で、二代王様もアダムも夜の神様の種からだと言っておられますが、アダムが夜の神様から来たことを否定する人や、アダムは夜の神様の種から来たが、イエス様やお父様はアダムとは次元が違う高い方だという人もいます。

しかしそれでは、アダムを真の父母として天地創造をされた神様の創造原理自体、神様の真の父母思想を語られたお父様の御言自体も崩壊することになりますので、アダムの神性は、イエス様や真のお父様と同じ夜の神の神性があったと見ることが、私は正しいと思います。

むしろイエス様は復帰摂理の中で、ボロボロの体となって生まれたと言われた御言から、一番最初のアダムは、イエス様やお父様より優秀だったかも知れません。

全身全霊をこめて天地創造された神様は、最高の真の愛と精誠をもって、最高のアダムを送られた事でしょう。そのアダムが堕落したという事なのです。

 

しかし、この「同時に100%人間」に焦点を集めすぎると、家庭連合の過ち、原理を通して「メシアは人間である」、私達と変わらないとしてお父様のキリスト性を否定した過ちに陥ってしまいます。

 

この問題を、キリスト論的にどう扱うかということを考えてみたいと思います。

 

4.クリストファ二ー・神様の目的論的倫理の一時停止

お父様の御言

アジアに帰ってきますが、イギリスが失敗したことを日本が蕩減しなければなりません。(139-116,1986.1.28)

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たったこれだけの御言だけでも、イギリスの失敗を蕩減復帰するということは、日本はどれほどの不条理と心情蹂躙を受けながら、日本は勝利をしなければならないかが分かります。イギリスの失敗、旧教の失敗、キリスト教の失敗、ロスチャイルド金融家の失敗、世界植民地化の償い、etc...考えてみただけでもゾッとするほどの内容を日本は蕩減復帰しなければならなかったということになります。

そうであるから、信じがたい不条理を感受し勝利しなければならなかったことが分かります。

 

真のお父様は、日本の歴史に於ける、真実を知っておられたかもしれないし、周りの独立運動家が言う歴史をそのままを受け入れておられたかも知れません。

しかし、その歴史の真実に合わせて摂理を進めるということが重要ではなく、この復帰摂理は、夜の神様からこられた直系の息子であるお父様に、神様が任せられ、その上で復帰摂理を成すことに目的がありました。

つまり歴史の真実に合わせて摂理を進めるのでは無く、神様の息子とその血統が神の国を創建することが目的であったということが分かります。

神様は日本をエバ国家にするつもりはなかったという有名な話も有りますが、どの国をアダム国家、エバ国家にするか、サタン国家とするか、どのように摂理を進めるかは、息子であるキリストの裁量次第という事なのです。たとえ、どんなに不条理な内容があったとしてもです。


お父様の御言も天聖経を読むと、この復帰摂理も、真の母を立て、韓国を立てることが目的であって、日韓の歴史の真実性は求めていないことが良く分かります。

二代王様の御言と矛盾するような、聖霊を女性神とする御言、本来は男性である神様の女性的な現れというべきことを女性神と表現されたのも韓鶴子女子を真の母として立てることにあったことが分かります。

 

しかし、そのような復帰摂理の内容があったとしても、真のお父様という、天宙的キリストの権限と権威と権能で日本人の名誉が未来永劫天宙的に貶められていくとするのならば、日本人にとっては、まさに天宙的不条理であるとも言えます。

また、夜の神様から、お父様は来られたのですから、夜の神様もこの不条理、偽りの歴史を認めることになりますが、それなら神様は嘘の神様、不公平の神様となります。二代王様は、嘘でも罪だと言っておられますが、そうであるなら神様は正義、義なる神では無いという事にもなります。

 

しかし神様は義の神、正義の神、公正なる神様です。

この矛盾点は、「神様の目的論的倫理の一時停止」という神学で解釈することができます。

この内容の端的な神学が、六マリアに関する御言です。

 

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20年5月13日韓国語説教◆"万王の王"の名が印された脚◆文亨進二代王

 

これは神様の目的、血統が絶える非常事態になったので、タマルにそのように(義父との性関係を)神様はさせられたのです。

これは「神様の目的論的倫理の一時停止」、神様の律法を超える非常状態に、神様の目的を追求する非常状態なのです。

 

これはお父様の六マリアの問題と同じです。

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つまり、現代の復帰摂理、日本と韓国における、エバ国、アダム国として立てて行かれたこの摂理にも、「神様の目的論的倫理の一時停止」が適用されたと言う事なのです。

 

しかし、真のお父様は康賢實・真のお母様と完成祝福式をあげられ、文勝男様、文孝男様がお生まれになられ、メシアキリストの真の父母四位基台が、この地上に実現しました。

メシアは完全に完成勝利されました。これからの時代は、正義で神様が治めて下さる時代になりました。

しかし、この日本の不条理は、キリストのリバイバルを日本が勝利しなければ、このまま不名誉、濡れ衣を着せられた不条理の中で、このまま滅んで行くことになるかも知れません。

 

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お父様の御言

摂理的な観点から見るとき、復帰摂理の時代は終わったとみなしています。復帰摂理時代が終われば、本然の創造理想の世界へ越えていくようになるのです。復帰摂理時代が終わるという言葉は、堕落したサタンの権限の世界が終わり、神様が地上と天上世界を直接管理する時代に越えていくということです。

(263-194, 1994.10.4)

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今までは「神様の目的論的倫理の一時停止」時代という不条理な時代でした。しかしこれからは神様が「神様の目的論的倫理」によって治め裁かれ摂理される神様の真の正義の時代です。

2015年5月、二代王様は、日本奴隷解放宣言をされました。

これからは奴隷としての不条理の時代では無く、神様の正義により統治を受ける事が出来る時代を日本もいよいよ迎えたのです。


神様は、夜の神様から来たアダムの堕落に責任を持たれ導いてこられました。

イエス様の十字架にも責任を持たれ、私達を導いてこられました。

これからは、お父様の摂理にも責任を持って導いて行かれることでしょう。


今までは蕩減復帰路程、不条理な内容があってもメシアが勝利するため神様がそれを認めざるを得なかった「神様の目的論的倫理の一時停止」時代でした。しかし、真のお父様は完成の勝利をされたので、神様は、これからは公平と正義の義で統治していかれると思っています。


私はこれから次のように祈って行こうと思います。


「キリストの真の父母の四位基台が完成し、あなたの御旨が成されました。これからは神様の正しい正義で治めてください。真実を現して下さい。しかし、わたしの願いではなく、御心のままに行ってください。」


これからは、真の正義で神様が治めて行かれる時代になったのです。真実が明らかになる時代になったのです。

しかし、日本はキリストのリバイバルを勝利しなければ、このまま不名誉、不条理のままで日本は歴史に埋もれてしまうのです。


神様とお父様とイエス様の、三位一体の聖霊の御業が、日本に起き、キリストのリバイバルが起きるよう、これからも祈って行きたいと思います。


それでは聖霊役事の祈りを捧げましょう。アジュ



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三代王権・こころのサンクチュアリ教会、現三代王権天一聖殿は、テネシー清平役時が始まってから、テネシー清平の訓師達より、ずっと以前から先駆けてこのような同じ祈り同じ役事の内容を捧げてきました。

 

今、テネシー清平役事は真のお父様が指導される康お母様主管の、洪順愛テモニムがサポートされ、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様が共にされる聖者聖軍、天使天軍による霊界の役事になります。もちろん真のお父様の聖霊、イエス様の聖霊が主体です。

これからもそのような テネシー清平役事が皆様にありますよう祈り続けていきたいと思います。


それでは、これより、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏聖霊役事と、真のお父様のご指導による康お母様、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様と洪順愛テモニム補佐官によるテネシー清平役事の祈祷会を始めたいと思います。

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2022年8月15日月曜日

設立7周年記念礼拝◆真の自由とキリストのリバイバルの為◆三大王権天一サンクチュアリ教会 三代王権天一聖殿

三代王権天一聖殿設立7周年記念礼拝 

真の自由とキリストのリバイバルの為

三代王権天一サンクチュアリ教会

三大王権天一サンクチュアリ教会

三代王権天一聖殿

教会長:三原


1.真のお父様の啓示「真の自由」

1-1.当教会は「沈黙を破る」とともに立上がった聖殿教会


先週8月8日は、当、三代王権天一聖殿設立7周年の日でしたの今日はその記念礼拝です。

これは昨日の当聖殿教会のブログへのアクセス数です。当教会ブログは2015年3月に立ち上げたのですが、この7年間で335万のアクセスを頂きました。かなり多くの方に見ていただきました。ありがとうございます。

 

当聖殿教会のブログを通じて世界中の日本語圏の多くの方が真のお父様の権威圏祝福を受けることに貢献できたようです。

 

当聖殿協会のブログを見ても、年に数回程度の問い合わせしか無く、他の大きな聖殿協会さんの為に、日々御言を上げているという伝道状況ですが、日本のキリストのリバイバルの為、オールジャパン勝利の一助になれば、よいと御言アップの日々をこの7年間続けてきました。

 

当教会は2015年1月10日「真の自由」という啓示を真のお父様から直接賜り出発した聖殿教会です。

 *「真の自由」(証)参照

1月10日、寝ていたところ、眼前に鼻を突き合わせるほどの距離で満面の笑みの真のお父様の顔。ハッと気がついて見た、お父様の姿は、白い礼服のまま地面に膝をつき伏せておられ、とても苦しそうなお姿でした。韓氏オモニは苦しんでおられるお父様を心配するというより、なぜお父様が苦しんでおられるのか理解できず仕方なくお父様の背中を擦っておられる、そういう場面でした。

お父様どうされたのですか!?私は驚いてお父様に声をかけました。

お父様は「참자유야」と声を振り絞って言われました。その韓国語の音声を私は理解できず、きょとんとしてると、その声はすぐさま「真之自由」という漢字の姿になり視覚的に私に伝えたいことを教えてくださったのです。


その一週間後、亨進様が「沈黙を破って」を説教される姿を見た時、真のお父様だと感じ全身が感動で震え号泣したことを思い出します。


私は真のお父様の聖和以降から聖和三周日まで、亨進様の授受作用・四位基台の敬拝を120敬拝一日も欠かさず捧げました。

これはいわゆる三年喪に服すせめての親孝行の思いからでした。そして必ず亨進様が後継者代身者相続者として立たれると信じてのことでした。

ですから韓氏オモニは亨進様式の敬拝はやめなさいと指示されても、亨進様への忠節は曲げることができず亨進様式の敬拝を捧げその日を待ち望んだのです。


2015年1月18日、その日がついに来たのです。

この時、お父様が下さったみ言「真の自由」、それは亨進様の事だと思いました。

しかし、亨進様が荒野の王子として出発されるとは夢にも思いませんでした。韓氏オモニ教権から追放されたということなどまったく知らなかったからです。


やがてどうして夢のなかで韓氏オモニが苦しんでおられるお父様に対してあれほど余所余所しかったのか、亨進様によって明らかにされていくことになります。


そしてお父様が下さった「真の自由」の意味、それは、天一国憲法とキリストからの王冠と土地、銃器所有権をもって、宗族王と王妃、祭司長と伝道師になるということだったのです。


宣教活動は2015年1月19日からになります。すなわち二代王様の「沈黙を破る」の礼拝のすぐ翌日ということになります。

聖殿教会の設立もその時から準備を始めました。

 

そして宣教本部から以下の内容を2015年5月8日に頂き、聖殿教会を立ち上げたのです。

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   宣教本部:2015年5月8日

*サンクチュアリ教会世界教会運営指針七か条

-3.大陸および国家レベルの指導者は、文亨進様の祈りの油注ぎを受けてのみ、その地位に就くことができる。文亨進様は特定の大陸または国家において、二人以上の指導者に祈りの油注ぎを与えることができる。

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そして、ちょうど7年前の今日、2015年8月8日、エルダー本部長の主礼による権限圏祝福と同時に聖殿教会設立を宣布し出発しました。

 

当聖殿教会は、地位も名誉も権威もカリスマも何も無い 小さな教会です。所属教会員もごく僅かです。

二代王様が「沈黙を破る」で立たれた一番最初の時から日本のみならず世界中に聖殿の御言という命の種を撒き続けてきました。

このように懸命に宣教活動し当聖殿教会のブログを読んでも、99.9%他の聖殿教会の門を叩きます。当聖殿教会への問い合わせは年数件という寂しいものです。

しかし、それで良いと思います。

全体として聖殿聖徒が増えれば良いのですから。そして、それが宣教の目的でもあるからです。

 

 

1-2.聖殿組織が違ってもお互い励まし合いなさい

聖殿よ、来る環太平洋戦争、共にエールを送り戦え◆文亨進天一国二代王全国連合礼拝 (麗水)2022年7月24日<4> 文亨進天一国二代王御言

 

二代王様:

組織が信仰ではない!お父様が中心です。

一つの平和軍、一つの平和軍警察。

別の部署、別の組織もあるが、一つの天一国の民だ。一つの軍隊、一つの警察。

ですから、お互いに応援する文化が天一国の文化です。

常にサタンの軍隊と戦うのだから、他の組織があってもそれはいいでしょう。別々の組織を運営してもいいでしょう。しかしお互い嫉妬したりしてはいけない。


平和軍警察がお互いに応援し、お互いに愛しあってこそ、悪者が押し入ってきた時には、どの道、共に戦わねばならないのだから。どうせ! 


お互い同じ平和軍警察として、お互いに応援して、「ファイティング!」しながら、そのようにしなければなりません。


完全な人はいないということだ! 皆さんが立てたい人を立てても完璧な人はいない! その人は問題を多く作る。すぐに、瞬間的に皆さんは背を向けるだろう。そのような幼稚なことはするなと言っている。

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韓国での別組織での争いは激しく、今回二代王様の巡回を通して、日本が一つになっている姿に感動したという言葉を聞きました。

 

日本で一番最初に二代王様と世界宣教本部の認可のもと聖殿教会をつくったこと、当初は色々と言われ、その圧倒的パワーと数。こうして、この聖殿教会が存在し7周記念を迎えられることがとても不思議です。そのような中にあっても、支えて下さった方々に、心から感謝します。

今では王様の御言二代王様の方針、御言を理解頂け、そういう聖殿教会だと認識頂き、今では皆様から、この二代王様の御言の通り、オールジャパンを合い言葉に日本サンクチュアリ協会の皆様をはじめとして多くの方と仲良くして頂いてます。

そういった所も、日本が王様の為に一つになっていると言って頂いた一つの実例だと思います。

実にありがたい事です。

 

この最初にどの聖殿教会を立ち上げたという当聖殿の経歴は、他に絶対中心は置かないという真の自由の為のアイデンティティー(自己存在価値性)です。

そんなの絶対中心の前にナンセンスだという人もいましたが、人がどう思うと関係ありません。憲法20条に保障された信教の自由です。当聖殿教会の誇りであり信条、アイデンティティーなのです。

このナンセンスと言った方は、組織間の争いが激しい韓国側の聖殿教会に属している方だそうですが、なるほどという納得感がありました。

 

ところで、その絶対中心という思想、それは組織論の一つだと思うのですが、誰それを絶対中心として一つになれと言われると、宣教本部の許可を貰って最初に独立系聖殿教会を立ち上げた宗教人としては、この言葉は引っかかります。

絶対中心はキリスト、自分の心の宝座にキリストを置きなさい。二代王様もこのように言われます。

ですので、人を絶対中心としなさいと言われると、信じるものが違う、もはや宗教が違うという感覚です。

しかし、他の聖殿教会の方の思想。強制されるので無ければ、それも信教の自由だと思います。

そのような形で、今後共仲良くさせて頂ければと思います。

 

1-3.当聖殿教会のアイデンティティー、聖霊役事教会として

テネシー清平霊界圏聖霊役事

2015年8月30日韓国清平に行って、清平の霊界圏、絶対善霊と天使達を三代王権に引き継ぐ儀式を行ったところ、翌日、二代王様が今までやらないと言われた210代先祖解怨祝福式を始めると言われました。

この清平霊界圏を引き継ぐことに大勝利したのです。


それからずっと清平先祖解怨祝福の祈りを毎日捧げて来ましたところ、清平に拘っていると馬鹿にもされて来ましたが、テネシー清平役事、テネシー清平の治癒が始まりました。

このようにこの聖殿教会は、テネシー清平霊界と共にある教会なのです。

 

お父様とイエス様の三位一体聖霊役事とヨハネの黙示録12章天宙霊界圏役事


2017年9月23日、ヨハネの黙示録12章の完成真の父母天宙霊界圏相続の儀式、つまり、誰も知らなかったのに姜賢實先生が真のお母様になられると悟って7000年に一回の並びとなるヨハネの黙示録12章の星々と日本の聖地を繋ぐ儀式を行いました。

そうしましたところ、天宙完成祝福式が行われ本当に姜賢實先生は康賢實真のお母様となられました。そうしたところ、その翌日二代王様は天宙霊界圏が降りてきたと言われたのです。

つまりヨハネの黙示録12章天宙霊界圏をこの地上に結びつけることが出来たのです。

また2017年5月よりずっと真のお父様とイエス様の三位一体の聖霊役事の祈りを、清平役事の祈りとともに、ずっと行ってきましたのですが、その甲斐あって2018年から聖霊役事を二代王様は始められました。

そしてこの三代王権天一聖殿は二代王様から直接、成功するという祈祷を賜りながら聖霊を受けました。


以上のように、この聖殿は、テネシー清平霊界圏の聖霊と、康お母様勝利のヨハネの黙示録12章霊界圏の聖霊と共にある聖殿教会です。

 

この三つの聖霊役事と、日本で最初の宣教聖殿教会であるということが、当聖殿教会の宗教的アイデンティティーなのです。

 

息子も祝福を受けたこともあり、孫にこの聖殿教会を相続してくれる者が出てきてくれないかと思っています。

 


2.最近の御言から 世界情勢

⇒最近聖殿では中国共産党が日本で工作している思想、例えば中国共産党よりDSが危険だ、中国共産党の日本に於ける改憲論工作などの思想が流行っており、危惧しています。

聖殿よ、来る環太平洋戦争、共にエールを送り戦え◆文亨進天一国二代王全国連合礼拝 (麗水)2022年7月24日<4> 

次は環太平洋戦争に拡大

 

それは、今、世界、第三次世界大戦が今、開始段階で勃発しているのに、1年後に世界がどのような状況なのか分からない。ものすごく悪化することがある、1年以内に。

中国がすぐに台湾を掌握するという態度で話をしているではないか、今。台湾に戦争が起こるようになれば、中国はどっちみち米国と戦わなければならないので、ソ連と仲間に100%なって、おそらく、そいつらは金正恩に許可を与えるでしょう。韓国を捕食しろと。そうなればこれは米国が実体的に北朝鮮と戦わなければなりません。

そうすればこれは完全に韓半島に、完全に戦争、完全に戦争が起こります。

 

冗談ではありません。一晩で、昼間はこのように美しい日、綺麗な飛行機が来て、すぐ翌日は、戦闘機が爆弾を落とす、このような日になります。

 

ウクライナは一晩で変わりました。一日前は戦車がなく、その翌日には戦車が走り回っています。都市に。

 

現代の人たちはこれを理解できません。

 

聖殿よ、核戦争に備えよ◆ 文亨進天一国二代王全国連合礼拝(麗水)2022年7月24日<6> 

韓国、米国、戦争時代が来る

重要な話です。

次は韓国にいつ来るか分からない。世界戦争が勃発したら来れないかもしれない。

分からないではないか。

アメリカで内戦が勃発したら、そこに縛られて、戦わなければならないかもしれない。

だから私たちは最後の出会いの様にいつも暮らさなければいけません。

 

米国は内戦直前である◆ 2022年8月11日(木)訓読会◆文亨進二代王

トランプ大統領の,アメリカのFBI、 CIA 、ディープステート詐欺のやつらが、 トランプの私邸に突入しました。

これは本当に、完全に後進国で起きる事件が今起きています。 

ここは完全に内戦直前です、今。 

 

夜の神様との三位一体、キリストの顕現◆2022年8月3日テネシー清平水曜礼拝


中国が台湾を掌握するようになれば、北朝鮮は韓国を殺すようになるだろう。

1週間前に北朝鮮は何と言った? 私たちは韓国に核を落とす準備ができている。中国は台湾と戦争は始めたら、太平洋は世界大戦が、一つの部分が世界大戦に入っていく。ヨーロッパと米国だけではなく。

世界審判が来ているではないか。世界経済が滅亡しているではないか、今。世界共産主義が強くなっているではないか。ヨーロッパとソ連で、今ウクライナで数万名が戦争の中で死んでいるではないか。

太平洋も始まったら、日本、韓国はものすごく危険になる。ものすごく危険になる。今はハハ・・・・人々は本当に馬鹿だ。傲慢になれば、このようになってしまう。

 

3.最近の御言から 盗人、郭グループと韓グループ

 

清平フクロウ神宮殿の呪詛◆ 文亨進天一国二代王全国連合礼拝 (麗水)2022年7月24日<1> 文亨進天一国二代王御言

盗人、郭グループ

あいつら郭グループが出てきて、「私たちは献金摂理を止めさせようとしました。」

この詐欺師たち。

自分たちがカープを運営していた時、若い者を利用して、2年間毎日毎日、献金を集めようとしたではないか。嘘もつきながら、万物復帰させながら、数百億を稼いだではないか。若い子を使って。

お父様が私を世界カープ会長に任命された時、その献金の内容を私が切ったではないか。出来ない様に止めさせました。

郭グループは何をした?

あいつらが手を付けるのは全て滅んだではないか。

事業を盗んで行っても倒産。何をしても滅んだ。

 

「郭グループは、真のお父様が二代王様に王冠を被せる前の、お父様の御言は信じなければならないと言い、その後のお父様の御言は信じなくて良いと言う。実に都合がいい。」(注:御言を探せず、記憶で記入)


⇒ 実際、郭グループは、文亨進世界会長就任以前の、お父様の御言は文字通り信じ王とするが、それ以降の御言に、関しては色々な自分の解説や思想が入って来てお父様の御言で無くなっています。

家庭連合、サタン宮殿建設

 

お父様の聖和された後、献金摂理はもう止めなければいけない。

その話をしたら、金孝律と詐欺野郎たちと韓オモニが完全に作戦した、あいつらを追い出せ、と。


とんでもない、悪魔のようなビル、バチカンのような、悪魔バチカンのようなサタン天正宮の前に、また数千億のビルを作っているではないか、今。



いや、フクロウが1、2匹だけでなく、数十匹だ。何だこれは。

サンピエトロのバチカンと同じ、こういう形の。

キリストと聖徒たちを殺す7つの頭が7つの山だと出ているだろう。ヨハネ黙示録19章に。17章にも出てくる。 

黙17:9ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。


その7つの山、ローマをモデルにして、韓国の地に、その7つの頭の獣を建てている。

フクロウを置いて。数千億を持って来いと言って。5月までに何だって、1800憶を持って来いと言っている。

もう完全に破裂してしまっただろう。もう一銭も入って来ないだろう。


韓氏オモニ信仰が立派なら、お前が韓総裁に献金しろ

 

お前らがそんなに信仰がいいなら、献金1800憶を5月までして見ろ。韓氏オモニが自分のフクロウの家を全部建設する為に。信仰がそんなにいいなら。

絶対しません。

その責任が韓国の家庭詐欺連合の奴に下されたら、皆離れます。皆離れる。

そして、3000人の職員と詐欺師の社長たち、1年毎に家庭連合の運営費は3000憶以上です。3000憶。

サタン清平自治運営委員で、毎月60億かかります。建物と職員がもっと出来たから多分2倍にはなるだろう。

それは毎年、ほぼ700億必要です。サタン清平だけ運営しても。職員だけでも。

お金の支援は入ってこないです。首を切ります。これは、どんなに早く崩れますか?

それを埋めるために土地を売ってみろ。

ここのゴルフも赤字、ホテルも赤字。誰が出すのか、お金。支援は入って来ないだろう。

そのように早く崩れます。

家庭詐欺連合、韓国の信徒達は、これからはその大きい何千憶の負担をしなければならないなら、皆離れます。そいつらは、献金はしないんだね。支援だけ受けるのであって、大きい心で献金をしません。支援だけ受けます。

あまりにも慣れてしまった、それに、40年の間に。自分達だけを考える。

これからは、各々家庭が100億、各々家庭が1000億、ウォー、そのような目標が落ちたら、そいつらはどのようにするようですか?その者たちの信心と信仰がどれほど良いのか見てみよう。

偽者達だから日本を継続して利用しただろ。当然だと考えただろ。お父様を売って食べただろ。

その者たちの信仰がどれほど良いのか見てみましょう。

もう5月まで、そいつらの肩に1800憶の献金目標が落ちることになるので、その者達が、どんなに良くできるのか見てみよう。


⇒こんな大きな建物を造ることで、世界宣教が出来ると思っていることが、私には狂っていると感じます。先ほど見た世界情勢から、これらの建物は、ごく近い将来、北朝鮮共産党が使うのではないかと思われます。


当聖殿教会の主な宣教活動と役事

・2015年1月10日 

真お父様から真の自由のみ言を頂く。

・2015年1月18日 

亨進様の「沈黙を破って」に真の自由とは亨進様のことであると悟る。

・2015年1月19日 

亨進様とともにすべく活動開始 

・2015年3月15日 

ブログを通じての宣教活動開始

・2015年8月8日  

インターネットネットを通じ日本全国130家庭と聖殿教会設立宣言。同時に真のお父様の権限圏祝福式をおこなう。

 

・2015年8月30日 真のお父様聖和三周年記念日

清平修練苑に行って、韓氏オモニの失敗により閉じ込められていた天使天軍を開放し三代王権に相続する儀式を行う。

これにより清平役事を聖殿聖徒に行う道を開く。

*詳細: 210代先祖解怨と「天使の日」(証)

・2015年8月31日

   二代王亨進様、210代先祖解怨祝福式をすると宣言される。

 

・2015年10月10日

   亨進様より日本の聖殿教会会長としての祈りの油注ぎを受ける。

 

・2017年9月23日 ヨハネの黙示録12章真の父母完成祝福連結式

ヨハネの黙示録12章の乙女とは康お母様のことであり真のお父様と完成祝福を受けられることを先駆けて悟り、この天宙的天運と連結する儀式を行い、同時に 日本の6箇所の聖地を三代王権に復帰

*詳細:   9月23日「天宙霊界圏におおわれました。」成された天の悲願、小羊の婚姻

 

・2017年11月19日

出雲大社に関わる古代の霊を二代王の210代先祖解怨祝福式に連結する祭事

*詳細:出雲解怨祝福連結の儀式

 

・2018年9月23日

   二代王より成功聖霊のアノイテングを賜る。

*詳細:聖霊の油注ぎ、アノインティングの証

 

・2019年4月14日 康真のお母様聖和後40日祭事

*詳細:康お母様とともにある聖殿教会、ヨハネ黙示録12章聖殿教会として

 

・2019年4月26日 康真のお母様聖和式後40日ペンテコステ祭事

*参照:真のお母様のペンテコステ、クリスチャンよ勇敢たれ

 

・2019年5月26日 

チーフ・バーク隊長聖和式後40日祭事

*詳細: チーフ・バーク将軍による三代王権守護圏完成完結完了宣布式

チーフとの出会いはたったの一回ですが、不思議なことにいつもチーフの意識を感じます。

 

・2019年6月3日 

靖国神社に祀られている英霊を二代王の210代先祖解怨祝福式に連結する祭事

*詳細:キリストのリバイバルの為の聖霊祈祷・聖霊祭事

 

・2019年7月20日 

原爆落下中心地聖別と聖地祝福及びクリスチャンを中心として原爆犠牲者解怨祝福連結式

*詳細:長崎キリストのリバイバルの為の聖霊連結式

・2020年1月25日 

ヨハネの黙示録12章4次元天宙霊界圏聖霊役事祭事聖殿教会宣布式

三代王権天使圏役事祭事聖殿教会宣布式

*詳細:ラスベガス億千年天一国基盤造成・4次元天宙霊界圏完成の儀式

・2020年3月22日

   三大王権に相続した清平役事、大母様役事を康お母様役事とする儀式

   *詳細:康お母様天使役事の儀式

・2020年7月24日

   熊本バンド花岡山、プロテスタントキリストのリバイバルの為の聖霊連結式



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三代王権・こころのサンクチュアリ教会、現三代王権天一聖殿は、テネシー清平役時が始まってから、テネシー清平の訓師達より、ずっと以前から先駆けてこのような同じ祈り同じ役事の内容を捧げてきました。

 

今、テネシー清平役事は真のお父様が指導される康お母様主管の、洪順愛テモニムがサポートされ、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様が共にされる聖者聖軍、天使天軍による霊界の役事になります。もちろん真のお父様の聖霊、イエス様の聖霊が主体です。

これからもそのような テネシー清平役事が皆様にありますよう祈り続けていきたいと思います。


それでは、これより、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏聖霊役事と、真のお父様のご指導による康お母様、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様と洪順愛テモニム補佐官によるテネシー清平役事の祈祷会を始めたいと思います。

 ー信仰告白 ー <信仰告白問答> 

 キリストが熱い祈りを捧げたことが分かります。「父よ、みこころならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください」と跪いて泣きながら血にまみれて祈りました。血が毛穴から噴き出していました。床に染みを付けながら。十字架に付けられる前に最初に流した血です。十字架の前から血を流していました。


イエス様があなたの主であり救い主であることを信じますか?

はい、イエス様が私の主であり救い主であることを信じます。


イエス様はあなたの罪を背負いながらもあなたを救うために死に行かれたことを信じますか?

はい、イエス様は私の罪を背負いながらも私を救うために死に行かれたことを信じます。

イエス様はあなたを救うために聖霊とともに蘇られ聖霊とともに今まさに生きて働いておられると信じますか?

はい、イエス様は私を救うために聖霊とともに蘇られ聖霊とともに今まさに生きて働いておられると信じます。

そのように信じる方は前に出てともに今した信仰告白を祈祷を持って捧げ聖霊の役事を受けましょう。

聖霊役事祈祷会


今、私は聖霊とともにあることを感じます。私自身祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。