2022年8月17日テネシー清平水曜礼拝
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文亨進二代王
Sanctuary Church Wednesday Service 08 17 2022
ヤコブとダニエルの前に顕現された真のお父様
2:18:16 翻訳grazia
アイゴ、本当に。ヨシュア5章がどうしてここまで来たのか? ヤコブ、ヤコブ。創世記32章24節。創世記ジェネシス32章24節。
王妃様「創世記32章24節です。」
創32:24ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人が、夜明けまで彼と組打ちした。 32:25ところでその人はヤコブに勝てないのを見て、ヤコブのもものつがいにさわったので、ヤコブのもものつがいが、その人と組打ちするあいだにはずれた。 32:26その人は言った、「夜が明けるからわたしを去らせてください」。ヤコブは答えた、「わたしを祝福してくださらないなら、あなたを去らせません」。 32:27その人は彼に言った、「あなたの名はなんと言いますか」。彼は答えた、「ヤコブです」。 32:28その人は言った、「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい。あなたが神と人とに、力を争って勝ったからです」。 32:29ヤコブは尋ねて言った、「どうかわたしにあなたの名を知らせてください」。するとその人は、「なぜあなたはわたしの名をきくのですか」と言ったが、その所で彼を祝福した。 32:30そこでヤコブはその所の名をペニエルと名づけて言った、「わたしは顔と顔をあわせて神を見たが、なお生きている」。 32:31こうして彼がペニエルを過ぎる時、日は彼の上にのぼったが、彼はそのもものゆえにびっこを引いていた。 32:32そのため、イスラエルの子らは今日まで、もものつがいの上にある腰の筋を食べない。かの人がヤコブのもものつがい、すなわち腰の筋にさわったからである。
”神様と対面して、見たので。”うゎ~、これは天使、天使だけではないのです。ヤコブと組打ち(相撲)をした。ここにもクリストファニー(Christophany キリストの顕現)、夜の神様。夜の神様、わぁ〜。
”神様と対面した”とは何事か、神様と。そうでしょう、神様と対面して(顔と顔を合わせて)見た。いやぁ、ここにもクリストファ二ー。
イスラエルという国が祝福を受けた時、それは何だ。夜の神様、イエス様、イエスキリスト・アボニム。また!旧約聖書に出てきました。クリストファ二ー。
わぁ~、お父様も相撲をよくされたのです。ん? 相撲を、上手にされたではないですか。いやぁ、本当に。ここにも聖書に、‘天使を見た’ではなく、”神様と対面をした”(顔と顔をあわせた)と出てきている。
2:21:40 翻訳clean
ここでも、聖書で、’天使に会った’のではなく、”神様を見たが”と出ている。
さぁ、ダニエル3章14節
王妃様「ダニエル3章14節です。」
ダニエル14 ネブカデネザルは彼らに言った。「シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ。あなたがたは、私の神々に仕えず、また私が立てた金の像を拝みもしないというが、ほんとうか。
15 もしあなたがたが、角笛、二管の笛、立琴、三角琴、ハープ、風笛、および、もろもろの楽器の音を聞くときに、ひれ伏して、私が造った像を拝むなら、それでよし。しかし、もし拝まないなら、あなたがたは、ただちに火の燃える炉の中に投げ込まれる。どの神が、私の手からあなたがたを救い出せよう。」
16 シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴはネブカデネザル王に言った。「私たちはこのことについて、あなたにお答えする必要はありません。
17 もし、そうでなければ、私たちの仕える神は、火の燃える炉から私たちを救い出すことができます。王よ。神は私たちをあなたの手から救い出します。
18 しかし、もしそうでなくても、王よ、ご承知ください。私たちはあなたの神々に仕えず、あなたが立てた金の像を拝むこともしません。」
だから「自分たちは拝まない」という話でしょう。 じゃぁ、19節。
19 すると、ネブカデネザルは怒りに満ち、 怒って
シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴに対する顔つきが変わった。彼は炉を普通より七倍熱くせよと命じた。
憤怒、憤怒、七倍!その火を七倍も熱くした。こいつらが拝まないから、「殺せ!それなら」と言う。じゃあ
20 また彼の軍勢の中の力強い者たちに、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを縛って、火の燃える炉に投げ込めと命じた。
21 そこで、この人たちは、上着や下着やかぶり物の衣服を着たまま縛られて、火の燃える炉の中に投げ込まれた。
22 王の命令がきびしく、炉がはなはだ熱かったので、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを連れて来た者たちは、その火炎に焼き殺された。
連れて来た人たちも焼き殺した。とてつもなく熱くして。
23 シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの三人は、縛られたままで、火の燃える炉の中に落ち込んだ。
24 そのとき、ネブカデネザル王は驚き、急いで立ち上がり、その顧問たちに尋ねて言った。「私たちは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのではなかったか。」彼らは王に答えて言った。「王さま。そのとおりでございます。」
25 すると王は言った。「だが、私には、火の中をなわを解かれて歩いている四人の者が見える。
驚いた、四人!
しかも彼らは何の害も受けていない。第四の者の姿は神々の子のようだ。」
あ~ハハハハハ
だからシャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを火の燃える炉に投げ込んだでしょう。そのように投げ込んのだが、三人投げたではないですか。三人。
しかし四人見えたのだ。四人。四人目は誰か。神様、神の息子だ。あー
ここでも、そのネブカデネザルは...火の中でも三人ではなく、三人を保護する人は誰ですか?キリスト、キリスト、夜の神様。キリスト。
この夜の神様はイエス様にもなり、この夜の神様は、誰になる?お父様!になる。お父様に。
やぁ、その夜の神様はお父様で、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ、預言者、イスラエル民族も保護します。火に投げても。
そのような方です。キリストはそういう方です。そのような方!
それだから、そういう方を背信して、大神聖冒涜。韓氏オモニがそのようにしたとき、世界審判が来るのだ!
ただの夫で、財閥や社長ではないではないですか、お父様は。
お父様は夜の神様に出てくる、キリストとして、この旧約聖書の恐ろしい役事をされる方!そういう方。
そういう内容で、そういう方を背信したら、天宙的な背信として、韓氏オモニの背信によって世界審判が来るでしょう。
だから韓氏オモニに言いました。
「(韓氏)オモニはお父様を下げれば下げるほど、オモニも下がって行きます。」
「お父様に栄光を捧げてこそ、オモニも上がります。」と言いました。
「お父様の審判が来る」と。
ずっと削除、削除して、何か委員会を作って、天聖経も削除して、新しい天聖経を作って。
あ!!この方は誰か分かるか。ただの財閥事業の夫ではありません。
再臨メシアに会って、保護する、その火の第四の神の息子。夜の神様、キリストなのに、当然その方を背信したら、世界審判が来ます。
7年以内に、世界コロナ審判、全世界の経済滅亡、全ての国がもっと貧しくなり、更に今や戦争時代。
第三次世界大戦は中国で内戦が起きてこそ核戦争回避
しかし、日曜日に話した様に、今は戦争時代に行くことは行くが、私たちには2つの道がある。2つの道。
こっちの道に行けば、核爆弾の戦争時代。核爆弾の戦争時代は、中国、ソ連(ロシア)、アメリカが一緒に戦いながら、お互いに戦って爆弾を投げ合ったら、世界核戦争が起こります。それだけでなく、このスーパーエリートと中央銀行家とロスチャイルドたちがもっと金持ちになります。そういう戦争が起これば、更に金持ちになる。
何故? 中央政府たちがもっと強くなります。しかし、それは一方の道。
しかし、もしお父様が、恩賜を施して下されば、戦争時代であるにはあるが、核戦争ではなく、内戦!
中国から内戦が起こり、ソ連で内戦が起こり、全ての国、台湾で内戦が起こり、ヨーロッパ、フランスで内戦が起こり、全ての市民たちが、中央政府を、各国で反対する。もしも、そういう第3次大戦が起こったのなら、それならば、遥かに早く天一国が来ます。遥かに早く来ます。(拍手)
人は死ぬでしょう。内戦をする時も人は死ぬでしょう。しかし核戦争は出来ないでしょう。内戦なら、政府は自国の市民に核を投げる事は出来ないでしょう。
国際戦争になれば、核を投げる様になります。
しかし、全世界で内戦が起これば、全ての愛国者たちが、悪い中央政府を聖霊役事で、反対して進んで行くならば、それは核戦争時代ではなく、スペイン革命の内戦の様に、善なるキリスト教の王が出てくる可能性もあります。善なるキリスト教の王たち。
そうなれば、善なるキリスト教の王たちが勝てば勝つほど、だんだん勝利する程、善なるキリスト教の王たちが、天一国憲法を受け入れる事が出来ます。
国際戦争が起きれば、これは核を投げる様になります。
だから全ての者が、私たち全ての者が、何を祈らなければならないかと言うと、皆が、「中国で内戦が起こります様に」と祈らなければなりません。(アジュー)
中国で内戦が起こらなければなりません。
その暴君の国で、市民たちが勇気を持って、そうでなければ、中国の奴らがもし台湾を掌握し、北韓を通して韓国を掌握したのならば、完全に、太平洋は完全に全体主義に入ります。
しかし、お父様がもし許諾されるのであれば、こういう危機の中で、中国において、もしも内戦が起これば、わあ、(それは)ただお父様の聖霊しかする事が出来ません。(アジュー)
もしも中国で、内戦が起こるのならば、台湾を掌握する事も、韓国を掌握する事も難しくなる。
中国で内戦が起きれば、北韓でも内戦が起きるかもしれないし、モンゴル、ウズベキスタンなどの国でも内戦が起きる可能性もあり、中央政府を監獄にぶち込むことが出来る。
これは第3次世界大戦ではあるが、今世界の人が中央政府の者を監獄に送れば、内戦、歴史的に見れば内戦ではあるが、しかし、これは核戦争にはなりません。
核戦争になればスーパーエリートとロスチャイルド、ジョージソロス、ビルゲイツ詐欺野郎たちがもっと金持ちになる。
しかし各国々で内部の混乱が大きくなれば、そうであれば市民たちが直接的にビルゲイツと戦う事が出来る。直接的にソロスと戦う事が出来る。直接的にロスチャイルドと戦う事が出来る。
そして、こいつらが各国で市民と戦わなければならないから、こいつらも混乱する。全ての国で(内戦が)起きるから、わぁ、何という事だ。
ただお父様しか出来ない事だ。
私たちの力では出来ません。私たちは祈祷の精誠しかありません。それしか私たちにはありません。
祈祷の精誠と準備。
どちらに行くのか、神様のみ旨と王国が実践出来る様に、それが私たちの祈祷です。
しかし、一方の道は核戦争、これは世界にとてつもない破格、余りにも恐ろしい破格、そして世界全体主義とスーパーエリートが更に強くなって金持ちになります。
はあ、しかし、もしもお父様が聖霊の役事として、役事をなされたなら、中国でもしもパン!と内戦が起きたなら、続いて各国々で内戦が起こるならば、わぁ、そうしたら、ロスチャイルドとスーパーエリートたちのパワーが大きくなれないでしょう。
各国で戦い続けなければならないから。市民たちが直接的にこいつらと戦うから、もはや、そいつらは段々と弱くなっていきます。
この道しかない!今!今、スーパーパワー達が戦争に入っている時代ではないか。
だから私たちは皆、精誠を、とてつもない精誠と祈祷をしなければならない。
この様な第3次世界大戦時代が来ますが、世界審判が来ますが、その審判として、お父様の三大王権が勝利し、カインとアベルが勝利し、お父様の祝福家庭もお父様の権限圏に帰って来て、三代王権に仕えていて、その様な勝利圏によって、お父様が許諾されたら、核戦争の方向ではなく、内部で起こる、その様な役事を施されたら、第三世界戦争ではあるが、しかしスーパーエリートたちが弱くなる戦争です。
そして段々善なるクリスチャンの王たちが現れ、天一憲法を受け入れる事の出来るそのような役事の確率がパアッと上がるのです。(拍手)
恐ろしい時代だ。
だから、この若い者たちも、あなた達も祈祷しなければいけない。分かったか?
今はそれしかない。
私たちの力で、中国の内部で混乱が起きる様には出来ないでしょう、私たちの力で。全てお父様だけが。
しかし、お父様は誰ですか。私たちは見ましたね。クリストファニーを見たではないですか。そのような方です、夜の神様から来られた方。
人が説明できないパワーを持たれた方。その方が許諾されたなら。お父様の御旨であれば。
やぁ、もし中国の内部でパアッと混乱が上がったなら、中国は戦争できない程に混乱が起きれば、わぁ、これは完全に100%、お父様、夜の神様の役事です。
それが実現される様、狂った様に祈祷しなければいけません。
お父様の御旨であるなら。
やぁ、今は恐ろしい時代だ。恐ろしい時代。
全ての国で混乱が起こる。しかしどういう風に来るのか、これが重要です。内部混乱が来るのか、それとも核爆弾が破裂するのかという事です。
どちらも世界の戦争だ。世界が、この状況に置かれているから。別の所に逃げる事も出来ないから。
今は全体主義、政治サタン主義と神主義の今は、最後の戦いです。
疾病、世界疾病時代だけでなく、世界戦争時代が既に起きています。ヨーロッパで。ソ連(ロシア)とアメリカとで。
しかし、どのような形で起こるのか。良いことは、スリランカの様に内部で起こる事だ。スリランカの場合は、内部で起こって、王室まで行って、大統領の宮まで行き、その王を捨てたではないですか。監獄に入れたではないですか。
スリランカの人々が、約一か月前に。
だからスリランカだけでなく、中東でもその様に起こっています。中東の国とアフリカでも、南アメリカでも。
世界的に内部で戦争が起こり続けてこそ、これはスーパーエリートを引き落とす事が出来ます。
中国でも同じです。中国の内部で起こってこそ、核戦争に行くことは出来ません。
何の事か分かりますね。
ですから、祈祷と精誠と準備。
若者たちもショッピング行く時に準備しているだろ?準備訓練しているだろ?
祈祷精誠と準備。
しかし、祈祷の中でお父様がもしも許諾して下されば、もしも、中国で内部的に混乱が起これば、やぁ、その混乱が別の国に広まって、段々と内部で継続して混乱があるために、市民たちが直接的に詐欺、グローバリズムの奴ら、政治サタン主義の奴らに対抗する事が出来ます。
そういう状況になれば、核戦争より遥かに、遥かに良き方向でしょう。内部で起きるのも勿論戦争だが、それも戦争だが、それでも、これは核戦争に拡大することができないのです。
しかし今はとてつもなく危険な時代です。
皆が熱心に祈祷して、皆がお互いに応援して、祈祷、精誠、訓練、準備。こういう状況でも、夫婦が強くなければならない。夫婦訓練、子供の訓練、一緒に訓練。夫婦が強くなってこそ子供との関係も強くなります。
分かったか。
この様な危険な時代に暮らしているから、韓氏オモニの堕落が、どれだけ世界を破格し滅亡させるのか、しかし韓氏オモニはお父様がメシアではない。
それなので審判は来るが、お父様の聖霊の役事が起きる様になれば、世界戦争ではあるが、それでもグローバリズムとスーパーエリートたちが弱まり、共産主義と全体主義が弱まり、段々善なる王たちが現れ、その善なる王たちが何ですか?自由と責任を保護する王たちとなって、誰も分からないだろう、「あるクリスチャンの王が天一国憲法をこれだ!」と言うかもしれない。今、天一国憲法をスーパーエリート、ローリングストーンのようなエリートたちも皆、読んでいるではないか、それを。
誰も分かりません。神様がどうされるのか。
だから熱心に祈祷して、精誠を尽くして訓練、そして準備しながら、お父様、三代王権と共に未来に向かって、恐れの霊に縛られず、未来と希望と権能のあるお父様と手を繋ぎ、又、真の御父母様、康お母様も、勝利された真のお母様であられます!ハレルヤ!(拍手)
真の御父母様に侍り、恐れの霊でなく、第三世界大戦が起こっても、良き方向に、天一国が、早く来る事の出来る方向に進んでいける、祝福の中心家庭、宗族王と王妃、天一国の民、カインとアベルとお父様の四位基台を、三代王権と四位基台を保護し侍る事の出来る祝福中心家庭、宗族王と王妃になるのなら、両手を挙げて立って、お父様に大きな栄光の拍手をお捧げ致します。アジューアジューアジュー。
さぁ賛美チーム居ますか、賛美チーム出てきてください。
賛 美
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