2025年12月4日木曜日

天銭で台湾、中国伝道 ◆2025年11月26日テネシー清平韓国語水曜礼拝 <4> 文亨進二代王

天銭で台湾、中国伝道

2025年11月26日テネシー清平韓国語水曜礼拝

<4>

文亨進二代王

監修fanclub三原

文亨進師-テネシー清平水曜韓国語礼拝(2025.11.26) 

문형진님 말씀-수요한국어예배(2025.11.26)

翻訳minion

中国の人は天銭福音で伝道できる


だから中国の人たちはこれが好きです。

このようにお金の話しで話したら、「ああ、ああ、福音を理解できる、福音を理解できる。」「今や福音が何であるか理解できる」と。今、「福音、福音、福音、福音」。

10年前から 福音、福音、福音、福音を勉強してきたのに、今、理解するのです。お金で説明したので。(笑)そうですね?


だから、新約時代と成約時代の正確な違いを見ることもできるではないですか。お金で説明するので。正確な違いが見えます。正確な違い。


そして、どうして国、個人、個人的にイエス様を受け入れた方が見ても国がどうして滅ぶのかわかるではないですか。今やこれが見えるではないですか。

どうして?なぜなら家庭の借金を返すことができないではないですか。宗族、民族、 国家、世界、天宙の借金を出すことができない。霊界の先祖達の借金までできないではないですか。


だからイエス様が再臨されるとおっしゃったではないですか。これは全て、全ての借金を返済されるために。

これは、私たちのまことのお父様がされるのです。お父様の勝利として私たちの個人の借金も清算されて、家庭の借金も清算されて。


だから個人の借金だけ清算されても、どれほど解放されて負担が、・・・今や悪魔たちが攻撃することができないではないですか。代価がないではないですか。

私はお金を返したではないですか。私が出したのではありませんが、主の 宝血で、テンチェン(天銭)で、テンチェンで私たちは出したではないですか。


それでは、この借金がなくなれば、ヤクザが来ますか?来ることができますか?できませんか?来ることができないではないですか。できません。そうですね?

だから私たちの個人の借金、家族の借金、宗族の借金、民族などなどなど先祖までの借金の清算。清算。真の解放。本当に、この重荷と負担から完全に離れるようになります。ハレルヤ。


このような解放釈放時代。そうしながら、解放、解放だけでなく私たちの借金が許されるだけでなく、私たちに天の資産もくださいます。

どんな資産?祝福中心家庭の祝福。祝福の夫婦、それも天の資産の大きな資産ですね。

天の祝福、資産、祝福中心家庭祝福もくださいます。

王権の祝福もくださいます。所有権の祝福もくださいます。憲法祝福もくださいます。天国の祝福、などなど、見てください。資産。資産。今や私たちは資産家になります。借金もなくなり、私たちに資産も施してくださるのです。


天銭福音の愛は、血を流し死にゆかれた宝血の愛


しかし、私たちにそれをくださるために主は血を流されて、私たちのために拷問、私たちのために監獄、私たちのために死に行かれたのです。その愛のために私たちは解放されたのです。私たちの能力の故ではありません。その愛、その宝血、天銭(テンチェン)の愛、そのために私たちは解放されたのです。借金からの解放と天の資産までもらったのです。今や私たちは借金のない天のお金、テンチェン、お金が最も多い者たちになったのです。

そうですね?理解できますか? 


これをくださるために、本人がその借金を出してくださったではないですか。本人が全てのものを犠牲にされたではないですか。家庭も捨てたではないですか。宗族まで捨てて、霊界も全て捨てられたではないですか。私たちのために拷問、七死復活、死、監獄など。

私たちの借金を免じて 、私たちに資産をくださるために宝血の何ですか?真の愛。犠牲の愛。父の愛。そのために私たちは解放釈放時代に生きるようになった唯一無二な者なのです。 そうですね?

だからそれは「テンチェン」「テンチェン」理解されましたか?理解できませんか?理解されますか?

このような秘密を簡単に理解できる。

お金で説明するのではるかに簡単に理解できるでしょ?そうでしょ?はるかに簡単に理解できるでしょ。


だから、借金を全て免じられると、ヤクザ達が来ることができないではないですか。


主の宝血、天銭からの資産を増やさしなさい


そして資産もできるので、これから私たちは・・・聖書に出てきますね。イエス様が、ある人は5つ、ある人はタラント、お金をある人には5つ、1つ、5つ、50個ですか?とにかく、とにかく、タラントの比喩。このタラントの価値を増やしてこそ主は喜ばれるではないですか。同じです。


私たちは主の宝血で出された資産、夫婦と家庭を受けたので、この資産を増加しなければなりません。増加。そうですね?価値をあげなければなりません。伸ばさなければなりません。そうですね。


だからこれをするためには何が重要ですか?訓練!訓練!滅ぼしてはなりません、この資産を。

ものすごくたくさんの夫婦がこの資産、天がくださった、宝血でくださった資産、夫婦の仲を滅ぼすではないですか。そうですか?そうではないですか?資産を滅ぼすのです。そうですか?そうではないですか?それではダメです。


この資産を、増やさなければなりません。そうですか?そうではないですか?若いお母さん達。そうですか?そうではないですか?


だからこの資産を増やさなければなりません。


子どもを伝道して天銭(テェンチェン)の恵み


次に子供たちを天の天銭(テンチェン)、子供たちも私たちのテンチェン、資産ではないですか。それではその子供たちと1対1の訓練。そして子供達を伝道。伝道しなければなりません。


子供たちはただ、お父さんお母さんが信じるから信じるのではありません。伝道しなければなりません。特に十代の時に伝道しなければなりません。伝道対象者として見なければなりません、子どもたちを。

当然だと考えてはいけません。自分をただ信じると考えてはいけません。伝道対象者として見なければなりません。質問、インターネットに出てくる悪口を全て答えることができるようにしなければなりません。伝道しなければなりません。怒らないで。怒らないで。怒らないで。


だから親たちは多くの一世の親たちは、この失敗をしましたね。子供たちは私の子供なので私に従うと考えましたね。

そうなりません。子供たちはサタン世界に生きているではないですか。エデンの園で、完璧な世界にいても堕落したのに、サタン世界に生活しているのだから堕落するだろう。原理をわかっていないからそうなのだ。


いや完璧な世界でも堕落したのに、サタン世界に生きているのに、堕落する確率は高いだろう、それなら。

だから伝道しなければなりません。伝道の概念がありません。伝道の概念がなければなりません。


だから、私たちの子供たちも、二代王と王妃も子供たちを育てる時、特に10代、10歳からキリスト教弁証論、完全に伝道対象者として考えました。

自分の全ての悩みとお父様に対する6マリアの噂とインターネットに出てくる・・・このようなことを全てあからさまに話しました。全て。全て伝道、全て説明。

全てのことを質問。どうして?伝道対象者も全てのことを尋ねるようにするではないですか。外の人。外の伝道者。そうですか?そうではないですか?


外の伝道対象者であれば全て尋ねるようにしますね。私たちは全て 見なければならないではないですか。愛を持って。

しかし、私たちの子供なので「ああ、どうしてそのようなことを聞くの!?ええ!?」愚かなバカみたいに。


そのようにするから成功できません。10代になれば子供たちは無神論者の外の人たちと仕事をして、そのままは分からなければなりません。自分でもわからずに社会で洗脳を受ける。外の人たちだ。自分たちが善良なふりをして家庭盟誓を覚えても無神論者になります。

ただそういうものなのです。

ものすごく多くの無神論者、社会的に洗脳されるので、どうすることもできません。


 大部分の若者たちは、そのような部分に置いて、特に10代の時、父母は儀式主義になってはいけません。大変多くの、特に日本の人たちは仏教から出てきたので、大変儀式主義にしました。

それが何かといえば、10歳まで毎日訓読会、家庭盟誓と・・・オーケー、オーケー。10年間子供たちは幼いのでお母さんの言うことを聞きます。10歳までは聞きます。

しかし、10歳から反応が始まります。少しずつ少しずつ始まります。お母さんがわからずに。緊張するのです。緊張するので、尋ねて、討論しようということもなく、緊張するのでもっとさせよう、もっとさせようと。東洋の文化は本当に、サイコパス、サイコパス神経過敏症ではないですか。東洋の女性たちは。


子どもとの関係は儀式やショーではない、伝道


だから、真の愛、ホルモン、授受作用、瞑想訓練をしなければなりません。子供達はものすごく緊張、狂ったようにひどいです 。


だから10代の時、子供たちが少し反応した時、その時むやみに緊張して、さらにひどく2倍も夏休みは2倍も育てることが・・・。ああ、バカみたいに愚かに。

そのようにするので、子供たちが18歳になった時狂ってしまって離れます。

外のやつと堕落して逃げます。後ろで親と、後ろで完全に麻薬を飲んでお酒を飲んで、このようにするではないですか。


どうして伝道対象者として考えなかった?これが問題です、問題。これは仏教ではない。仏教ではない。

儀式を上手にやったら天国に行くことができるのではない。え?儀式の中心は何ですか?関係です、関係。愛さなければなりません。儀式をどんなに上手にやっても人を愛さなければ地獄に行きます。バイバイ。近くに行くことはできません。


訓読会、家庭盟誓をどんなに覚えたとしてもお父様を愛することができなければ、これは全てショー。ショー、偽物なら地獄に行きます。お父様の近くに行くことはできません。

むしろ、そのおばあさんはIQ が低くて訓読会を覚えることもできなくて、頭がよくなくて、訓読会、家庭盟誓も覚えることができなくて、しかしお父様をものすごく愛して、そのおばあさんはお父様の近くに行きます。理解できますか?


儀式主義になってはいけません。これは仏教ではありません。儀式主義をしてはいけません。


だから、特に子供が10代になった時、二代王は全ての目が私たちの家庭を見るではないですか。二代王は最もてっぺんにいるので。だから子供たちのプレッシャーが多いです。圧力がすごいです。全て見るので。どのようにするか、全て、見るではないですか。


それでも二代王は、食口が私をどのように見るか、子供たちをどのように見るか、子供たちが出てこなければ、子女の日に出てこなければ、食口達は何か言うだろう。このようなことに全く神経を使いません。関係ありません。

二代王のリーダーシップは長期的に勝利します 。食口達が今いうことは関係ありません。言葉は常に安いではないですか、とても。 


だから、子供たちが10代になった時、宗教的な言葉が苦しくなりすぎたら、「それなら休みなさい。真の子女の日に出てこないで休みなさい。休んでも構わない」。

(そのように)お父さんがしました。「訓読会に出てこなくても良い。休みなさい」。


どうして?最も重要なことは訓読会、儀式ではありません。真の子女の日の儀式ではありません。最も重要なことは何ですか?お父さんとの関係が、最も重要です。そうすれば伝道することができる可能性が高いです。常に。常に希望があります。


しかし、儀式を先にしたらその関係まで切れます。子供たちと。その子供たちとの関係を心から切って、ある日反抗して悪いやつと逃げていきます。

おろかな、本当に・・・。


だから、親はそのように、特に東洋の親は本当にこれが大きな問題です。自分の娘を他の人に見せるために、狂ったように子供たちを祝福させるのです。子供達にありとあらゆる狂った戦略をねって、ありとあらゆる、お金も使って、これを買ってあげて、子供たちが全てもらって。このような狂った嘘をついて回る。


次に子供たちは結婚する。その結婚は滅びます。

親は2倍3倍5倍10倍20倍、さらに恥ずかしく思います。

どうして?臨時的な勝利だけを考えて、実体的な勝利を考えませんでした。絶対的な伝道を考えませんでした。

ただ、ショー。食口達が、私がどれほど子供を上手に育てたか見せるためにしたのだ。それは偽物です、偽物。長続きしません。


だから、二代王はそのような詐欺の罠に嵌りません。

だから、子供たちと関係がよく、子供たちと幼い時からキリスト教弁証論、無神論がどうして悪いかなど、このようなことを勉強して、子供たちに無神論は一人もいないではないですか。


どうして?子供たちを伝道、伝道、対話、対話、質問、応答、伝道対象者。このくらいの子供たちに、お父さんの頭は、お母さんにもそのように訓練しました。このくらいでも子供たちをただ自分の子供だと見てはダメで、伝道対象者、無神論者として見て、伝道対象者として見なければなりません。


これをしなければ、子供たちが臨時的にショーをすることはできます。しかしある日、ポンと弾けます。現実が出てきます、ある日。


お母さんたちは本当に・・・、韓国のお母さんは、ありとあらゆる圧力と狂った約束・・・。そのようにしながら、そのようにさせたのだが、パンと弾けます。1年2年で、パンと弾けて、その女性が子供を、結婚が滅んでしまいます。


どうして?よく見せようとしたので、子供たちの本当の魂と子供たちの本当の信仰と、お父様を愛するその心に投資しながら育てないで、私はよく見せるようにしなさい。そのようなことだけさせたので、ある日爆発します。100%保証。


子供達を伝道しなければなりません。伝道。伝道しなければなりません。

だから、伝道の概念があれば、子供たちがどんなに悪くても希望は常にあります。これは驚くべきことです。

伝道の概念をすれば、子供がどんなにバカなことをしても、伝道の概念があれば希望は常にあります。理解されますか?


しかしショー、ショーの概念でやれば、一度失敗したら滅びます、全て。その後には希望がありません。

子供を育てる時、伝道の概念。何ですか?伝道の概念。何ですか?伝道の概念をしなければなりません。伝道の概念。

伝道の概念をしたら子供がどんなに悪い詐欺師になっても希望は常にあります。ショーの概念ですれば、失敗を一度したら全て失敗。

どれをしますか?


二代王が子供たちを育てる時、私はバカみたいにその罠に陥りませんでした。それをしないで、ショーではなく、食口達が「子女様が出てこなかった。何か問題が・・・」よく言うではないですか。私の後ろで。私は知っています。 関係ありません。子供たちの魂がもっと重要です。食口達の噂より。


しかし、アッパがオンマを、その訓練をものすごく、オンマ、アッパが伝道の概念があるので、子供達ははるかに圧力がましになりましたね。完璧ではありませんが。

それでも、シックたちの声より子供達の長期的な伝道に集中したので、常に子供たちに会う時、ある子供はお父様に対して、「イエス様は信じてお父様は分からない」と言っても、関係ありません。継続して会うことができます。継続して希望があります。そうですね。


ショーの概念ですれば、一度失敗したら終わります。このようになってしまいます。

だからものすごくたくさん、一世の人たちはこのようにしました。この大きな罠にハマりました。そのようにしてはいけません。


子供を育てる時、伝道しなければなりません。伝道の概念。

だから、子供達は一緒に神学に対して勉強して討論して質問もするようにして、伝道対象者にしたら子供達の信仰を明るくして捕まえてお父様を愛することができる確率が遥かに、・・・保証はありません。保証はありません。子供達の5%の責任分担があるので、しかし確率ははるかに上がります。


祝福を目標にしない


ただ祝福の儀式が目標なら、その後に祝福が失敗したらどうしますか。ものすごく父母たちは、祝福を目標にだけしたではないですか、これを。これはショーです、ショー。だから、95%の子供たちは爆発して外で堕落した人として生活しているではないですか。


私たちの聖殿ではなく、しかし家庭詐欺連合は、子供たちは皆そうではないですか。二世たちは。今は3世ですね。


二代王の訓練を受けたら、保証はありませんが、それでも確率は随分上がります。どうして?その概念が違います。ショーの概念ではなく、子供たちを育てる時、親たちはショーの概念ではだめで、何をしなければなりませんか ?

伝道の概念。そうすれば確率は随分上がります。子供達がお父様を、自分の主として愛して侍ることができる確率が。


しかし、それをするためには、伝道対象者と時間を投資しなければなりません。そうですね?聖書の価値、勉強しなければなりません。質問の応答をしなければなりません。これを投資しなければなりません。そうですね?外の人を伝統する時そのようにしなければならないではないですか。原理講論を一緒に見て、一緒に討論して「質問がありますか?」そのようにしなければならないではないですか。


どうして子供たちにしないのですか?本当にお金を捨ててしまって。

これが問題です。だから子供たちが、特にこのような文化で成長したら失敗するようになります。失敗するしかありません。 


しかし、伝道の立場で集中すれば、そうすれば確率ははるかに高めることができます。

しかし、頭を変えなければなりません、父母たちは。自分の頭に、子供たちを見た時、「私の子供、私の子供」このようにしてはいけません。それは本能ではないですか。「私の子供、私の子供」


どんなに私の子供、私の子供、質問を反対にしたらサタンの子供になるではないですか。

だから親が自分の子供を見て「私の子供、私の子供」このようにしたらノー。私の伝道対象者。特に10代は伝道対象者。私の伝道対象者。私の伝道対象者。


だから子供たちの反応がひどくなれば、ある子供は宗教的な部分、生まれた時から10歳まで10年が経ったではないですか。

全ての儀式をしてお父さんお母さんがさせることを全てして、だから子供たちは10年一生懸命宗教生活をしました。

だから疲労した子供たちはいます。10歳になれば。疲れ切ったやつらがいます。反応して少しずつ怒るようになるやつもいます。


お母さん達は特に、2倍に3倍に押しつけます。お父さんも無視して。討論をしないで伝道しないで、そのような概念も無く継続して、この子は反抗するので原理を2倍しなければならない。家庭盟誓を2倍しなければならない。アイゴ、これは本当に、儀式主義です、本当に。


私たちは儀式主義の宗教ではありません。儀式が主を愛してこそ、主が私の主として関係があってこそ、儀式の意味があります。

私と関係なければ、儀式の意味がありません。訓読会、家庭盟誓、子女の日、愛勝日、これは関係がありません。

神様とキリストと関係がなければ、このような儀式は意味がゼロです、ゼロ。


だから父母達はこれに集中してはいけません。儀式に集中してはいけません。10歳になった時、伝道、伝道、説得、伝道、神学、討論、このような部分をたくさんしなければなりません。 


子どもの反抗期に備え準備する

翻訳 clean

だからこの子供達は今何歳ですか?お前の子供。 1歳。

だから、10年は子供達させれば良く言うこと聞く。

しかし10代から反抗が始まるから、この子達は今から10年準備しなければならない。

今からキリスト教弁証論を学ばなければいけないし、子供達が10代になってから、その時から自分の友達から、からかわれるようになる。

「おい、お前お父さんが信じる神様は神話じゃないか。」と子供たちは言うではないか。

彼らにどうやって反応するか。子供を育てながらロールプレイングを子供達にしました。

学校に行って、お前何と言うのか。「わあ~神様信じるのか?神様は天にいる髭を長く生やした白人のおじさんか」 こんなこと言って、こういうゲームを子供たちとたくさんしました。

何故?これは子供たちに武器を与える事です。自分が子供たちからからかわれた時、どう答えるか、武器をあげ ました。

だから攻撃された時、一旦、答えというものがあるではないですか。深い答えではなくても、その子供たちを防げる答えでも言えば、自信がつきます。

そして(からかった)子供たちが自信が落ちます。しかし,言う事がなければ、当惑してしまえばその子の自信はグッと落ちていきます。子供たちは弱いじゃないですか。

だから子供たちにそういう訓練をさせなければ、子供たちがそういう事に出くわした時、どうしたらいいか分からない。

自信がグッと下がる。自分がバカなのか?これ本当?偽物なのか?神話なのか?そうしながら無神論のいたずらで20年30年の人生を完全に捨てて、人生を壊してしまったでしょう。

幼い子供の心に抵抗力が無いので、攻撃を受けて、答えがないから、あ、答えがないのかと錯覚するようになります。

何故なら、父母が準備させてあげなかったからだ。

こういう準備は霊的世界の武道だ。

私たちが武道訓練する時、悪い相手が攻撃してきたらどうするかと、その様にやるではないですか。悪い相手がこう攻撃してきたら、どうするか、どう防御するか。武道で私たちはそれを学ぶではないですか。別の相手が私を攻撃したら私がどう反応すべきか学びます。

キリスト教弁証論やこういう訓練は全て神学の武道です。神学の武道。


ですからこの様な訓練をしなければなりません。

子供たちは完璧ではないけれど、子供たちを伝道する確率が上がります。

伝道対象者が質問を聞いて、親切に焦らずに声を上げずに騒がずに親切に答えてあげられる文化。これは本当に重要だ。

父母が大騒ぎして、「お前は何でそんなこと言うの~~」そんな風に言ったら、子供たちは恐らく、お父様を心の中で否定するだろう。

だから伝道する文化を作らなければならない。そうすれば信仰が子供の花になる。自分が決定もするから。

そうじゃない?

伝道の概念がそれだけ重要だ。子供を育てる時、伝道概念。

何故ならば、神様が下さった資産は増加。高めなければならない。もっと大きくしなければならない。壊してはいけない。


資産管理する時、感情的にしたら壊すか壊さないか。壊します。

資産管理する時、よく考えて資産管理しなければならない。よく考えて。

知恵のある人たちから学んで、そうすれば資産管理する能力が、確率が遥かに上がります。


水、お水下さい。水不足になってますね。

まだ天銭と真の愛ホルモンにも入ってないのに。(笑)

今何時だ?

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キリストのリバイバル、クリック感謝です。


2025年12月3日水曜日

天銭、キリストの宝血による先祖霊界借金免責◆ 2025年11月26日テネシー清平韓国語水曜礼拝 <3> 文亨進二代王

天銭、キリストの宝血による先祖霊界借金免責

2025年11月26日テネシー清平韓国語水曜礼拝

<3>

文亨進二代王

監修fanclub三原

文亨進師-テネシー清平水曜韓国語礼拝(2025.11.26) 

문형진님 말씀-수요한국어예배(2025.11.26)


再臨主のために準備された人を殺して南無阿弥陀仏

翻訳 grazia 

このような文化が誰のために準備されましたか? このような文化が誰の為に準備されたのか。これは、どのような憲法から、実際鉄の杖の王国にとても近いではないですか。宗教指導者たちがこのような狂ったような武器を持って、振り回して戦争もして。これ、これはあり得ないではないですか。実際、想像もつかないことです。


特に仏教。仏教は静かに逃げていって山の中で、このようにする宗教ではないですか。政治と、ひとつも一緒に働いてはいけないではないですか、実際。

完全に山に入って、都市から抜け出してし、このようにしなければいけないではないですか。出家と言いますね、出家。


家庭を捨てて、全てを捨てて、山に入って一人で。(笑) 

しかし、このような武僧たちが狂った武器を持って振り回して、更には皇帝のために戦い、そして僧服を着て戦って南無阿弥陀仏、人を殺してから南無阿弥陀仏と、(笑) いやあ、こんな兵法ないではないですが、実際は。


実際、このようなことを見ながらお父様は、二代王、少林寺と連結されたのだなあ。これはとても深い、良い驚くべき、根の深い伝統です。我々の深い、伝統です。


ですから、もしもお父様が共産党を破滅されれば、或いは中国が開かれれば、少林寺の僧侶を、師範を早く探し出さなければなりません、もっと戦えるように。

そして、三代王もあそこに訓練をしに行かなければなりません。あそこが自分の歴史に残るように。あそこで訓練もして。


そして、うちの若者たちもあそこで訓練をすれば、もう中国も段々解放されれば、我々は鉄の杖王国の武器なども教えて。

次に。中国の若者たちもブラジル柔術や平和軍警察訓練もして、その次にはうちの子供達も一緒に少林寺伝統武道も習えば、どれほど良いですか。


そのようにしながら彼らを発展させて、もう天一国少林寺に。(笑) 天国少林寺レベルに上げられるということです。

もう完全にアベル警察、平和軍警察のアベル的な弥勒仏、お父様は弥勒菩薩ではないですか。弥勒菩薩に侍る復帰された仏教。

どれほど驚くべきことか。


陳先生の歴史的傑作


ですから我々は、陳老師(陳先生)も今お父様のご聖誕のお父様の彫刻像を、多分一ヶ月後には完成させるでしょう。

そこで開幕式をしながら食口たちが来て、ここで真のご父母様億万歳を共に謳いながら、まさに開幕式をさあっとしながら最初に覆う開幕式が開かれて、完全に世界の前に開かれるのです。

これは我々の統一家の歴史上初めての、このような次元での芸術世界が、お父様の摂理路程と蕩減路程を表現する、もはや世界次元、世界レベルでの最初の作品が出てきています。ハレルヤ〜!


だから、こういうことはアメリカではできません。アメリカではできないし、韓国でもできません。人間文化財より驚くべきことです。韓国の人間文化財はこれについていけません。日本の人間文化財もついていけません。これは完全に博物館レベルです。そして中国で作るので、とても安いのです。本当に! 何故こんなに安いのでしょう(笑)。申し訳ないほどに安い(笑)。まったく、ああ(笑)。陳老師に申し訳ないほどです。


とにかく、韓国や日本だったらこれは何億もするでしょう。いや、ああ、本当に、これは何億の(価値があるでしょうか)。日本韓国だったらこれは、いやこの次元自体につくることもできない。多分二億三億出さなければならないでしょう。日本、韓国なら。なんてことだ、お父様がこの陳老師を探し出されたので。この方が木の原価でしてくださるのです、木材の原価で。木の原価がいくらだ、600万ウォンです、600万ウォン。


ですから木の原価だけいただければと。いやこれは二億三億では、韓国や日本ではできない作品なのですが、この方は簡単に言えばゼロウォン受け取るのです、ゼロ。これはどれほどの驚きですか、これは。

いやアメリカでは6000ドル、木が大きいからこのくらい(抱え込むジェスチャーで)だから。こんなに大きいから太さが(抱え込むジェスチャー)。檜、高価で香りが良くて、高価な木ですね。


だからとにかく、我々は陳老師の作品を皆見ましたね。このお父様のご聖誕の作品は陳老師の作品中でも最高に素晴らしいものです。最高に驚きます。

ですから本当に祝福を受けた後でこの作品を作り始めたのです。先ず祝福を受けて、自分の最初の作品が、真のお父様、再臨主、弥勒仏、マフデイ、真人、平和の王の聖誕の背景、胎夢聖誕役事の作品ということなのです。ハレルヤ!


そして、ご自分の霊界も、陳家の霊界が完全に動員されて驚くほどの作品ができたということなのです。

我々がこのくらいはしようと、中国が開かれてからもっとすごい作家を探し出そうと考えたのですが、それ程期待には叶わなかったのです。ある程度は出来ますね、一旦一段階としようと考えたのですが、われわれの期待を千倍万倍超えました。


ですからとても、人々がただ見ただけで、いやいや人が見ると泣くのです。ただ泣くのです、あまりにも驚くので。これはお父様だと。皆泣くのです。

そのくらい芸術世界が完全に動員されました。何故これが重要なのか、キリスト教がエルサレムで勝利できませんでしたね。キリスト教はローマを掴んだ後、世界を掴みました。

そうですか、そうではないですか。ローマは世界の芸術の最高峰だったではないですか。世界芸術文化、石の彫刻等。


しかしあのものたちは世界の芸術を掌握していましたが、あの者たちは異邦神を作っていたのです。サタン神! 娼婦神。アフロデイーテ、デイアンナ! 足を開くサタン神たち! こんな奴らを作り出しました、娼婦文化! そして姦通文化ゼウス! このようなサタン文化を作り上げていましたね。


しかし、イエス様、キリスト教がローマに浸透していくと全ての異邦神が表現する事業などが崩れ去るのですが、芸術家は生き残っている。芸術家たちは改宗しながら何を作り始めたのか、イエス様像、マリア像等々。今ではそれらは世界的に有名ですね、どこへ行っても。


ですから、強大国には、大きく発展した芸術世界もあったのです。そうですね。最初の芸術、最初の音楽、これらは何ですか。神様は太初の芸術家ですね、だから讃美歌も神様の芸術、創造を讃美するものではないですか。そうですか、そうでないですか。


ですから最初の歌も讃美だし芸術の絵画も初めはアダムとエバですね。神様の彫刻像なども。そうですか、そうではないですか。


アダムとエバは神様の彫刻、人間じゃないのですか。生きている人間ですが。 芸術だけをすると左派野郎、悪者になりますが、芸術は神様を中心とすれば、芸術がとても重要な部分を、我々が表現することのできない部分を、主を賛美することができるのです。


自分だけの芸術をすれば、それは徐々に淫女の文化になってしまいます。そうですね? 

しかし、芸術自体は、最初の芸術は、音楽は、歌は、賛美! 神様を讃えるものでした。もし芸術がそのように使われるなら、それは驚くべきことです。代々に渡って新しい時代をキリストの愛と恩恵と審美性を自分たちが経験することができるようになるのです。


そうですね、でも統一家ではそのような部分はありませんでしたが。しかし二代王に何故お父様は中国に行け〜と仰ったのかがわかります。このような部分を今、世界的に高めています。


白龍、鳳凰の伝説で伝道


翻訳minion

だから、この開幕式をする時食口たちは来て、これからは新しい次元の恩恵、新しい次元のお父様の聖誕ストーリーとこの神秘的な驚くべき 龍たちが敬拝する啓示、これは完全に私たちの、特に伝道する時、特に中国で、これは完全に私たちの中心的なストーリーになります。


二代王は中国で伝道する時、ストーリーはすぐに出てきます。人々を伝道する時、真のお父様と、真のお父様は再臨主、弥勒佛が聖誕される時、白龍が出てきて金龍が出てきて天から龍が出てきて、鳳、鳳凰も出てきて、お父様の門の前で継続して鳴いたではないですか。


そのような部分を・・・、ただそのまま話します。だから中国の人たちは「ああ、おお・・・」この方は誰ですか。達磨大師ではありませんか。あるいは・・・。ハハハ。達磨大師、あるいはお釈迦様ですか。そうです。お釈迦様ですね。弥勒佛。実体として来られた弥勒佛。そして、キリスト教の立場ではこれは再臨主。


遺伝罪、連帯罪、自犯罪という霊的借金、

先祖、民族、国家、世界的罪という霊的借金


イスラムの方ではマハディ、道教の立場では真人、平和の王、儒教。このような部分を前にして、同じ方だ、そしてこの方は私たちにとって、すぐに受け入れます。この方は私たちの罪、悔い改めて、私たちの罪、罪がたくさんあるではないですか、私たちは。隠されている罪がたくさんあるではないですか。心に深く隠して、人々に見えなくする罪がたくさんあるではないですか。


そのようなものは何ですか?全て霊的な何ですか?借金。霊的な借金。

だから私たちは借金がたくさんあります。そしてこの心に隠されている罪が継続してすぐに生じるではないですか。5秒ごとにすぐ生じるので、借金にすぐなるのです。継続して借金の塊になるのです。自分でもわからずに霊的な借金の塊 。


だから私たちの能力でそれを返済しようとしても、私たちの借金がすぐにできるので、これをどんなに返そうとしても、能力がありません。できません。私たちの借金を返すことも難しいのに、家族の借金?家族の借金?

いや、個人の借金も返すことがこれほど難しいのに、家族の借金?家族の借金?

個人の借金も返すことができないのに家族の借金?宗族の借金?民族の借金?国家の借金?世界の借金?天宙、私たちの霊界の先祖たちの数千年の歴史の先祖たちの借金まで全て?どのように? 


個人の借金も今できないのに、そうですね?

だからお金で、・・・中国と東洋は実際お金に狂ってしまった文化ではないですか。お金で説明してこそ理解します。


だから自分が今個人の借金を返そうとしてもできないではないですか。それでは家族たち借金を返す、宗族、民族の借金、国家の借金、世界の借金、天宙、霊界の借金、先祖の借金。これをどのように返すのですか?


この借金よりももっと大きなお金がなければならないではないですか。そうですね?そうですか?そうではないですか?

このたくさんの8段階の借金を返すために、これよりももっと大きなお金がなければならないではないですか。そうですか?そうではないですか?

もっと大きな価値のあるお金がなければならないではないですか。そうですか?そうではないですか?


天銭(テンチェン)はキリストの宝血


これが何ですか?これは「天銭(テンチェン)」言ってみなさい。「テンチェン」天のお金。天のお金が何ですか?キリスト、独生子、キリストの何ですか?宝血。血です、血。


聖書のみことばで、私たちの最も価値のあるものは何ですか?私たちの生命。生命がどこにありますか。生命は血の中にあるというではないですか。聖書では。


だから、もっとも大きな価値のあるものは、「天銭(テンチェン)が出てくる」「テンチェン」「テンチェン」

だから中国の人たちがこれを見たら「おお!」と気分が良い。ハハハ。


韓国の人たちは不思議で異端と見るところが少しありますが、中国の人たちは「おお!!」と喜びます。

弥勒佛がお金をたくさん持ってきたね。そのように考えます。喜びます。だから「テンチェン」


だから、「テンチェン」が何ですか ?天のお金が何ですか?これは実際なんですか?キリストの宝血。 宝血がなんですか?宝の血。


この価値、この神様の本体、神様の息子の血が、実際、宇宙よりも価値があるではないですか。神様の立場に置いて。そうですか?そうではないですか?


だから私たちの個人の借金、家族の借金、宗族の借金、民族の借金、国家の借金、世界の借金、天宙、霊界の先祖の借金まで、・・・いや、私たちの個人の借金も返すことができないのに。しかし、この内容よりもさらに大きな価値のある唯一なものは1つしかありません。それが何ですか?キリストの宝血。それは何ですか?「天銭(テンチェン)」「テンチェン」


キリスト教の天銭(テンチェン)は個人免責まで


だから私たちが悔い改めながら、キリストを受け入れたら、これは神学の世界でもできません。

神学の世界はイエス様の個人の借金だけ出すことができるではないですか。家族がないので。家族のものは出すことができません。個人の借金だけ出すことができます。イエス様は。


しかし、主が再臨されて真の父母を作って、王権と三代王権を代々作ったら、これはこの借金は個人の借金ではなく家族の借金も清算することができるではないですか。


私たちの家庭も悪いこともしたではないですか。家族の借金。私たちの宗族達も悪いことをしたではないですか。そうですか?そうではないですか?全ての宗族たちは。そうではないですか?宗族の罪、宗族の借金。理解できますか?

 このお金で説明するので理解するのが簡単ですね。そうですか?そうではないですか?


だから、救いが必要なのです。この借金が最も、暗殺の確率が高いのが借金ではないですか。最も多くの人たちが暗殺される理由は何ですか?借金。借金。借金の負担、借金の重み、・・・ああ、自殺。自分を殺すこと。自殺。


借金の重さ、借金の負担、抑圧、荷物。どんなに逃げようとしても借金に赤札を貼るヤクザ達が来るではないですか。ヤクザ。


だからこれは何ですか?借金があればヤクザが来るではないですか。族譜(先祖からの被害者)が来るではないですか。お金を取りに。


霊界の借金があれば何が来ますか?霊界の族譜が来ます。霊界のヤクザが来ます。それは何ですか?悪魔、悪霊、そうですね 。悪魔たち、悪霊達、このようなやつらです。このような奴らは何ですか?霊界の族譜。ヤクザ。理解できますか?このように説明するので分かりやすいでしょ。


地上で借金がたくさんあればヤクザ達が来るではないですか。返さなければ。そうですか?そうではないですか?

同じです。霊界も借金を返さなければヤクザ達が来ます。しかしそいつは悪霊、霊界の。だから、呪います。呪い。苦しめます、ずっと。


だから、個人だけでなく私たちの家庭も苦しめるではないですか。さらに、何ですか。宗族、民族、私たちの先祖たちまで苦しめるではないですか、そいつらは。理解できますか、これを。

このように話すのでさっさっと入るでしょ?お金で説明したらとても簡単ですね。


だからこの霊的なヤクザ達が来て「お金を出せ。」こうではないですか。「息子を渡せ。それでは。息子を殺す。」こうではないですか。

どうして?借金がお金になります。そうですね?そうですか?そうではないですか?

借金があれは悪魔たちが来て「自殺しろ」どうして?借金を出さなければなりません。借金。赤い札は赤い血の札ですね。血の札。


韓国人たちは知らないでしょ?赤い札は何を意味するか。血。

知っていましたか?知りませんでしたか?不思議でしょ?


だから、私たちは個人の借金も出すことが難しいのに、キリスト教さえ信じれば、イエス様さえ信じれば、個人の借金だけは返すことができるではないですか。もちろんそれは感謝です。


白人の天銭(テンチェン)は個人免責まで


しかし、私たちは、・・・だから西洋の人たちは先祖という概念がゼロではないですか、ゼロ。だから今、米国においてどんな霊が米国を殺していますか。どんな霊が米国の白人たちを殺していますか、今。

先祖たちの罪に対する罪意識の霊。 どうして?

米国の白人の先祖たちは何をしましたか?黒人たちを奴隷にしたではないですか。


だから、今、白人は何も言うことができません。

全ての人々は、米国の白人の悪口を言うことはできますが、米国の白人たちは何も言うことができません。とても罪意識が大きいでのす。どうして?自分の先祖たち、自分の先祖たちの罪の霊的な借金は今、とても大きい。


なぜなら、お父様を受け入れなかった。再臨主を受け入れてこそ、これは清算することができます。

しかしその人たちはキリスト教をだけを信じるので、個人の借金、個人の借金しか清算することができません。先祖たちのを清算することができません。借金


だから、この先祖たちの罪意識のために、今、米国は死にかけているではないですか。特に白人のコミュニティが。これをご存知ですか?


だから米国は今、・・・そうですね?考えただけでもそうではないですか。米国の白人たちは完全に、何も言うことができません。他の民族たちは悪口を言っても、白人たちは今、どんなことも言うことができません。どうして?先祖たちの罪意識の霊たちが完全に押しつけています。


だからその人たちも分かりません。先祖自体がないので。キリスト教は先祖自体を切ってしまったではないですか。偶像崇拝だと。悪魔崇拝だと。こうではないですか。おじいさんに敬拝することは悪魔崇拝、こうではないですか、キリスト教は。


これをなくしたので自分の国に呪いが来たのです。個人の呪いではない。個人的なお金だけ満ちている、個人的な祝福はたくさんあるではないですか。家庭が破壊されているではないですか、しかし。民族が破壊されているではないですか。え!?

そうですか?そうではないですか?理解できますか?この借金を理解できますか?借金がどれほど恐ろしいか。


だから、地上だけでなく霊界の借金もこれほど恐ろしいのです。だから、これは新約時代と成約時代の大きな違いです。新約時代は個人の借金だけ清算することができます。

しかしそれだけ清算しても国を抑圧する霊の清算はできません。個人のものだけすることができます。理解できますか?これを。先祖たちの霊は 清算できません。これを理解できますか?


米国は先祖の借金で家庭、国家が破壊されている


お父様はこれを話してくださいました。私たちは悟ることができませんでしたね。お金で説明するのではるかに簡単に理解することができるでしょ。


だから、先祖たちのお金の借金がたくさんあります。そのように考えたら良いです。先祖たちのお金の借金はものすごくたくさんあります。


その借金が大きいので、何が継続してきますか。借金があったら何が来ますか?悪魔たちが来るではないですか。呪いが来るではないですか。そうですね?悪魔たち、族譜、ずっと来るではないですか。霊界のヤクザ、族譜(被害者)、ヤクザは誰ですか?悪魔、悪霊。

このようなやつらがずっと来ることができるではないですか。なぜなら、その借金が清算できていません。理解できますか?これを。


だから継続して赤札を貼るではないですか。米国はキリスト教の国なのに、継続して赤札が貼られる。

どうして?先祖たちの罪のために継続して死にかけています。考えてみなさい。考えたらこれを悟ります。


だから、 米国にいることがとても苦しいのです。これは、ある部分はとても苦しいです。先祖に対する概念自体がありません。ありません。そして、民族自体がありません。自分の民族自体を全て切ってしまったので。


だから、そのことは何ですか?その人たちの民族の歴史の根を抜いてしまったということです。だからそいつらはただ 浮いているのです。

だから家族はずっと破壊されます。なぜなら、根っこがありません。継続して切ってしまったので。


だからキリスト教はこの大きな国家的な破壊をします。先祖たちの霊界圏を切って、悪魔化するので、切ってしまいます。

だから国が臨時的にお金持ちになりますが、個人の祝福だけを見ますが、1世代だけ過ぎたら家庭の祝福はなくなります。1世代だけ過ぎたら。

今の米国はお金持ちですが家庭は狂ったように破壊されているではないですか、今。

そうですか?そうではないですか?


個人から天宙霊界の借金まで免じる再臨主の天銭


だからこの再臨主は、この東洋の概念があるので、私たちはこの霊界を見せることができます。しかし この東洋の概念がなければ見えません。ただ個人の救いが最も重要だと考えます。米国のように。ヨーロッパのように。


しかしどうなりますか。 ある日滅びます。なぜなら、個人の借金だけの問題ではないではないですか、これは。私たちについている借金は個人の借金だけではないではないですか。そうですか?そうではないですか?

家庭の借金、宗族の借金、民族の借金、国家の借金、私たちの国も悪いことをした国家の借金、世界の借金、次に天宙、霊界の先祖。

借金は重いです。


だから、借金があればヤクザが来ることができるではないですか。そうですね?自分たちが来ることができる条件があるではないですか。それは何ですか?借金。


しかし、だからその負担、その抑圧、恐れ、恐怖。ある瞬間にそいつらが入ってきて殺して子供たちを娼男娼婦にして性売買。

いつかわからないではないですか。だからずっと緊張しなければなりません。借金に。


しかし、神様が私たちを愛してくださるので、自分の最も大切な1人しかいない息子を私たちのために血を流すようにされました。

それを私たちは原理で蕩減路程と言いますね。


だからお父様は、・・・原理は明確ですね。私たちの蕩減路程は、個人の借金だけではありません 。

キリストの蕩減路程は、個人の借金を清算するだけではありません。結婚しなければなりません。結婚してこそ、家族の借金も清算するようになります。民族を立ててこそ、王権を立ててこそ、民族、国家、そのような国、そのような次元まで上がってくることができるではないですか。

借金も清算することができるではないですか。大きな借金も。


だからイエス様は、個人だけなら個人の借金まで返すことができて、イエス様が結婚して家庭を作ったら家庭の借金も出すことができるではないですか。これを理解することができません。私たちの原理をたくさん理解される方たちもこれを理解することができないではないですか。しかしお金で理解したら理解することが簡単ではないですか。そうですね?