2025年1月12日日曜日

摂理で見るトランプ大統領の合併買収MAGA戦略-No.3◆2025年1月8日韓国語水曜礼拝 <3> ティム・エルダー牧師

 

摂理で見るトランプ大統領の合併買収MAGA戦略-No.3

2025年1月8日韓国語水曜礼拝

<3>

ティム・エルダー牧師

監修fanclub三原

韓国語水曜礼拝、エルダー本部長報告국수요예배01082025 

翻訳minion

トランプの米国拡大主義は神の摂理のため


このような舞台は摂理の世界的な発展のためには、必ず必要なのではないか。私はそのように考えます。

そして、米国とカナダが合併されて、そのようになれば土地の面積も中国よりもはるかに広い面積になり、そして、自然も地下資源も中国に依存している部分がありますが、それを全てカナダとグリーンランドから受けることができるようになります。


それでは、お父様はそれを土台として地上天国を作ろうとされているのではないかとそのように私は考えます。


イエス様の時も外的な環境が問題でした。そして、お父様の時も、第二次世界大戦以後、外的環境が問題でした。

お父様の時は特に、メシアが来られても、そして真の父母になることができる準備が全てなされていても、その時の摂理を担当する責任を任されていた人が責任をなすことができないせいで、結局その時はお父様が北朝鮮に行くしかないようになり、そして興南に行くしかないようになり、そして6.2戦争(朝鮮動乱)が起こって、それで私達が今までその影響を受けているではないですか。


その後に40年路程がありました。1990年代まで。今が再びそのような機会が戻って来ているのではないか、そのように考えます。


実際そのような外的環境が必要です。二代王には。

これからは二代王が世界的舞台で活動しようとされるそのような時にトランプ大統領が米国の大統領として舞台を準備してあげるそのような責任があると、私は考えます。


もちろん、この3種類だけでなくもっとさらに大きなことは、トランプ大統領は中国共産党を倒さなければならないと考えます。

レーガン大統領はソビエト共産党を倒したではないですか。ソ連共産党を倒しました。そのようにしてソ連が分解されて、それによって大国が分解されて、多くの国が独立しました。


同じように、これからは中国共産党をトランプ大統領が倒して、そして韓半島統一もなされて、そして米国が世界を支配することができて、しかしそれは神様のために支配するのです。米

国が米国のために支配するようになれば、米国は滅びます。しかし、神様の摂理をなすために米国が世界を支配したら、そうなれば第二次世界大戦以降の状況と同じになります。


その当時、米国は米国だけが核武器を持っており、第二次世界大戦の被害を受けていない国が米国だけでした。強大国の間で米国だけが第二次世界大戦の被害を受けていませんでした。だから思う存分することができました。それがメシアと連結されていたら、その時神の国を立てることができました。


それでは、中国が倒れて、そして米国とカナダが合併されて、グリーンランドが1つになり、そしてパナマ運河を掌握したら、買収したら、そうなれば米国は再び第二次世界大戦以降直後にお父様のために作られていたそのような世界的な領域を再び復活させることができると、私は考えます。


ご存知のようにパナマ運河がどうして戦略的に必要かといえば、パナマ運河が封鎖されたら米国の海軍が2つに分かれます。大西洋にある艦隊と太平洋にある隊と、これはお互いに行ったり来たりすることができません。行ったり来たりしようとするなら南米の南側を回って行かなければならないのですが、そうすることはできません。


パナマ運河がそのような面において絶対的に必要だ、戦略的に必要だということができます。さらにもちろん貿易のためにも必要です。


そのような面において私たちが今、トランプ大統領の就任以後、祈祷する時、トランプ大統領が神様の御意に従って神様の導きに従って、二代王様の活動のための外的な領域を、外的な舞台を作っていく、そのような大統領になることを私たちは祈祷する必要があると、私は考えます。


皆さん、今、世界そして摂理がとてつもない速さで進行しているようです。

その時、私たちが前に出て先駆けて前に出て祈祷をして、そして神様の御意に従って、世界の状況が世界情勢が進行するように私たちがなさなければなりません。


私たちの武器が何ですか?

私たちはさほど人がたくさんいるわけではありません。しかし、霊界にはものすごい勢力があります。お父様もいらっしゃり、興進様もいらっしゃり、そして真の父母様、そして何千億の霊界たちもそこにいます。


そのような霊界を通して私たちはこれからトランプ大統領を教育して、そして支援していく責任があると私は見ます。


宗教はいつでも預言者の、そして先駆者の役割があります。旧約聖書を見たら預言者たちは常に王を指導しませんでしたか。教育しなかったでしょうか。神様の御心はここにある、神様の方向はここだと王に伝えることが予言者たちの役割でした。責任でした。それを聞いてそのまま実践することが王の責任でした。


しかし、私たちがそのような責任を持っていると、私は見ます。それで私たちが神様のみ旨の方向がどこにあるのか、神様の御意が必要なものがどこにあるのか、これを考えながらこれからは祈祷して出て行ったら良いです。


これは大変興奮することですが、私はこれを考えたら、これから1-2年4年の間に世界が完全に変わることができる、そのような時期に私たちは立っていると見ます。


皆さん、今私たちがこのような時代に生きていることがどれほど福でしょうか。どれほど福でしょうか。このように三代王権に直接侍って、直接私たちがさらに神の国をこの世の中に作ることができる、そのような役割をすることができる場にいることがどれほど大きな福でしょうか。


私たちの数が少ないと考えるかもしれませんが、そうではありません。霊界にいる何千億の霊人たちが共にあり、真のご父母様が共にいらっしゃいます。そのような心で私たちが堂々と前に出て行く必要があると考えます。


今日は短いですが、このような内容を皆さんにお話するために私がこの場に出てきました。それでは私が最後に祈祷します。


祈祷


天のお父様、感謝申し上げます。

私たちが今、天基15年を超えていくそのような時にあって、トランプ大統領就任を前にして、これから神様がどのように摂理を進めていこうとされているを考えてみました。


さらに私たちがそのような方向に行かれる時、私たちが祈祷をして祈祷を通して、そして私たちが祈祷を通してトランプ大統領を支援して、そして、トランプ大統領が行く道を見せる、そのような責任があるということを感じます。


今、世の中の人たちは知りません。そして、これから神様がどのような構想をしておられるのか全く分かりません。

しかし、原理を通して私たちがそのようなことを知るようになり、神様のみ旨を私たちが知って祈る責任があると考える時、神様が私たちを常に導いてくださっていることにもう一度感謝申し上げます。


トランプ大統領は今日も健康で、そして安全にいることを感謝して、そしてこれから十数日の間、十数日残った就任までの期間も継続して安全で健康な状況を維持することができることを祈祷します。


トランプ大統領がこれから米国だけの大統領ではなく、世界のための大統領であるということを私たちは分かっています。そのような面において、トランプ大統領が率いる米国も、米国だけの国ではなく、米国のためだけの米国ではなく、世界のための米国にならなければならないということを私たちは分かっています。


ですから、トランプ大統領は常にそのような気持ちを持って、アメリカファースト、米国第一主義をしても、それがどこまでも世界のために戦うことができる米国になることができるように、世界のために強い米国になることができるように、そのような方向性を持ってアメリカファーストを継続して主張し出て行くことができるように導いてくださることを懇切にお願い申し上げます。


感謝申し上げます。

今、米国の中に、そして世界の中に、トランプ大統領を未だに理解できない人たちがたくさんいます。

しかし、そのような人たちもやはり結局は大統領が成そうとすることを理解して、そしてそれを受け入れて、神様のみ旨に従って共に行くことができる、そのような状況になることができるように導いてくださることを懇切にお願い申し上げます。感謝申し上げます。


この全ての内容を祝福中心家庭ティム・エルダー、ユ・ノスクの名によってお捧げし報告申し上げます。アジュ


ありがとうございます。

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