韓国語水曜礼拝金勇力訓師聖和式
2025年1月15日韓国語水曜礼拝
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李相烈大陸会長
韓国語水曜礼拝 金ヨンハ訓師聖和式 한국수요예배(김용하님聖和)01152025
まず、入城礼拝は13日、金甲用(갑용)訓師の主管で入城礼拝がありました。
金甲用(갑용)訓師「報告祈祷を捧げます。
人間の生死と原理を主管していらっしゃる愛なる天のお父様、永遠なる真の愛と真の生命と真の血統の根源であられる天地人真のご父母様。
天の祝福と恩賜と愛の前に感謝を捧げ、2025年1月13日午後12時40分を期として、哀悼文を報告申し上げます。
1946年10月4日、忠南金山で生まれて、1964年真の天地人真のご父母様と父子の関係を結ばれて、真の血統で救いを受けるために、教会の娘と777家庭理想家庭として導かれて、3代祝福を中心として牧会者の道を、イラン国家メシア分奉王(分捧王)として、大きな天の摂理、公認の摂理に従って60年の人生を生きてこられた、金勇力息子、2015年1月13日午前5時30分を期として、自宅で聖和されました。
天一国二代王から天勇力忠訓師の揮毫を降ろしてくださったことに、世界平和統一聖殿国家メシア聖和と韓国協会の聖和式をもって、お送りするためのこの場を持つようになりました。
この時間この場、入城礼拝をするようにしてくださり、この息子が統一国霊界圏において誰よりも忙しい訓師だとおっしゃった二代王の御意を成し遂げる息子になるように導きを受けた入城礼拝になるようにお導きくださるように懇切にお願い申し上げます。
この場に参加された天一国の民たちの哀悼の思いを集めて、祝福中心家庭金甲用(ガビヨン)、白スンジャ家庭の名によって報告報告申し上げます。アジュ」
最後にチョウネ訓師の暖かい愛を受けられて、そして長男から賞賛、それから家族たちの暖かい愛を受けられて、最後に全ての息子娘たちと孫と孫娘たちが一緒に、この肉親の最後の別れをするこの時間を持ちました。
聖和式
そして、翌日に、聖和式がありました
この聖和式は、チン・ギョンジン事務局長の司会で進行されました。
そして、ソ・ユハン訓師任の報告祈祷がありました。
「天一国二代王様ご夫妻を通して生命の書入籍祝福家庭として、神宗族メシヤ王と王妃として死から生命として永遠の天一国市民である神様の民として生きることができるようにしてくださった恩恵恩寵祝福の前に心から感謝申し上げます。
特に、私たちの愛する兄弟である金勇力訓師任は、大命の恩寵を受け、天の前に報いるための天の父母様を中心とした三代王権の前に死生決断全力投球の天命に格別の忠誠と孝誠と熱意を尽くした孝子の中の孝子、忠臣の中の忠臣でありました。
父なる神様、一度の訓師は永遠の訓師だと言われたその御言通り、地上の訓師として走るべき道を全て終えたので、天勇力の揮毫を下さり、入城金勇力忠訓師として大きな仕事をしなさいと命を受けられたので、私たちは皆しばらくの間別れるだけであります。
愛する父なる神様、この時間ハンリム病院葬儀場室で天勇力金勇力訓師イラン国家メシア分奉王協会聖和式を父の恩寵の中でこの場で実施することを許可してくださったことを心から心から感謝いたします。
最初から原殿式まで侍従をお父様の大いなる御霊の大いなる聖霊の役事を通して、天に大いなる感謝と栄光となるようにしてくださいますように。
チョ訓師を中心にしてすべての遺族には慰めの恵みがありますように。私たち皆には感謝と祝福がありますようにと切に切に懇切に祈願申し上げ、祝福の中心家庭ソ・ユハン、ハ・ヨンジャの名前でご報告いたします。アジュ」
次に、金甲用(ガビヨン)訓師から、金勇力訓師に対する略歴報告がありました。
「天勇力忠訓師、金勇力訓師任の略歴紹介を私が報告させていただきます。
この方は79年の生涯を通じて60年間、公的な活動の路程を歩んでこられたその道は、このA4用紙の6枚になります。6枚のこれを全部することができませんので、重要な部分的な内容だけを中心に報告させていただきます。
金勇力訓師は、忠清南道金山郡壽面銅里で生まれた金甲洙(キム・ガプス)先生と御母堂、オ・ムスン(오무순)女史の間に三男四女のうち、息子としては二番目に1946年10月4日に出生されました。
幼い頃、夢を描いて神様に侍りながらキリスト教の信仰を熱心にされていた中で、統一教会に伝道され、一番最初に聞いた原理講義が「メシア降臨とその再臨の目的」であると私に話したことがあります。
その講義を聞いて「私がキリスト教の信仰を中心として新しく方向を変えなければならない」と、このように考えて、7日修練を受けるようになった後、1965年8月1日、真の父母様の縁の中で統一教会に入教をされるようになりました。
原理をもっと知らなければならないということで、教区21日修練と教会21日修練を受けた後の決心は「公的な努力をしなければならない」それで大変年齢の幼い時から公的な活動をされるようになったのですが、その公職活動の中で一番最初に世界基督教統一神霊協会を中心とした1966年から2014年5月の48年に関する内容をお話しするようにいたします。
区域長から大田学舎学生部長、西大門教会総務、光州教区総務、海南・務安・潭陽・栄光・栄東・興仁・麻浦・儒城・清潭教会で聖業をされました。」
天勇力訓師任は、金甲用訓師任が今、略歴をA4用紙6枚で準備されていましたが、この部分を時間の関係上、すべてお伝えできないことをお詫び申し上げます。
次は、聖和辞は、韓国協会長が聖和辞をいたしました。
李相烈大陸会長「私たちは、この時間、考えなければなりません。地上でこのような神さまと真の父母様の前に、それも真の父母様の代身者、相続人、後継者として直接、天の前に直務を受けることができる方たちが果たして何人いるのかということを考える時、今日私たちはまず、金勇力訓師の地上での79年の人生が、人間として最も貴重な人生を送ったということをまず申し上げたいと思います。
その聖書の御言の章節を一つを見てみましょう。
ヨハネの福音書6章28節の御言になります。
28そこで、彼らはイエスに言った、「神のわざを行うために、わたしたちは何をしたらよいでしょうか」。29イエスは彼らに答えて言われた、「神がつかわされた者を信じることが、神のわざである」。
そして40節の御言を見ると、
40わたしの父のみこころは、子を見て信じる者が、ことごとく永遠の命を得ることなのである。そして、わたしはその人々を終りの日によみがえらせるであろう」。と話されています。
「父なる神様の御意は、子を見て信じる者が、ことごとく永遠の命を得ることなのである」。
このように話されています。
まさに神様のその御心を完全に受け止めて、今日、先ほど、金甲用訓師がその略歴報告をしてくださいましたが、79年の人生の中で60年の人生を、父が送られた、神様が送られた、その息子であるイエス様とイエス様の再臨主であられる真の父母様に侍って、その御旨を受け止め、一生涯を生きてこられたということは、これは驚くべき事実であると言わざるを得ません。
今日、私が聖和辞をもう一つ、全体的に全てこの時間に聞けなかったことをお詫び申し上げます。
この聖書の御言を見てみましょう。ヨハネの福音書6章28節の御言になります。
28そこで、彼らはイエスに言った、「神のわざを行うために、わたしたちは何をしたらよいでしょうか」。29イエスは彼らに答えて言われた、「神がつかわされた者を信じることが、神のわざである」。
と、おっしゃったところ、
40節の御言です、
40わたしの父のみこころは、子を見て信じる者が、ことごとく永遠の命を得ることなのである。そして、わたしはその人々を終りの日によみがえらせるであろう」。
テモテ人への第一の手紙2章5節の御言を一つ見ます。
5神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。
アジュ。
天聖経の御言を1節見ます。
(真の父母第1章真の父母とは 6)我々が知るべき「真の父母」の語義)
皆さんは、真の父母という言葉がどれほど重要な言葉であり、どれほど貴い言葉であるかということを知るべきです。皆さんの国と大統領、先生、父母、兄弟は信じられなくても、真の父母だけは信ずべき義務があるのです。
真の父母という観念の中には、地獄とか、悪なるサタン世界を救う、救いの観念がこもっているという事実を知るべきです。
皆さんはサタン世界で死ぬしかない立場にいるのに、父母が、皆さんの死の前に盾となり得る力となってあげることで、天地が公認し、歴史が公認し得るとすれば、それはどれほど誇らしいことでしょうか? 神様が保障し、歴史が保障する真の父母だというのです。真の父母という言葉がどのように出てきたか、それを知るべきなのです。
レバレンド・ムーンが真の父母になろうと思ってこのことを始めたのではないのです。レバレンド・ムーンでなければできないので、仕方なく進み出て、この仕事をしているのです。
アジュ
今日の聖書の御言と、この天聖経のお父様の御言は、お父様はこの地上に再臨のイエス様、再臨のキリスト、再臨のメシヤとして来られた方として、私たちが神様の御旨を成就させるのは、まさに神様の送られた方を信じることであり、またその御旨を受け止めることです。
そのような立場から見る時、天勇力訓師は、本当に去る60年間、牧会の道を歩んで来られながら、イエス様と真の父母様の前に完全に忠孝の道理を全て成して来られた方であることを、私は申し上げます。
そして、金訓師任は、伝道士であり、地域長、教会長、教区長、そして、イラン国家メシヤ分奉王、そして、権威圏に戻って来られてからは、宗族の王と王妃の家庭を成し遂げられ、また権威圏に戻って来られてからは、忠南巡回師、忠清巡回師、そして、訓読教会の長までされながら、最も低い位置で犠牲の道、精誠の道を歩んでこられた方だということを私は申し上げないわけにはいきません。
そして今、この遺族達の献花が行われています。そして食口達の献花も行われています。
そして今、原殿は忠清南道金山故郷に原苑を定められ、忠清南道金山の原苑でこの原苑式を金甲用訓師任の主管で原殿式が進行されました。
この日の間には、チン・ギョンジン事務局長が司会をしました。
代表祈祷は、その間、富平聖殿の訓師任が、復帰された天宙清平にいらっしゃりながらも一緒に礼拝を捧げ、また御言をお伝えすることで、石島がずのり会長と、また食口が多くの精誠の中で情が入り、本当に惜しい思いをたくさん持っておられることを私たちが見て、私たち訓師は本当に福のある方なんだなという思いをとても深く持つようになりました。
そして、原殿辞は、金甲用訓師任がしてくださいました。
心は目に見えない心のような世界、見えないが実体として存在します。ですから、この世界を無形実体世界といいます。有形実体世界は私達が体を使っているところにいます。
神様はこのように目に見えない世界と目に見える世界、二つの世界を創造されたのですが、人間が万物世界を主管することができるそのような立場に立ててくださったのは何かというと、私たちは霊的な五感があり、目、鼻、耳、口を中心とした霊的な五官を中心にして、私たちは無形実体世界を主管します。
次に肉的に見ると、目、鼻、耳を中心とした一つの肉体的な五官を持って自然界を主管しながら生きています。
この宇宙世界を見ると、目に見えない部分と目に見える部分2つを神様が創造されたので、この世界が目に見える世界があれば、目に見えない世界があるのかないのか、私たちは理解しています。
目には見えませんが、私たちの心の中には時空を超越しています。ですから、時空を超越する四次元の世界があるということ、これが少しずつすべての科学者たちが霊界の事実を証明する時代が来ました。
それで、この方が生きてきた内容が何なのでしょうか、霊界が原因となり、肉界は対象ですから、肉的な欲を中心にして70年80年、90年生きるというのは、限られた世界に住んで、神様が創造された永遠の本国であるあの国に行き、天国に入城することができる神様と共に生きることができるという絶対的な価値観の中で、この方は生涯を60年間、その苦しみと言いようのない迫害を受けながら、ただ神様の御旨をめぐって生きてきた人生の目的は、まさに霊界のため、人類のために生きた世界だと考えざるを得ません。
それでこれは、お父様について父母様に対して少し深く目覚めなければなりません。
イラン国家の分奉王ということで、この途方もない歴史の内容の前に、そのことを成すために、今、神様が召されたようです。
今、なぜ忙しいのか?二代王様の御言を見ると、とても神様から見れば、その能力とその力を持って、霊界へ行って、とても忙しくなる、その御言、そのような内容を私たちが真剣に考えてみるたびに…。」
とても、この日は原殿辞を金甲用訓師任が大変恵み深く与えてくださいました。
そして、チョ・ウネ訓師と子女たちと孫と孫娘たちから花を受けられて、そして埋葬の精誠をこのように受けられながら、そして食口たちのその暖かい愛を受けながら、今、永遠の本故郷の地に原殿を定めて帰る式をすべて終えることになりました。
そして今、チョ・ウネ訓師任と長男と次男がこの聖和式に来られたすべての方々に感謝の挨拶がありました。そして、億万歳の礼拝をした後に記念撮影をしました。
金勇力訓師任と李趙恩訓師任は、1970年度に777家庭に天地人真の父母様の祝福を受け、2015年に真のお父様の権威圏に戻られ、その間、三代王権に侍って、精誠を尽くしてこられたことを私たちは知っています。
この日、本当に美しいのは、二男二女の子女たちが12人の孫と孫娘を連れて、訓師任を見送る姿を見ながら、あまりにも美しく、感謝のそのような心を持たないわけにはいきませんでした。
最後まで、今、私たち食口達と一緒にこの原殿で、すべての原殿式を終えて、戻ってくることになりました。
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