親切よりも父の正義と強いキリスト教弁証論
2025年1月1日テネシー水曜礼拝
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文亨進二代王
監修fanclub三原
한국수요예배 01 01 2025 テネシー韓国語水曜礼拝1月1日
女性化して弱体したキリスト教
だから、キリスト教は、女性に権利ですが、女性たちには世代ごとに欲があるので悪化、悪化、女性中心の国になってしまうので、男性たちは全て、男性たちを継続して罵って罵って罵って、全てのことは男性の過ちだと、韓鶴子バビロンの淫婦のように。
そうなれば男性たちはどうなりますか。徐々に女性たちを保護しないようになります。男性たちが徐々に女性たちを保護しなければどうなりますか?捕食男性たちが来ます。お前を保護するキリスト教男性たちを尊敬しなければ。
だから神様の御言に、だから神様の御言に、女性は尊敬の命令があるではないですか。しかし、女性主義教会にはそれを教えません。
男性だけが無条件に女性を愛さなければなりません。これだけを教えます。偽のべータ牧師たちは。女性を叱りません。女性に無条件尊敬の命令を言いません。
エペソ人への手紙5章。どうして?女性たちが離れて十一条が全て出て行って、教会が・・・。
これは女性を中心とした教会。だから米国のキリスト教はこのようになってしまいました。女性を。女性に苦いことを言えないではないですか、そいつらは、牧師たちは。
だから国がこのように弱くなってしまったではないか。
私たちの女性は二代王の苦い言葉を聞くではないか。皆さんもお父様の苦い言葉をよく聞くではないですか。だから善良ですね、女性たちは。国は滅びません。むしろ国のために戦います。
米国はこのような弱い女性主義の教会になってしまったので、良い強い男性も教会に尋ねて行きたくない。女性のクラブになってしまったので。
男性を罵る利用する女性クラブ。そして利用率も同じです。男性を罵る利用クラブサタン教文化があるキリスト教の看板の教会。
これは何だ、これは。全て果実がない。結ぶ実。実を結ぶに至る人たち。
まともなキリスト教文化において、男性は浮気せず、女性を自分の妻を保護して、妻は夫を無条件に尊敬して。これが正しいキリスト教文化です。
しかし、父親がいなくなればこのような教育を受けないではないですか。
女性はただ泣くために、感情的な話だけをして、女性を泣くようにしたら献金がたくさん入ってくるので。ただ感情に良く感じる話だけをして。
そうなれば、これはショーになります。神様の御言を教育するのではなく、ショーになります。神様はすでに御言葉を通して、私たちを鞭打たなければならないではないですか。鞭を。愛の鞭。
ポイマイノ、羊飼い文化の結実、強い平和軍警察
さあ、16節。
16だれもあかりをともして、それを何かの器でおおいかぶせたり、寝台の下に置いたりはしない。燭台の上に置いて、はいって来る人たちに光が見えるようにするのである。
光が見えるようにする。
17隠されているもので、あらわにならないものはなく、秘密にされているもので、ついには知られ、明るみに出されないものはない。
だから、私たちの祝福の夫婦の結実、平和軍警察のこのような文化を見せなければなりません。
「あかりを寝台の下に置かない」と出てくるではないですか。灯りを見せなければなりません。光が見えるように。
天一国の果実、祝福家庭、血筋、王冠、平和軍警察文化。そうですね。
だから、礼拝が終わった後にすぐ訓練します。そのようにするので、日曜日に新しいゲストが私たちが訓練するのを見て文化を見て、男性たちもたくさん参加するそうです。まさに、礼拝が終わるやいなや男性たちがたくさん来るそうです。
男性たちが見るので、男性たちも再び訓練するではないですか、一緒に。外が寒い時は火をつけて。テネシーは暖かいので私たちは特別な扇風機があるではないですか。水を少し、スプレーが出てくる扇風機があるではないですか。涼しく。それを設置します。テネシーは暑いことが問題なので。寒いことよりも。
ペンシルベニアは寒いことが問題ですが、テネシーは暑いことが問題です。夏はとても暑いので、そのような大きな扇風機を。
天一国の女性は美しい鉄の杖女
女性たちも二代王の訓練を受けてかっこいい女性になったではないですか。
イギョンは、ポストを見ましたか?イギョンが出てきた時、私は初めて見た時、王妃だと思いました。初めて出てきた時。
シゲルがとても上手に撮って、かっこよく、自分の奥さんを光り輝くようにしました。イギョンは完璧な女性ではありませんが、それでも自分の夫が自分をこのようにかっこよく、自分がクリスマスプレゼントで買ってもらった家族のジャンパーを着せて。いやあ、こいつは本当に・・・。
(映像をご覧になって)おお!これを見てみなさい。わあ!完全にスーパーモデルだ、これは。こうでなければなりません。子供を産んで私たちの女性たちは光り輝かなければなりません。
私たちの女性は、子供を産んでもまだ強くて、まだ訓練をして、まだ警察女警察女軍の訓練をします。これがどれほどかっこ良いですか。拍手しなければならない。
ビクター・ムーンもアムも、ビデオを撮るでしょう。お前は少しコメディにしますね。お前はスタイルだけすれば良いが、かっこいいものも撮ってみなさい。
このようなことがどれほど、どれほど良いですか。私たちの若者たちは子供を産んでも一緒に訓練をして村を保護して、子供を保護して。男性だけでなく女性も、このような美しい鉄の杖王と王妃。私たちの文化がどれほど面白いですか。本当に驚きです。
礼拝の後は、すぐに鉄の杖訓練、そして食事
次に、このような部分があるので新しく来た人たちも、 私たちの 礼拝に来ても み言を聞いて、それから鉄の杖祝祭のようなものも一緒にして、“ワオ! これは、違う世界に入ったみたいだ” このように鉄の杖祝祭を通してそのように感じるではないですか、市民たちが。ですから礼拝が終わるや否やお昼も食べずに、礼拝が終わるや否や訓練! 訓練を共にして、訓練をだいたい1時間くらいやった後にご飯。
女性たちはいつも二代王様を主管しようとして、“まあまあ、それでも礼拝の後には召し上がらないと”。
訓練を先にしなければならない! 訓練を先にして! ご飯が問題ではありません! 一食抜いたくらいでは死なない! (笑)
そして、女性たちも訓練しなければならないですね。
そのような内容を通して、天一国憲法文化、平和軍警察文化、市民たちに力を与える文化、市民たちにも訓練をさせることができる文化。このような部分、羊飼いの文化、その次に高い次元の神学。そして、若者たちにもキリスト教弁証論など、原理教育など、我々には多くの分野がありますね。
このような文化も、共に訓練する、楽しい文化にしなければいけません。ペンシルベニアも、 私が一ヶ月ごとに行って来なければならないから、あそこにも設置します、礼拝が終わればすぐに訓練できるように。
そのようなことを通して、これは私たちは結実を、灯し火を隠そうとしないで取り出さなければならないではないですか。
教会ではみ言、まともな聖書的な愛の鞭を受けて、男女の区別なく鞭を受けて、愛の鞭を受ける恩恵。
自身の発展にもなり激励も受けて、そしてその次に訓練! 共にコミュニテイ訓練。
幼稚園児も男性が訓練
若者たちも、幼稚園児たちも、男性の先生がコーチします。
7歳以上はもう、男性、お父さんたちが二代王様の命令を受けてプログラムを作ります。
女性に 責任を与えるとどうなりますか。いつも部屋の中で勉強だけをします。
ダメだ! 勉強だけではダメです。訓練! 訓練をしなければなりません。外に出て雨に当たり雪を受け、風を受けて、訓練! と、勉強、聖書 の勉強。
聖書の勉強、お父様の生涯路程、原理の勉強。少しづつ、少しづつ、子供たちが消化できるくらいに。そして、外での運動とアクティビティ。男性主義、お父さん主義。お父さんたちがプログラムを作り、二代王様に承認を受けるのです。
女性の先生たちが皆幼稚園の先生になれば、雨が少し降っても、“今日は、雨が降るから” “子供たちが風邪をひくから”
風邪をひいても死なない! いつも言い訳だ、部屋の中にいようとする。え?! 毎週外に出なければ、外に。子供達は幼い時から外での訓練を習わなければ! 自然を愛し、万物主管できる、自然を愛する、保護できる者になるために。
女性が育てれば常に部屋の中にいる、 部屋の中に! お父さんたちが教育プログラムを作れば、子供たちは外へ! 雨が降っても暴風が来ても、雪が降っても、外で聖書の勉強、お父さまの生涯路程の勉強、簡単な原理の勉強、外で訓練、運動訓練、そしてアクテビテイ。授業、授業のように。
幼稚園は子供たちは、ただ一緒に遊ぶ時期なので訓練もし、授業。
お父さんたちは委員会を作りなさい。
ですから、灯火を隠してはいけない、引き出さねば。お父さんが中心なので、釣り、狩り、銃器、武道訓練、退避訓練、雨降り訓練、雪が降る訓練、全て入ります。
女性にこれは頼めないじゃないですか、自分もできないのに。どうしてさせることができますか(笑)
ですからお父さんたちがこのようなリーダーシップをしなければいけません。お父さんたちにこのようなリーダーシップがあれば、他の子供達もこのお父さんの文化の恩恵を多く受けることができます、幼い時から。男性の先生たちも多くなります、男性の先生。
サタン世界はどうなっている、皆女性の先生たちだ。問題です、これは。
男の子は女性の先生に習うことができません。女の子たちは男性の先生たち、善良な男性の先生が多くいなければ、自分の感情が最高に優先的だと考えます。すると悪い女になってしまいます。感情コントロールができない女たち。ですから、お父さん師範が多くいなければなりません。
そうすれば、将来12歳になって武道訓練をする時に、お父さん師範に多く師事しているのです。女性師範も多くいますが、それでも、お父さん師範たちがこれからは中心になります。
するとどうなる、天一国文化は完全に、父親主義だけの文化になります、そうなりますね? それ、できますね。(誰かを指さされて)そのような技術で子供が泣いた時にそのように掴んでやれば子供が泣かないそうです、その角度で。その角度で赤ちゃんを抱いてやると赤ちゃんは泣きません。不思議でしょう? それをインドの医者が発見したそうです。それで、順番に若者たちに教えているのです。
若い夫婦に赤ん坊が泣いた時に、どこかの国でした、子どもをたくさん産む国、インドの医者が。ですからそのかたは、どこへ行っても赤ん坊をこのような角度で前に、このように(前屈みになられて)、するとすぐに泣き止むのです、どの国の子でも。黒人の子、東洋人の子、白人の子、すべての子供が皆。ほらほら、泣き止んだね、泣き止みましたね。喜んでいますね。
(笑)不思議ですね、そんな技術があるのです。うん? そうなるだろ。 子供が喜ぶだろう? 子供が好むのです。 どういうことか分かりますね、ですから文化がとても違います。
親切は危険、父の正義を中心に
キリスト教文化の問題が何か、牧師がいますが、その牧師はだんだん女性的になってしまっています。何故、すべての教会がみな女性が掌握しています。女性がみな掌握するとどうなる、女性文化になります。女性文化中心になるとどうなる、親切! 正義がなくなります、正義。
親切が中心になってはいけない。親切は必要だが、親切が中心になってはいけません。何故、悪を親切で勝つことができないからです。悪は正義で乗り越えなければいけないのです。愛を、愛は親切に拡大することはできますね、実際。ですから愛を親切で拡大することができます。それは良いことですね、しかし悪を親切に拡大します、悪も。 どういうことか分かりますね?
それではいけません。なので親切が中心になってはいけません。親切はある分野になければならないものですが、中心はいけません。悪に罰を与えねばなりません! 許しても罰は与えねばなりません。
心が痛くても罰は与えなければなりません。不便でも! そんな文化がどこから来ますか、お父さん文化から出てきます。絶対にお母さん文化からは出てきません。
だから悪は女性の文化をより好みますか? 強い男性の文化により入って行こうとしますか?女性、女性文化。女性は悪に対して遥かに親切だから、全てのことに親切だから。
サタンは誰を攻撃しましたか、エバそれともアダム? エバ!
しかし実際アダムがしっかり守ればどうなりますか、エバの親切も天国に良い福となるのです。良い要素になってしまう、親切も必要です、我々も親切でなければならない。
兄弟にも親切であるべきだし、父子関係でも親切であるべきで、親切はないといけません。
だが、中心はいけません。悪が現れればその悪を強く打たなければいけません、親切にせず。
それはなんですか、正義、正義。それはどこからきますか、お父さんから来ます。分かった?(日本語) 恐ろしい言葉ですね?
ですからもし、男性が悪いことをしたら、昔は軍隊でも、“伏せろ!”と言われてお尻をバン!と叩くではないか、棒で。その文化はどこから来ますか、女性文化から来ますか? 男性文化から来ています。
なので、ある男性たちはそんなことから学ぶしかありません。そうかそうでないか。親切ではできない、ある男性たちは。
ですからこのような過激な武道を人々は理解します。その世界をよく理解します。何故そのような方法を立てなければならないのか。しかし女性たちは大部分が理解できません。訓練しなければ、訓練すれば少しだけでも理解できます、少し馴染みがないですが。自分たちの本能ではないので、しかし、理解は少しでもできます、訓練すれば。
訓練しない女性であれば、これはとても理解に苦しみます。親切で全て解決できると考えるのです。悪を親切で解決できない! 親切が悪を拡大します。ところで、親切は愛も拡大しますね? しかし親切は悪も拡大します。
あ〜、ですから親切は危険なのです、実際は。良いものではあるが、危険なものでもあるのです。これは不思議ですね。
愛は親切とは違うではないですか、お父さんの愛はある時は罰を受けます。それは実は愛ではないですか、親切ではないが。親切ではないが、愛ではないですか。それで我々にはお父さんが必要なのです。
怒られなくては! 何故、我々が罪を犯すから。
スミカのイーロン・マスクAiによる絵
いやあ、スミカが、完全に、AIの写真を送ったのですが、見ましたか? あの子はもうお父様のお顔を修正するはずです、美しく。修正したか?
(王妃様のPCを見られて)
おお〜よくやった〜。ずっと良くなったぞ。ずっと良くなった、あのイーロンマスクグロックxAIを使ってお父様とイエス様の写真を作りました。私たちが少し修正しようとしたのだが、王妃のプログラムが良くないのでスミカに送ったのです。あの子はずっと専門的に、わあ、ずっと良くなった。
見せてみなさい。あの写真を見せてみなさい。どこにある? ほら見なさい、うわあ。かっこいいですね。お父様とイエス様が一緒に天にいる。すごい。
二代王は二ヶ月間狂ったように米国を、三千マイルだから、ああ、三万マイルだ。いや五万マイルか、キロではどのくらいだ? 九万キロじゃないのか? 九万キロ以上アメリカを行ったり来たりしたのです。
去る五ヶ月間に、九万キロ。韓国は何キロだ? 釜山からソウルは何キロですか? 我々は九万キロ走りました、五ヶ月間で。どんな国なのか、居間どこにいるのか分かりません。未だに。え?
そして帰ってきたので、うちの美しい若者たち、ビクタームーンとシゲルが今週、鉄で美しい祈祷の蝋燭を置くことが出来る部分を作ります。礼拝に来るときにすべてのシックたちが1本の蝋燭を持って、誓いの祈祷、誓いの祈祷の蝋燭。誓いの祈祷の蝋燭で、お父様の前で“2025年勝利、栄光をお受けください”と祈祷を蝋燭を灯して。みんなで礼拝堂に蝋燭を置いて。その祭壇を作ります。
二代王様が戻ってきたので、こんなものも発展しますね(笑)。そのような蝋燭を見るのがとてもいいです。教会に来て蝋燭を見るのはとても良い。
(振り返ってモニターを見られて)わあ〜、スミカ〜! とても綺麗に作ったね、スミカ。とても良くやった。おお、ここの首の部分にもシーリングも入れたね。二代王様はそんなところも良く見るではないか。見る目があるだろ、君は二代王様が絵を見る目があることを知らなかっただろ。え?
ワオ! なんと! びっくりしました!(日本語) アボジカムサハムニダ。こんな、こんなイメージに変えます、変えるのです。このようなイメージに変えて、これはもの凄く、一つの所は混ぜて、このイメージを変えて、このような写真をたくさん付けようと思います、聖殿に。そしてここに入ってきて、静かに祈祷することができるように。
もちろんここが子供達の遊び場になってはいけません。分かるかオンマたち! え?! 子供達の遊び場ではない。勿論このウエルカムセンターには多くの部分でしますが。
美しいですね、このような写真でとても発展するでしょう。ここそこに、いろいろな我々の作品を徐々に設置するのです。素晴らしいでしょう、勿論場所が狭いのだが。大聖殿ができれば、こんな部分がたくさんあるでしょう。
ああ、綺麗だ。わあ、ハレルヤ! ハレルヤ、おお〜、ハレルヤ!お父様、感謝いたします。わあ、とても美しい、スミカ、とても上手にやった。
強い御言、強い神学、強いキリスト教弁証論
とにかく、どういうことか分かりますね? 我々天一国文化文明圏、強い神学! 原理のみ言! しかし原理のみ言葉、強い神学があっても実践をしなければどうなる、人は入ってきて見るではないか、事実。
いや、家庭家庭というのに、教会に来てみたら家庭がみな崩れている、それではいけないのです。祝福祝福というが、結婚がみなダメになっている。“なんだこれは!” “なんだこれ、なんだこれ〜!”(日本語)。これでは問題ですね、果実、言葉だけで実がない! 問題だ。
だから、強い御言、強い神学、強いキリスト教弁証論、強い神学、そのようなものは全てあります、だが、訓練を通してみ言葉を成す誠。訓練が重要なのだ。そして我々は訓練をしなければ!我々は平和軍警察としての責任があるので。
神様の地上天国では、中央警察中央軍隊は不法! 不法!(日本語) 我々が責任を果たさなければいけない! だから、責任が、市民たちに責任があるので、訓練しなければなりません。しかし、訓練は我々を発展させてくれます。そうですか、そうでないですか。
ですからそのような部分に於いて成約時代のキリスト教市民たちを伝道し、新しい歴史に同参できる、地上天国に入ることのできる、建設することが出来る、そのような役事に導いてくださるお父様に大きな拍手を送りながら、お父様に、皆一緒に立ち上がってお父様に感謝と栄光の賛美を送りましょう。アージュ、アージュ、アージュ。さあ!
2;13:52
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