2025年1月26日日曜日

平和をつくりだす人、トランプ大統領とMAGAクリスチャンたち◆2025年1月26日 三代王権天一聖殿・三大王権天一サンクチュアリ教会:三原




2025年1月26日

三代王権天一聖殿・東京礼拝

平和をつくりだす人、トランプ大統領とMAGAクリスチャンたち

三大王権天一サンクチュアリ教会

三代王権天一聖殿教会長:三原


キリストの革命2025年1月20日


たいへん危ぶまれましたが、1月20日、トランプ大統領は無事、第47代米国大統領に正式に就任することが出来ました。


私達も明け方まで祈りながら一生懸命就任式を見ていました。王様も祈りをしてくださいました。

トランプ大統領の演説は、王様の期待に答えて、まさにキリストの王、キリストの大将軍と言える素晴らしい内容でした。


王様の1月20日と1月25日のみ言です。

 ・1月20日トランプ大統領就任の祈り

KINGBULLETHEAD Prayers up for the president!

(音声相当不明瞭)

天のお父様、感謝感謝申し上げます。

今、ホワイトハウスの前で、お父様の大いなる役事と恩恵によってお父様が救われたトランプ大統領が就任式をしていますので、お父様の導きにによって、全てのMAGAが一つとなり、さらに世界の食口達が一つの心で2025年を出発していく中で、お父様の大いなる役事でトランプ大統領が今から出てくる就任式、天のお父様、感謝、感謝、感謝をお捧げしながら、勝利的に出て行くことができるように共にしてくださり、活発に米国を救い、世界を救う摂理、そのような次元を始めて行くことができるように、感謝、感謝、役事、役事、役事してくださるよう願いながら三代王権の名において報告申し上げます。アーメン、アジュ。


・ラスベガストランプ・タワー前1月25日


ラスベガスのトランプタワーには、サイバー攻撃によるトラック爆発の残骸が残っています。

ジュニアがタワーにいるのを見るのはいつもいいものです。


神は、アメリカと「女性化」した西洋に、真の勇敢さや勇気とはどのようなものかを教えるために、トランプ一家を使われました。


ペンシルベニア州バトラーで突撃銃で頭を撃たれた後、「ファイト、ファイト、ファイト!」と叫びながら立ち上がったトランプ大統領は、暴政を打ち負かすために必要な勇気とはどのようなものか、政治的悪魔主義について、リアルタイムで世界に教えました。


私たちは皆、それを見ました。もう見ないようにすることはできません。

私たちは皆、レベルアップしました!


1月23日二代王様、ドン・トランプJrと国防総省スチュアート・シェーラー

GM patriots from TRUMP TOWER Las Vegas!!!


私達は、2024年7月13日、「ファイト、ファイト、ファイト!」と叫びながら立ち上がったトランプ大統領をみて、まさに神様がお父様が生きて働いておられることを見て、信仰に奮い立つことができました。

このことについてトランプ大統領の就任式の演説について見ていきたいと思います。


今日の聖句です。マタイとマルコからです。


マタイによる福音書5節


9 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。

10 義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。


14 あなたがたは、世の光である。山の上にある町は隠れることができない。

15 また、あかりをつけて、それを枡の下におく者はいない。むしろ燭台の上において、家の中のすべてのものを照させるのである。

16 そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。

17 わたしが律法や預言者を廃するためにきた、と思ってはならない。廃するためではなく、成就するためにきたのである。


マルコによる福音書8章


34 それから群衆を弟子たちと一緒に呼び寄せて、彼らに言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。

35 自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのため、また福音のために、自分の命を失う者は、それを救うであろう。


トランプ大統領の就任演説は、二代王様が、真のお父様が語っておられるのではと錯覚するほどの、素晴らしい演説でした。

この有名な聖句が私の頭に浮かび、この方は真に、神様が、お父様が立てたマクロのキリスト王であると感じました。

トランプ大統領は、まさにこのマタイによる福音書5節、マルコによる福音書8章の聖句の大統領だと思いました。


この演説を聞きながら、真夜中に何度もUSA、USA!キリスト!キリスト!イエス様!お父様と叫びながら、次のように祈りました。


USA、USA!キリスト!キリスト!イエス様!お父様

アボジ、平和が来ます。

神様、これからあなたの夢が、あなたの創造理想のこの地上に叶います。

あなたが建てた国、アメリカ。

アボジがこのアメリカを建てたその願いが、これから実って行きます。

神様、アボジ、トランプ大統領を救われたあなたに感謝します。

このアメリカが無ければトランプ大統領が他の世界に現れることはありませんでした。


銃弾に耳を撃たれ倒れたトランプ大統領に臨在してくださったことに感謝します。

この時、トランプ大統領は、あなたに感謝し栄光を捧げ、人々の真の自由のために命を捧げることを誓いました。

そして二代王様を通じて、アボジがアノイティングされ、マクロのキリスト王に任命してくださいました。

これからミクロのキリストの王家と、マクロのキリスト王家が、1000年王国、あなたの国を造っていきます。

このミクロとマクロの王家がさらに近づき内的摂理と外的摂理をともに勝利していきます。

USA!USA!キリスト、キリスト、イエス様、アボジ、MAGA三代王権、ファイト、ファイト、ファイト、


アボジ、カムサハムニダ!アーメン、アジュ


やはり、米国は神が立てたキリストの国だと思いました。

アメリカの素晴らしいキリストの革命が始まったのです。


トランプ大統領の素晴らしい演説の中で、これらの聖句を感じさせる部分を見てみます。


私は米国を再び偉大にするため、神に救われた

(24年7月13日)=AP


トランプ大統領:

過去8年間、私は米国の過去250年のどの大統領よりも多くの試練と挑戦を受け、その中で多くのことを学んだ。我々の国を取り戻す道のりは決して簡単なものではなかった。

我々の大義を阻止しようとする者たちは、私の自由を奪おうとし、私の命までも奪おうとした。

ほんの数カ月前、美しいペンシルベニアの地で、暗殺者の弾丸が私の耳を貫通した。


その時、そして今はより一層強く、私の命は理由があって救われたと信じている。私は神によって、米国を再び偉大にするために救われたのだと。

ありがとう、ありがとう、どうもありがとう。


だからこそ、私たちは米国の愛国者の政権のもとで日々、威厳と力、力強さをもってあらゆる危機に対処するため取り組んでいく。

私たちは、あらゆる人種、宗教、肌の色、信条の市民の希望と繁栄、安全と平和を取り戻すために、目的を持って迅速に前進する。

米国民にとって、2025年1月20日は「解放記念日」だ。


トランプ大統領は平和をつくり出す人です。神によって選ばれマクロのキリスト王となったということを、皆さんも感じていると思います。

今回のPAバトラーでのトランプ大統領暗殺未遂事件、そしてそれまでトランプ大統領に反対だったイーロン・マスク、RFK、トゥルシー・ギャバードなどの人々が集まり、不正選挙もものとせず大勝利して47代大統領になったこと、これはまさに奇跡の連続でした。

どう考えても神様の御業があったとしか思えません。

それを皆様も感じたと思います。


ここに至るまで、トランプ大統領は、どれほどの言われなき迫害を受けてきたことでしょうか。


マタイ5:10 義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。

マルコ8:34 自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。

トランプ大統領は、イエス様の大義のために十字架を負うて、迫害されてきました。MAGAの人々はみなそうなのです。


「キリストの大義のために十字架を負う」、

マルコ8:35 自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのため、また福音のために、自分の命を失う者は、それを救うであろう。

死してもキリストにありて生命を得る、私達がもっとも願う信仰の道をトランプ大統領は歩み、ディープステート、左派、共産主義者の、自由剥奪と暗殺未遂という幾多の十字架を勝利し、ついに神様から託された御旨を世界摂理をトランプ大統領は、これから成していくのです。


律法を成就し平和をつくり出す人


マタイ5:17 わたしが律法や預言者を廃するためにきた、と思ってはならない。廃するためではなく、成就するためにきたのである。

トランプ大統領は、イエス様のこの激しい言葉と、同じ言葉を言います。


トランプ大統領「米国の主権を取り戻し、治安を回復する。正義の秤(はかり)はバランスを取り戻す。邪悪かつ暴力的、不公平な司法省と政府による「武器化」は終わる。


我々が集う今日、米政府は信頼の危機に直面している。長年の間、過激で腐敗したエスタブリッシュメント(支配階級)が米国民から力と富を搾取し、社会の支柱は壊れたまま、荒れ果てたままとなってきた。


私の直近の大統領選は、ひどい裏切りとこれまでのこうした多くの裏切りの全てを完全に覆し、国民に信仰や富、民主主義、そして自由を取り戻すための権限を私に与えるものだった。

この瞬間から米国の衰退は終わる。米国の自由と栄光ある運命はもはや否定されない。我々は直ちに米国政府の高潔さや能力、忠誠心を再建する。


まるでイエス様がトランプ大統領に再臨協助しているかのような演説です。


マタイ5:9 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。


トランプ大統領は、まさに平和をつくり出すマクロの中心人物です。平和を作り出すために神様と真のお父様が選び護り導かれました。

もちろん軍の最高司令官として、敵と戦うキリスト軍の将軍でもあります。

米国国内では過激で腐敗したエスタブリッシュメント(支配階級)、ディープステイト

世界を見ればこれに加え左派、グローバリスト、共産主義者、反キリスト教との戦いがあります。

平和をつくり出すためには、律法や預言者を廃するのではなく成就するためには戦いが必要なのです。


トランプ大統領は将来、平和をつくりだすための軍隊を動かしての大戦争をせざるを得なくなる時があるかもしれません。

それはヨハネの黙示録16章16節にハルマゲドン、アルマゲドンの戦いがあるからです。

これは平和のための戦争です。

16 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。

17 第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。


「事は既になった」とは「かえるのような三つの汚れた霊」との戦い、平和のための戦いの時という意味です。

ですから、このハルマゲドンはトランプ大統領の任期中におこるということかも知れません。


サタンの試練は続きます。ですから私達は、彼がマクロの中心人物としての位置を離れないよう、祈り続けなければならないのです。


キング牧師の夢が叶う日


トランプ大統領

『今日は「マーティン・ルーサー・キング牧師の日」だ。彼の栄誉は偉大だが、我々は共に彼の夢を現実にするために努める。我々は彼の夢をかなえる。』


力強い素晴らしい言葉です。キング牧師の夢を見てみます。


キング牧師「私には夢がある」(I Have a Dream)抜粋


本日私が、アメリカ合衆国史上、もっとも偉大な自由のためのデモとして歴史に刻まれることになるこの集会に、みなさんとともに参加できることを嬉しく思う。

これは2020.1.6トランプ国会議事堂デモを思わせます。このデモは偉大なる米国革命の狼煙でした。


今こそ、民主主義の約束を実現する時である。

今こそ、暗く荒れ果てた人種差別の谷間から這い上がり、日の当たる人種間の平等の道へと歩む時である。

今こそ、我々の国を、人種間の不平等という泥沼から、兄弟愛という強固な岩へと引き上げる時である。

今こそ、すべての神の子のために、正義を実現する時である。


しかし私は同胞たちに言わなければならないことがある。正義という殿堂に通じる熱を帯びた入り口に立つ同胞たちよ。正当な地位を獲得する過程で、我々は決して不法行為の罪を犯してはならない。

我々は、敵意と憎悪の杯を飲み干すことで、自由への渇きを癒やすのはやめよう。

我々は、尊厳と規律を保った高い次元で闘争を行わなくてはならない。

我々の創造性に富んだ抗議を、物理的な暴力へと貶めてはならない。

何度でも何度でも、我々は物理的な力に対して魂の力で立ち向かうという威厳ある高みへと登りつめなければならない。

トランプ大統領がこれから成す平和のための戦いの意味がこれです。政府を二度と武器化させない戦いをし、平和をもたらす。もしも本当に戦争をするにしても平和のための戦いということです。それはキリストを中心にしてこと平和の戦いとなるのです。


とにかくこの状況を変えられると、そして変わると信じて。絶望の谷間でもがくのはやめよう。

友よ、今日私は皆さんに言いたい。

我々は今日も明日も困難に直面しているが、それでも私には夢がある。それは、アメリカンドリームに深く根ざした夢である。


私には夢がある。いつの日か、この国が立ち上がり、「すべての人間は生まれながらにして平等であることを、自明の真理と信じる」(訳注・アメリカ独立宣言)というこの国の信条を真の意味で実現させるという夢が。

トランプ大統領はこのキリスト教の理念のために生死をかけて戦っているのです。


今日、私には夢がある!

私には夢がある。それは、いつの日か、「谷はすべて身を起こし、山と丘は身を低くせよ。険しい道は平らに、狭い道は広い谷となれ。主の栄光がこうして現れるのを/肉なる者は共に見る。主の口がこう宣言される(聖書イザヤ書4-5)」という夢が。

トランプ大統領は、労働者が大好きです。自信に満ちて傲慢なところはありますが、誠実で一生懸命な人には、人種、仕事、身分に関係なく謙虚です。

その姿勢が、人種を超えて本来民主党基盤であった黒人ヒスパニックらの労働者から多くの票を得ることが出来ました。


(中略)

この信念があれば、我々は絶望の山の中から希望の石を切り出すことができる。

この信念があれば、我々はこの国の騒々しい不協和音を美しき兄弟愛のシンフォニーに変えることができる。

この信念があれば、我々はいつの日かともに働き、ともに祈り、ともに闘い、ともに罪を償い、ともに自由のために立ち上がることができるだろう。いつの日か自由になると確信して。

そしてその日こそが、その日こそが、神の子たち全員が新しい意味を込めて、このように歌うことができる。

「わが祖国、それは汝のもの。素晴らしき自由の地よ、汝に私は歌う。わが祖先たちが骨を埋めた大地よ、巡礼者の誇りである大地よ。あらゆる山々から、自由よ、響きわたれ!」

そして、アメリカが偉大な国家となるためには、これを実現せねばならない。


だからこそ、自由の鐘を響かせよう、ニューハンプシャーの広大な丘の上から。

自由の鐘を響かせよう、ニューヨークの雄大な山脈から。

自由の鐘を響かせよう、ペンシルベニアのアレゲーニー山脈の高みから。

自由の鐘を響かせよう、雪に覆われたコロラドのロッキー山脈から。

自由の鐘を響かせよう、カリフォルニアのなだらかな丘陵から。

それだけではない。

自由の鐘を響かせよう、ジョージアのストーン・マウンテンから。

自由の鐘を響かせよう、テネシーのルックアウト・マウンテンから。

自由の鐘を響かせよう、ミシシッピのすべての丘とくぼみから。

すべての山々から、自由の鐘を響かせよう。


これが実現した時、自由の鐘を響かせた時、あらゆる村やあらゆる集落、あらゆる州とあらゆる都市から自由の鐘を響かせた時、我々は神の子全員が、そして黒人も白人も、ユダヤ教徒もユダヤ教徒以外の人も、プロテスタントもカトリックも、ともに手をとり合って古い黒人霊歌を歌うことのできる日が来るのを早めることができる。


「ついに自由になった! ついに自由になった! 全能の神に感謝しよう、我々はついに自由になったのだ!」


「米国民にとって、2025年1月20日は「解放記念日」だ」、このトランプ大統領の言葉は、過激で腐敗した支配階級からの解放、過激な左派思想からの解放、そしてキリストの自由となる。すべての山々から、キリストの自由の鐘を鳴り響かせることです。

真の自由はキリストからでなければ来ません。他の者の言う自由は支配搾取、反キリストの自由です。

この鐘はキリストの自由でなければならないのです。ユダヤ、キリスト教の自由ということなのです。

トランプ大統領は、このキリストの自由によって神に栄光を捧げようとしているのです。そのために生命をかけて戦ってきたし、これからも生命をかけて戦うということなのです。


我々の神を忘れない。神のもとにある栄光そして自由


トランプ大統領:

「私たちは自分たちの国を忘れない。憲法を忘れず、我々の神を忘れない。

トランプ大統領はこの演説で三回も神に栄光を捧げました。


長年にわたる、表現の自由を制限しようとする違法かつ違憲な連邦政府の取り組みを終わらせるため、私は政府の検閲を即座に停止し、米国に言論の自由を取り戻す大統領令に署名する。

政敵を迫害するために、国家の巨大な権力が武器化されることは二度とない。二度と許さない。

私のリーダーシップのもと、憲法の法の支配に基づき、公正で平等かつ偏りのない司法を回復させる。そして法と秩序を再び我々の街に取り戻す。

全て、巨大な支配階級の支配からの自由です。キリストが下さった人権と自由、市民にキリストの自由人として解放し、二度と支配のくさびを打たれないようにするということです。


我々は人種で判断されない、実力主義の社会を築く。本日から米政府の公式方針として、性別は男性と女性の2つのみとする。

人種で判断して逆差別をしていました。性的指向で女性を逆差別していました。そういうことで判断するのではなく実力で判断するのが本当の平等です。


今週、私は新型コロナウイルスのワクチン接種義務に反対して不当に軍から追放された軍人を、給与を全額戻して復職させる。そして任務中の軍人が過激な政治理論や社会実験にさらされることを阻止する命令に署名する。

コロナワクチンの不正を暴く戦いの始まりです。


我々は一つの人民、一つの家族、そして神のもとにある一つの栄光ある国家だ。子どものために夢を見る全ての親の皆さんへ、未来に夢を見る全ての子どもたちへ、私は皆さんと一緒にいる。皆さんのために戦い、皆さんのために勝利する。かつてないほどの勝利を手にするのだ。ありがとう。

まるで真のお父様の御言のようです。私達はキリスト民族になっていくのです。


今日から米国は自由で主権を持ち、独立した国家となる。我々は勇敢に立ち向かい、誇りを持って生き、大胆に夢を見るだろう。我々が米国人である以上、何も我々の行く手を阻むものはない。未来は我々のものだ。黄金時代は今始まったばかりだ。

ありがとう。神よ、米国に祝福を。ありがとう。

まさにキング牧師の夢が叶う時代を迎えました。トランプ大統領がその夢を叶えていくのです。

支配階級と共産主義が大きな戦いを挑んでくるでしょう。ですから道は険しいのは事実です。

ハルマゲドンの戦争もしなければならないかも知れません。

しかし神の国は来ます。

ヨハネの黙示録の物語は、1000年後のゴク・マゴグ戦争を残し、キリストが勝利し全てが終わる時代をこれから迎えていくのです。

その新しい時代を2世、3世が築いていくのです。


お父様が下さった御言「真の自由」


この教会も、2015年1月10日、真のお父様から「真の自由」のみ言を直接頂き、2015年1月18日の二代王様「沈黙を破って」のみ言とともに立ち上がり宣教活動を始めました。

これほどまでに「真の自由」がこのサンクチュアリ教会、聖殿のキーワードになるとは思いませんでした。


ローマ人への手紙

9すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。 10なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。 11聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。 12ユダヤ人とギリシヤ人との差別はない。同一の主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を豊かに恵んで下さるからである。 13なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。


「アベル、組織で一つになる。」「アベルを通してこそ救われる。」これは異端です。そこに救いはありません。キリストを通してのみ救われるのです。

キリストにありて一つとなり 、そしてキリストの正義に基づく父の文化、これを二代王様は言い続けておられます。

二代王様、そしてトランプ大統領は身をもって「真の自由」とは何であるか教えて下さいました。


トランプ大統領の就任演説は、マタイ5章とマルコ8章、平和をつくり出す人たちとはキリストにありて「真の自由」をつくる人たちであり、それは生死をかけた迫害と十字架のなかで成されることを私達に教えてくれているのです。


キリストにありて一つとなりキリストの正義の平和と自由を成す者になっていきたいと思います。

一つの成さなければならないこととして7000名大会があります。


キリストの正義の平和と真の自由のために、皆様とともに祈りたいと思います。


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