神学、訓練、自由と責任、全て繋がる天一国憲法
2024年2月14日テネシー清平水曜礼拝
＜3＞
文亨進二代王
翻訳監修編集：fanclub三原
2024.0214. 성전교회 수요예배
スーパーエリート性恐喝はルーシェルから
今日は聖書を見ましたか？あやややや！
創世記3章を見たではないですか。創世記3章はみんな知っていますね。堕落論です。だから、BBCが来た時、私たちは堕落論について学ぶようになります。
どうして？この全世界のスーパーエリートたちの組織と、恐喝脅迫組織は全て悪いセックスと連結されています。恐喝脅迫の根は堕落です。根。そして堕落はリンゴではなく、堕落は性紊乱、児童性暴行、児童性売買、最初にしたのはルーシェル。ルーシェル、サタン。
だから、3章をたくさん勉強したので、3章の後半を見ましょう。15節。15節を見たら、呪いが出てきます。
創世記3章15節です。
3:15わたしは恨みをおく、
おまえと女とのあいだに、
おまえのすえと女のすえとの間に。
彼はおまえのかしらを砕き、
おまえは彼のかかとを砕くであろう」。
だからここは、神様は、蛇を、サタンを呪われたのです。
3:16つぎに女に言われた、
「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。
あなたは苦しんで子を産む。
それでもなお、あなたは夫を慕い、
彼はあなたを治めるであろう」。
「治めるであろう」、抑圧するという意味です。
3:17更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、
地はあなたのためにのろわれ、
あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。
さあ、アダムにも自分（アダム）の妻は蛇を通して自分（アダム）の上に行った。アダムは自分の妻の言うことを聞かなければならなくなった。見ましたね、これを。
女性が上に上がりました。だから女性の奴隷になってしまいました。呪い。妻の奴隷になってしまいました。
次に妻は誰の奴隷になりましたか？妻はルーシェルの奴隷になりました。
次に妻も、本来子供を産む時、喜ばなければならないのに苦痛、苦しんで子供を産む。子供憎むようになる。自分の子供たちを嫌いになるだろう。
今まさに、現代がそうではないですか。女性たちが自分の赤ちゃんを憎むではないですか。殺そうとするではないですか、堕胎して。
だから、現代は、子供が荷物だと、1人の子供が1ミリオンドル、10億ウォンのお金が必要だと、1匹育てるのに。これがどれほど詐欺か。絶対に10億は必要ありません。子供を一人育てるのに。絶対にそうではありません。
しかしそいつらは若者たちを恐ろしくさせます。子供を一人一人が1ミリオンドル。
だから子供達は、自分が子供を3人4人産んだら、50億60億必要だ。このように考えるではないですか。それは完全に詐欺なのに、実際は。
こんなあんな政府の内容、こんなあんな税金を通して数千個の許可を、このようなことをしながら、高くなります。
アーミッシュのようにする平和軍警察コミュニティ
しかし親が子供に才能を無料で与えることができたら、平和軍警察のコミュニティにいたら、全て無料で学びます。アーミッシュのように。全てコミュニティにいる能力のある人に学びます。だからコミュニティがそんなに重要なのです。
だから私たちの若い女性たちも、お母さん達も、赤ちゃんを産んでコミュニティ、コミュニティがどれほど大切か感じるでしょう。
考えてみなさい。あなたたちが日本の都市に、自分たちの家庭、日本の田舎に一人で（生活していたら）どれほど大変か。コミュニティが一緒にあるので、様々な内容を様々に学ぶことができます。そして私たちは訓練もたくさんします。
アーミッシュは実際、中学3年生まで学校に行って、言語を3種類学びます、すでに。言語を3つ。子供たちは皆、言語を3つ知っています。中学校の子供たちなのに。
数学も全て学びます。次に、中学が終わったら学校は全て終わりです。学校が終わったら弟子の訓練をしなければなりません。何かといえば、男性の中に入って家の修理、家を建てること。アーミッシュは全てやります。土地の所有、土地の管理、全てやります。農作。その人たちは車を使わないではないですか。馬の管理、すべてやります。
そして20代になったら様々な事業も運営します。アーミッシュの10代の子供たちは、お父さんお母さんが有機農法の牛乳をするではないですか。チーズの会社をします。自分の農場で出てくるので。
だからその子供たち、10代20代の子供たちは、アーミッシュの市場に行ったらそこで運営します。1日中。販売して管理して事業を運営しています。すでに社長の仕事をしています。
借金もない。言語も3つ話せる。土地も才能もたくさん有る。
それに比べて、若者たち一般学校に行く若者たちは何もできない。完全に馬鹿な愚か者だ。
実態的訓練とキリスト弁証論訓練のコニュニティ
だから、都市にいる人達は、自分は全て細胞化された人、細胞的な人生を生きるので、全て分離されています。監獄のように。
仕事をしてお金を稼いで家に行かなければなりません。そして全てインターネットで会います。全て偽り。実態的に会いません。皆さんがどれほど馬鹿か、インターネットで全てデートして、そうしながらAI偽りの女性とデートしようとする。完全に人間関係が崩れている。
だから、夫婦になる前に夫婦の心と体の訓練、平和軍警察をたくさんしなければなりません。訓練をたくさんしなければならず、夫婦になってから、夫婦の仲の訓練もたくさんしなければなりません。
さらに、聖霊大学で継続して勉強しなければなりません。自分の先輩と継続して、自分の実態の先輩と授業をして勉強しなければならず、夫婦の仲も丈夫になり、子供ができた時、1対1の訓練もして、子供と1対1の訓練を実践して。
あらかじめ準備しなければなりません。子供が10代になった時、キリスト教弁証論を学ばなければなりません。親が子供たちが小学校の時から準備しなければ、学ばなければなりません。そうしてこそ子供が10代になった時、無神論有神論について悩んだ時、その時に教えることができるようにあらかじめ準備しなければなりません。子供が小学校になった時、お母さんとお父さんは早くキリスト教弁証論を勉強し始めなければなりません。
そうしてこそ10代になった時、子供と神学に対する内容を、無神論有神論の勉強も子供達が辛くなった時、無神論をしたい時、伝道することができる能力を備えなければならない。
「違う！ただ信じなさい」ということはできない。伝道しなければならないので。10代になったら伝道しなければならない。
だから、忍耐的に行かなければならない。人を伝道するように、忍耐を持ってしなければならない。自分がこれを疑って信じることができないと言いながら「どうして？お母さんがどれほど・・・」
これは自分の意識、大変低いレベルです。ものすごく低いレベル。韓国、日本のお母さんたちはこれをたくさんします。最も低いレベル。そのようにして伝道はできません。
そのようにして子供たちはどのようになるかといえば、お父さんお母さんの前で「わかった、わかった」このように。内側は偽物です。それではだめです。その時、子供たちがそれを学ぶようにするだけでなく、お母さんがある程度分かってこそ、お父さんが分かってこそ、子供たちとそれを討論することができます。
「あんなこんな良い本がある。これを一度一緒に読んでみる？」これは子供たちに投資しなければなりません、時間を。時間を投資しなければなりません。10代の子供達は自分が安らかな時、言うことを聞いて、自分が安らかでない時は耳を閉じるではないですか。
夜中の子供との対話が重要
だからどうですか？10代の子供たちは本来、夜の1時2時3時に一緒に話をするのがいいのです。親が仕事を中心にして、一生懸命仕事をして、9時に家に帰ってきて寝て、そのようにしたら子供達は、夜中の1時2時に話をしたいのに、9時には絶対に話をしません。早いです。これは不思議でしょ？
子供たちが話をしたい、心が開かれる時間を合わせることができなければ、子供は親に期待しません。だから子供達を分かって、1対1の訓練を一緒にしながら、この子供が今、辛い部分をしている。だからこの子供と少し時間を送らなければならない。それを感じなければなりません。
これを感じて自分が疲れていても子供と12時1時まで時間を過ごして、そのような時間を過ごしながら多くを分かち合うようになり、その子供の悩みとその子の不平不満な内容も聞いてあげて、怒らないで解いてあげて、このような部分を10代の子供たちにしてあげなければなりません。
お前たちの時を考えてみなさい。お前たちが10代だった時、皆、夜に寝ないではないですか。そうですか？そうではないですか？
だから親がそれを理解しなければなりません。今、小学生なので全てスケジュール通りにしますが、10代になったらスケジュールはひっくり返ります。10代になったらスケジュールは、子供たちがお父さんお母さんが必要な時、夜まで時間を過ごさなければなりません。夜中の1時2時。
お父さんお母さんがそれをしてあげないので、子供は常に誰に電話をしますか？自分の馬鹿な友達。何もわからないバカな友達。自分（子供）の年齢の馬鹿達。このようなバカに電話をするのでどのようになる？
1時2時、継続してそのような友達と時間を過ごしたらどのようになる？バカになる。無神論者になる。どうして？継続して無神論者と夜に話をするので。
だからそのような子供たちと一緒に訓練をする時、10代になった時、そのようなことがある。
だからお父さんがお金を稼いで戻ってこなければならないので、お母さんがこのサポートをたくさんしなければなりません。お母さんが後ろでサポートをしなければなりません。お母さんが家庭の仕事を守っていたら、10代になった時お母さんも心配します。
子供達ともし関係があれば、信仰の関係があれば、信頼関係があれば、子供たちはどうかすれば心を開きます。しかし、9時10時、このような夜の時間ではなく夜中の1時2時。この時に（心を）開きます。これは本も出ていますね。お前たちが勉強する本にも出てくるでしょう。
だから、このような部分においてあらかじめ準備しなければなりません。このような部分をあらかじめわかって、あらかじめこの絵をわかってこそ、お前たちの子供たちが10代になった時、そのような部分をはるかによく見ることができます。自分が10年前に準備したことが起こった時、機会をつかむことができます。
このようなことを、ビクター・ムーン！入ってきなさい。これを聞きましたか？
10代になったら子供達は、夜中の1時2時に、その時にお父さんお母さんは何か話をしあげなければなりません。特にお母さん。しかしお母さんがそのようなことをしてあげたら、子供達は、特に男の子は、お母さんははるかに簡単です。お父さんははるかに難しいです。10代になったら。お父さんが恐ろしいです。
しかしそれは悪いことではありません。お母さんであっても、お母さんが解決することができることはお母さんが解決して、お母さんが解決できない時お父さんが入ってきて、お父さんがそれを解決する時、リーダーシップがあります。リーダーシップがなければならず、お父さんが家庭をリードすることができる能力もあります。
継続して頭も開発、学ばなければならない
そのため、ただ仕事だけするのではだめです。継続して学ばなければなりません。子供たちが10代になる前に。継続して授業に入らなければなりません。継続して授業に入って、継続してそのような、あなたよりもはるかに良い知恵深いアイデアも、継続して聞いてこそ、男性たちもお前たちも妻と子供達とはるかにうまく導くことができる確率が上がります。完璧ではありませんが。確率が上がります。
しかし継続して訓練をしなければなりません。訓練を。学んで。
だから、ビクター・ムーンの場合は、文団長はプロの選手だったではないですか。ビーボーイのプロの選手、韓国のトップチーム、韓国全国でトップのチームに入っているではないですか。
だからこの子は運動を通してとても天運も感じて、運動と平和軍警察を一生懸命する、自分たちの子供と運動を上手にすることでしょう。お前たちの子供の中で、（画面を見て）出てきたね。ビクター・ムーンが出てきた、MBCに。ハハハ。これはビクター・ムーン。出てきたね。MBCに出てきた。
OK、だからこの子も知らなかった。運動が上手な選手なので、運動だけが上手だったら、皆運動が好きだ。ノー！絶対に違う。むしろ、お父さんが運動が好きなので、男の子たちは競争ができないので、むしろ運動が嫌いになり頭を開発しようとする。お父さんに勝とうと。
だから、文団長が訓練するとき、お前も頭も開発しなければならない。体だけ開発したら、心と、神学もしてこそ、お前たちは子供たちが、・・・どうして？お父さんが運動だけが上手だったら、子供は勉強の方に、知的に行く。自分が、お父さんが低いレベル、運動だけ上手だと。自分がお父さんよりももっと知っていると。このようにしようとする。
だから、お父さんが運動だけではダメで、知的にもたくさん開発しなければならない。神学、キリスト教弁証論、哲学、このようなことも学んでこそ、子供たちは自分が利口だと、お父さんよりも利口だと考えながらお父さんをテストして、お父さんが「これこれしかじか」と説明したのなら、「お父さんは思ったよりも利口だ」このようになります。
平和軍武士と神学家の両立
だから反対に、お父さんがとても知的で、運動をしなければ、子供たちはお父さんよりも強くなろうと運動を狂ったようにする。お父さんに勝とうと。
だから、天一国のお父さんは何をしなければならない？良い祭司長、良い王になるために、両方しなければならない。武士と神学家、両方ともしなければならない。武士と哲学家、両方ともしなければならない。そうすれば子供たちも上がってきた時、お父さんが両方ともよくやるので、お父さんの指導をはるかによく受けることができる。片側が不足だったら子供たちはそちら側に行こうとする。お父さんに勝とうと。
だから、必須科目、哲学、神学、キリスト教弁証論と運動、柔術、銃器所有、このようなもの、全て必須です。両方とも全てできなければなりません。そうしてこそ子供たちは、このようにお父さんに詐欺をしながらお父さんよりも上に行くことができると考えることはできません。両方ともお父さんが上手なので。
そうなればお父さんをはるかに尊敬するようになります。自分はこのようなお父さんに学ぶことができると、学ぶようになります。
そしてお父さんは一人だけではないではないですか。様々な良い男性を紹介することもできるではないですか。そのようなコミュニティを通して男の子たちは知的な面も開発されるようになり、霊的な面も開発されるようになります。
だからこの子もわからなかった。肉的な面は面白くて上手にやるので。ビクター・ムーンを叱りました。二代王が。「ただ、運動だけではダメだ。お前の子供たちのためにも神学、弁証論を学ばなければならない。」わかったか？若いお父さん達。そのようなことも今、あらかじめ勉強しなければならない。哲学、神学、キリスト教弁証論。必須科目！
そのようなことを理解できなければ、人を導くことはできない。奥さんを導くことはできない。霊的に。子供を導くことはできない、霊的に。妻を霊的に導くことができなければ、どうなる？妻はお前を尊敬することができない。そうなればどうなる？お前の性生活が崩れる。馬鹿者たち。
男性はセックスを通して愛を感じるので、お前たちのセックス生活が崩れる、馬鹿者たち。わかった？だから女性を導いてこそ、女性の尊敬があってこそ、活発な絶対性とロマンスの人生を実践することができる。分かった？
だから男性たちも、継続して訓練しなければならない。勉強。知的面と肉的面。両方とも。
私たちは今日、聖書の勉強をしたか？何時だ？ああ！2時だ！どういうことか分かりましたね？
だから訓練の、神学、文化とコミュニティ、天一国憲法。必須科目、天一国憲法教育。天一国憲法教育。男性たちも、お前たちも、天一国の法律の教育。天一国の法律の教育も学んでこそ、お前たちは妻と子供を育てることができます。天一国憲法が何か。ティム・エルダー本部長がその科目を上手にされますね。
そのような知識を持ってこそ、子供たちが悩むそのような部分に、きついという時、不思議に思う時、10代になった時に、無神論が光って見えて、キリスト教が光って見えて、他の方も光って見える時、その時子供がこのようにするではないですか。
狂ったように大騒ぎして、そのようにしては絶対にいけません。絶対にしてはいけません。感情のコントロールを上手にしなければなりません。
10代の子供たちはとても弱いので、子供たちに、自分たちが、この宗教を選択したということを自分たちが感じなければ、自分は扉を閉じます。だからベビーたちです。10代の子供たちは、簡単に言えば、自分の感情が強い。経験がなく自分の感情が強い。
だから親がものすごく強く押さえつけたら、どのようになる？子供たちは扉を閉じて逃げようとします。だから親たちは常に子供たちに対する時は、専門家のように。専門家のようにカウンセラーのように話をして、専門家のようにしなければなりません。
どうして？伝道しています。この子供が私の子供だとこのようにだけ考えてはいけません。10代になった時に。この子供が、私が伝道しなければならない人だ、このように考えなければなりません。頭を変えなければなりません。考えを。
だから伝道しなければならない人なら、はるかに忍耐心を持ってしなければなりません。忍耐を持ってして、時間を与えて。そうではないので、家庭詐欺連合のやつらは、二世たちが皆教会を離れるではないですか。すべて離れる。
だから親が専門家のようにカウンセラーのように、話をして話をして、次に子供が泣きながらする時、「OK、泣かないで、説明してみなさい。」このようにして怒らないで。このように成熟した指導がどれほど重要か。
二代王は専門家カウンセリングは完全にうまくやります。専門的にやります。子供に話すときは完全に違います。専門的にやります。怖い顔をしないで、怖い心ではなく、子供たちに、カウンセリングする人に聞いて、聞いて説明してなど。そして、一度でできるのではなく、関係を通して。
だから、あなたたちも同じです。お前たちも10代の時、神様を信じなかったではないですか。だからそれを常に考えなければなりません。
お母さんたち、自分たちが10代20代で神様を全く信じなかったのに、子供たちは12歳14歳になったら「神様をどうして信じないの！？」狂ったやつら。自分も信じてなかったのに。忍耐心がない。
そう？そうじゃない？忍耐心がない。
だから常に、「あなたたちは何歳？そのくらいだった時、その年齢だった時、私も信仰が何かわからなかった。その年齢だった時、私も神様がどんな方かわからなかった。その年齢だった時・・・」そのようなことを考えてしなければなりません。
そのようなことをしなければ、お母さんたちは感情に陥って「ああ！どうして神様を信じないの！？お母さんは・・・」
それなら（子供は）しないでしょう。それなら小言だけになってしまう。伝道ができないでしょう。
だから、お母さんたちは、小言と伝道は違う。小言と伝道は違う。小言は伝道ではない。
感情的に喜ばない
さらに、子供たちも自分が、子供達に忍耐心がある場合には、こどもは「ああ、それなら、これからは神様を信じられる」次に、「祝福を受けたい」、その時お母さんが「ああ、ありがたい。ありがとう。本当にありがとう。お母さんはこの日を待っていた。」
こんなバカなことをするな。このドラマの女性、ドラマクイーン、馬鹿。そんなことをするな。
むしろ子供は反対に行く、そのように言えば。
ドラマクイーンをするな。そのような大きな勝利をしても、「ああ、そうなの、じゃあ、いつ頃祝福を受けるの？」そのように済ませなければならない。何も無いように。
むしろ、「ああ、お前、本当にありがとう。お前本当にありがとう。ああ、ありがとう！」ああバカだ、バカ野郎。そうしたら子供は反対に行く場合が強い。
「お母さんが、私がお母さんから聞きたい言葉を言うまで待つていたのだな」。
このようになってしまう。「それなら私は神様を信じない。」このようになってしまう。青ガエルのように。
人々は本当にバカだ。人々はこれを学ばない。
だから、感情的にすることは関係が崩れます、たくさん、大部分。感情的に。
子供達がそのような、「自分も神様を信じる。」と話しても関係ない。父母が「あー、ありがとう！」このようにしてはいけない。「祝賀、祝賀、祝賀」してはいけない。
今や、見なければならない。本当に自分の話、そして自分の行動が合っているのか、それを待たなければならない。話だけ聞いたから、これで良いと考えてはいけない。馬鹿のようだ、本当に。
父母達はあまりにも幼稚だ、これ。話だけしたから。子供達は父母の反応を見るために嘘をたくさん言います。
だから、話をしても、私は今、お母さんは今、「ありがとう、ありがとう。」としないのだ。お母さんは頭の中で継続して見るのだ。
だから、今、まさに「アイゴー、弾んで弾んで。」このように絶対にしない。
見て、見ておいて。その次、そのようになった後で、子がそのようにした時、それでは、ゆっくり、「あー、本当にありがとう。」このようにはすることができるだろ。少し後で。感情が遅くなった後で。
元来、私達の王妃に訓練させた時、子供達がそのようなことをした時、反応してはいけない。次の日まで待て、一旦、最小。次の日、「あー、お前がそのように話した時、本当にありがたかった。」OK。それで子供達に圧力がはるかに重くない。
父母達はどうしてこれを分からないのか分からない、これを！どうしてこのように鈍いのか？え？やあ、本当に。
とにかくそのような事、そのような部分が多いのです。
だから、予め準備して、予め訓練です、予め。予め準備して、予め訓練。そうすれば、このような部分を乗り越えることができる確率が爆発的に上がるだろ。100％保証されるのではないが、しかし、爆発的にたくさん上がるだろう。それが一番重要なことだ。この確率が上がることが重要なことだ。上がること。
女性も強い全てに訓練がある強い文化
だから、どんな宗教、どんな派、キリスト教の場合、私達は全部あります。私達はただ主様を仰いで待つ、待つだけでない。私達は神様の王国で実践に出て行く。
どこで？私達が訓練することができる部分で。夫婦の仲。家庭。子供達と。個人の体と心の訓練。コミュニティとの訓練。このような部分で、平和軍警察。このようなことを実践するのだ。
だから、こいつら、世界的に言論が来ても、まさに、びっくり驚く。「わあ、これは、わあ、どうして若者達が皆、子供がいて、皆、」。
だから、私が言う。「あ、私達、女性達は、お母さん達は子供を抱いて歩く女性達は、一般の女性達ではないです。皆、武道人達です。」
だからこの人達も「あー！」もっと、もっとカッコイイのだ。アハハハ。
この女性達がただ弱い女と思うから、皆、武道を学んだ、訓練したと。
だから、はるかに一般人よりもはるかに強いだろ。難しい訓練の価値も知って。だから、このような文化文明圏は完全に違うだろ。
一般世界の女性は、皆、ただ便利、便利、便利を言う。教会だけ行っても、皆、女性達は気楽に話すのだ。詐欺の女、弱い悪い女になってしまう。
訓練する術を知らない。
だから、いつも失敗するだろ。少しだけ大変なら放棄して。離婚して、子供を捨てて。子供を産まず、殺し。悪い女になってしまう。
辛い事を通しながら、お前達は人になる。人。もっと良くなる、辛い事で。辛い内容がむしろ、もっと良い人を作る。だから、訓練がそのように重要だ。訓練は、だから易しくないだろ。ハハ。
訓練は必要な事、重要なのだ。訓練、辛い訓練を通しながら、自分ができると考えた、何だ、自分ができないと考えたことがボロッ（手を上から下ろされる）となる。
だから、おまえ一人の恐怖、緊張に生きればどうなるか？何もできない。「私は何故こうだ？」自分も憎んで、自分も成就するものもなく、自分も怠けて。
だが、訓練を通しながら、自分が自分の怠けと戦わなければならず、勝たなければならず、自分の恐怖と戦わなければならず。自分が自分の錯覚を壊さなければならない。
自分がどんなに弱い馬鹿なのかを分かるようになり、そしてどんなに熱心に訓練しなければならないかを学ぶようになり、あー、そのようなことも今やはるかにもっと（学ぶ）。
そして、頭だけ分かるのでなく、体が辛い事も感じて、体がまさにズキズキし、まさに歩くこともできなくなり。
このような部分を通しながら、あー、このようなことは事実、良いことなのだな。
このような武道の精神、平和軍警察の精神、軍隊軍人の精神、武道の精神。それではもはや難しいことを少し怖ろしくなくなるようになるだろ、すればするほど。むしろ難しいことを追求し、することが面白くなる。ハハハ。
それは、完全に反対になってしまう。ハハハ。
臆病者が継続して訓練すれば、3，4年後に、むしろ難しいことを追求して。ハハハ。
完全に別人だ。ハハハ。
別人だからもはや自分の妻を引っ張って行くことができる確率が上がって行くだろ。子供達を引っ張って行くことができる確率がはるかに上がります。もはや使うことができないベータの奴、弱い奴ではないから。今や難しいこともする術を知る男性女性になったから。
またそのような訓練もするようになれば自分が自分よりも、はるかに強い奴とも会うではないか。自分よりはるかに強い奴と会うから、あー、今や、自分の現実的な位置が見えるだろ。
だから現実感が生じるから、はるかに正直な人になるだろ。
そうしながら、はるかに熱心に訓練したい心も生じるようになる。
何故？正直だから。
お前がここ（手を上に挙げられて）だと考えていたが、完全に底辺だ。「お、OK、あ、あー。」そいつは今や正直にならなければならない。正直でありながら、感情を殺し、訓練を通しながら今や良くなるのだ。
それで完全に別人になる。完全に別人になるだろ。1年、2年、3年、4年、行けば行くほど強くなるだ。だが、また同じ瞬間にもっと強くなるが、もっと広くなるだ。
天一国の女性は武人、台所でも武道をする
だから私達の若いお母さん達を、BBC、ITVが「どうして若い夫婦達がこのように多く、若いお母さん達と子供が多いですか？」と言う。
何故？自分の国では、この若者達が子供を産もうとしない。遊びだけ。服を脱いでただ娼婦のように生きようとする、遊んで。未来のために投資しない。
<二代王様と握手するロバート>
だから自分の国が滅びるのを見ながら、ITVリポーター、ロバート・ムーア、リポーター、その方が「（ロバート）ここにあることは、私達の英国も必要だ。どうして若者がそのように暮らせる？」「（王様）あなたが今見ている女性達はただ若いお母さん達だけでなく、武道人の女性達です。皆、女性警察だと。」
そいつらは「あー！おー！」このように。ハハハ。
何故？自分の国の女性達はとても弱い！とても弱い。冗談ではない。子供だ。ハハハ。だから、同じ瞬間に「わー！」しながら、羨ましく。あー、どうして。だから、この人達が再びまた来る時、ラップビデオ、そのようなことだろ。私達が撮ったラップビデオ説教は、そのような部分が、女性達はカッコよく出るだろう。
女性は再び、何だ？左派の奴らが私達に悪口を言う時、「あー、保守」保守に悪口を言う時、「保守の人達は女性を再び、ただ、家の人に作りたくて、ただ女性を」このように言うではないですか。「家の人に作って、厨房の仕事を一日中、鎖に繋いで、これ何だ？監獄にいるように常に料理し、子供のうんちを片づけて、このような監獄に入れたい！」このように言うではないですか、左派の奴ら。その次に女性達をただ「女性達の翼をひろげて飛べないように。翼を切って罠に入れたい。」このように言うではないですか。そのように言うだろ、左派の奴ら。そのように言うだろ？「結婚は墓だ。結婚は牢獄の始まりだ。」このようにいうではないか。
台所の檻、繋がれた鎖武道の女性平和軍を撮影
だから、そのようなことは悪口ではないか。左派の奴ら、保守の人達への悪口だ。だから、私達はその悪口を全て推し進めるのです。
だから、ラップ説教でその悪口を活用するのです。
だから、チェーン、鎖は何か？チェーンは何だ、結ぶことではないか。手足を結ぶではないか、チェーンで。それもチェーンにもなり、同じ瞬間に首飾りの鎖、重いダイヤモンド・チェーンにもなります。
だから、そのビデオで女性達がチェーンになるとしながら、同じ瞬間に女性達、大きいダイヤモンド首飾りを付けるのだ。ハハハ。
そう、同じ瞬間にダイヤモンド首飾りを付けて、その次にサングラスをカッコよくかけて、その次にここに大きな銃器が一つあって、その次に厨房で料理するのだ。アハ、忍者達。
その次にここでまさに（足を蹴る振りをされる）、ここに何の箸がクルクルと飛んで行って。忍者達。
その次に肉を切るのだ、（手を包丁のようにして叩かれながら）タッタッタッタッタッタッ。このようにしながら、完全に包丁料理に慣れている手の関節があるではないですか。そのようなクロスオブショット。
その次に、女性はケージ、（檻、籠）に入れる。ケージが何か？左派の奴らはこれをもっと嫌うではないですか。監獄。ところでケージ（檻、籠）がまた何ですか？格闘技、MMAする時にケージに入るではないですか。だから、そのようにする時、女性達もケージに入るとする時に、その場面で女性達がまさに、（体を揺り動かされて）バッバッバッとまさに戦う。まさに戦う。柔術、MMAでまさに戦う。ハハハ。
それでは私達はそいつらの攻撃を完全に押し出すのです。自分の攻撃を、女性が弱く作る悪口を言うが、むしろ私達のプログラムを見れば、女性をもっと強く作っているでしょう。
だが、女性は強くなりながら、悪くならないではないか。むしろもっと良いお母さん、良い妻。また同じ瞬間に女警察、女軍隊になることができる能力も学び、そのようなビデオを撮影しなければならない。
だから、今は3週間しかない。女性達は早く訓練しなければならない。ハハハ
私たちのチームの女性たちは上手に訓練しなければならない、早く。かっこよく出るように。
この言論は世界的に出ていく、世界的に。全てのホテル、全ての地方に全てでできます。天一国の若い王妃たちはとてもかっこよくでなければなりません。銃器も上手にして。訓練はずいぶん不足だが、それでも訓練しなければならない。
天一国文化は女性も強い文化
そうしながら天一国文化がどれほど違うのか、人々は見るようになる。アーミッシュと神学家、新約教会、一般のキリスト教会は女性たちを弱くするが、しかしそうしながら世界が女性を洗脳します。今や教会に通いません。
天一国文化は女性たちが弱くてはだめで、女警察、女軍にならなければなりません。しかし同時に、夫と一緒に訓練して子供たちと一緒に訓練もして。隣人たちと一緒に訓練して。恐ろしいこともできなければなりません。
恐ろしいことをどうしてしなければならないのか？恐ろしいことをしてこそ、恐れを中心にして生きません。緊張を中心にして生きません。だから恐ろしいこともしなければなりません。自分が恐ろしいことをしなければなりません。
人々が最も恐れることは何ですか？他の人と戦うこと。
お前たちも、若者たちも、皆、緊張して恐れます。他の男性と戦わなければならない時。
女性も同じです。女性も、自分よりも強い女性と戦う時恐れるでしょう。自分の弱さが暴露されるから。隠すことができない。
人間が最も恐ろしいことは、他の人と戦って、皆が自分を弱いと見ること。それをもっとも恐れる。
しかし、訓練を通してお前たちがどれほど弱いか見るようになる。全て出てくる。
そうしながら、訓練を通して、ビクター・ムーンはすでにここだ。ビクター・ムーンは、ここからここまで来るのにどれほどたくさんの訓練をしたか。
これを学ぶようになります。現実感を学ぶようになります。
お前たちは特別だからうまくすることができる、そのようなことはない。訓練を一生懸命する人が上手になります。もちろん才能もありますが、才能がなくても訓練を一生懸命したら、怠け者で才能のある人より上手になります。
神学、訓練、自由と責任、全てが天一国憲法に繋がる
だから、他の宗教で聖書の勉強、仏教は経の勉強、イスラムはコーランの勉強。私たちは原理の勉強、神学の勉強、聖書の勉強、全てありますが、同時に、この訓練の部分が憲法と繋がっています。
どうして？平和軍警察。平和軍警察。天一国において中央政府警察、中央政府軍隊は不法！
だから、市民たちは自由はあるが責任があります。お互いに保護する責任。訓練とコミュニティの部分が神学と繋がっており、その下に憲法と繋がっています。
だから、私たちくらい、私たちの統一教会がある宗教はありません。これほど初期の宗教、創始者が生きていらっしゃる時にこれほど世界的に出て行った宗教はなく、それだけでなく、システム神学、2代の中でシステム、組織神学、文化とコミュニティ、国の憲法、このような宗教はない。なかった。世界的に探してもない。私たちだけにある。
だからこの世界の言論は、世界の王達は恐ろしいのです。
どうしてチャールズ王はBBCを私たちに送るのですか？私たちの方に。こいつらは恐ろしいのです。
英国の教会は1つもありません、これが。イギリス国教会には1つもありません。
だからこのような部分において、お父様はすでに勝ちました。天一国は世界を覆うしかありません。そして世界、私たちの宗教は世界を覆えば覆うほど、自由が大きくなります。同時に、責任も大きくなります。しかし、人々の自由も大きくなります。
全体主義、共産主義、中央政府は倒れます。イスラム教の暴君主義は倒れます。所有権が大きくなります。世界の自由の憲法、しかし、責任の憲法が実践されます。人々は実体的所有権、土地の主人、実体的な鉄の杖の主人、銃器所有！
永遠に社会主義、共産主義、このアカ達とサタン主義のやつらは、その土地を再び盗んで行くことはできない。どうして？全て恐ろしい鉄の杖があるから。
韓国、日本の国において、あなた達を完全にコロナ詐欺で、動物のように扱っていた時、米国の保守主義、テネシーの場合は何もなかった。
どうして？市民たちにすべてこれ（鉄の杖）がある。ものすごく強く押したら銃弾が飛びます。世界的にこのような国はありません。
しかし考えてみなさい。天一国憲法が世界を覆えば覆うほど、その文化がグワッと覆います。政府の命令は弱くなります。政府がマスクをつけろと言う時、市民たちは「マスクはつけない。バカ。愚か者たち。私たちが主人だ。」
毒注射を打てという時「打たない。強制的にさせたければ来い、来い。銃で戦おう。」このようになってしまいます。市民たちがはるかに強くなります。
だから憲法は恐ろしいです。私たちは組織神学、システム神学、訓練とコミュニティ、次に憲法まである。
私たちがすでに勝ちました。二代のうちにすでにある。
イスラムもそれはありませんでした。キリスト教は絶対にありません。キリスト教は800年かかりました。システム神学、組織神学を作るために。800年。イエス様が亡くなられてから。
私たちはすでに2代のうちに全てあります。国を建てることができる部分も全てあります。実体的な国。実態的な国、自由と責任のある国。所有権と王権がある国。
だから男性たちは良い王と祭司長として、妻たちは良い王妃と伝道師になり、子供たちと訓練しながら子供たちを未来の王と祭司長、王妃と伝道師、平和軍警察になることができる夫婦と宗族の王と家庭になりたければ、皆一緒に立ち上がって、お父様に大きな感謝の拍手をお捧げしましょう。アジュ。アジュ、アジュ。
私達の友に声援を送ろう
さあ、座ってください。今日は聖書を見ましたか？見ましたね。聖句を3節だけ見たね。
（創世記）3章を全て見なければならないのに。
とにかく、 BBC が来月来るので、皆さんも祈祷精誠ををしながら、私たちの ここにあるコミュニティ、 ペンシルベニアのコミュニティ、 私たちが主人公になるので、勝利的に、もちろん、 ペンシルベニア みたいに大きくしませんが、 それでも 愛国者と様々な人たちが、 小さな鉄の杖の祝祭 パーティーに来ることができるようにします。
そのような内容を通してお父様の聖霊の役事と良い伝道の雰囲気と関係に会うことができるように、そのような役事が起こるように祈祷しながら、精誠を尽くして、
さらに一緒に私たちの友達、 ブラック ランボー、ソースザゴースト、デイブ・ブレイ、グレッグ・ソーヤ会長、皆 来るというので、 みんな一緒にそのような人たちを愛してください、。
その人たちが来られた時「ブラック・ランボー！」「グレッグ 会長！」 そのように 挨拶して、親しくならなければなりません。
その人たちが ムーニーを見て、「 この人たちは 本当に、このような教会が本当に世界的に広がったら、本当に世界が良い。」 と感じることができる。 その人たちはすでに感じているのです。 私たちのコミュニティに会うたびに、 常に、 この教会の雰囲気が一般の教会に比べて完全に・・・、そのように感じるのです。
自分たちも 常に幼い時から 教会に通ったではないですか。しかしここは違う。
感情主義 プロテスタントではなく、 私たちは 訓練もして、難しいこともして、 聖書の勉強と神学の勉強もしている。
私たちは完全に、分かりやすく言えば私たちは成約時代は 完全に 、少林寺の 僧の ように 狂ったように訓練するではないですか。
狂ったように訓練もして、 御言の勉強もして。
神学校を建てサタン主義、社会主義、共産主義を防ぐ
そのような部分において、未来の神学大学院も建てなければなりません。神学大学院で 平和軍警察訓練も必須です。
同時に神学大学院で高い次元の神学家と博士たちも 作って、同時にその博士たちは 本の虫ではなく、その博士たちも銃も上手に撃って、剣、柔術もする。 強い人の、 そのような 姿を見る。完全に新約時代の キリスト教 を 超えて。
何もできません。 政治サタン主義を防ぐことができません。
ただひたすら、イスラムと政治 サタン主義、社会主義、共産主義を防ぐことができるのは、天一国です。成約時代のキリストに侍る者達、文化、国、王国。これしか防ぐことができません。
そうしながら天一国が大きくなればなるほど、どのようになりますか？実体的、実体的な世界の自由が上がります。しかし同時に、実体的な責任も上がります。市民たちは訓練をしなければなりません。
詐欺の政府達が、自分の警察と軍隊ですることはできません。自分たちに責任があるので、訓練の文化が重要です。わかりましたか？
だから訓練がどれほど楽しく、感謝か。
あなたたちは常に、若者たちも常に、家に行って本の虫、バカなインターネットの虫をするのではなく、外に行って日の光も受けて訓練もして、山に登って武道訓練もして、様々なチャレンジと内容をしながら、神様に栄光を捧げる。
さらに未来の夫婦と子供たちと、そのような面白くして、自分ができないと考える部分を同じチームでともに勝ち抜く、そのような平和軍警察の心を育てながら、お父様に栄光をお返しするのです。
そのような人生を生きたければ皆一緒に立ち上がってお父様に大きな感謝の拍手をおささげしながら、賛美チーム。賛美チームがお父様にお捧げします。
アジュ。
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