2018年12月4日火曜日

殉教者たちは革命の始まりとなる<後編> 18年11月28日 韓国語説教 文亨進二代王より


殉教者たちは革命の始まりとなる。
     <後編>

        翻訳:minion cham clean rerakuru grazia jongjong PURE 監修ファンクラブ
1:35:31ここまでcleanここからrerakuru
何のことかわかりましたか?
このような内容があって、世界的革命が起こるとき、常に道徳的に高い次元の倫理と高い次元の正義を追及する立場に立っていなければならない。簡単に言うと、善良な人たちが悪者になってはいけない。戦いを(自ら)始めてはいけない。先に打たれなければならない。イエス様のように、本人が全ての世俗権力のためにご自身が殺害されたことのように。所有権キリスト教が強いのですが強いというだけで戦うのではない。道徳的な理由があるからこそ戦うのです。その倫理的道徳的立場を常に守らなければならない。

だから、殉教者たちがこのように偉大なのです。殉教者がどうしてあるか?殉教者たちは革命の始まりとなる。殉教者たちは悪なる内容に打たれなければならず、全市民たちはそれを目の当たりにしながら ‘あーこの政府この天使長たちは本当に悪質だ‘ とその政府 天使長たちが良い市民を一人殺すごとに1000名の敵をつくることになる。何のことかわかりましたか?

クリスチャンたちがローマ文明圏を数百年の間でうち崩すことができた理由も、殉教者でした。とてもたくさんのクリスチャンたちが殺人されながらも 喜んで殺害されながらも そのローマの軍人たちがある日‘自分は、もう(殺害は)できない‘と ‘いや、この人たちは無罪なのに、なぜ自分たちはずっとこいつらを殺すのだろうか?良心的にこれ以上できない。自分もクリスチャンになるだろう。それならば‘ と このようになっていきました。

殉教者たちの血のゆえにローマ文明圏は打ち崩されました。平和軍警察たちもそのような死ぬことのできる心が必要です。神様と神の国のために死ぬことのできる心。

今、アメリカではトランプ大統領を暗殺し、弾核しようとする勢力たちがメリーランドではある狂った人が新しい法律までつくり、自分は狂っているといって、自身の危険性、その人が危険であると話だけすれば、それだけでも警察たちがきて銃器の所有を奪うことができる(という内容の法律)、もちろんこれは違法です。アメリカの憲法と全く逆の内容なのですが。

3週間前メリーランドである女性が復讐したい男性がいて (この人は)危険だと 銃器の所有をなくしてと欲しいと警察に電話をしたので 警察がその男のところに行き 人権を奪おうとした。ところで 其の男性は 犯罪の疑いもないし、犯罪を犯したこともない。犯罪の疑いもないし、犯罪を犯したこともないのに警察たちが来て人権権利、自分の体を保護する人権、銃器の所有を奪おうとしました。そこで その男は銃を下ろさなかった。警察を打とうとしたわけではなかったが、下ろすこともしなかった。‘これは私の人権であり、もしお前たちが(自分を)殺すならば お前たちが殺人者となる。私はお前たちを殺さない。お前たちは帰れ。お前たちは不法行為をしている。法廷で会おう。法廷で。‘(そのようにいった)こうして警察がその人 市民を殺した。このような状況で悪いのはどちらか?警察が悪いでしょう。そうでないですか?市民は殉教者です。警察を殺そうとはしなかったが、銃を下ろすこともしなった。自分の人権を最後までつかんだままで。

この事件のため、この一人の殉教者のため、初のこの殉教者がゆえにアメリカの銃器所有者たち、数百万人が怒りまくっている。一人の殉教者ゆえに、今、この中央組織 ワシントン政府は数百万人の敵ができました。やればやるほど このようにすればするほど、もっと多くの人々が 市民たち、罪のない市民たちが、疑い?疑い、犯罪の疑いもなく、犯罪をおかしたこともない市民たちを ナチス、ナチスの警察のごとく、銃器の所有を奪おうとするそのような行為をしたら、(映像中断)

善と悪が分立されて審判が来る世界。私達がどこに立っているのかに従って、審判、あるいは開放がくる。このような恐ろしい時代に生きている、小さなグループだ。ここは。全世界のキリスト教が平和軍警察化された時、暴君と中央政府は立つことが出来ない。

すべてのことが速い速度で動く時代だ。来年の鉄の杖の祝祭に全世界のメディアが東北ペンシルベニアの深い森に私達を撮ろうと来る時、全世界もその祝祭を見ながら数千名の集まりと自由の集まり、所有権の集まり、王権の集まり、鉄の杖の集まり、もちろん音楽と美味しい食べ物や楽しいこともあるが。しかしこのサタン主義と全世界を見ている人たちは衝撃を受ける。バビロンの淫婦の儀式を通して、ヨハネの黙示録18章のバビロンの淫婦が火で燃えるのを見て、全世界の魔女が狼のように泣くことだろう。

全世界のサタン主義と魔女が、バビロンの淫婦が燃えるのを見るとき、化物のように泣くことだろう。自分の審判の日が来ることが分かるから。

キリスト教が再び勇敢になり、イスラム教をなくし、共産主義をなくし、黒い馬とロスチャイルドとこの市民農業詐欺野郎をなくしたあとに、そいつらに審判の日が来ます。
そうすればサイコパスではない一般市民が自由と平和と幸福と人権と所有権で生きることができる神の王国が来るのです。(アジュ)

神の王国に捕食動物と狼と児童性暴行と性暴行をする奴らは大きな審判を受けます。サイコパスたちにとってそれは恐ろしい世界だ、それは。狼達には恐ろしい世界だ。しかし、一般人達には天国だ。事業もできて、愚かな様々な免許証、色々な免許証、そんなものもなく、自由に、自分がカットするのが上手なら美容室を開き、化粧が上手ならメイクショップを開き、自分の食堂を開き。「でも、どうやって食堂を安全に管理するの?」馬鹿!自動車も政府が管理するのではない。しかし市民が自動車を見て組織を作り、評価し、政府を通して人々が一番良いクルマに乗るのだ。どういう意味かわかるね?

同じく、すべてのことが政府(と関係)なく、もっと透明に、もっと安全にできます。実際、インターネットを通して食堂が潰れることもある。食堂が良くなければ市民が透明にコメントを残すから。「ここには行くな。ここは本当に酷い。ネズミが走り回っている。」このように市民が事業を潰すことができる。上手く管理できなければ。

だから、事業家達も良い圧力を感じるから、最大限の努力と最大限綺麗で安全で美味しい食堂とショッピングセンターと、など。どうして?責任性があるから。責任。
顧客に対して無責任にしたら、店をたたまないといけない、潰れてしまう。政府が市民に無責任にしても、店をたたまないではないか!?そうだろ?たためないではないか?最も無責任な組織だ。犯罪組織。

市民の組織は、遥かに責任性がある。そうしながら、市民が最も良い質、品物、食堂、カフェ、ショッピングセンターを作る。市民たちが。政府ではない。何故?政府は罰を受けないから。罰。そう?そうでない?市民が政府に罰を与えたくてもできない。だから、政府が作る全てのものの質がない。クオリティーがない。罰を受けないから、解雇されないから。

しかし、市民は最高に可愛いコーヒーショップ、食堂、ショッピングセンター、ラジオショップなど、最大限努力するではないか。綺麗でゴキブリやネズミがなくて、髪の毛が食品から出てこないように、そうだね?最大限努力するではないか、そうだろ。何故?正直に市民はその事業に罰を与えることができるから。

その正直な授受作用を通して市民が良いフィードバックを通して、事業が発展し良い事業になり、正直な事業になり、市民がその事業を通して多くの良い時間と内容を楽しむことが出来る。

実際、ある食堂が古くなってリノベーションをした。新しいマネージメントがある。そうしたら、市民はまた行きたくなる。どのように変わったのか。そうだね?市民はチャンスを事業に与える。一般人は善良だから。もちろん罪人だが、しかし善良だから。サイコではないので。大部分の一般の人は。

だから、市民がチャンスを与えます。コメントを残して、「この食堂は、酷い。何やっている、こいつ!」こうすればその食堂は潰れる。しかし、そのコメントにその食堂が「申し訳ありません。このように努力しています。またお越し下さい。」こうすれば、それを読んだ人は、「おお、新しいメニューが入った。」となりますね。透明に正直に。このように自然な授受作用を通して、最も高く偉大な内容が出てくる。

天一国で、神の国で、一般市民はこのような楽しい生活をする。自分が成功して、自分がどれだけ人を愛したかによって成功し、自分が作った成功を誰も奪うことが出来ず、政府が奪うことが出来ず、自分がやりたいから、孤児院、病院など、自分がやりたいから。市民たちもそれを見て「わあ、あの事業は良いね」と、感じるようになり。自然に善なる行動が起こるしかない授受作用だ。自然的に善なるインセンティブを受ける世界だ。善良に生きるインセンティブ。

どれほど良いか?政府が悪いことをしても、どんなに追求しても無責任なことができるではないか。罰を受けずに。ところで、それを受けるのは一般市民だ。控訴しても控訴しても言っても言っても、受け入れないから。

しかし、自由の国で、天一国ではそうではない。自由な授受作用、自由な成功。しかし、反対側のサイコパスにとって、これは恐ろしい国である。他の人のものを盗んだり、他人の家に入ったり、他人の奥さんや娘を性暴行したり、子供を児童性売買と児童性暴行しようとするサイコパス達には、とても恐ろしい鉄の杖を受けるようになるだろう。

(天一国は)ドラキュラ達が成功できる所ではない。一生懸命顧客に仕えて人を助けたい一般のサイコパスでない人たちが、とても富裕に成功的に暮らせる所です。サイコパスの奴らは暮らせない所です。そいつらはエデンの園でアダムとエバが堕落した後、サイコパス野郎達が自分勝手にずっと暮らせたではないか。そうじゃない?そうだろう。神様の王国が来た時、もう遊ぶ時間は終わった。ん?サイコパス野郎の遊ぶ時間は終わった。

キリスト教が再び勇敢になってこそ、神様の王国が全世界を覆って、サイコパス捕食動物を消滅させる自由と平和統一と幸福の人権と憲法のある世界になることが出来るのだ。暴君とサイコパス捕食動物、狼達が永遠に再び起き上がることの出来ない鉄の杖と王冠の王国。永遠に倒すことの出来ない王国。(拍手)
善良な人々が幸せに末永く暮らせる、孫たちと家庭、友達と別の善良な人たちと暮らせる王国。

勿論、サイコパス捕食動物たちもみな法廷に立つようになるだろう。そのサイコパス野郎たちがもし女を性暴行していたのなら、その女はそいつを撃ち殺しても何の問題もない。完全に合法。ノープロブレム。しかし何人かがその男がどうしたと証言したら、平和軍警察が入って行ってそいつを法廷に引っ張って行かなければいけない。神様の王国には正義がある。法廷もある。公平な法廷もあるが、その判決が有罪になればその犯罪によっては恐ろしい罰がある。悪いやつらに。分かるか?そんな国で市民たちとサイコパスの性質がある幼い奴も(サイコパスの性質があるが、そんな風に生きたら利得がないから善に生きなければならないなあ。)こうなる。ハハハハ 何の事か分かる?

恐ろしい罰があるから。しかしそんな悪いことをしない限り、とても自由に生きられる国だ。自由に。アメリカよりももっと自由に。自分の土地があって、子供たちが家を建てたければ建てればいい。
間抜けな誰々の許可を受けて誰々から許諾されて...自分の土地なら自分が建てればいいだろう。自分が料理が上手くて食堂をしたければ、食堂を開けばいい。

詐欺師政府の免許証と詐欺師政府の市民たちの金を盗んで行ったレギュレーションでない法と規則、偽りの内容、それは秘密の税金だ。政府が作った全ての規則は、顧客たちを保護するのではなく、事業秘密の税金の為にするのだ。何の事か分かるだろう?

そういう事をすればする程、政府中心の事業は成功する様になり、市民中心の事業は規則が余りにも多いから倒産する様になる。独占化。だから政府はいつも規則を好む。規則を。何故?独占者の友達の助けになるから。市民たちには助けにならない。規則が沢山あればあるほど市民たちの自由がなくなる。事業を自由に発展させられる自由がなくなる。

例えばここでキンパプ(海苔巻き)店をしている。成功している。そこで土地があるからもっと広くしたい。でも規則があって広げられない。ここに水が通るとか、絶滅危機の虫がいるとか...ハハハ とにかく、ここで木を切ってはいけないとか。自分の土地なんだから少し広げてもいいじゃないか。そうじゃない?

一番自然を保護する人たちは誰か?所有権者たちだ。その自然を直接的に所有している人たちがその自然を一番良く守る。皆さんも綺麗な林があれば、その綺麗な林を保護したいだろう。なぜ自分の綺麗な林を燃やしてしまいたいと思うか。話にならないではないか。綺麗な所に住みたいではないか。全ての人々は。ゴミだらけの所に住みたいと思うか?詐欺師政府の野郎。そいつらがゴミ場を作っただろう。市民たちに自由があれば、全国がゴミだらけになるから...違う!政府が運営するからゴミ場になるんだ。人々が所有すれば、自分の土地を綺麗にして住みたいだろう。人々はきれいな所に住みたいだろう。汚いバクテリア多い細菌の飛び交う所に住みたいか?子供達、孫たちが早く死ぬように?話にならないだろ。

無責任な市民もいるだろう。自分は古びた家に住むと言う人もいるだろうが、大部分はそうじゃない。大抵はきれいな所に住みたいだろう。ハハハ そうじゃない?1%、おかしな人もいるだろう。何%は。自分は古びた家で、髭を伸ばして道人の様に暮らしたいと言う、分かった。そう暮らせ。
しかし大抵の人々は自分の土地をきれいに管理するだろう。そういう道人の様な人もいつもいるけど、大部分はそうじゃない。堅苦しい人。そうじゃない?そうでしょう?

そういう面で天一国は自由と責任の国だ、悪が大きな罰を受ける。ところが女性たちは心配する必要がない、女性たちが考える悪の次元ではない。
私たちが言う悪の次元は別の人と関係する性的暴行や殺人しようとすることや、盗みをしようとすること、女性が考える「親切ではなかった。」それ悪だと考えるがそれ違う!

そんなこと、その次元ではない。そのようなことは許すべきで、そのようなことは許し、悪い行動に罰を与えるのだ、行動に。何のことか分かった?悪い心と考えと言葉、み言葉ではない。それは罰を受けるのではない。それは良心的に直さないといけない。何のことか分かるだろ。

そのようなことは許さなければならない。犯罪は行動、行動。神様の王国では女性たちがこのようなことをよく区分できないから、犯罪、行動と自分が気分悪い言葉、これは悪ではない。何のことか分かるだろ。次元が違う。
暴君たちは気分悪い声を聞くから人々の首を切るではないか。そうだろ。そうではない?天一国はダメだ、それ。気分悪い声を聞いても「アイゴー、分かった。」このようにすればいいだろ。ん?

お父様は再臨主でいらっしゃいますが気分悪い声をどんなに聞かれたか。ん?お父様の後継者、相続者、代身者、二代王は、天一国王だが、左派の奴らはいつも私に悪口を言うではないか。
ところで私は左派の奴らは私に悪口を言ったからと言って、頭を捕らないではないか。自分たちが自由の言葉があるではないか。信俊も、左派の奴らが攻撃して信俊にも悪口を言うことだろうが、信俊がそいつらの頭を捕ることは出来ないだろ。何故?私たちは公平な王国、正義がある王国。言葉で負傷がない。言葉で。実際的にそうだろ。

女性の立場では言葉で負傷があるかもしれないが、それは現実ではない。それは何故女性だけが考えるか分かるか?不思議だろ?
男性の世界では倫理がどこから出てくるかと言うと、土地所有と暴力、この2つの暴力と所有に倫理が出てくる。科学的に分析すれば。何故?男性は何か所有するともっと高い質の女性を誘うことができる。もっと高い質の女性ならもっと高い遺伝子がある、もっと良い遺伝子。それで自分の子供たちの生存と繁殖がもっと良い遺伝子の繁殖になるのだ。何のことか分かるだろ。

だから男性たちが土地所有することはあまりにも重要だ、何故?これを取ったら男性は女性に会うことができない。何のことか分かるだろ。最大に高い女性に会うことができない。何のことか分かるだろ。ところが男性の立場では土地所有がそのように重要で、所有、所有すること。

その次に暴力、何故?暴力で私が死んだら私は質の高い女性と繁殖ができないではないか。そうだろ。そう、そうではない?質の高い女性と繁殖できなければ私の遺伝子は死ね。そう、そうではないか?そうだろ?
それで男性は生存力で、男性たちの倫理がどこから来るかと言うと、暴力と所有。不思議だろ?不思議だろ?

だが女性はそうではない。女性の倫理はどこから来るかというと関係から出てくる。何故関係から出てくるか?

元々女性が暴力から倫理が出ない理由は、女性は男性より弱い。だから男性がいつも勝つ。そうだろ。だから女性は他の女性と喧嘩する時、暴力で脅迫することはしない、大部分の女性たちは。もちろんそんな女性もいるが、大部分という事だ。
 
女性はどうするかと言うと嫌いな女性の関係を壊すことができればその女性をアイソレート、孤立化させることができ、その女性を簡単に言えば社会的に殺すことができる。孤立させ、その女性を殺すことができる、簡単に言えば。

だから女性たちはどのように他の女性を孤立させるか、言葉で、悪口、影で悪口「その女は娼婦だ。」このようにしながら。そのようにしながら、自分が嫌いな女性を殺すのだ。孤立させ、また女性たちのネットワークから外し、その女性(の心)を乾かして殺すために。何のことかわかるだろ。

だから女性は暴力で解決するのではなく、土地所有でもない。関係だ、女性たちは。女性たちは関係を通して良い男性に会うことができ、もっと良い遺伝子を受けることができ、関係を通して自分の姉妹たちのサポートを受けることができ、また姉妹たちのサポートを受けることだけでなく、姉妹たちのリソース,資源も受けることができる。支援、資源。女性と男性の世界はだから違う。男性世界は所有、暴力。それは男性世界だ。女性世界は関係だ。その言葉は合ってる?合ってない?合ってるだろ。ははは。不思議だろ、「どうして二代王様このようなことをすべて知ってるか?」ははは。ん?

お前たちこのような説明初めて聞くだろ?それで考えてみたら合ってるだろ?だから女性たちが政治をコントロールするようになれば、女性の立場で関係がとても重要で、言葉、言葉を通して他の女性を殺すことができるから、どうするのか?言葉の自由が無くなる。言葉の自由が無くなる。そしてどうかすると言うと、ヘイトクライムが出る。傷つける言葉、ヘイトスピーチ、何だこれは?嫌悪の言葉、嫌悪の発言。

何故?男性の立場では嫌悪の発言はない。
何故?暴力、でなければ所有だから。だが女性たちに嫌悪の発言が出ることがある。
何故?女性たちは言葉を通して他の女性を孤立させて殺すことができる。社会的に殺すことができる。関係を切ることができるから、言葉で。だから女性たちはパワー、政治はパワーが生じながら投票させるではないか。そうしたら国がだんだんどうなるか、左派になる。
何故?悪い男性たちが助けるだろ、左派になるために。自分たちが完全に中央組織を作れるように。不思議だろ。

だから、全ての暴君たちは中央政府を作りたければ、女性に投票権を与えます。ヒットラーも女性に投票権を与え、女性を利用して、「ああ、見て下さい。ユダヤ人たちはこんなに恐いのです。」「私達に何か、こうしたらどうしますか。え? 私達に…」このように。
「私達のドイツを崩そうとする、私達の家庭を!」このように出てきます。

このように、女性を利用して、女性にとって言葉、言葉は刃だから。これを利用して、「ああ、ユダヤ人が」現代で言えば、ヘイトスピーチ、嫌悪発言! 左派野朗がそれ、好きじゃないですか、そうでしょ。右派ではなんと言いますか。右派の人はそうではないです。「あ、あなた、いえ、いえ。」数千の悪口を言っても「関係ありません。」こういうでしょ。そうでしょ。こう言うじゃない。そう、そうじゃない? そうでしょ? 
だから、暴君たちは、どうするかというと、女性を誘惑します。女性に判らないように、本能的に自分の世界を理解する側に誘惑します。私を支持すれば、女性に悪口を言う男性に罪を与えます! すると女性は、「うわぁ、いい~!」このように。そうして、応援します。勿論女性に力を与えないけれど、利用するのですが。しかし、本当の事は女性に対して言わない、政治家は。利用するのだから。自分が力を得るために。そう、そうじゃない。そうでしょ? 
だから、左派はいつも女性を誘惑します。女性の本能! 女性の本能と、女性の世界は何だ? 関係と、言葉! 不思議でしょう。女性用トイレに入ると、話し声が聞こえる、聞こえない。え? エッヘ、男性用トイレに入ると話し声があるか、無いか。無い、無い。(首を横に振りながら)話したらおかしいんだよ、話したら駄目なんです。お互い話しかければ、同性愛と間違えられる! アッハッハッハ、本当だよ! 話したら駄目なんだ!

女性トイレは違います、女性は話が好きだよ。何故? 女性の世界は、言葉、言葉を中心とした、話をしながら他の女性を仲間に入れたり、卑しめたりすることができる。そうだろ?

だから、女性たちが一番恐いのは、そういう孤立! そうならば、他の女性達が自分を嫌えば、どうなる? 自分が、全てのものと、受けることのできるもの、と、自分のネットワーク、助けなど皆切れてしまう。そうだろ? 

しかし、男性は必ずしもそうではないです。男性は、一人山の中で暮らしても「ふん、じゃあ、いいさ。お前達がそうするなら、俺は松の葉を食べて、どんぐりを食べて、ここに穴を掘って暮らせばいいのだ。」こういう人たちだっているではないか! こんな道人たちもいるじゃないか。それは殆どが男じゃないか。 そう、そうじゃない。そうだろ? 
男は言葉で孤立されるのではない。男は、暴力で孤立される。男はお互いが嫌いでも、凄く嫌いでも、一緒に仕事をすることができるではないか。ビルを建てることができるではないか。人間関係で、本当に嫌いな人がいても、毎日言われるよ、くそっ!こいつ!と言われながらも、それでもいっしょに仕事をすることができる。 暴力が出てくる直前まで共に仕事ができるのだ。どうかすれば、暴力の後で、より近くなれたりもする。ハハハハ、ん? でも女は違うだろ。女性には、殆ど暴力は起こらないだろ。殆どの場合は。お互いに。そうだろ? 暴力で解決しないじゃないか。
だから、一般の女は男の世界を理解できません。君達はもう、暴力世界に入ってきたから、こうして恐い武道もするから、これで男の世界を少しは理解できるだろ。

でも、考えてみなさい。前は、こういうことを聞く前、ん? 考えてごらん、そんな世界が、あることすら知らなかったではないか。え? だから、男は言葉でヘマをすると、暴力が起こるのです。男達がお互いに言葉をしくじると、喧嘩になる。だから、男達は、とても言葉に気を使わなければならない。何故なら、その言葉を注意しなければ、暴力が返ってくる。そうだろ? お互いを殺すことのできる力があるから。言葉に気をつけながら、言葉をとても、良く考えて話さなければいけない。そうだろ? 
だから、女性は小言を言う時に、考えもせずに、唯、ダダダダっと、唯ストレスを開放するために、考えずに話すではないですか。でもそれは、男にとって大きな傷になります。もし、自分の奥さんではなく、男性がそう話したらもうその男を殺してしまう。
だから、男が一番嫌うのが小言です。でも、女性は考えもせずに小言をいいます、唯、感情的にぶわ~っと吐き出すから。これは、男性が一番嫌いなことです。もしも、これが男だったら、その男を殴るでしょう。何のことか判りますね。
でも、女性はそうではないですね、女性は言葉で戦っても暴力にはならないでしょう。
そうでしょう。あ? 口喧嘩をしたところで、「ふん! ふん!」と言いながら何日か話さずに、その後で、少しずつ何かプレゼントでもしながら、「ごめんね」と手紙を書いたり。うん? そうでなければ、お互い口もきかずに、こんな程度ではないか、大部分、そうだろ。たまに暴力的な人もいるけど、勿論。でも大部分はそうではないだろう、正常な女は。そうだろ? 
でも、男は違います。だから、君達も夫ができたら、小言を、言葉を良く考えて。
うちの王妃はとても頭がいいですよ、手紙を書いて、考えて手紙を書いてから、息子達や、男性をしかる時は、男の子も同じだ、息子達にも同じようにします。小言を言わずに、まずポイントを、1番OOO、2番OOO、3番OOO、整理、考えを整理しながら、内容を整理しながら、感情を入れずに、怒らずに、「お母さんからすると、あなたは今こんな事をしていて、お母さんはとても傷ついた、何故なら、1,2,3・・・」、これ、何のことか判りますね、そうすると男は、「あ、これは、この女は」 勿論お母さんだけど、でも、女ですね。「この人は、自分に小言を言うのではない。自分に助言をしようとしているのだ。」と、このように男は解釈します。
これを自分の夫だろうと、父親だろうと、弟だろうと、自分の息子であろうと、小言が出ると、それは整理できていない言葉ではないですか。女は自分のストレスを解く為に小言を言うではないですか、だから考えもせずにとんでもないことがたくさん出てきます。だから、口喧嘩になるでしょう。「それ、どういうこと! 私がいつそんなこと言ったの?! あなたはいつもそうじゃない!」 「いつも! これは100%と言うことではないか、90%でもなく、70%でもない。50%でもない、100%って事か!!!」こうなるでしょう、そうでしょ? そうだろ、こういう甚だしいことがおこるのだ、そうだろ? 

何故? 言葉、言葉、言葉を整理せずに、尊敬する立場も取らずに、夫だから、尊敬する心で、この整理された内容をお互いが持たなかった。
だから、言葉の失敗をとてもたくさんします、女性達は。「もう! あなたはいつもそうじゃない!」 アイゴ、いつもという言葉が入れば、それは100%と言うことではないか。では夫はそこを突くさ、多分君達の夫は問いただしただろう?「いつ100%だ! 何時いつもだ!」 そうだろ。え? ハッハッハ、みんな同じだ、みんな。君達特別じゃないさ。特別ではない。同じヘマをやらかす! ん?  

男性の立場を理解しなければならない。どうして男性がそれを嫌いなのかといえば、整理されていない言葉は恐ろしい言葉だ。攻撃が出てくる言葉だ。しかし、良い男性は自分の夫人を殴りたくないだろ。しかし、夫人が継続して言葉を押しつくてくるので、「なんだ、こいつ!うるさい」と言って出ていくのだ。こんな状況が想像できるだろ?

男性は女性について全く学ばないで、女性は男性に対して学ばないので、失敗します。二代王様の訓練を受けてこそ、正直な率直な内容を聞いて、あなた達の成功率が高くなります。戦う時も正しい技術を受けてこそ、戦う時に効果があります。そう?そうではない?

だから、暴君達は女性の本能、女性の世界が分かるから女性を利用します。中央組織の政府を作るために。すべての市民を市民農業にすることができる暴君組織。それは女性の助けが無ければ出来ない。
だから、平和軍警察訓練のとてつもない社会的恵沢と保護は、女性を訓練します。女性も訓練しながら、善良で強い男性と訓練しなければならず、そのような師範の下で学ぶから、強い男性と暴力世界について学ぶようになる。

そのような内容について学んで、暴力の世界に自由はあるが、責任が物凄く重要だ。どうして?間違って話せば死ぬこともあるから。女性の世界は、間違って話しても、フン!フン!としながら、死ぬことはない。男性の世界で間違って話せば、銃弾を受けてしまう。わかったか?少し違いがあるだろ?

だから、女性が平和軍警察訓練を通して、この世界を学ぶようになり、責任性が高くなる。そして、どうして言葉に気をつけないといけないのか学ぶようになる。特に、無責任な男性の前で。変な男性達。

そのような意識を学びながら、夫が私を殴らない理由は、夫が出来ないからではなく、愛しているからなのだと理解することが出来る。夫の誠実と忍耐心を当然だと考えてはいけない。男性が本当に我慢して忍耐心を持って説明する時、「ああ、夫が激情な男性の性質と捕食動物の性質があったら私を殺すかも知れないのに、こんなに忍耐心を持って私(の話し)を聞いて、深く(理解)してくれる夫を考えたら、こんなに悪口をいう私は悪い人だ」とこのように考えることが出来るではないか。「それではいけない、いけない」と。

女性は深い愛をつくることが出来る。父親を理解できて、神様も、夫も、また、息子も。息子も。女性がこのような訓練を受けなければ、息子を暴君のようにコントロールしようとする。そうしたら、息子は避けることもできず抑圧されたやつになり、夫人の関係も悪くなり、子どもたちも滅亡する。何故?お母さんが暴君だから。

しかし、お母さんが男性と暴力世界を理解する女性は、男の子は暴力性が高い(ことを理解する)。母親になれば分かる。男性の暴力性は高いです。極端なことも言う。「あの野郎、殺してやる。首を切ってやる!」息子がこのようなことを言った時、母親は衝撃を受ける。父親がいたら、「分かった、分かった。お父さんもお前たちの首を切りたいよ。どうかしたら、お前たちの目を突きたいよ。だけど、できてもしないだろ?だから、我慢しろよ。お父さんも我慢してるだろ?」このように言うことが出来るね。

女性はそのような世界を理解できない。今は王妃も青帯になったから少しは理解できるようになった。
あなたたちが子供からこんな言葉を聞いたら衝撃を受けるだろう。この礼拝を聞いていなければ。「ええ!サタンが入ったの?!サイコパス!?精神病院に入れないといけない!?」落ち着きなさい。これは平凡な男性だ。だから、この礼拝を記憶しなければならない。
「分かった、分かった、お父さんは力が強くて、首を斬ることも目をつくことも出来すのに、しないだろ?そうだろ?」こうすれば良い。だから、何も出来ない、決めることも出来ない男性になるのだね。お母さんの言うことだけを聞く奴隷になる。世界で将軍になる男性を作らない。女性はこのような世界を知らないから。

ところでこの世の世界を知れば、 男性の極端的な暴力的な血なまぐさい話しを話すとき、平和軍警察のお母さんは衝撃を受けません。お母さんもある程度はその暴力の世界を理解するから。そうでしょう?血も飛び散り、殴られもしたし、首も絞められたし。そうでしょう?だから男性たちが極端に暴力的なことを言うとき、あーこの人は狂ってないということを理解できます。異常者ではないと、それを理解しようと言う気持ちで「わかっているよ。わかっている。お前がそのように弟の首を絞めたいと思う気持ちは理解できる。お母さんもお前の首を絞めたいよ。(笑い)お母さんもカランペ(カランビットナイフ)の訓練をしながら、カランペ(カランビットナイフ)を回しながらそいつの首を切ってやろうか?」というと男の子は喜びます。「お母さんはおもしろいですね。分かりました。分かりました。弟を殺したくはありません。」と言います。女性たちは知らないでしょう?天才ばかり好きでしょう?このような礼拝があなたたちを生かすということを知らないでしょう?そうでしょう?このような礼拝がどれほど高いか知らない。(笑い)

君たち考えてみなさい、息子ができたら、息子が妻と仲良くすることを望むでしょう?かっこいい男性として。そうでしょう?かっこいい男性は暴力性があります。その暴力性を肯定的な内容として後ろから押してあげるのです。どういうことか分かるでしょう?その暴力性を殺せば男性は、女性になってしまいます。決定力がありません。危険を見抜くことはできません。危険を避けることができません。決定力がありません。推進力がありません。闘う動機がありません。競争することができる動機がありません。しかし、君たちはそのような男性がかっこいいと思うでしょう?女性たちどうですか?いつも「知りません。(小声で)」「君は何するの?」「知りません。(小声で)」「どうするの?」「知りません。(小声で)」こんな男性がかっこいいと思う?それなのにどうしてそのような男性を作るのですか?このようなことが女性は問題です。

暴力性を受け入れなければなりません。それは男性のエネルギーです。ミキも男の子がいるからこのような世界を学ぶと、役に立つでしょう?そうでしょう?女性たちは男性の暴力性を悪いと思って言います。悪くはありません。男性は暴力性があってこそ、かっこいい男になるのです。どういう意味か分かりますか?ヤクザのような息子になるか心配ですか?いいヤクザです。いいヤクザ。君たちは二代王が好きですか?二代王はいいヤクザじゃないですか?

しかし、いいほうでしょう?キリスト教もそうでなければなりません。いい男性。いいヤクザ。善なる軍。軍とは何ですか?ヤクザたちでしょう?世俗的に言えば。衝撃的な内容ですが。その暴力性がとても重要なのです。その暴力性を無くすと、他の暴力性の強い男性とどのように闘いますか?何もできません。弱くなります。どういうことか分かるでしょう?イェニも今回祝福を受けたでしょう?拍手!ソンヒョはどれだけ宝物か。クリスティーナも知恵のある女性です。クリスティーナ、黒人の。マーシャのような男性と、暴力性の強い男性と。だけどマーシャはいい子でしょう?どれほどいい子ですか。あの子は他の男性になにか強くいったとしても、気分が悪くないです。あまりにもいい人だから。でも暴力性は強いです。

ソンヒョも大人しい子だったが、訓練をしながら、今や自分が体が大きくて強いことを受け入れています。それを殺してしまってはいけません。君たちの夫の暴力性を育てなければなりません。

カヨンもギデオン。ギデオンはどれ程大人しいか。二代王がギデオンの暴力性を高めようと思っています。あまりに大人しいから。とてもいい人の習慣があることを知っています。お母さんからたくさん訓練をされたから。お父さんも大人しいからね。

その暴力性を高めるというのは君たちを殴るということではありません。そういうことではありません。男性の暴力性は男性にとってエネルギーです。妻はそれを殺してはいけないのです。それを悪く見るのではなく、それをかっこいいとみれば、その暴力性のエネルギーが強くなります。強くなったところを自分の妻に見せたいのです。自分がどれほど見てもらえるのか、どれほど一生懸命やるのか、どれほどいい家を作ることができるのか。妻の人生を楽にすることができるのか。このようなエネルギーに変えます。

どういう意味か分かりますか。(王妃様:自分の妻を殴る夫もいるじゃないですか?)そういうのは暴力性ではありません。(王妃様:そういうのは悪い人ですよね)そうだ。そのような妻を殴るような暴力を使う男は悪い奴です。そのようなときは、他の強い男性がその男をやっつけます。(笑い)

お父様がいつもお話されていたのは、天のマフィアということです。密使ではなく、マフィアという単語を使われました。本当です。マフィアのやつらもお父様に従わなければならないし、マフィアの奴らも簡単に言えば、小さな軍隊ですから。悪い行動も多いですが。

再臨の主に従えば、その小さな軍隊が、民間部隊が主を保護するのです。悪い奴らが、いいことのために働くことができるのです。このようなブラジル柔術、MMAの選手はほとんどがヤクザです。知っていますか?殴って、奪うヤクザです。君たちが今訓練している武道はすべてヤクザの武道です。弱い武道ではありません。ダンスを踊る武道ではありません。

そのような内容として、夫が、うちの(子供の)叔父さんも40歳を過ぎましたが、一度けがをすると保険もないから、病院代がかかるから訓練できないと言っていますが、銃器が好きなのを見て、叔母さんが知恵を使って、自分の夫が銃器を持ったら「あー。かっこいい。うちのお父さんはかっこいい。」というから叔父さんの暴力性のエネルギーが、大きくなります。「そうだ、俺はパワーがある!」そのようにしてあげれば、そのような男性は尊敬を受ける。自分の暴力性を称賛する女性、受け入れてくれる女性がいると暴力性のエネルギーがだんだんと大きくなるのです。自分がそれほどに妻を喜ばせたいという動機とエネルギーが生じます。

ミキもそうしなければいけません。ミキも知恵深いお母さんになっていますね。私がミキを叱って、早く銃器所有と銃器訓練をしろと言ってさせたら、自分もやると誓って、夫を説得して、夫を銃器所有の師範として立てながら、同時に夫の位置を上げて、子供たちの前にお父さんがかっこよく見えるようにその場を準備しながら、そのようにしながら銃器訓練をすると。拍手!

そうでしょう?賢くなっただろう。そう?違う?そうしながら夫が、妻は僕をかっこいい男だと考えている。他人は僕を背が低いというけれど、妻は僕をかっこいいと思っている。え?そう?違う?うん?そうすると、そういう男は、そんな妻がいれば、全てのことができる!!その妻を喜ばせるための、ために、全てのことが出来る。どんな苦痛、苦悩も耐えることができる。そんな妻がいれば。夫がそうできないなら、そんな夫がいないなら、あなたの過ちだよ!通訳しないと。この子達が理解できるように。そのような夫がいないなら、あなたの過ちだ。「あなたの問題!わかった?あなた~の問題!」(日本語で)
ティムは聖霊受けるんだよ。なんで日本語ちがうの?「あなたの問題」(日本語)は間違ってないでしょ?(ティム本部長「合っています」)合っているよ。(ヨナ王妃に)違うよ~。あなたは日本語の先生じゃない。
妻が本当に自分のために全てのことしてあげたい(と思う)男を願うなら、自分がそパワーを、その男を立ててあげないと。暴力性をかっこよく見せてあげ、それからほかの男たちの前に誇れるものを作ってあげれば、その男はものすごい力を持ちます。ところでその男は、その力は自分の妻から、妻の承認と妻の知恵から来るので、自分の目ではどんな人よりも妻が、一番に大切な人だよ。だから、何でもしてあげる。買ってほしいもの何でも買ってあげる。何でもしてあげる。もっと多く苦労するだろう。妻がほしいもの全部あげて。どうして?他の人たちからもらえないものを、自分が妻からもらえる。
自分にあるものに感謝することができない。
アイゴ~王妃様みたいに、二代王様みたいな夫ならそうできるでしょう~。でも私の夫はそうじゃない~。小さいし~太っているし~、アイゴ~全く。言い訳~!!!え?言い訳。自分にある男に、神様が下さった男にそういう感謝できる内容を見つけることができないと!それが、知恵がある。言い訳する女は苦しく生きる。うん?
感謝できて、どんなに夫がかっこ悪くても、どんなに夫が太っていても、どんなに夫がそうでも、神様が下さった人だから、良いことから探さないと。そうしてもっと健康な生活を一緒にすれば良いだろう。夫が痩せればいいだろう。うん?
でも、先にもらおうとするのではなく、先にその夫を立ててあげないと。良い点を認めてあげないと。気に入らない点だけ文句、不平不満を言うのでなく、良い点から、認めて。夫に「あ~、あなたはこんな良い点があるから本当に良いわ。こういう良い点がとても良いわ。だから、こういう良い点を拡大するために、私たちは買い物しながら、ちょっと素敵な服を一緒に着よう。」(笑)こうすればいいじゃない?どういうことかわかるだろ?
賢い女。賢い女。それならゆっくり、夫をおしゃれにできるよ!(笑)賢くやらないと。
うん?気に入らないところ、夫の習慣、何かすること、そこで集中しないで、良い点に集中して、良い点を拡大し、認めて、夫に私があなたの良い点を見ることができる、見ることができる女だ、ということを、見せて、見せて、見せながら、それから、賢く、他の点をゆっくり直せばいいだろ?何がそんなに難しいの?実はそうすれば、自分の人生はもっとずっと楽になるだろうに、そうすれば。ずっと喧嘩するより、ずっと愚かなことでぶつかるよりは。
ずっと泣いて喚いて、韓国ドラマ一話を見るよりも。うん?そんなことに味占めて暮らしてはだめだろ?祝福家庭が滅びるじゃない?女はそんな失敗を面白がって生きるなら、離婚するようになる。サタンがそれを喜ぶでしょ?お前達、すぐにその愚かなことのためにけんかすることに、中毒になることを(サタンが)願うでしょ?韓国ドラマ一話撮るみたいに。アイゴ~あれは全て麻薬だ。ポルノだ。健康な人生ではないのだ。


健康な生き方はお互いに激励する生き方だ。健康な生き方はお互いにいい面を探して見る事だ。お互いに健康な生き方は神様を賛美し、お互いに一番偉大な夫、妻を作ってあげる事だ。それは素晴らしい生き方だ。それは韓国ドラマ、ポルノを撮る事より、本当の愛と神様に栄光を捧げる生き方を一編撮ることだ。永遠なる映画。一度快楽を感じて過ぎていくドラマじゃなく。分かったか?

だから、二代王様が我が王妃といい関係にいるではないか。いつもオンマを育て、いつもオンマの長所を確定し、激励してあげ、否定的な部分をゆっくり変える。考えてみなさい。武道の訓練20年間しなかったではないか。しかし横で忍耐して、消化できる位にしてあげるではないか。待ってあげるだろ。そうじゃない?我が妻もいつも私のいいところを確定、認定し、感謝に思い、妻が変えたい所をゆっくりして、ゆっくり。小言を言わず整理しながら。

息子たちも同じ事。だから、我が王妃は男たちに対してとても上手い。そうだろ?男たちのコンサルティング、カウンセリング。相談。男たちが相談したらとても効果的だ。男たちに対して専門家になったから。特にうちの男の子を育てながら、王妃はずいぶん成長した。二代王様が王妃に”男にはそうしたら駄目だ、駄目だ、だめだめ”と指摘してあげるから。王妃のお姉さんもずいぶん良くなっただろう。何の事か分かる?

そういう事をしてあげてこそ、お前たちの息子たちも素敵な男になれる。お前たちも息子に素敵な息子になる事を願うじゃないか。弱いミミズみたいな息子は願わないじゃないか。さなぎ、幼虫。太った、こんな.. 幼虫を願わないじゃないか。そうじゃないの?素敵な男。妻と子供を導く事の出来る男。そういうのを願うじゃないか。そういう息子願わないか?だったら自分から変えなければいけないだろう。そうしてこそ、その母親は、素敵な息子を作る事が出来る。

しかしそんな女たちは、男は強いのがいいと悟った女だ。これは平和軍警察の訓練を通してお前たちが学ぶのだ。お前たちが学校で習うのは、強い男は悪い。妻を殴る。強い男は自分の思い通りにいつもする。こういうではないか。違う、嘘。100%嘘だ。

強い男は、暴力性は高いが、人に暴力をふるわない。その必要がない。しかし勿論、攻撃されたら、実際に悪いやつから攻撃されたら戦う事もあるが、そんな非常事態が生じない限りしない。お前たちは嘘ばかり習った。でも訓練を通して、強い男たちに会う事が出来るじゃないか。そしてそういう人の元で訓練を受ける事が出来るじゃないか。そうだろ?

あ、私が習ったように強い男が皆悪いのでなく、強い男が本当に必要だという事を学ぶようになる。そして自分の夫が強い事を願う様になり、息子たちも強い事を願うようになり、社会が強い男が必要だ、こんなフェミニズムの様に強い男を消すのでなく、本当に社会は強い男が必要だ、180度サタン主義の考えが変わる。

その様な世界が分かれば、こんな田舎のドッグ・ウィリアムおじさんみたいな人を初めて見た時、「わあ、田舎もんのおじさん」とお前たちが訓練する前は、「貧しい農民や労働者みたいだ」ソウルや東京だけで暮らしながら、こんな判決を下す間抜けになったじゃないか。こういうおじさん見て、労働者だと。

ここに来て、こういう人たちがそういう訓練をしながら自分が人を保護出来るとそう言って、だんだんこういう男の価値が見えて来るじゃないか。そのおじさん見てみろ。そうだろ?今は自分たちが武士、武道人になったから、こういうおじさんに感謝出来るだろう。武道人じゃなかった時を考えて見ろ。こんなおじさん見たら、「わあ、気持ち悪い!臭い!」こんな風に見ただろ?全く... 

銃の師範だろう。だから平和軍警察たちは家庭を保護するのだ。平和軍警察の訓練は家庭も保護するのだ。何故?女たちを悟らせる。特に。何で強い息子、善良な強い息子を育てなければいけないのか、何故強い夫が必要なのか。

そうしたら女たちは夫とそんな家庭を築く時、その家庭は国をあるいは王国を保護する勢力になる。何の事か分かる?お前たちは知らなかったけれど、訓練で今日は誰が勝つか、誰が負けるかそんな事ばかり考えていたけれど、違う。とてつもなく国に社会に世界に影響を与えるパワーがある。それを知らなかっただろ?

さあ、何時だ? 今日は箴言28章しただろう?使徒行伝16章をしなければいけないのに時間がないね。では今日箴言28章した事にして...その様な感謝の心で、父なる神様に感謝を捧げながら、平和軍警察の訓練は大変だけれど、お父様が私たちにその様な銃弾を下されたので、お前たちは素敵な武士、武道人の女性になれたではないか。弱い間抜けものだったのに、今は天一国王国を保護する事の出来る美しい、美人達だけでなく、天一国王国を保護する武士達になった。分かったか?感謝する心でお父様に大きな拍手を送りながら、賛美チームが出て賛美を捧げましょう。アジュー。


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