ギャング宣教と鉄のキンタマ
2024年1月3日テネシー清平水曜礼拝
<1>
文亨進二代王
翻訳監修編集:fanclub三原
2024.0103 성전교회 수요예배_
ストリートギャング、クリップウォークダンス
子供達がたくさんいるね、 後ろに。
あ、君、クリップウォーク(Crip Walk:LAギャングの勝利ダンスステップ)ダンスを見たかい? 市民たちが、あれをとても喜んでいるね。銃器所有の市民たちが、とても喜んでいます。
二代王様がヤクザダンスを踊っている時、これはヒップホップダンスではなく、ヤクザダンスだ。市民たちが本当に喜んでいる。2Aムーニーヴィトンの服を着て、本当に、一万三千人が見た、1日に。この者たちは我々を監視検閲するではないか、それに何をしても削除するではないか。市民に見えないようにするのだ、これを一万三千人だ1日に。
だから、これは銃器所有者だけでなくアベル圏のキリスト教徒たち、ソースザゴーストのようなヤクザたちも喜んで自分たちのプラットフォームに挙げて、本当に、他のクリップよりもとてもたくさん出た。だからこれも一つのジャンルになることができる。
ガンダンス、もう君のようにブレイクダンスはできない、おじいさんだから。君のレベルまで絶対にできないけど、ビクタームーンの次元までは。しかし、お爺さんが踊るお爺さんのダンスだ。音楽が入るからずっと面白いだろう。いや、これは本当に釣りだ、釣り。
あれこれしながら、若者たちが若い時にはこのようなことばかり好みます、ダンスとか歌とか。だが、若者たちは二代王様がこのようなことが出来るなんて知らなかったではないか、何故? 出来るのだが、これは20代から隠していた、これにハマってしまうとナラリ(날라리:遊び人)になってしまう! 訓練をしない!
だから、若い時の訓練が重要なのだ、もうお爺さんになったから、もうこういうことは… それほど市民たちがとても喜んでいる。
我々はシャドウバンをよくされるのだが、これは何かというと、われわれのコンテンツを人に見れないように操作をするのだ。
銃器所有者の有名な友人たちが連絡してきて、「あなたのものを、あげようと、シェアリングしようとすると、メッセージが出てきます」と。
「この人は、こういう人で、これこれの人は何回も削除されている、問題を起こす人です」などというメッセージが出るそうです。他のYouTubeとかに挙げるとすぐに削除されるコイツラは。だから、そこでは説教もできないし、歌も歌えない、歌も削除される。いやあ、詐欺の奴ら、完全なアカたちだ。
だから、インスタグラムやフェイスブックは同じ会社だが、ザッカーバーグがこの2つの会社の主人だ。Facebookもインスタグラムも我々が何かコメントを挙げようものなら、すぐに警告を受けます。だからコメント自体を上げることもできない。挙げるのなら絵文字のようなものだけなら挙げられる。本当に、まったく、この者たちは、完全に我々を支配しようとするのだが、この者たちはそれほど鉄の杖王国と天一国を恐がっています。
キリスト教はもう新約の聖書を超えて成約の時代に入らなければもう終わりです。そうですね、この左派、政治サタン主義は完全に終わります。
だから我々は多くの方法、内容を努力してきたのだが、このヤクザダンスの内容がはるかに遠くに行く。10倍は遠くに出て行きます。これは、インスタが防げる内容が、これはただのダンスではないか。これまでどのように妨げる、これまで何の警告を出すことができるか。
だから、一旦これを多くの人が見るので、これを通して我々のメッセージと2Aヴィトンの服と、鉄の杖王国の服、或いはキングブレッドヘッドラップでリンクを繋ぐのだ、人が一旦入ってくれば。だから我々をわからない人たちは、多くの人がシェアしようとしています。あれを見ましたか、あの、シェアリングする人たちも結構多いのだ。
元来、牧師がこのようなことはしないではないか。特にこのようなダンスは、ヤクザダンスだ。これは、カリフォルニアのクリップス&ブラッズ。この者たちがダンスを踊る内容なのだが、
あ、もう消しなさい、本当に(画面をご覧になり) ずうっと写し出している、そんなに楽しんでいるのか。
とにかく、一旦このような内容を一万三千人が見ました。われわれのプログラムに入ってきましたね、リンクも貼って他のWebサイトに行くようにして。これを通してお父さまの聖霊がどのように釣りをされるのかは、まだわかりませんが、しかし一旦これもジャンルになるような気がします。
これは、インスタやソーシャルメデイアの者たちがこれは妨げることが出来ないように思います。クリップウォーク(Crip Walk)シーウォーク (C-Walk)、だから、ある時にはシーウォークをクリップウォークとも言います。
クリップスとはヤクザだ、黒人だけでなくラテン系、東南アジアの者たちも入っている。クリップスとブラッズ、はいつも戦います。ブラッズは血という意味でクリップスは特別な意味があるわけではない。…人が、棺という意味か。
ソースザゴースト(Sose The Ghost)もそうですね。われわれの友人の。ディーメンズローリー・ソースザゴースト。
(画面を見て)この青いのがクリップスで赤いのがブラッズです。
だから、90年代にとても激しかった、この二つのヤクザたちが、特にカリフォルニアで戦争をたくさんしました。そこで。
米国左派は黒人を家庭から崩壊させた
なぜなら、中央政府が黒人たち、黒人の家族を滅ぼそうとしました。1930年代の黒人家族は一番堅固でした。お父さんが家にいて、87%かな、お父さんが家にいるクリスチャンの家族です。子供をよく育て、情も、黒人たちは情が深いです、奴隷だったので。
情が深くクリスチャンで賢く、1930年代の黒人たちは一番卒業率が高く、次に大学卒業率も高く、起業率も一番高くなっていました。それで黒人タウンには富が入ってきていたのですが、LBJのような左派、白人優越主義者たちが法を作りました。どのようにして黒人たちを滅ぼすか?家庭破壊。どのように家庭を崩壊させるか?福祉財団を通して家庭破壊をしようと。その計画を練ったのがLBJというリンデイ・B・ジョンソン大統領、あの者は完全なアカです。人種差別、白人優越主義者です、この者は。
ですからこの者がプログラムを作りました、黒人文化を崩すように。家庭破壊、そして教会に入って左派思想を協会を通して植え付ける。
黒人たちにはクリスチャン文化が強かったのです。ですから、1940年から福祉、国家福祉というがこれは政府の福祉は偽物だ。何故?、離婚さえすればお金を多く貰える。
だからどうなりましたか、87%、86%のお父さんたちは皆家にいて結婚破壊などなかったのに、この福祉財団(設立)の後、40年後にどうなりましたか?もう60年代か、80年? 同じようなものだ。どうなりましたか、お父さんは家の中に30%以下です。24%、25%このようになってしまった。
87%から20%代に落ちてしまった、何故? この政府システム、福祉システムを通して、女性たちに夫を捨てて政府と結婚しろ! これは、完全に天使長システムだ。天使長結婚、ルーシェル結婚しろと。獣と結婚して夫を、アダムの位置にいる夫を追い出す!
だから、このような事をした為に、黒人文化、黒人コミュニテイにもう問題が多く生じてしまった。お父さんがいないので、女性が政府と結婚したので、お金だけを考えるので。そして夫と離婚して次に別の男と結婚したら子どもを産み、さらに別の種を受けて子供を産み、また別の種を受けて子どもを産み。それでお金もたくさん貰います。
だからこれは、完全に娼婦文化を作ってしまった。その為に、子供達はそのような環境下で育つので、お父さんはいなく、お母さんは娼婦になってしまっていて、完全に破壊されてしまいました。今黒人コミュニテイで多くのヤクザ問題が多いのです。
何故ならば、お父さんがいない、家庭が破壊してしまった、女性が皆政府の娼婦になってしまった。
今では同じプログラムをスパニッシュ家庭に当てはめており、東南アジアの人たちにも当てて、このようにしている。東南アジアだけでない、カリフォルニアには韓国コミュニティは強いではないですか。だから韓国コミュニテイも攻めています、今。
だから全てのコミュニテイを(政府は)このような内容を通して完全に主管しようとしているのです。
クリップス、ギャングに弾丸頭牧師クリプスダンス
それだから、このような部分に於いてコミュニテイに問題が多いのです。問題が多く出てくるのだが、多くの若者がそこから上がってきて、そこから、あんなヤクザのグループに入ろうとするし、ソースもそうだろう、ソースも。ソースザゴースト(Sose The Ghost)、ディーメンズローリーの友達、あの方はヤクザグループのクリップスだったのです、クリップスヤクザ。クリップスヤクザの局長、室長になっていたのです。3つの軍隊の長でした。12年間ヤクザでした。だから、あの方はこのヤクザグループの、クリップスヤクザグループだ。それでこのダンスを見た時に、とても喜びました、「わあ、これは本当のクリップスウォークダンスだ」と。「わあ、牧師様とてもよく出来ますね」と。「牧師様はクリップヤクザではなかったですか?」と、このように。
だからソースに言いました。「ああ、あなたのクリップスシーウォークダンスを見せてくれ」と。すると、「ああ、できないよ」と。あの方はチンピラではなく、クリップスの指導者だった、長だったのだ。3ヶ所のクリップスの長だった。だから、あの方が自分のことインスタに挙げるから自分の40万人のフォロワーがそれを見てこちらにくるだろう。
本当に、不思議ですね、このような部分を通して約10倍、元々千人二千人が見ますね、我々のを。でもこれは1日に一万三千人、1日の間に。だからこのようなジャンルを通じてこのプログラムを徐々にしなければなりません。これと、小さなメッセージを付けて。
とにかくこのジャンルを開発しなければならないようだ。これがはるかに遠くまで伝わるから。
とにかく、このような部分を通して、これは文化的に掘って入っていくのです。文化的に。
もう人はコンピュータ、アリゴリズムやソーシャルメデイアで、左派のやつらはこれを遮ろうとするが、一旦何もしないでいるのにどうやってこんなものまで遮ることができる?それで、あの者たちはこのようなことは遮ることができない、これまで警告をするならあの者たちは完全にもう。
こういうものは遮れないです、ずっと先に進んでいくことができます。
だからこれに少しだけ武道も合わせて、次に銃器の内容も合わせ、そしてみ言の内容も入れながら。とにかくこのジャンルをもう少し開発しなければならないようだ。今は始めの段階のようです。
どうだ、面白かっただろ、君はもうダンスの専門家になっただろ。君ほどではない。
まあとにかく、ほんとうに不思議です。文化戦争だ、文化戦争。
それだから文化に於いて、左派の輩はいつも掴もうとします。何故?文化を掴んで次の世代の若者をコントロールするようになる。
あの者たちの人生の方向が変わってきます。どのような文化を吸収して、どのような文化を受け入れるかによって、人生が変わる、若い時に間違った決定をすると、人生を全く滅してしまう結果となる。
そうか、そうでないか。
そして、若さは一度だけだから、その若さを浪費すれば人生を完全にダメにしてしまうのだ。
今、純血運動が起こり始めた
だから今は、純潔運動、次の時代で何が人気が出るかと言えば、純潔運動が人気がでている。
何故?この若い男性16-7歳18歳、この歳の若者たちは自分のお母さんを憎悪します。
何故?自分のお母さんが娼婦の生き方をしたから、特に西洋の(お母さんたち)。
自分のお母さんが自分の快楽の為にだけ生きたから。夫も捨てあれこれと男性と遊び服を脱いで歩き40代50代でもビキニを着て、また男を誘おうとする。この狂った女たち!
だからこの時代、これはフェミではないか、フェミ、フェミ思想。
フェミ思想がこの時代の、特に西洋の女性を完全に滅ぼしたではないか。家庭破壊もして、子供達との関係も破壊し、社会破壊もした。
だから次世代の特に男の子たちは自分のお母さんをとても憎んでいます。
「おかあさんのような女性たちの為に我が国が滅んだ! 何故お父さんと離婚したのか、何故いつも足を広げて歩くのか、何故いつも服を脱いで、もう50代なのに女友達男友達と遊んで、この狂った…。」このようになったのです。
だから、その果実を見たのです。
それで今はどうなのかというと、若い白人男性が、西洋の若者たちは、「純潔になろう、純血をしよう!」こう言うのです。わあ、拍手拍手。(拍手)
これはどれほど驚くべき事か! お父様の聖霊が、聖霊様が文化を変えておられる。
外はギャング文化、中は修道僧文化
今天一国と我々の天一国文化を見る時に人は混乱しています。我々はお坊さんたちより、修道僧より、訓練も多くし、純潔も守り、性的なコントロールも多くしますね、主管訓練で。
このようなことをしながらも、同じ瞬間にクリスチャンたちがするなということもたくさんします。銃器もするし、激しい武道もするし、バイクにも乗るし、かっこいいですね。我々の文化はとてもかっこいいのです。だから悪者たちが我々の文化を見た時に、「いや、この者たち、何かかっこいいなあ。しかし中を見ると完全に修道士より、お坊さんたちよりずっと善良だ」。
だから混乱するのだ、やることはヤクザのようだが、入ってみるととても善良なのだ。価値観がとても善良なのです。結婚前の純潔、結婚後の夫人とのデートし夫人と勝利的な夫婦生活、子供達との1対1の対話、これはとても驚く事なのです。どのようにしてこれを、クリスチャンたちもこれを説明することができず、敬虔なクリスチャンたちにも説明できない。
この二つのバランスが、とても困惑する。
だから私たちは、アーミッシュのように、実際私たちはアーミッシュに似ているではないですか。農作もして、全てするではないですか。アーミッシュのように、・・・服だけは違って、私たちのコミュニティで外の人たちが見た時、かっこいいことを全てするではないですか。「わあ!あの人たちはかっこいい。」かっこいいことを全てするではないですか。
しかし、この内容はサタンの方には行きません。私たちは強く絶対性とロマンス、倫理、お父様の教えがあるので、これを強く守ります。
だから他のことは、文化的な内容は全て見たら、私たちを見た時「わあ!あの人たちはヤクザのようだ。あるいは遊び人」と考えるが、自分たちが見たら、価値観、お父様の価値観をみるようになるのです。
だから、これを説明することはできません。牧師が銃弾頭の王冠をつけて歩き回る人がどこにいますか。全世界的に、私たちしかいません。全世界的に私たちしかいないではないですか。
次に戦う術をしっているし、柔術の黒帯、重機の試合チームを私たちは作ることになる。鉄の杖騎馬部隊バイククラブもあって、踊りも踊って、歌もうまい。ラップの歌もして。ハハハ!これを説明することはできませんね。人々はこれを。
だから、私たちを見た時「わぁ、あの人たちは本当にかっこいい教会だと言うが、入ってきた時、・・・だから、このような文化にいる人々は、クールな人たちではないか。人気がたくさんある人はこのようなことをするではないですか。
だからそのような人々が入ってきた時、衝撃を受けます。「この鉄の杖の王国の人々はかっこいいこともたくさんするが、入ってきた時、ものすごく厳格にする」ではないですか。純潔と厳格にコチュの主管。
完全に、修道僧のように完全にするではないですか。だから難しいと言います。そのような文化に浸っている人たちは。難しいです。彼らには。常に女性を持って遊び回るから。
だから、このようなことを聞いて慣れてきます。
そして、自分たちがそのように暮らして、継続して失敗、失敗、新しい女性新しい女性。このようなことをしながらどれほどバカな人生であるかを。
私たち天一国文化は何をするのか?「あなたたちとかっこいい人生を生きるための内容を全てするが、同時に、私たちは結婚と純潔、このような性的な物を確実に守る。」ということを見せる。
だから、この人たちは、だからアベル的な心があれば
「ああ、私もこのように生きなければならない。私は継続して失敗失敗をしながら、私もこのように生きなければならない。私もこのような訓練を全てして、お父様を知るようになり、血統転換も受けて、そのようなことを全て受けても、この性的な問題を殺さなければならない。そうでなければ人生は継続して滅びる。継続して堕落する。」
だから新しい友達たちは、私たちと近くなってもその部分が最も難しいのです。アルファ男性は。アルファ男性は女性たちをたくさん取って食べるから。
社会にいるアルファ男性たちは女性たちを、数百名数千名の女性たちをとって食べるので。女性たちはただのステーキのようなものだ。食べ物になるのだ。女性たちは特別なものはない。女性の生殖器の中毒になる。
だから、絶え間なくついて回るので、女性たちのセックスについて回るので、これを断ち切ることはそれほど難しいのです。だからそれが問題です。
天一国鉄の金玉訓練
それは、プログラムを作らなければなりません。プログラム。睾丸を打つ訓練。ぱん!僧侶、少林寺の僧侶たちは金玉を打つ訓練もするではないですか。鉄の金玉だと。鉄の睾丸訓練。パン!パン!パン!
そのような男性たちはこのようなことが必要だ。そうでなければ勝つことができないではないですか。鉄の睾丸訓練をしなければ。ハハハ。完全に死ぬ。
ビクタームーンは鉄の金玉訓練をするか?
一度探してみなさい。少林寺の鉄の金玉訓練。僧侶たちが性欲に勝つためにこの訓練をするではないですか。少林寺の僧侶たちが。コチュを強く打ちます。継続して。探してみなさい。OK。このように。おじいさんも上手にされますね。石で打ちますね。石で打ちますね。
鉄の睾丸訓練を初めて見たでしょ。
だからこの人たちはそれに勝つために、性欲がものすごく狂ったように、多くの女性たちを探して回ったら、それを切ることができません。若者たちは。切ることができません。新しい女性とセックスすることが中毒になってしまう。
だからこのような特別なプログラムを作らなければなりません。ハハハ。この人もやられたのか?何かぶら下がっているね。
米国では告訴される、このようなことをさせたら。あらかじめサインしなければならない。そうでなければ告訴だ。OK、終わりにしよう。
だから多くのアルファ男性たちは、神様を愛したいのだが女性を断つことができない。麻薬やお酒は断つことができるのに、新しい女性たちとセックスすることは完全に自分の麻薬になっている。だからこれを切ることができないのです。
だからある黒人の方、外の方です。私たちのインスタについて来られた方です。お父様を尊敬するようになりました。インターネットの牧会を通して。
「とにかく私に牧師様。私のために祈祷してください。今、児童性暴行のWebサイトに行って、申告、申告、申告して防ごうとするのだが、私はそのような児童性暴行のイメージを受けたと。だからそれを取り出すことができない、頭から。だから牧師様、祈祷してください」とこのように言うのです。
だから私が祈祷を書いてあげました。
「お父様、この人の睾丸を強く打ってください。」そのような祈祷を書きました。そして、「自分はとても感謝だ」と。このようなことを送りました。
これは本当です。「睾丸を強く打って、つかんで引っ張って、この性欲を殺してください。」このような祈祷を書きました。
だから普通の祈祷ではだめです。これは。「天のお父様、この人に希望を与えてください。」このようなことではありません。今や完全に悪魔が入ってきているのです。だから完全に「お父様、睾丸を完全にむしり取ってください!」
だからこの人は、「うわ!」としながら、「牧師様、ものすごく感謝です。祈祷にとても良い薬がありました。感謝します、感謝します。」このようです。黒人の方が。
だからこの方は実際、大変アベル的です。性的な問題がたくさんあるのではないようです。児童性暴行を、これを防ぎたいのだが、継続してこのようなサイトに行って申告するのですが、申告する中でこのようなものを見たようだ。
だから注意しなければならない。専門家たちがこれを見るようになる。自分たちがそれを防ごうとして嵌っていくこともある。そうすれば、自分も悪魔になる。自分も児童性暴行者になりえる。
誘惑に近寄るな、挑戦するな
だからクリスチャンたちは5%の責任分担を、ものすごく無視するので、バカなことをするではないか。どのようにして?自分たちも酒場に行って、「天のお父様、私に力を与えてください。この誘惑に勝つことができる権能を与えてください。」このようにするではないか、こいつらは。
バカ、そこに行くな。バカみたいに。これが問題だ。継続して誘惑の近くに行こうとする、こいつらは。
そのようにしながら、「サタンが私を捕まえた。」サタンの問題ではない。自分の問題だ、バカ。お前がバカみたいに継続してその誘惑の近くに行くので、捕まって食べられる。
原理の御言は恐ろしいのだ。人間には5%の責任分担がある。
これを通しながら私たちはわかる。酒場の近くに行ってはいけない。娼婦たちの近くに行ってはいけない。これをわからなければならない。自分を信じてはいけない。神様を信じて、神様の御言を信じて、その近くに行ってはいけない。これが最も良いことだ。
馬鹿な若者たちは、近くに行こうとする。近くに行くのでファッと引きずられて行く。そうか?そうではないか?お酒、タバコ、麻薬、セックス、すべて。そのように吸収される。近くにいたら。近くにいながら少しずつ、友達が皆タバコを吸っていたら、近くにいたらどのようになる?タバコを吸うようになる。友達がみんな麻薬をしていたら、近くにいたらどのようになる?麻薬をするようになる。友達がみんな娼男娼婦なら、どのようになる?自分も娼男娼婦になってしまう。そうか?そうではないか?
だから訓練コミュニティが重要
だから、誰が横にいるのか、だから若者たちがここに来て、どうして二代王様の横で生活したいのか。このようなグループを通して私たちはお互いに応援して、お互いに守るではないか。皆訓練しているではないか。
だから、タバコ、お酒、麻薬、遊び人の、このようなものを完全に殺す訓練をするではないか。
だから、このようなことは横にいたら自分の人生が変わってしまう。その誘惑に勝つことができるようになる。どうして?横にいる人々が訓練を一生懸命にするから。
だから訓練はそれほど重要だ。お父様が私に、外にある道場で何をさせたかというと、心身の訓練、道場で。それで若者たちを訓練しろとおっしゃいました。心身の訓練。心身の練習ではありません。練習は自分1人ですることができる。
訓練は違います。訓練には縦的な師範がいます。訓練は縦的な面があります。師範がいる、師範が。練習は横的な面があるだろ。時間がある時に練習をすれば良い。そうですね?しかし訓練は違います。訓練は常に、縦的な面があります。先生、あるいは師範がいます。だから訓練は違います。訓練は違う。
その言葉は、訓練をする時、コミュニティがなければなりません。様々なトレーニングパートナー、自分が訓練を一緒にすることができるトレーニングパートナーが必要です。だから、武道訓練はそれほど良いです。武道訓練はそれほど良いのです。
なぜなら、自分一人で実戦の武道をすることはできません。偽りの武道だけをすることができて、実戦の武道をすることができません。トレーニングパートナーが必要です。
だからそのような部分において、平和軍警察訓練をするようになればコミュニティがどれほど感謝なのか、どれほど必要なのか、さらに子供たちを育てる訓練をするとき、若者たちも自分たちが若い時、子供たちを育てる訓練だ、訓練。
だから、自分一人でしようとするからいつも失敗するではないか。コミュニティでみな、私たちの若者たちが実体で自分の若さを家庭と夫婦に投資しながら、夫婦訓練子供の訓練、一生懸命しているではないか。正義的な父母教育訓練。
このようにするのでお互いに見て、私1人がこのように生きているのではない。
アムがサオリを見て、サオリはスミカを見て、スミカがトモハを見て、トモハはアムを見て、このようにお互いを見るのだ。私だけがこのようにしているのではない。そうか?そうではないか?女性たち。お互いを見ながら、一緒に訓練をするので遥かに力になるだろ。だからコミュニティはこれほど重要だ。
マタイ福音書6章、献金訓練
だから訓練が重要だ。訓練をする時、もちろん私たちは技術を学ぶが、しかし最も中心は何か?神様の栄光、神様のみ意と国とみ旨がなされるように。
それがマタイの福音書6章ですね。マタイによる福音書6章。マタイによる福音書6章にその祈祷が出てきますね、実際。
マタイによる福音書6章を、オンマ、読んでください。
マタイによる福音書6章に、訓練の内容がたくさん出てきますね。
それを見たら、お金に対する内容、2番目に祈祷をする時の内容、3番目、断食。次に4番目に精誠と言うことができますね。韓国の聖書では精誠だと見ることができますね。
見てみましょう。
だから、マタイによる福音書、お金に対する内容を1節から4節。
見てみましょう。
マタイによる福音書6章1節です。一緒に訓読します。
6:1自分の義を、見られるために人の前で行わないように、注意しなさい。もし、そうしないと、天にいますあなたがたの父から報いを受けることがないであろう。
6:2だから、施しをする時には、偽善者たちが
偽善行う者!
人にほめられるため会堂や町の中でするように、自分の前でラッパを吹きならすな。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。6:3あなたは施しをする場合、右の手のしていることを左の手に知らせるな。6:4それは、あなたのする施しが隠れているためである。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。
救済とは何だ?施しをする時はどういう意味だ?貧しい人にお金は与える時、そうですね。あるいは、献金をする時。救済、お金に関する内容。そうですね?だからこの心が重要だということですね。右手のしていることを左手に知らせてはいけない。人々に見せるために大金を与えるのではない。そうではないですか?神様が全て見ているのだから。
だから私たちの教会では、お父様も、キリスト教では筒を回すではないか。献金箱。献金箱を回して隣の人がどのくらい入れたかを見て、もう少し・・・。このようにする。そうですね?人々の前でするのです。献金をする時、救済、貧しい人に施しをする時、これは人々に見えないようにするのです。神様が定められたようにするのです。人々に褒められることなく。
だから、監査院長も多くこのようにされますね。今回、大聖殿のために1億以上献金されました。しかし、静かにされるではないですか。UTSにも一度、何千億を献金されました。事業で。
しかし、國進様はこれをとてもよくされます。ここに来て、「さあ、私たちは大聖殿のために大きな献金をします。」このようなことは一度も言われません。むしろ私たちが忘れるくらい、それほど静かにされるではないですか。そうではないですか。この訓練をよくされています。お父様が与えろということを与えるのです、静かに。
しかし詐欺の韓国日本の家庭詐欺連合のやつらは、牧師たちも訓練をさせる時、そいつらは11条献金をすると言いながら11条献金をしていません、こいつらは。11条ではなく保険に入れるのです。生命保険に。これは11条ではないでしょう。どこが11条だ。
全ての食口たちは、11条をする時、自分が稼いだ内容の11条をします。次に、生命保険、自動車、それは違うではないですか。しかし、家庭詐欺連合の牧師たちは詐欺をしています。11条をすると言いながら生命保険。
だから、お父様が私を世界会長にされて、完全に全て11条をするようにされました。どうして?私がすでにしています。本当の11条。食口たちに11条をしろとするなら自分もしなければならない。だからこのような生命保険は詐欺だと言いながら、全て11条をするようにしました。だから不満が口から吹き出して。お金だけが好きだ。
だからそのような部分として、そいつらは偽善者になった。後ろでは食口たちに11条をしろ。自分たちは生命保険に入れて。これは話にならない。これは詐欺だ。食口たちはそれをモデルとして仕える。そうか?そうではないか?
だからそれを変えるとき、多くのそのような詐欺師たちは怒った。しかし、良い牧師たちは感謝しました。今まで私たちはそのようなことを考えなかったのに、考えてみたらその通りだ。良いアベル的な牧師たちはそれを感謝した。そのように怒られて直すことを。
しかしそのような部分がどれほど重要か。どうして?神様は見ておられます。救済、施しをする時、献金をする時、神様は心を見ます。心を。どのような心でするのか。人々から称賛を受けるために、あるいは本当に神様の国と王国とみ旨に同参するためになのか。どういうことか分かりますね?
だからこの部分は心の訓練です。献金訓練も、子供たちも、幼い時から訓練する時、献金は訓練です、訓練。若者たちの訓練。
どうして?若者たちはお金に執着する。お金が自分の神様になる。だから献金の訓練を通して、お金が自分の中心、自分の目的ではないということを再び学ぶ。
そうしながらお金と詐欺の内容ではなく、パワー、お金、有名ではなく、関係。神様との関係、神様の国の関係、神様の血筋の関係、そのようなことが私たちに、神様のみ旨と王国に同参することができる目的になる。だから、1番目の部分は救済、施しの内容。
マタイ福音書6章、感情主管祈祷訓練
さあ、5節からは祈祷。5節から15節まで。さあ。
マタイ6:5また祈る時には、偽善者たちのようにするな。彼らは人に見せようとして、会堂や大通りのつじに立って祈ることを好む。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。6:6あなたは祈る時、自分のへやにはいり、戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。6:7また、祈る場合、異邦人のように、くどくどと祈るな。彼らは言葉かずが多ければ、聞きいれられるものと思っている。6:8だから、彼らのまねをするな。あなたがたの父なる神は、求めない先から、あなたがたに必要なものはご存じなのである。
あなたたちの父なる神はご存知ではないか。そうですね?お父様はご存知です。
だから祈祷をする時、出て行って人々の前で「わああ」とするのではなく、祈祷をする時、静かに部屋に入って祈祷する。
だから、王妃も一生懸命実践している。特に子供を育てるとき、女性は自分の感情を主管することが難しいではないか。王妃もこれをずいぶん努力した。自分の祈祷室を作って、自分が子供たちの頭を叩きたい時、はあ・・・(深呼吸をして)、アッパが常に呼吸訓練もして、早く祈祷室に行って「天のお父様、忍耐を下さい。」だからそのような習慣を作りました。
だからそのような習慣を作ったので、もちろん完璧ではありませんが、それでも一般のお母さん達よりも1千倍1万倍上手にします。
しかし今や、娘たちも自分の子供を育てているではないですか、今。赤ちゃんが育てているので、その赤ちゃんの頭を叩きたい時、アッパが訓練させたように呼吸。とりあえず9回。9回深い呼吸をしたら脳が違ってきます。9回だけしても。10回でもなく9回。
だからとりあえず9回呼吸をして、娘も、アッパがオンマを訓練させたこと、自分がアッパ、オンマに学んだことだけでなく、自分が見たではないか。アッパとオンマが実践しているのことを。これを見て、自分が自分の子供にする。だから訓練が重要。
だから祈祷をする時も、祈祷室に入って。或いは、ある人は自分の子供の頭を叩きたい時外に出て散歩をしながら祈祷をする。一回りして祈祷して戻ってきた時、頭が綺麗になっている。そのような方法が正しいのです。散歩しながら「お父様、感謝します。お父様、申し訳ありません。私はこのように怒りが多くて。」そのような事も良いのです。
ずっとその環境で、子供を殺そうと子供を叩こうと、そのような状況から抜け出して散歩。良い空気を吸って「お父様感謝します。このようなことは問題ではありません。」お父様の飛行機拷問を考えたら何でもないでしょう。
だからそのような内容が必要です。訓練です。訓練。そして夫婦がそのようなことを理解しなければなりません。ある時は夫に奥さんが「あなた!あれこれ、こうだから今話しましょう!今話しましょう!」夫はパンと出ていく。
どうして?夫はわかる。その瞬間に奥さんが「今話しなさい!」そのような状況で継続してぶつかったら、奥さんはもっと狂ってしまう。もっと感情がもつれて、もっと時間がかかる。
だから「違う。あなたとは今話をしない。あなたがクールダウンしてから、考えることができるようになってから話す。」だからそのような方法もあります。
王妃も女性なので、そのようなことが何回かありました。二代王が王妃に説明している時、全く説明することができない時、王妃が感情的な内容に陥った時、ものすごくひどく。何回もありません。頻繁ではありません。しかし、結婚して25年。25年で何回かでした。
そのような時もものすごくひどくなったら「アッパは出て行って10分後に戻ってくる。」このように訓練させました。「今はこのような赤ちゃんのような状況で会話することはできない。できないので、アッパはこのような状況から分離して再び戻ってくる。その時、何を話すか考えてみなさい。」
そうですね?何回かしましたね?そのようなことをしたので怒らないで、アッパとして怒りませんでした。奥さんに。説明しました。「今は(あなたは)ものすごく考えないで話している。20分間出て行って戻ってくる。」と。
怒ってはいけません、そこで。女性が感情的に爆発している時、怒ったらさらに狂ってしまう。
そうしながらさらに、両方とも失敗するようになる。女性がさらに狂ったことを言って、夫が「こら!」そうしながらこのような状況でむやみに夫が殴ることもあるではないか。
韓国ではそのようなことが多いだろ。女性が継続して繰り返すので。そのようになってしまう。そうだね。
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