2023年8月2日テネシー清平水曜礼拝
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文亨進二代王
集まって夫を批判するサタン文化
31:34 翻訳clean
そのような内容を通して自分は偽りの世界に入ってそこでだけ快楽の世界を追求して、ロマンス、感情を追求して、現実の世界、自分が愛さなければならない子女、夫を見ない。
錯覚だらけだ。
だから二代王は日本の姉妹、日本の王妃たちを叱っただろう。
ずっと集まりをして、ずっと韓国の夫たちはサタンだ、悪いと言うが、そんな風にしてはいけない!と。
勿論悪い奴もいるが、悪い女もいる。そうでないか?悪い奴だけではない、悪い女たちもいる。
だから集まって夫たちを悪く言う集まりになるのだ。婦人の集まりでそうしたらどうなるか。神様も憎む様になり、お父様も憎む様になる。
しかし自分たちは信仰するふりをして、お父様も憎んで、神様も憎む。見えない様にして。
だからお父様の後継者、相続者、代身者として叱ったのだ。そうするなと。それは完全に不公平。ただ夫は韓国人なので、捕食動物、暴力者ではない!
そういう韓国の奴もいるが、そういう日本の奴もいる。そういうアメリカの奴もいる。そういうアフリカの奴も皆いる。そうではないか?
しかし女性の集まりで、聖書の御言の根を忘れて、摂理歴史を忘れて、旧約、新約の成約が連結される事を忘れて、この女性たちが集まるから、この様に問題を作った。
悪い文化、夫を尊敬する神様の命令があるのに、婦人の集まりをすると言って、夫の悪口を言う集まりが何処にあるか。
これは完全に神様の命令を破ることだ。
そうしながら男は無条件に女を愛さなければならない、という句節を好み、自分が夫を無条件に尊敬しなければならない事を嫌がる。これが文化になった。
私たちの聖殿の日本の王妃たちは勿論今はしませんが、しかし過去はそうだった。
だから韓国で世界会長だった時も、お父様がいらっしゃるときも日本の姉妹たちに叱らなければならなかった。
こういう文化が良くないと。
これは夫婦を破壊する文化だ。感謝する文化は、夫婦を強くするが、後ろで別の女たちと集まって、夫を悪く言う様な文化はサタンだ。
結婚を破壊する文化、これは神様とお父様に栄光をお返しする事が出来ないだろう。
夫がどんなに努力しても、夫が雲に乗った聖人でも、女達どおしで集まって夫自体を悪く言って、何をしてもだめだから夫は放棄する。
その文化は非常に悪いです。
私たちの聖殿の王妃たちはもうそれをしないだろう。
何故ならお父様を愛するから。私たちは知らずに間違った文化を作っていたから。
私たちは女性たちの心を収めようとしたが、中心を掴まずに、ただ感情を収めようとしたから、こういう問題が起こる。
夫婦の根は御言、メタノイア
ですから御言の根がなければならない。これは御言の根の連結です。
原理と聖書の勉強、創世記からイエス様の神学まで全て勉強するのです。
原理の御言の句節、句節毎に聖書の句節が出てきます。
だから私たちの祝福家庭だけが、その夫婦が遥かに強い父母と感謝の思いのある夫婦が神様を中心として、そのような部分を教えるだけでなく、行動と訓練をするとき、反対に行くのです。
ですから若い者たちが、その様な父母の現実を見たので、結婚したくない、信仰もしたくない、神様も聞きたくない、真の父母について聞きたくない、となるのだ。
なぜなら、教える言葉と行動が違うから。父母は勿論完璧にはなれないが、しかし子供達が父母の言葉だけ見るのではなく、行動を80%見るではないですか。
そして子供達が父母が完璧でなければならないとも思っていない。
ただ父母が努力する事を願います。
しかし多くの父母はどうするか。放棄!あややや。
そうしたら若者は何の希望があるか。未来に自分の希望がないだろう。
ただ、フリーセックス文化とサタン世界に行くようになる。
借金の奴隷、セックスの奴隷、ロスチャイルド、偽キリストのシステムの物品になる。
反対がありません。
ですから訓練が重要です。
しかしこういう事を受け入れて、お父様に悔い改めて、努力した時に、夫婦は、ある部分を早く訓練すればその傷や間違っていたことがだんだん神様の聖霊の能力と赦しのパワーで一つずつ越えていく事ができるだろう。
努力して訓練すれば。悔い改めはどういう意味ですか。メタノイア。言ってみて。
メタノイア。メタノイアは考えを変えろという意味だ。考えを変えろ。
それと方向を変えろという意味だ。メタノイア。
悔い改めは方向を変えること。自分が偶像した物を捨て、神様に行く事でしょう。
ですからそういう事も訓練です。
訓練。訓練はそれほど重要です。
フェミ文化、堕落したエバの文化
神野君もコロラドで青年の後ろで良く手助けして、他の男性も何人か救いました。
自分のカバンも重いのに、4000メートル登らなければならないのに、自分のカバンも重くて大変なのに、女性の分まで前に下げて、姉妹たちも手助けしないといけないから余りにも大変だ。
神野君、ジンスクも2年前か、初めてここに来た時は、完全に離婚寸前にいた。
彼らは離婚の予定でした。初めて来た時。それほど関係が。
その時結婚10年だったか?6年、8年か?
7年間それだけ積もりに積もって、失敗、傷、失敗、傷など
夫も失敗、妻も失敗、こんな風に。
だから完全に離婚寸前だった、そうじゃなかったか?
完全に放棄していた、2代王が見た時は。
何処に行っても自分たちは怒られるから(笑)
2代王から怒られているのに、最初に言ったのが、「私がたくさん間違いを起こしました。」、「おいお前!ずっと自分が間違ったと言葉だけ言うのか!」と言った。
だから習慣になっていた。
自分が全て間違いで、妻が全て正しいという風になってしまいました。
そういうカウンセリングをたくさん受けたようだ。
合っていないか?
そして神野君に叱った。「そう言うな。自分が間違った事は責任取っても、全てお前のせいではない。」と。それだけ見ても、妻がそういう教育だけ受けていたら問題だ。
そしてジンスクも呼んで叱って、「お前たちは訓練しなければならない。神野君に『ああ、すみません、全部自分のせいです』と言うな。公平にならなければならない。自分が間違ったことは間違いで、間違っていなかったことまで間違っていたと言ってはならない。」と。
妻も間違いが多い。だから妻も間違いを認めて、そうしてこそ、悔い改めが出来て、そうしてこそお互いに赦す事が出来る機会が現れる。
夫がいつも100%いつも失敗の問題を作って、女は違うと言って、女は完璧な存在だと言うのか。
女はうんちもおならもしないのか。下痢もせず、聞き苦しいゴロゴロと(喉を鳴らす)しないのか。
女は蝶々とバラの花のおならとうんちをするとでも思うのか。
罪人だ。
女も男も二人とも神様の前で罪人だ。完璧でない。
女たちもそれが分かっている。
しかしこの問題は、天一国の文化において、米国、西洋において、女性を責めることはできない。このようになってしまった。
フェミの思想が大きくなって。
女の指摘さえするなら、あいつらは削除したり、攻撃したりする。
だから女は完全に偶像崇拝した。女も人なのに。
男をいくらでも攻撃できるが、女には指摘できない。これは余りにも不公平な悪なる文化だ。
だからどうなった。若い男たちが、ミグタウ、MGTOWと言って、もう女は要らないと言う。ただポルノ見てAIのセックス人形ロボットと一緒に住むと言う。
何故なら、何をしても自分が悪くて、何をしても男の間違いだから。
狂った様に努力して、狂った様に仕事してお金稼いで、狂った様に女と暮らして、何をしても、女が追い出し、女の気分さえ悪ければ、その夫が全て悪い、それは女の偶像崇拝、女神イシュタル、堕落したエバの文化だ。これは。
娘も叱る
父親は、娘が男より可愛いだろう、娘は妻に似るから。女だから。父親は娘にはもっと優しくします。それは当然の事です。
しかし、娘たちを叱らなければいけない。これは問題だ。
多くの父親は、息子に叱るのは問題ないが、娘たちは叱らない。
だからこの女たちは娼婦になってしまう。
二代王も分かります。何故なら私も娘がいる。
男たちはいつも、えー不公平だ。アッパはいつも信宮に良くしてあげる、(笑)そう言いながらも自分たちは何か願ってアッパに特別許可を受けなければならない時は信宮を送ります。ハハハハ
そうすると信宮がいつも来て「アッパ~」、「うん、何だ?」
「私たち...今日学校に行かなくちゃ駄目~?」(笑い)
「えーーん不公平だ。アッパはいつも信宮にタダでたくさんあげる」と言って信宮を利用します。ハハハハ
とにかく子供だからそうで、子供が悪いからではなく、ただ子供だから。とにかくアッパは分かります。
娘を叱らなければどうなるか。娘もバウンダリー(個人の境界線)を学びません。男を思った通り出来ると思います。傲慢な女になります。
ですからアッパも辛いのです。男を叱るのは何でもないが、娘を叱るのは辛い。
涙を浮かべて、日本の漫画に出てくる猫のタマチャンの目の様に、娘は目は小さいが叱ると、目を大きく見開いて、猫の目の様になる。キラキラ光って。(笑)
だから女はそれを利用する。アッパの心が弱いかどうか見る様に。そうしたらいけない。
アッパはそれが分かるから、辛くても娘を叱りました。
叩く必要はないでしょう。大人の男は叩いても、子供にそうする必要はない。
娘もそういう訓練を受けながら、バウンドリーを一度きちんと直したら信宮は本当に生涯、失敗しない。
王と王妃は子を感情のまま叱らない
一度でなく、3回まで警報システムを若者たちは習っただろう?
君たちが子供を訓練させるとき、感情的に早く子供が失敗した時、パンパンと打ったらいけない。
こういう事は大きな傷になり、正義でない部分になり、その子供達がその王国に住みたくなくなる。
天一国憲法の代表にならなければならないのに、王と祭司長、王妃と伝道師として。
だから考えて見ろ。もし君がある国に住んでいるのに、間違いを起こして警察から叩かれたら、ここはサウジアラビアかと思うではないか。
これは暴君の国だと思うだろう。
それを気を付けなければならない。父母が君たちも子供がいるから、家庭のある国の文化を作る事になるので気を付けなければならない。
王と王妃だからとただ、思った通り、感情通り叩いて暴君的な警察の様に行動してはいけない。
何故?天一国憲法を完全に破る事になります。
天一国憲法は正義の憲法。
自由と責任。そうでしょう?
武器、柔術を使う法的責任
ですから銃器、鉄の杖を持ったら、法的な責任も学ぶようになります。
ある人が、ただ拳で戦おうとしているのに、銃を持ってバンと撃ったら、二代王は大きい方ですが、私より小さい人が拳で戦おうとしたら私が撃つわけにはいきません。
何故?私が法廷で負けます。
女なら、小さな男でも、その男よりは小さいから、法廷で女が勝ちます。
女は大抵勝ちます。
自分の体を守る銃を使わなければならないから。女は遥かに法的に大きな保護があります。
男より小さくて男より弱いから。
ですから法廷では女がもっと強いでしょう。もし銃を使ったりして悪い奴を撃たなければならない時。
しかし男ならこれは危険です。
私も体力もあり、それに柔術の黒帯です。
そういう部分も全て入ります。私の銃がなくても、私は柔術の黒帯だから、私の体自体が法的には武器です。
それを知ってますか?
だから私には法的に恵沢が小さいです。
銃の文化はこの法を全て理解しなければいけません。
もし悪者がナイフを持って来たとしたら、これで人を速く殺す事が出来ます。だからこれは生死の問題、拳は違います。
しかしそいつが突然ナイフを突き出したら、これは生死の問題に上がります。
その時にだけ、銃を撃っても、問題がないわけではないですが、法廷で、お金が多額にかかり、弁護士も使うが、恐らく勝つでしょう。なぜ?そいつが先に攻撃したなら、そして最近はCCTVがどこも付いているから。
これは法的にどういう事か、こいつは生死の暴力を使ったから、私も私の体と隣の人を保護する為に、生死の暴力を使った事になります。そうですね?
これは生死の暴力で合っていますね。こいつがその様に攻撃して私が仕方なく撃つしかないという様になります。そうしたらこれは合法です。そうですね?
しかし拳で襲ってきたら、それは生死ではありません。その時に銃器を出して、ナイフを出すのは私が犯罪になります。私が監獄に行きます。25年、50年という様になります。
何の事か理解できますね?
子供への正義の罰、不義の暴力
54:20 翻訳fanclub
だからこれは、このような暴力も、正義の暴力もあり、正義でない暴力があるではないですか。そうですね、こういう部分が全部あります。そのように憲法にあるように、家でも、子供たちが、宿題をしなかったから、こんなこと、多くの韓国のお母さんが、特にトラオンマが暴力をとても強くしすぎました、とても早くに。だから、その子供が暴力を使っていないのに、子供が暴力を受けるのです。そうすると、これは法廷で見たら、これは問題です。
だから、暴力を子供が小さい時に暴力が効果的で、子供は小さいので、親の言うことを、母親の言うことを早く聞きます。何を教えているのか?「私はお前よりも強いから、私はあなたに暴露することができる」と。これは何ですか、それは大きな政府ですか、それとも小さな政府システムですか?「私がもっと力があるから、私があなたを思い通りにした」、これは政治的なサタン主義のシステムではないですか!原則的にそうです。それだからこういうことに、気をつけないといけない、父母として。
だから私たち若い父母たちは何を習うのか?どのようにして子供たちに正義のある罰を与えるのか?正義のある罰。オーバーではなく、感情的にオーバーに暴力を使うのではなく。
この連中があなたの子供たちがお母さんを殺そうと刃物を持つなら暴力を使ってもいいのです。何故なら、これは生死の暴力が出たからだ。学校で一回叱ったからといって、そういう狂ったやつは除いて。
ところで誰も、中学校の時の点数など見ない、大人になったら。君、会社で中学校の時の成績は何点だったなどと聞くか?話にならない。
お母さんたちが神経過敏症だから子供たちが幼稚園の学校、中学校、それほど狂ったように干渉する。どの会社の社長が中学校の成績を見るというのだ。見ない。
だから点数だけ見るといけない。
何を学ばなければならないのか?お父さんとお母さんを尊敬し、愛すること、お父さんとお母さんを愛すること、親が正義のある父母であるなら、親は子供にすでに人格訓練をたくさんさせなければならない。
人格訓練をたくさんしてこそ、どのような会社に入ったとしても、その人の人格を見るというのです。この人はどのような人なのか、ハーバード大学であろうと。
ハーバード大学、プリンストン大学。韓国ならソウル大学、高麗大学、こんなところに出てきたからといって、100%保証なんて無いではないか。多くの卒業した子たちが仕事を見つけられないじゃないですか、今ハンバーガーショップで仕事しているではないか。傲慢だ、ソウル大学から出てきた子たちは傲慢だ、こうなってしまいます。
「何も知らず、あなたたちは市場で走らなかったでしょ、ただ一生勉強だけしたでしょ」、こうなってしまいます「その市場に走らなかったくせに」こうなってしまいます。
それだから、今、会社もそのような子供たちを嫌うのです。なぜなら傲慢に愚痴ばかり言って、自分があまりにも小さいお金を受け取っていると。市場で一度も走ったことがないのに、このようになってしまう。
それだからハーバード大学の45%は仕事が見つからないのです。
2億の借金を背負ってハーバード大学に行ったのに、もはや死んだも同然です。その2億の借金、どうやってどうやって払うのですか。それはだいたい40年かかるのですね。完全に借金の奴隷になってしまう。
感情コントロール父母訓練
それだから父母訓練が重要なのです。父母訓練を通して私たちは感情コントロール訓練をして、それだけではなく天一国憲法の立場において、私達は父母としてどのように天一国文化を、完璧でなくてもいい、しかし努力しなければなりません。完璧でなくてもいい、でも努力しなければなりません。
努力、訓練、訓練は努力が必要ではないですか、他5%の責任分担は努力がどのくらい入っていますか?100%の努力。5%の責任分担、原理の立場では5%の責任分担はどのくらい努力が入っているのか?100%の努力。だからこの努力の訓練がとても重要です。
それだから父母訓練、子供達にも、父母訓練は最も良いことは何か?自分たちも学び実践し、自分たちも、完璧でなくても、他の子供たちに教えること、なぜなら、教えれば、この訓練と内容をよりよく覚えるようになり、より理解するようになり、さらに相続、受け継がれるようになるからです。自分も先生になったから、自分にも責任性が生じ、子供たちにもその若い奴らに責任性も生まれる。
何の話か分かりますね。
若い時に投資する
それだから、特に若い時、特に女性たち、この若い力のある時代、これをどこに投資するのかということです。
世界ではただ快楽、セックス、ビキニ着て、あれこれの男と寝て、女性たちとセックスして、このように遊ぶ借金だらけになる。快楽主義者になってしまう。
あなたたちが一番若い時、体力がある時、また女性たちは、あなたたちの卵子が一番健康な時、サタン世界では遊んでいるのだ。未来に対して投資するという概念さえない。三十歳になったらどうなってしまう?女性の卵子の90%は死んでいる。それはただの生物学的現実ではないか。これを女性たちは学ばない。なぜならば、未来のことを少し考えて計画しなければならないから。
そして大体、平均的に40歳までしか赤ちゃんを産めない。自分の思いの通りに遊んでから子供を産めばいい。そうはならない。神様が主人だ、あなたたちが主人ではない。
あなたの体の中のシステムは平均40歳まで。30歳になった時、すでに90%の卵子が死んでいる。40歳以降は97%が死んで、残った卵子は子供が病気になる確率が爆発的に上がります。40歳になって子供を産んでも、爆発的に病気がちの子供、あれこれの病気。
しかし早くから自分の未来のために投資をする。これは正しい投資の概念です。あなたに一番体力がある時、一番若い時、未来のために投資することが一番大事な部分です。
考えてみなさい、君たちが秘書として働いたり、工場で働いたり、社長になったとしても、社長の子供たちを見てみなさい。所長の子供たちが自分の親を憎んでいる奴がどれだけ多いか。家にいないからと、お金だけ送れと、親を完全に道具として使う。お金の道具、それは何の関係だ?
死ぬのは大体80歳代として、40代から体が悪くなり、50歳から病気は始まる。60歳から病気がひどくなり、病院にたくさん行かなければならない。
その時はその危険な事業をして失敗する場合も多いではないか。60世代になって何もない。オーケー、自分を嫌う子供もいない。奥さんとも多分離婚を何回かしたでしょう。何もない。
なぜ未来に早くから投資をしなかった?投資の概念で未来を見なかったからだ。ただ社会が言う通りに借金漬けになって、こんな大学とか、こういう学校に行けという、そういうシステム通りに行くから。
クレジットカード、5千ドル、1万ドル、このようにクレジットカードを使って。遊んで遊んで。酒を飲んで、旅行に行って、ビキニの女と寝て。動物だ。そして借金の奴隷。生涯をそのように過ごさなければならない銀行家たちのために。自分が受け取ったお金や家まで持っていかれる。資産がないということだ。
倫理が大きな資産
それだから、倫理が私たちにとって大きなお金です。倫理はお金です。善と悪を分離できる判断力は大きなお金だ。(笑)
なぜなら未来のために馬鹿げた決断をしないように助けてくれる大きなお金、資産だからです。
ところが、若い時、借金漬けになればどれほど危険なのか、若い奴は学ばないではないですか。とてもとても危険だ、借金は。借金で投資すること、ある事業を借金で投資する。このような事業はとても危険だ。成功率は一般的な事業は5%だが、そのような方法で事業をすると成功率は0.1%だ。とてもとても危険な投資だ。
30歳、40歳で子供を産み、家庭を持つなら、また自分が病気になっても、夫があなたの世話をしてくれて、まだあなたを愛してくれる人もいるし、こういうことをあらかじめ考えなければならない。そういう人たちとの関係に投資すべきだ。若い頃は。そうではないか。
男が30歳、35歳の時、同じ年代の女は10人、15人、20人の男と寝ているのに、どうしてそんな古い処女を選ぶ?お金のある男は40歳がどうして35歳の女と結婚するか?話にならない。
お金もあるし、20歳の女性と結婚するだろう。お金もある。20歳の女性は卵子も多い、どうせ産みたい、子供を産みたい、それならば、どうして35歳の女性を選ぶ?2年、3年かかるのに、その女と知り合うようになるのも。話にならない。
30歳から美も落ちてくるではないか。
お金があるのに、どうして30代の女性と結婚しますか?お金がたくさんあればあればオプションが多い。女性たちは列をなしている。錯覚も甚だしい。
若い時、女が一番健康な時、体力ある時、あなた達の人生の一番美しい時、体力もあり、強い。その時に良い夫を見つけなければならない。その時に結婚のために投資しなければならない。善い男、正直な男、感謝できる関係、デートと楽しい関係、神様に栄光を捧げる関係。
何のためにもならない友達と酒を飲んで遊んで、足を広げて何するのか?人生を捨てているのだ。その年齢だった時、夫と結婚して夫と遊べばいいのではないですか。それがもっといい。どうせ夫は30代40代50代60代70代とずっと隣にいなければならない男なら、その男に投資しなければならない。
解放釈放時代のデート訓練
ところで天一国祝福夫婦が、どれほど、あなた方が解放釈放時代にいて、あなた方がどれほど幸せなのか分からない。
あなた方のお父さんとお母さんは蕩減時代であったから、デートさえもできなかった。そうではないですか?一世の皆さん。一世の人はデート自体もなかった。そのような蕩減時代であったので苦労をとてもされました。夫婦もたくさん壊れて。
ところが若者たちはお父様と一世から福を受けたではないか。私たちは解放釈放時代にに住んでいるではないか。夫人とデートすることができる。夫と踊りをしに行くことができる。夫といろんなところにデートをすることができる。これはどれほど福があるか。どうせ世の中のシステムに従うのなら。
自分を捨てる友達とそこに行って遊び回ったとして、その関係はなくなってしまうではないか。引っ越しをすれば、その女は他の男と別のところに引っ越しをする。このようになってしまうではないか、人生は。
あなたの横で見てくれる人は誰か?その人に投資をしなければならない。男たちは奥さんに投資する。夫人が最も若く美しい時にデートして写真もたくさん撮って、裸の写真ではなく。わかったか!裸の写真はインターネットで全部出てくる。
ところで夫人とはデートをしなければならない。デートの投資。お金を稼ぐことも重要ではあるが、奥さんとの関係が重要だ。妻との追憶が重要だ。
それだから二代王はあなたたちは叱るではないか。仕事ばかり集中しているから、お前たちはデート訓練を忘れるなと。デートをしなければならない。分かったか。
デート訓練しながら良い追憶と良い時間たち良い食事夫人と夫が一緒に遊ぶことがどれほど重要であるか。
結婚した後、いつも深刻でいたいのか?、それとも夫と遊ぶのか?遊びもしなければならない。面白くなければならない。
それだから男性の訓練、妻を笑わせる訓練もしなければならない。特につまらない男であれば、そのような訓練をしなければならない。練習しなければならない。(笑)
なぜならば家庭の中に笑いが多くなければならないからだ。そのように雰囲気がよくなければならない。感情も良くなっていくではないか。
ところで男の感情よりも女性の感情の方が強いではないですか。それだから男もそこに投資しなければならない。その家庭における環境のエネルギー。夫人とふざけること、妻と遊ぶこと。アダムとエバが祝福を受けた後にエデンの園で裸で遊ぶことができるように、あなたたちもそのような訓練の努力をしなければならない。