2021年10月3日
三代王権天一聖殿礼拝
7年患乱時代とテネシー清平
三代王権天一サンクチュアリ教会
三代王権天一聖殿
教会長:三原
テネシー清平と韓国語訓読会の意味と意義
今後の長成期はテネシー清平の摂理がとても重要な霊的中心、実体的中心になっていきます。その内容をまず、2021年基元節の一般教書と祈祷からみていきます。
この長成期7年、患乱7年のこの時代、具体的にはコロナウイルスワクチンによる世界共産化による市民奴隷化、保守、キリスト教虐殺の患乱のこれからの7年の時代において、この戦いは米国内線が中心になります。
ところが、この患乱は、邪悪な高い悪霊界が背後にあるのです。ですから今起きていること、そしてこれから起きる地上の患乱は、実は霊的な戦いでもあります。
この7年の患乱はキリスト側が勝利しなければならないことはいうまでもありませんが、この悪霊界の高い霊が司る悪勢力に対して、キリスト側も対抗しうる高い強い霊的な基台が必要になることは言うまでもありません。
そのために真のお父様はテネシー清平、清平を復帰するだけでなく、そのような高く強い悪霊界に打ち勝てる、勝利された真のお父様を中心とした清平霊界圏をつくることを二代王様に指示されたのです。
ですから、これからの長成期7年、患乱7年のこの時代はそのような霊的な戦いに於いても勝利する、そのような精誠がとても重要なのであり、そのような霊肉協会の中心基台にテネシー清平がなっていくのです。
そして、具体的内戦に備えての実体的な避難所であり保護圏であり、三代王権と聖殿聖徒達が共にする実体的作戦基地にもなるのです。
金孝南故に清平のイメージ悪いのですが、真のお父様が認められた霊界動員の役事でした。ですから、堕落してしまった清平を復帰するということは、これからはお父様を中心に、この清平の霊界の業をテネシー清平にてなすということなのです。テネシー清平はそのような霊肉協会の中心聖地になっていきます。
6年前の2015年8月30日、清平を取り戻す祭事を韓国清平で行いましたところ、翌日の8月31日、二代王様はそれまでやらないと言われた210代先祖解怨をすると言われました。
ですから、この祭事は非常に重要な役割を果たせたと思います。さらには今回のテネシー清平摂理出発のための重要な祭事になったと思います。
そして清平の事をこの6年間祈って来ましたが、もちろん清平に理解の無い者からの蔑みも受けました。しかし、その清平奪還の祭事と6年間の祈りが通じ、いよいよ復帰された清平、テネシー清平が、こらからの本格的に聖殿教会の霊的中心基台、そして実体的な避難所保護圏、聖地となっていくのです。
二代王様はテネシー清平を祈るよう全ての聖殿聖徒に願われました。
そして今多くの聖殿聖徒達が精誠を捧げています。
とくに韓国聖殿の精誠は凄まじいようです。
私自身、テネシー清平の霊界と繋がっている事を感じます。これからも続けて皆様と共に精誠を捧げて行きたいと思います。
次に、この意味と意義を、二代王様の御言とともに見ていきます。
基元節・天一国一般教書 2021年◆文亨進二代王 2021年9月10日 於:真の父母様記念館
二代王様:私たちの愛する真の父母は再び勝利し、カインとアベル、そして三代王権(the 3 generational Kingships)は父なる神の御旨と完全に一致しています。
⇛真のカインとアベルが勝利されたことにより、真のお父様は全て成されて聖和されたことを意味します。
そして、神の摂理は清平摂理・治癒の役事を取り戻し、現在、テネシー州ソーンヒル所在する復帰された清平は、茨(いばら)の道と十字架の道を歩むことを恐れない精神を表し、真の父母様の三代王権によって開拓されています。
テネシー州に在る、復帰された清平の敷地内に、北軍と南軍の両方の兵士の、実際の南北戦争の墓地が在るのは偶然ではありません。しかし、それらは名前のない、忘れられた戦士たちであり、適切な記念碑もなく、そこに横たわっています。
神霊は、この神聖な場所を修復し、そこで戦い死んでいった兵士たちのために、適切で名誉ある追悼の場を作るよう私たちに指示しました。
彼らは、自由のための戦争で戦った全ての人々の霊とともに解放され、霊界で天軍の聖なる軍勢の一員となり、復帰された清平で神の摂理と一体となって、現代の戦士と過去の戦士を結びつけるのです。
キリストとしての真のお父様と共に、天軍に仕えたいという彼らの願いは、この最も危険な時期に、アメリカと自由を守るために地上の愛国者たちが立ち上がるのを、再臨協助することによって実現することができるのです。
聖書や、真のお父様の御言で預言されている霊界と肉界の統一は、成長の時を迎えています。
この戦いは、肉体での戦いではなく、主と力と、世の闇の支配者と高所にいる霊的な邪悪な者との戦いです。この戦いは、神と神の子に対するサタンの憎しみという霊的な領域が根底にあるため、体では勝てません。
したがって、真のお父様は、テネシー州のスモーキー山脈の地に復帰された清平を速やかに確立し、収穫するように私たちに呼びかけておられます。
真のお父様が霊界を完全に支配されている霊界は、今、霊的に満ち溢れる場所を持つことができるのです。
復帰された清平で按手し、祈り、断食をし、霊的訓練が始まると、真のお父様とイエス様が完全に一体となって、勝利、癒し、油を注ぎ、奇跡、涙と悔い改めで満ち溢れる人々、そして暗闇とサタンの堕天使界と戦う王国の戦士たちを築く場が注がれます。復帰された清平で訓練が始まるならば、堕落した清平は崩壊し、マクロレベルでの悪魔の領域を反映した、破壊と醜悪の渦となるのです。
天地の真のご父母様は今、霊界の全ての聖者聖軍と天使天軍と共に役事しておられます。私たちの真のお母様は、地上での生涯をかけて、天の真のお父様に仕えておられます。
基元節6周年_最後の祈祷 ◆文亨進二代王 ◆2021年9月10日 於:真の父母様記念館
二代王様:今や長成期、真の父母様三代王権に清平の地を準備して下さり、全世界米国中央にあるテネシーに、東西南北の全ての愛国者達と東西南北の全ての参戦勇士達が訪ねてきて歴史的内戦に、米国内戦ばかりでなく、そこで再臨のキリスト真のお父様の世界路程を学びながら、お父様に叫びながら、お父様信じておりますと言いながら、再臨主を受け入れることのできる驚くべき役事を許諾してください。
お父様の大きな愛で全霊界が動員され、今や霊肉協会が立ち、その復帰された地で鐵の杖の訓練と若者達も平和軍警察訓練をしながら、霊的世界の復活と肉的世界の復活によって、世界のあなたの権威圏と天一国憲法の下で歩むことができる、その様な私たちになる事ができるように、お父様、許諾して下さり祝福して下さい。衷心から感謝、更に感謝申し上げます。
⇛ 真のお父様、そしてお父様に侍られる康真のお母様がともにおられる真のお父様の霊界圏とつながることがなければ、邪悪な霊界を中心とした地上の勢力に勝利することは出来ないのです。
特に米国でキリストの自由のために戦い死んでいった者たちの再臨協助による地上におけるキリスの自由の勝利、この霊肉協会の役事のために、新しく伝道され食口となった者たち、米国クリスチャン、参戦有志そして私達がテネシー清平で治癒と悔い改め、奇跡そしてその訓練による精誠を捧げることが、実態悪勢力に対する、霊的な力となるのです。
では、どのように霊界と繋がるのか?それが今回始まった韓国語御言訓読なのです。
どうしても日本は多神教なので、韓国では巫堂(ムーダン)霊能者が沢山いますので、人的に人を通して霊界と繋がろうとします。
ところが霊界動員は訓読によって成されるということが真のお父様の御言です。
ですからお父様の聖霊は韓国語訓読によって私達に臨むのです。
暫く韓国語訓読から離れていたのですが、久しぶりにやってみてやはり韓国語でないとお父様の聖霊は来ないことを実感します。
このテネシー清平と韓国語訓読によって二代王様は霊肉協会を成そうとしておられるのです。
それらの内容を、次の御言から見ていきます。
’21年7月27 (火)キングスリポート ◆この米国内戦は6年続く
二代王様:皆さん、我々はこの世の最後の章にいます。最後の段階です。完全な全体主義に陥るか、それとも固く立ち上がり屈することなく立ち向かうかです。
したがって、我々は霊的にも肉体的にも精神的にも強くならなければなりません。
そして彼らが望む内戦を起こすなら、短い期間ではありません。少なくとも6年にはなるでしょう。塹壕で数年を送らなければなりません。
あなたの友達と家族が死ぬのを数年間見守らなければなりません。数年の飢えです。
数年間エアコンを使うことができません。数年間混乱と混沌です。分かりますか?それが数年間です。数年間森で、避難所で、愛国者中心地でサバイバルとブッシュクラフトだけです。数年間、それです。そして数年間の戦いです。
たとえ州が独立して独立国と宣言したとしてもです。数年の戦闘になります。
’21年9月15日水曜礼拝<第二部>臨界点オーバー、米国銃器内戦が始まる◆ 文亨進二代王
恐ろしい闇の7年路程がまもなく始まる。
二代王様:今回は本当に皆さんの最後の鉄杖祝祭になるかもしれません、米国は。
⇛この預言はすぐさま実現されました。 11月からワクチン接種の証明が無ければ米国に空路では入国できなくなりました。メキシコから陸路これはほぼできません。
内戦が勃発すれば、それからはもう他国から入ってくることが出来ません。インターネット中継も全て出来なくなります。
そうなれば我々はまた会うこともできません。恐ろしい暗い、闇の7年路程を歩むようになるでしょう。
そのような状況になれば、中国は、米国が内戦で忙しいので、中国に台湾、韓国、日本等々、フィリピン、タイ、皆捕って食われるでしょう。皆さんは完全に、中国刑務所に行くことになるでしょう。
お父様を支持する者、保守主義者、保守主義
の人、名簿がすべてあります。すべて収容所に入ります。多くが死ぬでしょう。
ああ、韓国食口たち、日本食口たちがたくさん来なければならないのだが。しかしビザも出ないし毒注射をしろと言う。方法はないことはないのだが、それは公式にいう事はできません。ハハハ。
そのように緊急で、痛ましく苦しい、今はそのような状況なのです、皆さん。
保守主義者たちを殺そうとするでしょう。もう時間がありません。世界的に世界政府の頂上たちが「全て世界共産化しろ」と命令したからです。韓氏オモニの堕落の故に。
最も暗いとき、神様の光と福音が、神様の王国が輝く
二代王様:その時が本当に辛いです。その時が本当に辛い。内戦が起これば皆さんは、もはや、それぞれの国で繋がれます。今や完全に監獄になります。また共産主義が急速に拡大します。皆さんの国が強制収容所に、抜け出すことができない強制収容所になります。ですから、皆さんは祈祷を沢山されなければなりません。
しかし、しかし、このような危険な状況でも、神様は役事されます。ですから、米国では伝道の復活、今、復活の役事を見ています。今、米国食口たちは皆、感動に満ち溢れています。これは、想像も出来ない。新しい食口達が継続して来ます。
何故なら、状況が急がれるなら急がれるほど、危険になれば危険になるほど、人々が徐々に鐵の杖王国を理解するようになります。お父様がメシアだという事実を信じるようになります。原理の御言を見るようになります。
ですから、最も暗いとき、神様の光と福音が、神様の王国が輝くようになります。
状況は徐々に危険になり、状況は徐々に恐ろしくなり、社会は徐々に共産化されますが、神様の役事は止まることはありません。そして、神様の王国が、より早く来るようになります。
’21年9月22日水曜礼拝<第二部> 聖殿よ、この鉄杖革命時代に旧約、新約、成約の連結を確立せよ◆ 文亨進二代王
今は鉄杖革命時代
二代王様:ですから世界左傾化、このコロナ詐欺の内容が現れているのですが、今は革命の時代です。
それこそ世界が暗くなっていますが、そして、韓国、日本は徐々に危険になっていますが、早く韓国食口たち、日本食口たちは、ここに来たら良いのですが。ははは。(ご家族の顔を見ながら笑われる)
徐々に暗くなる時間にも、私たちは主を掴まなければなりません。そこに人の力を超える超自然的な力、人の心を超越する超自然的な役事が起きます。
’21年9月15日水曜礼拝◆これからは韓国語訓読会で米国内戦、世界各地戦争に備える<第一部> 文亨進二代王
これからは世界韓国語訓読会を始めます
二代王様:今まで長成期前から、蘇生期の部分で7年路程の間で、全ての家庭がそれぞれ訓読会をしましたが、これから再び伝統的な訓読会を皆で一緒に、家庭だけでなく、私達コミュニティも徐々に集まって訓読会をしていきます。
ここにいる米国の兄弟姉妹たちも、今、韓国語の勉強を始めています。何故なら、お父様の愛の言葉が韓国語だから。少しずつ訓読会での姿は、韓国語で読もうとする、そのような姿をご覧になりながら、お父様が霊界でとても喜ばれます。
’21年9月22日水曜礼拝<第一部> 全世界聖殿よ、テネシー清平と韓国語訓読会の精誠を捧げよ◆ 文亨進二代王
テネシー清平と韓国語訓読会精誠
二代王様:その様な訓練として、これから清平を開拓しながら、清平の精誠を捧げながら、お父様の伝統の訓読会、全世界と共にすることが、それほど重要です。何故ならサタン世界のエネルギーとシステムが全世界に広がっているではないですか。
そのため、その全世界のサタン主義と戦う基盤が御言です。神様の御言、お父様の御言の成約時代、聖書の御言、新約時代、全て連結しています、連結。
ですから、私たちは聖書の御言がお父様と連結に立つことを確実にしなければなりません。お父様が再臨のキリスト、再臨のイエスとして再び来られたことに目覚めることが大変重要なのです。ですから、韓国語で訓読会をするときも、私たちは韓国の聖書を読みます。最後の部分で。
連結されるように、次の世代がお父様の御言と聖霊の役事と御言を分離することができないように、この内容がどれほど重要か皆さんは悟らなければなりません。
’21年9月29日水曜礼拝<全文> 集え!世界の聖殿よ、7年患乱時代をテネシー清平保護圏で戦う◆ 文亨進二代王
早くお父様の三代王権の周辺に来なければなりません。
二代王様:徐々にペンシルベニアも危険になり、ニューヨークとニュージャージーは、今やペンシルベニアを掌握するためにカを注いでいるので、お父様がテネシーやテキサスを準備されて、もし内戦が起これば、州と州の戦いの、私達は保護圏の中にいなければなりません。
今回も米国では11月からコロナ詐欺注射を受けてなければ(米国に)入ることができないと、皆さんは今回が最後になるかも知れません。米国に同参して三代王権と実体的に出ていくことは最後になるかも知れないと言うことです。これほど深刻な時です。
このような驚くべき時に、私たちは精誠を尽くさなければなりません。清平の地を、お父様が復帰される過程で、私たちは、毎日毎日、お父様に捧げるために、韓国語で、全世界的に韓国語で訓読会して、毎日毎日訓読会だけでなく、清平を開拓しながら、この地を準備しながら、万一最悪の場合、内戦が起こったら、ここでお父様の血統だけでなく、お父様の天一国の王と王妃達、民族が集まることができる、更に安全にいることができる、そのような空間を準備されるのです。ですから、皆さん、私たちは最高につらいのです。
鉄の杖祝祭はペンシルベニアだけでなくテネシー、ある方はテキサスに行って精誠を捧げます。更に、ラスベガスに行って精誠を捧げます。訓師様達がここに来て継続して精誠、120日精誠を捧げながら二代王と三代王権と共に清平で精誠を捧げます。
人々は来る事が出来るなら早くお父様周辺に来なければなりません。人が来るなら早くお父様の三代王権の周辺に来なければなりません。人々は早く、天一国王と王妃達は早く来なければなりません。このような悲惨な、危機的な状況で、世界が今は中国化している過程で、中国が世界の経済を壊している、このようなバイオウエーポン、化学武器を使用している、ビルゲイツとロスチャイルドサタン主義野郎達が、これを許可して承認した内容の下で、このような世界的な破局を見ています。
このような状況で皆さん、精誠をたくさん捧げなければならないと言うことです。皆一緒に訓練をたくさんしなければなりません。一緒に準備しなければなりません。
そのようにしながら、このようなとてつもない暗雲、とてつもない危機、とてつもない内容を、長成期7年路程を貫いて越えて行かなければなりません。これは小さな戦いではありません。最小で7年です。内戦が起こっても、短い戦いでないことでしょう。最小7年。そのように辛い、多くの人が死ぬ、多くの血が流れる、そのような戦いが起こると言うのです。
以上の、二代王様が言われる7年患乱の長成期の時代をヨハネの黙示録16章から見てみたいと思います。
昨年2020年3月、ヨハネの黙示録16章の第一の鉢がCOVID-19であり、これからは”ヨハネの黙示録16章の災禍”が始まりハルマゲドンへと至ると、三代王権ブログでも書きました。
そして2020年5月3日 ヨハネの黙示録の時代の始まりと今後にて、ヨハネの黙示録19章19~21節に二代王様は勝利され天一国が建設されると書いてあると書きました。
今年2021年の年頭標語は、まさにこの内容を一言で表す、「患亂中 하나님鐵杖王國太平聖代」でした。
この内容を詳しくはリンク先を見ていただくことにして、ざっと今後について見てみます。
ヨハネの黙示録第16章
▶第一の鉢
16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
まさにCOVID-19の内容です。
▶第二の鉢、第三の鉢
16:3第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
16:4第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。
この3節と4節は、 ロックダウンによる中小企業破滅と経済破綻、そして世界共産化による大虐殺を表しています。
▶第四の鉢
16:8第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。16:9人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。
この第四の鉢は、核爆発によって人々が甚大な被害を被ることを予感させます。
▶第五の鉢
16:10第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、 16:11その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。
これが、二代王が言っておられる、中共武漢コロナウィルスよりもっと酷い生化学兵器のことでかもしれません。あるいはコロナワクチンによる副作用被害のことかも知れません。mRNAはDNAによる遺伝子操作のコロナワクチンは、大きな割合で人々に害を与えるのは今ではなく数年後と言われています。
▶第六の鉢
16:12第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。16:13龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。 16:16三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
経済不況などの第ニの鉢、第四の鉢の人を焼く大爆発、第五の鉢の疫病で、様々な問題を抱えた左傾化した国々が中共を中心に、その打開のためについに戦争を始めるために動き出したということかも知れません。
▶第七の鉢
16:17第七の者が、その鉢を空中に傾けた。
16:18すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。 16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。 16:20島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。 16:21また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。
これはまるで戦闘機やミサイルが飛び交い、 砲撃の音が鳴り響き、町々が焼かれることを想起させます。この戦争は最初は中国を中心とするサタン側が大きな勝利を治めていくと思われます。
しかし「 16:19神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。」とあるように三つの汚れた霊側が敗北することでしょう。
▶ヨハネの黙示録17章、18章
17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。
多くの水の上にすわっている大淫婦とは清平湖に君臨する韓氏オモニの事ですが、16章に続く、ヨハネの黙示録17章~20章には家庭連合(天の父母教団)と韓マザーが滅んでいくことが書いてあります。
詳しくは次のリンク先でその内容は読んで下さい。
*詳細 大いなるバビロン、ヨハネの黙示録の獣は清平・家庭連合 ヨハネ黙示録の解釈
▶ヨハネの黙示録19章19~21節
19:19なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。 19:20しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。 19:21それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。
「馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され」、これは天一国憲法、二代王様の御言、ミクロでの御言葉がマクロで受け入れられ、二代王様がマクロで、世界的な戦いに勝利し、天一国が建設されるということを表しています。
このように世界審判を勝利していくためにもちろん二代王様に侍る、聖殿聖徒の精誠と役割が重要であることは言うまでもないでしょう。
▶ワクチンは666獣のDNA刻印:
ヨハネの黙示録 13章16節
13:16また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 13:17この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
これは、皆様が言われる通り、666の獣、つまり政府によるワクチン接種のことであることは、明白です。
ですからコロナワクチンもとても危険なのです。不活性ワクチンも危険ですが特にmRNAワクチン、DNAワクチンは遺伝子操作で免疫細胞をつくりますから、胎盤を作れなくなり不妊になってしまうとも言われています。
2017年9月23日 ヨハネの黙示録12章の日の過越祭事
以上、患亂から太平聖代までをざっと見てみました。
冒頭の王様の御言にありましたように今後、国から脱出することもできず、韓国・日本は、中国の奴隷国家となり、以上見てきたハルマゲドンの患亂の直撃を受けるのかも知れません。
これが本当なら二代王様が勧告されるように、テネシー清平に行って中心摂理を担った方がいいのかも知れません。
しかし多くの聖殿聖徒が日本、韓国に残らざるを得ないのが現実だと思います。
ところで、私はこの患乱を予見して、2017年9月23日、過越(ペサハ)の 祭事を各地の聖殿聖徒にお願いして行いました。
2017年9月23日、この日、天宙完成真の父母様聖婚式がありました。
その数日後の9月26日の二代王様のご誕生会の時、亨進二代王は誰も、真のお父様と康お母様との完成級の聖婚のことなど想像もできなかっただろうと言われましたが、そうなることを一ヶ月前に悟り、この日、2017年9月23日、ヨハネの黙示録12章の星々と、日本の各地の聖地をつなぐヨハネの黙示録12章天宙霊界圏儀式を各地の聖殿聖徒お願いし行いました。
この時、このヨハネの黙示録16章の災禍から、韓氏オモニの呪いから、日本を守るための過越、ペサハの祭事を合わせて行って頂きました。
この祭事は、翌日の2017年9月24日、二代王様より天宙霊界圏が降りたという御言を頂きましたので、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏を連結することと共に日本を守るための過越(ペサハ)は成功したと思っています。
韓氏オモニの呪いは凄まじいですから、大きな影響はあるとは思いますが、この過越(ペサハ)をしないよりは、その被害を小さく出来たと思います。
皆様の安全とご多幸を心より祈っております。
そのためのテネシー清平の精誠とこれからも捧げて行きたいと思います。
どのような過越(ペサハ)の意味があったのか、少し説明します。
真のお父様が決められて第一聖地も、神社である明治神宮にあります。
古代神道はユダヤ教イスラエルと非常に関係があると言われています。
「トリイ」はヘブライ語アラム方言で「門」という意味です。日本の鳥居(トリイ)が赤いのはユダヤの過越の祭(ペサハ)から来ているのかも知れません。
それもあり、これらの神社でも過越の祭(ペサハ)をしなさいという波動が伝わってきたかも知れません。
宗像大社は道の神様、交通安全の神様と言われていますが、その先に大島、沖の島がまっすぐに繋がっています。その直線上に釜山、大邱、ソウル、そして何と平壌があります。また出雲は新羅と関係があると言われています。
そして日本書紀の時代、秦氏などのイスラエル系のイエス様を信じる人々、あるいはそのずっと以前の北朝イスラエルの人々が渡来してきたルートでもあるのです
どうしてこれらの神社、日本の霊界圏で過越(ペサハ)をするようにという波動が来たのか、後で知ったのですが、今、韓氏オモニの呪い、ヨハネの黙示録16章がコロナウイルスやワクチン、ロックダウンという形で現実化している今、韓国に居る韓氏オモニ、堕落した韓国清平からの呪いを過越には、なるほど良い過越ペサハトリイだと思います。
そして佐賀武雄神社の大楠。この大楠は樹齢3000年、皇紀2700年のまさに日本の歴史とともにあった樹です。日本全体に過越(ペサハ)とヨハネの黙示録12章天宙霊界圏を連結する意味があったのだと思います。
後日この武雄大楠を訪ねたのですが、大変高い霊界圏となっており、お父様の愛に止め処も無く流れました。心からこの祭事を手伝って下さった聖殿聖徒達に感謝します。
6年続けてきたテネシー清平の精誠とヨハネの黙示録12章天宙霊界圏の精誠、そしてこれからは韓国語訓読の精誠を、皆様と共に捧げて行きたいと思います。
その数日後の9月26日の二代王様のご誕生会の時、亨進二代王は誰も、真のお父様と康お母様との完成級の聖婚のことなど想像もできなかっただろうと言われましたが、そうなることを一ヶ月前に悟り、この日、2017年9月23日、ヨハネの黙示録12章の星々と、日本の各地の聖地をつなぐヨハネの黙示録12章天宙霊界圏儀式を各地の聖殿聖徒お願いし行いました。
これより、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏聖霊役事と、真のお父様のご指導による康お母様、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様と洪順愛テモニム補佐官によるテネシー清平役事の祈祷会を始めたいと思います。