2016年9月3日土曜日

「王国の救い主」<要旨と解説>2016年8月28日説教(及び全文更新の案内)より

2016年8月28日亨進様英語説教
「王国の救い主」の<要旨と解説>

 *翻訳はサンクチュアリNEWSから引用及び転載


亨進様は様々な事例を上げて韓お母様の偽キリスト性を説明していかれます。
そして何故そのように叱責されるのかその痛みを以下のように語られます。
韓国文化でもそうです。「母親に向かってそのようなことをどうして言えるのか」と言います。お母様の真実を明かさなければなりません。完全に神聖冒涜、異端だからです。その犯した罪ゆえに永遠の地獄に行かざるを得ないからです。お母様に警告しなければなりません。愛しているからです。永遠の魂を思うからです。霊界では天国に行ってほしいからです。
私がこのように真実を明かして家庭連合を壊そうとしているのは、もちろん詐欺グループであり、搾取とクーデターの組織であることが第一の理由ですが、それが最大の理由ではありません。最大の理由は多くの人々を神様から引き離し監獄に向かわせているからです。地獄に導いているからです。


そのようなお母様への愛と悲痛と真の父母の二代王としての愛の決意をもって、二度とこのような偽キリストが後代に生まれないように亨進様は歴代の王が王冠を被ったまま真のお父様に敬拝する伝統を打ち立てられました。
式典で私は王冠をかぶってローブをまとったまま敬拝をしましたが、これは儒教的には違反事項です。
しかし私たちの立場は異なります。私は息子であるだけでなく、。お父様が王権を継承させた者です。ですから私の全人格を私の王様の前に服従させるべきなのです。これが将来のすべての王の伝統になるのです。その王冠もすべて真のお父様に敬拝すべきなのです。
世代を通じて必ずそうあらねばならないのです。もし私が韓国風儒教文化にしたがっていれば混乱は免れません。人々はそれぞれの王を偶像として崇拝するようになるでしょう。王が神になるかも知れません。王が王の王になるかも知れないのです。今後すべての王も真の父母を継ぐ者も、真の父母、真のお父様に敬拝し続けなければなりません。


この王の伝統はキリストの伝統を打ち立てるためなのです。
それはキリストとともに働くこと、救い主につなげることなのです。

自分の父親の葬儀は自分がするというのは世界のあらゆる文化で行われていることです。しかしイエス様は「死人を葬るのは、死人にまかせなさい」と言われるのです。葬儀に出て死んだ父親、あるいは親戚が救われることはありません。今はキリストがいるのです。人々の魂を救うためにはキリストとともにいてその働き人として働くことではないですか。実際は私が救うのではありません、救い主につなげるのです。もはやしきたりはどうでもいいのです。「摂理は組織や建物ではなくキリストという人間を通して動く」と国進兄さんはいいました。


私たちは死人です。死人に死人を救うことが出来ません。だからキリストとともにありてその道であり命であるキリストを世界に伝え救い主につなげ神の国を宣布しなさいと聖句を引用されます。
イエス様は「死人に死人を救うことはできない」と言いました。「死人を救えるのは私だけだ」と言われるのです。だから私と共に歩み、神の国を宣布しなさいと。
「行って神の国を告げひろめなさい」。あなたがたはあなどられ、さげすまれるかもしれないが世界に出ていき、神の国を宣布しなさいと言われたのです。私を愛するなら御国を宣べ伝えよと。


何故自然に出てお父様と出会い、武術を学び拳銃を扱う訓練をするのか、
御国の宣布のためです。
それは国家の奴隷になっていることに気づきそれから解放され、再臨主という王の王に接ぎ木され、その血統につながる「王の心構え」を得るためなのです。
「王の心構え」を知ることを通じてくるのです。「奴隷の心構え」ではありません。サタンの奴隷であることをやめなければなりません。
再臨主が来られて肉的救いが与えられてどうしますか。
サタンが王である王国から去るというのです。
サタンという王から離れますが私たちは王の王に接ぎ木され、その血統につながり王国を継ぐのです。だから血統は直接、王国につながっているということです。王国は血統に連結されています。血統がないところに王国はありません。王の種から来るのです。
日本でも「王の心掛け」というものなど聞くことはありません。真の富などとともに教えられないのです。奴隷にしておくことを望む者から嘘だけを聞かされてきたのです。それは王の王の血統につながる者にふさわしくありません。「奴隷の精神」を離れ、「王または王妃の精神」に帰るのです。


そのような話の今回のマルスムの全ての結論は以下に収束します。
王の心構えも王国も、救いも、自由と責任も全てキリストとともにあってこそなのです。
しかしキリストとともに歩むことは代価を支払わないといけません。
そのための訓練もまた必要なのです。
神様は血統を通して王国を与えて下さいました。その王国を通して霊肉共の救いを得ることができるのです。
話をすべきことはあまりにも多いのです。ルカ9章で見せたようにキリストと共に歩むことを第一に考えて下さい。非常に大切なことです。しかしキリストと共に歩むことには代価を支払わなければなりません。
しかし大きな恵みがともないます。霊界の天国ばかりでなく地上天国においてもそうです。ついに自由と責任の国に住むことになるからです。サタンとサタンの王国からの自由です

全訳はを王国の救い主 2016年8月26日礼拝;全訳;ご覧下さい。
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「王権の文化」亨進様2016年8月21日説教■安永教会8月28日礼拝より

「王権の文化」2016年8月21日亨進様説教
サン・フランが勝利したとき、彼の子供たちは皆泣きながら抱き合って、妻も泣いていました。彼は「すべての栄光は真のお父様に捧げるものであって、真のお父様が自分にもたらしてくれたのだ」と言ったそうです。
それこそ私が言っていることです。それが本当の愛です。
家庭詐欺連合にはそれがありません。私がこの話をした理由は、それが象徴的だからです。彼自身がそのように勝利したわけですが、それは象徴なのです。ここにいる皆さんがやらなければなりません。そのような戦士の精神、そのような闘争心。苦難を通して得られるものです。もっと出て来るものがありますが、そのような闘争心が王権の文化です。

2016年8月28日 日曜礼拝 安永家庭教会




訓読教材
〇2016年8月21日説教 亨進様【英語説教日本語訳】サンクチュアリNEWSより転載
https://nqj17437.wordpress.com/2016/08/23/12655/

翻訳:Bamboos

(大陸会長の報告に続いて)
皆さんもう一度大陸会長に拍手を送りましょう。そして、驚くべき霊界の働きに対して真お父様に感謝しましょう。神様は強力に働いています。私たちは大きな祝福を受けています。
この大陸会長たちですが、特に最初に歩み始めた方たちのことです。李会長と江利川会長、二人の任命式をここで行いました。そして、その夜だったと思いますが、インターネットにそれが公開されました。この二人が任命されたとき、世界の教会がまさしく揺さぶられました。
日本の組織、ネットワーク階層に火が付いたようになりました。「江利川、江利川!」と緊急事態のパニック状態のように。彼らは空港でまるで拉致されるような扱いを受けました。李会長はそのまま本部に行くように命令されました。皆が彼を見て「ああ、あの人だ!」と言いました。
アジアは最もお父様の基盤の大きなところです。しかし、とても集団心理的、集団思考的なところでもあります。実際にその集団から抜け出そうとすると「方向性を誤っている」と言われます。それらの国の社会全体に非常にいまいましい性質があります。非常に難しいのです。
アメリカでも集団から抜け出すのは大変です。しかし、アメリカや西洋では、個人の権利が受け入れられています。親子が別の方向に行ったとしても、それぞれの決断は尊重されます。しかし、アジアでは、東南アジアも含めて、家族にとって不名誉と恥をもたらすことは、死活問題です。非常に異なる社会であり、大きな重圧があります。
それで、この二人が離脱したときですが、それは簡単ではありませんでした。彼らがそれぞれ韓国と日本に帰ったとき、まるで竜巻が起きたようでした。あらゆるところから非難を受けました。

李会長はビジネス分野でお父様に育てられ、お父様が作られたある事業で代表取締役をしていました。彼はとても強い人です。自由市場の中で戦わなければならず、皆さんお分かりのように、それは強くなければ務まりません。私たちが「李さん、お父様の為に立ち上がらなければなりません」と話したとき、彼は韓国家庭連合の地区長でした。ソウルの近くの空港のある大きな地域、仁川地区の地区長でした。彼がここに来たとき、お父様が彼に使命を与えたので、歩み出さないといけないと伝えました。
彼は真の信仰者です。韓国には李舜臣という人がいました。将軍で、日本と戦ったのでしたか?小さなドラゴンボートに乗って。亀甲船ですか。彼は巨大な侵略者に対して戦いました。韓国では将軍として評価されています。その像がどれぐらい大きいのか知りませんが、李会長はご覧のとおり、巨大な像のような人ではありません。しかし、最も困難なときに王の王を守ろうとする彼の勇気と名誉・・・そのとき韓国の人は皆、私が沈黙を破るのを見て(その様子を真似ながら)息が止まって一言も話せないような状態でした。そのようなときに李会長は立ち上がりました。私は彼のことを天の側の真の李舜臣将軍と呼んでいます。

江利川会長は、お父様がご存命のときに信頼を置いていた主要なリーダーの中の一人であり、日本の歴代で唯一の女性会長でした。ですから女性のリーダーとしては、お父様の下では永遠に彼女がトップです。そして彼女が誠実な人であることを皆知っています。彼女は侍です。彼女はあきらめません。
彼女はとてもパワフルな女性です。彼女は敵を前にして100パーセント恐れません。なぜなら神様に対する信仰と愛が非常に強力だからです。皆が彼女のことを知っています。世界にいる日本の宣教師も皆彼女に訓練されました。アフリカ、ロシア、ヨーロッパなどにいる兄弟姉妹も彼女から訓練を受けました。ですから皆が江利川会長を知っています。彼女が将軍だということも。
彼女がここに来て私たちを訪問したとき、「江利川さん、今あなたがお父様のために立ち上がるときです」と言いました。彼女が任命を受けたとき、日本全体では火が付いたようになり電話連絡もとんでもないことになりそのことで持ち切りでしたが、なんでもないふりをしていました。皆何が起きているか知っていました。リーダーたちもパニック状態になって、韓お母様も直接会いに来るように言われたりしました。しかし、彼女は率直に話したのです。
お父様は江利川会長を非常に多くの分野で責任を持つように用いられてきました。彼女はその時の方向性がお父様の御心に反していることが分かっていました。彼女が立ち上がったとき、日本では、毎週毎週、今年になってからも特別教育、教化教育を行っています。「特別教育を受けなければならない」と言って。その教育というのは、江利川さんと私に対する悪口、批判です。彼女は本当の信仰を持って、突き進み続けています。そのために他の本物の侍たちが出てくることができました。見てください。ここにも日本人が来ていますが、彼らはとても危険な血統の人たちですね。ああ、彼女はあそこで自分の侍にキスしているところです(笑)。彼らのような真の侍が立ち上がっています。
今聞いた報告は、過去一年間のものです。たった一年。家庭詐欺連合は没落しています。それが一年で起きているのです。考えてみてください。どれだけ大きくなったのか。
思い起こしてみて下さい。李協会長と江利川協会長が出発したとき。日本には誰もいませんでした。韓国にもいませんでした。一年でこのようになりました。一年です。これは、いかに神様の働きが、お父様の働きが強力なものであるかの証しです。お父様が食口たちを呼び戻しているのです。今このように何百もの人々が進んできたために、真実が分かるのがどれだけ容易になったか考えてみてください。遥かに容易です。神様の人々が帰って来て、神様が彼らを祝福し、人々は準備をして海洋チャレンジをしたり、農場を作ったり、自己防衛の訓練をしたりしていますが、それはお父様が教育してくださった素晴らしいことなのです。

リチャード(パンザー会長)は私が今までに出会った中で最も優しい人です。ハエも殺すことができません。蚊がとまっても「ああ、私にはできない・・・」と言います(笑)。彼は仏教徒でもないのに(笑)。しかし、彼は戦士でもあります。悪魔よ、彼の優しい物腰に惑わされないで。何故なら、私たちは彼をリチャード・ザ・タンク・パンザー(訳注:Panzerには戦車の意味がある。tankも戦車の意味)と呼ぶからです。それが彼のMMA(総合格闘技)ファイティングネームです。リチャード・ザ・タンク・パンザー!(笑)彼も立ち上がりました。
もちろん、ここにいる人たち、彼らもみな最初から立ち上がってインターネットを舞台にして戦っていました。ジャマール。ロバート。ロー。リサ。この人々は皆最初からです。マリー。カイル。ジム。ヒロミ。一度に皆を見ることが難しいですね。アービン。皆さん、この人々が誰かわかると思います。最も困難なときに・・・ローデス。2500万ドルの女性。そこにいましたね。皆、最も困難なときに立ち上がりました。最も困難なときです。

クリスチャン・シーバーガーはヨーロッパで立ち上がりました。ヨーロッパの人々がつながる場所を作って。私たちはこれらのことを指揮していません。彼らは自由な人々です。自由に仲間を作って、真のお父様の愛によってつながっています。それで王権につながっています。その結実として、この一年でこのようなことが起きています。これらのことは、すばらしい勝利に対する驚くべき証しです。

皆さんご存知でしょうが、サン・フランシスコを紹介します。海外から来た黒人の兄弟です。彼はプロの総合格闘家です。彼は驚くべき証しを持っています。私は、警護チームとしてお父様に仕えてもらうために彼をブラジルから呼びました。お父様に直接仕えるようになってから、警護チームのトップでさえサン・フランほどお父様の近くにいた者はいませんでした。彼の名前は、フランシスコ・ダ・コスタですが、お父様は彼にサン・フランという名前を与えました。それはつまり、聖サンフランシスコという意味です。
彼は私たちの警護チームにいて、私がすべてを手配していましたので、私が言えば彼はすぐ近くに来ました。飛行機でもヘリコプターでも彼は私と一緒にいました。私の影のようにいつもいたのです。時間があるときは、いつも一緒に訓練しました。
彼は直接お父様を目の当たりにすることができました。今までの教会の歴史の中で、おそらくどのブラジル人よりも近かったと思います。彼は一年程の間、お父様を直接その目で逐一みてきました。あらゆることが起きた後、韓お母様は彼をその位置から外し、彼はブラジルに送り返されました。彼はお父様に仕えるためにすべてを捨ててきたのです。道場を持っていて、プロの格闘家を訓練し、自身も格闘家でした。そして彼は、お父様に仕えるためにすべてを捨てたのです。ですから、クビになってブラジルに帰っても何もなかったのです。
彼は、サンパウロでホームレスになってしまいました。サンパウロはあまり良い場所ではありません。いろんなドラッグとか犯罪などがいっぱいあるところです。家もアパートもなく、路上で、妻と三人の子供と一緒にいました。彼は事情をこれまで話してくれませんでした。
ある人が総合格闘技のトーナメント大会を開いたのですが、彼はブラジルに帰ったばかりで、すべて失って何もなかったのですが、その男性が天の奇跡によって、もしやりたかったら参加しても良いと言ってくれたのです。しかし、相手はチャンピオンでした。その相手というのは「処刑人」でした。MMAでの名前はアサシン(暗殺者)だったでしょうか、殺人でも犯すような人でした。サン・フランの妻は「お願いだから戦わないで!」と頼みました。サン・フランは41歳で、現役の総合格闘家です。彼は本物です。昨夜トレーニングをしてくれて、息子にパンチをくらわしていましたが、良いパンチをもらっていました。彼自身はとても優しい人ですよ(笑)。

その時は38か39歳の時だと思いますが、対戦相手は20代のチャンピオンでした。5分間の試合を5ラウンド戦わなければなりませんした。それは5分間全力疾走するようなものです。誰かを5分間できるだけ強く殴るのは、5分間全力疾走するのと同じです。5分間相手を強く殴りながら、自分はノックアウトされないように、首絞めされないように、腕を折られないように、といったようなことをすべてやるわけです。そして彼はそのチャンピオンと戦うと返事をしました。妻はやめるように言いますが、彼はサンパウロで住むところも失っていました。3ラウンドまで進み、相手に顔や体を殴られて顔も切れてしまい、21日間入院しました。ろっ骨を三本、鎖骨を一本折られ、体中あざができ、顔中が切れていました。3ラウンドまで相手に何度も何度も死ぬほど殴られました。
4ラウンド目が来ました。相手は野獣のような人でした。床に投げつけてからもっとひどい打撃を加えました。その瞬間のことです。もう4本の骨が折れていましたが、ダウンさせて、もっと痛めつけてもっと骨を折ろうとしていました。4ラウンド目、ダウンさせられそうになったとき、空中で柔術の技で巻き込むことができ、ギロチンという絞め技をかけてこの相手に勝ったのです!

3ラウンドで死んだ後の4ラウンド目でした。肋骨三本を折り、鎖骨も折れて、顔も傷だらけで。賞金がいくらかは知りませんが、彼は大金だったと言っていました。その戦いのおかげで、今住んでいる家を買うことができたのだそうです。
サン・フランが勝利したとき、彼の子供たちは皆泣きながら抱き合って、妻も泣いていました。彼は「すべての栄光は真のお父様に捧げるものであって、真のお父様が自分にもたらしてくれたのだ」と言ったそうです。

それこそ私が言っていることです。それが本当の愛です。家庭詐欺連合にはそれがありません。私がこの話をした理由は、それが象徴的だからです。彼自身がそのように勝利したわけですが、それは象徴なのです。ここにいる皆さんがやらなければなりません。そのような戦士の精神、そのような闘争心。苦難を通して得られるものです。もっと出て来るものがありますが、そのような闘争心が王権の文化です。
今日はもう時間を過ぎてしまったようですね。このままいけば夕方6時になってしまいますね(笑)。金曜日に信じられないようなことがたくさんありました。青年たちと、韓国のメンバーに、真の宝を蓄えることについて話しました。イエス様は、宝は天に蓄えなさいとおっしゃいました。キリストを知って、キリストと関係を持ち、キリストの血統に入ることより素晴らしい宝はありません。それは永遠の宝です。なくなることのない永遠の贈り物です。それが真の宝です。

そしてもう一つの宝は、お父様を裏切らなかった他の兄弟姉妹たちとの関係です。これらの人々との関係。このすべてのことの前にはお互い知りませんでした。皆さん、これが宝であり、財産なのです。お金が財産ですか?いいえ、ここにいる皆さんです。これが財産です。名誉ある人と共にいるとき、正しいことのために立ち上がった人、神様のために立ち上がった人と共にいるとき、それが真の財産なのです。

オーガニックの食物を育てる方法を学びました。オーガニックの野菜や肉。そういった方法を学ぶことが財産です。お父様がかつて数十年前に教えてくださった、アクアポニック(さかな畑)やフィッシュファーミングなど私たちがあまり気にしていなかったことにもう一度つながりました。幹部たちはそんなところに関心を示しませんでした。関心事はメルセデス・ベンツを乗り回すこと。私自身はそんな車に関心などなかったのです。人は一度高級車に乗り始めると一生乗り続けようとします。現代自動車でもトヨタの車でも用を足せるでしょう。クーラーもついていますよ。

本当の財産。皆さん、王権の精神を学ぶことについて話しました。王権の精神とは何でしょうか。王権の精神とは、真の財産を理解することです。肉的財産と霊的財産の両方です。私たちは肉的財産と霊的財産を知っています。紙のお金ではありません。金と銀の土地です。何度も話しましたね。私たちは、世代に渡って伝えていく所有権を取ります。私たちは主権を要求します。それが王権の精神です。主権には領地と主権があり、それに対する責任があります。それを守るために死ぬ責任があります。そのような主権を持って、防衛の責任が出てきます。そして、その王国を守る方法を学びます。

天の王国は王と王妃の国であることを思い出してください。自由なつながりによって共に集い、王の王と王権によって共に集う国であり、天一国憲法によって守られます。これは、私たちが知っているかどうかに関わらず、そこに向かっているのです。進み方は速かったり遅かったりしますが、それでも一歩ずつ、王権の精神を育むために、王国の考え方を理解するために。

その若者たちは銃を撃って、格闘技の訓練をして誰かの首を絞めたりします。エピジェネティクス(後成的遺伝子)を解き放ちます。君主であり、所有者である皆さんの本質を解き放ちます。天使長が求めるような、権力者の命令に従う、弱くて愚かな姿ではありません。天使長は、あなたをそのように訓練したいのです。しかし、王権と天一国の王国は、そうではありません。私たちは人々に主権者になってほしいのであり、神様から来る贈り物を理解して欲しいのです。そして、その王権の精神を受け入れることができるようになって欲しいのです。

私はいつも息子たちに言っています。「自分の男らしさを受け入れなさい」「自分を女性化しようとするプロパガンダに洗脳されてはいけない」「男らしさを受け入れて、それを彼らに切り取られないようにしなさい」なぜか?天使長は、男らしさを受け入れる男性を嫌うからです。女性らしさを受け入れる女性を嫌います。システムの中にあるものはすべて、逆になるようにデザインされています。すべての男性が女性化して、去勢されてしまえば、誰が女性をコントロールしますか。天使長です。ローマ帝国を見てみてください。すべての政治システムがどのように作られているか見てください。女性を捕まえて幼い子供がカエサルに従うよう教育させます。

女性が報われるには、「いいえ、私は天使長の奴隷ではありません」「私は天使長と結婚しません」「私は心から自分の夫とその男らしさを愛します」と言う女性が必要です。女性はそのようなことが必要です。 顔にパンチをしたり、首を絞めたりする方法を知っている男性も怖くありません。私の妻もそれができますので。ですから私は妻を誇りに思います。彼女が顔にパンチしたり、首を絞めるのを見ましたか?オンラインで。女性たちとキックボクシングの訓練をしています。柔術の訓練もしています。そこにも忍者ガールがいますね。

彼女たちはとても危険(強い)ですよ。何と素晴らしい文化でしょうか。私たちが粗野な暴力団か何かかというとそうではありません。私たちに会ってみれば、今までに会ったことないほど良い人たちです。しかしながら、私たちは本当の力も持っています。それは神様が与えたものです。私たちは隠れたりせず、私たちは天使長の弱点を受け入れて神様が与えてくださった力を捨てるようにして、天使長に屈したりしません。ですから、私たちの王国の精神を受け入れることです。王国の文化を受け入れることです。
ここにいる皆さんに感謝しています。すべてのリーダーたちと皆さん。尊い人々です。それぞれ交流する時間を持ってください。この人々が永遠に共に過ごす人々であり、私たちが共にお父様の家に入るのです。私たちは王権の一部です。神の国はここから始まります。

さあ、SOS出てきてください。神様に讃美するときに、すべての栄光を捧げましょう。なんと素晴らしい一年だったことでしょうか。すべてはお父様の栄光です。スライドで見たこともすべてです。一緒にすべてを捧げて、讃美し、み名を称え、お父様に栄光を捧げましょう。アーメン、アージュ!

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2016年9月2日金曜日

トランプ候補のアベル型革命VSヒラリーフェニズム共産中央政府主義

トランプ候補のアベル型革命 vs ヒラリーフェニズム共産中央政府主義


多方面で取り上げられ多くの方がご存じですが、このブログで信仰をつないでおられる方のためにも紹介します。


皆さん存じのように2016年8月31日、共和党大統領候補ドナルド・トランプ氏の次男エリック・トランプ氏が国進ニムが経営するKahr Arms新規販売店オープニングセレモニーを訪れました。


しかし、そもそも何故トランプ候補を亨進様が評価するのか唐突感のある方に次の説教を紹介します。


王国の花嫁」■ 荒れ野の王、文亨進様聖日礼拝16年05月29日

荒れ野の王のマーク、統一マーク!私のマークだ!お父様が下さった!!

http://h2fanclub.blogspot.jp/2016/05/529live.html

より


私は不倫も淫行もしていませんし、公金横領も盗みもしていません。
メンバーを搾取することもしていません。統一マークのネックレスを着けていること、そのことが犯罪だというのです。狂っています。

こういう現象を世界レベルでもみることができます。
トランプ騒動をみてください。
これほど衝撃的でセンセーショナルな大統領選挙はこれまでなかったことです。
韓国のニュースをみても、トランプをバズーカ砲で攻撃していました。それが最近では変わってきています。褒める言論も出てきている。(笑)

以前ここに911事件についての専門家であるリチャード・ゲイジ博士を招いたことがありました。世間の人は「おかしいのではないか」「陰謀説だ」とか言っていますが、ただ証拠、事実を知りたかっただけです。予断のない心で現実を見たいのです。
トランプはこともあろうに大統領選でこれを持ち出しました。「国民が政府から聞いていることは真実ではない」と。サウジ・コネクション(訳注:サウジアラビアとの関係に配慮して事実の一部を隠している)だと。

国民の投票権を奪い、トランプの選挙運動に対してコロラドでは何百万人の投票権が奪われました。
黒人、ヒスパニック、白人それぞれ数千人規模で投票権が認められませんでした。権力が腐敗していることが良く分かります。政府は必至で体面を保とうとしています。まるで家庭連合とおなじです。嘘を続けようとするのです。

ドナルド・トランプはルールに従って闘い、頭角を現すと,「彼は人種差別主義者だ」とかいわれますが、時が経てば経つほどそうではないことがはっきりしてきました。先はまだ長いですがこういうふうに選挙戦は展開しています。

選挙戦の集会のたびにいざこざが起きたりしていますが、今アメリカでほんとうに文明の衝突が起こっています。レーガンの時やケネディの時とまた状況が異なっています。経済の状況が破滅的です。20兆ドルの負債を抱えています。

いま草の根的に人びとがアベル型人物であるトランプを支持しています。むかし私たちもトランプは悪者だと話していたことを覚えていますか。
いまやトランプはライバルをすべて倒して共和党の大統領候補になろうとしています。彼は真実を語りながら政敵を圧倒してきたのです。
既存の権力者をはじめほかの誰も触れようとしない話題にあえて踏み込みました。
このように今、アベル型の革命が起きています。
このように亨進様はトランプ候補が共和党の大統領候補になることを予測されました。
この亨進様の説教を(NFL本部エルダー部長を通してらしい)知ったトランプ候補の息子が今回、國進様が経営する工場を訪問することになったようです。









一方民主党のヒラリー候補については
先週起こった重要な問題を取り上げてみましょう。大統領候補ヒラリー(クリントン)に関する問題です。ある報道によればクリントン財団は過激な独裁国家から相当のお金を受け取っています。女性に運転する権利も認めないような国から2500億円もの政治献金を受け取っておいて女性の権利を守るとはよく言えたものです。

愛の王国 ■2016年7月10日

と非常に厳しい評価です。
これはフェニズムによる中央政府の国民奴隷化政策の代表としてヒラリー候補を見ておられるからです

確かにトランプは荒々しく日本にとっても非常に厳しい人物と言えます。
しかし亨進様も言っておられるようにの共産フェニズム主義に基づくマスコミによる情報操作に惑わされることなく、どちらが亨進様が言われるキリストの体とキリストの花嫁という王権主体主義に基づく自由と責任をもたらすのかという観点で両候補を見る必要があります。
今回の11月8日のアメリカ大統領選挙、これは真のキリストの主体性を奪い奴隷化しようとする世界的フェニズム共産中央政府主義とフェニズム父母主義家庭連合との戦いともいうべき選挙なのです。
アベル型の革命が勝利することを祈願します。

写真:亨進様のFecebookから)

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2016年9月1日木曜日

16年8月22日韓国礼拝におけるエルダー世界本部長 報告

2016年8月22日韓国礼拝におけるエルダー世界本部長 報告 14分半
■2016年8月22日 月曜日 韓国語礼拝 https://youtu.be/LpGHNMe6Q



昨日、王がお話されたように、聖日礼拝の時に様々な報告がありました。その中で、李会長も報告され、アメリカ、ヨーロッパ、そして日本の江利川会長も報告されました。
それで私は李会長以外のお三方の報告を皆さんに簡略にご報告したいと思います。


先に、昨日、リチャード・パンサーアメリカ協会長が報告された内容です。アメリカは今、
50州中で24州に30箇所、統一聖殿が立てられています。ご覧のように、ここ、ペンシルベニアの周辺だけでなく、西海岸、南部、フロリダ、カナダのケベックにもあります。このように増え続けています。


そして、昨日、メリーランドに住んでいらっしゃる、ある食口がとても感動的な証をされました。その証の内容を皆さんにお伝えします。アンドレア・フィスター という女性ですが、本来、この方はメキシコ出身です。入教してだいぶ経つのですが、長い間、ニューヨークでスペイン語圏の人たちを対象に牧会をしていました。ニューヨークには中南米から移民してきた人が多いため、スペイン語を話す人が多いです。この方も本来、メキシコ人なので、スペイン語圏の人たちに牧会をしていました。そして、この方が入教された当時、7日修錬を受けながら、イエス様の夢を見たそうです。夢の中でイエス様が3回も真のお父様を示しながら、『この人に従いなさい。この人がメシアだ。この人に従いなさい。』このように3回夢でお話しされたそうです。


不思議なことに3ヶ月前に同じような夢を見ました。その夢について詳しく話されたので、
お伝え致します。夢の中で、聖日礼拝に参加するために教会に行きました。ドアを開けてみると、そこには5名しか座っていませんでした。それでこの方は「おかしい。そんなはずはないのに、これは私が場所を間違って来たのでは」と思い、出たそうです。そして道を歩いていくと江利川会長に出会いました。この方は元々、江利川会長と面識があったそうです。ニューヨークにいるときに江利川会長によくお会いして一緒に活動もされたそうです。


そして江利川会長が夢の中で、「私と一緒に行きましょう。神様の国が行っているところにあなたを案内してあげよう」と言うのでついていったそうです。それである建物につくと、「2階に上がりなさい。」と江利川会長が話されたそうです。2階に上がってみると、王がそこに座っていらしたそうです。それで入っていくと王が「よく来た。」と言われたそうです。それで、この方は王に「どうして私をご存知なのですか?」と尋ねると、お前がニューヨークにいるときに、そのように多くの素晴らしいことをしたではないか。その全てのことを神様が覚えていないとでも思うのか。神様は私たちが良いことをすれば、永遠に覚えていてくださる。絶対にお忘れにならない。


夢の中で見たら、王の横にはまさにお父様がいらしたそうです。そしてお父様がお話しされたそうです。「この人についていきなさい。これは私が最も信じる息子である。」そう言われたのです。そして、また少しして「この人についていきなさい。これは私が最も信じる息子である。」そして3回目。「私の言葉が聞こえないのか。」お父様がそう言われたそうです。「私の言葉が聞こえないのか。」「この人についていきなさい。これは私が最も信じる息子である。」そう言われました。それで王が「神様の国を見せてあげよう」と言われました。そしてそこにあるドアを開けてその後ろにある様子を見せてくださったのですが、そこには数百万の人たちが集まっていたそうです。


そして、この方に「あなたは今や神様の国に来た。よく来た。」このように言われました。
このような夢を見た、フィスター勸士と呼びますね。(フィスター勸士は)すでにサンクチュアリに繋がっている姉妹と連絡を取り、サンクチュアリについて知るようになったのですが、この方は実に素晴らしい方です。ご自分はメリーランド、ワシントン近郊に住んでいるのですが、メキシコには自分の霊の姉妹27名で構成された教会があります。そしてスカイプを通して2週間に一度説教をしています。


それで、しょっちゅうそこから連絡が来るのだそうです。「今は教会がこのような状況になったので、私たちは何処に行かなければなりませんか?誰に従っていかなければなりませんか?」ひんぱんに問い合わせがきても、今まではそれに対してはっきりと答えられず悩んでいたのですが、昨日、初めてご主人と(ここに)来られました。そして「今ようやく、正しい場所に訪ねて来ました。」このように証されました。(拍手)


皆さん、未だ、家庭連合に残っている人たちの話を聞くと、よく言う言葉があります。
「今はもうお父様はいらっしゃないから」(一同笑い)サンクチュアリでは聞かれない言葉です。サンクチュアリ人がそのようなことを言うのを一度も聞いたことはありません。
しかし、彼らはそうです。「今はもうお父様はいらっしゃないから」
ところで、お父様はいらっしゃらないのですか?いらっしゃいますか?(いらっしゃいます!)そうでしょう?このようにお父様は今、より多くの活動をされておられます。
今、世界の多くの人の心の中で今、役事をされています。


さきほど李会長がお話されたように、2年前にここで初めて祝福式をした時に50名がここに集まりました。昨日、この礼拝堂に座席がいくつあるか数えてみたら、430席ありました。そして80~90%ほとんど埋まっていました。これは良いといえば良いのですが、私には悩みです。2年でこのように50名から400名ほどにまで増えました。今後どうなりますか?500名、千名来るようになる日が明らかに来る、それほど遠くないと思うと、そのように多くの人たちをどのように収容したらいいだろうか、私には悩みです。(一同笑い)楽しい悩みですか?(はい)皆さんには楽しいでしょう。(笑)私には頭が痛い悩みです。(笑)このこじんまりとしたニューファンドランドが今後、大変なことになります。聖霊の津波が来る事は明らかです。大変です。(良い現象ではないですか?)ええ。良い現象です。ですからどうか助けてください。(一同笑い)


では次にヨーロッパについてです。ヨーロッパは17カ国に統一聖殿があるそうです。私は金曜日の基元節の時、16カ国と話しましたが、終わった後に抗議が入りました。エストニアから「私たちを何故抜かしたのですか?」(笑)えぇ、大変なことをしました。こうなんですよ。(笑)私が考えているよりも、いつも多いのです。それで李会長も40カ国と話されたのですが、それを41と修正いたします。エストニアの方々、申し訳ありませんでした。(拍手)


昨日、クリスチャン・シーバーガー大陸会長が報告された内容は、ヨーロッパは民俗も多く言語も多いです。何故そうなったのかというと、競争だけして来たからそうでしょう。ですから今も歴史的な葛藤がたくさん残っています。サンクチュアリに来る人たち同士でもそのようなものがあります。ロシアも統一聖殿の組織が2つあり、互いに「自分たちが優れている、向こうは間違いだ。」と話しており、モルドバという小さな国でも、実はそこは家庭連合にいながら、食口が家庭連合指導部を告発して警察に拘束されるそのような事件がありました。最近は告発した内容を’取り消したようですが、そのようなこともあります。


ところで、私たち宣教本部ではそれについて一切干渉しません。「こっちが合っている、こちらが間違っている」とそのようなことは一切言いません。何故ならば、現地状況は現地が一番良く知っています。どの指導者が素晴らしいのか、どの指導者が間違っているのか、食口たちが一番良く知っているでしょう。ですからより良い指導者に行けばよいのです。では、悪い指導者の場合、誰かがついていけば指導者でしょう?従っていく人がいなければ指導者ではありません。ただ一人残るのです。ですから時間が少しかかるでしょうが、時間をかけて神様の導きによってそのような問題が自然に解決できることを私たちは待っています。


ヨーロッパで一番大きい統一聖殿はロンドンにありますが、そこには37名が集まるのだそうです。そしてやはりイギリス人は紳士なので家庭連合とも対話をしながら発展しているそうです。ヨーロッパは昔、アフリカに多くの植民地を置いていたので、フランスの統一聖殿食口たちは、アフリカのブローコンに連絡をし、そこの伝道活動をしているそうです。イギリスでもそうです。ヨーロッパを通してアフリカまで真のお父様の聖霊の役事が成されています。写真を見せてくれましたね。これは聖地です。モルドバの聖地のようです。これはモルドバで7日修錬をした様子であり、これは祝福式です。


……
(13:20~32:19)の、日本報告は江利川会長の報告の通訳なのでご本人の報告を載せます。
……


これで終わりです。ありがとうございました。


今やこのように、お父様は韓国、日本、全世界で役事をしていらっしゃいます。今後ますますお父様の多くの役事があることでしょう。


実は2日前にある人からこんなことを尋ねられました。「今回は何人くらい参席するのでしょうか?」考えてみたら、私はそれについて確認していませんでした。ただ、行事の準備だけして、動員については全く気を使いませんでした。「わからない。1名来るか、百名来るか、千名来るか全く分からない。」と言いました。ところがふたを開けてみたら、ここがほとんど90%埋まりました。アイゴ。お父様、大したものです。(笑)ありがとうございました。(拍手)

翻訳byシャボン玉

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