真のフェロモンは真愛ホルモン訓練から
脊椎（脊髄）を通して結婚の秘密を解き明かす＜英語版4＞
2025年9月10日 台湾聖殿
Unlocking the Secret of Marriage through the spine
一日たった15分のオキシトシン・トレーニング訓練
これら全てを、文字通り1日たった15分で得られるのです。どうかお考えください。
もし1日15分から20分を割かないなら、もし1日15分から20分のオキシトシン——つまり彼女が心の内を打ち明けられる対面時間を彼女に与えないなら、分かりますか？
もし彼女がその時間をあなたと持てなければ、絆は生まれません。むしろ脅威として見なすようになるでしょう。
なぜなら、彼女が心を開こうとするたびに、その気持ちが押しつぶされるからです。彼女は全力で心を開き、信頼していると感じているのに、いつも「話したくない」と拒まれる。ああ、話したくない。感情なんてどうでもいい、という類いの反応です。
そうなると女性は、男性や夫を「痛み」と結びつけて認識し始めます。そして実際に何を感じるでしょうか？夫と話せないことによる、身体的な痛みです。彼女が話そうとするたびに、彼は距離を取ります。
その結果、彼女は拒絶され、再び痛みを感じるのです。皆さん、お分かりいただけますでしょうか？こうして悪循環が生まれるのです。
茶道とその呼吸法
そこで男性側としては、若い方々に茶道研修や茶会研修を行う理由があります。
これは対面時間を確保する素晴らしい方法だからです。
夫がお茶を淹れる側になることもできます。
28年間、私は王妃のために毎日お茶を入れ淹れてきました。奴隷だからではなく、お茶の作法を愛しているからです。
そう、呼吸法も練習します。
お茶を淹れる間にも練習するのです。
茶葉を1分間蒸らす時、そのまま置いておく必要があります。1分間待つのです。
そこで呼吸法を行うのです。息を吸い込み、子供たちがいても、王妃がいても、私は大きな呼吸をします。皆で一緒に呼吸するのです。
呼吸トレーニングをしているのです、あの呼吸トレーニング、本当に感謝しています。あれは何のトレーニングかと言うと、私たちの背骨、神経系を鍛えるトレーニングなのです。
研究でも証明されていますが、爆発しそうになる前に、感謝の気持ちを込めて深く9回呼吸すれば、爆発する可能性はほぼゼロになります。文字通り九回の呼吸です。
九回の呼吸が、結婚生活を台無しにするか否かの分かれ目なのです。
だからこそ呼吸トレーニングが非常に重要で、神経系は直接呼吸と結びついているからです。
だからこそ腹式呼吸トレーニングを行うのです。これは必ず活用できるツールとなります。
若い方々はご結婚されていないので知らないかもしれませんが、一度結婚すれば、この訓練ツールが必ず役立つと分かるでしょう。
よろしいでしょうか？非常に重要なのです。
ですから、素晴らしい訓練として、シゲルがその訓練を実践しています。また、ビクター・ムーンも毎日夕食後に時間を決めてその訓練をしています。
そして自宅にお茶の席を設けて、そこが安らぎの場となっているのです。
では、夕食後など、夫婦で過ごす時間には、主人が夫人にお茶を淹れます。
覚えておいてください、最初の頃は、まだその段階には至っていません。
溜め込んだ感情のまま話してはならない
結婚生活は、死んでいる状態ですよね？ですから、もし結婚生活が死んでいるなら、一緒に座って女性が爆発するなんて期待しないでください。30年間溜め込んだ感情があるのです。あなたやあなたのお母さんのこと、全てを話したくなるでしょう。
まず第一に、それは絶対にしないでください。女性の方々、絶対にやめてください。
そうすれば全ての信頼を壊してしまいます。
もし彼が信頼してくれていて「もう一度だけ試してみる」と言ってくれたのに、あなたが爆発したら、彼は二度とあなたを信用しなくなるでしょう。
ですから、自分を制御してください。爆発しないでください。
30年の歴史を持ち出さないでください。「もう一度だけ試してみよう」と言ったのに、あなたがそんな風に爆発したら、彼は二度とあなたを信頼しなくなるでしょう。
ですから、そうしないでください。
自分をコントロールし、爆発せず、30年分の過去を持ち出さないでください。彼が愚かなことをしたことは知っています。でも、正直に言って、あなたも愚かなことをしたでしょう？それが現実です。
彼は愚かなことをしましたが、あなたもしたのです。
ですから、そこには踏み込まないようにしましょう。まずは、健全な感情調節の力を養うことに集中しましょう。よろしいですか。
だから茶道で会話の訓練
ですから、深い話を共有できる段階に至る前に、まずはただ平穏な時間を共に過ごすことが大切です。顔を合わせてお茶を淹れる、そんな穏やかな時間を。
お茶のトレーニングでは呼吸法も行います。夫が参加者、つまり子どもや妻、あるいはゲストの方々を指導します。
私はホスト役です。彼らはゲストです。ですから私は皆を呼吸法で導きます。
お茶が抽出される間、大きく息を吸い込みます。大きく息を吸い込みましょう。そうして三、四回繰り返すと一分が過ぎます。一分が過ぎたらお茶を注ぎます。お茶はとても温かい、熱いです。
ですからゆっくり動く必要があります。それは身体を強制的にゆっくりさせ、落ち着かせるのです。なぜなら熱い温かい液体ですから、心を落ち着かせるのです。
ですから、お茶の訓練を行う際、癒しを始めようとする時には、まず、争いなく顔を合わせて過ごす時間を成功させなければなりません。それが目標です。争いたくありません。
ですから、会話の訓練も内容を限定します。
神様について話しても結構ですし、哲学について話しても結構です。あるいは自然について話しても結構です。
外から花を持ってきて、お茶のテーブルに飾ることもよくあります。その花や木々、森について話せます。
そういったことなら何でも話せますが、こういう話しはしてはいけません。「ご存知でしょう、校長先生と子供のこと、ご子息が問題を起こした件について」・・・。
ああ、もう、何かで言い争いになりそうです。ですから、そうした話題や仕事の話は避け、より高次の目的と、より深い平穏、つまり「始まりにおける平穏」を保てる話題に留めるのです。
さて、妻が明らかに30年間感じていた痛みを、たとえ自分も夫に痛みを与えたと認めていても、少なくともそのように繋がって決着をつけるために、何か言わなければならない場合が増えています。そうでしょう？女性はそうしなければなりません。それは彼女たちの設計の一部なのです。わかりました。
その際のポイントは、ティータイムのような穏やかな時間で行うことです。いいえ、違います。まず、ティータイムを通じて彼との間にオキシトシンを育むのです。互いを見つめ合い、争いなく平和に共に過ごす時間を持つこと。
それまでは常に争っていたでしょう？そうしないでください。環境を変えなければなりません。そうですね？そうでしょう？理解いただけますか？
ストレスを変える必要があります。ストレスが高まっているのです。その状態に落ち着いたら、ようやく「ねえ、ちょっとやりたいことがあるの。20分ほど時間を頂きたい」と具体的に伝えられます。
妻は夫に明確に伝えること
女性の方々の話し方には問題があります。それは教育の仕方に起因するものです。
男性に対して非常に不明瞭に話すのです。男性は、あなたの話し方が非常に曖昧だと感じますよね？そのため「私たちは全く話さない」といった非常に大きな一般化が失われてしまうのです。
男性は「何を言っているんだ？5秒前まで話していたじゃないか」と思うでしょう。私の言っていることが分かりますか？
女性は非常に大雑把なことを言い、具体的に話さないのです。「私たちはもう全く話さない」とか。あなたは私を全く見てくれない。分かりますか？こうした類いのことです。
非常に極端な主張であることが分かるでしょう？
つまり、男性に伝わるのは「あなたは非合理的だ」ということです。論理的ではなく、私がそれを修正することはできません。ですから、そのような話し方は避けるべきです。それは子供が母親に言うような話し方です。そうですね？
「私におもちゃを取らせてくれない」とか。あのお家に連れて行ってくれない。そうでしょう？これは子供のような話し方です。夫にはそのような言い方はお控えください。
明確に伝えることが大切です。例えば、「水曜日の午後7時ごろ、20分ほど話せませんか？あなたと向き合い、気になっていることを話し合う時間が必要です」といった具合です。
その時間がなければ、私は本来の力を発揮できず、生産性が急落してしまいます。
ですから、20分ほど時間をいただき、それらの問題点について話し合い、解決策を見出せれば大変助かります。分かるでしょう、これがどれほど明確な表現か。
妻が夫に話すときの３つのポイント
決して「私たちは話さない」「あなたは決して優しい言葉をかけない」「いつもそうする」「いつも私を無視する」といった言い方はしないでください。このような話し方は非常に良くありません。
考えてみてください。子どもがあなたに対してそのようなことをするでしょうか。子供のような話し方は控えてください。さもなければ、男性は「この人は子供だ」と思ってしまいます。男性の皆さん、そう思いませんか？はい、その通りです。
ですから、経営幹部として、プロフェッショナルとして話す必要があります。なぜでしょうか？問題を解決しようとしているからです。つまり、彼が社長で、あなたが副社長です。
どこの会社でも、副社長が社長に「私たちは全く話し合いません」などと言うことはありません。絶対にありません。そんなことが起これば、即座に解雇されるでしょう。経営幹部がトップ経営者とそんな風に問題を解決することなど決してありません。絶対にありません。彼女は計画を持って臨みます。決して泣いたりしません。そうですね？
ですから、私たちは常にトレーニングを行っています。夫と話す際には、三つのポイントがあります。泣かないこと。
多くの女性が、夫との議論に勝つための手段として涙を利用します。しかし、それはストレスを招き、夫からの信頼を失うことになります。彼はあなたと絆を深めず、あなたを操作的な人間と見なすでしょう。
それは彼の体内にコルチゾールを生じさせ、あなたを嫌悪させる原因となります。そのようなことは絶対にしないでください。あなたは子供ではありませんよね？
ですから、泣くことを武器にしないでください。まず第一に、泣かないこと。プロフェッショナルな態度で臨んでください。泣かないでください。二人で結婚生活の問題を解決しようとしているのですから、大人としての振る舞いを心がけましょう。
では、第一に、泣かないこと。泣かないでください。
第二に、話し合いたい内容を書き出してください。書き留めてください。なぜそれが重要か？それは、あなたが会議で何を伝えたいかを事前に考えているからです。その場しのぎで臨むのではありません。
もし副社長が会議に全く準備せず、泣きながら義母の話に脱線して「お前はクビだ」と言い出すような状態ではいけません。「君はクビだ」と言われるでしょう。
私の言っていることがお分かりですね。そういう行動は取らないでください。泣かないでください。また、具体的に何を話したいのか書き留めてください。明確で具体的である必要があります。
書き留めておけば、話が脱線した時に「ああ、そうですね。でも私たちはこの問題のためにここにいるのです。この問題に集中しましょう」と戻ることができます。つまり、書き留めるのです。
そして三つ目、相手の時間を尊重すること。
つまり、20分と約束したなら、20分で終わらせなければなりません。早く終わらせても構いません。むしろ早く終わらせれば信頼ポイントが上がります。しかし、20分を超えてしまうと、約束した時間を超えたことで信頼ポイントが下がります。
男性に対しては絶対に時間を超えないでください。これは息子に対しても同じです。20分と約束したら、絶対に20分を超えないでください。絶対にです。
多くの女性はどうかというと？入ってきて泣きながら、男性や息子、夫に感情をぶつけるのです。泣きながら。メモも取らず、要点も準備せず。だから話が大きく脱線し、20分と約束したのに2～3時間もかかるのです。
ああ、なんてことでしょう。それは夫への感情のダンプ、ダンプ、ダンプになってしまいます。
夫、つまり私が言っているのは男性全般、息子たちでさえ、この女性は虐待的だと感じるでしょう。彼女は信頼できず、私を虐待し、2時間も愚痴を聞いてほしいと期待している。それは非常に虐待的です。
ですから男性はあなたを脅威と見るでしょう。
私の言っていることが分かりますか？
そのようなことは控えください。賢明な女性はそうしません。夫の時間を尊重しましょう。
夫とこの点を訓練してください。
保証いたしますが、息子が成長した時、同じことを息子に対しても行わなければなりません。
もし行わなければ、息子はあなたを嫌うでしょう。あなたに近づきたくなくなるでしょう。
彼らはただ、過度に負担をかけ、過度に干渉する母親、結婚生活における自身の不安定さを過剰に補おうとする母親、などと感じるでしょう。
わかりましたか？そんなことはしないでください。
男性はこう扱うのです。あなたの人生に関わる男性たちは、私たち男性は互いにこのように接し、お互いのためにこうするのです。ですから女性も、このスキルを学べば、あなたの人生に関わる男性たちはあなたをとても喜んでくれるでしょう。わかりましたか。
では、普通の女性は通常どうするでしょうか？20分と約束しておきながら2時間も話し、泣かないと約束しておきながら泣いてしまいます。
そして書き留めると約束しながら準備もせず、あらゆることを話し始めるのです。
例えば「あの35年前の夏、私が青と白の水着を着ていた時、あなたがいとこと私に言ったあの言葉、どれほど悲しかったかあなたは知らないでしょう」といった具合に。
そして彼は思うでしょう。「一体何の話だ、女よ？一体何の話だ？」と。そしてあなたは争うでしょう。争うのです。
あなたはコルチゾール反応を引き起こし、結婚生活を破壊するでしょう。それは実の両親のせいでも、イエスのせいでもありません。あなたの責任なのです。
30年の溜まった感情に任せず夫と20分の会話の約束する
分かりますか？
しかし、もし結婚生活がうまくいかなかったら？何が起きたのか？
子供たちはイエス様や真の父母、神様のせいにするでしょう。あなたのせいにしないのです。神様のせいにするのです。「彼のせいじゃない。あなたのイエスのせいだ」と。
分かりますか？
ですから、私たちはそうしたくないのです。そうしたくないのです。子供たちに勝利を経験させてあげたいのです。
ですから、子供たちは祝福を受けたいと思うのです。目の前でその姿を見ているからです。その計画を、その力を、両親の目の前にある真の富を、真の力を持つ富を、まさに目の前に見ているのです。
これが真の神様の富です。紙幣ではありません。神様の富です。皆さん、私の言っていることが分かるでしょうか？そうですね？
ですから、私たちはそうしたくないのです、そうですね？ですから、お茶のトレーニングを行い、共に穏やかな時間を楽しむことで、私たちはバソプレシンを分泌します。
お互いを見つめ合うので、少しオキシトシンも分泌されますよね？お互いに健康を与え合っているのです。で
も、急いではいけません。やるべきことがあるのです。30年間の疎遠、30年間の過ちは、一日で解決できるものではありませんから。
ですから、まずは面談の予約が取れる段階まで進めましょう。よろしいですか？
夫にこうお伝えください。「理解しています。過去に私がこうした問題について話すと、あなたにストレスを与えていたことを。その理由が分からなかったのです。今、ストレスとコルチゾールについて理解を深めました」と。
かつて彼が距離を置いた理由が分からなかったことを、その根拠と共に説明してください。そうですね？
「過去に私がこの話題を持ち出すと、あなたがストレスを感じていた理由が今は分かります。コルチゾールの仕組みを理解したからです。
同時に、私たちで解決すべき問題について話し合う時間も必要です。一日15分や20分、こうした話を共有する時間がなければ、私の生産性が低下し、あなたにとって最善の状態でいられなくなるのです」と。
ですから、水曜日の午後7時に打ち合わせをスケジュールできませんか？どうでしょう、この具体的な提案が分かりますか？
単なる「話したくない」という態度とは違いますよね。
ご覧の通り、社会は女性を大人として育てる訓練をしていないのです。
ただ子供のように振る舞うことを許しているだけです。だからこそ男性は「あなたは子供のように振る舞う」と言うのです。
それは文字通り、あなたの子供があなたにすることと同じです。そうでしょう？
子供は文字通り「ママ、僕を絶対に放してくれない」と言うのです。そうでしょう？
それは真実ではありません。ママはたった二日前にもあなたを放しました。でも今日は、ママが絶対に放してくれないと感じるのです。でもそれは真実ではありません。本当にそうでしょうか？そうでしょう？
しかし、他の大人、特に男性に対しては、そのような言い方は避けなければなりません。そうすると、相手はあなたを信頼しなくなるからです。彼はあなたを「子供扱い」の枠に入れ、副社長の枠には入れないでしょう。だからこそ、こうした言葉の選び方には注意が必要なのです。
夫と話し合い、約束を交わす際には、非常に具体的に伝える必要があります。「あなたのために全力を尽くしたいのですが、1日15～20分ほど一緒に問題解決できないと、私の生産性が低下してしまいます。
ですから水曜日の午後7時に20分ほど時間をいただけませんか？」と伝えるのです。このように明確に伝えることが大切です。
そうすれば男性は「ああ、それならできるかもしれない。あなたの生産性を高めてあげよう。あなたは私のために全てを捧げたいんだね」と考えるでしょう。
ですから、その点は感謝すべきですよね？
そして今回は20分間です。前回20分と言われましたが、実際には15分でした。ですからあなたを信頼できます。今回は本当に20分だと信じています。ええ、素晴らしい。
分かりますか？彼は今や、30年にわたる苦しみや過ちを解決するために、あなたと協力する意思をはるかに強く持っています。
しかし、もしあなたが「また同じことをしている」と伝えるような態度を見せれば、彼は決して心を開こうとはしないでしょう。ああ、なんてことでしょう。
今、あなたは彼の体内に蓄積されたコルチゾール、あらゆるトリガー、体の痛みや慢性的な痛み、そして30年間あなたに結びつけてきたストレスの全てを呼び起こしているのです。それらを全て再び呼び起こしているのです。
ですから彼が取る行動は、あなたから逃げることです。彼はあなたと話したくないのです。なぜなら、あなたがそのような状態の時に話すと、毎回1時間半から2時間も続いてしまうからです。そうですね。
ですから、そのようなことは避けなければなりません。その狂気のような状態を止めなければなりません。その行動は止めなければなりません。
妻はCOO、最高執行責任者の姿勢が必要
関係を修復しようとする時、特に女性側がそうする時は、経営幹部のように振る舞う必要があります。プロフェッショナルに振る舞うのです。
あなたは家族という会社の問題を解決しようとしているのですから。ですからプロフェッショナルであるべきです。
彼をCEO（最高経営責任者）、あなたを副社長（あるいは最高執行責任者）として接してください。ですから、あなたはこの運営において依然として幹部なのです。彼が最終的な決定権を持つかもしれません。そして彼はその責任を全て負わなければなりません。
もし失敗すれば、それは彼の責任です。家族にとってそうでしょう？つまり幹部はより大きなリスクを負うのです。しかし最終決定権は男性にあります。
しかし母親、つまりお母さんは最高執行責任者（COO）なのです。彼女は家族の中で依然として幹部なのです。
ご理解いただけましたでしょうか？
ですから、夫と問題解決をしようとする時は、まるでCEOのように振る舞い、ビジネスミーティングに参加しているかのように行動しなければなりません。
感情的につながっていないように聞こえるかもしれませんね。いえいえ、でも信じてください。問題解決をする時、問題解決をする時だけ、COOの帽子をかぶるようにするのです。彼にはCEOの役割を、ご自身はCOOの役割を担いましょう。専門的な姿勢で問題に対処してください。泣かないこと。
プロフェッショナルのように冷静でいること。落ち着いて。泣かないで。話し合いたい内容を明確に書き出しましょう。時間通りに終わらせること、そうですね？明確に伝えること。
さて、喧嘩していない時、問題解決をしていない時は、感情を表現しても構いません。彼に寄りかかってもいいし、抱きしめてもいい。彼への愛情を表現したい気持ちは、どうぞ存分に表現しください。それは全く問題ありません。
しかし、二人で解決すべき問題が生じた時は、すぐにその感情を止め、帽子をかぶってください。あなたは今、COOです。CEOと共に問題解決に臨むのです。
いかがですか？理解いただけましたか？明確に、具体的に行動することが大切です。この方法を実践すれば、夫との問題解決能力が飛躍的に向上することをお約束します。
そして、分かりますか？彼は実際にあなたを尊敬するようになります。尊敬されていると感じるでしょう。
そしてこう言うのです。「この女性は本当にかけがえのない存在だ。彼女といるとリラックスできる。心穏やかになれる。どんな問題も一緒に解決できる。この女性は素晴らしい」と。
分かるでしょうか？それが積み重なっていくのです。
そして、女性が1日15分から20分の毎日15分から20分の二人きりの会話時間を持つことで、あなたのオキシトシン受容体、つまり酸素タンクが満たされていきます。
なぜなら毎日行う日常的な取り組みだからです。
夫のオキシトシンタンクを開きなさい
そして、夫との会話に集中することで、彼の血管（受容体）も満たされ、彼のオキシトシンタンクが開き、突然ガンマ波や成長ホルモン（hGH）が活性化されるのです。
すると彼はより柔らかくなり、ずっと優しい気持ちになります。あなたの存在が癒しとなり、傷つくどころか癒されていると感じるのです。
毎日彼があなたに近づき、話を聞き、問題を解決しようとすることで、あなたは愛され大切にされていると感じます。
毎日15～20分、その思いやりを実感できるのです。分かりますか？
今、私たちは強力な感情ホルモンを構築しているのです。第一に、ホルモンそのものを構築しているのです。双方のホルモン構成を変え、それが今まさに形成されつつあります。
哺乳類に何が起こるかご存知ですか？それは彼らを一夫一婦制で強く結びつけるのです。
通常は一夫一婦制でない哺乳類でさえも。哺乳類です。それが私たちに何をもたらすか想像してみてください。
絆、ペアボンディングがこれほど深く豊かになることをご理解いただけますか。さらに、不在時の性トレーニングやロマンストレーニング、デート、そして美しい性生活が加わります。
これらはドーパミンを放出させ、デートや…ああ…快楽の奔流をもたらすのです。
これら全てが、高揚した状態や高オキシトシンレベルの上に積み重なるのです。
つまり、あなたは今、この素晴らしい天然の薬物を摂取していることになります。
しかしこれらは悪い薬物ではありません。絆形成に不可欠なものなのです。
神に対する信仰でドーパミンを主管する
分かりますか？そしてあなたは、外の世界の人々が得られないものを手に入れられるのです。
彼らはドーパミンに依存しているからです。
彼らは即効性を求めているのです。「ハイになりたい、でも落ち込む、だから薬が必要だ。アルコールが必要だ。ハイになりたい。新しい女性が必要だ、でもまた落ち込む。アルコールが必要だ。あなたが必要だ」というパターンです。
分かるでしょうか？
これは決して持続的な幸福や平安、感情的なケア、愛へと導かない、恐ろしい悪循環です。愛は決して生まれません。
ただ空虚感、虐待された感覚、トラウマ、利用された感覚、自殺念慮、破壊的な行動へとしか繋がりません。おかしなことだと思いませんか？
だからこそ、祝福された家族として、神様が定められた仕組みを私たちのために活用したいのです。神様が創られたこの仕組みに目を向け、正しいホルモン、心の真実の愛のホルモン、与え合い受け合う行動に集中したいのです。アーメン。
そうすれば、たとえどれほど悪い結婚生活であっても、夫婦が望む気持ちを持ち、その意志さえあれば、たとえほんのわずかな、ほんの少しの「彼女はサタンではない」という認識さえあれば。
彼女はサタンではないのです。そして妻は夫を見て、こう思うのです。「まあ、彼はルシファーではないわね」と。
もしそれがサタンとルシファーのような関係なら、ええ、おそらくあなたは今、サタンとルシファーのいる場所、つまり地獄へ行くことになるでしょう。さようなら。あなたは地上で結婚生活を台無しにし、その後地獄を味わうことになるでしょう。
しかし、そうではない場合、ほとんどの夫婦はそこまで至りません。彼らはそこまで至らないのです。彼らは「もしうまくいくなら、うまくいかせたい」という気持ちを持っています。
なぜなら、ほとんどの人はサイコパスではないからです。彼らは実際に、結婚相手を大切に思っているのです。アーメン。ですから実際にそれを望んでいるのです。
ですからたとえ芥子種ほどの小さな信仰であっても、神様は、そうですね、何ができるでしょう？山をも動かすことができます。ハレルヤ。
ええ、ですから夫と妻が、たとえ芥子の種ほどの小さな信仰であっても、「はい、これを改善したいです。そして私はこれを試す意思があります」という気持ちを持てば、状況は好転する可能性があります。
なぜでしょうか？私たちは考え方を変えようとしているわけではないからです。私たちは心を変えようとしているのではありません。背骨に働きかけているのです。アーメン。
ホルモンレベルに働きかけ、それが私たちの感情や相手に対する考え方に影響を与えるのです。アーメン。
私たちはホルモンの構成を変えているのです。
そして、ホルモンの力がいかに強大か、改めて覚えておく必要があります。そうでしょう？
それらは私たちを破滅へと導き、ポルノやドラマに手を出すように仕向けるのです。文字通り、私たちをそれらのものに依存させるのです。
それほどホルモンの力は強大なのです。神様は理由があってそれらをお作りになりましたが、祝福された結婚生活の中で力を生み出すために活用しなければなりません。
祝福家庭のフェロモン
ご存知でしょうか、非常に強い絆で結ばれたカップルが互いに強く惹かれ合う時、フェロモンと呼ばれる独特の香りを放つことを。ご
存知の方も多いでしょうが、これはホルモン由来の香りであり、惹き合う感情を引き起こすのです。
例えば、非常に悪い関係にあるカップルが常に言い争っている場面を想像してみてください。そうした人々の近くにいると、空気の匂いが異常に感じられることがありませんか？
その理由は、彼らから放出されるストレスフェロモンを実際に嗅ぎ取っているからです。
ご存知のように、人間の身体も動物と同じように匂いを感知できるのです。
動物は小さな獲物の恐怖の匂いさえ嗅ぎ分けられます。つまり、あなたは極度のストレス状態にある人々のフェロモンを感知しているのです。彼らは文字通り、匂いが違うのです。その匂いが具体的にどんなものかは分かりませんが、分かりますか？
しかし、私たちは皆、その感覚を共有しています。皆が感じ取るのです。「ああ、やばい。ここの空気は違う」と。」という感覚です。
すぐにその場を離れたくなりますよね？「この二人とはあまり関わらない方が良い。私の結婚生活を台無しにしそうだ」と。分かりますか？
その感覚の正体は何でしょう？実はフェロモンなのです。匂いなのです。信じられないでしょう？匂いなのです。信じられないでしょう？
さて、私たちがハイな状態、つまりハイな状態になると、まったく別の種類のフェロモンを放出するのです。分かりますか？
つまり、私たちは実際に魅力的になるのです。人々は私たちのカップルと一緒にいたいと思うんです。なぜなら、彼らはこう感じるから。「おい、この人たちはいい匂いがする。もし彼らのそばにいれば、私の結婚生活も良い匂いがするだろう」と。
彼らはそう考えてはいませんが、彼らの脊髄がそう考えているのです。
分かりますか？私の言っていることが分かりますか？脊髄がこう言っているのです。「ああ、あの二人を見てごらん。彼らと一緒にいよう。オキシの匂いがする。バソの匂いがする」と。私の言っていることが分かりますか？
ここではコルチゾールの匂いはしませんよね？ですから、私たちはそれを意識していません。考えてもいませんが、感じ取っているのです。
その感覚が生じる理由は、まさにそれらのフェロモンによるものです。すごいと思いませんか？なんて素晴らしいことでしょう？信じられないことではありませんか？
つまり、ペアボンディングや祝福の中で、あなたの体内に高いレベルのオキシトシンやバソプロスタチン、ヒドロキシプロスタチンがあると、実際に匂いが変わるのです。
なんて驚くべきことでしょう？そうでしょう？つまり、文字通りホルモンの領域は目に見えないため、配偶者がホルモンの領域を理解していないと、結婚生活は崩壊してしまうのです。
しかし、神のシステムである真実の愛のホルモンが与える反応トレーニングを理解すれば、時間とエネルギーをどこに投資すべきかを知ることができるのです。
妻の皆さんは、夫との絆を築くために、1日15分から20分、オキシトシンを分泌させるトレーニングを行ってください。そのトレーニングに時間を投資し、争うことなく取り組むのです。平和ですよね？
コルチゾールと戦ってはいけません。コルチゾールは良くありません。コルチゾールを遠ざけてください。ええ？それを二人で成功させればさせるほど、絆は深まります。
ドーパミン依存症候群、ED
さて、絶対的な性トレーニングについてですが、若く血気盛んな頃、性的エネルギーに満ち溢れ、ED（勃起不全）などありませんよね。ところが、若い世代にEDが増えています。妻と結婚しても勃起できない。
なぜでしょうか？ポルノ依存、ドーパミン依存が原因です。
では、どうして20歳の若者に勃起不全が起きるのでしょうか？これは人類の歴史上、物理的にあり得ないことです。
今、20代の若者にEDが起きている理由は、彼らがポルノに依存しているからです。ドーパミン中毒なのです。
彼らは毎回新しいお尻や胸を見ないと勃起できなくなってしまいました。本物の女性と絆を築く方法を知らないのです。ただポルノに依存しているだけなのです。
これは若い世代にも見られる問題で、多くの姉妹たちが相談に来られます。「夫がED（勃起不全）で、私と関係を持ってくれない」と。
彼女たちはまだ20代前半の若い世代です。これは姉妹の問題ではなく、おそらく夫のEDが原因なのです。
若い、20代前半の若い女性たちがこの問題を抱えているのです。これは姉妹の問題ではありません。第一に、おそらくその男性、その少年がポルノに依存してしまったからでしょう。それほどまでに蔓延しているのですから。
しかし考えてみてください、人類の歴史上、このようなことは一度もありませんでした。決してありません。人類史上、地球上で最も魅力的な女性たちに、デバイスを通じてアクセスできる時代などなかったのです。決してありません。そうでしょう？
ですから、このような方法で脳を訓練すべきではありません。もしこの方法で脳を訓練してしまったなら、実際にその習慣から脳を離す訓練をしなければなりません。
そして、オキシトシンやバソプレシンを介して、現実の女性と絆を築くよう脳を訓練する必要があるのです。ええ？そうですね。
年齢を重ねた性生活
また、年齢を重ねるにつれて、若い頃のように精力的に活動することはできなくなります。若い頃は一日五回、六回、七回、十回と精力的に活動でき、なおかつ性的エネルギーが残っていたものです。しかし年齢を重ねると、そのペースは遅くなりますよね？ペースが落ちるにつれて、性的絆を築くための訓練方法も変える必要があるのです。
ですから、20代の頃のようにいきなり始めるのではなく、何と言うか…オキシトシンを徐々に高めていく必要があるのです。オキシトシンを蓄積していく必要があるのです。ですから、年配の方々、つまりもう若い若者ではない方々に最適な練習法は、10分間かけて、いわゆる愛撫や抱擁、キス、触れ合い、見つめ合いを行うことです。それはよいことです。ただし、性器には触れずに、5分から10分間ほど続けるのです。
そうすることで何をしているのでしょうか？
脳と脊髄にオキシトシンを溢れさせるために蓄積しているのです。これがいわゆる前戯です。
しかし実際には、これは一種のケアなのです。
夫がすぐに勃起できなくなったからといって「私が醜いから」とか「お尻がたるんできたから」などと考えてはいけません。
それはドーパミン思考です。それは誤った考え方です。
オキシトシンとバセリンで彼との絆を深め、彼の身体が年を重ねていることを理解すれば、20代の若い男性のように即座に勃起するわけではないと分かります。
時間を与えてください。プレッシャーをかけず、ただ時間を与えるのです。5分でも10分でも、ただ抱き合い、キスし、愛撫し、見つめ合い、触れ合う時間です。そういうことです。
そして最初の5分、10分は性器を避けてください。そうすることでオキシトシンによる絆が深まります。分かりますか？彼のテストステロンが蓄積されるのです。すると突然、彼は力強くなるでしょう？そしてその後、本格的な性行為のトレーニングを行うのです。
そしてその後も、抱きしめ合い、愛撫し合い、一緒に呼吸を合わせるのです。私は生きています。ですから、セックスの後も再び絆を深めるのです。
若い頃のように、さっと済ませて後始末をして去ってしまうようなものではありません。いいえ、それはドーパミンです。オキシトシンとバソプレシンを考えてください。
夫との性行為は、この世に比べるものがないのです。分かりますか？
オンリーファンズの女では到底及ばないのです。分かりますか？それらは彼にドーパミンを与えるだけで、それは一瞬で消え、彼を落ち込ませ、負け犬のように感じさせます。おそらく彼はその中毒サイクルに陥っているからこそそうなっているのです。しかし、妻であるあなたとの間では、高いオキシトシンが得られるのです。
10分間の、ケアと愛撫と絆を深める時間。それは性的でありながらも、性器には触れず、エネルギーを高めていく。そして、この究極の性トレーニングを経て、さらに呼吸法やアボジカムサハムニダの、アフターケアのトレーニングを重ねることで、あなたの性生活とロマンスは次の段階へと進化するのです。
フェロモンに満ちた幸せな結婚という最高のゲームを楽しもう
デートに出かけると、さらにドーパミンが分泌されます。分かりますか？なぜなら、男性と女性は結婚していても、オーガズム時にはオキシトシンとドーパミンが分泌されるからです。オーガズム時には、男性も同様にドーパミンを放出します。つまり、オキシトシン、ドーパミン、そして...全てを得られるのです。分かりますか？
男性はオーガズム後に癒しを得ます。脳内で異なるタイプのペプチドが生成され、実際に癒されるのです。
そのため男性は通常、その後疲労を感じるのです。完全に癒されたと感じるからですね。ご理解いただけましたか？
つまり、驚くべきホルモンやペプチド、そして恩恵を全て得られるのです。
しかし、性的な訓練には本来含まれるべき絆も得られるはずです。
ただ、バンとやって終わり、というものであってはなりませんよね？それがカジュアルなセックスです。それは偽物であり、非常に浅はかなものです。それは、その通りです。
しかし、絶対的なセックス（絶対性）は、セクシュアリティと絆を結ぶものであるべきです。なぜなら、それは私たちの結婚生活にあるものだからです。神様が私たちに与えてくださったものです。しかし、私たちはあらゆるレベルで絆を結んでいます。アーメン。
私の言っていることが分かるでしょうか？だからこそ、抱擁やキス、愛撫、トレーニング、そしてトレーニング後のすべてが一体となり、私たちの体を何で満たすのでしょうか？
絆のホルモンです。絆のホルモン、長期的な絆のホルモンです。
理解いただけますか？
私たちの脳、血液、細胞は、神が創られたこれらのホルモンで満たされているのです。アーメン。ハレルヤ。
さて、あなたが王妃とデートをする時、それは別のレベルになります。
オンリーファンズ、売春婦たちは何も得られません。彼女たちは比較の対象にもなりません。ポルノも比較の対象にはなりません。オナニーも比較の対象にはなりません。
そのようなくだらないものは、あなたが非常に多くの絆を得ているため、比較の対象にはなりません。ご理解いただけますか？
セックスは、単にドーパミンが放出されるだけのものではありません。それは、巨大な絆のホルモンの祭典となるのです。
分かりますか？なんと信じがたいことでしょう。神様がそうお作りになったのです。皆さん、ご理解いただけますか？神様がそうお作りになったのです。
そして私たちがそのように訓練し、そのように鍛錬を重ねた後でデートを重ねれば、それはさらに深まります。より一層のロマンスとなるのです。
あのドーパミンとホルモンが溢れる感覚。ああ、神様。信じがたい。そうです。そして実際に私たちの匂いも変わります。
私たちの文明全体が、匂いが違うんです。カップルから発せられるフェロモンが、文字通り違うんです。
皆が「なんてこった」って言うのです。
ムーニーのそばにいると、僕は…僕は…違う感覚になるんです。祝福されたい気分になるのですよ。
「あの人たち、水に何か入ってるんじゃないか？」
いや、水じゃないのです。神の仕組みを理解することなんです。アーメン。
私たちはこのシステムの仕組みを理解し、ゲームの遊び方を知っています。この素晴らしいゲームで楽しみ、このゲームで繁栄する方法を知っているのです。そしてこのゲームは最高に楽しいゲームです。
くだらないビデオゲームなど比べ物になりません。何の意味もありません。これが最高のゲームです。
楽しく、遊び心にあふれ、実に美しい。誰もが探し求めても見つからない、あの素晴らしいホルモンを私たちは享受できるのです。
私たちは神の栄光と、神が創られた仕組みを理解するのです。
だからこそ、アダムとイブと共にエデンの園にいるように、その道程の全てを通して神を賛美できるのです。エデン園の中でさえも、私たちの絶対的な性教育の訓練中も、そしてその後のケア、訓練の後、抱き合いながら共に呼吸し、共に父なる神に感謝する。この種の訓練は、エデンの園のアダムとエバのようなものです。
考えてみてください。あなたは配偶者と裸で共にそこにいて、神に感謝し、これまで創造された中で最も親密な行為を行ったばかりなのです。
そして、お互いだけでなく、神ともこのように絆を深めるのです。
それは文字通り、創造の目的そのものです。そしてそれはあなたの部屋で起こっているのです。
なんて驚くべきことでしょう。
分かりますか？本当に驚くべきことです。しかし、まさにそれが現実なのです。
これを適切に行えば祝福となりますが、不適切であれば早期の死、病気、癌、心臓発作、糖尿病、あらゆる悲しみや鬱病、あらゆる悪の根源となってしまいます。
しかし、神の仕組みを正しく理解すれば、適切なホルモンと共に時間とエネルギーを正しく投資する方法が分かります。どこに注ぐべきか。
そして私たちの絶対的な性愛とロマンスの生活。
わあ。なんてことだ。私たちは最大の富を手に入れているのです。お金では買えない最大の富を。アーメン。神に感謝しましょう。
さあ。皆さんはこの場所で眠っているのです。この聖霊の鞭で皆さんを叩かねばなりません。
分かるでしょうか？まさに狂気じみていますね？
ええ。それが我々が得るものなのです。祝福された夫婦と祝福された家族の驚くべき力、そうでしょう？
考えてみてください。
それは実際に世界平和を生み出すのでしょうか？はい、生み出します。
世界の匂いそのものを変えるのでしょうか？はい、変えます。文字通り匂いを変えるのです。文字通り世界平和の統一を生み出すのです。
出発点は夫と妻です。それは文字通り、子供たちが結婚を信じ、祝福が呪いではなく祝福であると信じるための、素晴らしく安全な場所を作り出すのです。アーメン。
分かりますか？その希望、その訓練、その知識、その成功、そしてそれらの習慣が次世代へと受け継がれていくのです。
そしてそれは彼らに神の仕組みを理解する力を与え、その仕組みと共に働き、そこに存在する力を最大限に活用する力を与えます。
当然ながら、彼ら自身がその恩恵を受けるだけでなく、世界もまた恩恵を受けるのです。ハレルヤ。アーメン。
だからこそ祝福はこれほどまでに力強いのです。この訓練を実践したいと思う方はいますか？アーメン。
終わりの祈り
さあ、神を賛美しましょう。神を賛美しましょう。祈りましょう。
天の父なる神様、この美しい一日を感謝いたします。
本日、御身の驚くべきシステム、美しいホルモンについて理解を深める学びを与えてくださったことに感謝いたします。
御身が芸術作品のように創造されたこれらの長鎖ペプチドを、私たちが体験し、実際に体内に溢れさせることを許してくださり感謝いたします。
お父様、私たちはこれらのものを最大限に活用し、強力な絆と真実の愛と尊敬を生み出し、エペソ人への手紙第5章の実現を願っております。
これらの祝福を通して御身に栄光を帰したいと願っております。
これらの祝福を通して、あなたに希望を捧げたいと願っております。
感謝の念をあなたに返すとともに、次世代や世界中に希望を鼓舞し、一夫一婦制の力強い長期的な結婚こそが、人間の繁栄と幸福への最善の道であることを示したいと願っております。
お父様、あなたは太初から鍵をもたらしてくださいました。創造の理想をもって、これを地上に実現させたいと願っておられました。
父なる神様、統一原理を通してこれを解き放ち、聖書と創造の目的についての真の理解へと私たちを導いてくださった父なる神様に感謝いたします。
祝福を受ける準備をしている私たち自身の人生において、また既に祝福された結婚生活において、日々これを確立したいと願っております。
悪い習慣を改め、コルチゾールや痛みへの反応、ストレス反応を遮断し、それらを転換して、
力強いバソプロスタチンとオキシトシンという美しい素晴らしい芸術を生み出せるよう、
そして何よりも絶対的な性愛とロマンスの生活を強化し、命をもたらし、美をもたらし、あなたと周囲すべてに栄光をもたらすことができますように。
この世界を変える道があることを彼らに示してください。私たちはあなたに栄光と誉れと賛美を捧げます。今日ここに三代王権に集うすべての最良の食口に感謝します。あなたの尊い御名によって祈ります。
アーメン。アーメン。アジュ。
さあ、皆さん、神様に栄光を捧げましょう。
立ち上がりましょう。立ち上がって隣の方を迎え入れ、大きな抱擁を贈り、感謝を伝えましょう。
そして父なる神に感謝を。三度、父なる神に感謝を捧げましょう。ハレルヤ。
神を賛美します。
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