2025年10月28日火曜日

強大な富と力を得て、天の正義の審判に怯える郭グループ◆ 2025年10月22日 テネシー清平韓国語水曜礼拝 アンケートでお父様を侮辱する郭グループ<2> 權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

 強大な富と力を得て、天の正義の審判に怯える郭グループ

2025年10月22日 テネシー清平韓国語水曜礼拝

アンケートでお父様を侮辱する郭グループ<

權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

監修fanclub

郭グループのアンケート:한국 수요예배 10 22 2025

翻訳minion


御父様は神の御旨とは関係ないと考えている


次をご覧ください。


質問5. 御父様は神の御心のために家庭を犠牲にされた。皆さんに神のみ旨と御父様、どちらか一方を選ぶように言われたら、どちらを選ぶか?

1. 神の御言

2. お父様


質問6. あなた方は父親として、子供たちに神のみ旨とお父様のうち、どちらを選ぶように教育するでしょうか?

1 神のみ旨

2.あなた方(お父様)


このような質問は郭氏一族の水準であり、三男の水準と見なしてもよいでしょうか?


この言葉の意味は、真の御父様がなさったことは神のみ旨とは関係ないと主張しているのです。

どちらに従うのか?神かお父様か、そう言っているのではないですか?


真の御父様がメシアであり神の実体です。このような質問を評価するとなると、むしろ私の方が恥ずかしくなります。


三男に尋ねましょう。

真の御父様がこれほど情けない方だとしながら、なぜレガシーを受け継ぐと言うのですか?私は第四のアダムだと主張するのですか?

そんなお父様を離れたのなら、自分が持つ大いなる意志と能力で世界に広めるべきでしょう。

なぜくどくどと再び訪れて、自分が長男だの、後継者だの、家門の伝統を引き継ぐなどと主張するのですか?


長男がそれほど偉大ですか?自分の能力で長男になったのですか?親が産んでくれたのではないですか。


長男がそれほど偉大なら、なぜ孝進兄がいた時に、三男が摂理を受け継ぐとして重責を担ったのですか。

私はもし孝進兄がご存命だったら、郭グループなど生まれなかったと思います。


韓氏オモニは全裸で歩き回る狂人と考えている


次、

質問7. 母が狂って裸で歩き回り、亡くなったお父様を辱めている。皆さんはどうするか?


1.すぐに母を連れて精神病院に入院させる。

2.母と共に裸で歩き回り、お父様を辱める。これが孝行だ。絶対服従だ。

3. 父と母を霊的に離婚させ、別の女性と父を霊的結婚させる。


裸ではなく全裸ですよ。

これをアンケートだと?

いいでしょう。

逆に郭氏一族に尋ねましょう。郭氏の夫人が狂って全裸で歩き回り、お父様を辱めているとしたらどうしますか?

何て答えるつもりですか?

アンケートの答えは三つありますが、よく見て答えてみてください。

この言葉に侮辱を感じますか?

アンケートは私が書いたものではなく、そちらの若者たちが書いたものです。

アンケートは誰にでも見せて意見を聞くものではないですか?私たちが感じる侮辱感はまさにそういうものです。


お父様はメシアの使命を果たしたのか?


次、

質問8. 皆さんはお父様がメシアの使命を完成したと思いますか?


1. 使命は完成した。

2.オモニが責任分担に失敗し、独生女を宣言したことで真の父母の使命は未完成となった。しかしお父様の責任は果たした。

3. お父様は失敗した。オモニに対する主体の使命を全うできず、家族に騙されて摂理の混乱を防げず、家庭の秩序を立てることができず失敗した。


これについては答えます。

もちろん真の御父様は再臨メシアの使命を完遂されました。

郭グループでは共感しないでしょうが、それは原理とメシアの使命について無知だからです。


三男は息子の使命を完遂したのか?


ところで、アンケートの意図は十分、分かったので、郭グループに問い返したいと思います。

「三男は息子の使命を完遂したのですか?」


例を挙げましょう。

お父様が経営する会社の資金を法に抵触しないようにして持って行く、あきれた方法を知っているので、私たちがそうしようと言った時、どうすべきでしょうか?

三男はどのような選択をしたでしょうか?


ところが今になって、お父様が亡くなるやいなや、また訪ねてきて、会社の経営権まで要求しているのです。

金と権力の前では兄弟もなければ、父母もないのでしょうか?

金が目の前に積まれていても、自分の金でなければ、自分が稼いだ金でなければ、それは他人の金です。


郭グループは、真の御父様を辱めることを少しも気にしていません。

息子としてあらゆる栄光と恵沢を受けた者ですが、最後の果実まで摘み取って渡さなかったと裏切ったのです。

真の御父様を裏切れば、すべての栄光を得るようにしてやると言うサタンに従ったのです。


昨日まででも、頼もしい支柱であった真の御父様を、あのように厚かましくもしれっと裏切ることができますか?


そうしながら言う事を見て下さい。

彼がどれほど自己陶酔に陥っているか容易にわかります。

「真の御父様の本心は自分を後継者に指名したかったが、韓氏オモニと弟たちと幹部たちの陰謀で私を追い出した」と言います。

いいでしょう。

この問題について話してみましょう。

「真の御父様の御心は、自分に全ての権限を相続させたかった事を知っていた」と言います。


そうだとしましょう。

「しかし母と弟と幹部たちの謀議で私を陥れ、真の御父様と仲違いさせた」としましょう。

百回、百回、百回譲って、これを事実だと考えて見ることにしましょう。


もしあなたの立場なら、真の御父様のもとを訪ねて「御父様、このような陰謀があるのでお気をつけください。私は真の御父様の心を分かっているので、揺らいではいけません。私が御父様を守りますか?守ります。」

このように真実を語るでしょうか?

それとも、お父様に「後継権を与えないなら財産を持って出て行って別の生活を始める」と脅すでしょうか?


三男が選んだ方法は後者です。皆様ならどうなさいますか?


真の御父様が会って話そうと、来なさいと、あれほどお呼びになったのに、完全に黙殺してしまったではありませんか。

御父様と対話しても無駄だと思ったから、最初から壁を築いて塞いでしまったのではないですか?


真の御父様が統一教会内で決定権を持っていたのに、家族や幹部らの圧力によって苦しんでいたとしましょう。


当然、私が御父様の傍らを守り保護して、正しい決断を下せるよう御父様を助けるべきです。

そうしてこそ統一教会を救えるのではないでしょうか?

これが御父様の前で孝行者がすべきことではないでしょうか?


三男が絶大な力を持ちながら、なぜ二代王様を恐れるのか


当時、三男と郭会長に力はありませんでしたか?三男が世界副会長であり、義父が30年近く最高幹部の世界会長だったのに力がないというのですか?

力が足りない者がどうして公的資金の80%に手を出すことができるでしょうか?力のない者が、どうしてそれに触れることができるのでしょうか?


教団を二つに割って宣言まで黙殺した張本人が、今になってなぜ嘘をついているのですか?


荒野の二代王がそれほど恐ろしいのですか?

なぜ家庭連合が危機に陥ると、文亨進様への攻撃に熱を上げるのですか?

私は文亨進様が公然と三男を罵るのを一度も見たことも聞いたこともありません。

あるというのなら公開してください。


私は現在、郭グループが非常に焦っていると感じています。

突然、報道機関と特別対談をセッティングし、討論にも参加し、こんなアンケートまで公開しています。


サンクチュアリ教会では私のような者以外、食口たちは郭グループに全く関心すら持っていません。


お父様を自分たちの栄光の道具として扱う各グループ


ところが家庭連合が崩れ始めた途端、なぜ突然、文亨進氏を攻撃しようと総出動するのですか?

このような方法で家庭連合と文亨進様を仲違いさせたいのですか?

もし能力があるなら、正当な方法で家庭連合を掌握できるなら、そうしてください。


文亨進様は家庭連合の掌握には関心ありません。

文亨進様は、ご自身が歩むべき摂理の道が忙しい方です。


郭グループは、真の御父様を自身の栄光のための道具と見なさないでください。その目を変えなければなりません。

そんな心を持つから、雰囲気の変化に応じてあちこち立場を変えてしまうのです。

中心なく世の中に従っていくことになるのです。




実は今回の言葉を準備しながら気づいたことが一つあります。今回はひどい風邪を引きました。そのため言葉の準備時間が大きく不足していました。

それで簡単に主題を決められるこのようなアンケートを選んだのです。


最初はこんなつまらないアンケートに答えるのが気に入らなかったのですが、

しかし準備する過程で強い確信が湧きました。


天の正義の審判に怯える郭グループ


ああ、郭グループは意外にも弱い組織なのだな。

以前「原罪」というタイトルで説教をしましたが、偽りの基盤の上に始まったため、真実が明らかになれば自ら溶けて消えていくのです。

組織がいくら金持ちでも、偽りの基盤に基づいているのであれば、結局人は去っていくものです。

物質よりも魂の価値の方が大きいからです。


郭グループが裁判に勝ったからといって、正義の組織という意味ではありません。

裁判は判事が決定を下しますが、その決定に重要な影響を与えるのは弁護士の能力です。したがって裁判の結果は、有能な弁護士を選任した者が勝訴できるのです。


裁判の結果が必ずしも正義の方向に現れるとは限らないということです。

家庭連合との法廷闘争で郭グループが勝ったからといって、正義の集団になったわけではありません。

天に正義の審判が残されているのです。


皆様が弁護士に支払った金銭は、郭グループが弁護士に惜しみなく支払った金銭は、日本の食口たちが血を流して真の御父様の摂理のために献金した金銭です。

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