王の台湾宣教、お父様が下さった台湾保護圏
2025年４月30日テネシー清平韓国語水曜礼拝
＜3＞
文亨進二代王
監修fanclub三原
これから台湾、中国で左派がニ代王のことを大いに批判する
しかしとにかく、中国、台湾で、新聞、あるいは中国の新聞で、これから左派のやつらは二代王攻撃するでしょう。台湾にいればいるほど。私が静かにいることはできないので。
ここテネシーに来るやいなや、いや、来る前から大騒ぎしていたではないですか。新聞を狂ったように使って。ムーニーたちがテネシーに入ってくると。
今は平和的に静かにしていますが。市民たちは私たちのことが好きですが。
しかし、最初の入って来たと時のことを覚えているでしょ？狂ったように私を攻撃したではないですか、その人たちは。「銃弾頭の王、狂った異端カルト、銃弾頭のテロ組織が来る。皆殺すだろう。」
あぁバカな詐欺師たち。キリスト教徒たちがそのような話をしていたではないですか、特に。ああ、本当に・・・。
テキサスに行っても、新聞でヴィスニュースが狂ったように大騒ぎしたではないですか。テレビのマスコミがついてきたではないですか。
RVパークを買っただけなのに。
だから静かに土地を買うこともできません。静かにできません。
とにかく台湾で、彼ら、この左派の人たちは、天一国が台湾の一線に来ることを徐々に、匂いを嗅いでいるでしょう。
そうしながら攻撃が入ってくるでしょうが、その時は中国の服を着て中国語で説教ラップでそいつらを攻撃するつもりです。ハハハ。だからそれをあらかじめ準備しなければなりません。そのような内容が必ず来るので。
4月の中国、台湾近海軍事訓練
しかしとにかく、中国が世界的に少しずつ、アイソレーション、いじめられているので、これから台湾と外の戦争を早く始めようとする緊急の、感情時に急ぐ狂った行動をすることも有り得るではないですか。
だから、4月8日、4月8日にそいつらが何をしたかといえば、軍事訓練。台湾を攻撃する軍事訓練をしました。台湾のすぐ横で。ミサイルを打って、このような内容を。
だから、中国軍隊の将軍が誰かといえば、将軍は二人います。何衛東（ハー・ウェイドン）、そしてリャン何とか、リャン将軍（？おそらく張又侠ジャン・ヨウシア）と何（ハー・ウェイドン）将軍。2人の将軍がいるのですが、そして次に、HR、人事部。中国共産党人事部に苗華（ミヤオ・ホア）という人がいます。彼らは習近平のラインです。習近平は共産党のトップの人たちと理事会を全て掌握しました。
習近平に反対する人たち、江沢民の前首相たち。そして、鄧小平。鄧小平の息子は鄧樸方。このような人たちはまだいるではないですか。未だにこの人たちは派です、派。中国共産党の中の。戦う派です。しかし、習近平は全て掌握しました。全て。
習近平が世界の王になる予定だった
全て掌握しながら、もしトランプ大統領が入ってなければ習近平は世界の王。世界の王になっていたでしょう今頃は。世界の王。
ブリックス、新しい紙幣を作った新しいお金の内容にソ連も入ってきましたね。インドも入ってきましたね。ブラジルも入ってきていたではないですか。トランプ大統領が入る前に。ブリックスのお金。新しいお金。ドルを殺すためのお金。新しいお金を作ったではないですか、こいつらは。
だからインドも中国の軍を選んでいました。インドも。ブリックス（BRICS）が何ですか？Ｂはブラジル、Ｒはロシア、Ｉはインド、Ｃはチャイナ、Ｓは南アフリカ。
だからこの左派の国を中心として中央組織、中央政府の国を中心として、新しいお金を作っていました。ブリックスと言って。そうしながらブリックスのお金でドルを殺そうとしたではないですか。バイデン強奪者、カマラが入って。
これは全て予想されていました、今頃は。
今はブリックスのお金は完全に破滅しました。どうして？トランプ大統領が。トランプ大統領はブリックスのお金を使ったら、私たちは大きな代価を与える。このようにしました。だから、ブリックス自体の話も出てきません。ハハハ。何ということだ。
だから考えてみなさい。もし、ブリックスのお金は中国の中心です。ブリックスのお金。ドルを殺して米国を殺して、米国は100%内戦が起こるようになり、ベネズエラのように内戦が起こって大騒ぎめちゃくちゃ。
そうしながら、中国はメキシコを中心としてカナダを中心として、ヨーロッパ強奪者を中心として、特にグローバリストの内容を中心として、ソ連（ロシア）も中心として、米国を取って食べることができます。米国はものすごい天然資産があるので。
しかし今やトランプが世界の王
だからそいつらは、世界的にそのような勢力を準備して、お金のシステム、新しいビッグシステム、新しい軍事システム、新しいすべてのものを準備していたのですが、0.00001%でもしトランプが入ったら、これを防ぐ可能性がある、そのような役事をお父様は私たちにくださいました、0.00001%の。ハレルヤ！
この役事のために、習近平は今世界の王ではなく滅亡しています。
だから、ブリックスにいるその国たちはすべて完全にトランプ大統領のドル、トランプ大統領に完全に敬拝しているではないですか、今。
ヴァンスの奥さん（ウシャ・ヴァンス）はインドの人ですね。ヴァンス副大統領インド夫人をインドに送ったではないですか。インドの大統領と会うように。
だから、インドの大統領に会った次にすぐに動いて。
ボーイングの飛行機を私たちは買うと。そして米国と数千兆の事業をすると。
全て。ソ連もボーイングを買うと。さらに、トランプ大統領はイラン平和討論、平和討論会に自分たちも手伝うと。平和を作るために。
だから、東洋にある弱い国、ベトナム、カンボジア、ラオス、シンガポール、マレーシア、これは全て弱い国ではないですか。
この人たちが米国の列に完全に立って。
そして世界で最も強い国々、これから上がってきて、インド、軍事的に最も強い国のソ連、今やトランプ大統領と手をつなぎました。ブラジルも今、敬拝しているではないですか、トランプ大統領に。ブラジルも。
だからブリックスにいる全ての国はトランプ大統領の下に入ってきているではないですか。いやあ・・・。
これがどれほど大きな役事か分かりません。もしカマラ強奪者が入っていたら、この若者たちは全て殺されました。世界の戦場で。トランプ大統領が入ったので、今、世界戦争は今まで防いだのです。
それでもグローバリストは世界戦争を狙う
もちろんこいつらは世界的な戦争を勃発させようとしていますが、今、インドとパキスタンでミサイルの戦いをしたではないですか、昨日。
だから、グローバリストのやつらは継続して、フィリピンと中国がぶつかりました。フィリピンの南方で。南方で海軍がぶつかりました。数日前に。中国の海軍の船がフィリピンの船を完全に追い出しました。
だからこいつらは、継続して世界戦争を勃発させる努力をしています、今も。しかし、トランプ大統領が世界の王なので、全ての国は世界の王の様子を見ているので、トランプ大統領が「我慢しろ」「耐えろ」「耐えろ」と。
今も、米国の市場も利子市場も今下がっているではないですか。
だから左派のやつらは大騒ぎしています。
「トランプ大統領が外の国々に税金をかけて、米国が私たちを・・・」。
このようにしているではないですか。
トランプ大統領は昨日twitterで言ったで言ったではないですか。「我慢だ」と。
この税金はすぐに米国の人たちに福が来ると。
しかし、バイデン強奪者がものすごく内容を滅ぼしたので、これが少し（時間が）かかりますが、それでもそれが来た時米国に狂ったほど福が来ると。待ちなさい、待ちなさいと。今、そのようなメッセージをしています。
頼清徳台湾総統に怒った習近平が見せた弱点
だから、中国がこのように滅亡している時、全ての国々は米国を中心として立っているのに、中国も軍事訓練を習近平が命令したではないですか。どうして？台湾の大統領、ウィリアム頼です、ウィリアム頼。台湾の大統領。
台湾の大統領が出てきて、台湾に最も大きな危険は中国共産党だ。これを強く言って出てきました。2週間前に。4月初めでした。ウィリアム頼がこのように言いました。大統領が。
だから中国は大騒ぎになって、習近平はものすごく怒って、軍事台湾を取り囲みながら、軍事訓練をしろと命令しました。
しかし、中国の軍隊が動くことができません。
どうして？習近平の将軍たちは4月初めに、習近平の将軍たちは監獄にいました。監視検閲を受けていて、監獄にいました。
だから、その意味は何ですか？トランプ大統領が200パーセント300パーセント、245パーセントの税金をつけて、このようにつけたらCCPの中で大騒ぎになったのです。
鄧小平の派が強くなり、江沢民の派も強くなり、このように大騒ぎ、内部でものすごい戦いがあるのです。
だから、この内部で大騒ぎするので、習近平の責任者たちを攻撃するのです。監視カメラをしろと。習近平は、自分はトランプ大統領の税金と戦うと。そのように言ったではないですか、何ヶ月か前に。そうですね？
そうしながら、どのようになりましたか？習近平は台湾を、軍事訓練の準備をしろと言った時、まさにその時2人の将軍は監獄にいました。
だから、この人たちが監獄にいたので、軍事訓練が麻痺したのです。中国の軍隊はただ待っているのです。命令を。
このような軍隊は中央政府の軍隊は、これは最も大きな弱点です。自分たちで動くことができません。命令が下ってこそ動くようになります。
どうして？自分たちはとても怖いので。告訴されることがとても怖いので、軍隊の中で恐怖の文化が強いのです。恐怖の文化が強いので、こいつらは実体的に戦ったら、将軍たちを何人か殺したら、全ての軍隊が麻痺します。そのような軍隊が実際弱いです。知っていますか？
本来、軍は将軍が死んでも機能するのが軍
米国の軍隊の将軍たちを殺しても、米国の軍隊は強く戦わなければなりません。ソ連の軍隊も将軍たちを殺しても、下にいる人たちはすぐに上がってきます。そして継続して戦います。
それは実体的戦争を戦う軍隊は、恐怖の文化ではなく勝つ文化に集中しなければ、恐怖の文化を作ってはいけません、その中に。
だから、自分の責任者たちが上がってきた時、自分たちがリスクをすることができるように、そのような自由を与えなければなりません。
自分が決定。その市場で自分たちが決定することができるように。そして上手にすればその人たちは昇進もしてお金もたくさん与えて、このようにしなければならないのですが、共産党の軍隊はそうではありません。
共産党の軍隊、習近平のうんちの穴を舐めて食べるやつだけが入るではないですか。軍事勢力と軍事訓練、戦略訓練、上手に戦った、そのようなことは関係なく背の高いやつらが、背の高いやつらが入るようにした皇帝（隋：煬帝）と同じではないですか。そうですか？そうではないですか？同じです。
だから、実体的な中国の軍隊は実際、実体的に戦わなかったではないですか。実際。ただのショーではないですか。ショー
そして、この軍事訓練は戦争でもないのに、この軍事訓練を命令したのに、麻痺したのです。これは戦争でもないのに。実質的な戦争がどれほどもっと混乱することか。軍事訓練よりも。そうですか？そうではないですか？
そのような軍隊が、軍隊の戦いで、戦争の戦いで、1秒10秒を失えばその戦争は負けるではないですか。決定を間違えたら。
だから、良い軍隊は、自分の責任者たちにパワーを植えます。自分の許可なく、許可は必要ありません。許可なくその市場で自分たちが決定しろと。そのパワーを与えるではないですか。
そして、そこでうまくやって勝ったら、自分も将軍になり、私が下がって。それも大丈夫です。どうして？これは軍事勢力、軍事能力のシステムではないですか。もっとも能力のある人が上がるではないですか。
習近平うんちの穴の匂いを最もよく嗅ぐやつが上がっていくのではなく。そうですか？そうではないですか？
中国軍は将軍が死んだら麻痺
しかし、今や世界の前に暴露されました。何が？習近平中国CCP共産党軍隊がうんちの穴軍隊です。能力の軍隊ではなく、習近平とCCPのうんちの穴を舐めて食べる軍隊です。
この言葉は、実体的に戦ったら、簡単に負けます。指導者さえ殺したら麻痺します。何もできません。決定できません。
下にいる人たちは間違って決定することをとても恐れて、これは共産党の最もひどい問題です。特に軍事を作る時。だから、共産党の軍隊は常に負けるではないですか。能力を中心とした軍隊を作らないので。
だからこれはどうなりましたか？この事件を通して世界の前に暴露されました。何を？CCPの軍隊は弱いです。
核があります。しかし、核がありますが、しかし核で実際戦争に勝つことはできないではないですか。核では勝つことができません。核を落としても、市民たちを再び集めます。軍事勢力が。
だから、核を爆発させるだけでなく、実体的な軍人たちが入って侵犯しなければなりません。その場所を。
そうでなければ再びいる人たちが集まって軍事勢力が上がります。そうですか？そうではないですか？核で戦争をすることはできません。それは戦争を知らない人たちです。核で勝つことはできません。
核で世界を滅亡させることはできますね。世界を瞬間的に貧しくすることはできます。数百、数千万名を殺すことはできます。そうです。そうです。そうです。しかし、侵犯はできません。
侵犯をするために、他の国を侵犯するために、強い軍隊がなければなりません。どうすることもできません。ロボットもできません。なぜなら、ロボットはハッキングすることができるではないですか。実体的な人間が入らなければなりません。そして、その新しい国を侵犯しなければなりません。
だから、私たちはどんなにテクノロジー、現代時代、それほど現代時代ではありません。
軍事戦略は同じです。古代の時代と同じです。ドローン、新しい武器、テクノロジーだけが含まれただけで、戦略は完全に同じです。
トランプ大統領は米軍を立て直している
だから、米国の軍事勢力、軍隊の将軍たちは大学と博士、そのようなことをする時、将軍たちも実体的な戦いをしなければならず、もちろん、左派のやつらはそれをしませんが、右派の方で実体的な戦いをした将軍を作ろうとするではないですか。
左派はただ、左派のやつ、うんちの穴を上手になめて食べるやつを入れたではないですか。このような偽の将軍たちを。
だから、米国の勢力は弱くなったではないですか。オバマから。良い将軍を皆追い出して、詐欺師たちを将軍に入れたので。その時から米国の勢力は爆発的に落ちたではないですか。
しかし今や、トランプ大統領はそうではないではないですか。トランプ大統領は恐ろしい将軍、実体的に戦争をした人を将軍に昇進させるではないですか。実体的に戦いをした人たちを。
ソ連はウクライナ戦争3年4年を通して、それをすでにしました。どうして？弱い将軍は全て死にました。強いやつだけ上がってきました。戦争を実体的に戦うやつらが。
だから、ソ連の軍隊だけでなく、ソ連の経済も今、戦争の経済です。ソ連の中で戦争に必要なすべての、ドローン、戦車、銃弾をソ連の中で作ります。
それは何ですか？戦争経済システム。自分たちが戦争を戦うことができるシステム。
米国はそうではありません。中国もそうではありません。
台湾近海軍事訓練で暴露された中国軍の内部崩壊
だから、（中国は）4月初めにこの軍事訓練を7日間、1週間しようとしたのですが、この将軍たちは監獄にいたではないですか。
習近平は力が強くて「早くしろ」というので、将軍たちは監獄から出てきました。出てきた次に、軍事訓練を始めたということです。
だから、暴露されました。「こいつらは麻痺する。この指導者たちだけを殺したら麻痺してしまう」。
それを暴露しました。世界的に。
それだけでなく、こいつらは出てきて軍事訓練をしたではないですか。2日後に封鎖しました。2日後に。7日訓練の準備をしたのに、2日後に封鎖しました。CCPが。
今、これは3週間前でした。完全に最近。今月。世界の前にどれほど強いか、台湾を脅迫して。どれほど強いか見せようとしたのですが、世界の壇上の上で2日だけして、シュ～と小さくなって帰りました。ハハッ！どうしてこうなるのかというのです。
ああ、だから噂によれば、江沢民派である上海幇（シャンハイバン）が大騒ぎして、「この二人の将軍たちに、実際に台湾と戦争させようとしている」と。
実体的に、「実体的に台湾に、（中国を）撃つという過ちを犯したと言いながら、実体的に台湾にミサイルを撃つだろう」と、「だから今すぐこれを封鎖しろ」と。「これは私たち中国の国、 共産党がもっと悪口を言われることになってしまう」と、このように言いながらとってもない大きな争いがおきたそうです。
それだから7日間の訓練が2日間の訓練になって完全に縮小されて帰って行ったそうです。
はは、これがどれほどの驚きですか。拍手してください 拍手。（拍手）
これはどれほど良い現象でしょうか 。どれほど良い現象でしょう。
それだから CCP の中で狂ったように混乱しています。狂ったように争っている。 戦争しよう 戦争はするなそういう狂った争いです。
ところでもっと良い 便りがありました。 もっと良い 便りとは、習近平の将軍がいましたね 、張又侠（ジャン・ヨウシア）将軍と何衛東（ハー・ウェイドン）将軍、苗華（ミヤオ・ホア）というCCP人事異動部、彼らの全てのラインがあるではないですか。 将軍たちの軍隊ラインがあるではないですか。彼らのお尻にうまくキスするやつらのライン、連結されたライン 。
このラインが3週間過ぎましたが、その全ての者たちが 2人の将軍の下にいる者たちまでも全て解雇されたそうです 今。全て調査を受けているそうです 今。
それですから 習近平の力が完全に崩れてしまっています、今。
ですから 世界の王になるはずの者が、今は軍隊も コントロールできないのです。軍隊をコントロールできない独裁者は自分のパワーをコントロールすることはできない。
それだから台湾を攻撃できる能力も世界の前に暴露されたではないですか。
能力もなく組織的に大変な恐怖の文化があり 、 麻痺した軍隊文化があり、 その次 習近平の将軍たちのラインまで全て調査を受けて 監獄に行っています。
お父様が下さった台湾伝道保護圏
それではこの意味はどういうことですか？
ニ代王が台湾に入る前にはすぐに攻撃することはできません。（拍手）
わーアボジ、カムサハムニダ
今や 台湾を攻撃することができない。 ノーチャンス 。
ほとんど、0%とは言えませんが完全に近づいています。 台湾を攻撃する可能性が爆発的に崩れ去っています。
ぴったりとまさにニ代王は今週（台湾に）入るのではないですか。入る時、まさにその前にお父様がグワッと保護圏をくださったのです。 役事。（拍手）役事です、役事。（アージュ）拍手すべき時には 拍手しなければなりません。
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