台湾危機!
韓国開放は中国皇帝主義崩壊にあり
2025年4月30日テネシー清平韓国語水曜礼拝
<2>
文亨進二代王
監修fanclub三原
19:56翻訳minion
クリスチャン独裁主義の問題
そして教会自体が天国というではないですか。教会自体がイエス様の千年王国ではないですか。教会自体が。
それだからヨハネの黙示録を失ってしまったのです。彼らの言うことは、1世紀にヨハネの黙示録を失ってしまったのです。1世紀、ネロ皇帝の下で。
いや、ならばヨハネの黙示録を失ったら再臨主はどこにいるといるというのですか!二千年の年の間!
「ああ、教会におられらのだ」と。
教会を建てて、それだから再臨主が来ることも信じません、彼らは。
韓国の人は知りませんね、この事を。
再臨主はいないと必要ないと。
そう、霊的に教会は神様の王国であって、教会を運営する者が再臨主だと、霊的に。
ああ、だからヨハネの黙示録を完全にゴミにしてしまいました。
それでは、エデンの園は何ですか?エデンの園はクリスチャン独裁主義でしたか?エデンの園はクリスチャン独裁主義ではなかったではないですか。
だから、こいつらは若者たちがそちら側に行っていますが、たくさん失望するでしょう。1世紀、今世紀はそちら側に行きますが再び出てくるようになるでしょう。自分の子供達に。
根本的な地上天国の絵を描くことができず、さらに未来の神の王国を説明することができません。ただひたすら天一国、ただひたすらお父様、ただ再臨主の成約時代キリスト、再臨主のキリスト教は自由と平和を世界に与えるではないですか。自由と平和。ああ、自由と責任。
自由と審判は鉄の杖の責任遂行があってこそ
なぜなら、自由はただでくることはできません。自由は無料ですることはできず、それを、自由を守ることを政府に絶対に任せてはならず、政府は自由を奪う奴らなので、政府に絶対に任せてはならず、市民たちは自由を受けますが、市民立ちがその自由を守らなければなりません。どのようにして?鉄の杖。鉄の杖を所有しなければなりません、皆。
鉄の杖所有を皆して、鉄の杖訓練、平和軍警察訓練を全てして、市民たち自体が軍隊、警察。
市民たち自体が自由を守らなければなりません。政府に絶対に任せてはなりません。
それは、実体的科学的社会学的実体的、世界一番の国を作ることができるではないですか。ただ富だけでなく、道徳的に。どうして?全ての人に責任があるので。政府は、政府に自由を守る責任を任せることができないので。法的に任せることができません。市民たちが守らなければなりません。
だから、市民たちが自由と責任があるので、市民たちは成熟しなければなりません。市民たちは訓練を受けなければなりません。
市民たちは悪いやつらを死刑にしなければなりません。市民たちがその責任をしなければなりません。審判と判事の責任。ヨハネの黙示録20章に出てくるように。
参考:黙示録20:4また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。
だから、天一国だけが世界に対して実体的キリストを中心とした王国を与えますが、その王国で自由があり、神様の驚くべき恩恵、愛、自由もくださいますが、しかし同時に責任があります、責任。自由と責任。それは驚くべきことですね。
だから、世界の歴史上、このような王国を見ることができませんでした、人々は。
しかし王国ですが、とてつもない自由があり市民たちも銃器の所有をしなければならず、自由を保護しなければならず、市民たちも警察軍隊をしなければならず、中央連邦隊、軍隊と警察は不法。法的に市民たちが責任者になります。
だから、統計の内容を見たら、武道と銃器訓練を早く受けた子供たちを見たら、統計を見たら、より多く結婚をして、もっと利口で、犯罪率ははるかに低く。驚きですね。
どうして?幼い時から強い男性とお父さんと叔父さんたちが、村にいる師範たちが来て訓練をさせるから。若者たちを。
訓練させるので、この人たちは何を学びますか?責任。責任感、成熟感。強い男性たちが自分を訓練させるので、さらにそのような部分を準備させるので、銃器スポーツと武道訓練をした若者たちはレスリングまで含まれていますね。レスリングまで含まれています。
そこに入った子供たちは最も犯罪率が低く、結婚率が高く、さらに・・・などなど、肯定的な社会学的部分があります。
不思議ですね。どうして?
幼い時から責任感が植えられるからです。不思議ですね。
むしろ子供達にそのようなことを1つもさせないで、ただ遊ぶようにさせたらどうなりますか?社会主義共産主義の好きなマルクスが好きな使い物にならない詐欺師たちになってしまって、政府のパワーを拡大させたくて、さらに自分たちは能力がないので、自由市場を滅ぼしたいではないですか。政府からお金を盗んでいきたい。むしろ悪い能力のない利己的な欲張りな詐欺師を作ります。
だから、他の人に対する責任感、他の人に対する愛、隣人に対する責任感がありません。軍隊の訓練と警察訓練をしてこそ、隣人のために責任感を感じるではないですか。そうですか?そうではないですか?
警察たちは村に責任があるではないですか。市民たちを保護する責任。平和軍警察、警察訓練軍隊訓練を通して市民たちは責任感を学ぶのです。幼い年齢から。隣人を保護して悪い勢力が起こった時、悪い勢力を追い出す。それは不思議ですね。
自由競争こそが爆発的富を生む
だから、ただひたすらお父様の王権は広まれば広まるほど世界自由がきますが、同時に世界責任が来ます。
しかし、世界自由が来るので、自由が来るので、どういうことですか?それは市民たちが貿易と市場と完全に自由です。だからお金をものすごく稼ぐことができます。経済的な富が冗談ではありません。
政府はその自由市場を滅ぼすことができません。新しい法律を作って、このようなことができません。自由市場、そして銀行を、中央銀行を排除しなければならないではないですか。天一国では不法なので。
だから銀行が入ってきて滅ぼすことができません。自由市場を。中央銀行家たちは特に。
だから、銀行はたくさんあります。天一国は銀行がものすごくたくさんあるでしょう。だから、競争を通して市民たちはもっと良いサービス、もっと安いサービスを受けるようになります。
iPhoneとサムソンが一緒に戦ってこそ市民たちはより安い物品、それでも質の高いものを受けます。そうですか?そうではないですか?政府がただiPhoneだけを許可したら、iPhoneの質は落ちてiPhoneの価格は高くなります。
競争するのでサムソンがあり、Amazon、他の競合が、色々とあるので、そのような市場で走らなければならないので、市民たちに、もっと良い質のものプラスアルファ安く与えようとするではないですか。これは自由市場です。自由市場のパワーです。
しかし、独占者たちにとても悪いですね。とても嫌います。独占者たちは。
北朝鮮は何ですか?北朝鮮と中国は何ですか?こいつらは、自分が許可をした友達の事業だけ電話を受けることができるではないですか。そうですか?そうではないですか?
自分たちが友達が許可した家庭だけ薬局に行くことができるではないですか。
それではどうなりますか?薬局の質が落ちて、1つの家庭、1つの内容が財閥化されます。全てのことが財閥化されます。どうして?北朝鮮共産党と中国共産党がそれを、そのシステムを作ったので。
しかし、その内容を不法、共産党システムを不法化した時、市民たちがお互いに競争しますが、これは事業が競争をする時、誰が恵沢を受けますか?顧客たちが。顧客たちがより安い品物、より質の高い品物。そうですか?そうではないですか?これは経済学、天一国経済学のとても重要な内容です。
だから、自由市場があってこそ、このような新しいテクノロジー新しいイノベーション、新しい発展、新しい・・・このようなものが爆発的に出てきます。どうして?競争を通して。競争。競争は良いことです。
だから、若者たちは武道訓練と戦う訓練をする理由は、平和軍警察訓練をする理由は、自分たちもより良い競争者たち、男性たち。そして競争化、怖くない競争をすることが良いことだと学ぶようになります。
競争を通して自分も発展します。常に勝つわけではありませんが、ある時には負けますが、それでも負ける内容は過程を通して、私はより強い者になるではないですか。
だから、武道の訓練はどんなことよりも上手に若者たちを教育させます。平和軍警察訓練はそれほど。
だから、我々の若者たちにそのような競争者の強い肯定的な内容、心を学ぶようになります。どうして競争することが重要なのか。
また全体的に企業は競争をしてこそ、私たちが顧客たちがより驚くテクノロジーともっと驚く品物と、もっと驚くカメラと、もっと驚くスマートフォンと、もっと驚く・・・などなど、内容を通して私たちは買うことができるではないですか。しかしもっと安く。
免許も自由競争原理から
あぁ!だから天一国は驚きです。だから、天一国は事業を始めるために、政府の免許証も不法化させるではないですか。政府の免許証は必要ありません。
こいつらは、二代王がこのような話をした時、世界のこいつらはみな悪口を言ったではないですか。
しかし、コロナ詐欺の内容が起こって政府の免許証がどれほど危険であるか、直接見たではないですか、皆。
韓国、日本の人たちもこの内容を理解しないではないですか。
コロナ詐欺の内容を受けた次に、どのようになりましたか?医者、政府の免許証を持っている医師たちはどのようになりましたか?みな、嘘をついて、毒注射の命令に従ったではないですか、こいつらは。
どうして?毒注射をする命令に従わなければ政府の免許証、医師の政府の免許証を持っていくと脅迫したではないですか。
だから、政府の免許証はそれほど危険です。政府がさせる通りにしなければなりません。医師たちは道徳的に行動しないで、政府がさせる通りに。
どうしてこのような内容が、天一国憲法があるか、あなたたちは分かりませんでしたが、コロナの内容を見た次に学んだではないですか。そうですか?そうではないですか?実体的に見たではないですか。
どうして、政府の免許証、パワーを政府に与えてはいけません。免許証のパワーを。免許証のパワーは、市民たちがコントロールしなければなりません。
だから例えば市民たちが自動車を作る。自動車を作る最も大きな会社、大きな財閥、名前の良い会社が集まって、自分たちが免許証を作れば良いです。政府を通す必要はありません。
だから、医師たちの中で医師たちが、天一国医師平和会、そのような組織を作って自分たちが免許のシステムを作ることができるではないですか。そして医師をしたい人たちがそのような内容を通して行けば良いではないですか。しかし、様々な組織があります。1つの組織が独占化することはできません。
天一国は中産層が最も大きく強くなる
だから、天一国にはこのような自由があるので、事業も狂ったように広まっていくことができます。狂ったように広まって、市民たちもお金持ち、上位層、中間層、下位層常にありますが、中産層が大きくてこそ、国が強いです。中産層。
上位層だけが強ければ国が滅びます。下位層だけが大きければ国が滅びます。中産層がこのように、ダイヤモンドあるいは壺のように、壺の形にならなければ、中産層が最も大きくなれば、市民たちも平和があり戦争をしたくなくてなど、中産層が強くなければなりません。そうすれば国の競争が強いです。天一国のすべての自由システムと経済システムなどが全て中産層を拡大します。中産層。
だから、中産層の大金持ちもいるでしょう。しかし、大金持ちたちが独占化することはできないではないですか。
だから、独占化することができないので、常に中産層がそれを競争することができます。大きな財閥たちと。財閥たち自体も天一国政府から排除しなければならないではないですか。そのような命令があるではないですか、天一国憲法に。
だから、独占も排除しなければなりません。1つの事業、Amazonのように独占化したらそれを排除しなければなりません。分離させなければなりません。どういうことか分かりますね?
だから、自由だけを与えたらこれは独占が生じるようになります。事業で一生懸命、秀でた社長たちが独占を徐々にするようになります。そして、その人たちは継続して競争するので、一番上まで行きたいので、上の位置をずっと守りたいので、独占が大きな誘惑です。
しかしだから、天一国憲法で、上院と下院は独占を排除する責任があるではないですか。1つの市場を独占する財閥がいたらその財閥を排除しなければなりません。
米国にも本来それがありました。米国も独占を排除しました。70年代から、それが弱くなり独占がたくさんできました。徐々に社会主義化、左派化、共産主義化されました、米国も。
これからトランプ大統領は50年システム、100年前に始まったシステムですが、50年から強く左傾化したシステムをトランプ大統領は今、完全に破滅させようとしているではないですか。100日のうちにものすごい仕事をしましたね。
だから、このような部分として、今や世界が転換しています。
彷徨っている米国をお父様が救った
・・・私たちは詩篇を見ましたか?詩篇107篇、詩篇107篇。
詩編107篇です。詩篇107篇1節から訓読します。
1「主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」と、
2主にあがなわれた者は言え。主は彼らを悩みからあがない、
3もろもろの国から、東、西、北、南から彼らを集められた。
4彼らは人なき荒野にさまよい、住むべき町にいたる道を見いださなかった。
5彼らは飢え、またかわき、その魂は彼らのうちに衰えた。
6彼らはその悩みのうちに主に呼ばわったので、主は彼らをその悩みから助け出し、
7住むべき町に行き着くまで、まっすぐな道に導かれた。
8どうか、彼らが主のいつくしみと、人の子らになされたくすしきみわざとのために、主に感謝するように。
9主はかわいた魂を満ち足らせ、飢えた魂を良き物で満たされるからである。
10暗黒と深いやみの中にいる者、苦しみと、くろがねに縛られた者、
11彼らは神の言葉にそむき、いと高き者の勧めを軽んじたので、
12主は重い労働をもって彼らの心を低くされた。彼らはつまずき倒れても、助ける者がなかった。
13彼らはその悩みのうちに主に呼ばわったので、主は彼らをその悩みから救い、
14暗黒と深いやみから彼らを導き出して、そのかせをこわされた。
15どうか、彼らが主のいつくしみと、人の子らになされたくすしきみわざとのために、主に感謝するように。
16主は青銅のとびらをこわし、鉄の貫の木を断ち切られたからである。
ハレルヤ。ストップ。アジュ。
だから、米国は大きく彷徨っていました。荒野で。完全に米国も死にかけていました。トランプ大統領が入る前。
だから、皆さんは知りませんが、お父様の三代王権とカインとアベルが暗い夜に星を見ながら涙を地に流しながら、お父様に願って願って 願って 願って 願って 願って「トランプ大統領を勝利させてください。」と精誠の祈祷をどれほど捧げたか分かりません。
そうしながら、お父様が祈祷を受け入れて下さって、いや、本当に奇跡的な内容をトランプ大統領に7月13日に、暗殺から生き残れるようにしてくださいました。そしてトランプ大統領が(ホワイトハウスに)入ったので、世界が完全に、完全に違う世界になって行っているではないですか。
今、台湾が危ない。中国解放は韓国救国
今、人々は分かりません。
台湾は今、中国から攻撃を受けるかも知れない危険な時ではないですか、今。とても危険です。
先週もニ代王様は皆さんに、韓国日本チームに話しましたね、その事を。
どうして?
シンガポール、マレーシア、カンボジア、皆さん記憶していますね?
全ての国が皆、米国の列に並んでいます、もはや。
ベトナム、韓国はもちろん、日本ももちろん。
それだから韓国、ここニューヨーク市でトランプ大統領のために戦う韓国アメリカ人、韓国アメリカ人二世か三世か、とにかく、キリスト教の家庭のようですが、私を招待して自分(若者の)プログラムに出ました、昨日。韓国米国の若者たち。
私をインタビューして、それで説明しました。
「韓国についてどのように思われますか?牧師」
「韓国は中国と連結されているということです」このように説明しました。
43:27翻訳grazia
だから説明しました、その人たちに。
「韓国は中国の運命と連結されているということだ。中国が良くなれば韓国が滅びる。知っていますか?これを、中国共産党。中国のアカが強くなると韓国は滅びる」。
中国のアカが滅びたら、韓国は解放されます、そうですね? これは連結されています、これを分離することができません。
グローバリストは習近平カマラ体制を作りたかった
ですからこの者達は、カマラ強奪者を入れる為にグローバルの奴らと全世界にシステムを立てたので、トランプ大統領が入ることを予測することができなかったのです、この者たちは。
何故?この者たちはドミニオンの投票システムまでみな設置したし五千万人、五千万の不法滞在者もみな準備していたではないか、この者たちが。
ですから勝つことができないのです、実際は。
しかしとにかく、この者たちは確実に2020で不正選挙を通して大統領にバイデンを入れたように自分たちがまたやると考えたのでしょう。またできる、勝利的にできると考えたのに、どうしましたか、全ての国が中国の甘い汁を吸っていたことがわかったのです。
中国の前に敬礼していたのです、この者たちは。そうですか違いますか。
習近平は今、トランプ大統領がもしも入らなかったら、習近平が世界の王になっていました。
習近平が世界の王ならな何ですか、サタンの王です。
考えてみなさい、今何月だ?トランプ大統領は(ホワイトハウスに)いつ入ったっか?四ヶ月前の、四ヶ月前の話です。
もしもトランプ大統領が入っていなかったら習近平が今世界の王です。
理解できますか?これを? ああ。そうなれば完全に悪の世界になっていました。
暴君の世界、全体主義世界が物凄く強化されたでしょう。
しかし!どうなりましたか?トランプ大統領の驚くべき役事を、お父様が許してくださって、考えてみてください、今四ヶ月のうちに習近平は滅亡しました!
もう習近平は絶対に世界の王にはなれません。絶対にできません。これを理解しますか、皆さん?
これがどれほど大きく変わったのか、これは歴史の転換です。
どんな王が世界の王の位置に着くのか、中国共産党の奴なのか或いはトランプ大統領になるのか、それは天地の差なのです。
習近平は今を。こいつらは予想して、習近平は世界王にならなければならなかった習近平は完全に。
全ての国を見てみると、もう東洋では全てが親中の国ですね、そうですね。全てが強い親中国家。
反旗を翻した東洋親中国家
シンガポール、マレーシア、カンボジア、ベトナムなど全てがアメリカのラインに並んだではないですか、公式的に、公式的に。
今はあからさまに、シンガポールなどはシンガポール前大統領(リー・シェンロン李顕龍首相)の首相夫人!はあからさまに、習近平の悪口を言っています、ツイッターでインターネットで。あのおばさんは、前大統領夫人、首相夫人は凄い力が、とても人気があります、市民たちに。レデイ・ホーといって、ホー・チン(何晶)という方です。
その女史が今、習近平を狂ったように攻撃しています。
何故?自分たちも分かるのです。自分たち高位層のエリートたちには分かるのです、中国CCPは滅んでいる、習近平は終わったと。ですから自分たちが、あからさまに言うのです。
この人たちは分かっています。この人たちは市民が見つけることのできない、聞くことのできない耳があるのです、そちら側に。政府の首相、前首相など皆、そんな耳があります、その方面に。分かりますか、これを?市民には見えない耳。
ベトナムもアメリカに、歴史上初めてアメリカファイタージェット、F16、恐ろしい飛行機を、ミサイル飛行機を狂ったように買い、習近平はボーイング、飛行機会社のボーイング社がありますね。アメリカはそのボーイング社に240%300%の税金をつけるので、(笑)“それならアメリカのボーイング社は不法!”と言うレッテルを貼りました。
中国の航空機はボーイング飛行機を使えないようにしました。このようにしました。習近平は命令しました。約2週間前に。トランプ大統領が税金を300%に上げたので、習近平は“それなら我々はボーイング会社航空機は不法とする”と。
しかし習近平の、ファーストチャイナエア、それは習近平大統領の専用機ではないですか、それはボーイング社製です。自分だけボーイングに乗ることができ、他ではボーイングを空港で全て不法化しました。(笑)
ところがボーイング747を買うために、4年待たなければならないのです、今。4年待たなければなりません、国が1台の飛行機を買うために4年も待たなければなりません。
ですから中国がボーイングを買わないと言った時にボーイング社が潰れると考えました。それほと高慢なのです、中国は。
しかしその命令を出した日に、どうなりましたか?インドが“うちが買う” 次にソ連が、ウラジミール・プーチンが“うちが買う”!としたのです。
それでどうなりましたか、ボーイングはもっとお金を稼ぎました。もっと稼いで、習近平は、そのようにしたのですが、自分の航空市場を殺したがボーイングはひとつも損害はありませんでした。
何故?他の国が買ってくれたから。バカみたいな詐欺師、共産党アカたち。だから、政府だけがやるアカどもは、実際の市場がどうなっているのか知りません!こいつらは。このように間抜け。
中国の愚かな皇帝と習近平
だから皇帝たちも間抜けな者たちではないですか、皇帝たち。
皇帝を見てみると、今中国の歴史を狂ったように学んでいるが、もう台湾中国に行くことになれば、言論も2代王を攻撃するでしょう。弾丸頭の王が中国に来たと。
こいつらは必ず、激しく私を攻撃するでしょう。この言論が。それに準備するために、中国説教ラップを準備しています、今、中国語で(笑)。中国語で中国説教ラップをするのです。狂ったように中国の歴史を学ばなければならないし、とにかく、いろいろなことを学ばなければなりません。
とにかく現代では人がどんな悪口を言っているのかとか、このような事から、中国の歴史等を合わせながら、説教ラップの中に。
とにかく、ある皇帝がどうしたかと言うと、とても愚かでした。皇帝が軍隊の運営もしなかったし、そのようなことはしなかったではないですか。武道もできないではないかこいつらは。何もできないのに命令ばかりして、こいつらは。韓鶴子バビロンの淫女のように。
それでとある皇帝がどうしたのかというと、大きな軍勢を、軍の勢力を強化すると、身長180センチを越えればお金を多く上げたそうです。背、ですから背の高い恐ろしい軍隊を作りたかったのです。背が180を越えればお金をたくさんあげて、170ならこのくらい、160ではこれだけ、150ではいくらだ(王妃様に)、その間、例えば155くらいだったらお金は貰えません。寝食のみです。
これは良いアイデアだと考えたのです、あの者たちは。この皇帝が、ですから自分の軍隊がせが高く見えるように。そう、だから背が高ければよく戦えると考えたのですね、この者たちは。
どうなりましたか?初めての戦いでこいつらは出ていって戦いました、敵に対して。完全に死にました、全滅です。背の高い者たちが。
*参考:隋二代皇帝煬帝:背丈180cmの兵士を揃え高句麗を攻撃し大敗、隋を滅ぼす
何故?彼らはよく戦えるのでその場にいたのではないからです。それに背が低くても情熱がある者は多いのです。背が低くても、情熱と度胸と競争力が強い者たちは多いのです。むしろナポレオンコンプレックスと言って背が低い者たちが、ある時は競争力がもっとあります。
ですから、女性はこれを知らないのです。背が高い男性が良くできると言うが、背の低い者たちも“辛いコチュ(唐辛子)“です。そんなコチュたちがいるのです(笑)。
だから、軍隊の勢力で上手にする将軍を上げなければ、昇進しなければならない
ではないですか。上手に戦略的に軍隊軍事勢力を運用しながら他の敵に勝った将軍を上げなければならないではないですか。
ただ背の高いやつに与えてはいけませんね。そうですか?そうではないですか?
これは映画をとるのではなく、実体的に国を侵攻侵略しなければならないではないですか。だから、能力のある人をあげなければなりません。そうですね競争しながら。
だから、中国、・・・だから常に中央組織政府、皇帝たちと独裁主義、米国ヨーロッパシステム、独裁主義ではありませんが、それでも政府システム自体が独裁主義ではないですか。こいつらが完全に使い物にならない愚かなパワーの不正腐敗の組織を作ります。このバカな皇帝のように。
能力で上がるのではない、能力で昇進するのではなく、能力ですることができない・・・。だから自由市場を理解できないのです、この者たちは。
0 件のコメント:
コメントを投稿