米国を最も嫌う国、米国
◆2023年6月12日(水)韓国語キングスリポート
韓国語生キングスリポート 2024.0612 킹스리포트 (한국어)
天聖経 人間の生と霊魂の世界
第一章 人生の行くべき道
三 地上生活の価値 1.地上は愛の実を収める所
地上生活が絶対に重要です。地上がどれほど重要かという事を知らなければ成りません。基督教徒達は「死んで天国に行く」と考えますが、妄想的です。地上で完成しなければならないのです。地上生活の重要さを知らなければ成りません。地上生活の重要さに覚醒しなさいというのです。地上生活の重要さを忘れるなというのです。いつでも、千年万年霊界に行ってその生活に反映されるのです。これは全て種です、種。ここで種を蒔いた事が天上世界で実を収める為に、完全な種をうまく蒔かなければならないという事です。「地上世界の重要さに覚醒しよう!」。もう一度覚醒しなければ成りません。
でも重要な御言ですね。なぜなら若い人はよく分かりませんが、年老いてこの世界で生きる期間がいくらもない人は、早く行かなければならない。このように間違って考えることがあります。私がこれ以上周りの人に与えるものはなく、ただ死ねば良い。このように考えるかもしれませんが、お父様は絶対にそうではないということをおっしゃいましたね。私たちが今地上で何をするかといえば、種をまくのです。そうすれば霊界で実を収める種だということを語られたと考えます。
どんなに霊界に行きたいと言っても、私たちはこの地上で一生懸命に生きなければならないのです。
お父様は時々このようにおっしゃいました。「これ以上地球生活に未練がない」と時々おっしゃいましたね。だからといってお父様は早く霊界に行かれませんでした。1日1日をもっと多くの人に、もっと多くの御言を伝えるために最後まで100%投入されて生活されたということを知っています。私たちはそのようにしなければならないと考えます。
ハンター・バイデン有罪
それではニュースに行きます。
昨日は米国でハンター・バイデンが、バイデン大統領の息子が、有罪判決を受けました。ハンター・バイデンが監獄に行くか行かないかは後を見なければなりません。
自分が銃のお店に行って買いました。私もそうですが、銃を買うときいつでも書類を作らなければなりません。嘘をついたら重要な罪になります。しかしこの人は嘘をつきました。麻薬に関する質問があるのですが、ハンター・バイデンはとても麻薬とお酒の中毒になり、麻薬とお酒をしながら、中国や他の国に行っても未成年の女性とセックスをして、大変生活が風紀の乱れた人です。
そして中国やウクライナから賄賂をもらって、自分のお父さんの代わりに賄賂を受け取ろうととしたのですが、賄賂に関したことはまだ裁判に入っていません。10に関したことだけ、それが簡単だからそうなのか。
主流言論は可能なら賄賂に関することは無視して、銃だけ、これは米国の司法制度の勝利だとそのように言っています。それが何かといえば、司法制度がトランプを有罪にしたので。しかしトランプの有罪は後で無罪になるでしょう。連邦裁判まで行けば。その判事がとても偏向的な判断をたくさんしたので、それは大して問題ではありません。しかし、民主党は可能なら選挙以降に努力しています。
ハンター・バイデンは明らかに悪いことをしました。悪いことをしたことコンピューターに保存してそのコンピューターが故障したので
バイデンの健康問題
バイデンはとても深刻です。FOXニュースに出てくる論評は、20世紀のウイルソン大統領と比較しています。ウィルソン大統領も民主党の大統領だったのですが、その人は任期中に健康の問題がありました。その時はホワイトハウスの寝室に入ってそれ以上出てきませんでした。部屋に入ることができる人は唯一奥さんだけでした。
そして大統領のサインが必要な書類を奥さんに持たせて部屋に入って、後で持ってきたらそこにサインがあります。今まで誰も分かりません。多くの歴史学者は、米国はすでに女性の大統領を経験したという人もいます。だからウイルソン大統領の奥さんが大統領の役割をしていた。このように言う人もいます。
ウイルソン大統領は最大の人種差別主義者
ウイルソン大統領はおそらく米国のどの大統領よりも人種差別をした人でした。韓国の3.1運動の犯人を逮捕した人だということも言うことができます。なぜなら第1次世界大戦が終わって14か条の原則を発表しましたね。その中で全ての民族は自分の国を持つことができる権利があると発表しました。
しかしウイルソン大統領は、有色人種が自ら統治するという考えが全くできませんでした。なぜなら有色人種をとても無視したのです。14か条が何かといえば、欧州の白人民族はお互いに自分の国を持つ権利があるというもので、アジアに対しては全くそのような考えはしませんでした。
しかし韓国の人たちはまず日本のYMCAでバンザイ運動をしてこれが韓国に伝わって、米国が私たちの独立を助けてくれると誤解して3.1運動をして、米国はむしろ日本を助けました。韓国という国があることも知らないで。それで多くの人が死にました。
とにかくこのウイルソン大統領の健康問題が当時の米国の狂った内容、問題がたくさんあったと指摘しています。
やはりハリスよりバイデンがまだまし
それでは今どうするのか。バイデンをやめさせたらハリスが上がってきます。ハリスはもっとよくありません。むしろハリスよりバイデンの方がましだという判断をしているようです。
8月の民主党全党大会で、バイデンが自ら降りるようにして次の人を立てるのが民主党としては最も良い方法ですが、誰を立てるのか。
カリフォルニア知事のギャビン・ニューサムがいます。実際カリフォルニア知事をして大統領になった人は何人かいます。レーガンもそうです。なぜならカリフォルニアは人口が多く、カリフォルニアで基盤があれば大統領になる大きな役割をすることができます。
ビッグマイクに関する話は、今はありませんね。ギャビン・ニューサムも白人ですが、民主党は本来白人の男性は嫌いますが分かりません。
今月の21日にトランプとバイデンと公開討論をします。その時バイデンが一方的にトランプにやられたらそれを理由としてバイデンを退けることができるという話も出てきています。
バイデンは今自分がよくやっていると考えています。そしてハンターを守るためには、自分がホワイトハウスを出たら息子を守ることができないではないですか。
トランプが監獄に行くか行かないかは7月11日に決定されます。その時判事が有罪に対する罰を発表します。その人は狂ったようにトランプを嫌っているので、監獄に入るようにすることも排除できません。しかしそのようにしたらむしろトランプの支持が上がります。国が本当に滅んでいるということを見ることができるのです。
韓国ではよくあることですが、米国は今まで前大統領をこのようにしたことはありません。
タッカー・カールソンが全国巡回
そして、タッカー・カールソンが全国巡回に関する準備をしています。二代王が7月15日から大会をされますが、タッカー・カールソンもするかもしれません。9月4日から始めて、様々な都市でするのですが、ペンシルベニアでもして、テキサスでも2回ぐらい来るようです。もし近くに来たら私たちも行かなければなりませんね。記事は出ていますが日程は出ていません。
カールソンは私がライブですることを誰も攻撃することはできない。だからライブでする。このようにタッカー・カールソンも全力投入をするのです。本当に11月の大統領選挙が重要だということをタッカー・カールソンも認識してこのようにしているのでしょう。
北朝鮮以上に米国憎悪の米国大学
北朝鮮から韓国に、朴ヨンミ氏が白人と結婚して、今米国の大学に行ったのですが、「米国の大学で自分が経験した憎悪心は、北朝鮮よりもよりひどい。大学で教える米国に対する憎悪心は、北朝鮮の政府が教える対米憎悪心よりもっとひどい」。このように話しています。
実際に米国のコロンビア大学に通いました。北朝鮮の教室なのか米国の教室なのかわからないほどだった。
自由反対、西欧反対、米国反対、米国を崩壊させようとしています。
この人たちが言うには、米国を建国した人たちは、奴隷を所有していて、全て白人で男性で、白人であることが罪である。この人たちは私たちが否定しなければならない人であって、インデアンから土地を奪って、だから一理あるのではありませんが、そのような人たちを利用して神様はこれからのモデルになる国を建てられたという、神様が偉大だということを私たちはわからなければなりません。
だから米国憲法を多くの国が見て、多くの国がモデルにして自分の国の憲法を作ったではないですか。多くの国がそのようにしました。
お父様は外的には米国が天の国を見せるものだ、外的には。そのような御言まで話されて、しかしこの人たちは神様を信じないので、しかしこのように米国に反対する人は普通お金持ちたちです。お金持ちの子供たちです。自分の世界を滅ぼすのです。
とにかく今、米国はそのようにして倒れて行っています。トランプ大統領になれば、もしかして倒れかけている姿を再び戻すことができるかもしれませんが、バイデンがもし再選したら、本当にそれは・・・。
ロシアの脅迫に何も出来ない米国
今、ロシアがキューバに一艦を送っていますね。今日、到着することになっています。
それは60年代初めにキューバ危機があったことを、韓国人は知っていますか?60年代初版に、ケネディ大統領の時に、米国の撮影飛行機で撮影したら、その当時のソ連がミサイルを配置するために掘っていました。
そして持っている船がキューバに向かっているのです。まさに米国のすぐ隣にあるキューバにミサイルを設置するとわかって、ケネディがその船がキューバに接近することを防ぎました。その時、本当に米国とソ連は戦争になりかけていました。
米国人はそれを忘れません。それでその時は、ケネディが防いで、結局フルシチョフがソ連の艦船を再び船を戻しました。それはケネディが若いので、ソ連はケネディをテストしたのです。今はバイデンが弱いので、どうでるかテストしているのです。
(ウクライナ戦争で)忙しいのにどうしてそこで艦船を取り出して、どうしてこちら側に送るのかというのです。米国に送るのか、キューバに送るのか?
核兵器を搭載することが可能な潜水艦もあります。
そのようなことを見たら、ロシアが米国を脅迫しようと来ていることがよく見えます。
何日かの間に二代王も、それに対して御言を語られたので、もしかしたら水曜礼拝の時にも語られるかもしれません。
それでは皆さん、来週までさようなら。
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