2023年11月13日月曜日

サタンの正体を暴き裁く者となれ・2023年11月12日◆三代王権天一聖殿・天地人真の父母様三代王権歓迎礼拝

 2023年11月12日

三代王権天一聖殿・天地人真の父母様三代王権歓迎礼拝

サタンの正体を暴き裁く者となれ


三大王権天一サンクチュアリ教会

三代王権天一聖殿教会長:三原



イエス様を憎む堕天使たちの働きを知る重要性


今回の聖句と御言葉です。


コリント人への第一の手紙6章

6:3わたしたちが天使たちさえ裁く者だということを、知らないのですか。


天聖経

私たちの先祖がサタンに讒訴され、蹂躙され、虐殺の祭物となってきた恨を解かなければならないのがキリスト教信徒であり、修養の道を行く人である以上、このサタンの正体を解明しなければならず、歴史的な神様の心情と時代的な神様の心情、そして未来を心配される神様の心情を知らなければなりません。。

(8-130,1959.11.29)


以上の聖句、御言から今日の説教は、サタンの正体を暴き裁く者となれという、主題で話をしたいと思います。

結局堕天使たち、サタンたちは今でもイエス様を殺したい、地上のすべてのイエス様の思想、信じる者を殺したいのです。

11月11日順天天正宮懸板式


この写真は昨日の、順天天正宮懸板式からのものです。

今回、二代王様が韓国日本に来られたのは、いよいよ韓国日本が戦争の危機に巻き込まれる可能性が高くなった、だからサタンとの霊的戦いの第一線である米国のトランプラリーに来なさいと言うことです。


そのような趣旨の中で二代王様が韓国で語られた、これから日本で語られる、イスラエルは最もイエス様を憎む同性愛の国であり、ロスチャイルドが作ったシオニズムキリスト教によってそのイスラエルと共に世界大戦を起こしているという説教に、その裏でユダヤ民族とネオコンを操る堕天使たちが操ってることを実感しました。

堕天使たちはイエス様を殺害しユダヤ民族を自分の民族にしたのですが、今でもイエス様を亡き者にしようとしていることを実感しました。


共産主義によってキリスト教徒と多くの人類を殺し、一方ではシオニズムによってイエス様よりもユダ民族を大切にするようにキリスト教徒を育て上げ、堕天使の民族となったそのユダヤ民族の世界を拡大し、そのもう一方の共産主義と戦わせ、第3次世界大戦を起こすことによって人類を大虐殺し、神様とイエス様に復讐しようとする堕天使たちサタンたちの作戦を見て取ることができます。

そのような堕天使たちの思いのままに操られる世界のスーパーエリートたち。

これが今私たちが現実に見ている世界の霊的な背景です。


6月7月の礼拝で、ルーシェルを始めとして堕落した天使界1/3の堕落天使の正体を暴きました。

霊界に行った人間を使って地上界を支配しているという事実をほとんどの人は知らないと思います。

私を夢の中で性的堕落をさせようしたエバ、その背後に緑色に光る堕天使の証をしましたが、このようにして堕天使が人々を支配しているのだということが分かりました。


このようにして民族ごと堕天使が人々を支配するということもあるのでしょう。ユダヤ民族は、イエス様を殺すことによって堕天使に支配されるようになったということなのです。


聖殿においても私が堕天使に襲われたということは、他の聖殿信徒も堕天使に襲われ、この試練を乗り越えることはできない信徒も出てくるかもしれません。あるいは既に天使の手中にある信徒もいるかも知れません。


今年8月25日、今度はコロナウイルスを使って私を殺そうとしてた堕天使の証を10月の礼拝でしましたが、なぜ直接殺しに来たのかということを考えてみました。


それはおそらく、



この二つの説教で暴露したサタンの正体がよほど図星だったということでしょう。

また霊界人の背後にも堕天使がついて操っているということが暴露されたことも許しがたいことだったのだと思います。

おそらく私のようなこの程度の地上の人間にその堕落天使の正体を暴露されたということが、よほど悔しかったのでしょう。

ということは、私を殺そうとしたことで、この暴露が本物であることが証明されたのだと思います。

ですから、この内容を読み返しその感覚を掴んでサタン分立のお役に立てていただければと思います。


コリント人への第一の手紙6章

6:3わたしたちが天使たちさえ裁く者だということを、知らないのですか。


それは簡単に言えば支配権力に対する嫉妬を動機とするペドフィリア、小児性愛集団児童性暴行による神の王権簒奪、神様の創造理想を破壊し、愛と生命と血統と良心を蹂躙したこと、これが堕天使たちの罪状であり、これをもって私達は堕天使たちを裁くことができるということです。

それは、私達がキリストに対する悔い改めと感謝と愛による信仰によって堕天使たちを裁くことができるのです。


ですのでこのサタンの動機となった支配欲、権力、地位への欲望その愛の減少感、そしてそれにまつわる性愛、まず自分の中にあるこの堕天使たちに通じる欲望に打ち勝たなければなりません。

それはキリストに対する悔い改めと感謝と愛によって打ち勝つことができるのです。


今の時代、この患難審判は、韓鶴子オモニが堕天使と一緒に堕落し、堕天使が真の母を自分たちの支配下にしたこと、つまりそれは家庭連合と選民を中心として堕天使たちのものにすることによって、堕天使たちがスーパーエリートたちを使って多くの人類を支配大虐殺することはできるようになったからということなのです。


今の時代の世界審判患難辛苦は、堕天使たちからくる小児性愛、同性愛、そして支配権力に対する貪欲がその中心にあることを私たちは知らなければなりません。

そうすれば悪霊界の動きをより今の時代の動きが見えるようになるでしょう。

そして、そのような堕落天使の罪状をお父様に訴えることによって、自分自身も自分に内在するその悪に打ち勝ち、今の時代を乗り越え勝利していくことができるのです。


11月三代王権韓日巡回の意味とシオニズム思想


冒頭で申し上げたように、10月29日、11月1日、そして今、韓国日本を巡回し語っておられる、二代王様の礼拝の要点は、中東のイスラエルという国は、イエス様を最も迫害するサタン国家であるという説教でした。

ロスチャイルドが作ったシオニズムキリスト教によって、世界大戦が拡大し、韓国日本がいよいよ危なくなってきているという内容でした。

ついに韓国日本にも、実体的な戦争という悪魔の魔の手が襲ってくるそのような非常に危険な時を迎えたということなのです。

それだから韓国日本の聖殿はアメリカに来てトランプラリーをすることによって条件を立て韓国日本を守りなさいということが今回の二代王様の説教の骨子です。


そのシオニズムについて少し勉強したいと思います。

米国キリスト教会はユダヤ・ロスチャイルドによるシオニズム思想キリスト教会が主流となり、イスラエルこそがイエス様よりも大切であるという思想になってしまいました。


創世記12章

12:1時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。

12:3あなたを祝福する者をわたしは祝福し、

あなたをのろう者をわたしはのろう。


米国でロスチャイルドが広めた、スコフィールド聖書ではどのように出て来るかといえば、

イスラエルを祝福するものに私は祝福し、

イスラエルを呪うものを私は呪う。


アブラハムというところがイスラエルとすり替えられています。

これがシオニズムの根本思想です。

ロスチャイルドがシオニズム牧師を支援しテレビなどで有名になり、ついに米国キリスト教界の主流となってしまったのです。


だから、米国キリスト教会では、中東の戦争について、「私たちはイスラエルを保護しなければならない。私たちはイスラエル戦争を支持しなければならない。」

と言うのです。


その大イスラエル主義と米国シオニズム、ネオコンと結びつき、第三次世界大戦が拡大しようとしています。この世界大戦はいよいよ韓国日本まで及ぶ可能性が高まってしまいました。

それだからイスラエルとシオニズムの本質を正しく把握しなければならないのです


イスラエルはユダヤ教というよりユダヤのタルムードを宗教とする国です。

サタンはイエス様のとき、ユダヤ民族に入り、イエス様を殺し、イエス様に従った12弟子は無惨な死を迎えました。

タルムードとは、そのようにイエスを殺せと叫んだラビ達の主張を継承した伝承書なのです。


ですから現イスラエルは、イエス様を殺した時と同じく、今でもイエス様をサタンだ、地獄で糞尿で煮えたぎっていると最大限憎み、クリスチャンを最も憎む民族、つまり今でも、イエス様を殺したサタンが操る国だということです。


そして、今のイスラエルは、モーセを金の子牛をもって裏切った先祖と同じく、牛のサタンモロク神を祀り、子供を犠牲にして捧げた列王記に書かれた通りのサタン崇拝、同性愛の国というという事実を知るべきなのです。



これはイスラエルの都市テレアビルでの同性愛大会の写真です。

この事実をモーセが見たら何と思うのでしょうか。

ユダヤのラビたちはイエス様を憎むと同時にこのような同性愛には寛容なのです。あるいは自分たちもこのような同性愛をしながら、イエスは地獄で苦しんでいると言っているのかもしれません。


このような国がどうして父なる神の国、ユダヤを導いたヤハウェ神の国と言えるのでしょうか?

ロスチャイルドが作った国イスラエル。それは堕落天使たちの国であると言えるのです。


そしてロスチャイルドが作ったシオニズムキリスト教、これが米国のネオコンの宗教思想となり今第3次世界対戦を拡大しようとしているのです。

このような形でイエス様の時のみならず今でも堕落天使たちとユダヤ民族はイエス様を殺そうとしているのです。

そして今やキリスト教を利用しミサイルなどの兵器を使い多くの人々を殺しキリスト教を根本的に破壊しようとしているのです。自分たちの私欲のためにです。


ヨハネによる福音書8章

8:42イエスは言われた。「神がもしあなたがたの父であるなら、あなたがたはわたしを愛するはずです。

8:44あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。


あなたがたの父は悪魔である。これがユダヤ民族パリサイ人に向けられたイエス様の言葉です。

今でもパリサイ人のタルムードの通りにイエス様を憎み同性愛に走るユダヤ民族の父は、今も悪魔サタンであるということ、これを理解しなければなりません。

イエス様を憎む感情、これが世界を滅ぼす動機感情となっているという事なのです。


今の情勢、これほどまでに韓鶴子オモニの堕落によって堕天使たちがグローバリスト、ネオコン、ディープステート、共産主義者たちに入り込んで、お互いを戦わせ世界大戦争を起こして多くの人類を大虐殺することによって神様に対する復讐しようとするハルマゲドンを開始した今の現実の中では、2024年トランプが大統領になれたとしても本格的な第3次世界対戦は避けることができないかもしれません。


しかしトランプ大統領がホワイトハウスに戻れず第3次世界対戦が起きた場合と、トランプ大統領がホワイトハウスに戻っての第3次世界対戦とでは、天地の差になることでしょう。

トランプ大統領がホワイトハウスに戻ってからの第3次世界大戦はむしろグローバリスト政治サタン主義共産主義に打ち勝つための戦争になるかもしれません。


いずれにしてもトランプ大統領が2024年もう一度大統領になることが、人類を救うために最も重要な神様の摂理です。そのためにも聖殿の米国第一線におけるトランプラリーは非常に重要だということなのです。


日本憎悪、民族中心主義、日本国家庭詐欺連合の罪悪



それでは、現代摂理史における選民、家庭連合について見ていきたいと思います。


先月10月から韓国統一教会関連団体は予算が90%削減されたようです。それで職員の給料支払い不能になったとのこと。

教会長も予告なく10%給与が削減されました。

この関連団体はウリ銀行から3600億を借金していますが、これ以上のお金を借りれず、パインリッジゴルフ場を売ったりして給料支払をしようとして、結局どの銀行からも借りられず、給与を払うことができなかったようです。

3000~4000億ウォンの資金があると言われた統一教会宣教会財団の資金はもう底をついたと言ってもいいでしょう。


もう8年も前から二代王様が言われていたことが、現実になりました。

二代王様が言われた通り、無理な大宮殿の建設でお父様の土地などの摂理基盤を売払っていったので、不動産資産もほぼなくなったということでしょう。もう日本からの献金もあまり期待できない。

益々、残り少なくなった財産を幹部同士で奪い合い、一般信徒から憎しみを買うようになっていくことでしょう。

韓国清平のあの壮大な建物は、その内、他人の手に渡るのでしょうか?

韓鶴子総裁はますます暴君になり、人は離れていくと言われましたが、そのとおりになるのでしょう。


しかし、この失われ、これから失われていく資産は、殆どが日本からの献金です。

その凄まじい献身、精誠の痛み犠牲による全てがゼロになるのかと思うと、とても心痛く思います。


現在、日本政府は統一教会に対して、宗教法人解散請求に基づき、統一教が著しく公序良俗に著しく反する団体であると判断しています。

つまり、韓国への送金は宗教活動のためではなく、日本人からの搾取、幹部の不正蓄財と背任横領に使われ、日本の国益、安保を脅かしていると思われているということです。


例を上げてみると、

  • 日本政府は1991年以降、事実上韓国人総会長による日本統一教に対する支配が続いているという認識に至っている。
  • 日本における韓国の総会長、大陸会長、教会長は献金から5%~10%をそれぞれが、成果報酬と称して横領し、総会長まで至した時点で献金の15%、20%が公金横領。この私的利益のために、日本人に反日歴史観教育を行い、事実上脅迫による韓国に対する賠償献金が続いた。韓鶴子総裁も日本人幹部を集めて賠償献金を要求していると認識。
  • 某韓国人総会長による母娘に対する血分け儀式(強姦)二人の女性の性的被害など、日本政府は、韓国人牧師の不倫による妊娠、病院での中絶手術事例などのスキャンダルも把握。
  • 韓国人牧師による日本人信者に対する暴力事件も把握。
  • 1993年、南大阪教区長は山上容疑者の母親に2億円以上の献金、つまり個人破産、家庭破壊するほどの高額献金を要求、収奪。この韓国人教区長は韓国に逃げ出し、奈良県警察の事情聴取にも応じなかった。
  • 韓国家庭連合の激しい反日教育ビデオが証拠物件となっている。

ですから、本質的には日本人責任者が出てきて謝罪するのではなく、韓国人責任者が出てきて謝罪すべきです。しかし全て日本人の責任にして彼らは逃げるだけです。

どうせ日本人の金だ、どう使おうが選民様の勝手だ。そのためだったら何でもできる。何か問題が起きれば全て日本人の責任にすればいい」という姿が浮かび上がります。


ここで、「日本人信徒を大切にします」と、今までの所業を悔い改める記者会見でも行えば、解散は免れるかも知れませんが、あの日本人を蔑み憎む選民民族主義とその強欲と執着心では、まず無理でしょう。

同じ日本人としてとても心が痛みます。


家庭詐欺連合の牧師たちは、食口たちの資産と献金を自分たちがコントロールするようになります。教会に送ることができないので、自分たちが管理するようになります。

しかし、詐欺師たちではないですか。だから食口たちをコントロールするために、お金をコントロールするために、自分たちが徐々に、自分たちの基盤を立てようとして、徐々に戦いが始まり、教会が不法になったので、今や全て別れます。全て爆発です。

2023.1109.韓国順天「天地人真の父母様三代王権歓迎救世促進大会」


日本の家庭連合も、このような内容で崩壊していくことでしょう。


しかし聖殿に来ている韓国の人でさえ「南北統一のため賠償献金出せ、罪を贖え」と言う人がいます。

家庭連合の韓国責任者たちと同じことを聖殿でもしたいのかと思わざるを得ません。

これは、キリストを中心とせず民族中心主義になると、先ほどのユダヤ民族のようになるしかないということなのです。


民族中心主義者たちは私を非難するでしょう。

それならば霊界に行ったとき、神様の前で主の前で、全霊界人の前で「我が民族は偉大なり!真の父母の名で日本人に蕩減させて救ってやったんだ。感謝されることはあっても批判されることは無い!」と訴えていただきたいと思います。


イスラエル、ユダヤ民族中心主義がイエス様を殺し、シオニズムよって米国ネオコンの力を得て世界戦争を拡大しようとしていますが、同じことです。

このイスラエル-ハマス戦争もウクライナ戦争も、コロナ禍、ワクチン禍も再臨主の民族の再臨主を裏切ったことによってもたらされました。

そのように二代王様は言われます。ならばそれだけの罪の連帯罪はこの民族にあるのではないでしょうか。


おそらく、このユダヤ民族と同じように、主を裏切ったことを悔改めることもなく「我が民族は悪くない日本こそが悪だ、我が民族は偉大だ、世界の中心だ。我を拝せよ。」と言い続けることでしょう。


しかし、血筋だけがあって信仰がなければ、これは堕落。堕落した血筋になってしまいます。サタンに侍るようになります。韓鶴子バビロンの淫婦と堕落した子女たち。皆、駄目になってしまった。

金運を求めて聖殿に来る者たち◆2023年11月1日テネシー清平水曜礼拝


再臨主を裏切ったのは再臨主の妻であり、子どもたちであり、親戚であり、弟子たちであり、その民族です。

國進監査院長と二代王様、真のカインとアベル以外の子女たちは、もはやサタンの血統であるということです。

そのような民族の罪と審判はとてつもなく大きいと判断せざるを得ません。


日本の家庭連合も主を背信していますが、これほどまでにひどい目にあった奴隷であったわけですから、まだ罪は軽いでしょう。

しかし日本も大きな犠牲を払わないといけないかもしれません。


「韓国は95%滅び、日本は50%滅ぶ」これは2016年の國進監査院長の見解ですが、現実的にそうなる可能性が、イスラエルとネオコンが動いたことにより高まってしまいました。


そのように、いよいよ覚悟をして精誠を尽くし実践していくべき時代を迎えました。

ともに祈り合いこの艱難辛苦を乗り越え勝利して行きましょう。

それでは、そのための聖霊役事の祈りを皆様とともに捧げたいと思います。


主礼祈祷、聖霊役事会

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天皇家のルーツをエフライム族の王家とする説があります。

天照大神という女性神信仰、八百万の神信仰など日本の文化に、このバアル神を見ることができます。

エフライムはヨセフの二番目の子、日本人はヤハウェの神に帰らなければなりません。


熊本バンドの霊人が言ったように、日本はキリストを迎えないといけません。

「日本にキリストのリバイバルを起こしたい」もう一度、そういう熱意を持って、このキリストを受け入れる日本のキリストのリバイバルを祈り続けたいと思います。


それでは聖霊役事の祈りを捧げて行きたいと思います。


今はヨハネの黙示録の時代、堕落天使ら悪霊との霊的な戦いであると言いました。そのような 霊的な戦いに勝利するために聖霊役事の祈祷を捧げていきたいと思います。


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多くの人にテネシー清平霊界圏役事とヨハネの黙示録12章霊界圏役事が起きるよう祈ります。

2015年、真のお父様聖和三周年の8月30日に韓国清平に行って清平役事を奪還し三代王権に相続する儀式を行って以来、テネシー清平の訓師達より7年早く先駆けて三代王権清平役事の祈り、三代王権清平解怨祝福の祈りを捧げてきました。この祭事がなければ真のお父様は二代王様を通してテネシー清平役事摂理を、地上起こすことが出来なかったかも知れません。

 

今、テネシー清平役事は真のお父様が指導される康お母様主管の、洪順愛テモニムがサポートされ、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様が共にされる聖者聖軍、天使天軍による霊界の役事になります。もちろん真のお父様の聖霊、イエス様の聖霊が主体です。

これからもそのような テネシー清平役事が皆様にありますよう祈り続けていきたいと思います。


それでは、これより、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏聖霊役事と、真のお父様のご指導による康お母様、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様と洪順愛テモニム補佐官によるテネシー清平役事の祈祷会を始めたいと思います。


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