2023年7月6日木曜日

2023年6月25日英語日曜礼拝<全文> 世界奴隷市民解放の最前線に立て◆ 文亨進二代王

2023年6月25日英語日曜礼拝全文

世界奴隷市民解放の最前線に立て

文亨進二代王

kijoksori さんの、ご厚意による連載一挙掲載です。ありがとうございます。

題字fanclub三原

Sanctuary Church Sunday Service サンクチュアリ英語礼拝 6.25.23


左派の奴隷制度にいる私達

 英語礼拝(1) 


皆さん、おはようございます。数日後に若者たちがトレックに出発する、巨大なロッキー山脈から、お送りしています。

もちろん、私は弾丸の王冠を持ってきませんでした。だから、ロッド・オブ・アイアン・キングのパッチを持ってきました。この王冠はここで手に入れることにしましょう。(銃器の規制のため?)いつ追い出されるかわからないのです。


でも、後ろには美しいロッキー山脈が見えます。若者たちはとても興奮しています。彼らはこの訓練の前に、とてもハードな訓練を積んできました。どうか彼らのために祈り続けてほしい。今週、彼らは出発します。これを見た後、礼拝が終わっても、彼らは向かうのです。彼らはまだトラックにいます。

だから、彼らのために祈ってください。そして、神の御手が彼らの上にありますように。お父様とイエス様が彼らとともにおられますように。

そして、重要なミクロコスモスの心と体の一体化の訓練、被造物に対する主管性の訓練、マクロコスモスのための、重要なミクロコスモス的な条件のため、マクロコスモスの物事の動きのために。私たちは摂理の神と一体となるのです。良いですか、皆さん。

 

今日は、創世記の31章です。

 

31:1さてヤコブはラバンの子らが、「ヤコブはわれわれの父の物をことごとく奪い、父の物によってあのすべての富を獲たのだ」と言っているのを聞いた。 31:2またヤコブがラバンの顔を見るのに、それは自分に対して以前のようではなかった。 31:3主はヤコブに言われた、「あなたの先祖の国へ帰り、親族のもとに行きなさい。わたしはあなたと共にいるであろう」。 31:4そこでヤコブは人をやって、ラケルとレアとを、野にいる自分の群れのところに招き、 31:5彼女らに言った、「わたしがあなたがたの父の顔を見るのに、わたしに対して以前のようではない。しかし、わたしの父の神はわたしと共におられる。 31:6あなたがたが知っているように、わたしは力のかぎり、あなたがたの父に仕えてきた。 31:7しかし、あなたがたの父はわたしを欺いて、十度もわたしの報酬を変えた。けれども神は彼がわたしに害を加えることをお許しにならなかった。 31:8もし彼が、『ぶちのものはあなたの報酬だ』と言えば、群れは皆ぶちのものを産んだ。もし彼が、『しまのあるものはあなたの報酬だ』と言えば、群れは皆しまのあるものを産んだ。 31:9こうして神はあなたがたの父の家畜をとってわたしに与えられた。 31:10また群れが発情した時、わたしが夢に目をあげて見ると、群れの上に乗っている雄やぎは皆しまのあるもの、ぶちのもの、霜ふりのものであった。 31:11その時、神の使が夢の中でわたしに言った、『ヤコブよ』。わたしは答えた、『ここにおります』。 31:12神の使は言った、『目を上げて見てごらん。群れの上に乗っている雄やぎは皆しまのあるもの、ぶちのもの、霜ふりのものです。わたしはラバンがあなたにしたことをみな見ています。 31:13わたしはベテルの神です。かつてあなたはあそこで柱に油を注いで、わたしに誓いを立てましたが、いま立ってこの地を出て、あなたの生れた国へ帰りなさい』」。 31:14ラケルとレアは答えて言った、「わたしたちの父の家に、なおわたしたちの受くべき分、また嗣業がありましょうか。 31:15わたしたちは父に他人のように思われているではありませんか。彼はわたしたちを売ったばかりでなく、わたしたちのその金をさえ使い果たしたのです。 31:16神がわたしたちの父から取りあげられた富は、みなわたしたちとわたしたちの子どものものです。だから何事でも神があなたにお告げになった事をしてください」。

31:17そこでヤコブは立って、子らと妻たちをらくだに乗せ、 31:18またすべての家畜、すなわち彼がパダンアラムで獲た家畜と、すべての財産を携えて、カナンの地におる父イサクのもとへ赴いた。 31:19その時ラバンは羊の毛を切るために出ていたので、ラケルは父の所有のテラピムを盗み出した。 31:20またヤコブはアラムびとラバンを欺き、自分の逃げ去るのを彼に告げなかった。 31:21こうして彼はすべての持ち物を携えて逃げ、立って川を渡り、ギレアデの山地へ向かった。

31:22三日目になって、ヤコブの逃げ去ったことが、ラバンに聞えたので、 31:23彼は一族を率いて、七日の間そのあとを追い、ギレアデの山地で追いついた。 31:24しかし、神は夜の夢にアラムびとラバンに現れて言われた、「あなたは心してヤコブに、よしあしを言ってはなりません」。

31:25ラバンはついにヤコブに追いついたが、ヤコブが山に天幕を張っていたので、ラバンも一族と共にギレアデの山に天幕を張った。 31:26ラバンはヤコブに言った、「あなたはなんという事をしたのですか。あなたはわたしを欺いてわたしの娘たちをいくさのとりこのように引いて行きました。 31:27なぜあなたはわたしに告げずに、ひそかに逃げ去ってわたしを欺いたのですか。わたしは手鼓や琴で喜び歌ってあなたを送りだそうとしていたのに。 31:28なぜわたしの孫や娘にわたしが口づけするのを許さなかったのですか。あなたは愚かな事をしました。 31:29わたしはあなたがたに害を加える力をもっているが、あなたがたの父の神が昨夜わたしに告げて、『おまえは心して、ヤコブによしあしを言うな』と言われました。 31:30今あなたが逃げ出したのは父の家が非常に恋しくなったからでしょうが、なぜあなたはわたしの神を盗んだのですか」。 31:31ヤコブはラバンに答えた、「たぶんあなたが娘たちをわたしから奪いとるだろうと思ってわたしは恐れたからです。 31:32だれの所にでもあなたの神が見つかったら、その者を生かしてはおきません。何かあなたの物がわたしのところにあるか、われわれの一族の前で、調べてみて、それをお取りください」。ラケルが神を盗んだことをヤコブは知らなかったからである。

31:33そこでラバンはヤコブの天幕にはいり、またレアの天幕にはいり、更にふたりのはしための天幕にはいってみたが、見つからなかったので、レアの天幕を出てラケルの天幕にはいった。 31:34しかし、ラケルはすでにテラピムを取って、らくだのくらの下に入れ、その上にすわっていたので、ラバンは、くまなく天幕の中を捜したが、見つからなかった。 31:35その時ラケルは父に言った、「わたしは女の常のことがあって、あなたの前に立ち上がることができません。わが主よ、どうかお怒りにならぬよう」。彼は捜したがテラピムは見つからなかった。

31:36そこでヤコブは怒ってラバンを責めた。そしてヤコブはラバンに言った、「わたしにどんなあやまちがあり、どんな罪があって、あなたはわたしのあとを激しく追ったのですか。 31:37あなたはわたしの物をことごとく探られたが、何かあなたの家の物が見つかりましたか。それを、ここに、わたしの一族と、あなたの一族の前に置いて、われわれふたりの間をさばかせましょう。 31:38わたしはこの二十年、あなたと一緒にいましたが、その間あなたの雌羊も雌やぎも子を産みそこねたことはなく、またわたしはあなたの群れの雄羊を食べたこともありませんでした。 31:39また野獣が、かみ裂いたものは、あなたのもとに持ってこないで、自分でそれを償いました。また昼盗まれたものも、夜盗まれたものも、あなたはわたしにその償いを求められました。 31:40わたしのことを言えば、昼は暑さに、夜は寒さに悩まされて、眠ることもできませんでした。 31:41わたしはこの二十年あなたの家族のひとりでありました。わたしはあなたのふたりの娘のために十四年、またあなたの群れのために六年、あなたに仕えましたが、あなたは十度もわたしの報酬を変えられました。 31:42もし、わたしの父の神、アブラハムの神、イサクのかしこむ者がわたしと共におられなかったなら、あなたはきっとわたしを、から手で去らせたでしょう。神はわたしの悩みと、わたしの労苦とを顧みられて昨夜あなたを戒められたのです」。

31:43ラバンは答えてヤコブに言った、「娘たちはわたしの娘、子どもたちはわたしの孫です。また群れはわたしの群れ、あなたの見るものはみなわたしのものです。これらのわたしの娘たちのため、また彼らが産んだ子どもたちのため、きょうわたしは何をすることができましょうか。 31:44さあ、それではわたしとあなたと契約を結んで、これをわたしとあなたとの間の証拠としましょう」。 31:45そこでヤコブは石を取り、それを立てて柱とした。 31:46ヤコブはまた一族の者に言った、「石を集めてください」。彼らは石を取って、一つの石塚を造った。こうして彼らはその石塚のかたわらで食事をした。 31:47ラバンはこれをエガル・サハドタと名づけ、ヤコブはこれをガルエドと名づけた。 31:48そしてラバンは言った、「この石塚はきょうわたしとあなたとの間の証拠となります」。それでその名はガルエドと呼ばれた。 31:49またミズパとも呼ばれた。彼がこう言ったからである、「われわれが互に別れたのちも、どうか主がわたしとあなたとの間を見守られるように。 31:50もしあなたがわたしの娘を虐待したり、わたしの娘のほかに妻をめとることがあれば、たといそこにだれひとりいなくても、神はわたしとあなたとの間の証人でいらせられる」。

31:51更にラバンはヤコブに言った、「あなたとわたしとの間にわたしが建てたこの石塚をごらんなさい、この柱をごらんなさい。 31:52この石塚を越えてわたしがあなたに害を加えず、またこの石塚とこの柱を越えてあなたがわたしに害を加えないように、どうかこの石塚があかしとなり、この柱があかしとなるように。 31:53どうかアブラハムの神、ナホルの神、彼らの父の神がわれわれの間をさばかれるように」。ヤコブは父イサクのかしこむ者によって誓った。 31:54そしてヤコブは山で犠牲をささげ、一族を招いて、食事をした。彼らは食事をして山に宿った。

31:55あくる朝ラバンは早く起き、孫と娘たちに口づけして彼らを祝福し、去って家に帰った。

 

皆さん、ヤコブは人生の20年を捧げたのです。彼はレアとラケルを得ました。そしてもちろん、聖句にあるように、すべての家畜を得たのです。(略)そうすると、生まれてくるのはみんなその種かその色になったのです。そうして彼は本来、ラバン叔父さんが彼から遠ざけていたものをすべて受け継ぐことになりました。しかし、信じられないことに、最後の最後で、ヤコブはそのことに気づくことになるのです。

ラバンの表情は、私を奇妙な目で見ています。(略)「彼は私のものを全部持っていくつもりた。私の子供たちや孫たちもみんな連れて行かれる。」と。

そして、自分は、この地から去らなければならないと悟ったのです。

もちろん、神が現れて、故郷に帰れと言うのです。あなたの父祖の地へ、それはもちろん、ヤコブから約束の地に戻ることです。もちろん、ラケルとレアが来て、イスラエルの12部族が生まれた。そこに神の摂理がある。地上における神の血統が始まるのです。


ですから、私たちはこの驚くべき動きを見ているのです。神がヤコブにこの路程、この期間を通らせて、レア、ラケルを獲得させ、王様のような領域を獲得させ、遺産を獲得させ、土台を築かせ、天使と格闘させ、イスラエルの創始者にさせたのです。

 

そうです。天使と格闘して名前が変わるときのことです。重要なのは、ヤコブがそうであったように、私たちは信じられないような危機的な時期にいるということです。

アメリカは今、2つの異なるグローバリズムの大国、中国にすべてを委ねています。

私たちはすべての労働力と食料をアウトソーシングしています。私たちは、これらの財閥の下で、これらすべての権力の下で、製薬会社の隷属下に置かれているのです。


しかし今、神が言われているのです。自分の基盤に立ち戻れと。私たちは、これらすべてを外部に委託することで、大きく道を踏み外してしまいました。外面的には親切なラバンおじさんに隷属することで。これは、私たちをそのような方向に向かわせようとする指導者たちに従おうとした結果です。

 

私たちはますます奴隷になっていった。そしてもちろん、奴らは、私たちをみているのです。アメリカにいる人だけでなく。私たちを甥として面倒を見るためにですか?そうではありません。破壊するために見ているのです。だから、エリートたちが、簒奪者バイデンを通して、アメリカを破壊しようとし、この恐ろしい簒奪政権が国を破壊し、国を奪おうとしているのです。信じられない。

 

数時間前にコロラドに入ったばかりです。実は昨夜、カンザス州を通過したのです。そしてコロラドに入りました。同じ道、まったく同じハイウェイだ。でも、コロラドに入ったとたん、何百もの穴ぼこに出くわしたのです。道路も何もかもが管理されているからです。

左翼が権力を握り、左翼が仮想信号を発する。彼らは虹色の宗教を持ち込む。セックスカルト宗教と呼ばれる虹色の宗教で、彼らは美徳のシグナルをふりまく。彼らはみんな善人だと言って、福祉を増やそうとするのです。そしてもちろん、彼らは勤勉な人々からそれを奪おうとします。

 

何が起こるのか?もちろん、すべてが時代遅れになる。路面のくぼみにアスファルトを敷くこともできない。環境に優しいもの、つまり基本的には砂を敷かなければならない。真新しい車が走ると、砂が飛び散るからだ。赤だった王国や州との違いがわかる。それが突然、青に変わるのです。ドーン!あなたは狂った州にいる。そしてもちろん、憲法修正第2条を攻撃し、ハイパッシブ・マガジンと呼ばれる弾倉や通常のAR弾倉にバンドを付け、15歳以下は重罪とする自由を与えている。信じられない。

コロラド州がいかに荒廃し、左翼がいかに跋扈しているか。左翼がいかに跋扈し、このような美しい場所を占領しているか。自然の楽しみを満喫し、チャクラや宗教的な思想から感じるエネルギーから解放されようとする。でも、でも、でも、それでは国を台無しにしてしまう。精神的な面だけでなく、外的な面でも国家をダメにしてしまうのです。

 

愛は愛であるという嘘、愛は神である

 

英語礼拝(2)


そしてもちろん、私たちは価値観、勤勉な価値観、強い家族、強い父親を失い始めているのです。 尊敬すべき男性、尊敬すべき女性、キリストのために立ち上がること、犠牲的な愛を学ぶこと、それらを失い始めているのです。


愛は愛ではない。愛は愛である、これはギリシャの愛のスローガンだ。愛は愛ではない。神は愛である。

私たちは、あなたが誰に惹かれるとか、どんなセクシュアリティのあれこれとか、あなたの倒錯した心があなたに語ることから、そんなことから愛を学ぶのではない。それは何か?あなたが今働いていること。これは愛ではない。

愛とは犠牲的な愛であり、それに値しない他者のために自分の命を捨てることです。それがキリストがされたことであり、お父様がされたことなのです。その愛こそが愛を定義づけるのです。そしてそれこそが、先週見たように、キリストにあるすべてのクリスチャンが仕えるべきものであり、従うべきものなのです。


 

私たちは、教会を骨抜きにした携挙という信じがたい異端を見ました。去勢された強い男性的な教会。


社会の非常識に反対し、悪に立ち向かうのです。邪悪と正義に立ち向かいなさい。そして、父の愛をもってそれを訴えるのです。


もちろん、私たちはマタイによる福音書24章で見てきました。それがいかに信じがたいことであったか。ハリウッドはそれをひっくり返して、(救われるのは)連れ去られた人々と言っている。

その聖句では、ハリウッドの映画のように、イエスと一緒にいなくなったのは救われた人たちで、残ったのは救われなかった人たちなのでしょうか?実はそうではない。聖句が言ったこと、24章はその逆を言っているのです。なぜなら、ノアの時代になぞらえているからです。連れ去られた人々は審判を受けて、そして洪水で亡くなったのです。そして、残った人々は、ノアによって救われました。実は逆なのです。

つまり、これがサタンの常套手段なのです。サタンはすべてをひっくり返します。だから、結婚も逆さまにする。すべてをひっくり返そうとしている。

そして、私たちは隷属的な2つの国民国家になり、無神論的なことだけでなく、(同性愛者のシンボルである)虹があるだけでなく、これから出てくるのです。


悪魔のような実在する兄弟たちが、虹の旗はLGBTだけのものではないと言っている。これは新世界秩序だ。これは国際共産主義の旗だ、と。これが彼らの旗なのです。

だからロックフェラー・センターの前に、193カ国以上の国旗を、この旗に置き換えて掲げている。そしてもちろん、悪魔崇拝である小児性愛者もそこに含めるつもりです。彼らはむさぼり、殺し、滅ぼそうとする。聖書にはそう書かれているのです。

 

私たちは信じられないような時代に生きているのです。私たちはラバンの隷属下にある。私たちは、彼らが意図的、計画的に行った、さまざまな国の隷属の下で、大きな助けを受けている。

そして神は、あなたは戻ってこなければならないと言っているのです。

約束の地に戻って来なければならない。約束の地とは、あなたの家族が繁栄できる場所です。


約束の地とは、結婚が繁栄する場所。約束の地とは、男と女が神の結婚の契約に従ってやってきて、神の王国でキリストとともに神の王国を築き、王国を確立できる場所なのです。(略)


そして今、それらはすべて黄金色に輝いています。

神の文化がそこにある。神の家庭がそこにあるのです。神の血統がそこにある。神の血統と王権は今、オリーブの木に接ぎ木されています。

そして、そこから新しい文化が生まれる。そこから平和がやってくる。そこから特権が生まれます。


中央集権に依存しない体制が生まれます。しかしもちろん、互いに信頼し合い、神を愛し、隣人を愛する。社会の結束、家族の結束、夫と妻の結束、キリストに仕え、神に仕える。神は愛であり、結婚生活においてキリストとその愛に似せようとし、子供たちが愛と尊敬を持ち、次世代と王国の強力な守護者となるように育てる正義を持ち、継承するのです。

これらすべての文化的領域は、その一部となっています。

 

天使長世界政府と世界審判

英語礼拝(3・完)


そして神はアメリカを呼び戻そうとしています。戻らなければならない。イエスに立ち返らなければ、キリストに立ち返らなければ、男と女に立ち返らなければ、創世記に立ち返らなければならない、神が与えた約束に立ち返らなければならないのです。

そうでなければ、私たちは天罰を受けるでしょう。


私たちは裁きの下にあります。

そしてもちろん、国はさらに、さらに破滅に向かうことでしょう。そして私たちは、この形而上学的な天使長の平信徒の下で、さらに隷属することになるでしょう。


みなさん、私たちは今、信じられないような時を生きています。なぜなら、これらは歴史だからです。

これは第一次世界大戦、第二次世界大戦で人々が感じていたことです。国際連盟が結成され、世界政府と国連がすべて成立したときのことです。

そして、世界政府が設立されたのです。

世界政府はすでに第一次世界大戦と第二次世界大戦を引き起こしていた。そしてもちろん、真のお父様が主の主、再臨者として地上に戻って来られたのもその時です。

その時、世界政府と世界経済フォーラムと国際連盟がそれ自体を形成し、その権力を超大化させていました。

 

そしてもちろん、私たちは今、地球全体を取り囲んだ、そのゆっくりとした展開、もちろん、お父様が聖和された後の、天の御座におられるお父様と三代王権の時代を見ているのです。


私たちは、韓マザーが邪悪な道を歩み、お父様から離れ、サタンとイゼベルの霊の方に向かうという預言が成就するのを目撃しているのです。

彼女は栄光を受けると予言したが、もちろん逆の結果になってしまったのです。彼女は栄光を受けることなく、すべてが崩壊し、マクロでもミクロでもすべてが崩壊した。


マクロコスモス的な審判、マクロコスモス的な経済的な審判、マクロコスモス的な金融的な審判、マクロコスモス的な国家の審判、金融機関のトラブル、全世界に解き放たれた生物兵器、信じられないような全体主義。ESG〔Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス(企業統治))を考慮した投資活動や経営・事業活動〕の格付けと中国共産党の監視システムは、今や全世界を覆っています。

 

ハーレー・ダビッドソンはバンガード(投資会社、資産8.1兆ドル)から16%、ブラックボード(教育機器メーカー)はブラックロック(投資会社:資産10.兆ドル=日本国GDPの2倍)から16%もの出資を受けています。


そして、彼らがどのように支配権を握り、政治家を買収し、すべての国を買収しているのか、そしてもちろん、ESGを動かすために彼らを利用し、国を動かし、国際経済を動かし、そこで外国人をコントロールするのです。


だから、結局、同じことが子供たちの問題にあるのです、皆さん。

最初の小児性愛者、最初の事件。だから、マクロコスモス的なスケールで、そしてすべての主流の中で、この顕在化の思考を見ることができるのです。

それは、人類の魂と未来、そして私たちが創造された目的である、神とひとつになること、キリストとひとつになること、夫、妻、キリストとひとつになった強い家族になること、そして王国を築くことのための実存的な戦いだからです。

それこそが主権を持つ王権だったのです。

これらの重要なものはすべて取り除かれてしまったのです。

そして、この重要な時代に、これらすべての、これらすべての異なる流れが来ています。

我々は前例のない時代にいるのです。


携挙を捨て最前線に立て


だから、トランプは2024年に戻って、石油のスイッチを入れなければならない。彼はアメリカをトップに戻さなければならない。そして、このクレイジーなウクライナの大失敗を止めさせなければならない。

そしてもちろん、キリスト教国家として、プーチンと同盟を結ぶのです。そして、中国を滅ぼすのです。


もちろん、それは信じられないことですが、私たちの行いや善行だけでは成し遂げられない。なぜなら、彼らはすでにシステムを盗んでいるからです。

彼らは選挙で不正を働いたのです。誠実さは失われてしまいました。

もちろん、彼らはすべての主要都市に100人の工作員を配置し、何百万票もの票を盗む組織を持っているのです。

  

しかし重要なのは、それは霊によってのみ、果たすことができるということです。神の霊だけがこれを行うことができるのです。

私たちはここで動いていますが、神の霊だけが、この変革をもたらすことができるということなのです。


ですから、この重要な時に、ラバンの隷属から離れることが絶対に重要なのです。今、奴らの表情は変わっています。(略)今や彼は米国を破壊しようとしています。


これは最後のわら(限界を超えるものの象徴)、最後の季節です。そして今が最後の重要な時です。

しかし、だからこそ私たちは祈らなければならないのです。


だからこそ、私たちは条件を整え、互いの成功のために祈り、訓練や1対1のデートをこなして夫婦関係を強化し、家庭を強化し、公正な子育てをするだけでなく、神に喜びをもたらし、神に喜びを与えるようなことをしなければならないのです。

神がご自分の子供たちが成長し、豊かになるのをご覧になりながら、御国のメッセージを広めてくださるのです。

だからこそ、福音を分かち合い、王国を分かち合うのです。

完全なる審判の時代は、非常に重要であり、人々とクリスチャンを団結させ、この携挙という、聖書に書かれていることとは全く正反対のトリックを仕掛けている異端を信じるのをやめさせるのです。

そうです。艱難を乗り越えなければならないのです。


そして、キリスト教と団結し、三代王権と団結し、神の王国の始まりを確立するために、ミクロとマクロが共に動かなければならないこの重要な時に、共に立ち上がり、手と手を取り合って理解することです。

 

鉄のつえの王国では、自衛のための実際の道具が所有されています。

国家でも、政府でも、中央集権でもなく、キリストである羊飼いの長とともに守る神の子どもたちが、その霊的性質と文化を、地上世界で実現するのです。


そしてその時こそ、地上世界が一致し、所有権が生まれ、主権が生まれ、王権が生まれ、神に栄光がもたらされ、神に喜びがもたらされ、平和軍の訓練と、自己防衛の文化、神の栄光のために、互いに守り合う文化の継承によって、世代を超えた王国が確立されるのです。

 

存在に感謝し、人生に感謝し、神が私たちをこの任務に召されたことに感謝しなさい。

血統に感謝し、王権に感謝する。

結局のところ、すべては神の栄光のためであり、神の喜びと微笑みのためなのです。


皆さん、信じられないような時です。

しかし、私たちは今、信じられないような世界の中にいます。

私たちはただそう祈るだけです。

創世記31章は、ヤコブが連れ去られたように、神がついに彼を呼び寄せて言われたのです。


今、あなたはアメリカに来て、悔い改め、約束の地に戻り、神の乳と蜜に戻り、神の約束に戻り、聖句にあるように、それらの成就に戻らなければならない。

そして、この重要な時に強く立ちなさい。


あなたたちは最前線にいるのです。私たちは最前線に立っています。

私たちのために祈ってください。私たちはあなたのために祈っています。

この重要な時にいる世界中の愛国者のことを忘れないでください。

 

悪魔が私たちを孤立させ、自分たちは重要でないと感じさせているとしても、絶対に重要で危機的なことなのです。

私たちが前進し続け、サタンの渦中への攻撃に走り続けることが絶対に不可欠なのです。

なぜなら、その力によって、そのことによって、この試練は、神が私たちを強め、神が誇りに思えるような子にしてくださるからです。

私たちは、自分たちの努力によってではなく、もちろん神の恵みによって、ふさわしい存在となることができるのです。

私たちはとても感謝しています。この素晴らしいエネルギーをあなた方に送りたいのです。


私たちの生命のすべて、私たちの努力のすべてが神の栄光のため、神の王国のためであることを祈ります。

福音を伝え、完全な証しを広め、神が帰還されて、神の王国の道が確立されているという良い知らせを書き記すのです。

この地上には王の血統があって、神の栄光のために確立されているのです。


主に賛美を捧げます。祈りましょう。

 

祈祷

 

父なる神よ、この美しい日を心から感謝します。あなたが世界中で行っておられるすべてのことに感謝します。

どうか今日、すべての愛国者たち、そしてこの聖句を聞きながら奉仕しているすべての人たちとともにいてください。

この信じられないような精神で彼らを祝福してください。

あなたの聖なる炎で彼を祝福してください。

神の火によって、彼らを覆ってください。

神の火が彼らの毛穴と細胞、そしてすべての精神と魂に行き渡るようにしてください。

そして父よ、それを世に溢れさせ、すべての者があなたの王国に召され、あなたの主権と王権を確立できるようにしてください。


私たちはあなたに多くを捧げます。今日を感謝いたします。私たちはあなたに栄光を、すべての親族とともに、狂おしいほどの栄誉を捧げたいと思います。

神よ、あなたの三代王権とともにここにいてください。あなたの尊い御名で祈ります。アーメン アーメン。


神の祝福を。神を愛し、隣人を愛しなさい。あなたの隣の人を歓迎しましょう。神の祝福を。また次回お会いしましょう。

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