2023年7月1日土曜日

過激トランスジェンダー運動は熾烈な終末現象◆2023年3月15日(水)韓国語キングスリポート

過激トランスジェンダー運動は熾烈な終末現象

2023年3月15日(水)韓国語キングスリポート

The Kings Report ( 한국어韓国語キングスリポート) 6.28.23

翻訳minion&三原


神は相対性のために創造された


それでは天聖経「真の神様 第二章 神様と創造の役事」からです。

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神様はなぜ被造世界を創造されたのでしょうか。神様は被造世界を通して喜びを享受されようとしたのです。神様がいくら絶体者だとは言っても、喜びを一人で感じることはできません。喜びは相手がいてこそ生じるからです。神様が必要とされるのは知識でもなく、お金でもなく、権力でもありません。神様自身が絶対的であり、全知全能であられるがゆえに、そのようなものは必要とはされません。

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伝統的なキリスト教神学は、このようなことを理解できません。「神様は全知全能なので何も必要ない。」というのです。


それではどうして宇宙を創造したのでしょうか。Googleで検索してみます。

検索「神様は自分に似せて人間を創造した理由は、神様の姿を持った人間が世界に行くためにそのようにされたというのです。それはやはり喜びを感じるためということです。神様の栄光のために、神様を知って神様を愛して、何かを神様に見せるために」ということです。


間違いではないのですが、これを原理と比較したら水準が低いです。基本的には何かと言えば、キリスト教に何が抜けているかといえば、相対性、ですから、主体と対象、全てのことが自分のために創造されたものはない。全てのものは相対のために存在するために創造された。このような内容がキリスト教神学にはないようです。


ですから神様も被創世界のために、神様を投入、自分を完全に投入するそのような存在であられる。そのような内容がキリスト教神学にはありません。そのような意味で、原理はやはりキリスト教神学よりもはるかに水準が高いのです。


なぜならキリスト教はこのような内容をあまり深く考えません。何を深く考えるかといえば、どのようにして自分が救いを受けるか。自分が!それだけを考えます。

自分が!自分がどのように天国に行くのか、そればかり考えています。


教育活動、お父様は60年代に宗教学会活動を始められました。宣布もされました。お父様も自らキリスト教神学者に会って、原理を自ら語られたのですが、キリスト教はそれを受け入れませんでした。理由は何よりも権力、自分の立場、それを渡すことができないのです。


スモーキーマウンテンサンダーメモリアルライド


しかし今、平信徒たちが多く二代王様を訪ねてきていることは良いことです。

二代王様も来年は、バイカーたちの行事(Smoky Mountain Thunder Memorial Ride)を共同主催されて、あちら側から祈祷をしてほしいという要請があり、ペンシルベニアでもテネシーでもバイカーたちの摂理の一部が進行しているようです。


私が見るとき、バイカーたちは、体制を批判するのではありませんが、政治体制、経済体制、社会体制に対して外にいる人たちです。

イエス様はこう言われました。娼婦や収税人たちが来たのですが、その人たちはユダヤ人社会において疎外された人たちです。


バイカーたちも、もちろんそうではない人たちも多いです。大企業で役員をやっていながら、バイクに乗っている人、そのような人たちもどうしてバイクに乗るかといえば、私は体勢に従う人ではなく、自分の本人性を主張するために乗るのです。


米国では、特に男性は、30代40代50代くらいになれば、人生は何なのだろうと感じて、その時、特にお金のある人は、真っ赤なスポーツカーを買ったり、ハゲ頭のおじいさんが真っ赤なスポーツカー、オープンカーを運転する姿も見ます。


とにかく人生を生きて、中盤になって、今まで自分がしてきたことに回顧を感じて、このようにするのです。バイクに乗るのもその中の1つであるということができます。


とにかくそのような人たち、そのような体勢から一歩抜けた人たちが二代王様を中心として集まったら、二代王様は米国で大きな力になり、大きな社会運動、政治、社会、経済運動になるのではないかと、そのように考えていらっしゃいます。神様はどのように摂理を進めておられるか分かりませんが、そういうことです。


私たちは間接主管圏にいるではないですか。二代王様がされることを見たら、それを感じることができます。二代王様がされることを神様がそれをピックアップされて、摂理の条件にされることを多く見ることができます。


神様が二代王様にバイクに乗るようにされたのではありませんが、二代王様が自分の自由と責任としてされるので、神様は、お父様は、これはいいとして使い道がある、摂理をこのようにしようとされているようです。私の推測ですが。


顕忠日(メモリアルデー戦没将兵追悼記念祝日)に全国のバイカーたちがワシントンに集まっていました。今はそれをやめました。その時はワシントンの周辺に集まって、地方からワシントンに侵入します。その日に教会に行く時は早く行くしかありませんでした。遅くなればバイカーたちが通る道を私たちは越えて進むことができません。30分以上待ちます。


ソースザゴースト

Sose The Ghost


二代王様がこのようなことをされるようになった1つに、洗礼ヨハネの役割をする方がいらっしゃるのですが、水曜礼拝でもお話しされましたが、ソースザゴースト(SOSE THE GHOST)という、それはYouTubeでの名前です。


この人の過去は複雑ですが、監獄にも行ったようです。二代王様もお話しされましたが、ペンシルベニアにいた時は、1週間に一度、天一宮に来て、二代王様から柔術を習っていました。そして二代王様と國進様と色々と話をするのです。何ヶ月もの間、毎週来られていました。


その方は今、他の所にいるのかは分かりませんが、今も親密な関係を持っているようです。二代王様がメッセージを送ったらすぐに返事が来るそうです。

二代王様がその方を賞賛されていたのは、毎週天一宮に来ていた時はYouTube登録者数が3万名程度だったそうです。今は30万名近くになりました。そのようになってもその人は二代王様に対する態度が全く変わらないのです。大変謙遜です。私も何度か会いました。二代王様の伝道しようと、国際会議を開かれる時もあります。



前回、Viceが二代王様を迫害する記事をしたところ、ゴーストがViceを迫害するYouTubeの動画をあげました。家に招待されて接待を受けたのに、その人を迫害するのは正義ではない。


なぜならバイカーたちは、ヤクザもそうですが、義というものを重要視します。正義ではないということは、その世界では、米国のバイカーも、日本のヤクザも、韓国のヤクザも、自分たちなりの義があります。違う場合もありますが、自分たちなりの義というものがあります。そのような面からViceを批判しました。


それで二代王様は、前回ソースザゴーストのために祈りなさいとおっしゃいました。


米国のバイク世界に1%というものがあります。1%の何かといえば、バイク世界において最もエリート、エリートクラブがあります。自分たちの規則があります。例えば、バイククラブはたくさんあります。例えば、革ジャンバーにバッジをつけます。それを間違って(他のクラブが)つければ、1%バイカーたちが、どうかすれば攻撃をします。バイク社会は恐ろしい世界です。服を間違って着たらその1%クラブが、そのクラブを制裁します。


ソースザゴーストが素晴らしいのは、二代王様が行かれるところに、バイククラブに連絡します。「こういう方が行かれるが、この方は良い方なので、良くしてくれ。」という連絡をあらかじめします。

この方も、現在か過去かは分かりませんがその1%のクラブにいました。相当の力があります。

そのような意味から、この方を二代王様は洗礼ヨハネだと言われています。


1%のバイククラブはほとんどハーレーダビッドソンだけを見ていて、ハーレーダビッドソンに乗ってない人は守りません。しかし最近ハーレーダビッドソンという会社が、トランスジェンダーの道に行っています。


それで最近、ソースザゴーストは自分のバイクのハーレーダビッドソンの社標を刃物でとっています。ハーレーダビッドソンに失望して。

米国の大企業がそのような道に行っていることは本当に残念なことです。


トランスジェンダーと終末


理解が出来ないのですがバドライトというビールメーカーがトランスジェンダーをモデルに使ったので、ビールを飲むアルファの男たちが皆怒ってバトライトビールはもう飲まないと不買運動をして、何十%か売上が落ちて、今、実際、その前はアメリカで一番よく売れたビールでしたが、今はもうそうじゃないんです、他のビールが1位になりました。それならバドライトは「すみません、もうやめます」と言ってもいいと思うのですが・・・。

カナダのトロントでパレードがありました。私がこういうことは言いにくいのですが、男たちが完全に裸になって街の中を行進したのです。靴だけ履いて。

ところで、このパレードをどの会社がスポンサーしたかというとバドライトです。いくらお金を受け取っても、これはちょっと。

中国は自分の国ではやりませんが、キリスト教を破壊するために反キリスト教運動として支援します。


末世の熾烈な戦いです。


それでは皆さん来週お会いしましょう。さようなら。

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