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人気のS講師の講義です。
今回は三代王祝福を前に4月16日に講義して頂いた、三代王祝福記念講義になります。
真のお父様が歩まれた路程を、イエス路程と比較しながら解説頂きました。
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三代王権復帰摂理(1)
イエス様と真の御父様
講話:S講師
来る2023年4月23日、ついに三代王文信俊様の聖婚式が挙行されました。
アブラハム-イサク-ヤコブと三代にわたって摂理に初めて勝利したアブラハム家庭のように、
真の家庭におかれましても、真のお父様-二代王文亨進様-三代王文信俊様と
三代にわたる勝利圏の確立が期待される中、
ついに三代王文信俊様の聖婚式を迎えたのです。
今回は三代王文信俊様の御聖婚を記念して、
「三代王権復帰摂理」と題して、
真のお父様の路程と、二代王文亨進様、
三代王文信俊様の路程を解説させていただきます。
真のお父様が歩まれた路程というのは、
生きてイエスの十字架を超えてからは、
人類史上誰も歩まれたことのない、
未開の世界を孤独に開拓して来られた路程であると、
私たちは教わってきました。
しかし93年の生涯を今改めて振り返ってみると、
真のお父様の路程というのは、
イエス路程をそっくりそのまま歩まれていたということが分かりました。
そして今の時というのは、
イエスが十字架につき、
3日間の墓中期間を超え、
霊的復活を成したイエスが弟子たちを再結集し、
集まった弟子たちにみ言と奇跡の権能を与え、
キリスト教を出発したちょうどその時に相当します。
つまり真のお父様もサタンが真の家庭に入り、
二代王様は十字架につき、3年間の墓中精誠期間の後に、
真の後継者文亨進様が立たれ、心ある弟子たちを再結集し、
み言と祝福の権能を与え、
霊的イエスがキリスト教を出発されたように、
真の後継者二代王文亨進様もサンクチュアリ教会を出発されたのです。
今回の講義「三代王権復帰摂理」では、
真のお父様が歩まれた路程の詳細を、
イエス路程と比較しながら解説いたします。
歴史は同時性をもって繰り返されることを理解され、
今私たちは何を成すべきかを考える一助となることを期待いたします。
2023年 4月23日 S講師
*訂正:
つまり真のお父様もサタンが真の家庭に入り(二代王様は)十字架つき、
()は訂正です。二代王様が十字架につき三年間の墓中荒野路程を歩まれたというこです。二代王様という重要な主語が抜けていました。訂正しお詫び申し上げます。
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