米国共産革命と戦う市民たち
キングスリポート8月29日,9月1日(2日分）
2020年9月1日(火)キングスリポート
公立学校の性的グルーミング
Sexual Grooming in Public Schools (The King's Report 09/01/20)
チャット翻訳 英韓：王妃様 韓日： Yuko Morita 監修fanclub
おはようございます。キングスレポートへようこそ。
陽暦2020年9月1日付けのキングスレポートです。
今日の天一宮の天気は、現在雨が降っています。日中は少し気温が低く、夜にまた雨の知らせがあります。
アメリカのコロナウイルスの確定数は下落し続けています。
当地域では7月末以降コロナウイルスの死者数はありません。
ボックスという左派の報道機関があるのですが、その会社ですら今は中共肺炎のウイルスは石鹸でも殺すことができると最近報道していました。
しかし、アメリカの大統領選挙があるので、その事実は左派の民主党にとってはあまり重要ではないでしょう。
もう鉄の杖フェスティバルが38日と間近になっています。
皆様の多くのお祈りと精誠をお願いいたします。
皆さんももうご存知だと思いますが、 私が日曜日の礼拝で述べたように、ポートランドで、トランプを支持する愛国者（アーロン・「ジェイ」・ダニエルソン）氏が路上で殺されました。 その方のご冥福をお祈りします。
このようにますます「黒人の生命は大切だ」という団体が暴力的で過激な行動をとるようになったため、米国の状況をより多くの人々が目覚めているのです。
このような中、民主党のバイデン候補は、2つの文章もつなげて論理的に話せずにいるのです。
最近は多くの死があったと言えなくて、言い間違いをしました。
私たちは原理講義を通してどのように堕落が成り立ったのかについて学びました。
そして、どうやって天使長が人類最初の児童性強姦犯なのかについても話しました。
アメリカの公立学校に浸透したフリーセックス文化は、先生たちが生徒を健康科学の授業だと名づけて、セックスについて教えさせます。
また、ある学校ではこのような授業を学生たちが拒否できる権限も剥奪し、 親が、学校が子供たちに何を教えているか知る権利がないと話したりします。
ある人は性について子供たちが様々な意見を聞く必要があるのではないかと言いますが、 5歳の子供は、遊ぶ年齢なので右と左がどこなのか、見分けがつかないのです。
これは創世記3章にとてもよく書かれています。
セックスを武器にしてアダムの座を横取りしようとした天使長について、その過程でエバを利用した天使長について、真のお父様はとてもよく私たちに説明してくださいました。
あまりにも早く善悪科を食べた学生たちは、性以外の他の考えができなくなります。 このごろアメリカの学生たちの堕落をあまりにも容易に見ることができます。
なんですか、どうして同じバスに乗っている大人が、このような行為が行われるままに放っておくのですか！
米国の公立学校の状況はこうであるにもかかわらず、人々は私たちを一時、性の異端と呼んでいたことを考えると、実にあきれたものです。
原理講論は罪の根とサタンがどのように文化を破壊するかをよく表しています。
それはセックスを武器に使ったからですね。
神様はエバに善悪の実を（まだ未成熟の時）食べれば死ぬとおっしゃいましたね。
はい、そうです。エバは 肉体的には死んでいませんが 、そうですね、霊的にはエバは死にました。
あまりにも幼い時に性的経験を強制的に受けた女の子たちの人生が完全に台無しになるのを私たちはよく見ます。
今日の聖句リマは、マルコ福音14章35節から37節です。
35 そして少し進んで行き、地にひれ伏し、もしできることなら、この時を過ぎ去らせてくださるようにと祈りつづけ、そして言われた、 36 「アバ、父よ、あなたには、できないことはありません。どうか、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、みこころのままになさってください」。
37 それから、きてごらんになると、弟子たちが眠っていたので、ペテロに言われた、「シモンよ、眠っているのか、ひと時も目をさましていることができなかったのか。
イエスの状況はこんなに深刻なのにもかかわらず、弟子たちは皆さんご存知のように、 37 それから、きてごらんになると、弟子たちが眠っていたので、ペテロに言われた、「シモンよ、眠っているのか、ひと時も目をさましていることができなかったのか。
シモン、ペテロは寝ていました。
その後、しばらくしてシモン、ペテロは再び眠りにつき、イエスがローマの兵隊につかまって十字架にかけられる時にイエスを否認をすることになります。
皆さん、もしペテロが逃げずに人々を集めて軍隊を率いて「あなたたちは絶対、わが主であるイエスを絶対に捕らえることができない」と言ったとしたら、どうなっていたでしょうか？
もしキリスト教で言うように洗礼ヨハネがイエス様の前で謙遜な姿を見せる人だったら（私は小さくなって主は大きくなってくださいと言ったように） なぜ彼はイエスを予言者の立場でもっと強く主だと証ししなかったのですか！
彼は当時イスラエルのスターでした。 彼を知らない人がいませんでした。 まるで今の韓国の防弾少年のようにですね。
洗礼ヨハネが、この方、イエスでが主であると言ったなら、人々は振り向いて本当にそうなのかと信じたことでしょう。
それだけのパワーが、洗礼ヨハネに当時あったということです。
ハリウッドのスターの多くは映画で彼らがまるで何か世紀のヒーローであるかのように活躍します。
ところが、いざ社会問題になると、彼らはネズミの穴の中にさっと隠れます。
彼らは現実では英雄ではないのです。 ただ「見かけだけの映画」で 英雄の役をしただけなのです。
洗礼ヨハネもそうしたハリウッドスターたちのような立場になってしまったということです。
彼は鳩がイエス様の頭に臨むのを見たというのです。
そして、イエス様は万王の王であり、万主の主だという事実を知ったというのです。
ところが彼は、イエスはもっと大きくなって私はもっと小さくなります、と言ってイエス様を主だと全く証ししなかった？
本当にこれがなぜ大きな問題ではないのでしょうか？
真のお父様の当時、あまりにも多くの牧師たちが、真のお父様が再臨イエスだという事実を知ったというのです。
一時、モルモン教の最高指導者委員会の50%が真のお父様をメシアだと宣布し、最後の一人だけが投票すれば、全モルモン教が真のお父様をメシアとして認めようとしましたが、それが崩れ、モルモン教は再び真のお父様から遠ざかりました。
どれほど多くの人が真のお父様を『再臨メシア』だと知りながら、自分の状況のために周囲の顔色をうかがいながら静かに死んだのですか！
ヨハネの黙示録には、「再臨主は新しい名前を持ってきて、新しい歌は長老でもわからない言語になっている」と書いてあります。
再臨·メシアは歴史上の独裁者や捕食者のように人々を抑圧し、押さえつけません。
彼は人々を解放し、人々が自分を悪から守れるようにし、 ますます万物の霊長である人間として享受できる自由をくださいます。それがまさに再臨主です。
皆さん、私たちも真のお父様を愛し、自慢しましょう。
今日のリマはここまでです。 ありがとうございます。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。アーメンアジュ
2020年８月２９日（土）キングスリポート
王国無き王はいない
NO KING without a Kingdom (The King's Report 8/29/2020)
翻訳 YUMI HOSHINO 編集fanclub
リチャードパンザー会長：
キングスリポートへようこそ、
初めに聖書訓読します。エゼキエル書１８章４章から１３章です。
18:4見よ、すべての魂はわたしのものである。父の魂も子の魂もわたしのものである。罪を犯した魂は必ず死ぬ。
18:5人がもし正しくあって、公道と正義とを行い、 18:6山の上で食事をせず、また目をあげてイスラエルの家の偶像を仰がず、隣り人の妻を犯さず、汚れの時にある女に近づかず、 18:7だれをもしえたげず、質物を返し、決して奪わず、食物を飢えた者に与え、裸の者に衣服を着せ、 18:8利息や高利をとって貸さず、手をひいて悪を行わず、人と人との間に真実のさばきを行い、 18:9わたしの定めに歩み、わたしのおきてを忠実に守るならば、彼は正しい人である。彼は必ず生きることができると、主なる神は言われる。
18:10しかし彼が子を生み、その子が荒い者で、人の血を流し、これらの義務の一つをも行わず、 18:11かえって山の上で食事をし、隣り人の妻を犯し、 18:12乏しい者や貧しい者をしえたげ、物を奪い、質物を返さず、目をあげて偶像を仰ぎ、憎むべき事をおこない、 18:13利息や高利をとって貸すならば、その子は生きるであろうか。彼は生きることはできない。彼はこれらの憎むべき事をしたので、必ず死に、その血は彼自身に帰する。
この聖句を見れば、私たちは各自の行動によってそれぞれが審判を受けるという事を見ることができます。
これを見れば最近のアメリカでのシステム的な批判やその他の問題を省みることができます。
私とミホは数日前に”フリー・ステート・オブ・ジョーンズ”という映画を見ました。
これはとても面白い映画です。
皆さんにこの映画を見ることをお勧めします。この映画は奴隷制度の悲惨な内容含んでいます。
二代王様は政治的サタン主義について話されますが、この映画は黒人についてだけではなく、ある男性が黒人女性と結婚するのですが、その現実についてや、この主人公の男性は歴史的な人物で彼は悪のシステムと戦います。
彼は黒人のグループと共に生活しました。
彼らは沼地に住んでいましたが、悪のシステムと戦ったのです。
その勢力の指導者層はとてつもない悪で、勿論奴隷制度を誤って用いました。
私が１か月前にカウサの講義をしましたが、奴隷制度から自分たちを守ろうとする彼ら自身は実際反資本主義者たちです。
彼らは反自由市場主義者たちなのです。
彼らは共産主義と奴隷制度を比較しました。彼らはそれが実際に良いことだと考えました。政府のシステムが人々を見下ろして彼らは人々の面倒を見ると考えました。
１８３０年代のことだと思いましたが、彼らは自分たちを奴隷制から守ろうとしました。
そして奴隷制度廃止運動を始めた北方のビジネスマンたちを憎みました。
聖書は明確に言っていますが、私たちは自分たちの行動に従って裁かれます。
父親は息子の行動によって裁かれるのではなく、息子も父親の行動によって裁かれるのではありません。
彼ら各自の行動によって裁かれます。
古代世界だけでなく今日でも家族の中の誰かが過ちを犯せば家族全員が殺されるという事があります。
例えば、北朝鮮がそうです。家族の誰かが誤れば家族が全員捕まって強制労働収容所に送られます。
もしくは殺されます。それがサタン的な政府が行っていることです。
ですから例えば父親が何かを間違えば、子供たちがその始末をしなければならないという事ですね。
ですから神のシステムは男女各自の行動を尊重します。
聖書にはとても正しい王がいて、しかし、その息子がとても問題児であったり逆に王がとても悪を行ったとしてもその息子が正義の王であったりという事が書かれています。
私たち各自に良心があって自分の両親の行いをその子が評価して、子供たちは彼らよりも良い事をしようと考えることができます。
私たちには自由が与えられていてそれが神様との関係性においてとても素晴らしいことです
更にたとえ私たちが間違った行いをしたとしても、私たちは悔い改めることができ、過去の過ちに気付いてもっと良い行いをすることができるのです。
自分のミスや間違った考え、また行動や他人に恨みをかうような行動をしたとしても、私たちは変えることができるのです。
それでは次に真のお父様のみ言葉を訓読します。
私は霊界の神の家で生命の書を見る機会がありました。私は抑圧され迫害され、殉教した人々全てがその書にあるのを見ました。彼らは地上での生活の中で敗北したように見えましたが、億万長者や有名な説教者や政治家たちはそこにはいません。
時々人々は”レバレントムーン、あなたは億万長者です。なぜあなたは全てのお金を貧しい人々にあげないのですか？”と言います。
もちろん私は自分が持っている最後のセントまで貧しい人にお金を与える準備があります。.そして私は敵を愛するという原則を実践するのでお金を受け取る資格があります。
私はお金だけでなく、私の血と汗と心も同じように注いでいます。彼らは正しい方法でお金を使うのでそのような人々はお金を受け取る資格があります。
時々私は神にお金を求めて神の仕事の為に資源が必要だと言います。世界には何十億ドルもあるので私は神は私がそれをどのように使うのかを知っていますね、と話します。
神は何度も私たちを祝福してくださいますが、それでも私はまだ無一文です。個人、人種、国家を問わず敵を愛することができる人ならだれでも神から必要なあらゆる資源を引き継ぎます。
それが神が待ち望んだ国です、その国が地球に現れるとそれは神主権の中心となり、それを通して神は聖書の全ての約束を果たされるでしょう。
ー１９８０年２月２１日ニューヨーク”神の理想国家ー
リチャードパンザー会長：
ここに”敵を愛することのできる人は誰でも彼らが必要とする資源を引き継ぐことができる”という文章があります。
私たちは過去について話しますが、お父様は反共産主義であられました。
世界中で誰一人として、韓国、日本、アメリカ合衆国、南アフリカ、ソ連、北朝鮮などの世界中を訪問して、それぞれの国で共産主義は間違っている、共産主義は悪で彼らは悔い改めて神に帰らなければならないと話した人は誰もいないと思います。
そしてお父様は全会議を通して勝共の教育をされました。 .
そして私たちが知っているようにお父様はソ連を嫌っていたのではなく、北朝鮮を嫌っておられたのではありません。それらの人々を嫌っていたのではありませんでした。
ですからお父様はソ連や平壌を訪問されて指導者たちの前で話されました。
彼らは実際お父様が真実を話されたことを知りませんでした。
しかし彼らは何かを感じたのです。
彼らは聖霊を感じたのです。
ですからお父様は”皆さんのシステムは間違っているが、しかし神は皆さんが悔い改めて神に帰ることを願っておられる、もしもし、皆さんがそうすれば神は皆さんを受け入れるだろう”というメッセージを伝えられました。
お父様は共産主義者たちが現在も行っている間違った内容について言及しましたが、それでも自分は皆さんを救うという事を言われたのです。
それでも皆さんを愛していると言われたのです。
何千何万の自分の人々を殺害したとてつもない悪の金 日成に対してです。
カイル リッテンハウス（Kyle Rittenhouse）について考えるのですが、二代王様も話されましたが、彼が１７歳の時に彼は自警団として人々を守りました。
実際彼は警察がしなければならなかったそのコミュニティの人々を悪から守るという事をしました。
皆さんも知っているかもしれませんが、彼は何人かを射撃して何人かが死にましたが、それは自己防衛です。
誰かが彼を襲って殺そうとしたので彼は銃で撃って自分を守りました。
しかし、そのあとで彼は911（警察）に電話しました。彼は自分が撃った人のため医療チームを呼ぼうとしたのです。彼はただ鉄の杖を使ったのではありませんでした。
もちろん彼は鉄の杖で自分を守りましたが、彼は人を殺したくはなかったのです。
彼は自分がここにいて人を殺したという目的でそこにいたのではありませんでした。
彼はそのコミュニティを守りたかったのです。
彼は警察の旗を降ろして、警察に彼が撃った人々を助けるように言いました。
私が感じるのは、彼はBLM運動の人々を憎んでいたのではないという事です。彼に憎しみはありませんでした。
実際にBLM運動の人たちは彼らにデモの権利があると考えますが、彼らの行動は実際にそのようなものではありません（その暴力行為）。しかし彼はそれらの人たちを憎んでいたのではなかったのです。
私はそれがとても重要だと感じます。
彼は自分が悪人を殺したと自分を誇っていたのでは決してないと思います。
彼はそれが必要だったと信じていたと思います。
それは真実だったと思います。
実際にBLM運動やアンティファたちはアメリカを憎んでいます。
彼らは実際革命を起こそうとして暴力を認めています。
彼らは警察を崩壊させたいのです。
彼らは共産主義によって強制される警察に替わるように革命を起こそうとしています。BLM運動の設立者たちは実際に共産主義者、マルクス主義者たちです。
アメリカは彼らがビジネスを燃やして人々に脅威を与えることを許してはなりません。
しかし、お父様は憎しみを持ってはいけないと言われています。
私たちが悪に直面した時に.私たちが悪になってはいけないのです。
なぜなら時々私たちは憎む側に立ってしまうからです。
聖書はそのことを言っています。
私はトム ライアンについて考える時に、私は彼の朝食祈祷会でのスピーチをいつか動画にあげたいと思いますが、彼はVETSTOCK（ベッツストック）の創設者です。
彼はベトナム戦争で１年間闘いました。
それは彼が１９歳の時でした。その１年間が彼の一生に影響を与えました。
私の記憶が間違っていなければ、彼のアメリカ兵の友人がトラックを運転していました。
そして彼はベトナムの少女が道の端を歩いているのを見ました。.
そして彼はその少女を理由なく殺害しました。
その彼がアメリカに帰還してから彼は一生その罪と対処しなければなりませんでした
そのベトナムの少女をトラックでひき殺したのです。
それは悪なる考えによって行ったことです。
彼の残された人生はその罪悪感と共に生きなければならなくなりました。
トム ライアンが話した内容はそのように戦場に送られた兵士たちは自分たちの身を守るため誰かれ問わず、殺すように訓練されました。
それでそのような多くの怒りと痛みを抱えた兵士たちは、そのことを自分たちがどの様にそれを消化したらよいかがわからず、そのうちの何人かは悪事を行うというのです。
彼らは市民たちを殺します。そして生涯その罪悪感を背負って生きなければならないのです。もちろん戦場で敵を殺すことが正当化できても、悲惨な戦場でのフラストレーションから罪のない市民たちを殺してしまう事は悪なのです。
聖書はそのことを警告しています。
怒りや痛みやフラストレーションの引き換えに罪のない市民を殺してしまう事です。
トムの全スピーチはこの問題に関しての内容でした。
聖書での警告は悪に直面した時に自分も悪になってしまうなという事です。
私は神によって、神への祈りによってそれを避けることができると思います。
ですからそのことは鉄の杖王国にとってとても重要だと思います。.
私たちは鉄の杖の訓練をしていますが、これは生死を決定する道具です。
ですからこの道具を使うために私たちは自分たちの心と精神も訓練しなければならないでしょう。
私たちの責任においてです。
私たちは今、深刻にこの国の為に祈らなければならないと思います。何故なら共産主義はソ連や北朝鮮に存在するのではなく、この国の大学や政府に存在しているからです。
そして独裁者の市長は警察に命令して、連邦裁判所を保護するなと言います。
そしてビジネスオーナーたちを保護するなと言います。
そこには黒人のビジネスオーナーも含まれています。
不幸なことにBLM運動は黒人たちを守ってはいません。
それらは共産主義を引き込んでいるのです。
そして多くの民主党の議員たちは彼らは暴動者たちの側なのです。
私はアメリカ人たちが目覚めるように祈ります。
そしてこの選挙で私たちの国を守る人を選ぶように願います。
私たちはアメリカの勢力によってこの国が守られていると考えてはなりません。
この勢力（BLM,アンテイファたち）は、とても良く組織化され人々に影響を与えています。
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キリストのリバイバル、クリック感謝です。
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