2020年9月16日水曜日

真の御父母様記念館は希望の中心◆2020年9月15日(火)キングスリポート

2020年9月15日(火)キングスリポート

真の御父母様記念館は希望の中心

True Parents Memorial Is Center of Hope (The King's Report 09/15/20)

チャット翻訳 英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita 監修fanclub

​キングスレポートへようこそ。

​今日のキングスレポートは陽暦2020年9月15日で進行しています。


​天一宮の今日の天気はかなり肌寒い秋の天気です。

​朝の気温は華氏で44度(7℃)くらいで、午後になっても60度(16℃)くらいが予想されます。


​中共肺炎のコロナ確定者は、世界でインドが一番早く増えています。

​米国では、米国立アレルギー感染症研究所*の所長、ファウチが秋に入り、確定者の数は幾何級数的に増えると予想しています。

*米国疾病管理局(CDC: 所長アン・シューチャット)とは別


​しかしファウチの言葉は すごく信頼性が落ちてますね。 おそらく彼は、人々が少しでも咳をしただけでも、「無条件にコロナウイルスの確定者だ」というそのような人なのです。


​今日の聖句リマはエズラ記3章です。

​8 さてエルサレムの神の宮に帰った次の年の二月に、シャルテルの子ゼルバベルとヨザダクの子エシュアはその兄弟である他の祭司、レビびとおよび捕囚からエルサレムに帰って来たすべての人々と共に工事を始め、二十歳以上のレビびとを立てて、主の宮の工事を監督させた。

​9 そこでユダの子孫であるエシュアとその子らおよびその兄弟、カデミエルとその子らは共に立って、神の宮で工事をなす者を監督した。ヘナダデの子らおよびレビびとの子らと、その兄弟たちもまた一緒であった。 10 こうして建築者が主の宮の基礎をすえた時、祭司たちは礼服をつけてラッパをとり、アサフの子らであるレビびとはシンバルをとり、イスラエルの王ダビデの指令に従って主をさんびした.


​11 彼らは互に歌いあって主をほめ、かつ感謝し、/「主はめぐみ深く、/そのいつくしみは/とこしえにイスラエルに絶えることがない」/と言った。そして民はみな主をさんびするとき、大声をあげて叫んだ。主の宮の基礎がすえられたからである。


​12 しかし祭司、レビびと、氏族の長である多くの人々のうちに、もとの宮を見た老人たちがあったが、今この宮の基礎のすえられるのを見た時、大声をあげて泣いた。また喜びのために声をあげて叫ぶ者も多かった。 13 それで、人々は民の喜び叫ぶ声と、民の泣く声とを聞きわけることができなかった。民が大声に叫んだので、その声が遠くまで聞えたからである。


​遊牧民だったイスラエルの民は、常にどの部族が自分たちを攻撃するかわからないという恐怖に震えながら生きなければなりませんでした。

​ある人々は遊牧民のように暮らすことがまるで自由で素敵なことだと思ったりします。

しかし、米国と資本主義国で暮らしながら、遊牧民のように(ノーマッドライフ)生きることは、生命の脅威も安全も保障されている状態なので、それが自由だと考えられるのです。

​しかし、イスラエルのような遊牧民は常に生命に脅かされながら、常にストレスの中で暮らし、生命を連綿としてきました。

そのようなイスラエルの民が再び聖殿を建てて喜び、叫び、ある人は号泣したということなのです。

​これはまるで、生涯ホームレスとして生きた人が、初めて自分の手で家を建ててその家の完工式をするようなものです。


​​考えてみてください。どんなにその人たちは嬉しいでしょうか!!! 


本郷苑の真の御父母様の記念館もそれと同じ概念なのです。

​記念館は、それほど大きな規模ではないのですが、私たちの手で荒野で本郷苑を建てたということです。

我々の聖殿教会はそれほど大きくないのに、食口の皆が力を合わせて、真のお父様の新婦であられ、完成祝福を真のお父様とされた真のエバであられるカン·ヒョンシル真のお母様を祀る場所を作ったということなのです。

​それは私たちの小さな残りの少数者にとって本当に大きな業績だと言わざるを得ません。 

あの記念館の建物を見て感激の涙を流さざるを得ないのです。 


イスラエルの民も当時自分たちの遊牧民の生活である捕虜生活から抜け出して、再び聖殿を建て、その喜びとともに 初めて聖殿を見た年長者の族長やレビの人々は、聖殿の基礎が築かれたことを知り、号泣したのです。


イスラエルの民はついに聖殿の基礎が築かれたことを、このような喜びと慟哭を表現するために賛美したのです。 


今アメリカの都市が左傾化して多くの若者も左傾化しています。

​黒人の生命は大切だという道徳的優位にはまってしまい、自分たちがマルクシズム共産主義を唱えており、それがどのような結果をもたらすかも知らずに人々は街にあふれ出ています。 最近の統計を見ると、多くのアメリカ人はアメリカで内戦が勃発すると予想しています。 ( トランプの当落とも関係なくです。 )


​ですから、このように暗い時代には、希望がなさそうな時代には、我々が主を讃える習慣と文化を追うことが重要です。 私たちの希望は主だけにあるからです。 


先週の日曜礼拝では地獄と天国について話をしました。

​ある著者は、一人の男性が一人の女性を愛しますが、その女性はその男性を拒絶します。 その男性は本当にその女性をあまりにも愛しているので、その心を表現するために自分を拒絶するその女性に愛を強要するとしましょう。 そして、その女性に性的関係を物理的に押し付けたとします。 それは強姦です。

そして、それは良い結果にはならないでしょう。 その男性にもその女性にもです。 


上の状況を通じて私たちは神様の立場が理解できるようになります。 神様が私たちをいくら愛していたとしても、そのように神様の愛を拒否する私たちに、神様が自分の愛を強要したらどうなるでしょうか?


​それは人間にとって強姦のようなものになるでしょう。 だから神様は人間に自分がどれだけ人間を愛しているかを知らせて経験させてくださることだけを強要しないのです。 

そして、神様を拒否する人々が選択して行くのがまさに地獄だということです。


地獄はただ神様の愛と遠いだけではなく、自分と同じ罪を犯した人たちの住む所だというのです。 

そのため、お互いに噛みついて苦しめ合う場所です。 内面でも外面でも地獄なのです。 


それと反対にイエス様が天国について話した内容を見ると、天国にはあなたが住む大きな家(マンション)があると言いました。

​ということは、天国には壁があって、塀があれば守られる生き方ができるということです。 

主のいらっしゃる場所が光と愛のある場所なら、地獄は闇と絶望だけがある場所です。主のいらっしゃる所は主の臨在の中で歌と踊りがある所です。 


私たちにくださった神様の贈り物を考えて見れば、本当に多くの物がありますが、その中で大きい物は神様を愛して主を信じるあなたと私の共同体をくださったということです。


​もちろん、主を最も中心にして、あなたと私の共同体が一緒に行くことが一番最初に重要なのです。 それはいくら強調しても強調し過ぎるということはありません。 同時にみ言葉を勉強し、み言葉と共に讃え、平和軍訓練ができるコミュニティは、あまりにも貴重なのです。


神様は自分を愛することを選択した人々をとても愛されるというのです。 

神様との関係をあまりにも大事に思う人々を見れば、神様はその人々を焼き尽くす火で愛されるというのです。 

神様が焼き尽くす火だと表現した申命記の一節には、神様が焼き尽くす火であり(すべてを飲み込む火)すぐ次に出るのは、神様は嫉妬する神様であるという話が出てきます。

4:23あなたがたは慎み、あなたがたの神、主があなたがたと結ばれた契約を忘れて、あなたの神、主が禁じられたどんな形の刻んだ像をも造ってはならない。

 4:24あなたの神、主は焼きつくす火、ねたむ神である。


​考えて見るとおかしいと思うかもしれませんね。 しかし神様が私たちを真の永遠の愛で愛されたら、私たちも神様を私たちの体と心と命を尽くして愛したなら、 神様が私たちを焼き尽くす火のように完全に愛そうとされるその立場が理解できるというのです。

​それは、まるで深い愛に陷った恋人のような夫婦のように、お互いを他の誰とも(サタンと)分かち合いたくないのに、他の人と分かち合わなければならないなら(他の偶像に仕えるなら)嫉妬される神様だと表現するのです。 


私たちの心の中に何かの罪があるとしたら、神様は焼き尽くす火のようにそれを燃やしてくださるのですね。


​神様が私たちをあまりにも愛してその罪を火で殺してくださる時、それはただいつも良いと感じるだけではないでしょう。 

しかし、神様はその罪が私たちをゆっくり、あるいは早く蝕むことを知っていらっしゃるので、それを放っておくことはできないのです。

我々の罪が我々の中で焼かれた時、それは我々にとって大きな痛みのように感じられるということです。 


しかし時間が経って、その罪が消えてもう私の中に残っていない時、私たちは始めて感じるのです。 

ああ、神様が私のためにその罪を殺してくれたんだな、それを私はとても痛いと思いましたが、神様は私のためにそうされたのだなとわかるのです。


​あまりにも私たちを愛する神様だということです。 私たちを永遠の愛で愛される神様だということです。

​# 焼き尽くす火(へブル人12章29節) 

12:29わたしたちの神は、実に、焼きつくす火である。


したがって、神を愛する人々は神の焼き尽くす火を愛するということです。 その焼き尽くす火が痛いときもありますが、その焼き尽くす火が私たちを浄化してくれるのを知っているということなのです。 それは神様の火だからです。 

これは私たちが強くトレーニングをした後に感じる筋肉痛に似ていますが、神様の焼きつくす火のように燃えているということなのです。

​体は痛いが、同時に爽快だということです。 


神様を愛する人々は神様が愛することを愛するというのです。 彼らには大変なことも耐えられる神様の愛と召命。


​神様を嫌悪する者たちはその火を見ると反対に逃げます。 その火が怖くて嫌だと思います。 

しかし、神を愛する人たちは、その焼き尽くす火のパワーを、浄化をよく理解するというのです。 

皆さん記憶してください。 世界が漆黒のように暗い時こそ神様の光が一番輝くという事実をです。 


今日のテーマはここまでです。


​(休み時間)


◆今日のまぬけな共産主義者の言葉のコーナーでは、カマラ·ハリスの言葉が登場しました。 

タウンホールで彼女は、「ハリス(自分の姓)政権がジョー·バイデンと成立すれば」という表現を使いました。 

もちろん多くの人が彼女がジョー·バイデンを制して大統領職に就くだろうと予想しているのですが(もし民主党候補バイデンが当選したら) 、彼女のこのような行動は少し早いですね。


◆ハリスバーグ·ペンシルベニア州の州知事トム·ウルフは、「人々は家に留まるべきで、人々が集まる規模も人数を制限しなければならないと命じる」と言いました。

これらの州知事の命令によりウィリースティックマン地域判事は、これらの州知事の命令は憲法でも違法になると決定しました。

州知事は、州の権力を利用して行った屋内イベントに25人以上集まることはできず、屋外イベントには250人以上集まることはできないとペンシルベニア州の人々に強要し続けることを望んでいますが、それは簡単ではなさそうです。


​経済ロックダウンをした後、4ヶ月で解いたのですが、それを再び経済ロックダウンのように運営するという一連のペンシルベニア州知事の立場は、裁判所での手続きを経なければならないため、大統領選挙前にこれがもし通過したとしても、実効性のある法律として実現することは難しいでしょう。


◆ペンシルベニアの首都ハリスバーグの衛生管理局の主幹事はトランスジェンダー女性(以前は男性)です。

​州の長官になる前に、彼はリチャードという名前で結婚もして、子供たちもいました。 そんな彼がレイチェルという名前に変えて、今では衛生管理局の主長官をしているのです。 いくら髪を金髪に伸ばしても(笑)男の人が女になるのは難しいですね。


◆​米国のトランプ大統領の黒人支持率が全般的に上がっています。 最も高いところでは25%の黒人支持率を見せたりもしました。

​(黒人の有権者は民主党の票の基盤となるグループとしてやってきました。 )


​◆5人のコネチカット州の住人が、皮膚を食べるバクテリアにロングアイランドのビーチでかかったと報道していました。

​私たちが最近このような生命に脅威となっているバクテリアの登場が相次いでいるのですが、本当に偶然というには不思議な偶然だと思うんです。


◆​今日の正午にはホワイトハウスで中東のバーレーン王国とイスラエルが協約を結ぶことになりました。

中東バーレーン、イスラエルと「和平合意」 トランプ米大統領が発表

イスラエルは1948年の建国後、アラブ諸国では隣国のエジプトとヨルダンとの間でのみ、平和条約を結んでいる。バーレーンはUAEに続き、イスラエルと外交関係を持つ4番目の国となる。 


これは中東の平和の一歩先を行く歩みとして鼓舞的です。

​​同時に、これについて民主党は、痛い腹をかかえ、「これはトランプが自分の嘘と失敗を隠し、目をそむけさせるための企みだ」と主張しました。

​事実、これは歴史的な行動だといえます。 

また、トランプがノーベル平和賞を受賞するのに十分な資格を与えると考えることができるでしょう。

オバマ前大統領はノーベル平和賞を受賞して間もなく中東に戦争を起こしました。


アフガニスタンでの米軍駐留を撤回する約束をトランプが守ろうとしています。 今、ポンペオ国務長官が中東に行ってこれを推進しているのです。


​アフガニスタン戦争は、アメリカの歴史上最も長い戦争であり、19年も続きました。

​現在、アフガニスタンには数百人のタリバンしかいないことを考えると、数千人の米軍駐留は特に必要ない状況です。


​統計的に見ると、トランプの前の39年間、歴代大統領は他国と戦争を続けました。

​ですから39年にして、アメリカの大統領の中でトランプが初めてこうした戦争を米軍たちを使ってしないでしょう。

​そう考えるとトランプがノーベル平和賞をもらって当然ですが(笑)、オバマ大統領の例でもご覧になったようにノーベル平和賞は全く平和とは関係のない政治的な賞です。


◆​メーガン·マークル(ハリー元英国王子の妻)が、ネットフリックスのドキュメンタリーで、「黒人の生命は大切だ」の創始者パトリシア(自分を「マクシズムの訓練を受けた人だ」と言う)の人生を映画で描いた番組を作ると言いました。 メーガンは英国皇室に自分が入ってから、それに基づいてその地位をよく利用しているのがよくわかりますね。今度このドキュメンタリーを作ることでたくさんのお金を稼ぐと予想されます。

​これを見ると、私たちがなぜネットフリックスを解約するのか もう一つの理由が増えましたね。


◆ドラッジレポートはここ数年で左傾化して反トランプになりました。これをめぐって本当に多くの推測が行われました。 彼はドラッジレポートをグーグルに売り渡したなどなど、本当にたくさんの推測が出ました。


​ポール ∙ ジョセフ ∙ ワトソンは、ドラッジ·レポートは、トランプが当選した後、ホワイトハウスにマット ∙ ドラッジ氏が入って働くことを拒否された後、 それに怒ったドラッジ氏が、このように左傾化されたんだと指摘しています。


​ポール·ジョセフ·ワトソン氏は、ドラッジ氏にホワイトハウスに連絡を取って、ドラッジとの仲を解き、再び親トランプになるようにお願いしました。


​マット・ドラッジは、ドラッジレポートを2000年頃に作り、ほとんど広告のない状態で自分の電子新聞を運営してきました。そうして今はとても大きな新聞になりました。ドラッジ氏は、実は自由を愛する人です。 

彼が今度のコロナ事態でも黙っているのは驚きです。今のところ大統領選挙まで時間がありませんが、ドラッジ氏が再び親トランプに戻ることができるようマット ∙ ドラッジ氏のために祈りましょう 。


​(マット·ドラッジ氏は同性愛者として保守と自由の価値を守護する電子新聞サイトでした。 しかし、約4年前のトランプの当選から少し経ってから、彼は左派の方に回りました。 )

​(ドラッジレポートはいろいろな現存する記事を持ってきて自分の新聞プラットフォームに集めて毎日更新される電子新聞です。)


◆​昨日、ランカスター市で、ある黒人男性が口を開いて大声を出しながら、片手にナイフを持って警察官に飛びかかりました。 その警察官はその男性に銃を撃ちました。

​その事件が起きてから数時間後、ランカスター市では黒人の命は大事だというデモが起こり、人々はこれを見て左傾化団体の素早い動きに驚きました。


​​民主党には様々な立場を持つ団体があります。

​そのうちの、ある立場の団体は、ブラックライフマターの左傾化団体に「少し落ち着け」、「トランプが再び当選したらどうするのか」という立場を取っています。


​また、他の立場の団体は「そうではない。トランプが当選すれば私たち左派にとってはより良い。なぜならマックスが言っていたように、大きな社会葛藤を引き起こせるので、トランプの当選は長い目で見れば私たちにとっては勝利だ」と言います。 ですから、「もっと大騒ぎをして暴動を起こさなければならない」とも言っています。


​今、大統領選挙前に、この二つの立場が民主党内でも激しく対立しているのです。 キングスレポートが少しずつですが購読者が増えています。 キングスレポートを視聴されるすべての方々にもう一度感謝の言葉を申し上げます。

同時に 、トランプ大統領とドラッジ氏の関係が好転することを一緒に祈りましょう。


​◆ジョー·バイデン左派は、トランプ大統領がカリフォルニア州の山火事状況に対する責任を負っていないと非難しています。 現在、大規模な山火事で35人が死亡しました。


​カリフォルニアの森林管理局は、環境保護を至上目標としているため、落ちた木々を片付けないなど、山火事を防ぐ基本的な法則を守ってきませんでした。そのため、一度山火事になると収拾がつかなくなるのです。


◆​4年前のトランプ大統領当選当時、民主党支持者たちは街に出て大声を出して泣き叫びました。 それとともに「トランプは私の大統領ではない」と叫びました。 しかし、今回トランプが当選したら、その状況は違うでしょう。 政治的暴動がトランプ当選に反対して起こるでしょう。

では、バイデンが当選したら、その結果がいいのか? 違いますね。 左派たちは自分の野望を止めません。

​バイデンが当選すれば、自分たちの左傾化案件を躊躇なく押し通し、米国を社会主義国にするでしょう。


​また、かなり可能性があるのは、トランプが当選してもトランプの就任式までトランプの当選が無効であり偽物だと主張し続けるでしょう。


11月に大統領選投票があります。

​12月に選挙人団の許可があります。

1月初めに下院上院議員が大統領選の結果を立証します。

​2月中旬(?)頃の就任式など、いくつかの段階を経て、大統領になることを承認する法的過程がアメリカにはあります。


​このような過程で、トランプは絶対にいけないという民主党と共和党勢力が、トランプが大統領選挙で勝利しても、トランプを大統領職から引きずり下ろそうとするでしょう。


ジョージ·ソロス、オーマディアル、トム·スラッドアルなどなど、multi(モルテイ)(カトリック組織)の千万長者たちがこうした反トランプに隊列を組んでアメリカの左傾化に総力を傾けています。


皆さんももし今アメリカの都市内にお住みなら、大統領選挙前に都市を離れることを私は個人的にお勧めします。


私たちは今回のアメリカの大統領選挙にトランプが圧倒的な勝利を収めてこそ勝算があります。

​今、米国の状況がそうなのです。 

すべてが神様の手にあり、私たちが5%の責任分担を果たさなければなりません。 


私の個人的な考えではトランプ大統領が当選すると思います。 しかし、大統領選挙後と就任式までの約80日間、米国の「真の戦い」が起こるものと予想されます。


◆ドラッジ氏のために祈りをお願いするという話をしたのですが、そういう意味でドラッジレポートをもう一度見ましょうか。


​科学者が男性の性をつかさどる脳の部分をコントロールできる部分を見つけたという記事がありますね。


​月で鉱山を作って鉱物を掘り出すことは、未来産業の一つとして有望だろうという記事もあります。 真のお父は多くの惑星の中にダイヤモンドでいっぱいの惑星もあるというみ言葉も語られました。

​人間が宇宙船に乗って全宇宙を見れば、未来にはもっと多くの資源を制約を受けずに神様の祝福どおりに使える日が来るでしょう。 

そうするためには、私たちは今回の米国の大統領選挙を乗り越えなければなりません。


​神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで、キングスレポートが皆さんと共にあります。



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