2020年9月26日土曜日

マルクスに取り憑いた悪魔◆2020年9月25日(金)キングスリポート


2020年9月25日(金)キングスリポート

マルクスに取り憑いた悪魔

The Devil in Marx (The King's Report 09/25/20)

チャット翻訳:英韓ヨナ王妃 韓日kaori suhara 監修fanclub


キングスレポートへようこそ.

今日のキングのレポートは陽暦2020年9月25日付です。


チーフが下さった祭事に使うヘラジカの角です。鷲の羽とバッファローが書かれています。本当に素晴らしい友人でした。

このシャツが見えますか?

今回、私の41回目の誕生日にペンシルベニア戦争有功者連合であるベスタックのトム・ラインアンが、私にこのハーレーダビッドソンのTシャツをプレゼントして下さり、このように着てみました。

天一宮の天気は今は霧が立ち込めていますが、日中の気温はかなり暖かいです。 しかし、明日からはまた気温が下がる見込みです。 来週には雨の予報もあります。 雨の後は、気温が秋の温度にぐんと下がる見込みです。


アメリカのコロナの状況は、確診者が増えている状況です。 

この結果が本当であろうとなかろうと, 大統領の選挙に影響を与えるでしょう。 

天一宮の地域、パイク郡では、ひと月に1人くらいコロナの死亡者がでています。


今日の聖書リマは使徒行伝19章です。

19:1アポロがコリントにいた時、パウロは奥地をとおってエペソにきた。そして、ある弟子たちに出会って、 19:2彼らに「あなたがたは、信仰にはいった時に、聖霊を受けたのか」と尋ねたところ、「いいえ、聖霊なるものがあることさえ、聞いたことがありません」と答えた。 19:3「では、だれの名によってバプテスマを受けたのか」と彼がきくと、彼らは「ヨハネの名によるバプテスマを受けました」と答えた。 19:4そこで、パウロが言った、「ヨハネは悔改めのバプテスマを授けたが、それによって、自分のあとに来るかた、すなわち、イエスを信じるように、人々に勧めたのである」。 19:5人々はこれを聞いて、主イエスの名によるバプテスマを受けた。 19:6そして、パウロが彼らの上に手をおくと、聖霊が彼らにくだり、それから彼らは異言を語ったり、預言をしたりし出した。 19:7その人たちはみんなで十二人ほどであった。



19:11神は、パウロの手によって、異常な力あるわざを次々になされた。 19:12たとえば、人々が、彼の身につけている手ぬぐいや前掛けを取って病人にあてると、その病気が除かれ、悪霊が出て行くのであった。 19:13そこで、ユダヤ人のまじない師で、遍歴している者たちが、悪霊につかれている者にむかって、主イエスの名をとなえ、「パウロの宣べ伝えているイエスによって命じる。出て行け」と、ためしに言ってみた。 19:14ユダヤの祭司長スケワという者の七人のむすこたちも、そんなことをしていた。 19:15すると悪霊がこれに対して言った、「イエスなら自分は知っている。パウロもわかっている。だが、おまえたちは、いったい何者だ」。 19:16そして、悪霊につかれている人が、彼らに飛びかかり、みんなを押えつけて負かしたので、彼らは傷を負ったまま裸になって、その家を逃げ出した。



ここで、パウロの洗礼を受けた人たちは、すでに洗礼を受けた人たちでした。

その人々にパウロはイエス様、神様の息子が来られ、聖霊で五旬節を起こしたことを知らせ、神様の聖霊を受けることを知らせます。

使徒行伝ではまた、聖霊の能力に関する記事で、異言が発せられる場面が3回記録されています。


聖霊の臨在と能力を一度も経験したことのないイスラエルの人や異邦人たちが、神の能力を自らも知らない異言で証言するのです。


私は最近、サタンとカールマルクスという本を 聞いているのですが 、本当に興味深い本です。 カール·マルクスは十代に入ってから、すでに多くの無神論者たちと交わっていました。

彼は若いころから酒に溺れていたり 、イエス様を公に辛辣に風刺し、批判しました。


そして、ルシファー·サタンこそが神に対抗した一番最初の革命家だと言ったりもします。 ハハハ!そんなコメントはあまりにも古くてもう何のおもしろみもないですね。

彼は神様に対する憎悪に満ちていました。 そんな彼が大学に行き、左派の教授たちと交わりながらそのような憎悪をさらに育てて行きました。


すでに国教になり、もはや聖霊の役事のない、死んだ形のカトリック宗教を批判した彼の立場も全く理解できないわけではありません。 


なぜならカトリックは国教として多くの不正腐敗が横行し、 イエス様との親密な関係よりは宗教的な義務を強調してイエス様を主と信じて従うより、聖母マリアに悔い改めて、聖母マリアという女神に従う宗教に変質されていたからです。 ( これはローマの女神崇敬文化を踏襲したものですね。) またカトリックの信徒の中心は女性たちになっています。


家庭における父の立場は神父によって取って代わられ、母親たちは子供たちの信仰の中心になりました。 

そのため、男性たちの家庭の長の位置は跡形もなくなり、男性たちは家にお金を持ってくる役割以外には何の役割もなくなったのです。 

カトリックの制度は教会の神父が国のすべての母親たちを教え、神様がくださった家庭の構造を壊す構造になっているということです。


ですから、カトリック教会が国教になっている多くの国々を見れば、その国々が社会主義を支持するという結末を生みだします。 


もしもカトリックが、強いけれども善良な男性の父の像を支持する文化があったと想像してみてください。 もしそうであったら、カトリック教会は再臨主が来られる時に創建される天一国の最も強い基盤になったはずです。 しかしカトリックはそうしませんでした。


 ’善良でありながら、国と家庭を守ることができる強いお父さんと男性像’’を壊す構造としてカトリックは大きくなってきました。


一度考えて見れば、イタリア家庭(カトリック)でも "お母さんはいつも正しい" "お母さんは批判の対象になってはいけない" ”お母さん、私の愛するお母さん”等、こういった文化がとても深く根ざしています。 

韓マザーが作る文化を見ても似ていますよね。


真のお父様の業績と人生を振り返り、真のお父様の尊名を言及しながら、ほんの少し栄光をささげようとしただけで、「それなら韓マザーは!!韓マザーもどれだけ苦労して大変な思いをしてこられたのか!!」と青ざめ震えたのです。

これは、女性中心の文化は絶対に間違いないという、女性たちの悪行も絶対に批判できない、そのような文化を作ります。 

聖母マリアが絶対に批判されることができないのと同じようにです。


カトリックで神様の使役を受けもっていると言う神父たちの性向を見れば、大部分の神父たちは残念ながらとても女性的です。

なぜなら、熱烈な信徒の大半は女性だからです。 


私がハーバード大学に移る前にフェアフィールド大学に通ったのですが、私が真のお父様の息子だという事実を知って、ある哲学教授兼神父が私を自分たちの家に招待しました。 多くの神父の方々が住んでいる場所でした。 

夕食の招待だったので料理してくれるシェフがいたのですが、そのシェフは誰も否定できない100%男性同性愛者でした。 そうしながら、同性愛者の冗談をお互いに投げ合い続ける状況が非常に自然に演出されていたのです。


私はその状況を見ながら、とても不快だったことは言うまでもなかったし、周りを見回りながら、『いや、この状況は全く、この神父たちは何とも思っていないということだ』と言いながら、私の、髪の毛が無い頭を掻きむしった覚えがあります。


強い肉体的な訓練と神様の言葉を一緒に勉強する男性たちとベータ男性たち? その中で神様の王国を本当に守護することができる人たちは、誰が何と言っても強いながらも善良な男性たちであるしかないのです。 


私は最近感じるのは、アメリカの聖殿の子どもたちより、聖殿アカデミーに来て訓練を行う韓国や日本の子どもたちのほうが、よりよい教育を受けていると思っています。

アメリカの聖殿に住む学生は、柔術訓練だけを受けていますが、聖殿アカデミーの学生はブッシュクラフティング、射撃訓練、生死主管訓練、氷水訓練、聖書訓練などを受けるため、より多角的な方向で教育を受けることができるからです。

実際、平和軍平和警察の訓練は、我々がどれほどすごいのか、どれほど強いのかを示すためのものではありません。


私たちがそのような訓練を通じて神様の栄光を表そうとしているからです。神様の王国をよりよく守護できる人たちとして生まれ変わる過程で、私たちは平和軍平和警察の訓練を行うのです。


また、ただ肉体的な訓練だけをするのではなく、家庭の訓練、つまり夫婦の日と子どもの日として、平和軍平和警察の訓練の一環というわけです。


私のクイーンの話によると、私たちの次男のシンマンの子供の日を、シンマンが3歳のときから一緒に始めたそうです。 昨夜はシンマンの子供の日でした。 そういえば、もう子供の日を始めてから18年がたつのですね。 


昨日はちょっと特別なシンマンの日だったのです。それは、 私たち3人で、平和軍訓練の一環としてバイクに各自乗って、シンマンの日をしに行ったからです。 


クイーンはシンマンの子供の日を過ごした後も、"わぁ、バイクに乗ってグループでひとつになってあなたが前のシンマンが後ろにいるから怖くなく、お互いがお互いを守ってあげているのを直接的に感じました"と言っていました。


シンマン君も、後ろで自分のお父さんやお母さんを警護する感じで、強くて頼もしいという思いがしました。 まるでその状況が真のお父様の太平聖代の一場面を代表するような気さえしました。 


実はバイクは危険な活動ですよね。いつ事故で死ぬかもしれない活動なのは事実です。 しかし同時に言葉では説明できない平和と自負心が私の中から湧きおこってくるのを感じました。


私のクイーンは自分がバイクに乗るという事実がまだ信じられないと、いつも一人言を言っています。平和軍平和警察の訓練とは、人が自分の限界を超えて、自分はできないと思っていることを、その人にできるようにさせます。


僕のクイーンは正直、怖がりで (王妃様:100%認めます。) 怖がりな人です。 美術を専攻した、考えてみると、典型的な弱い女性でした。 

しかし、平和軍平和警察の訓練を通じて柔術訓練、氷水5分訓練、バイク訓練、射撃訓練などができる女性になりました。


(王妃様:神様にすべての栄光を!!! 訓練をさせてくださって感謝するだけです。 訓練の前に、不平と恐れが多い私を愛と忍耐心で導いてくださった2代王様、ご主人様にも感謝を申し上げます。)


皆さん、平和軍平和警察訓練を一生懸命行い、最も重要なことは神様に全ての栄光を捧げましょう。

鉄の杖フェスティバルがあと2週間へと差し迫ってきました。

皆さんが鉄の杖祝祭を準備しながら、たくさんの精誠訓練をしてくださいますようお願いいたします。


今日はここまでにします。 ありがとうございました。


(休み時間)


◆ケンタッキー州の法務長官ダニエル·キャメロンはルイビル市の暴動を"群衆の正義"だと言いました。

このルイビル市の暴動過程で2人の警察官が死にました。 もちろんCNNは、この問題についてケンタッキー州法務長官の群衆の正義という立場を擁護しました。 


この状況を受け、ホワイトハウス報道官のケイリー・マッケナニー氏は「これはとんでもない。 公務員勤務をしている警察官2人が死んだ状況で、それを政治論理で言ってはならない。」 と正確に指摘しながらCNNの記者の意見を黙殺させました。

ケイリー・マッケナニーさんはホワイトハウスの報道官の役割をとても上手にこなしていますね。

ケイリー・マッケナニーさんはクリスチャンで、娘が一人いてハーバード大学を卒業した女性です。)

最高裁判事の候補として、ますますこの白人裁判官が有力になってきています。この女性はとても敬虔なカトリック信者です。


カトリック信者ですが、主との関係が非常に深いと言われています。 ですから模様だけがカトリックであるナンシー·ペロシーやジョー·バイデンのような人々と違う部類のカトリックなのです。


現在最高裁判事の最有力候補として挙げられているエイミー・コニー・バレットさんは、中絶に反対し、死刑制度に反対しています。 しかし、自分は死刑を判決しなければならない状況にも置かれたことがあると言ったりもします。


 今までのところでは、彼女が良い保守派の最高裁判事になると思われます。 しかし、民主党側ではすでに5人のカトリック信者の最高裁判事がいるため、6人目の最高裁判事としてカトリック信者がなるということが、あまりにも宗教的に最高裁が偏ってしまうのではないかという指摘があります。


トランプ大統領が明日5時に最高裁判事の候補を正式に発表したら、それから大騒ぎが始まると思われます。 (ケビノ最高裁判事の任命の時を覚えていますか?^^)


ジョージ·ブッシュ元大統領が2人の最高裁判事を、 オバマ大統領が2人の最高裁判事を 、クリントン大統領が1人を、 父ジョージブッシュ大統領1人、 トランプ大統領が2人の最高裁判事を任命し、 3人目の最高裁判事を任命する状況です。


民主党は、このような状況で、自分たちが今回、ジョー·バイデンで大統領選挙に勝てば、 最高裁判事の数を大きく増やして、最高裁を保守から進歩に変えていきたいと公然と語っています。


◆ペンシルベニア最大の大学8校の教授陣と行政陣の政党支持の偏りを見ると、驚くことに96%が民主党に支持を送ったことが集計されたと、College fix統計側は発表しました。 この統計を見ると、子供たちが大学に行ってくるとなぜ左傾化するのか、言わなくても明らかなことです。


◆今回の最高裁判事候補の話に戻れば、エイミー・コニー・バレット、最も強力な最高裁判事候補がカトリックであるという事実を民主党はあらさがしをして食い下がるだろうということはすでにお話ししました。 

ところが、そのような状況はカトリック有権者により一層トランプ大統領の方へ票を推す役割をするものとみられます。 それはトランプの側ではいいことです。


実は、カトリック教会は児童性強姦や同性恋愛など多くの問題がある教団です。 それは今全世界的に否認できません。 しかし、カトリック信者の方々の中には、 本当にいい方々が多いです。


カトリック教団がそうだとしても、なんとしてでも神様を篤実に信じて従いたいカトリック信者もたくさんいます。

私たちは、バレット最高裁判事候補をそのような立場で見ればいいのです。


◆ペンシルベニア州ルーザーネ郡で捨てられた郵便投票9枚が見つかり、弁護士がこれを正式に申告しました。 9枚の中で7枚はトランプをおしたものと出ました。

ルーザーネ郡は民主党が強い地域でスクラントン(聖殿教会から30分距離)とディクソンシティがある所です。これはメール投票の不正選挙の証拠をほんの少しですが発見したものです。 これが氷山の一角だということが心配なことです。


いや、まだ投票もしてないのにこんなに早くもメール投票の副作用が出てますね。トランプ大統領は、国民保険において国民の選択を強調するスピーチを昨日集会で行いました。


 ( 休み時間)


◆ 中国のニュースです。

ウイグル族がいる新疆ウイグル自治区の写真です。

 新しいウイグル族の強制収容所の様子です。 中国はすべての宗教を抑圧します。 (ウィグル族はイスラム教を信じています。 )

いかなる思想や宗教も、自分たちの共産主義に脅威になると見なして抑圧します。


ウィグル族の場合、ほとんどの村の男性を強制収容所に連れて行き、漢族の中国人男性を空いた家に一人ずつ配置することでウィグル族の女性と住まわせる政策を中国は行っています。

キリスト教を中国で許可すると言っていますが、中国共産党当局はイエス様の肖像画を下ろし、習近平の写真を掲げるよう命じたといいます。


ウィグル族の新疆村に行ってみると、すべてが平和で何の問題がないようがに見えますが、 多くのものが新疆に変化をもたらしました。 

ウィグル族の文字はなくなり、中国語があちこちに書かれています。女性は誰もヒジャブをかぶっておらず、 マーケットでは刀がすべて鎖につながれ、刀のコントロールをしている様子も見られます。 (武器コントロール)


衛星カメラで新疆の強制収容所の状況を見ると、警備が厳重で、このような強制収容所は新疆周辺に14ヵ所作られたものと把握されています。もちろん新疆の強制収容所は、ウィグル族だけに使うのではなく、法輪功や政治思想犯を捕まえるためにも使われるでしょう。


◆最近、香港を離れ、台湾に船で亡命しようとした香港の人々が、中共海兵につかまって連行されました。

昨日、ある香港のシックからメールをもらったのですが、 そのシックがアメリカに安全に亡命をしたと連絡をしてくださいました。 その言葉を聞いて、 どれだけ感謝したかわかりません。


そうやって連絡してくれて本当に感謝でした。 今、もしこの番組を聴いているなら、もう一度安全に香港を抜け出せたことをお祝い申し上げます。

私たち聖殿シックの方々だけでなく、他の香港の方々も安全に香港を抜けだせることを祈ります。


◆トランプ大統領の支持率は、ほぼ2週間上昇傾向を維持しています。 さらに、50%の支持率を超えています。これは民主党にパニックを与えているのですね 。 アメリカ市民はもう暴動にだんだん疲労し疲れてきています。


(トランプ大統領はこのような暴動を連邦軍の助けを借りてでも、鎮圧しなければならないという立場であり、 民主党の州では「いや、私たちが解決する、いや、暴動ではなく正義の具現だ」とバカげたことを言いながらそのまま放っておいています。 それを民主党支持者たちからも「もうこれ以上我慢できないし、疲れた」という意見がたくさん上がっているのです。)


いよいよ40日目前に迫ってきた大統領選挙日です。29日に大統領選挙候補たちの公開討論が予定されています。トランプ大統領は、29日の公開討論の前に、バイデンが気を引き締めるような特別注射でも打ってから臨むのがいいと冗談を言ったのですが、 実はそれほどジョー·バイデンの状態が悪いというのは事実です。 ジョー·バイデンは、何度も自分の翌日のスケジュールを知らない様子を見せました。


まるで彼の状態にあわせて、日程を入れたり入れなかったりしているかのようにです。 

ベン·カールソンさんは医者として生涯生きてこられましたが、いつも正しいことを語り、静かに存在感のある方です。


ベン·カールソンは今回、人種対立はこのアメリカという国を分裂させる道具として使われていると指摘しました。 ほとんどのアメリカ人は平和に幸せに一緒に暮らしたいと思っているのに 、90%を同意する米国民に、10%を同意しない部分がすべてであるかのように膨らませて大騒ぎをしているのだ。


「もし一人に信仰があれば 私が赤ちゃんを中絶することに本当に賛成なのか.?赤ちゃんはどんなに小さくても命ではないのか」 

「 私たちが政治的に同意しないからといって、他の人たちの資産をぶち壊し、火をつける権利があるのか。

「人種が違うからといって、私の人種が一時期奴隷として生きたと現代に再びその代価を出せということは、果たして神様を信じる人として公正な仕打ちなのか。」 などなど、

「今一連に起こっている問題を静かに答えてみる必要がある」と話しました。


私たちが本当に言論の自由があると考えるなら、私たちはその言論の自由を実行しなければならない。

ベン·カールソンのような黒人指導者がトランプ政権にいるのは本当に良いことです。


普通、副大統領はキャンペーンを大統領候補より少し自制するのは通常です。 しかし、今回の民主党候補のペアは、この通例を破っているのです。


今回の29日の公開討論で、ジョー·バイデンとカメラ・ハリスがどのような姿を見せてくれるのかまだ見当がつきません。


◆トランプ大統領の国連演説に中国は大きな反感を表現しました。

ということは、トランプ大統領が真実に演説が本当に上手だったと判断できるのでしょう。


明日はリチャード·パンザー博士と一緒にキングスレポートを行います。

神様の王国が天でなされるように地でも行われるその日まで 、キングスレポートが皆さんとご一緒します。


アーメン、アージュ


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