여호와 하나님없이는 오직 어둠 뿐이니라 (성전교회수요예배04/08/20)
こんにちは。天一国の食口の皆様、今日は天一宮で再び礼拝を行うことになりました。 まず、天気がどうか、ティム・エルダー・・・、ティム・エルダーはいないですね。 キングスリポートではないから。 チームエルダー本部長がいないね。 キングスリポートではないから。 とにかくここは曇ってる。 曇ってる。オンマ(ヨナ王妃)、オンマは今アレルギーが多いでしょう。 王妃さま「はい」アレルギーのため、現在王妃が免疫力システムを強化しています。 あ、ウェザーシステムがあるね。 天一宮に今、セルシウス（摂氏）にしないと。 セルシウス50、60 今日のHighは64°F（18℃）だからセルシウスでいくら？ 20何度ですか？ とにかく、天気は大丈夫。 でも雨が少し曇って雨が降るから。
今日は、Judges(士師記)の21章、士師記章21章です。（王妃様「読みましょうか？）19節から。（王妃様「はい、19節から読みます。）
19 それで彼らは言った、「年々シロに主の祭がある」。シロはベテルの北にあって、ベテルからシケムにのぼる大路の東、レバナの南にある。
20 そして彼らはベニヤミンの人々に命じて言った、「あなたがたは行って、ぶどう畑に待ち伏せして、
21 うかがいなさい。もしシロの娘たちが踊りを踊りに出てきたならば、ぶどう畑から出て、シロの娘たちのうちから、めいめい自分の妻をとって、ベニヤミンの地に連れて行きなさい。
22 もしその父あるいは兄弟がきて、われわれに訴えるならば、われわれは彼らに、『われわれのために彼らをゆるしてください。戦争のときにわれわれは、彼らおのおのに妻をとってやらなかったし、またあなたがたも彼らに与えなかったからです。もし与えたならば、あなたがたは罪を犯したことになるからでした』と言いましょう」。
23 ベニヤミンの人々はそのように行い、踊っている者どものうちから自分たちの数にしたがって妻を取り、それを連れて領地に帰り、町々を建てなおして、そこに住んだ。
24 こうしてイスラエルの人々は、その時そこを去って、おのおのその部族および氏族に帰った。すなわちそこを立って、おのおのその嗣業の地に帰った。
25 そのころ、イスラエルには王がなかったので、おのおの自分の目に正しいと見るところをおこなった。
人が自分の目に正しいと見るところ、意見、自分の目に正しいと見るところをおこなった。 王がいないから。 ですから中心がないから、人々が自分勝手に相対主義法で抜けるのです。 ここで19節から出てくる内容を見ると、士師記は何かというと、ヨシュアがイスラエル民族と一緒に全てのカナンの王たちを殺した後、カナンの地に入って、それからイスラエルはどんどん悪化していきます。 悪化。
どうして？乳と蜜があふれる土地を得ながら、神様がその時まで大変な苦労をして努力して導いて、戦争も勝たなければならず、イスラエル民族は出エジプトもしなければならす、紅海も超えなければならないし、パロ王の大軍に勝たなければならず、とにかく、このような驚くべき歴史を たくさんしなければなりませんでした。 しかし、約束の地、蜜と乳があふれる土地に入ったところ、それから富ができたのです。富が。
富を得て、一番の問題は何かというと、快楽主義、次に相対主義。 常に。 富が、人間に富が生じれば他の宗教を信じるようになります。 神様を信じるのではなく、ヤハウエを忘れるようになり、イスラエル民族、選ばれた民族であることを忘れます。
ジャペット(Jephthah：エフタ)の場合は、神をそれほどまでに知らないのに、自分が娘を祭祀に捧げようとします。 バアル神に侍るように。
ですから、どんな神に侍っているのか、ユダヤ人なのに、ユダヤ人の指導者なのに、その人もどんな神様に、ヤハウェの神様に仕えていることもわかりません。 それほど無知になったということです。それほど無知になったのです。
神様の性稟、神様の人格、神様の性格、神様が好み望まれること、善と悪の分別など、すべての内容を忘れるようになってしまいました。 忘れてしまったのです。なぜならば、富の歴史のせいで。
天一国において常にこれに気をつけないといけません。 ですから、天一国憲法はこの富の問題、富が生じれば、人々が相対主義と通じながら、相対主義の宗教、哲学を通じながら、相対主義は、ethics(倫理)、何ですか？ethics (倫理)、moral (道徳)、道徳的な相対主義、倫理相対主義、次に快楽主義になってしまいます。 そういうプロセスです、プロセス。常に。
ですから神様がくださった天一国憲法において、その富の問題を分かっています。 天一国憲法で見ると、神の王国は富がたくさんあります。 なぜ？自由が多いです。しかし、責任が多いです。中央組織、中央銀行、中央北朝鮮組織、中央財閥、中央銀行など、このような内容を起こすことができません。 独占者をなくすシステムです。
これこそまさに多くの競争がありますが、その競争によって顧客を幸せにします。 顧客により多くの選択権ができるから。 例えば、iPad、iPhone、アンドロイド、サムスン、キンドルなど色々あるではないですか。 顧客に選択がたくさんあってこそ、顧客に選択権が大きくなってこそ、顧客が恩恵を受けます。 ところで、自由がある市場でこの事業が互いに競争しながら、自分たちがより良いサービス、より低い価格、より良い物品を作ろうとし、その競争を通して市民により良い選択権が生じるのです。より多くの選択。
ですから天一国憲法において、自由が多いのです。 ですから、多くの会社が互いに競争して、新しい物品、新しい創造力があふれます。 ですから創造力が溢れるからテクノロジーも溢れ、富もたくさん生まれます。 富がたくさんできます。
しかし、富がたくさん生じたらどうなるのですか？ 人々がサタン主義に陥ります。 簡単に言えば、相対主義、快楽主義。それはサタン主義の 釣り、釣りのフックが何ですか？釣り針？釣り針？釣り針です。 その内容を通して、イエス·キリストを信じる者、お父様を信じる者を、嘲け笑いながら快楽に溺れ、裸の女とセックスし、姦通の歴史が開くようになります。 そのような民族がだんだん死んでいきます。
ですから、天一国では神の王国ではそのような人々が亡びるようになります。 なぜ？ そのようなフリーセックスの文化に陥ったやつらは中央政府から福祉を受けることができません。
ですから、自分が娼婦のように生きて、魔女のように生きて、邪悪に足を広げながら、あれこれと出鱈目な男たちと寝るようになれば、このように生きるようになればその女性は赤いレッテル、分かり易く言うと市民達が「あぁ・・・」その女を見ながら「ああ・・・」、赤いレッテルをもちろん貼らないけど、その人の自由と人権権利があるから、しかし、人々はみんな知っています。噂が広まるので。「あ、彼女は悪い女」だと。
そうしながら、その女性がもし人に助けてもらいたければ、本当に悔い改めながら自分が人生を変えた事実を見せながらその証拠を見せなければなりません。 なぜ？政府からお金が落ちないのですから。 市民の団体から、教会から福祉が出るから。 ですから、そのような娼婦のような女は、心から悔い改めながら、再び底辺から始めて、再び自分の評判を変えていく過程を経てこそ、福祉を受けることができるのです。 ですから責任があるのです、責任が。
中央政府のようなシステムは、中央政府自体が強制と非倫理的なシステムだからです。なぜ？ 市民の内容を強制的に盗んでいくから、ですから盗みの組織なのです。 非倫理的な組織。ですから、市民が非倫理的になればなるほど、非倫理的な中央政府組織が善良に見えるのです。 なぜ？ 一般市民のほとんどが、悪くなっているからです。どういう意味か分かりますか。
皆さん、よく聞いますか？若者たち、入って来たか？入ってきたって。 どういう意味か分かりますね。
ですから、フリーセックスと娼婦のように生きた人々が、そんな無知な知恵のない選択をした人々が代価を払うことになります。 代価を払うことになります。 恥ずかしくなります。 恥ずかしく、恥ずかしいです。 その恥ずかしい、社会的な判決がどれだけ重要かわかりません。何故？その人が悔い改められる機会を作りますから。
そうしながら政府から無条件に金をもらえないので、・・・ありません。福祉中央福祉が不法だから。 自分が間違ったからといって、親や家族や教会で助けを受けるとき、自分が変わっていく姿を見せなければなりません。 そうでなければ助けを受けることはできません。 受けられません。
自分が責任を負いながら、自分の滅茶苦茶な人生を変えていくという意志と、助けてあげるという良い人たちと一緒に責任を持って行ってこそ、その人が支持を受けて助けを得られるのです。 悪辣な奴らのように傲慢な詐欺師のように「私の人生はこんなだ。何の代価もない。 中央政府が支払わなければならない。」このようになれば社会主義に行くのです。そうして、全体的な倫理が落ち、人々が動物になってしまいます。 動物に。そして奴隷になってしまいます。 奴隷に。なぜ？ 自分の快楽に溺れた奴隷になってしまいます。
このような現実において自由と責任があるのです。 自由と責任。ですから、自由がありながら無責任に暮らすと、代価がとても大きいのです。 かなり苦労するでしょう。 しかし、自由がありながらその自由を他の人達を助けるために、為に生きるようになると、その自由を通して新しい創造力と良いサービスと物品と事業とプロダクト(製品)などを作りながら、他の人達のことを考えながら、他の人達の人生を少しだけより便利に、より効率的になるよう、より恵沢を与えることができる人になり、自分もお金持ちになるのです。 それが、もし人々が好きになったら。
すべての人々が他の人たちを助けようとする全体的な気持ちが必要だということです。
政府がしてくれるだろうという邪悪なマルクスのサタン主義、政治サタン主義ではなく、私がどのようにして他の人たちを助けるのか、私がどのようにして他の人たちをもっと優れた人にするのか。
ですから、特に神様の言葉を中心にした教会がそれほど重要です。 神の王国の中にそれほど重要です。 この使役がどれだけ重要なのかわかりません。 なぜ？ 中央政府と福祉は不法。 中央政府は環境保護不法。 市民がしなければなりません。 ですから市民の良心は誰ですか。 神様の御言を勉強する方たち、訓読教会、教会、家庭教会、訓読教会など、こんなことが良心になるのです。 社会の良心に。ですから、いつも親切な訳ではないのです。社会に常に倫理を教えてあげなければなりません。
そうしながら、私たちが最後の聖句に、25節に、イスラエル民族があれほど悪くなりながら、19節から読みましたが、そこでイスラエル民族がどれほど悪くなったかというと、女たちを、男達が集まって踊りを踊る女たちを捕まえて行きます。 自分の妻にしようと言いますが、その女性たちに性的暴行を加えるのです。 それほど神に選ばれた民族がサタン主義のやつになってしまいました。 自分が夫人を、捜すのではなく夫人を拉致監禁して性暴行するのです。
これはイスラム教です。 これは神様のユダヤキリスト教ではありません。 これは堕落した人たちです。そうですね？ なぜ？神様を忘れたから。神様の人格から出てくる倫理を忘れたから。 私たちに神様に対する責任性がなくなったから。
キリストの中に自由があります。 自由の中に責任があります。 なぜ？ その自由は神様が私たちにくださった自由です。 くださったのでその贈り物を保護しなければならないのです。 保護することが、その自由を保護することが責任です。 責任。すべてつながっているということです。
ですからイスラエル民族がこのようにサタン主義野郎になってしまい、なんと、シロにいる出てくる女たちを拉致監禁して性暴行します。 若い女たちでしょう。おそらく14歳、16歳、おそらく児童性暴行です。次に自分の妻にしようとしますが、その女性たちを性的暴行しながらただ強制的に拉致監禁するのです。 それは神の律法ではありません。 神様の人格に似るものではありません。
しかし、それほど約束の地に入っても、その時は神様の憲法と神様の天一国憲法がなかったから、こいつらが悪化することを防ぐことができなかったのです。 そして、王がいなかったのです。 ここに出ますよね？ 25節をどのように出ていましたか？
25 そのころ、イスラエルには王がなかったので、おのおの自分の目に正しいと見るところをおこなった。
見なさい。これは相対主義ではないですか。
真理は私たちの相対的な内容ではありません。 客観的な内容です。真理は客観的な現実。
考えてみてください。 火は、皆さんが嫌でも好きでも 火に触れたら燃えてしまいます。 痛くなります。 やけどします。 そうでしょう？ それは真理です。 自然法の真理。
皆さんが嫌でも、相対的な感覚と意見と関係ありません。 火に触れると燃えます。
このような相対主義化哲学がどこに出てくるかというと、仏教にもたくさん出て、ヒンドゥー教にもたくさん出ています。 真理が中にあると、真理が私の中にあると、私は私を愛しなければならない、という哲学から出てきます。 神様は私たちの中に生きていらっしゃいますが、それを実現するために私たちが私たちを空けなければなりません。 殺さなければならないということです。 私たちがなくならなければなりません。そうですね？
しかし、もし私たちは真理を自分の中に探そうとするなら、罪だけを見つけます。 混乱、滅茶苦茶、散漫、悪い内容ばかり見つかります。 欲、憎悪など罪をたくさん見つけます。 私の外にある真理を探さなければなりません。 ここ、神様のみ言。 私は外にいるではないですか。 この外にある、私の心の中に外にいる神様の御言が私を導いてくれる.. これを見てください。これを見て。 この本が私を導いてくれるのです。 私がこの本に従っていくのです。 どうして？この本は私の外にあるから。
この御言は詩編92章*から出ます、このように。神様の御言は何と言っていますか？
*実際の該当聖句箇所は詩編119編105節
119:105 あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。
Your word is a lamp unto my feet, and a light unto my path.
「私の足の石灯籠だ 灯籠の灯 」 その次に私の道が照らされて。 このように出てくるではないですか。そうでしょう？ 神様の御言は私の道を照らしてくれるのです。 私は道ではない。神はキリストは真理であり何ですか？way the truth and life, way the truth and life、道であり、真理であり、生命である。
ですから、私たちは真理を中から探すのではなく、真理を外で私達の外で探すのです。 そして、私たちの中にある散漫な内容、悪い内容がその真理を追っていきます。 ついて行くようになるのです。 ですから、キリストに従わなければならないという言葉がそうです。 キリストの衣を捕まえなければならない*というのは、そういうことではないですか。
*マルコ5:25~34
相対主義の場合は、私の真理は私が作ることができるのだ。 私の真理は私が建設できるのだ。 私の真理は私が考える通りに感じる通りになるのだ。 これは詐欺です。 これはサタン主義です。 ですから芸術を見ると、私たちも芸術についてたくさんします。apologetics(キリスト教弁証学）神様を証しする哲学で。apologeticsはキリスト教と何と言いますか？（王妃様「キリスト教弁証論） 弁証論、キリスト教弁証論。有神論哲学。
有神論哲学で美を追求するならば、美を追求する芸術は客観的な美を追求している。「 客観的な美があるなら、客観的な美が、何が綺麗なのか、何が綺麗でないのか、客観的な基準がなければならない。 その基準は神様だ。」このような内容。基準があってこそ、これが美しいか美しくないか分かるではないですか。
ところで私たちが、フィボナッチ数列そのままに、フィボナッチratio(比率)、（フィボナッチ）比率通り、1京1.619*、その比率通りにしたら、この顔を見たら、体を見たら、木を見たら綺麗に見えます。 1京1.619*フィボナッチ比率。
*恐らく何らかの間違い。
1京1.619＝10,000,000,000,000,001.619、
フィボナッチ比率=1.618033988749895
神様がそのような比率的な数学的な内容を作られて、自然から数列が出てくきます。数列が。皆さんもご覧になりましたね。 私がその講義を何回かしました。 フィボナッチ数列についての講義。
松葉を見たら、どんぐりの木を見たら、どんぐりの頭を見たら、波を見たら、水がどのようにして穴に落ちるのか、その数列を作るそんな模様を見たら、オウムのくちばしを見たら、サイの角を見たら、植物のcactus(サボテン)、様々な花、ひまわりなど、際限なく。
ああ、ここにあった。 フィボナッチの数列がたくさん出てきますね。 自然（世界）に。数列が。
宇宙を見たら、DNAの中を見たら、雲が嵐が起きて現れるようになった時、螺旋、・・・フィボナッチ螺旋は数列じゃないの？（王妃様「数列は1.618です。）ああ、フィボナッチ数列螺旋、そうです。全ての自然から、これが現れます。フィボナッチ数列、フィボナッチ螺旋。
今、私たちはバナナの木を内室で天一宮の中で育てているのですが、マンゴーの木も今日来ますね。 マンゴーの木も育てて、様々な植物が、今は天一宮だけでなく、天一宮農場になってしまっています。天一宮農場。とにかくバナナの木の葉もこのように（螺旋状に）数列になり、パイナップルもそうです。パイナップルも同じように。
とにかく驚きです。 驚くべきことです。それはすべて神様のすべての自然世界は数学があるということです。 数学が。これは建設者がいるということです。これは、ただ何となくできたのではなく、自分勝手になったのではなく、これは正確な数字のままになったのです。 建設された内容です。 その言葉は建設者がいるということなのです。
美の場合は、美はそのようなバランスがあるのです。 しかし、現代美を見たら、すべてのことを、How do yo ugly（醜い）？ 醜くするのを美に変えようとします。現代芸術は。ピカソは顔を変に描きます。次に「ああ、とても創造的だ」創造的ではありません。それは子供達が描くことができる絵です。（王妃様「ピカソは幼い頃、とても天才的に描けていました。）
そう、それでもピカソはすでに天才的に描くことができて、（王妃様「その次にそう描いたのです。実際）
ですから、とにかく、芸術をみたら、芸術は美を理解しようとするのです。 ところで現代芸術を見たらふざけています。それはウンチも芸術と呼び、バナナをテープで壁に貼るのも芸術だといいながら、それは1億5千万ウォンで売れたそうです。 狂ったやつらです、本当に。これは詐欺です、詐欺。 これを見て。 これを見てください。 これは詐欺です、詐欺。 これがどうして芸術なのですか？ これは完全に文化相対主義の詐欺です、これは。
それと比べてみて。 それとミケランジェロのシスティーナチャペル(Sistine Chapel：システィーナ礼拝堂)の絵のバナナと比べてみなさい。 sistine chapel art. あ、それ見せなさい。 that's right。バナナとこれと比べてみなさい。 これは比較になりません。あなたたちがイタリアに行った時も見ましたね。システィーナ·チャペルを。本当に顎が落ちるほど驚くでしょ？ 信萬も行ったかな？そこにイタリア。行けなかったの？ 本来芸術は美とフィボナッチ数列を追求することです。 実は芸術は数学を追求することです。不思議でしょ？
ですから、多くの現代芸術家が「ああ、その内容から抜け出せば、より高い創造力がある、もっと自由が多い。」こう言います。 ところが実はその自由の基盤は何ですか。 とても厳格な数学です。 そうですね。ピカソもそのように狂ったやつみたいに描いていたが、ここ(耳)を切って自分が狂ってしまったではないですか。そうですね？（王妃様「その人は多分ヴィンセント・ファン・ゴッホ）ああ、ゴッホでしたね。
とにかくピカソも13歳の時、ものすごく上手でした。 システィーナチャペルみたいに、 ミケランジェロみたいに描いたのです。 ですから、すでに基本的な美を追求する数学を学んで、そこから少し離れてそれをすることができますが、その自由は厳格な訓練から来るのです。そういうことなのです。
とんでもない、現代美術家と言うが詐欺野郎です。どうしてバナナにガムテープを貼り付けて、それを1億2千万ウォンで買った馬鹿みたいな愚か者のほうがもっと馬鹿です。
（王妃様「便器をひとつ持ってきて、それが芸術作品だ。）
便座を持ってきて・・・本当にこいつらは本当に狂ってしまった。
（王妃様「そしてある人のお尻の写真を撮って、それも芸術作品だと。）
それは受賞しました。 イギリスで。現代芸術受賞は2017年でしたか？ 2015年だったかな？
50歳のおじさんの毛がついているお尻、それが作品だったそうです。 これが話になりますか？
no modern art butt statue. modern art butt piece. modern art butt butt 1st prize right 1st prize。それ、それ、それです。 大きいおじさんのお尻。 これが芸術で受賞をしたそうです。話しになりません。
(写真を)降ろして
話にならない。話にならない。人々は「二代王がただそんな話をしておられる。」違う、無知だ、バカ野郎ども。 そう言う馬鹿が無知だ。 私達がどれだけ多いニュースとどれほど多い、・・・毎日キングスリポートするためにどれくらいたくさん読まなければならないか分かりますか。 ハハハ、人々は知らない。 私たちはどれほどたくさん読まなければならないか！
とにかく、何と言うこと。現代美術はそんなに狂ってしまったのです。 なぜ？ すべてが相対主義です。「あなたが好きならこれは美だ。あなたが好きなら、あなたに合うのなら、あなたに合うなら、あなたにとって美だ。あなたに合うなら、あなたが好きなら、これはあなたには真理だ。」 違います。 人が各々真理を作ることはできません。真理は私たちの外にあります。自然法則の真理、フィボナッチ数列の真理、それはすべて外にあります。 私たちが好もうと好まなくとも真理は私たちの外にあります。 ですから、天一国において、もちろん芸術と、このようなものがたくさんありますが、そのようなな自然の芸術はとても神を讃える芸術、例えば盆栽とか。
今、子供たちに盆栽訓練をさせています。 今、この家に閉じ込められているから。 盆栽訓練とはなんであるのか。盆栽訓練は、神様の自然に現れる美しい大きな木を小さくするものです。しかし、自分の心のままにできるのではないのです。 なぜ？ 神の自然、作品の自然から発見する美しい木には形があります。 模様。大部分は三角形のような模様があります。 三角形に似たドームのような shape、形があります。 それに従ってこそ、盆栽が綺麗になります。 狂ったように作ろうとすると木がいったん枯れたり。 あるいは、狂ったように木の幹を曲げようとすると、あまりにも早く自分の思い通りにすれば壊れます。
なぜ？そして馬鹿のように、盆栽を家の中で育てたら死にます。 なぜ？ 真理は私たちの思い通りに、私たちの意見に従うのではありません。真理は私たちの外の私たち外、木と日差しと、夜は暗くなって寒く、昼は暖かくて日差しも多く、これが必要です。 私たちの偽りの部屋の中に入ると木が死にます。 水をやっても死にます。どうして？日差しが必要です。風が必要です。風が木の幹を通らなければカビが生えます。 カビが生えたら虫がつきます。 木を殺すということです。
ですから、自然を勉強する、これらの水石や盆栽などが、 自然に従う芸術を見ると、自然についてより多く学ぶようになります。 自然に対して学ぶようになって神様に対してもっとたくさん学ぶようになります。。 神様について。どうして？ 神の作品は自然だから。 自然を偶像崇拝してはいけません。しかし、自然を見ながら神の意志、意図を知りながら、それに従いながら、より小さく、私たちは小さな盆栽でするのです。 そうですね、オンマ？それも面白いよね？
ですから、コロナウイルスの故に天一宮で子供たちが果樹を植えて、様々な内容をして、外で庭園管理をして庭園も作って、こんなことをしながら自然と一緒に訓練するのです。これも平和軍警察のとても重要な訓練です。 なぜ？ 非常状態を超えることができる、勝つことができる長期的な非常状態の防御法なのです。
5年間、神様が私たちに時間を与えて下さり、私たちの子供たちとここにいるコミュニティの子供たちと全体的な聖殿教会を、非常状態、鉄の杖の精神、平和軍警察の精神を植えつけることができるようにし、ここの子供たちも武道家になったではないですか。それは非常に良い非常状態の防御法です。
しかし、同時に長期的に見たら、それだけではだめです。 それは警護システムです。 警護システムだけがあるのではなく、その警護システムの中に生きている人々の生命を維持するシステムもなければなりません。 それは何ですか？ 農業法。ですね？それは何ですか？ 自然の法則を知らなければなりません。 former culture、果物の木と水システムなどなど、食糧、肉、鶏、このようなシステムを通しながら、非常状態の防御法を乗り越えることができるのです。
キングスリポートに明日、インタビューが 出てくるよね？ ジェフリー·ナイクイスト、その方は中国に対するスペシャリストですが、中国についての専門家なのですが、中国はコロナウイルスを送り出し、まず自分の市民の歳を取った市民や老人を殺させました。なぜ？どうせ、年配の人たちが中国で福祉をずっと受けるので、中国政府が大変になります。
ですから、自分が使いものにならない武器を取り除いて切り取って、老人たちを殺し、次にコロナウィルスが世界的に広がるようにして、「私たちはしていない。私たちはやってない。 私たちが被害を受けたではないか。」このようにアリバイを作ることができる内容を作るのです。
次に全世界がすべて受けることになり、全世界がある程度大変になり、次に中国は再び自国の全ての国境を閉めました。ソ連も同じです。 そして、米国でコロナウイルスが広がってきて、もっとひどいコロナウィルスをそこで広めるのです。 どうして？中国のスパイが多くいます、米国に。 そいつらを通して化学兵器、さらに恐ろしいコロナウイルスを送り出し、「米国でコロナウイルスが進化している。」と言いながら、「進化している。 進化している 米国で進化している。」と米国でたくさん殺し、次に米国が病気の国になり、中国とソ連がすでに自国の国境を閉じたのに、そのウイルスは再びその国に入ることができませんね。 そうしながら病気の国になると、米国経済を完全に滅びます。 そして米国を実体的に中国はソ連とともに戦争を通じてカリフォルニアに入ってきて米国を掌握しようとするその計画を20年前にすでに立てていたそうです。 2018年には、そういう運動もしたし。 このような人がこれを暴露しています。 中国に関する専門家です。法輪功市民のために立てられた方です。 白人で頭の良い、とても良くご存じです。
とにかく、そうなるとこれはもっとコロナウィルスは世界に支障をきたしますが、そうなるともっと狂った支障になります。 本当に怖い時代が来ることになります。 ですからコロナウイルスが、ひとまず1段階を超えようとしている最中に中国のやつらが、スパイと共産主義のやつらがどうするか分からないから、皆さんは知恵があれば、こんな警告を考えて心配し、知恵があれば、未来のために準備するでしょう。
少しコロナウイルスが良くなったら「あ、私たちは良くなった。イェーイ、ショッピングモールにショッピングに行ける。遊ぼう。」こんな馬鹿になったらだめです。 コロナウイルスが悪化して、少し良くなった時は、その時は遊ぶ時間ではなく、早く準備する時間です。なぜ？もっと悪くなるかも知れません。 このように（波のように）行きます。
そのために私たちは知恵が必要だということです。神様の民族、神様の人々は、市民は、知恵がなければなりません。知恵が。鉄の杖の王国にいる自由と責任の主人性のある王と王妃は知恵がなければなりません。ですからお父様が私たちを5年間、このような何ですか、tribulation、このような困難、艱難を乗り越える時間をくださったではないですか。 私たちが訓練できる時間。 準備できる時間。
ですから、こういう時間がどれだけ重要なのか分かりません。 準備しなければなりません。 準備。また天気がよくなって、コロナウィルスの数字がだんだん落ちて、こうなった時、「やったー終わった。私たちはまたショッピングして、おいしいものを食べたて、また遊ぶことができる。」こういう内容ではありません。 気をつけなければなりません。 2回目が来るかもしれないから。 もっとひどい、もっと危険な問題起こるかもしれないので。聞くことができる者は聞きことが出来、見る事が出来る者は見るでしょう。
スー、ハー(ため息と深呼吸をされる。)
そのため、今もコロナウイルスの時期に、皆さんの家に閉じ込められている時も訓練しなければなりません。 訓練。学ばなければなりません。学ばなければなりません。 その次に、できる時は速く速く、土地であれ、速く農場であれ、このような内容を設置しなければなりません。
なぜ? もし米トランプ大統領が今、コロナウィルスのせいで中央政府が中央銀行で沢山のお金を、巨額を、stimulus(刺激）といって2000兆ですから、2京2.2京を、ただ2.2京ウォン作るのです。
（王妃様「韓国のお金で2000兆ウォンです。）
2000兆ウォンを偽のお金で作って、何、経済、（王妃様「経済浮揚(経済刺刺激）パッケージ）。）経済浮揚（経済刺激）パッケージに入れるのです。
これは経済を滅ぼしてしまいます。ドルを殺してしまうことでしょう、 これは。ドルが、ドルが途方もなくおびただしい大きな怪我をするのです。 どうせ、米国は莫大な借金があるからと。
ところで、トランプ大統領がおそらく考えていることは、どうせ借金が借金を返せないから、ずっと多く使おう、多く使って、今必要なインフラを作り、もしドルが崩れたら、すべての人々が銀行にあるお金のある人々、利子に投資する人々、株式会社から投資する人々、このようなコンピュータ世界で投資する人々が皆潰れてしまいます。 そして土地のある人が金持ちになります。 食べ物がある人が金持ちになります。 インフラのある人が金持ちになります。 数字のお金の口座ではなくて。 それはパンクします。 パンク。
そして、それからはドルではなく、人々は金と銀で貿易をするのです、これからは、段々と、続けて。どうして?ドルが崩壊したから。
トランプ大統領はそうすることもあり得えます 実は。
どうせこのグローバリストやつらを無くさないといけないから。 トランプ大統領を暗殺しようとしているから。 そうなれば非常に世界的に混乱が出ます。 そして、中国とソ連(ロシア）と大きな戦争を始めることができます。 大戦争。
(バン！と机を叩かれる。)
だから、天一国の市民が天一国の宗族王と王妃が馬鹿になってはいけません。
「コロナウイルスをどんどん勝ち抜いている、そのような感じだから、また遊ぼう」と言う、何だ? バッタ?（王妃様「キリギリス） キリギリスのような、そのような馬鹿を考えたら駄目です。 訓練する一生懸命働く蟻のように。
「あ、ちょっとよくなったから。 今は人々が遊んでいる時、私は準備しなければならない。」それが知恵です。 知恵。
ですからできることをしなければなりません。
クォン･イウン、イウンが タンポポキムチも作ったんだって? え? タンポポキムチも作ったんだ。初めて王妃がしたタンポポキムチ。 私たちはキムチを買っていません。 1ヵ月半も買わずに、王妃がずっとタンポポキムチ、一般のキムチより千倍もっと美味しい。タンポポキムチは、私たちの全ての家族が食べています。 大地から出るのです。
これは。タンポポのすべての要素が、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE・・・ あ、イウンが作ったのだね。 王妃タンポポキムチほどおいしくは見えないね。 味はどうだったイ·ウナ?
コメントを見てみよう。 この子いるのか、イ·ウンがいるよね? あれ? あるかな? 答えが来た? あぁ、そうそう、そんなに美味しかったの?
とにかく、こういう訓練をしながら 見てみてください。 若い人たちが、このような訓練をしながら自然について学んでいくのです。
今、王妃がアレルギーが少しひどいですから、私は王妃に様々な自然の草を食べさせるのです。 今日も、そういう野草を食べてみたら 少しよくなったよね? 顔が?そうだね。
そういうことを学びながら、 これはみな知恵です。 知恵·知識·使える知識インフラ。 その次に、その知識インフラを通じながら実体的な知識、物質インフラを作らなければなりません。 何でしょうか、 大地で 農夫システム、果物システム、何だ?にく、肉を作れるシステム、豚を飼ったり、牛を飼ったり、次にその内容を保護できるシステム。
韓国で鉄の杖ができないから痛い痛いエアソフトだけでなく弓矢をしなければなりません。 仕方ありません。
自分の土地と自分のインフラと資産、自分のご飯を保護できる鉄杖王国の精神で、そのようなものを作らなければなりません。
そう言いながら、子供たちにそのようなことを説明しなければなりません。 説明して、神様がコロナウイルスをくださったのですから、子供たちもこのような混乱混沌を一度人生に一度見たということなのです。
だからバカみたいに「そんなことはないよね。 お母さんどうしたの。 どうして狂った内容をしているの。 どうして田舎に行かなければならないんだ。 これはおかしなことだ」このような馬鹿たちではない。 今や実体的なコロナウイルス問題を見たのです。
「 あ、こうなるかもしれない。 もっと悪くなる可能性がある。」 そうだ、私たちは準備しないといけない。 このような大きな贈り物をくださいました神様が。実際そうですね。
自然について学ぶと、我々は自然の中で生きなければならないから、自然と共に生きなければならないので、我々は我々の生存率が上がります。
ですから、神の王国に鉄杖王国の市民がキリストと共にキリストの三大王権とともに国を治める、そのような歴史をしますが、自然と共に一緒に暮らすのです。 自然の中で生き残ることができる人が強いのです。 弱い人たちが弱い都市のその糞のかたまりの都市に住んでいた人々が、自然に入ってみると死ぬではないですか。 無知だから。スーパーマーケットはいつも 食べ物があると思うから。 ところが、今回コロナウイルスが通じてスーパーマーケットに入ったのですが、食べ物がないではないですか。 多くの所で。特に都市で。 田舎はもう少しましだが、 都市は狂ってしまいました。
全世界の人々が、特に若い奴らが初めてこのような経験をしたのです。 それもどれほど良い経験でしょうか、実際。
ここにテントウムシが来たね。 テントウムシが遊んでいますね、ここで。
ですから、実際に1ヶ月半の間、子供たちがお父さんを助けながら、ここ天一宮も様々な良い内容をしながら、様々な内容をたくさん学びました。 そして自然の外に出て、毎日少しでも外に出て働かなければなりません。 皆が。
どうして? 日光を受けないといけません。 日差しを受けるとビタミンDが出ます。 ビタミンDで… 最も免疫力システムに重要なビタミンは、ビタミンD、ビタミンA、ビタミンCです。それほど免疫システムにとって柱のように重要です。 しかし、一般の人がそんなに食べません。 日光を受けないから。
不思議でしょう？
神様が私たちを創造された時、ビルの中で創造されなかったのです。 都市でいつもビルの中だけで暮らすやつらは癌になります。 癌にかかって早く死にます。 病気をたくさん受けます。
自然と一緒に自然に対して学んで、自然を偶像崇拝しないで、自然を見ながら神様に対する感謝、神様をもっと知りたい分かりたいそのような善良な心.。
しかし、その心だけでなく、行動で王と王妃のシステムで、小さな王国を作らなければなりません。
その小さな王国に天一国憲法を中心にし、自由と責任。 子供たちと三世たちを育てて、その家庭がお互いに貿易をして、その社会がその村がお互いに貿易して富ができるのですが、富の問題は何ですか? 快楽主義、 相対主義、 サタン主義！
そのような内容を防ぐことが出来るのが天一国憲法です。
どうして？中央政府は中央福祉、中央の内容をできないから。
市民が責任をとらなければなりません。 善良な行動を追求してこそ福を受けられます。 悪い行動するようになれば対価を受けるようになります。 それは公平な社会です。 公平な国。
何言ってるか分かった? うちの若い者たち?
そのため、私たちが士師記で勉強したように、選ばれた民族に天一国憲法がありません。 神様の憲法、王国の憲法。なぜ?主が未だに来ていないから。 主の王権はまだ地にないから。 この様に混乱してしまいました。
天一国憲法がこの様な方法で市民がこうしたら、女性たちがその男たちを撃ち殺すでしょう。 女性たちも銃があるから。ハハハ そうじゃない? 踊ってばかりいない。 私たち天一国の女性達は踊りますが、あちこちスカート、靴、あちこちから鉄杖が出てきます。 悪い奴らが来たらこんな風にやられません。 男性たちももちろんこんな風に犯罪人のようにこの様に神様を知らない愚かな詐欺師、殺さねばならない奴のように行動しません。 なぜ?自由と責任。 自由と責任は神様が私たちに下さった福です。 とてつもない福です。
ですから、皆さんもこの様なコロナウイルスの時期に皆さんも訓練しなければなりません。 訓練、勉強、知識、インフラ。 その次に、内的インフラ、頭の中にあるもの、外的インフラも作らなければなりません。 小さな王国を早く作らなければなりません。
特にコロナウイルスが少し良くなった、と言いながら、もっと悪くなる可能性もあります。 だから予備するために、退避するために、勝ち抜くために知恵が必要なのです。 インフラが重要。インフラ。 本当の金持ちになります。
本当の金持ちは子供たちをよく育てなければなりません。 なぜ? 子供たちがその富をどう管理するのか知らないと、快楽主義に陥り、サタン主義に陥り、滅びます。 皆さんが集めたすべての富と成功が死にます。 三代の内に。だから子供達をよく教育して、訓練して一緒に説明をたくさんして、子供達と多くの討論もし、神様の御言葉もたくさん勉強して、子供達と一対一の訓練も一緒にして、子供達との関係に投資して、こうしてこそ皆さんの未来に保険をくれます。未来の保険です。これが。 未来の保険。皆さんの王権が引き続き生き残れるように。
その自由と責任が皆さんのものです。 私たちのものです。 私たちが皆その自由で責任を守らなければならないのです。 だから、この時は私たちは準備し、学び、多くの世界が警告されたから。 また神の王国が来ているから！
私たちはその内容が、士師記で堕落した、この悪化した民族のようにならず、私たちは富に打ち勝って常に富の成功があっても、神を追求する文化、また子どもたちに難しい仕事をさせる文化。
それはどれくらい重要ですか！ 富があったら親が子供たちを駄目にする。易しい道に送る、勉強だけさせるから。
体を使う仕事と闘いをしなければなりません。 そうしてこそ人間になります。 特に男たち。即ち平和軍警察。 ですから、イスラエル民族の時、12歳まで母親が面倒を見てあげて、12歳以後には父親と一緒に民兵隊に入らなければならなかったそうです。 子供たちが入らないといけなかったのです。 子供たちが。男の子達が特に。 だから、男の子が男になるのです。 行動に代価があるのだ。 悪く行動すれば鞭打たれ、殴られるから、怖い男たちがそばにたくさんいるから。 このようなことを学ぶようになります。
ですから、皆さんは神の富が祝福されると、皆さんはその富で子供たちを駄目にしてはいけません。
子供達にきつい仕事を続けてやらせなければなりません。 お金を全部あげてはいけません。 きつい仕事をさせ、きつい仕事を通して子供達を強化させなければなりません。 するとその子供たちが障害物に打ち勝つことができる力が生じるのです。
母親がいつもやってあげると、母親が子供達を殺すのだ！社会主義者を作り、共産主義者、政治サタン主義の奴らを作ります。 どういう意味か分かるか? この若い母親たちが特に問題だ！
子供達を易しい道に行かせてはいけません。 それでは社会主義左派のやつらになってしまいます。 保守の原則は何ですか。 難しいことをしなければなりません。 難しいことをしながら責任を感じます。 責任感を通じて、未来を考え、未来を考えながら良い文化文明圏と富を作り、それを保管して次の世代に移し、次の世代を正しく教育して保守の原則を学ぶことができるということです。
左派たちは、ただ遊ぼう、セックスしよう、麻薬しよう、ただ楽しもう、こんな事ではないですか。
簡単なことだけをすれば、難しいことをさせなければ、子どもたちが嫌やがることをさせなければ、皆さんの子どもたちは社会主義者、左派になってしまいます。悪いサタン主義のやつらになってしまいます。 そして、皆さんを背信する様になります。 刺される様になる。背中を。
絶対にその様な子供たちに皆さんの王権を譲ってはいけません。 絶対に駄目だ！ そうすると皆さんの手で皆さんの王権が滅びます。 ニ代王様が十分に警告したのだから。
ですから、この時期を通じながら多くの訓練ができる、その様な時期を許諾して下さり、皆さんはその内容を早く実践して、また同じ瞬間に人々に会って電話をして、福音の伝播と神様の王権と王国と神様の憲法を紹介することができる伝道活動も自然にできます。 そして同じ瞬間に、皆さんの子供達も伝道しないといけないから。
牧会、良き祭司長として良き王として 皆さん、子供達を伝道しないといけません。 牧会しなければなりません。 養育しないといけません。 良き牧師のように。
そうしながら自由と責任を果たし、神様に栄光を捧げながら自然を愛し、保護し、自然と共にシステムと共に生きる、また一緒に授受作用ができる天一国の民、市民になりながら、コロナウィルスのみならず混乱と苦難を勝ち抜くことのできる天一国を迎え、また富ができても天一国に入り、天一国ができることで、我々の未来の子孫たちが金持ちになっても、彼らが快楽主義、サタン主義のこのような士師記に出てくる悪なる内容にならず、その富で快楽主義を常に恐れ、相対主義の罠を確実に知り、その富をしっかり管理できる子孫を育てることができる宗族王,王妃と祭司長になれる皆さんになる事であろう。 アージュー、アージュー、アージュー。
来週お目にかかります。
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