2020年4月7日火曜日

私たちは100%死ぬのだから◆キングスリポート4月4,6(2日分)


私たちは100%死ぬのだから
キングスリポート4月4,6(2日分)
                                             
2020年4月6日(月)キングスリポート 
喜びで満たされて

Be Full of Joy (The King's Report 04/06/20)

チャット通訳 英韓Lee Eun Kwon 韓日Yuko Morita 監修fanclub

​​キングスレポートへようこそ。 皆さんのホスト、天一国2代王のムン·ヒョンジンです。 天気予報を見ることにします。

​今 晴れた天気で 気温は 華氏44度(摂氏7度)です。 最高気温は華氏63度(摂氏17度)で夕方には華氏38度(摂氏3度)まで下がります。 雨が降る確率は0パーセントですが、雷雨の確率は3パーセントです。 ペンシルべニアの空には全く雲がありません。

​ティム、コロナウイルスのアップデート情報はありますか?


​​ティム本部長:世界的なコロナウイルスで約7万人の死者が出ました。 百万人を超える人が確定されました。 ヨーロッパの幾つかの国はスピードが落ち始めました。 一日の増加量を見ると…


​王様:アメリカでは33万人の確定者が出ましたね。

​ティム本部長:はい、そしてほぼ1万人の死者が出ました。 ニューヨークシティだけでは3千人の死者が出ました。 
スペイン、イタリア、ドイツは増加速度が落ち始めました。 
ところが、アフリカや南半球は今後どうなるか心配されています。

​王様:私が聞いたところでは、フランスでは水酸化クロロキンを毒と言い違法にしていると聞きました。

​ティム本部長:どんな薬でもあまりにも沢山服用すると、毒になります。タイレーノルを例にあげれば、あまりにも多く服用すると毒になります。水酸化クロロキンは強い化学物質です。その通りです。私たちの体に強い化学物質を入れるときは非常に慎重にしなければなりません。そのため王様が常に森が私たちの薬局だとおっしゃるのです。
水酸化クロロキンは森から来たわけではありません。

​王様:今までコロナウイルスのアップデートでした。 中国共産党のウイルスです。 トランプは必ず共産党のお尻を叩くことを始めなければなりません。

​ティム本部長:多くの人々がこれをどのように現実にするか考えています。

​王様:とても重要な内容です。 

今日のリマはヨハネの手紙一の1章です。 
タイトルは"喜びに満ちた"です。 
リマの聖書訓練をする時、そして聖書をリマを通じて勉強する時、本のどこを開けるかは聖霊に任せます。 そして、これはサタンと戦う方法の一つです。 私たちは数年間この内容を話してきました。 

昨日は日曜の勉強をしました。 昨日は、士師記21章でした。

そしてイスラエルの歴史の本当に悲しい失敗でした。 蜂蜜と乳が流れる土地に入り、神様がすべての勝利を下さったのにもかかわらず、みんな神様から背を向けて偶像崇拝をし、本当に悲しかったのです。 そして強姦する集団になりました。 シャイロの女性をレイプし、ユダヤ人はとても悪く腐敗しました。 そして偶像崇拝異端の一部となり、バアルに仕え、子供たちを殺し、若い女の子たちを強姦し、神様との関係と性格を忘れる完全にサタン的な内容です。 
見るには本当に悲しかったです。 
しかし、それが現実です。 

ところで今日のリマは"喜びで満ちろ"です。 
これはリマを通じて聖書を勉強する力です。 パワフルな肯定的な聖書と警告の聖書のバランスを得ます。

神様の人たちの歴史的な失敗を見ながら。 人間は肯定的な態度だけを見て学ぶのではなく、否定的な態度を見ても学びます。 神様は人間に自由意志を与えられたので、自由意志を通じて悪い道を選びます。 そして悪い代価を受けます。 そのため、我々は人を見ながら学んだりもします。

あの人は麻薬をやって人生を駄目にした。 すっかり骸骨のような顔になった。 私はあのようにはなりたくない、など。 

私の家庭では孝進兄さんがアルコール中毒者でした。 後になってから、彼が幼い時に性的な虐待をされたという事実を知りました。 ぞっとします。
それで彼がなぜそうなったのかを見ることができます。 とにかく彼はアルコール中毒者で、私は彼の姿を見たので、
私はあのようにはなりたくない、と思ったし、だから私はお酒は飲みません。 なぜなら、それがあなたをどれだけ狂わせるのか見たからです。 

それで、これがとても重要です。 
我々は悪い例からも学ぶことができます。 我々はそのように情報を処理し、より良い賢い選択をするようになります。

だから聖書を勉強することは、肯定的な聖書だけ通じてではなく、失敗の歴史を読むこともとても重要です。 「私がお金持ちになれば、私は偶像崇拝、相対主義の異端に巻き込まれないように気をつけなければならない。」と攻撃を受ける前に学びます。
そのため、聖書の勉強は重要であり、聖書を勉強するリマシステムの訓練は、本の内容をあちこちと行ったり来たりさせ、神の手で導かれます。 その日、また、置かれた状況の中でそれに合ったみ言葉が早く必要な時、サタンと戦うことのできる武器になります。

とてもパワフルです。 
(ヨハネの手紙一、1章1節~朗読) 
短いチャプターです。

ヨハネの第一の手紙 第1章

1:1初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て手でさわったもの、すなわち、いのちの言について―― 1:2このいのちが現れたので、この永遠のいのちをわたしたちは見て、そのあかしをし、かつ、あなたがたに告げ知らせるのである。この永遠のいのちは、父と共にいましたが、今やわたしたちに現れたものである―― 1:3すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせる。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためである。わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことである。 1:4これを書きおくるのは、わたしたちの喜びが満ちあふれるためである。
1:5わたしたちがイエスから聞いて、あなたがたに伝えるおとずれは、こうである。神は光であって、神には少しの暗いところもない。 1:6神と交わりをしていると言いながら、もし、やみの中を歩いているなら、わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではない。 1:7しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。 1:8もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。 1:9もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。 1:10もし、罪を犯したことがないと言うなら、それは神を偽り者とするのであって、神の言はわたしたちのうちにない。

この部分はイエスの顕現を表しています。

1:5わたしたちがイエスから聞いて、あなたがたに伝えるおとずれは、こうである。神は光であって、神には少しの暗いところもない。 1:6神と交わりをしていると言いながら、もし、やみの中を歩いているなら、わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではない。  1:7しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。

 (5~7節) 非常に重要です。…が話すにはイエスの血、または肉体的な側面はそんなに重要ではないと言います。 しかし、我々はイエスの肉体的な体を否定してはなりません。

肉体的な体が重要な理由は、神様はイエスの血統が(地に)なければならないという意図があられたからです。 血統はイエスの肉体的な体を通じてのみ可能です。 実体的な王権があるでしょう。 

彼の王国をリードできる、彼の王国を持続できる、そして神の肉体的(実体的)側面は、神様が体を持たれ、人になることはとても重要な内容です。
なぜなら私たちはただ意識だけがある存在ではありません。 

私たちは天上だけに、超越した世界だけに存在しているのではありません。 私たちは実体的な世界にも存在します。 その肉体的な世界は大変な苦労と悪を発生させることができます。 
だからこそ実体的な世の中で神の存在は非常に重要です。 希望を持ち、そして悪から洗い流され、神様が下さった肉体は非常に重要です。 

聖書では神の聖殿だと表現しています。 
私たちの人生と創造物にとって非常に重要な側面です。 

この肉体的な人生のチャンスは短いです。 なぜなら主な理由は、肉体的な側面を通じて神様は血統を設立されることができるからです。
神の子供を作ることができます。 信仰にだけ従う霊的な子どもたちだけでなく、肉体的な子どもたちは血でつながっており、信仰に従います。 記憶しなければなりません。 二つともいなければなりません。 

肉体的、実体的な子供たちも悪くなることがあります。 だから、信仰に従う実体的な子供がいなければなりません。
そして、父としてこの地に信仰のある、実体的な子どもを持つことは、これ以上の喜びはありません。 これはまるで父に仕え、父を誇りにさせる息子と同じです。 

これが彼の人生の目標になります。 父としてそのような息子と娘を持つことで、感謝の気持ちで一杯になります。
このこと以上に満足できることはありません。

真のお父様の存在が彼の息子を通じて永遠に続くので、永遠な繋がり、神聖な要素は代々伝わります。 
あなたの子供は遺伝的な複写と同じです。 彼らは皆さんでもあります。 皆さんが彼らの中に生き、彼らも皆さんの中に生きています。 
私たちは血統を通じて死を超越します。 私たちは血統を通じて死の恐れを超越します。
もちろんキリストを中心にしてです。 
だから体と心、 肉体的なことと霊的なことはとても重要です。

...は霊的な神様のみを信じます。彼らは神様は肉体を持つことを望まれないと言います。 なぜなら、その言葉は実体的な結果があるということになるからです。

神様の命令は、単なる心理的な命令だけでなく、私たちが肯定的な考えができるように助けて下さり、私たちが悪を行おうとする意志に実体的な圧迫を加えます。 だから肉体的な体は最終的な姿ではありませんが、永生とつながっています。 私たちの霊だけが救われたのではなく、結婚の祝福を通じて、そして血統転換を通じて、私たちの血統が変わります。

世の中にいるサタンが血統を中心にしてパワーの中枢を作ろうとしているのを見てください。 偶然にも、このすべてが共産主義社会主義左派と中央政府の方へ向かいます。 すべてのサタンの血統が同じ結果と同じ王国に行くというのは興味深くありませんか? 中央政府、集中制御、独裁政権と権力構造の移行。 すべてのサタンの血統がその分野に行くことになります。

しかし、神様の神聖な血統はそうではありません。 神様の血統は私たちに悪を主管することができる主権を下さり、神様の血統はサタンを主管することができるパワーを下さり、神様の血統はこの地を鉄杖で治めることができる統治権を下さいました。 
聖書にそのように出ています。 この地の真の相続者になるために。 共産主義に陥ってしまうサタン血統ではなく。

イエス様と真のお父様を通じた神様の血統は、天一国憲法を設立されました。 共産主義と社会主義をこの地で永遠に禁止できる内容。
そして市民を聖書に出ているように王と祭司長にされ、武装された社会になります。 
市民は王と祭司長として社会民兵隊として社会秩序を守ります。平和軍警察は連邦政府に操られない民兵隊であり警察です。 このすべての民兵隊と武装した社会が、どうやって一つになるでしょうか? それは王国の憲法に出てくる一つの文化で結ばれています。 神様とイエス·キリストと真のお父様に確実につながり、ユダヤキリスト教に確実につながり、決して社会主義全体主義を具現化できません。自由を最大化し、責任が最大化される、私たちと子供達が鉄の杖で羊飼いとして治める実質的王国です。

​(ここまで通訳をさせていただきます。 ありがとうございます。)

                                             
2020年4月4日(土)キングスリポート 
神の摂理におけるアメリカ

America in God's Providence (The King's Report 4/4/2020)

                   翻訳: YUMI HOSHINO 監修fanclub

キングスリポートへようこそ、今日は4月4日
天暦11年3月12日です。私はリチャードパンザーです。

今日のリマは列王紀上2章です。
列紀上2:1ダビデの死ぬ日が近づいたので、彼はその子ソロモンに命じて言った、 2:2「わたしは世のすべての人の行く道を行こうとしている。あなたは強く、男らしくなければならない。 2:3あなたの神、主のさとしを守り、その道に歩み、その定めと戒めと、おきてとあかしとを、モーセの律法にしるされているとおりに守らなければならない。そうすれば、あなたがするすべての事と、あなたの向かうすべての所で、あなたは栄えるであろう。 2:4また主がさきにわたしについて語って『もしおまえの子たちが、その道を慎み、心をつくし、精神をつくして真実をもって、わたしの前に歩むならば、おまえに次いでイスラエルの位にのぼる人が、欠けることはなかろう』と言われた言葉を確実にされるであろう。
2:5またあなたはゼルヤの子ヨアブがわたしにした事、すなわち彼がイスラエルのふたりの軍の長ネルの子アブネルと、エテルの子アマサにした事を知っている。彼はこのふたりを殺して、戦争で流した地を太平の時に報い、罪のない者の血をわたしの腰のまわりの帯と、わたしの足のくつにつけた。 2:6それゆえ、あなたの知恵にしたがって事を行い、彼のしらがを安らかに陰府に下らせてはならない。

1節から6節。これはとても興味深い聖句です。ダビデがソロモンに、強くあれとガイダンスしています。神様の命令を守れと良いガイダンスです。

ヨアブはダビデの軍隊の将軍でした。彼は勿論ダビデの勝利に重要でした。しかし、ヨアブは平和時に間違ったことをしました。
彼はサウルの軍隊の将軍でしたが、アブネルを殺しました。先の闘いでアブネルはヨアブの息子を殺しました。ヨアブは戦いが終わって、そしてダビデの軍隊に移動しました。そしてアブネルを殺しました。
ヨアブは平和な時が来たらそれを利用しました。これは戦争時と平和時についてですが、戦争時には刀や武器を.持って戦い、自分の家族だけではなく、王国を守らなければなりません。

ダビデが言ったのは、あなたは平和な時を利用して、人を殺すのは間違っていると言いました。
ダビデはソロモンにヨアブは罰せられなければならないと言いました。ソロモンが何をしたかはわかりませんが、鉄の杖を個人的な事の為に利用することは出来ません。

王様が話されたのは、シェパードの掟です。鐵の杖は自己中心な目的のためには使いません。

私はクレッグ ソイヤーさんのことを.思い出しますが、彼は皆さんが知っている通りに戦士です。彼の娘さんは強姦されました。どうやら性売買によってです。しかし、彼はそれを行った男を殺さず、FBIと協力して、この悪魔の男を罠にかけて捕らえました。

とても重要なのは天一国の憲法は誰も命と自由と財産を奪う事はプロセス無しに出来ないとあります。その人が間違っているからと言って、ただ罰することは出来ないのです。

例えば考えてみてください。ある人物が小児性愛者だからと言ってただ殺すことは出来ません。
小児性愛者犯罪はただ1人で行う事は出来ません。それはネットワークです。彼らは捕まった一人を協力して殺します。小児性愛者犯罪にかかわった仲間たちです。
ジェフリー・エプスタインがそうでした。彼は牢屋に入れられて、その牢屋にいた人たちは彼を殺すことに協力しました。ですから牢屋の監視達も悪魔と同じです。彼を殺すした人たちを中に入れました。

皆さんが力を利用するときに、特に間違いをおかした犯した人々に対して、それは気を付けなければなりません。

例えばヤコブは2人の年長の息子を祝福しましたが、また、罰しました。なぜなら彼らは血に飢えていました。彼らは自分たちの妹ダイナをレイプした自分たちの弟を殺しました。弟がその妹と結婚したいと言ったからです。これはまた別の文化の話なのですが。

彼らのうちには親戚内の結婚の契約がありました。ヤコブとその若者の父親との間にも約束がありました。ですから、ヤコブは2人の息子が彼だけでなく多くの親戚も一緒に殺した時、とても恐れました。親戚が自分たちを嫌うのではないかと。ですから暴力を利用した二人の息子を罰しました。

私たちは裁判官や、死刑執行人ではありません。私たちがそれをすることは鉄の杖の文化ではありません。鉄の杖の文化は自己抑制であり、その人が何か間違ったことをしたと言って罰を実行することは出来ません。
それは憲法によって裁かれなければなりません。誰かが罪を犯せば、陪審員が現れて裁きます。

天一国憲法では個人の防御について保障されていますが、人々は時々嘘をつきます。ですからあの人がこんなことをしたと言って訴えても、それが真実とはかぎりません。自分のした罪を隠すためにそのようにしたかもしれないのです。
生と死の問題はとても深刻なことで、私たちは力を誤って使いたくはありません。

◆次に真のお父様の1972年10月14日のみ言葉です。その日はお父様が興南刑務所から解放された日です。
 治療のためには皆さんに医者が必要です。薬を処方してその期間を決めます。医者は皆さんに「3日間この薬を服用しなさい”もしくは”私はあなたにこの薬を1週間毎日飲んでください。」と言います。

同じように罪の病気にかかった皆さんは主なるメシアを信じなければなりません。彼は皆さんの医者なのです。皆さんは彼の言葉を自分の考え以上に信じなければなりません。

これはとても重要なみ言葉です。何故なら神様は時々私たちが理解できないような言葉を下さるからです。私たちはこのことを鉄の杖、命の書の祝福式で経験しました。

私たちは祝福式にAR-15を持ってくるように言われましたがなぜそうしなければならないのか分かりませんでした。
個人的に私は神様が条件として私たちにそうしろと言われたのだと思いました。私もそれを何故神様が言われたのかはわかりませんでしたが、神様を信じてそうしました。ヨナ王妃様も同じような経験をされたとおっしゃいました。

お父様が言われたことにヨナニムはショックを受けられ、それに葛藤され後でそれは解決されたそうです。私たちはこのことを考えなければなりません。

時々神様はそのように私たちが理解することが難しいことを言われます。

◆次にコロナウイルスについて私たちは毎日多くのニュースを聞かされますが、その中でCOVIT -19が何かのよいこととして表れていることがあります。お見せしたいと思います。

この方は85歳の医者ですが、この方は引退したのですが人々を治療するために医療現場に戻られました。85歳ですから死ぬことは簡単です。

彼は「人々は私に大丈夫なのかと聞きますが、私は彼らに生涯医者になると決意したら、そこに関わっていかなければならない。私はそう誓った。病気になることを恐れないかって?それならば医者にならない方がましだ。」
(上記はこのドクターの言葉です。)

リチャードパンザー:このドクターはマスクをしていますが、そこで死ぬ可能性がありましたが、医療現場に来ました。

次です。この写真はある若いドクターが人々の治療の為に家族と離れなければなりませんでした。彼は自分の子供と会うために1時間運転しなければなりませんでした。写真に彼の息子が写っていますね。彼は家の中に入ることができません。
次のイメージは若い男性が隣人の犬に餌をあげています。この期間は殆どの人たちは社会的距離を置いていますが、多分この隣人がいなくなったのでしょう。
次は、ジーンズをはいた女性がクレジットカードが使えずに決められた場所から.離れている写真です。
彼は紙のサインに「救急室の皆さん、私の奥さんの命を救ってくれてありがとう。皆さんを愛しています」と書いて手に持っています。

悪の中国共産党はある医者がこのウイルスを発見して、人々を守るためにそのことを人々に伝えようとするのを阻止しました。
ですから私たちはそのメッセージを受け取ることができず、気を付けることができませんでした。それで人々はあちこちに旅行しました。
中国人は中国の新年に日本の北海道や世界中にお祭りなどで出かけましたが、わたしたちはウイルスの拡散を防ぐように注意することができませんでした。

ですから多くの悪が悪の人々によって隠されています。しかし善もまたこの方たちのように現れます。私は医者や看護師の方たちを尊敬します。彼らはその病院にいって仕事をすれば死ぬというリスクを背負っています。
命を懸けて闘っている彼らにありがとう、と言うしかないでしょう。

私はまた、銃を持つ危険な犯罪者と対して、彼らが人々を傷付けることを制止するためにリスクを持つ兵士や警察官にも感謝したいです。

王様はウイルスに感染することを恐れて人々が、社会的距離を取っているこの期間は神の福音を伝える機会だとおっしゃいました。
この期間は神様と再臨主について証をするときであって、ただ隠れて家にいてはいけないと思います。
王様は私たち全員が100%死のリスクがあるとおっしゃいました。お母さんから生まれて息をした全員に霊界に行く機会があるのです。
問題はどのように死ぬのかではなく、どのように生きるのか、という事です。私が地上で何をするのかが問題です。
何か良いことをしてください。

◆次に二代王様の2018年10月の説教をお見せしたいと思います。
二代王様:皆さんは神様がただ全てをなしてくださると考えてはいけません。恐れてはいけないと励まされました。私たちには少しの責任があります。アーメンといってください。皆さんは聖霊が皆さんを取り囲んで牢屋に入れると考えないでください。何かをしなければなりません。

皆さんが神様から炎を受けたらそれを維持しなければならず、消してはいけないのです。例えばキャンプファイヤーもそうですが一旦付けた火を保つためには空気を入れたり何かしなくてはならないでしょう

私たちは神様から頂いた炎を維持するための仕事の一部分です。理解できますか?
現在多くの教会が神様が全てをなさると言いますが、神様は私たちに何かをするように要求されています。
かつて預言者たちも人々にそのように伝えました。ですから何かをしなければなりません。
ジョン クインさんの家族が全員来られていますか?全員ではないようですね。
一部分だけですね。私たちには一部分の責任分担があります。私たちはその神様との共同の任務を果たさなければなりません。これはとても重要な事です。
若い人たちが今日アカデミーから帰っていきましたが、神様の聖霊に触れて、天の新しいワインに酔いました。それは彼らにとってとても大切な経験ですが、だからと言って彼らが優れているとか、他の人より清いという事ではありませんね。
それでも彼らには誘惑が来ます。悪魔は以前よりも強く攻撃するでしょう。

彼らはここに適切な環境があったのでできました。彼らが聖霊を感じて、何かが解放されたとしても再び閉じてしまいます。一つのドアが開けられてもう一つのドアが閉じられます。
何人の人たちが経験しましたか?
時々彼らはそのドアを通じて出ていき、ドアは閉まります。神様がそのドアを閉められます。時々皆さんはそこを歩きたがらないでしょう。神様がそこを歩きなさいと言われますが、皆さんがそれが好きでもそうでなくてもドアを閉じられます。それはまるでお化け屋敷のように、その部屋に入った途端後ろのドアが開きます。

ですから皆さんには前に移動するしか選択がありませんね。時々そうです。それはそうなのです。ですから若い人たちにとって大切なことはそれは始まりであって終わりではないという事です。
彼らが聖霊の洗礼を受けて祈らされたからと言って、それは終わりの線を踏んだという事ではありません。それはただの始まりです。戦争の準備に必要なのです。理解できますか?
皆さんの霊が死んだわけではありません。弱くなることができるのです。神様は皆さんが槍で倒されることを望まれます。そして皆さんが新しくなって戦争の準備がなされるからです。

リチャードパンザー:
みなさん、二代王様からのこのメッセージを楽しまれたと思います。
私にとって、2つのポイントがありましたが、1つ目は、神様が私たちになさることを完全に知るという事です。それを忘れてはならないし、それを自分たちの努力ですべてやったと思ってはいけません。それは大きな誤りです。私も自分の人生で沢山な間違いをしました。私はいつも自分が何をしているかにフオーカスしていましたが、神様が下さり、キリストが、お父様がなさってくださった事に感謝することができませんでした。
しかし、一方では神様が私たちにしてくださった事があります。そして問題は私たちが実際神様の為に何をしたいかという事です。
考えてみてください。多くの信仰者たちは神様は私からは何も必要とされないと考えるでしょう。神様は全知全能の方であるので、とそのような態度です。

しかし、お父様はそのように考えられませんでした。私の心の中のお父様は、神様は苦痛の神様であり、神様は十字架を背負われている神様であり、人類から何十億回、何兆回と裏切られてきた神様であるとして、お父様のお考えは神様をどのようにしたら解放して差し上げられるだろうか?神様の苦痛をどうやって終わらせて差し上げられるか?と考えられます。

全く私たちと神様との関係とは違うのです。個人的に私はお父様と神様との関係は、この方以上に神様を深く理解されている人はいないと、考えます。

もしも私が神様とそのような関係が持てたらそれは素最高の晴らしい贈り物です。考えてみてください、皆さんと私は贈り物を与えられています。
イエス様がご自分の命を十字架上で与えられて私たちを救われましたね。罪人達が作った犯罪の為にその代価を払われました。それが神様とキリストが私たちの為になさったことです。
ただありがとうございます、と言うだけでは良くありません。感謝に対する何かを見せることです。

誰かが皆さんに贈り物をしたら、ありがとうと最低それくらいは言いますが、お父様が言われているのはそれだけではなく、神様の仕事をしましょう、という事です。イエス様と一緒に十字架を担いましょう、イエス様と共に十字架を共有しましょうという事です。
お父様はそうされました。
そして私たちがそのようにすることを誘っておられています。それが素晴らしい贈り物です。

皆さんはイエス様と十字架を共に背負う事は気の狂った人のすることだと言うかもしれませんが、世俗的な視点からはそうでしょう。
私が考えるのには、何故多くの人が宗教を否定するのかと言えば、ただ神様を信じないというのではなく、本当の理由は代価を払いたくないからです。
日常行っている何かの行動を諦めたくない、または多分迫害を受けるかもしれない、自分が不人気になるかもしれない、或いは多くの友人がしていることと全く逆のことをしなければならない、などと言ったことです。

ですから人々があなたの信じている神様について何も聞きたくないというとても良い理由を作っています。それは多分苦労しなければならないとわかるからです。とても実用的な理由です。

亨進様が話されたように私たちが聖霊の贈り物を受けたら、神様がどの様な方であるかを理解します。そして私たちの人生の中でできること以上に価値のあるものがないことを理解できるでしょう。
そして、宇宙の創造主と言うだけでなく、宇宙を愛する方、わたしたちを愛しておられ、私たちが生まれる前から愛され、人類歴史を通して苦痛を受けておられる神様は私たちを救ってくださっただけでなく本当の位置に復帰してくださいました。そして私たちが共同創造者となることを誘ってくださっています。

今日、後半でこのことについて共有したいと思います。
亨進様はもう一つのポイントを話されていますが、皆さんが聖霊を受けて深い神様の愛と神様の恩恵の深い経験をしたら、サタンの攻撃に対して準備しなさいと警告されていますね。
神様との深い経験をして神様が皆さんの人生に現れてくださった事を感じて涙を流したなら、サタンがこのように言う事を知っておく必要があります。

「オーケー、あなたは今、神様の愛と恩恵を感じているが、厳しい時がきたら、きっと神様の愛を感じるないだろう。そして、あなたは神様を裏切る。」サタンはあなたを試してみます、とそのように言います。
そのことがヨアブに起こりました。お父様は、全て私たちはこの路程を通過しなければならないと言われました。皆さんは試される、切り刻まられないことを望む。
誰でもキリストに従いたい人は試されます。
なぜなら、サタンではありません。神様がこの人が信じられる人かを知りたいからです。それとも大変なことがあれば私を離れていく人なのか。

正直に私の人生を振り返れば、私はこの試験に何回も不合格だったと思います。良い成績を得られなかったと思います。
しかし、もしも皆さんが過ちを犯したとしても、それでも皆さんは地球上に生きています。
「天のお父様、私は失敗して滅茶苦茶にしました。申し訳ありません。しかし、私はまだ生かされているので、あなたと共に何か善い行いをしたいです」と神様に誓う事ができます。
今日何か良いことをしましょう。今日がその贈り物なのです。

私とミホはあるニュージャージーのカップルを知っていますが、彼らから数日前に電話をもらいました。奥さんは60歳です。彼女は夫に気分が良くないので横になりたい、と言って次の日に亡くなりました。霊界に行かれました。私たちは誰も次の日のことはわかりません。

ピエールも先週キングスリポートに来て素晴らしい証をしてくれましたが、その土曜日の夜に胸に痛みがありました。奥さんの千鶴子さん(元看護士)は心臓の問題か思いました。感謝なことに彼は夜中に病院に行って大丈夫でした。
彼と日曜日の礼拝で会えると思いますが、誰も私たちがどれくらい生きられるかわかりません。ですから、何か良いことをしましょう。

◆それでは次に、<イエスと真のお父様は一体>の本にあるヨナニム王妃の証を読みたいと思います。
<ケリーウイリアムズ著 イエス様と真のお父様は一体>の127ページから
亨進様と私は最後の世界ツアーにお父様と同行していました。それは2011年の6月ナイジェリアのアブジャでのことです。お父様は溢れるアフリカメンバーと世界教会の宣教師大勢に向かって話されていました。3,000人以上の参加者がいましたがそれがお父様の最後のアフリカ訪問となりました。お父様はお父様の前に輝く顔で座っていたアフリカの兄弟姉妹に心情を注がれました。彼らの実体の真のお父様にお会いできることへの喜びと熱気に、お父様は感動されました。メンバーたちは全てのみ言葉を熱心に聞いていました。

しかし、私たちには詰まったスケジュールがあったので、韓国のリーダーがステージに上がってきて「行かなければならない時間です」とお父様に言いました。もしも私たちが正午を過ぎればアイスランドでの給油が難しくなります。

しかし、過去にも何度も起こったように、お父様はその要求を無視して話し続けられました。そして他のリーダーがもう一度お父様に「急いで行く必要があります」と言いました。お父様はノーノ―!多分今回が彼らがお父様に会う最後の機会だとおっしゃいました。
それで亨進様がステージに上がって“お父様、私たちは行かなければなりません”と懇願されました。“ノー!私は行かない”とお父様は返答されました。

そしてお父様はお話の後で亨進様の顔を叩かれて次に私をステージに呼ばれました。“ヨナ!ヨナ!”私は何故お父様が私を呼ばれたのか分かりませんでしたが急いで演壇に行きました。そしてお父様は私の顔も叩かれました。お父様は私の顔をとても強くは叩かれませんでした。私はショックを受けました。

この時は私にとってとてもストレスのあった時でした。
2008年に世界会長になられてから、亨進様は彼を成功させたくない教会内外の非難の的になっていました。
私は彼らがこの公的なお父様の叱責を彼らのネガティブな目的の為の材料にすることを知っていました。
お父様が続けて話をされ、私はステージの上に震えて座っていました。

その後お父様はその後約10分で話を終わられ、私たちは急いで空港に向かいました。そこを離れる時に何人かの人が私の所に来て「大丈夫です?」と尋ね、私は「大丈夫です」と返答しました。

しかし、実際私は怒り、動揺していました。私は何千もの聴衆がお父様の一挙手一投足を見ている中で、お父様が私を叩いたことで屈辱を受けたと感じていました。

空港に向かう道で私は沈黙して寝ようとしました。空港に到着した時、アフリカの政治家のリーダーがターミナルで私たちに挨拶をしました。彼は急いでお父様と亨進様に話し始めました。やがて彼ら3人は会話を楽しみ、笑いが満ちていました。

このことは私の不快感を増すだけでした。夫は私に何の同情もしないの?彼女の苦痛の妻に。私が厳しく扱われたことを何とも思わないの?プライベート飛行機に乗り込むときに私の考えは泣かないようにすることだけでした。私たちは近くにいましたので、どんな涙も2-3メートル先に座っておられるお父様に知られてしまうからです。

それで私はアイパッドを取り出して次の7時間のためのビデオゲームに取り掛かりました。私はめったにコンピューターゲームはしませんが、これだけが私が涙が出るのを防ぐ方法だったのです。私は夫と話すことができませんでした。祈るにはあまりにも怒っていました。私はお父様が私が泣いているのを見られたら、私を叩かれた時よりもっと屈辱を与えられると思いました。それで私の前のスクリーンに並んでいる果物に集中しました。そして乱れた感情を鈍らせるために、それを一生懸命やりました。あまりに長くやりすぎて肩が凝ってしまいました!

私たちはアイスランドで給油して、最後にラスベガスに到着しました。お父様は飛行機を降りられ活気に満ち陽気であられました。
亨進様はお父様の手を握り締めて「お父様!私はナイジェリアでお父様が私をぶたれた時とても幸せでした。お父様は未だにお強いです!。お父様にはまだそのような力とエネルギーがおありです。」とおっしゃいました。
お父様はご自分の息子の誠実で心のこもった発言に喜んでおられました。

私?私はまだ不満と動揺がありました。私の夫はなぜ無条件の献身を表現できるのか?私たちが荷物受け取りの場で荷物を待っていると、スタッフがアボ二ムと言いました。
「普通の家庭でも、まして王族で父親が嫁を叩きません。嫁は彼らと近くないので嫁は簡単に動揺してしまうからです。」
お父様の返答は?「私は自分の嫁を叩いていない。あれは私の娘だ」お父様がその言葉を言われた時、私の大きな暗い雲は私の心から取り去られました。お父様は私をご自身の肉身の娘として愛してくださっている!お父様は私たちと距離を置かれたくないのだ。

その時私はお父様が亨進様と私を個人的な理由で叩かれたのではなく、深い内容を教えられたかったのだとわかりました。
私たちは生きたキリストが彼を心から慕って愛する弟子たちと時を共にされること、また、これが彼らにとってお父様にお会いする最後だという事の価値を理解していませんでした。
お父様は私たちがこのような簡単で深い真実を理解する信仰を持って欲しかったのです。

2日後私が夕食の後、お父様のテーブルを掃除していると、お父様が私に「ヨナ、恨みを持つことは出来ない。私はお前に教えたかった、だから恨みを抱えてはいけない、わかった?」お父様はどのようにか私の中にある許せない心を感じられたようです。お父様はまた、「私に対するどんな恨みも持ってはいけない。わかった?」と繰り返されました。
「はい、お父様。わかりました。」
「私はあなたに教えたかった。だから私はあのようにした。」
次の日の訓読会でもお父様は私を見られて前日に言われたことを繰り返されました。

リチャードパンザー:
皆さんがポイントを掴まれたと思います。
キリスト、真のお父様が成さることは私たちが消化することが難しいのです。
私たち全員がそのような時を経験したと思いますし、その時に神様はどこにおられるのか?と思います。

ヨナニムは「私のお舅は私の顔を叩いた」とそのように何かが起これば、私たちはそれを個人的に消化できないですね。しかし、私たちが視点を変えて見れば違った観点で捉えることができます。これは私にとって驚くべき証しです。また、亨進様が「お父様、あなたはとても強いです。健康です」と言われたのが面白かったですね。

◆では前半を終わる前にビデオを見ましょう。
(ビデオ)
リチャードパンザー:
今朝もお見せしましたが、コロナウイルスとパンデミックのこの時に、例えばスーパーマーケットでも彼らは私たちに奉仕しています。
天一宮でも信宮さんはお盆にキャンディーを置いて「私たちに配達してくれてありがとう、キャンディーを取っていってください。」と書いたサインを置いています。そのように人々にサービスを提供してくれている方々に感謝します。

私たちも先週車検を行いました。地元の修理工場に行きましたが、私が「あなたはオープンしているのですか?」と聞くと「はい、私たちは必須なサービスと指定されているのでオープンしています。」と言いました。私は「ええ、明らかにあなたの仕事は必須です。」と言いました。車を修理する人たち、水道管を修理する人たちなど仕事を頑張っている人たちがいるので、車を修理したり、食料を手に入れることができます。
これらの人々はニューㇲで讃えられたりはしませんが、とても頑張って仕事をしています。

王様が多くの人々は農家の人々に本当に感謝している、と言われました。彼らはまだ暗い朝、早く起きて農場で作業します。今人々はこのような農家の人たちに感謝しています。彼らは(逆境にあっての)希望の光です。では休憩にします。
(1:08:58~)

キングスリポートへようこそ。私はリチャードパンザーです。天一国の二代王の為に立ち上がっています。

私は二代王様が発展させるようにおっしゃった新しいプレゼンテーションを皆さんと共有したいと思います。それはアメリカについてです。それは特に神様のアメリカに対する視点です。このことについては真のお父様はとても深刻であられました。お見せしたいと思いますが、お父様のアメリカの目的についての展望と二代王様が継続されてアプローチされていることです。

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◆アメリカについて、アメリカに対する神様の視点

1<アメリカとその価値が攻撃されている。>

(パワーポイントのタイトルごとに説明)
全ての人は自然と自分の国を愛すると思います。皆さんが日本人であれば自然に日本を愛するでしょうし、韓国人であれば自然に韓国を愛します。それは自然で私たちは自分が生まれた国の影響を受けてその国を愛しますね。

しかし何か、アメリカは独特です。
それは私たちがただこの国で生まれたからと言うだけでなく、自然が美しいとかでなく、アメリカは神様の摂理の中での役割を持っています。このことを沢山考える必要があります。

二番目にアメリカのとその価値は攻撃されています。
アメリカがもしも自由な国を継続するなら、私たちは自由の国としてのアイデンティティが危険にさらされていることを覚えておかなければなりません。清教徒たちがここに来て、皆さんがご存じだと思いますが、彼らは英国を離れました。なぜなら国教会は彼らをコントロールしようとしました。その国の人たちは実際には宗教の自由がなく彼らは迫害されました。

彼らには神様を崇拝する上での違った展望がありましたのでオランダに行きました。オランダに住みましたが、それはより多くの寛容さがあり、彼等の方法での崇拝に対して迫害されることはありませんでした。しかし、オランダは道徳的ではありませんでしたので、彼らは非道徳的な国で子供たちが育つことを願いませんでした。
それで基金を募ってキャプテンを雇い、私たちがアメリカと呼んでいる良く知らない国に来るために、3つの船を準備しました。それは彼らが神様を崇拝したかったからであり、神の国に住みたかったからです。だから来ました。お金のためではありません。
ジェームスタウンにきた入植者たちは殆どが金のためでした。しかし、清教徒たちは違いました。清教徒たちの最も重要な考えは、神様を崇拝する事への自由でした。そして神様の文化の確立でした。彼等の動機は他の人たちととても違っていました。そしてわたしたちはアメリカを宗教の自由を保護する国として築くことができました。

視点は私たちが持っている権利は、政府によって付与されたものではないということです。これらの権利は神の子としてのアイデンティティによって相続されます。キリストを通して私たちは神様の血統の中で生かされています。神の子女としてのアイデンティティによってのみ私たちには自由があります。それは神様からです。そのような意識の下で私たちの国は建てられました。次でもう少し説明したいと思います。

2<なぜアメリカは成功しなければならないか>

なぜアメリカは強く、そして成功しなければならないのでしょう?
それはただ、他よりももっと自分たちの国が強靭であり、他の人たちを支配したいというだけではありません。それは全くポイントではありません。アメリカは人類の中で独特です。殆どの国は地理的な民族的な出来事でした。

人々は、地球上の特定の場所で、特定の民族の中で生まれます。日本なら、日本人としてその島で生まれました。しかし、アメリカの共和国はここに来れば皆さんの民族性はそんなに重要でなく、皆さんがどこで生まれようとアメリカ市民になるという事は、アメリカのアイデアを認めたという事です。
それは理想を基にした国だからです。それは他の国と全く違います。
お父様が説明されたように摂理の中心国家、神様の摂理に重要な国です。それがお父様がアメリカ人に本当に理解して欲しいことです。

アメリカ人が何かをすればそれはアメリカ人だけでなく全世界に影響します。それは私たちがただ経済のパワーをリードしているからではありません。もちろん経済の力で他国に影響を与えているのは事実です。しかし、それ以上のことです。アメリカの運命は世界の運命を決定する。それはもう一度私たちが考えてみなければなりません。
トランプ大統領はアメリカをもう一度偉大にしたいと言いますが、クリスチャンの目はただ私たちの国が大きくパワフルな国になることだけを見ているのではありません。このアメリカが何かを代表しているという事が、全世界にとって重要です。
  
3<私たちはこれらの真実を自明にする>

私は既に権利は政府から来るのではないという事をお話ししましたが、彼らは神によって恵まれています。それがもちろん独立宣言の視点です。
ギャリーハスケル牧師が“信仰と家庭の防御の連立”朝食祈祷会で説明されたように、独立戦争の何十年も前から、聖職者たちはこの内容について説いていました。
事実は“黒い礼服連隊”の本の中にあります。それは実際、独立宣言における初期の説教者たちの言葉は独立宣言が実際に書かれる前に与えられた調査から一語一句引用しているものです。
私たちが“黒い礼服の聖職者”と呼ぶ聖職者たちは、闘いの服装があって彼らはマスケット銃(銃身が短く馬上で使いやすくした騎兵銃)を始めに手に取り、自由の為に前線に立ちました。彼らはただ説教していたのではなく、彼らは彼らの黒の聖職者の礼服を脱いでその下に来ていた戦いの服の準備をしていました。
彼らはマスケット銃を掴んで、そして信徒たちが英国と戦うようにしました。
英国人はこれは長老派革命だと言わなければならないでしょう。彼らは英国教会の一部分ではなかったため、見下げられた宗教人たちのリベンジのようでした。
最初のアメリカ創設文書は人間のアイデンティティと個人の罪、そして神の理想の正義に関する聖書の見解に根差しています。そこに私たちの国が建国されました。 
  
4<権力の分離は人間の罪の認識、腐敗の可能性に基づいている>

私はここでザ.フエデラリスト(英:The Federalist Papers アメリカ合衆国憲法の批准を推進するために書かれた85編の論文)のナンバー47(権力分立制の意味)を読みたいと思います。

これはマジソンによって書かれたと思うのですが、政治哲学者モンテスキューを引用しています。
引用:立法権力と執行権力が同じ人物で統一されていると、アフリカ人は市長が同じ君主を去るか、暴力的な方法でそれらを実行するために暴力的な法律を制定する必要があるため、自由はあり得ない、
とモンテスキューは言います。

引用:私たちは立法府に参加した裁判官の権力であり、裁判官は主体に自由が恣意的なコントロールにさらされ、裁判官が全ての暴力で行動する可能性のある執行権に参加する立法者のルートになる。
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リチャードパンザー:
ザ.フエデラリストペーパーはモンテスキューの引用が、もし立法上の司法及び執行力が1人の人か立法上の一つであれば、その人物かその一つは抑圧者になる危険があると言っています。ですから彼らは大統領の行政権と議員の立法権とを最高裁から分離したいのです。それらは違わなければなりません。行政は法律を作ってはならず、司法は法律を制定してはならず、議員たちは行政と最高裁の権力を尊重しなければなりません。不幸なことに現在この法が攻撃されています。
(翻訳ここまでです。ありがとうございます。)

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