2020年4月13日月曜日

米国はCCPウイルスで共産主義国になった◆キングスリポート4月10,13(2日分)

米国はCCPウイルスで共産主義国になった
キングスリポート4月10,13(2日分)
                                               
2020年4月13日(月)キングスリポート 
体は主のためにあり

The Body Is for the Lord (The King's Report 04/13/20)

チャット通訳 英韓Lee Eun Kwon 韓日Yuko Morita 監修fanclub

​おはようございます!キングスレポートへようこそ。 
皆さんのホスト、天一国2代王、文亨進です。 
天気予報を見ることにします。

​エルダー本部長:現在、天一宮周辺は華氏56度(摂氏13度)で、雨が降って風が吹いています。 マタモラスは雨が降っています。 5時から11時まで雨が降る予定です。 木の枝が風によって落ちる可能性がありますので、運転するときは気をつけてください。 
最高気温は華氏66度(摂氏19度)です。 雨が降る確率は100%です。


この写真は昨日、アメリカの南側から竜巻が通った写真です。 8人が死亡しました。

​王様:風は私を狂わせます。 これは春ごとに起こるようです。 今までわかりませんでした。 なぜなら、今まで植物がなかったからです。 ところで、最近すでに果樹を植えたので、風が植物をなぎ倒してしまうでしょう。 私を狂わせます。
​エルダー本部長:地図ではここに天一宮が位置しています。 しばらく雨が止み、また大雨が降るでしょう。

​王様:私は雨が降るのは好きですが、風が私の植物を全部倒してしまうので好きではありません。 先週3日連続でずっと風が吹きました。 2日間続けて風が止まらずに吹きました。 そして植物をめちゃめちゃにしました。 植物は地面に植えたばかりで、根が深く埋め込まれていないのでまだ安定していません。 

COVID-19について更新してください。 中国ウイルスです。

​ティム本部長:現在、米国は55万7千人が感染しています。 世の中では1.8%の人々が感染したそうです。 ところが、これは正確な数字でないことを私たちはよく知っています。 死者は2万2千人です。

​王様:COVID-19に感染した患者を治療すれば、COVID-19の死亡率が高いほど、連邦資金の財源をもっともらえます。 正気ではない内容です。

​ティム本部長:いつも災害が起きた時、このようなことが起こります。 例えばハリケーンが起きたとき、すぐに百万人が死んだという知らせが聞こえてきます。 もちろん彼らは死亡者の数字を正確に知りません。 しかし死亡者が多いほどお金をもっとたくさんもらえます。 ニューヨークシティでは7千人に近い死者が出ました。

​ティム本部長:そしてジョン·ホプキンスの地図で新しいデータが追加されました。 アメリカ国内で検査を受けた人の数字です。 220万人が検査を受けました。 ペンシルベニアでは、12万人が検査を受けました。 ペンシルべニアの状況はこうです。 画面でご覧いただけますが、昨日の昼に2万2千人の確定診断者が出ました。
死者は507人で、新しい感染者は1178人でした。 パイク郡では212人の感染者が出ており、6人の死者が出ました。 ここピッツバーグでは、計857人が感染し、19人が死亡しました。 ここまでがコロナウイルスの情報でした。

​王様:これは本当にとんでもない内容になってきています。 トランプは経済を戻さなければなりません。 とんでもない内容です。 アメリカは社会主義を経験しており、本当の社会主義とは何かが暴露されています。 ほとんどのアメリカ市民が目撃できます。 私たちは社会主義の国に住んでいます。 私たちは命令を受け、人々が逮捕されています。

マスクをしていないという理由でバスから引きずり下ろされ、子どもと公園で遊んでいるという理由で逮捕され、海でパドルボーディングをしたとして逮捕され、とんでもないです。 
ウイルスと水増しされた数字によってこのようなことが起こっています。 

中国のせいにもしないでいます。 中国のせいであるという事をはっきりさせ、中国が賠償するようにしなければなりません。

中国が命令した借金を取り消さなければなりません。 1兆ドルを取り消さなければなりません。 私たちの経財を完全に破壊してしまいました。 私はこの内容にうんざりしました。 多くの米国市民も、この話にもならない内容にうんざりしており、政府にうんざりし、国民たちが犯罪を犯していないにもかかわらず、自家隔離を強引にさせ、監獄に閉じ込めています。

そして犯罪者は釈放させ、その代わり皆さんを監獄に閉じ込めようとしています。 弁護士、医師、セールスマン、ウエイトレスなど。皆さんを逮捕して刑務所に閉じ込めようとしています。 そうすれば、皆さんを逮捕しても、皆さんを釈放しなければならないという2つの論理が成立します。

この左派たちは連邦パワーがとても好きです。 彼らの筋肉を動かしながら「私の命令に従う人たちを見て」とよだれを垂らしながら喜んでいます。 
ワクチン会社の人も彼らと同じです。 トランプはワクチンを押している人を解雇させなければなりません。 水酸化クロロキンの現実を許可せず、亜鉛販売をさせない彼らを。 すでに高い成功を収めた医師もいます。

ところでCDC(米国疾病予防管理センター)とパウチャー(公的援助サービス)は、これは証明されていないと繰り返し言っています。 彼らは、より多くの死者が出ることを願っており、より多くの資金を望んでおり、ただ、彼らに落ちるより多くの金を望んでいます。 犯罪者たちです。 

今日のリマは コリント第一6章12節です。 
信仰者の体は聖殿です。 そのため私たちは有機栽培の食べ物を食べなければなりません。

12 すべてのことは、わたしに許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことは、わたしに許されている。しかし、わたしは何ものにも支配されることはない

解決策はいつもワクチンではありません。 もちろん、効果のあったワクチンもあります。 ところが、処罰を受けずに運営できる法が通過すると、告訴できません。 損傷を受けてもワクチン会社を告訴できない法を連邦政府でつくったため、これらのワクチン会社は非常に汚れました。 品質検査をしなくてもいいのです。

彼らのワクチンを使用し、人々が死んでも罰を受けません。 ワクチンによって死んだら、皆さんの死亡診断書にこのようなワクチンのために死亡した、とは出てきません。 "コロナウイルスによる死亡"と記します。 とんでもない内容です。 

どうして抗ウイルスについて話さないのですか? 例えば、亜鉛です。 亜鉛は抗ウイルスとして知られています。
なぜ彼らは自然から得られる健康な食べ物や薬効のある食べ物を食べることは話さないのですか? 
どうしてこんな内容を大衆に教えないのですか? 
なぜこの代案を教えてあげないのですか? 
「人口を減らしたがる私たちの救援者ビル·ゲイツ、サタンを待たなければならない」と言うのですか? 
人口を減らし、同時に皆さんの命を救いたいですって? 彼は人を殺したがります。

気候変化と地球の健康のために、世の中の人口を殺したがっています。 人を殺したいのに、皆さんには「あなたの命をワクチンで救いたい」と言っています。 同じ人が言う言葉です。 「人を殺したい、お前を救ってあげる」

とにかくコリント第一6章に行きます。 12節です。
​(聖句12,13節朗読)
12 すべてのことは、わたしに許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことは、わたしに許されている。しかし、わたしは何ものにも支配されることはない。 
13 食物は腹のため、腹は食物のためである。しかし神は、それもこれも滅ぼすであろう。からだは不品行のためではなく、主のためであり、主はからだのためである。

​ご覧になりましたか? 体は姦淫のためにあるのではなく、ただ主のためであり、主は体のためにおられる。 

この連邦政府はキリストのメンバーの体をコントロールしています。 犯罪を犯したと言い、家を出てはならず、他の場所に行くこともできません。 これは左派都市で起きたことです。

この悪魔たちを釈放させます。コビCOVID-19が(監獄に)広がるという理由で。
​そして一般市民がマスクをしないで家を出ると、告発する密告者に賞を与えています。 これは共産党の国の中間地帯です。
​これはベネズエラと北朝鮮で聞けるような内容です。
​これはアメリカではありません。 
私たちはずっとこのように行くことはできません。 人々は悟っています。

私たちは安全のために本質的な自由をあきらめています。
創始者が革命戦争で戦った時、天然痘の伝染病が流行っていたことを記憶しておかなければなりません。ものすごい伝染病でした。 
第1次世界大戦ではスペインインフルエンザが流行しました。 常に病気の可能性はあります。 そしてこれと戦って勝たなければなりませんでした。 ただ北朝鮮のようにすべてを閉鎖してはいけません。 共産党中国になるでしょう。
連邦政府は続けて力が強くなり、トランプが出て行くのを待っています。 
もしヒラリーが当選すれば、道端に軍人が配置されることを皆さんも知っています。 
CCP(中共)ウイルスによりです。 
もしヒラリーが職務についており、このCCP(中国共産党)ウイルスが発散されれば、道端に軍人が立っているはずです。
とんでもないです。神の聖殿である皆さんの体を管理しようとしているのです。

​皆さんが聖人(saint)なら、皆さんの中に神様が臨在され、キリストのメンバーである体をコントロールしようとします。

13 からだは不品行のためではなく、主のためであり、主はからだのためである。

神様は私たちの体を大切に考えていらっしゃるので、私たちがパワフルな抗ウイルスの食べ物を探すことができるように、有機栽培の食べ物と自然をくださいました。
南米とアフリカでギナの木の樹皮には非常に強力な抗ウイルスがあるだそうです。 マラリアと戦うのに使われた化学物質も入っているそうです。 有機栽培であり、水酸化クロロキンの効能とほぼ同じです。…を開き、亜鉛の吸収を助けます。 
コロナウイルスを殺す抗ウイルスを持つ亜鉛は鍵です。
人々によりますと、この医師は水酸化クロロキンと亜鉛で製造した治療薬でコロナ患者を治療したそうです。 もう一つあったのですが、思い出せません。

​(聖句15節、16節朗読)
15 あなたがたは自分のからだがキリストの肢体であることを、知らないのか。それだのに、キリストの肢体を取って遊女の肢体としてよいのか。断じていけない。 16 それとも、遊女につく者はそれと一つのからだになることを、知らないのか。「ふたりの者は一体となるべきである」とあるからである。

​女性娼婦だけでなく、政府娼婦、獣の娼婦、これは政府です。 皆さんや体は奴隷になってはいけません。 娼婦や獣(beast)が皆さんを所有してはいけません。
皆さんの体は神様が所有されなければなりません。 アーメンですか? 
そこから 私たちの 権利が 来ます。なぜなら 私たちは 神様の 所有だからです。 私たちは神様の所有物です。 政府と動物の所有物ではありません。 アーメンですか?
全知全能の王に栄光を捧げます。

​(16節~18節朗読)
16 それとも、遊女につく者はそれと一つのからだになることを、知らないのか。「ふたりの者は一体となるべきである」とあるからである。 17 しかし主につく者は、主と一つの霊になるのである。 18 不品行を避けなさい。人の犯すすべての罪は、からだの外にある。しかし不品行をする者は、自分のからだに対して罪を犯すのである。

​18節は非常にパワフルな主張です。 姦淫することは、自分の体に罪を犯すことになります。
ただ娼婦と罪を犯しているのではなく、皆さんの体に罪を犯すことになります。

​(19節朗読)
19 あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。

​ご覧になりましたか? 救われ、聖霊が皆さまの中に臨在することになります。 そして皆さんを変化させます。

​(20節朗読)
 20 あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。

​ハレルヤ。 主イエス·キリストに感謝を申し上げます。

私たちは体と免疫力システムを強化させなければなりません。 政府に頼らず。ワクチンを分け、あらゆる称賛を受けるエリートビル·ゲイツに任せずにです。 神様がすべての賞賛を受けなければなりません。 このワクチンは自然から持って来てワクチンの錠剤で..しました。すべての化学物質は自然から来たものです。 そして、皆さんの体は分子を区別することができません。

​王様:特定の化学物を持つ分子を区別することができません。 そして錠剤または樹皮から来たとか、体に入る化学物のみ。。。できます 。これは健康管理員のマイク·アダム氏が言った内容です。 この方は医者です。 

それから、シバの医師も言っていました。 シバの医者をキングスレポートに招待しなければなりません。 マサチューセッツに住んでます。 真の愛国者です。
中央政府が大嫌いで独裁を嫌っています。 できれば、招待しましょう。 

一番良い方法はこのウイルスを退治できる化学物質を探すことです。 そして、この化学物を自然から探してみるのです。

​(通訳はここまでにします)

                                             
2020年4月10日(金)キングスリポート 
神様と共に生きる

Live With God (The King's Report 04/10/20)

チャット通訳 英韓Yuna Lee  韓日kaori. s 監修fanclub
​キングスリポートへようこそ。
 今日は2020年4月10日金曜日、天基11年3月18日です。 
私は天一国二代王のムン·ヒョンジンです。 

まずティム・エルダーと一緒に天気をみましょう。

​ティム:こんにちは。現在、天一宮周辺は35度(1.5℃)です。 昨日はかなり強い風が吹きましたが、今朝は夕立が降る予定です。 昼は46度(8℃)まで上がり、夜は31度(-0.5℃)まで下がります。 雷雨が降る可能性が20%あるそうです。
土曜日は晴天で52度、日曜日は曇った天気で64度まで上がりますね。

​2代王様:天気が何をしたいのかわかりませんね。 春になろうとしながらもまた冬にもどりたい気持ちもあるようです。コロナの現況はどうですか。

​ティム:今日の深夜3:30の基準で申し上げます。 世界では1,603,330名の感染が確認されています。 そのうちアメリカ国内では466,299人です。
​現在アメリカでは16,686名がコロナによって死亡しました。 ニューヨーク市の中だけで5000人ほどが死亡したそうです。
​ペンシルベニアの現状をお伝えしますと、ここだけで18,000人ほどの陽性が出ました。 338人が死亡しました。
​ホワイトハウスで使用するこのモデルによると、2020年8月4日までに60,000人ほどの死亡を見込んでいるのですが、その前の予想に比べると少なくなりました。
コロナの現状は、以上です。

​2代王様:興味深いのはフォックスニュースやチャンネル4に出ている何人かの医師は普通の肺炎で死亡した人々の原因もコロナウイルスにするように指示されたそうです。 それでその数がもっと膨らまされているのです。

​ティム:はい、それは一面です。 また、別の面から見ると、これまではニューヨーク市では自宅で死亡した人の数を含めていなかったのですが、今になってその患者の数まで含めて集計しているそうです。 そのため、前年今頃と比べてはるかに死者数が多く見えるものもあります。

​2代王様:5000人もニューヨークで亡くなったそうですね。

ティム、コロナの現況にアップデートありがとうございます。 

それでは、今日のリマを見てみましょう。 今日、使徒行伝19章を受け取りました。 この章は前にもたくさん見たことがありますね。

​また私はヨハネ福音10章もリマで受け取りました。 "The Good Shepherd"というタイトルです。 
(翻訳者:直訳するとよい羊飼いですが、イエス·キリストを意味しているようです。) 
これは私たちが以前カバーしていなかった部分ですね。

​まず、使徒行伝19章を見てみましょう。

​(使徒行伝19章1節から22節まで読まれる。)

​2代王様:これを見ると、パウロが福音を知らせています。 それから神様がパウロに治療の力を祝福してくださいました。

​ここでアジアというのは3ヶ所の地域を表します。

​1つ目は新約時代のローマ地方、2つ目はアジアマイナーと呼ばれるアジア大陸の最も西(近代トルコと同等の地域)、そして3つ目はアジア大陸です。

​そしてパウロが説教をしていて、彼を通じて聖霊が役事しています。 では、聖霊とは誰でしょうか。

​ヨハネ福音書によると、聖霊はイエスから来たものだそうです。それでは、これからヨハネ福音書10章を見てみましょう。

​(ヨハネ福音10章1節から21節まで読まれる)
10:1よくよくあなたがたに言っておく。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、盗人であり、強盗である。 10:2門からはいる者は、羊の羊飼である。 10:3門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞く。そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出す。 10:4自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、彼について行くのである。 10:5ほかの人には、ついて行かないで逃げ去る。その人の声を知らないからである」。 10:6イエスは彼らにこの比喩を話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。
10:7そこで、イエスはまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。わたしは羊の門である。 10:8わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。 10:9わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくであろう。 10:10盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。 10:11わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。 10:12羊飼ではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、羊をすてて逃げ去る。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らす。 10:13彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからである。 10:14わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っている。 10:15それはちょうど、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。そして、わたしは羊のために命を捨てるのである。 10:16わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うであろう。そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼となるであろう。 10:17父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さるのである。命を捨てるのは、それを再び得るためである。 10:18だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのである。わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めである」。
10:19これらの言葉を語られたため、ユダヤ人の間にまたも分争が生じた。 10:20そのうちの多くの者が言った、「彼は悪霊に取りつかれて、気が狂っている。どうして、あなたがたはその言うことを聞くのか」。 10:21他の人々は言った、「それは悪霊に取りつかれた者の言葉ではない。悪霊は盲人の目をあけることができようか」。

​この時イエスは神聖冒涜罪で起訴されました。 8節を見ると、
 10:8わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。
と書いてあります。

​そして10節、
10:10盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。
と主を称えます。

​多くの人々はこの一節を読む時、物質的な豊かさを考えます。 しかし、草創期の教会や信徒を見ると、物質的な話ではないということが分かります。 彼は霊的な人生の話をしているのです。 聖霊に満ちた人生のことです。 そういう人生は神様のみこころが中心にある人生です。

​そんな人生は苦労する人生です。 なぜなら、聖書ではみ言葉を知れば世界があなたを非難し、嫌うだろうと言っているからです。

​世の中は快楽とヘドニズム(快楽主義)と相対主義に従うからです。快楽は喜びとはかなり違います。
​快楽は感情とより多く関連しています。 

しかし、喜びはもっと深いものです。 喜びは神様のみこころに、より関連しています。
​喜びは説明できない部分があります。 喜びは、神との根本的な平和、イエスの内から救われたので、神の怒りがこれ以上あなたに及ばなくなったことを知ること、あなたが2度目のチャンスを受けて、サタン、地獄、死から自由になったことを知ること、あなたがこれ以上このようなことに奴隷ではないということ、このようなことを含んでいます。
​そのため、このような深い喜びが私たちとイエスとの関係にあるのです。

​そうですから、神様の作品を見れば聖書で言うように、自然を見ればただ喜びを感じることができるのです。 快楽とばかり言わない喜びです。
​モナリザを見ながらレオナルドについて知ることができるのと同じです。 
神様の芸術作品と交流しながら、神様の様々な姿について発見することができます。​神様の存在、偉大さ、変わることのない安定さを感じることができます。

​もし自然の法則に一貫性がなければどうでしょうか。 想像することができますか。 陽子と電子が安定していなければ、すべてが蒸発して消えるてしまうことでしょう。

​さあ、それでは、良い(善良な)羊飼いは羊たちを愛し、羊たちのために死ぬことができ、自分のすべてを差し出すことができます。 一般的に言うと、羊飼いにも家族がいます。 愛する妻と子供がいます。 しかし、自分の資産である羊たちを保護しなければならないなら、彼は死ぬまで戦うでしょう。
​彼は狼たちと戦うでしょう。
奇跡を起こす聖霊を見るとき、イエスが羊たちと近いところにいることがわかります。
​私たちはしばらくの間、治癒の祈りをしていました。 その時多くの人々が治療されました。 それはすべて神様の選択でした。

​真のお父様も聖職者の時に多くの治癒をなさいました。 ところで、ある時から神様の聖霊に導かれて、それをしないことにされました。 
人々が神様と関係を結ぶためではなく、 ただ治癒してもらうためだけに来はじめたからです.

​治癒をしてもらうことは神様との関係に至る道であるかもしれません。 
しかし、多くの奇跡を起こしながらも、真のお父様はイエスが失望されたことについてよく話されました。 人々が癒されてそのまま去っていったためです。 証言をした後もすぐ忘れてしまいました。
病気を持っている時はその病気しか(頭に)ありません。 その病気を治さなければならないという考えです。 しかし、治った後はすぐに忘れてしまいます。
​自分が神様によって治癒されたことを忘れてしまうのです。ですから、私たちと神様との関係がもっと深まらなければならないのです.

​真のお父様は神様と共に生きることについて、よくおっしゃいました。 いつでも神様と対話し、報告する人生です
​インスタグラムを見てみましょう。 昨日私たちはとても美しい森に行きました。 土が本当に柔らかく、木と地面がワラビ類の草で覆われた場所でした。 美しいクヌギもあります。(笑) 実はこれは森の盆栽です。 このようにするために、本当に力を入れました。

​これをしてから私は神様に報告しました。 自然と交流できるようにしてくださったことに感謝し、こんなに美しい自然世界をくださったことに感謝しました。

​そして、この仕事を私の子供たちも一緒にすることができました。 木々が実際につながっていて、本当に重くて、動かしてその場所に落ち着かせるのに、肉体的にとても大変でしたが、完成した後は子どもたちも本当に誇りに思っていました。
​6、7フィートほどのかなり大きい盆栽です。
​失礼致しました。
日本天皇の家についてのドキュメンタリーを見ました。

​ティム:皇居です。

​2代王様:はい。そこに100年たった盆栽ガーデンがありました。そして全てにラベルで表示されていました。

​それで私もそうしたいと思いました。 いつ三代王権がそこにあったのか、そのようなことを記録したいと思います。我々には歴史的なマインドがあるので、後に私の荒野宮殿に学者たちが来て勉強することでしょう。

​私たちの盆栽が完成した後、私は子供たちにこう言いました。 私たちはこのように美しい作品を作りましたが、すべての栄光は神様にいくのです。 我々は神様が既に創造された広大な森を真似るだけです。 我々はそれに従い、ある詩的な参考にするために完璧でない未熟なバージョンを作ったのです。

​それを作るために私たちは神様からくださった材料を使いました。 そしてその過程で自然についてたくさん学ぶことができました。 どんな木が何を必要とするのか科学と自然の法について知りました。

​真のお父様は私の羊飼いでした。 私をいつも自然に導いてくださいました。
​時には私も行きたくないときもありました。 しかし私たちはいつも自然に行きました。 そこが私たちの避難所でした。

​自然にはもちろん捕食者たちがいます。 しかし、それは学ぶ過程において重要な部分でした。 私たちの人生にも捕食者、略奪者がいるために、そのようなことを学ぶことができました。

​ここに日本天皇の盆栽映像が映っていますね。 私たちのものは彼らのもののようではありません。今の時点では。 しかし今回が盆栽を作る私の初めての経験であり、子供たちと一緒に出来て良かったです。
​これからは小さな鉢で育てるために、もっと小さなものを作ってみたいです。
​本来は、これらは地面に育つものですが、鉢に植えられた時に生き抜ける力を養わなければなりません。
​たくさん苦労をした木、ほぼ半分枯れた木なのに、ここまで真似できるというのが本当に美しいです。ほとんど半分は枯れたけれども生き延びようと戦っています。 そこに何か力があるようです。

​神様、イエス様を思わせます。死と恐れを克服する神様とイエス様を思い出させます。

​100年以上生きる木を見れば永遠さを考えさせられます。 もちろん、あの木は永遠に生きられませんが、本当に長生きします。 それは、永遠さに向かっており、私たちに死に勝ち、永遠の命が与えられる希望を与えます。 そして、それを救援の脈絡で考えてみると、本当にすごいです。

​私は、あるシカが食べていたツツジ草を救い出して、それをいくつかに分けました。 そのようにして、そのツツジと同じ遺伝子を持った切断されたものをたくさん作りました。それらは同じ苗木になるのです。この過程が本当に素晴らしいのは血統について考えさせてくれるからです。

​これらを見ると私の孫たちを想像させます。
​これは私にとって本当に衝撃的で自然の法則はすごいと思わせます。 どの TV放送より も興味深いです。

(ここからチャット通訳でできなかった残りの追加翻訳です。)

子供たちもこの過程の中で苦しんでいましたが、完成した時には誇りに思っていました。 
私の子どもたちはいまやみんな大きくなって、戦うことができ、銃を撃つこともできます。 誰かが見たらすごい子供をもったと言うことでしょう。 
(けれども)私たちは親として本当に多くの時間と精誠を投資しました。 1対1の時間、体罰せずに待ってあげること、説明してあげること、一緒に聖書について話し合うこと、一緒に考えること、このような重要な時間を投資しました。 
そして宗教と神様を強要しませんでした。 子供達を行事にただ参加させるのではなく、どのようにこれらを理解して見るべきかを子供達に話して説明してあげました。 状況の脈絡に合わせて理解しやすいようにしてあげることで、神様との関係の本質が分かるようになりました. 
強要されて出席する行事と訓読会は、彼らには何の意味もありません。 
自分で考えてするのではなく、ただ“しなければならないもの”になるのです。 

私たちは次の世代に対して、このようにしなければなりません。 
私たちは彼らに証をし、聖職者としての任務をはたす者であるからです。 

周りに多くの無神論者がいて子供たちは10代初期にはかなり混乱するでしょう。 
ですから、そういうときに弁証学などを勉強することが本当に重要です。 

土曜日ごとに三代王の信俊が弁証学について私たちの家族の前で発表をします。 これから聖職者になるので、今こうして訓練させるのです。 
今までは弁証学の一般的なことについて学びました。 しかし、これからは自分が学んだことを説得力を持って、人々の興味をそそることができるように、面白く発表しなければなりません。 
彼はまだ14歳で、すばらしい雄弁家ではありませんが、これからそうなっていくでしょう。 神様は既に彼を聖職者として祝福しました。 

時々私は、彼を見ながら、いつこの子が高いレベルで説教できるようになるのだろうかと思うのですが、真のお父様はこの子を選びました。 
神様とお父様は知っておられます。 それで私はお父様の選択を確実に信じます。 

ですから、私は私の5パーセントを尽くして、この子が状況化(翻訳者注:なにかを学ぶとき状況に合わせて応用させること)していることを確認し、訓練を受けさせるのです。 
私はこの子にこう言いました。 君に近づいているトラックがある、そしてそのトラックは数年後に君を轢くだろう。 そのため準備しなければならない。 君は無神論者と議論できるようになるべきだ. 彼らの本拠地と傲慢さを崩さなければならない。 そして、より高く行ければいけるほどいい。 

それで、彼は真のお父様が選ばれたとおり、未来には聖職者の地位にいるはずなので、聖書をよく理解しなければならず、高いレベルのものを説明できなければなりません。 私の他の子供たちは聖職者にならないかも知れませんが、それでも神学については理解しなければならず、神について深い信仰が必要です。 彼らも彼らの子供を育てなければならないからです。 

弁証学と神学について一般的なことをすべて理解し、それがどのように私たちの暮らしを豊かにするかを知らなければなりません。 これが私たちと神様との関係により深い積み重ねの探求になります。 

最近学んでいる農業と自然の法則を勉強するにおいても、単なる科学の勉強だけではなく、神学的な背景を持って勉強するのです。 このような勉強をしながら、創造主とより深い関係を持つことができます。 

私が小さい苗木を見ながら血統について考えるようになったのは一面に過ぎません。 
また、これらの苗木をていねいに世話しなければなりません。 水をやりすぎると、それもまたいけません。 多くの方々が自分の子供にとても多くの水を与えます。 

あまりに強圧的に近づくと、むしろ彼らを失うことになります。 とても多くの子供たちが世の中に消えていきました。 音楽を通じてそちらにはまってしまうことが多いのです。 持続的にこの世的な音楽を聞くと、結局そちらに引かれていきます。 
私の子供には幼い時からゴスペル音楽をたくさん聞くようにすすめました。 

なぜ、死の言葉ではなく、生きた言葉で自分を満たすことが重要なのか、論理的に説明してあげました。 その理由は、福音の言葉が困難と逆境を打ち勝つ力を与えてくれるからです。 私は子供たちを放っておかず、これがなぜ彼らに得になるのかについて話し合いました。 

今日のリマの話はここまでです。 
良い羊飼いと一緒に過ごしてください。 そして、外の牧場に出て行って探検してみてください。 特に、今のような時は、ですね。 

それから、外に喜んで出ていき、子供達と経験の様々な積み重ねについて一緒に考えてみようと説明してみましょう。 
自然との経験が単なる運動ではなく、神様の探求になるようにです。 アーメン 

(ここまでキングスレポート1部の翻訳です。)
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本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続した、聖霊役事天使役事聖殿教会です。

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