2019年3月24日 日曜礼拝 英語説教
<全文>
◆康お母様が開かれた女性時代とは
サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。いつもありがとうございます。
2019年3月24日 日曜礼拝 英語説教
翻訳:BANBOOS
劉先生が素晴らしい証しを紹介してくれました。ウルグアイでの話で、劉先生は国家メシアをしていました。何らかの理由でお父様の飛行機の到着が遅れていて・・・基本的に劉先生とお父様、そして当時の姜先生がいました。お父様と一緒に話をしていたそうです。
現在の康真のお母様、当時の姜先生がお父様に、あの泥壁の小屋にいた時に5人のマフィアのようなクリスチャンがお父様を殴ったことを覚えておられるでしょうか、と話を持ち出したそうです。
当時は火炎瓶のような物が家に投げ込まれた時代でした。石を投げたり、靴を盗んだり、そうした嫌がらせをされていたのです。クリスチャンを自称していてもマフィアのような人たちです。
そういう人たちが何度もやって来るので、隠れなければならないことがありましたが、お父様が部屋の隅におられる時に彼らが部屋に押し入ってきました。それからお父様を拳で殴り始めたのです。お父様はただ座って体や顔でそれを受けていました。彼らはお父様を残忍に扱っていましたが、お父様はそれをただ受けるだけで飲み込んでいました。飲み込むだけでなく明らかに吸収していました。
康お母様はこう尋ねました。「5人の人が来てお父様を殴ったことを覚えておられますか?なぜ何もされなかったのですか?」
なぜ反撃したりしなかったのかということです。ただ座って虐待を受け入れていたからです。明らかにお父様にはそうする理由があったのです。蕩減を払うといったようなことがあり、当時は蕩減というものがまだありました。
しかし重要な点は、お父様が「なぜあなたは彼らを止めようとしなかったのか」と答えられたということです。(笑)
なぜ止めようとしなかったのか。なぜ私を守ろうとしなかったのか。本当にいい質問です。というのもお父様はただ座って受け入れておられたからです。しかしお父様はテストしていました。誰が(助けに)来てくれるか見ておられました。
康お母様は実際こう答えられたそうです。「私は実際彼らを止めようとしました。噛みついて髪の毛を引き抜いてやろうとしました。でも私は146センチメートルの小さな女性ですから」
5人の大男が殴っている中、彼女は実際に戦おうとしていたのです。髪の毛を引っ張って、できることは何でもやって戦おうとしていました。当時鉄の杖を持っていたら良かったのに、と強く思ったことでしょう(笑)。素晴らしい話ではないでしょうか。強力な素晴らしい証しです。
1950年代初めの本当に初期の頃の話です。韓オモニはまだいなかった時のことです。康真のお母様はこのような方でした。お父様と共に迫害を通過し、教会が非難され焼かれるのを見て来られました。クー・クラックス・クランのような恐怖を感じていました。お母様は恐怖を味わい、お父様が残忍な扱いを受けるのを見てきました。ずっと初期の頃からです。
そうしたことにずっと耐えながら、お母様が常にただ謙遜の心を持っておられたということは、驚くべきことではないでしょうか。
韓オモニは美しく、たくさんの子供を生みました。しかし早い時期からお父様から離れていました。最も大きな祝福を受けた女性であったのに、自分を犠牲者に仕立て上げた分離の文化を作り上げました。そして言うまでもなく、裏切りによって天宙的失敗、天宙的堕落の結果になったのです。
しかし一方で、康真のお母様は、お父様が殴られている時も前線に一緒におられました。前線でお父様を支え、お父様のために戦っていたのです。話から分かるように単なる見物人ではありませんでした。そいつらにかみつこうとしていました。
一番最初の時から康お母様はお父様を守ろうとされていたのです。神学的な論争においてももちろん、お父様が暴行された時もそこにいて守ろうとしました。忠実な女性、忠実な弟子とはこういうことです。それが真のお母様です。
それは恵みなのです。お母様のそうした恵みある話があるからです。それは神様の王国の話とつながっています。言うまでもなく私たちもそこにつながっています。
本当に大きな恵みです。というも、未来の女性はお母様のことを振り返り、どのような勇士であったか分かるからです。ジャンヌダルクのことを言うなら、その1000万倍です。未来の王国のスーパーヒーローだというのです。その時には地上全体に王国が広がり、自由の中で生きる人々はその自由が恩寵から来たものだと知るようになります。
我々の歴史にそれがあるということは本当に恵みです。言うまでもなくそれは、韓オモニが天宙的に堕落してお父様を裏切り、冒涜したために欠けたパズルのピースです。お父様と名前を呼ぶことすら基本的には禁じました。こうした狂ったようなサタン主義が現れたのです。
その真の母の位置は空席となっていました。そして真の母の位置とは地の位置です。お父様は天の位置です。母が天とひとつになる時、地は恵みを受けます。母が天から分かれたら、地は呪いを受けます。それが実際に起きたことです。世界が呪いを受けてしまったことが分かっています。
特にお父様の聖和後ですが、信じられないことです。当時に遡って5年以内に韓国がほとんど共産主義・社会主義の国になると言ったらどうでしょうか。誰も信じなかったでしょう。信じられないほどの、前例のないスピードで状況が変わってしまいました。悪い方に、です。なぜなら地を代表する人物によって呪いを受けたからです。母の立場の人物です。天から、父から離れてしまいました。
しかしみなさんが関わった今回の聖和には非常に多くの奇跡がありました。
お父様は154(1:54)に亡くなり、お母様は541(5:41)に亡くなりました。これは数週間前の説教では触れていなかったと思いますが、お母様の祝福の日、2017年の9.23の天宙祝福式から、亡くなってから12日後の聖和式までが541日なのです。12日後の聖和式はお父様が示されたものです。亡くなったのは541。9.23から聖和までも541。これはでっち上げられることではありません。
興味深いのは、亡くなった2019年3月6日ですが、聖書の黙示録12章には1260日についての記述があります。荒野で1260日間サタンに追われるという話です。亡くなった3月6日から1260日遡ると、2015年の9月23日にたどり着きます。2015年の9月23日、2016年の9月23日、そして2017年、完成を意味する3番目の2017年に天宙祝福式を受けました。1日違えばこうした数字は成り立ちません。偶然ではないのです。摂理は常に数字で働きます。
154541についても、54が2つあります。54で9になり、次の54も9になるので、1991となります。9が重なるので1つの9として、191となります。興味深いのは9と11という数字です。
これが大きな数字であるのは、両方の数字で完成数の10を取り囲んでいるからです。お父様は10について話されました。11は完成からさらに1歩進んで超越のようなことです。前の数字は地上世界の完成です。ですから地上の完成と天上の完成の両方があります。それが1つになっています。
つまり地上で解かれるように天でも解かれるということです。非常に多くの奇跡が起きています。
(略)
へブル人第2章に行きましょう。とても重要で強力な章です。今日のリマです。ここ全体でキリストに服従するというのがテーマとなっています。
1:こういうわけだから、わたしたちは聞かされていることを、いっそう強く心に留めねばならない。そうでないと、おし流されてしまう。
2:というのは、御使たちをとおして語られた御言が効力を持ち、あらゆる罪過と不従順とに対して正当な報いが加えられたとすれば、3:わたしたちは、こんなに尊い救をなおざりにしては、どうして報いをのがれることができようか。この救は、初め主によって語られたものであって、聞いた人々からわたしたちにあかしされ、
ここで止めてください。この部分が強力です。パウロが言っているのは、彼らがみ言について、救いについて聞かされているという話です。神様の王国についての福音を聞いたというのです。救いがどこから来るのかを聞きました。
我々が犯した全ての罪・・・それは別の人間と比べるのではなく神様の完全性と比較するということであり、それが十戒の意味するところです。嘘をつくたびに、小さなものでも盗むたびに――インターネットで何かを違法にダウンロードするというようなことでも、それは盗みです。男性でも女性でも情欲を持って見るなら、心の中で姦淫を犯していることになります。誰かを憎むならそれは心の中で殺人を犯すことです。
それを受け入れるなら犯した罪を償うことです。「ヒトラーよりましだ」というのでしょうか。黙りなさい。ヒトラーと比べているのではありません。神様と比べています。神様と比べると我々は最悪です。自分が神様の栄光からどれほど離れているか分かるのです。
我々は信じられないほど悲惨です。これが福音の示すことです。十戒は自分がいかに惨めかを映す鏡のような物です。
(略)
そのために我々は認識することができます。第1に、私は思っていたほど清くはないということです。2番目は、私には神様が必要だということです。神様の清さが必要です。自分の誠実さは十分ではないからです。すると信仰者は謙遜さを持つようになります。これは自分の正義ではなく、神様から来たものだと。なぜなら自分に頼るならそれは不正だからです。根本的なことです。それは謙遜な態度です。
家庭詐欺連合で起きたことを見てください。二世なら今はあなたの時代ですよ、と言っていました。黙りなさいというのです。すると傲慢なクズのような人間になります。最終的には左翼になるだけです。堕落世界に取り込まれてしまうのです。
本当にキリストとの関係を持っている人たちは、自分たちが偉くないと分かっています。神様の前ではみじめだと分かっているのです。だから強くなります。謙遜さがあるからです。謙遜と柔和を持っているので神様は力を与えてくださいます。すると我々を通じて神様の力が出てきます。すると神様の栄光を称えることができます。
ですから謙遜は我々を弱くするのではなく、途方もなく強くするのです。死も恐れなくなります。それは我々が救いという贈り物、信じられないほどの愛の贈り物を得たからです。
我々は裁判所で裁判官から罰を受けるはずでした。「君はこういうことをしました」「しまった!私がやりました」「残念ですがあなたは罰を受けてください」ということです。
しかしそこで何が起こったかというと、キリストが罰金を払ってくれます。実際キリストは我々が本来死ぬべき場所で打たれて殺されたのです。十字架の道を行かれ、苦難の道を行かれ、我々のために代償を払ってくれたので、我々は裁判所から解放されるのです。
あなたが裁判所から出られるのは、この人がやってきて「自分がその人の身代わりになる」と言ってくれたからなのです。その人は図らずも神様の本体、地上に現れた神様だったのです。それが神様の愛を表します。子供を救うために喜んで身に受けようとすることです。
そのように恩寵を理解することはとても重要です。これは、ヨハネ21章のところに真のお母様が書いておられたことです。その聖句を読み、真の母として天宙祝福式を受けられた直後のことです。それは全ての被造物にとって最高の栄誉でした。完成されたエバ、それ以上のものはありません。お母様はそのことをヨハネ21章のところに書いておられました。
あのドキュメンタリー動画は素晴らしかったではないですか。マリーアンが作りました。彼女はどうやってまとめていいか分からないと言っていたのです。聖霊が文字通り彼女を導いてあのようにまとめることができました。私と王妃に2日前に見せてくれ、2つほど変更しましたがごく小さなことでした。マリーアン、素晴らしい出来栄えでした。
重要な点は、我々がこうしたことを理解しているということです。我々がもし償わなければならないとしたら、つまり自分が受けべき報いを受けるなら、ということですが、全員がひどく大変な目に遭います。しかし我々はみな、とても強力な贈り物を受け取っています。それは神様からの分断から我々を救い、神様に近づくチャンスを与えたのです。それが我々の話している救いです。
罰を受けたら地獄に行かなければなりません。天国に行けません。別れと苦しみ。そして他の犯罪者と一緒になります。しかし我々は恩寵を受けますが、それには5パーセントの責任分担として神様を求めることを確約し、イエス様に告白しなければなりません。また罪を悔い改めなければなりません。そうしたことをしなければならないのです。
以前我々は自然に二世が・・・覚えているでしょうか。余りにもプレッシャーが大きかったのです。彼らは完璧になるのだと少し思っていました。文字通り1つも罪を犯さず、罪を考えることもないのだろうと。そういう文化は狂っているのです。なぜならば聖書ではそう示されていないからです。完璧なエデンの園であってもサタンは誘惑することができました。ですから彼らを取り巻く文化をめちゃくちゃにしてしまっていたのです。エデンの園よりも悪く。二世は原罪がないので他の罪もないのだと考えていましたが、他の罪はたくさんあります。自分を崇拝するカルトのようなものです。
聖書に基づく人が見れば、それが自己崇拝であり悪魔的な文化だということは簡単に分かることでした。その結果を見てください。完全に堕落し、完全に神様から離れてしまいました。彼らは今地獄へと向かう自己崇拝者です。他の自己崇拝のグループと全く同じように。
しかし実際途方もないプレッシャーがそういう子供たちにはあります。考えてみてください。若い時からです。
すると彼らは失敗者に仕立て上げられます。なぜなら世の中が自分たちに仕えるべきだと考えるようになったからです。全く謙遜さがありません。悔い改めることができません。ごめんなさいと言わなければならないと考えることさえできません。「自分は完璧だ。生まれながらに完璧な二世だ」と。みじめです。サタン主義です。ルシファー主義そのものです。
キリストにある者は容易に自分の罪を悔い改めることができるべきです。罪を犯したのだと本当に認識するということです。しかし、「今日は落ち込んだ。こういうことやああいうことをしてしまった」というのは、まだ自分を崇拝しているということです。
多くの日本の兄弟姉妹がこのようなことにのめり込んでいます。我々は見ました。日本の兄弟姉妹、これは本当ですか。その日に自分が犯した罪を認識すればするほど、清いのだというような話です。
「分かりました。あなたには罪があるんですね。でもそれを克服しなければなりません」。そういうことを毎日やっているとどうなるでしょうか。1日中自分のことに集中するようになります。「今日の私を見てください。――見てください」。自分を見るのをやめなさい!ばかもの!キリストに目を向けたらどうですか。栄光の主に目を向けるのです!なぜなら彼があなたを罪から救ったからです。自分を見つめないでください。罪から解放されなさい。悪魔は人々を騙すことがあるのです。
ともかくここで重要な点は「正当な報いが加えられたとすれば」我々はとんでもないことになるということです。
それから、「わたしたちは、こんなに尊い救をなおざりにしては、どうして報いをのがれることができようか。この救は、初め主によって語られたものであって、聞いた人々からわたしたちにあかしされ、」ということは、これは主によって語られたものだという話です。また主と共にいた人たちによって。なぜかと言えば、この時までには「二世」に対応していたからです。イエス様にあったことのない人たちに対応していました。
明らかにパウロとは関係があり、パウロのことは聞いたことがありました。人々と歩んでいますが、パウロもイエス様には会ったことがなく、イエスの目撃者には会ったことがありました。重要な点は、彼らが実体のイエス様のいない環境にいたということです。興味深いと思いませんか。我々は実体の真の父母のいない環境にあります。実体の真のお父様はいらっしゃらず、実体の真のお母様もおられません。我々は実体の真の父母が永遠に生きるように要求したことはありませんでした。それは我々の神学にはないことです。
韓国には教主が永遠に生きると言っている教会があります。数十年したら残念な結果に驚くことでしょう。自然の生と死のサイクルがあります。我々は決してそういうことは言っていません。
それで彼らが状況に対処しようと今やっていることは、キリストにつながらなければならないのに、自分たちの前に毎日現れることはないということなのです。実体として会うことができません。彼らがキリストに会い、経験するには、み言を調べなければならないのです。
ですからこれはとても重要な聖句です。そういうことから真のお母様に関して、私は2週間以上長々と、(ここにいる)みなさんというよりも世界中の人に、真のお母様を偶像化してはならないということを説教してきたのです。なぜなら、そうすれば命の冒涜となるからです。お母様が一生を捧げていたことと正反対になるのです。その生涯はキリストが全てだったのです。
我々は自分のイメージの女性を女神のように崇拝させることはしません。それはいうまでもなく破滅につながります。お母様がされることは、天国でお父様の栄光を称えることだからです。光を反射して、お父様の栄光を称えているのです。ですから我々は偽物のイメージ、偶像を作りません。それが文化的背景からいい気分にさせるとしても、それはサタン的な背景なのです。
我々はお母様と、生きたお母様と共にいたいのです。生涯をかけてキリストを称賛し、最期まで忠実でした。今天国でキリストを礼拝し、栄光を捧げているのです。キリストの意思を実行しています。そのような方でした。
ここにいるみなさんが理解しているというのは分かっています。アメリカ人は強いキリスト教福音派の背景を持っています。ヨーロッパや日本の人、多神教、カトリックの背景の人、そうした文化や背景の人たちは、偽りの偶像崇拝に非常に影響を受けやすいのです。ですからそれに対して警戒することがとても重要です。
1番目に真のお母様に対する全くの侮辱となります。そのような栄光を決して求めなかったので、嘆かれるでしょう。お母様は常に強い謙遜を持っていました。そのために聖霊の力に満たされていたのです。神様に対して謙遜だったので力強い女性だったのです。神様に対する謙遜のために、死を恐れませんでした。神様に対する謙遜によってもはや死を恐れなくなるのです。なぜならキリストが死を克服されたので、あなたもキリストを通して克服するからです。
ですから真のお母様は、お金などあらゆる誘惑をブロックすることができました。90歳を超えて飛行機に乗って来られました。医者は死ぬかもしれないと言っていたのに。16時間のフライトで脳卒中を起こすかもしれないのです。しかしお母様はやりました。そのような英雄なのです。
しかし、覚えておかなければならないのは、英雄ではあっても被造物だということです。創造主ではありません。そのためにもっと創造主からの愛を受けます。創造の産物だからです。
神様は自己愛に没頭しません。それはサタンのことです。神様は自分の創造物を誇りに思います。特に自由意思で神様を愛することを選択した場合は。すると神様は逆に愛を受けることができます。画家でも彫刻家でも、そうした芸術家と同じように。それが最高の喜びなのです。
ナカムラさんというすごいおばあさんがいます。92歳ですよ。92歳。70代に見えます。写真はありますか。私のインスタグラムに行ってください。彼女が言うには、王様は鉄の杖の訓練のことを話されますが、韓国ではできないので自分ができることをやりますということでした。
オリンピック形式のライフルで射撃ができるというのです。92歳です。毎週射撃場で、韓国で合法的に撃つことのできるライフルで撃っています。92歳では柔術の訓練は難しいので、圓和道をやっています。92歳ですが言い訳をせず、不平を言わずに。みなさんよりもっと痛みがあります。おそらく2倍はあるでしょう。それでもやっているのです。
彼女をユーチューブのチャンネルで出演させなければなりません。爆発的人気になるでしょう。彼女が重量挙げをするようになれば世界中が興奮するでしょう。(笑)
(写真を指して)どれほど美しいか見てください。92歳ですよ。彼女は王国のライフスタイルを送っています。すぐにユーチューブ・チャンネルに出す必要があります。本気です。誰か韓国の人が彼女をユーチューブ・チャンネルに出すのを手伝わせてなければなりません。私は毎回見ますよ。本当に。動画を上げたら毎回サムズアップ(高く評価)をあげます。
すばらしいです。ただ不満を漏らすような女性ではありません。訓練をしに行っているのです。ですから本当に誰も言い訳できません。
彼女が着ている王国バージョンのカモ柄を見てください。活気に満ちたおばあさんです。愛情を込めて言っているつもりです。この女性がすごいと思いませんか。本当に。シルバー・ライオン・クイーンTVができるかもしれません。チャンネルができたら爆発的人気になるでしょう。
王国の人々、残存者は、ただ実行すれば世界を揺るがします。ただじっとして待っていて不平を言うのを止めなさい。言い訳をするのを止めなさい。彼女は言い訳していません。
神様は我々の小さな共同体に世界を揺さぶって欲しいのです。またそれが我々のやっていることです。しかし神様はあなたにも参加して欲しいのです。
私は膝も背中も痛めていて、腕も2度脱臼しました。本当にあらゆる傷を負っています。両足の脛は骨折しました。毎日ケガの痛みがあります。格闘技のケガです。戦争に行く人たちはもっと痛みがあります。IED(簡易爆発物)で爆破されるからです。我々はただ言い訳をしているだけなのです。
こう話すのは神様にみなさんを有罪宣告してもらうためです。神様の愛と聖霊によって。神様はあなたを用いたいのです。何歳かは関係ありません。おばあさんの時代が来ています。冗談ではありません。おばあさんの時代が来ています。新しいタイプのおばあさんが世界に出ていくのです。王国から来たおばあさんです。この世界にとってはエイリアンのようですが、王国から来ます。
おばあさんが重量挙げやデッドリフト、ケトルベルの訓練を始めれば、世界を震撼させます。「なぜおばあさんがやっているのか」と。それは我々が王国で生活しているからです。我々は鉄の杖を持っているからです。神様が我々を王と聖職者にするためです。我々は羊飼いだからです。
神様がどのように彼らを用いるか分かります。神様の三大王権、真の父、真の母について証しするためです。あなたを用いることができるのです。それはここで訓練しているからです。
そして私がそう言っているだけではなく、それを行って市場に足を踏み出して、自分の顔を出した女性を見てみなさいというのです。爆発的な人気になっています。
この世では本物の女性に飢え渇いているのです。特におばあさんです。おばあさんの革命が来るのです。
(略)
地上は解き放たれました。真のお母様はいま霊界にいます。地上は収穫の時です。真の女性たちには今、お手本があります。ただ行って従うだけです。収穫の時です。
ですからお父様は・・・。お父様が下さった夢と啓示を見てください。原理講論を開いて釣りを始められました。訓練なのです。マリコさん、カズコさん、そしてフミエさんが氷水に入った時、お父様は祝福されたでしょうか、それともひどいことだと言ったでしょうか。どちらだと思いますか。日本の女性が外に行きたいとも思わないのに、湖で氷点下の氷水に飛び込んでいるのです。お父様は「イェーイ!ベイビー」と言うと思いますか。「ああひどい」と言うでしょうか。みなさんは我々の真のお父様を知っているでしょう。
あなたが70歳、80歳、90歳で、エピジェネティクスを解放し、若者と一緒にやっているのをお父様が見たら、「そうだ!」と言うでしょか。「ひどい」と言うでしょうか。年齢に似合わない、と。
人生を諦めないでください。それはあなたの罪であり、神様の罪ではありません。神様は国を動かすような位置にあなたを置かれました。なぜなら自分の栄光のためにやるのではないと分かっておられるからです。
あなたはまっすぐに歩んできました。つらい道を歩んできました。友人も家族も、全てを失いました。神様とその血統、そして王権のために立ち上がりました。あなたはやったのです。夢ではなく別の人のことでもなく、完璧ではなくてもあなたがやりました。どうにかやったのです。同調圧力に屈せず、倒れませんでした。やったのです。困難な任務をやり遂げました。残りは簡単です。今はただ王国の生活を楽しむだけです。恵みなのです。
国が揺さぶられるのを待っています。根っこはいつでも引き抜ける状態です。牙城はいつでも壊せる状態です。お父様が女性の時代が来ると言われたように、おばあさんの時代が来ます。おばあさんが悪魔の眉間を撃ち抜きます。ためらいなく。
この部屋にいるおばあさんだけでも、それを理解して解き放てば、国を揺さぶるのです。我々はすでに揺さぶっていますがさらに、ということです。
イエス様は「信仰の薄い者よ」と言われました。イエス様がされたことが分からないのですか。3年前、5年前、我々のことを誰も知りませんでした。摂理の中心ですが誰も知りませんでした。数年が過ぎて全世界が知っています。全くとんでもないことです。起こりえないだけでなく、全く不可能なことです。
聖書に、人にはできないが神にはできないことはない、とあります。我々はそれを生きているのです。そういう聖句が自分の心で活気づくべきです。なぜならその中で生き、それを見たからです。
(略)
今、姉妹たちとおばあさんたちは、堕落女性の群れを率いて、神様に復帰する使命が与えられています。しかしそれは楽しいやり方で、です。ワクワクするようなやり方で。落ち込むようなやり方ではありません。いくつ罪を犯しと言ったり、実際は否定的な形で自己崇拝しているのに、正直なふりをしたりして内省するようなやり方ではありません。
そうではなく、王国の生活を楽しんでいることを示しなさい。神様が与えた王国の生活をお祝いするだけです。否定的なことに集中するのを止めなさい。今できることを祝いなさい。朝働くことを祝いなさい。散歩することを祝いなさい。走ることを祝いなさい。重量挙げをすることを祝いなさい。平和警察・平和軍の訓練を祝いなさい。射撃場での射撃を祝いなさい。夫との夕食を祝いなさい。自分の人生を祝いなさい。それを世界に見せなさい。王国の話をしなさい。
あなたが証人となり、人々が必要とする生きた手本となるのです。なぜなら心の中では彼らは王国を求めているからです。
(略)
ライオンクイーンを見てください。最初は信じていなかったのです。神様が何をされたか見てみなさい。彼女たちが忠実だったからです。危険を冒して、チャンスを生かしたからです。
最初期待は低く抑えるよう教えました。ただ神様に用いてもらうようにするのだと。神様がされるように任せなさい。数字は気にしないでただ正しいことを発表しなさい。正しい王国の立場を表しなさい。そうすれば神様がされることを見るだろう、と。制限を置かないで、あれこれと神様に期待しないでいなさい。(視聴者が)3人だったらその3人に感謝するのです。なぜならイエス様は12人しかいませんでした。12人以上だったらお祝いするようにしましょう。イエス様を超えたのですから。
正しい心で行いなさい。そうすれば神様は用いることができます。韓オモニのように栄光を求めてはいけません。あなたには康真のお母様がいます。それがお手本です。危険を冒して、チャンスを生かして、思い切って飛び込んでみなさい。氷には飛び込みましたね。それをインターネットの空気の中に向かわせるのです。霊界の空気の中に。あなたの意見を出し、人々が攻撃するように名前を出し、顔を出して。しかしあなたを守り、支持する人々もいます。
怖がらないでください。雌ライオンはすでに起きています。現れようとしています。現れるのが遅くなり過ぎないようにしなさい。時は限られているのです。時を捕まえなければ、チャンスは通り過ぎます。すると昔の自分に戻り、暗い部屋で背中が痛い、膝が痛いと言いながら死に場所を見つめるようになるのです。
そのように生きてはいけません。悲しいことです。それは王国の生活ではありません。それは本当ですか。
神様はあなたを求めています。新郎から逃げないでください。あなたを必要としています。栄光の王国のためにあなたを用いてサタンの王国を揺さぶりたいのです。あなたが不信することが問題です。神様ではありません。神様はご自分のされることを知っておられます。
我々はおばあさんたちと姉妹たちの勇敢さを持つよう祈ります。全ての世代、10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代、80代、90代も。100歳がいますか。100歳はいないと思いますが。例えば真のお母様のことでも90代でも十分な年だと思いますので。
この小さなグループがそうです。あなたは自分がこういうことをしなければならない者だと思っていないでしょうが、あなたがそうなのです。あなたがやるように選ばれた人です。
それを残念だとは言いたくありません。おめでとうと言いたいです。それは祝福だからです。
(おわり)
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