2019年3月6日水曜日

氷水鍛錬でイエス十字架の銃器所有自由革命!◆キングスリポート3月4, 5日(2日分)


キングスリポート3月4, 5日(2日分)
3/4(月)イエス十字架の銃器所有自由革命!
3/5(火)氷水鍛錬で霊力を高め銃器所有革命!

チャット英韓訳:ヨナ王妃、 
チャット韓日訳修正:Yuko Morita、 監修:ファンクラブ

3/4(月)
キングスリポートにようこそ。
今日の天一宮の天気は氷点下の寒い天気です。
昨日の午後から降った雪は未明まで続き、約12センチ積もりました。
それで今日ティム本部長が自宅でズームに連結して私たちとキングスレポートをしています。
昨日は礼拝の後、氷水訓練の挑戦を食口の皆さんとやりました。
約100人余りの食口が挑戦しました。
私が本当に良かったと思ったことは、皆が自分の限界をよく認識して、体全部水に浸かるのはむずかしいと判断した人は、半身や足首まで浸かりました。皆さん、お疲れ様でした。

チエニム・國進長官の氷水呼吸訓練

今日の聖書リマは旧約と新約をつなぐ部分です。
リマに入る前に私が昨日見た映像について一つ紹介したいものがあります。

それは黒人社会の共和党保守たちが育っていることをよく報道したものです。
黒人たちはアメリカ内で民主党になるのが当たり前だと思われてきたのですが、今やアメリカで黒人たちが保守に移っていく傾向を見せています。

もう一つの映像は、アレックス・ジョーンズとジョー・ローガン氏が一緒にインタビューをするものです。
キングスレポートでも何度か話しましたが、保守主義だったジョー・ローガン氏がだんだん既得権の方へ向かっている様相だったのに、今回アレックス・ジョーンズとのインタビューで良い出会いを持ちました。

今日のリマは旧約と新約をつなぐ歴史資料部分が出てきました。
歴史を勉強しているような感じを受けるのではないかと思います。

パレスチナに帰ってきたユダヤ人は再びエルサレムの壁を作り、エルサレムの栄光を取り戻すために努力しました。

当時ユダヤ人指導者はモーセ法と慈善活動を強調し、周辺の異邦国家と続く領土争いの中で生き残っていきました。
そのように領土を守りながら、ギリシャ王国(当時の強大国)に税金を払いながら生活していました。
しかしギリシャ(セレウコス朝シリア)の王、アンティオコス4世エピファネスがエジプトとの戦いを終え、自分の国に帰る途中、パレスチナで一夜を過ごすことでイスラエルの運命が再び変わり始めます。

ユダヤ人共同体では大祭司長が宗教的な位置にいますが、同時に政治的な位置でもありました。それでその大祭司の座に座ろうとして、ユダヤ共同体の中でも熾烈な政治争いがありました。

そしてヘレニズムのギリシャ王国(セレウコス朝シリア)を支持する部族が大祭司長の座を横取りしました。

そうしてアンティオコス4世はパレスチナに留まるようになりました。

正統なユダヤ人とヘレニズムを支持するユダヤ人の反目(はんもく:中が悪く対立する)は、ますます続き、モーセ法にしたがって安息日には武器を持って争わなかった正統派ユダヤ人は、安息日に正統派ユダヤ人を攻撃したヘレニズム支持のユダヤ派に大惨敗することになります。

そしてマカバイ家庭を中心に正統派のユダヤ人が再び立ち上がり、内戦で勝利します。
ユダ・マカバイは軍隊を率いてギリシャ(セレウコス朝シリア)の軍事までも全て追い出します。聖殿はとても破壊されましたが、ユダ・マカバイの指示に従って聖殿を清潔にし、聖殿内のすべてのヘレニズムの彫刻像とゼウス神殿へと転換された聖殿を再びエホバ神様に捧げます。
マカバイ革命はよく知られています。ユダ・マカバイの家庭の性格を見れば、宗教指導者の姿を持っていることがわかります。
マカバイ革命で、宗教指導者であるユダ・マカバイの家庭の祖先が戦争に臨み、一丸となって軍人と共に一線に立ったというのです。

我々は戦争を見る時、ただ国と国が利権を持って進行することだと思います。その言葉には一理ありますね。
しかし同時に、軍隊は人で構成されているので、戦争の正当性をめぐって道徳的な優位を占めていなければその戦争は負けます。

私は私どもの聖殿教会を見るとき、私たちの規模は小さいですが、今はアメリカの市民銃器所有を率いて前に進んでいます。

アレックス・ジョーンズ氏のようなアンダーメディアの放送関係者だけでなく、キリスト教の宗教関係者もこの終わりの日に、国が乱れている時代に、前に出て戦わなければならないのです。
主は私たちを王と祭司長に作ってくださったからです。
(ヨハネ黙示 1章5節から6節 英語聖書參考)

初めてマカバイの革命を始めた宗教指導者たちは、ユダヤ共同体内での不正腐敗を直視し、それを打破するために主導的な役割をしました。

宗教指導者の血統を持っているユダ・マカバイの家庭は、ユダ・マカバイ自身と彼の息子5人と一緒に聖殿(ゼウス神殿に神殿を変える)を完全に奪還することになるのです。

神様は今日のリマを通して、聖書的な神の王国の真理を私たち聖殿食口が宗教人として、その福音を知らせることを願われているというのです。

マイクロコズムが私たちの聖殿を使用されているというのです。
私たちが聖書のルーツを理解し、神様がくださった自然法の権利をよく理解することが重要です。

自分の体を鉄の杖で保護し、守るのは自然法に入ります。
したがって私たちは市民銃器所有は神様がくださった権利だと信じているのです。

市場自由経済は大きな政府の検閲と干渉なしに市民が自由に事業と交流ができるようにする内容です。

今日は本当にたくさんの歴史を学びました。

ユダ・マカバイは安息日にモーセ法に従うなら、自分の防御のために戦えるのか戦えないのかという質問を提起します。

そして安息日にモーセ法に従って戦わず、権力争いでたくさんの血を流した正統派ユダヤ(ユダ・マカバイに属す)は、結局自分の防御のために安息日にも争わなければならないという結論を得たのです。

マカバイは金槌という意味です。ユダ・マカバイはギリシャ(セレウコス朝シリア)の正軍に対して、少数のユダヤ人の民兵のような人々が戦って勝ちました。

アメリカの独立運動もイギリスの車と切手のために生じたといいますが、実は英国が米国の銃器市民所有を奪おうとしたために起きました。これはとても大きな問題でした

イギリスのジョージ王がアメリカの(当時アメリカはイギリスの植民地)市民銃器所有を奪い、ますます自分たちの全体主義的王政でアメリカを支配しようとしたので、アメリカが命をかけて反旗をあげたのがアメリカの独立運動だというのです。

聖書ではキリストが自由を私たちにくださるために十字架にかかり、その自由を私たちにくださったというのです。
私たちが自由に神様を信じ、讃えることができる自由は、政府ではなく神様がくださったというのです。

私たちは鉄杖王国のフェスティバルを準備しながら、サタンの嘘をすべて一つずつ越えて勝利しなければなりません。

銃器所有の市民たちが私たちを受け入れてくれないだろう、と思いましたが、そうではありませんでした。時間はかかりましたが、徐々に認めて一緒に仕事をしようと言っています。

私どもがNRAの師範証も受けて、ますます銃を扱うことにも上手になっています。それもサタンの嘘の一つでした。お前たちは銃を扱う能力は持てないと言ったのです。

皆様の神の王国が天で行われたように地でも行われるその日までキングスレポートが共にあります。

(休み時間)

時事レポート

キングスレポートに戻ってきました。
私は夜明けまで降った雪の台風のため、私の自宅でこのようにキングスレポートを進めています。

昨日ドナルド・トランプはアメリカの保守派集会(シーパック)でトランプ政権以来最も長い演説をしました。

2時間2分のスピーチをしましたが、彼は演説をテレプロンプター(画面に文字が出る)でするように準備していたのですが、それをすぐにやめて自然にいつものように言葉をつなぎ始めました。彼はグリーン政策とか国境壁などを話し、エリザベス・ウォーレンが2020大統領選挙でいかに容易な自分の相手であるかについても語りました。
トランプはシーパック組織にもう一度感謝し演説を終えました。

日本にもシーパックという保守政治支持者のグループがあります。
日本の聖殿食口たちもこの日本のシーパック団体と一緒に仕事をしているようです。

◆あるコロラドの高校のレスリングで、男子生徒が女性とレスリングすることでレスリング優勝者になりました。

男と女が同じだという考えの基でこのような男女レスリングマッチになったわけです。
女子が男子にスポーツで勝てる機会を与えようという趣旨だったようです。
それはフェミニズムが考えるような十分な結果を迎えませんでしたね。

◆麻薬と十代というタイトルで、自分は母親で医者だという人の話を記事に引用しています。自分は自分の子どもたちに麻薬の使用について絶対こう話すという記事です。

'特に麻薬はマリファナやお酒より子供たちに悪くない。自分が医者だからよく知っている'と言いました。'マリファナは自然から来るので人体に害がまったくない'という意見は支配的に聞こえますが、それは事実ではありません。

神経系の損傷を起こし、肺機能を損傷させ、男性なのに女性のように胸が生じるなどの副作用があります。最近政治家たちまでマリファナの十代使用を許可するという内容を自分たちの選挙公約に使います。
それを度々目にするのですが、これは本当に危ないです。

リサさんがズームに繋がっています。

天一国の法では麻薬を禁止しません。
しかしそれは政府が市民の道徳的領域に関与しないという理由からであり、麻薬服用が人々の生活に良いからではありません。

人々が政府に麻薬中毒解決策と麻薬の供給先の管理を頼るのは正しくないので、'天一国の法'でそのように言っているのであり、麻薬が良いというのではないのです。

◆昨日リサさん(ガンを闘病していらっしゃいます)も氷水にどぶんと浸かりました。水の中にいる方が潜水が終わって出た時より、もっと温かいと思いました。
それでずっと咳が出るようです。(マイクを選べなくてすみません。)

◆22人が台風のためアラバマ州で死にました。
皆さんも一緒に祈ってくださればいいと思います。

私は今回のアラバマ州の台風を見ながら、天一国ではこのような事をどう対処したら良いのだろうかと思います。
より良い天気警告システムをお互いに持たなければならないと思います。
もちろん政府介入なしに常識的な線でということですね。

◆国会は、国民に利益になる法を作ることを市民とたくさん約束しながら、守らないのが常です。

それは銃器所有に対しても同じです。大半の市民は銃の所有ができなくても自分たちは抜け穴を作り、常に自分たちの利益は確保し、たくさんの権限を奪う術を使うのです。
(オーディオの声がとても割れて通訳が難しいです。すみません。)

そのため天一国憲法では国会議員の任期を12年に制限しています。
政府の形態は中央政府の形態ではなく、地方自治政府が率いる形態が最も理想的です。

ドラッジヘッドラインを一度見てみます

◆ニューヨーク州はあまりにも政府介入が深くなり、人々が去っています。
そして彼らが去る所はペンシルベニアのような半分右派で半分左派の紫色の州です。

◆バーニー・サンダース(社会共産主義者)2020年の大統領選挙をめぐって遊説をしている姿です。シカゴでとても貴重なことを学んだと語りながら、本当の変化は上から下りるのではなく、下から上がってくるものだと述べ、社会主義的な発言をしました。

トランプ大統領は2020年の大統領選挙で、エリザベス・ウォーレンと大統領選挙で対決し競合したいと言っていました。
もし民主党の大統領候補がバーニー・サンダースになればその大統領選挙は非常に熾烈になるでしょう。

◆エルサルバドルの消息です。

エルサルバドルでのMS13ギャング団があまりにも激しくて、エルサルバドル警察が国を捨てて逃げ出したという記事です。

私リサがみるには、エルサルバドルでわざと警察をターゲットにしているのが原因になったのではないかと思います。
(米国の民主党は、MS13というのは事実存在しないので、国境を開いて南米の南民を無差別的に受け入れなければならないと言っています。

しかし南米内でのMS13ギャング団の猛威は非常に深刻です。
このようなギャング団のテロのためにも、人々が自分の命を守るためにも、自身の防衛である市民銃器所有が必要なのです。

今日の放送はここで終えなければならないようです。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで、キングスレポートが共にあります。
冬の寒い天気でも氷水の訓練もされ、凍って滑る道にも気をつけて良い時間をお過ごしください。ありがとうございます。
アーメンアージュ。


  チャット英韓訳:ヨナ王妃、 
チャット韓日訳修正:Yuko Morita、 監修:ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は氷点下の寒い天気です。

昨日二代王様はその寒い気候を体で直接感じられました。
10分間、氷水入水の訓練をされました。
科学では3分間氷水に体が浸かっていれば、死ぬと言いますね。
今日の天気を全部聞いてこの話をしましょうか?
今は氷点下の天気ですが、天気は比較的晴れで少し曇った天気になります。テクニカルチームにちょっと問題があるようですね。
少し音響が良くなかったようです。
昨日は天一宮の皆が自分の後生遺伝子を開く日でした。

クィーンをはじめとする私の5人の子供たち、そしてヤンピョン、ヤンゴル、ヤンミまで(王妃様のお姉さんのお子様)5分間氷水に入水しました。面白いことに誰も自分たちが5分できるとは思ってもいませんでした。


私も(二代王)5分を先にして、10分に挑戦してみたいと思っていました。
インスタグラムは1分映像しか載せられないため、10分全体はSaved monk outdoor channelに全て載せました。

この10分氷水訓練のせいなのか、まだ鼻が少しむずむずして詰まっているような感じです。10分を氷水の中で堪えるのはとても苦痛でした。
ティム本部長は日曜日の氷水入水トレーニングで、腰まで浸かり1分されました。人によって皆その限界点が違うので、健康状態に合わせてすればいいのです。

私がこの訓練をしてみた結果、1分から2分くらいがとても大変で苦痛ですが、その時間が過ぎるとすこし慣れた感じがします。
冷たい風にあたることと冷たい水に入ることを比較すれば、体の温度を失う速度は冷水に入る方が25%も熱損失が大きいそうです。
これを確かな保護者なしに絶対家でしてはいけません。
私がこうするのはこれまで訓練してきたからです。
キングがやったので私もやってみなければ、という軽い気持ちでやってはいけません。今映像で見ると5分間のを撮りました。最初は5分間やろうと思いました。

しかしやってみると続けてできると思って、指を動かしてみて、足の指を動かしてみて、できると思いました。それで10分間を全部満たしました。
このような10分氷水の修練は、たぶん多くの人はやっていないと思います。
この10分間の訓練が終わり、外に出ると私の体がまた温かくなったのを感じました。それでも私の内臓はまだ冷たいと感じました。このような訓練をするためには水分の摂取も大事です。訓練の後にぬるま湯を飲むことが重要です。息を非常に強くすることを繰り返さなければならないので、そうした過程で水分をたくさん失うことになります。
そしてそれは体に、痙攣(=ひきつり)が生じる現象につながる可能性があります。そのため氷水入水した後はぬるま湯を飲み続けるようにと何度も話しました。

皆さんがご覧の通り私は途中で出ていません。(^^)
皆さんもご覧のようにずっと氷水の中にいる姿をご覧になれます。
すぐ私が出てきます。10分の入水が終わりましたね。
私が水から出た時、私の肌がとても赤いです。体が凍ってしまい、氷水の外に出る時、歩いて出ることができなく這って出てこなければなりませんでした。
中に入って体を温めなければならないので、体を動かしている様子を見ることができます。10分間氷水の中にいたのに私の手の指と足の指がよく動くのが見れます。
家で適切な訓練をしないで、また保護なしでこれを真似しないでください。

このように訓練が全部終わって、2時間後に子供たちと一緒に食事をしました。
ティム本部長:これをプーチンに見て欲しいと思っています。
プーチンもこのような氷水にドボンとすると聞きました。

私を除いた私の家族は5分をしたあと皆大丈夫だったのですが、私は10分をしたせいかまだ体が完全に回復していない感じがあります。
体が正常気温を回復するためにすべてのエネルギーを使った感じです。
10分氷水訓練はこれで十分だと思います。
今度またやりたくなるかもかもしれませんが、今年は10分訓練で十分だと思います。末っ子が水に入った時、目をしきりに閉じるので、私たちが目を閉じないで開けろと言ったことを除けば、小さな事故もなく無事に訓練を終えることができました。

昨日の夜、横になって静かに自分の体の声を聞いてみたのですが、まだ体が回復途中にあることを感じました。私どもがこのような訓練ができるように保護してくださり、機会をくださった神様にすべての栄光をお返しします。神様が創造してくださった自然の中で、このように訓練ができるということは本当に感謝する内容です。

私たちは普通、自分の体に苦痛になることを避けようとばかりします。
しかし多くの場合、体に感じる苦痛は、通常は精神的なことである場合が多いのです。精神的に勝ち抜くのが先です。
インスタグラムに昨日の5分の氷水入水を挙げたのは私の娘だけですね。

このようにSharp-and-sweetという娘のインスタグラムに、自分の氷水入水訓練を挙げました。昨日はこうして訓練を安全に成功することができましたし、後生遺伝子を開ける機会に感謝します。これからも平和軍平和警察の訓練の一環として、若者たちとより一層訓練に励もうと思います。

今日の聖書リマはサムエル記上23章です。
23:1 さて人々はダビデに告げて言った、「ペリシテびとがケイラを攻めて、打ち場の穀物をかすめています」。
23:3 しかしダビデの従者たちは彼に言った、「われわれは、ユダのここにおってさえ、恐れているのに、ましてケイラへ行って、ペリシテびとの軍に当ることができましょうか」。
23:4 ダビデが重ねて主に問うたところ、主は彼に答えて言われた、「立って、ケイラへ下りなさい。わたしはペリシテびとをあなたの手に渡します」。
23:8 そこでサウルはすべての民を戦いに呼び集めて、ケイラに下り、ダビデとその従者を攻め囲もうとした。
23:9 ダビデはサウルが自分に害を加えようとしているのを知って、祭司アビヤタルに言った、「エポデを持ってきてください」。

ダビデはサウルを避けて逃げることになり、その渦中でサウルの息子のジョナタンは自分の父の代わりにダビデが王であることを彼に告白します。
このように追い回されていたダビデの人生は、ずっと広野でサウルの軍隊を避けるだけでなく、自分を食べようとしている山の動物たちからも自分を守るために"ブッシュ・クラフティング"をしなければならなかったでしょう。

その当時は現代社会のように24時間マートがあったわけではないので、食べ物がない時は、狩りをして動物を食べたり、お湯を沸かして飲んだりしたことでしょう。
そのようにブッシュ・クラフティングを通じてダビデは自分の人性(人間としての本性)を育てていったはずです。

私も私の息子とハンモック(ブランコのベッド)で外で寝たとき、動物が通り過ぎるたびにとても怖いという気持ちになりました。
一度は熊が通ったり、一度は鹿が近寄って匂いを嗅いだりもしました。

子供たちが中学生だったときは公立学校に通っていました。
子供たちがスクールバスに乗るために歩いている途中でブラック熊に出会いました。それで子供たちが全力で家に逃げ帰りました。
クィーンも外でごみを片付けていたとき3匹の小熊と母熊がいました。
その熊たちは私たちが出したごみのキムチの匂いに関心がありました。

最近でもこの近くのスクラントンで、ある女性が家の扉を開けると熊が一匹いたのですが、熊も驚きその女性も驚く中、その熊が女性を攻撃してその女性は重傷を負いました。

ブラック熊(ぺンシルベニアで生息/比較的小さい)はブラウン熊(アラスカ生息)よりもっと多くの人を殺すという統計がありますね
特に一人で外で寝る時はとても小さなかさかさする音も私たちの神経を刺激します。それがどんな動物の音なのかわからないからです。

国進兄さんの農場で夜を過ごす時、遠くではコヨーテの声が聞こえたり、タヌキがパサパサと通り過ぎたりします。
とても小さな音も映画で見た怪奇な音に連想されて、恐ろしい状況になるだろうと想像力が豊かになるのがソロ(一人で外で寝ること)キャンピングです。

私はイーストガーデンで10年間瞑想訓練をしたのですが、私は2時半に起きて毎日その瞑想訓練をしました。その当時、私は小さい小屋に入って冥想訓練をしたので、山の動物は心配する必要がありませんでした。
しかし霊的な攻撃がたくさんありました。

2時半に起きてじっと座っていると、私のすぐ前に悪魔の顔が見えたり、壁の模様が私に脅威を与えるようにゆがんだ顔になったりして、私に恐怖を与えました。
これはあなたが夢を見たのだと言う人もいるかもしれませんが、そうではありませんでした。

ある時は私の座っている後に危険な霊が座っていることも感じました。 私たちが部屋に座っている時、何か変な気運を感じる時があるでしょう? まさにそんな感じでした。
とても平和な榮進(ヨンジン)兄さんの霊が感じられる時ももちろんありました。
しかし恐れが襲ってきて霊的な戦いをしなければならない時もたくさんありました。

人々は我々が広野に行けば、皆死んでしまい、淘汰され、存在感すらなくなり、縮んで死んでしまうだろうと思っていましたが、私はそうなりませんでした。

私がしたことはただ一つ、真のお父様を全力でしっかり掴んだことでした。すべてを失った時、未来が完全に不透明になった時、外で火をつけながら火が燃える間、その火が維持される間、暖かさを感じて主管できたことを見ながら勇気を得ました。

空を見上げながら無数の星を見ながら、真のお父様に一人で叫んでみながら慰められ、また前に出ることができました。
その過程は本当に寒くて寂しくて苦痛でした。
考えてみると、その日の寒い夜を外で過ごさなければならなかったことは、氷水入水よりももっと苦痛だったように思います。
すべてが不確実な状況で広野に押し出され、すべてを真のお父様に掛けて前へ出るのは本当に寂しかったのですが、しかしその中で私は多くのことを学んだので感謝しています。
私は自分の家庭のリーダーでありながらも、真のお父様に完全に私の人生の方向をお捧げする過程を絶えず続けて行いました。

韓氏オモニの堕落は彼女の自由意志であったので、私の人間の力で変えられなかったのですが、私にできることは今日私がこの寒さの中でも火をおこし、木を集め、また火を灯すということでした。
私ができることは不透明ですが、これを信仰を守る姿勢に繋げていきました。
そのように私がする訓練は、私を気が狂わせないようにさせ、私が神様とともにできるように掴んでくれました。

すべてを失い、四面楚歌で私を誹謗する何もない状況で、感謝して訓練ができました。
そのような状況から5年が過ぎた今、神様の奇跡的な恩恵で、私どもが鉄杖王国フェスティバルを地域社会と一緒にできるようになりました。

考えてみて下さい。私は5年前に地面から落ち葉をいっぱい集めてそれを詰めて一人で寝ながら、星を見ながらお父様のことを再び考える状況でした。
しかし今は多くの聖殿食口や全世界のメディアが先を争って私たちを取材しようとしています。

今日のリマでダビデはあちこちさまよいながら、サウルに追われながら、広野の生活をします。
そして神様がそのダビを訓練した所は広野であり、自然の真ん中でした。

これはただの身体の訓練のように見えますが、私たちの霊を強くしてくださり、私たちをもっと強く胆大に作ってくださいます。
皆さん、神様の王国が到来しています。
みなさん今度の鉄杖フェスティバルに向けてたくさんの祈りを集めてください。自然は皆さんの訓練場です。その事実を受け入れてください。

今日はここまでにします。

(休み時間)

時事レポート
昨日は吹雪でみなさんにスタジオで会えなかったのですが、今日はこのような吹雪に勝ち、スタジオでお会いできて嬉しいです。

◆ウォールストリート・ジャーナルはトランプの支持率が下落したと報道しました。トランプの支持率は49%です。
これは同じ時期(政権2年頃の時)のオバマ大統領の支持率と比べると1%高い支持率になります。

左派の主流メディアはオバマ政権の時、とてもオバマを崇めたのです。
このようにトランプが何をしても悪口を言う左派メディアですね。
トランプが水の上を歩いてもトランプは泳げないという人間たちが左派の主流メディアです。

その反面オバマが殺害を犯したとしても何か言い訳を探す人間たちです。 だからこそトランプの掻き下ろしをしているのです。
民主党はトランプに反対することを決め、それはもう米国の国益がかかっているいないには関係なくなりました。

民主党はトランプを見ると嫌悪がどっと押し寄せてくるかのようです。
トランプの弾劾のために、弾劾だけを眺めながら民主党は前へ向かっています。
そしてアメリカの国民の中で民主党のこうした狂った様子を見抜く人たちがさらにたくさん生じています。

民主党は表向きには自分たちは社会主義を支持しないと言っていますが、彼らの党から先回の大統領選挙でヒラリーに勝って出た大統領選候補のバーニー・サンダースを見れば、実際に彼らの民主党が社会主義を支持しているのをあまりにも明らかに見ることができます。
(バーニー・サンダースは社会主義の政策を出しながら若者に多くの支持を受けました)バーニー・サンダースは自分たちが草の根運動で下から革命を成し遂げると述べていますが、社会主義ほど上から下へ命令を下す社会制度もありません。社会主義はすべてのことを政府が支配するからです。

おかしいのは社会主義を唱える人たちがとてもお金持ちだという事実です。社会主義という意味を知っているのですか?
まず自分の富を国に償還した後で、分配の平等を叫ぶとかしてください。人々を支配し君臨したい欲望はすっかり隠していますね。

◆今日はとてもとても残念なお知らせがあります。
ヒラリー・クリントンが今回の大統領選挙には出馬しないことにしたというニュースです。
彼女は自分が出馬はしないが、一人を積極的に支持するという意思を明らかにしました。エリックホルダーも出馬しないそうですね。
彼はオバマ政権時代、法務部長官を務めた人です。

ダラス・ニュースは民主党は社会主義を擁護していなと述べていますが、民主党員たちの発言パターンを見れば、ベネズエラの'マドゥロ'を非難していません。(ベネズエラは今マドゥロの独裁で国民が難民の届出をし、国を脱出している状況であるにもかかわらずです。)

ミネソタ州の国会議員(イスラム女性)が続けて問題を起しています。
彼女はアメリカをイスラム教擁護国にするという発言を続け、それが自分の思い通りにならないのでとても苦しいようです。

民主党がこのごろ好きな単語は下から上に革命という単語のようです。
独裁政権下で本当に上から革命を起こすには、主権を市民に与えなければなりません。鉄の杖でですね。

◆マイケルジャクソンの消息です。
マイケル・ジャクソンに性的暴行を受けたという事実を告訴した人々が出たドキュメンタリーが最近HBOで放映されました。
マイケル・ジャクソンに性的暴行を受けたと告訴した人たちの供述は、非常に信憑性があると思われます。

このような児童性暴行を防ぐためには、ハリウッドと大きいメガメディアで未だに堂々と働いている児童性暴行犯罪者たち(その犯罪名で刑務所に行って出てきた後も、再び映画界やハリウッドで働いてる)の職場を奪うべきだと思います。 -リサさん

この放送を通じてマイケル・ジャクソンに肯定的なイメージを持っていた多くの人々がとても失望しました。実はこれはマイケル・ジャクソンだけの問題ではありません。これはハリウッド全体の問題です。

◆LGBTの文化が児童託児所から図書館などに影響を及ぼしており、問題はますますアメリカ社会に深く浸透しつつあると思います。
ワシントンタイムズ紙は、一度ワシントン首都で児童性暴力と性犯罪がどのように組織的に行われているのかを暴露しましたね。
またカトリック教会でも児童性暴力問題が暴露され、問題が全世界的に広がっていることが分かります。

◆国境難民の消息です。
グアテマラで難民の身分で米国国境を越えて来た女性の陳述です。
この女性は自分が難民で来る過程で、トラックに乗って来る途中、6人の男たちに強制集団強姦されたそうです。
そして彼女はそれは死ぬほど恥かしかったと言いました。
このような事態であるにもかかわらず、アメリカ国境まで行けばアメリカの国境を開いてくれると人々を扇動し、その嘘を信じて来る人々を国境に追い込む左派たちは断罪を受けなければなりません。

◆オカシオニューヨーク下院議員が監房に行くことになりました。
オカシオは国会議員選挙当時、選挙資金を不法に受け取った事実が明らかになり、国家選挙キャンペーン不法資金流通違反法が適用されるようです。これが続けて進行されれば(今は確実に行くのではないようですね)彼女は刑務所に行くようですね。

オカシオは民主党が表向きに指向している中道主義を損なう発言を今まで行ってきました。
それはナンシー・ぺロシ(民主党下院議長)とファインスタイン(カリフォルニア州国会議員)を今まで不快にさせてきました。今回の事件はナンシ・ぺロシがオカシオに向けた政治報復であるとの分析をする人々もいます。
オカシオはまだ28歳で幼い稚気がとても強いですね。
口を閉じることを彼女に期待するのは難しいのではないかと思います。

◆トランプが果して次期法務長官に決めるでしょうか?
ジェフ・セッション前法務長官には本当に大失望しました。
彼はすでに"影政府"に深く介入していたため、ジェフ・セッションが自分の法務長官の任期中にやったことは何一つありません。

◆ガールスカウトの消息です。
このように写真でご覧になっているように、ガールスカウトの女の子たちが中絶施術所を支持するプランカードを持っているのが分かります。
またフリーセックスの熱烈な支持者である十代ボーグ雑誌と姉妹提携をするという消息です。

ボーイスカウトとガールスカウトは始まりがキリスト教精神を受け継いでできた組織でした。今はすっかりその性格が変質しましたね。
11歳や12歳の女の子に避妊する方法を教えるガールスカウトは、本当に問題が多いと思われます。これが国連の案件だということを考えれば、私たちはその事実がよくわかります。

人に性というのは単純なものではありません。
性は大切であり、良い配偶者に出会って神様に出会う重要な通路です。
しかしそれをサタンに与えてしまえば、子供の人生は完全に神様と遠くなります。キュウリにコンドームをつけて5歳の子供にフリーセックス教育をするのは間違っているのです。

◆大部分の主流メディアがトランプ政府の成果について口を閉ざし、報道していない状況であり、むしろ民主党の主要人物がトランプの肩を持ちはじめ擁護しているというインフォウォーズの記事です。

LGBTグループは、自分たちが抑圧しておきながら、自分たちの人権を見つけるべきだと言っています。その論理ならアイランドの人たちも抑えられたし、イタリア人も抑えられたので革命を起こさなければならない等、その終わりがありません。
結局、解決策は自由がある社会を保証し、自分の行動と選択は自分で責任を取ることです。

今日も放送を共にしてくださってありがとうございます。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。
キングスレポートは続きます。
今日もキングスレポートと共にしてくださったすべての方に感謝します。アーメンアージュ。

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《遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

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