オモニの5%、王権を立てならば滅んだとしても従わなければならない。皆さんが代わりに信俊の代まで守らなければなりません。
5月26日亨進様が「三代王権の完成はいつか?」について今は延長路程に入っている事を言われました。そのみ言の根拠になる真のお父様の重大なみ言です。
王権を立てたならば、滅んだとして王が滅びる位置に従わなねければなりません。
先生はもう心の世界の整備を全てやり終えました。
私が行くべき道は一つしかありません。
何か相舅であるとか息子も娘であるとか、私は何の考えもありません。
オモニに対してもそうです。
オモニが行かなければならならない5%が残っていますが、それを私が今までやって来ましたが、最後にはオモニがやらなければならないということなのです。
顕進もそうだ。今まで誤ったことを深く悔い改めてなければならない。
悔い改めるためには、持てる精誠を全て尽くしても不足さを感じ、自分がどこか心のままに行ったり来たりしたとしても、父母様の承諾を得なければならない。自分が計画をすることを持って「こうします。」これはだめだ。そのように考えなさい。
何かをするようになったら、何をすると計画を立てておいて、許しを得てからやるべきだ。
---(省略)---
顕進は今それを知らないのです。
アメリカ自由主義の環境で育って、教育受けているから、批判的な基準が先立つのです。
父母が言ったならば「何でするのか?」という考えが先立つのです。
「何でこんなことを言うのか?」と思って、自分が調べて、自分の考えを中心として、批判してはいけないのです。
それは絶対信仰の概念があり得ないということなのです。自分が介在するということなのです。
オモニも同じです。
何かをやるようになったら、「こうしましょう、ああしましょう」と言うが、そういう言葉を聞いてたら、完全にひっくり返されます。
最後の日になって、朝の日の光が差さなければならない時に、夕日が沈むのです。
王権を立てたならば、滅んだとして王が滅びる位置に従わなねければならないのです。
その全体を責任負わなければなりません。自分の臣下達が誤ったために滅びたのではないですか?
国民全体が滅びる運勢に捕らわれているのに、栄えるには、あらゆる全てが一心団結して、天を絶対信仰・絶対愛・絶対服従することによってのみ滅びないのです。
それが原則なのです。
私はそう信じました。そう生きて来ました。
また、原理のみ言を発見してからは、これが実践するといって、み旨の前に可能なのか可能ではないか、それを批判して来た人なのです。
そう、私が立つ場所はありません、今まで。
そうであるため、天の責任を全てなしておいて、賞をもらえる位置は後世に渡してあげて、私は無の位置、ゼロの位置に立って出て来るのです。
何を言っているのか分りますか?(選集350冊195~199ページ)
皆さんが代わりに3代(信俊の代)まで守って上げなければなりません。
(家庭誓約)2節は言わないで、神様が真の父母に対する勧告だけ話して終わらせよう。
それ、皆さんが知ってる内容だから、本当に先生の立場に立って覚えてみなさい、涙が出るか、出ないか!
足の裏から汗が出ると言のです。
90を超えたおじいさんが力を入れると、足の裏のカリカリ乾いたひびから血が出るそこから涙が出るという事なのです。
そういう真の父母を知らないで罪の、悔い改めの包みをどのように全部断ち切るのですか?
それを断ち切ってしまえば、私たちの子女の前に残しておいたものを、皆さんが代わりに、今後3代まで守って上げなければなりません。
我々の信俊の代まで守って上げたら、その事も全部成し遂げたと、私が新たな解放釈放を万民全体に通告することができるその日が、2013年1月13日なのです。1月13日のD-dayまで終わらせなければなりません。
忠孝之道の家庭を持って、一日に一時間でも生きて見なければ、問題になることを知って、至誠を尽くしておいて、夫妻同士つかんで手を握り‘ウルサンアリラン’の歌みたいに...カササギはそうします。(選集608冊327~328ページ)
ウルサンアリラン
サンクチュアリNEWSさん訳からの転載です。
(質問者)
三代王権について質問します。三代王権はどの時点で完成すると考えることができますか。
(二代王)
この問題は韓オモニの過ちという観点からお話ししてきました。韓オモニの失敗の結果、真の父母の使命は、三代に延長されて完成されることになったのです。真の父母の完成は三代王権を介して果たされるのです。イスラエル民族を立てるという約束はアブラハムに与えられましたが、それはイサク、ヤコブまで待たなければなりませんでした。その後、実際に民族が立てられました。
約束は事前に与えられているのです。お父様はアダムとしての責任を完全に果たしました。ところが韓オモニは「鳩を裂く」ことをしませんでした。その結果、摂理は、イサク、ヤコブの世代まで延長されることになったのです。われわれはイサクの世代です。すなわち、鳩を裂かなかったために、荒い鳥が舞い降り、すべての捧げものを奪っていったのです。それと同様に韓オモニが、自分自身を裂かなかった結果-サタンから自分を切り離して、お父様の血統と王権の前に屈服することができなかった結果、オモニはサタンに奪われたのです。お父様の遺産も、サタンに奪われることになったのです。
イサク世代の者たちは、だから祭壇に上がって、失ったものを取り戻すために犠牲になる覚悟をもたなければなりません。三大王の継承が、失ったすべてを取り戻すときになるでしょう。三大王の治世の開始するとき、王妃(ヨナニム)は、かつてここで象徴的に捧げた祈祷を、実践しなければなりません。
オモニは自分の信仰と力で、お父様がおられなくても、一人で超えなければならない試練でした。それに失敗したのです。
三大王が王位に就くとき、われらの王妃は全人類の真の母となること、これを確信しています。真の王妃になるでしょう。
선생님이 이미 마음세계의 정비를 다 해 놨어요.
내 갈 길은 한 길 밖에 없어요.
뭐 사돈이든 아들딸이든 나는 생각 없어요.
어머니에 대해서도 그래요.
어머니가 가야 할 5퍼센트가 남아 있는데 그걸 내가 지금까지 해 나왔지만, 최후에는 어머니가 해야 된다는 것입니다.
현진이도 그래. 지금까지 잘못한 것을 깊이 회개해야 돼.
회개하기 위해서는 있는 정성을 다하고도 부족함을 느끼고, 자기 어디 마음대로 왔다갔다 하더라도 부모님의 승낙을 맡아야 돼, 자기가 계획을 해 가지고 '이렇게 하겠습니다.’ 이건 안 돼. 그렇게 생각하라구.
뭘 하게 되면 뭘 하겠다는 계획을 세워 놓고 허락을 맡아 가지고 해야지.
---중략---
현진이는 지금 그걸 몰라요.
미국 자유주의 환경에서 자랐고 교육받아 가지고 비판적인 기준이 앞선다구요.
부모가 말하면 '왜 하나?’ 하는 생각부터 앞선다는 거예요.
'왜 이런 말 하나?’ 해서 자기가 알아보고 자기의 생각을 중심삼고 비판해서는 안 된다는 거예요.
그건 절대신앙의 개념이 있을 수 없다 이거예요. 자기가 개재한다는 거예요.
어머니도 마찬가지예요.
뭘 하게 되면 '이럽시다, 저럽시다.’ 하는데, 그거 말 듣다가는 완전히 뒤집어져요.
끝날에 와 가지고 아침 햇빛이 비쳐야 할 때 저녁 해가 진다는 거예요.
왕권을 세웠으면 망하더라도 왕이 망하는 자리를 따라가야 된다구요.
그 전체를 책임져야 돼요. 자기 신하들이 잘못했기 때문에 망한 것 아니에요?
국민 전체가 망하는 운세에 사로잡혀 있는데 흥하려면 모든 전부가 일심단결해 가지고, 하늘을 절대신앙․절대사랑․절대복종하는 데서만이 망하지 않는 거예요.
그게 원칙이라구요.
나는 그렇게 믿었어요. 그렇게 살았어요.
또 원리 말씀을 발견하고는 이것이 실천한다고 해서 뜻 앞에 가능한가 가능하지 않은가 그걸 비판하고 나오는 사람이에요.
그래, 내가 설 자리는 없어요, 지금까지.
그렇기 때문에 하늘의 책임을 다해 가지고 일해 놓고는, 상 받을 수 있는 자리는 후대에게 넘겨주고 나는 공의 자리에, 제로(0)의 자리에 서서 나오는 거예요.
무슨 말인지 알겠어요? (선집 350권 195-199쪽)
(가정맹세)2절 그만두고, 하나님이 참부모에 대한 권고만 하고 마치자구.
그거 다들 아는 내용이니 진짜 선생님의 입장에 서 가지고 외워보라고요, 눈물이 나나 안 나나!
발바닥 밑에서는 땀이 나는 겁니다.
구십이 넘는 할아버지에게 힘을 주게 되면, 발바닥 밑의 깨깨 말라서 틈에서 피날 수 있는 거기에서도 눈물이 난다는 겁니다.
그런 참부모를 모르고서 죄의, 회개 보따리를 어떻게 다 끊어버려요?
그걸 끊어버리게 되면, 우리 아들딸 앞에 남기고 간 것을 여러분이 대신 이제 3대까지 지켜줘야 돼요.
우리 신준이의 대까지 지켜주면, 그 일도 다 이루었다고 내가 새로운 해방 석방을 만민 전체에 통고할 수 있는 그 날이 2013년 1월 13일이에요. 1월 13일의 디데이(D‐day)까지 끝마쳐야 됩니다.
충효지도의 가정을 지니고 하루에 한 시간이라도 살아보지 않으면, 문제가 되는 것을 알고 지성을 다해 가지고 부처끼리 붙들고 손을 잡고 ‘울산 아리랑’ 노래와 같이…. 까치들은 그래요. (선집 608권 327-328쪽)
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