三代王権天一聖殿・東京礼拝
グレートリセット時代のキリスト的鉄のつえ
三代王権天一サンクチュアリ教会
三代王権天一聖殿教会長:三原
1.2022鉄のつえ自由祝祭とグレートリセット
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二代王様:第4回_鉄のつえフリーダム・フェスティバル 2022 <1> 2022年10月8日 ショーン・ムーン牧師(文亨進二代王)
私の父の、共産主義の致命的な性質に対するこの意識は、単に共産主義者の抑圧に対する反動から生じたものではありません。父の膨大な聖書の知識と祈りの生活から生まれたのです。父はいつも共産主義は悪魔主義であり、サタンが政治的イデオロギーを使って、この世界にサタンの王国を広めるためにいると教会に教えていました。
さらに、世界は核戦争への道を歩み始めています。ビックテックと独占企業が西側諸国とその政治層を取り込み、戦略的パートナーシップを結んでいるプーチンや中国との直接対決に我々を突き進ませているのです。
同時に、西側は、核攻撃の新たなレベルに達しています。この病的政権は、ロシアとの緊張緩和には興味がなく、ウクライナに何十億ドルも送金しています。
それだから、真の御父様は世界的な反共産主義運動を起こし、世界中の若者に共産主義と中央集権的政府の悪弊を教育したのです。中央集権的な政府は、抑制されなければ、生活のあらゆる面に影響を及ぼすからです。
ロシアと中国が核攻撃の準備をしている間に、アメリカ国内で内戦が勃発すれば、我々の世界は大きな危機に瀕してしまいます。
私たちが知っている文明の終わりは、グローバリズムとグレートリセットの祭壇の上で、クラウス・シュワブのような国際共産主義者達によって私達に届けられようとしているのです。
-----以上、 2022年10月8日 ショーン・ムーン牧師(文亨進二代王)
2022年も残すところ2ヶ月となりました。
グローバリストは今までグレートリセット、中国を中心とした世界共産主義新世界秩序をつくろうとしていたのですが、どうやら中国と戦う方向に急転換したようです。
それはバイデンやナンシー・ペロシの台湾を中国から守ると明確に発言したり、半導体を中心とした規制を中国にかけたりする発言から、そのことを伺うことができます。おそらくはロシアウクライナ戦争を通じて、グローバリストたちが方向転換したのではないかと思われます。これは悪と悪の戦いですが、どちらの陣営につくかによってその国が大きく左右されることでしょう。
2020年末から始まった三大王権長成期間7年とともに、中国製の人工流行病と、それに対する人工免疫注射のロックダウンは世界患乱の始まりましたが、二代王様がこれからは益々悪くなると言われた通り、第三次世界大戦ハルマゲドンに向かって、世界の状況はどんどん悪くなっています。
しかし、人々は、ロシア・ウクライナ戦争は第三次世界大戦の初期段階である事にも気づかず、すぐに平和が来ると思っているようです。
2020年10月から始まった長成期7年の患乱時代2027年10月でちょうど7年ですからおそらく、2023年、2024年と、この暗雲は続いていくことでしょうし、いつ既に始まった第三次世界大戦がハルマゲドン化するのか分からない状況です。
ロシア、ウクライナ戦争は、泥沼化しており、世界人類の資産や命を統制支配したいグローバリストやDS(ディープステート)と共産主義は人工流行病やそれに対する人工免疫注射で人々を強制統制してきましたが、これら世界共産サタン主義は次に、この戦争を利用し、人類家畜奴隷化世界政策を推し進めようとしています。マスク解禁、ビザ無し渡航解禁などがその現れですが、これが故に人々は、これから良くなると思っているのですが、現実にはもっと悪い方向、グレートリセットに、グローバリスト、スーパーエリートたちと、その背後にいる堕落天使たちは人類を導こうことしています。
今は悪と悪の戦いであると二代王様は言われましたが、ロシア、ウクライナ戦争は、そのような悪と悪の戦いであり、この戦争を中心に人類はハルマゲドンへと向かっています。
どうやら、グローバリスト、DS(ディープステート)は、中国をロシア陣営と見做したようです。
この悪と悪の戦いは、ロスチャイルド、ジョージ・ソロスら世界悪徳商人を含むクラウス・シュワブらグローバリスト、デープステートいわゆる金と権力の国際共産主義商人主義と、毛沢東マルクスレーニン世界共産主義との戦いとも言えます。
王様は第三次世界大戦は既に始まっており、やがて戦火は拡大する。それは間違いないと今後を予測しています。
そのハルマゲドンがより悲惨な戦争になるのか、より軽微な戦争になるのか、つまり核戦争になるのか、各国の内戦になるのかは、これからの人類の歩み次第、つまり人類の責任分担であることを言っておられます。
核戦争になったら人類は悲惨だ、グローバリスト、世界共産中央政府権力の支配は益々強くなり、人類の艱難辛苦はとても大きくなる。だから聖殿は中国の内戦を祈りなさいと言っておられます。
この悪と悪の戦いのなかで、どちらがより悪か?これは二代王様の御言からして中国共産主義です。中国共産主義が中国内戦によって滅びれば、破壊力の小さい戦術核爆兵器は使われるにしても、人類を破滅にもたらす戦略核兵器の戦争は免れるからです。
真のお父様は、共産主義が最大のサタンで有り、二代王様も今回の鉄のつえ自由祝祭で共産主義と戦わなければならないと言われましたが、このように勝共を常に訴えておられます。お父様の天聖経を訓読しても、原理講論を訓読しても、共産主義は人類の最大の敵、最悪の悪であることがわかります
そのような中、聖殿は、陰謀論教が流行っており、アベルカインの摂理なんてもうナンセンス、韓氏オモニの堕落によって、お父様の摂理はまったく変わった、勝共理論なんて古いという主張が大きくなっています。中国共産主義が悪いのは当然ではないか、それよりも今、DSが問題だと言いつつ 原理、御言を表面では認めているようで実際は否定しているリベラル左翼思想は確実に聖殿にも入っており危惧されるところです。その左傾化ぶりは中国共産党を賛美する勢力もあるくらいです。
二代王様も、第三次世界大戦は大きくなるしかないが、核戦争よりも、中国で内戦が起き、世界各国で内戦が起きた方が、より小さな戦争となるので、戦後のキリストのリバイバルを考えても世界内戦がより好ましいと言っておられます。
日本も安倍元首相の国葬を通じて、国が二分しましたが、これもアベルカイン、神とサタンに分けての内戦の始まりかもしれません。
この国葬問題を通じてメディアが如何に左派であるか、政府自民党も親中派に如何に汚染されているか、そのような内容に多くの国民が目覚めて行きました。
グローバリスト、特にバイデン、民主党 米国ディープステイトは中国共産主義と戦う方向転換意向をしたなか、この患乱時代のキリストのリバイバル、三大王権の7年長成時代は続いていきます。
2.2022鉄のつえ自由祝祭と二つの装具
鉄のつえフリーダム・フェスティバル、今年で4回目になりますが、二代王様の聖句に基づいた鉄のつえの聖書的解釈に、キリスト保守派が奮い立ち勇気と希望を得て、左派の激しい非難にもかかわらず、多くの著名人、多くの人々が集まり、盛大に行うことができました。
確実に、そして急速拡大的に米国クリスチャン達がその信仰的心の拠り所として集まっていることを感じることが出来ました。
そのように、鉄のつえフリーダム・フェスティバルは、市民のキリスト的宗族王権とキリスト的銃器所有による市民自由を祝う祝祭ですが、その聖句的意味、つまり私達聖殿にとって重要な神学をこの王様のスピーチから次に抜粋します。
素晴らしいスピーチ、これからのクリスチャン伝道に必要な内容ですので、是非この第4回_鉄のつえフリーダム・フェスティバル 2022 <2> 2022年10月8日 ショーン・ムーン牧師(文亨進二代王)の文章は暗記するくらい、読んで頂ければと思います。機械翻訳の修正ですがなかなか良い訳ができたと思っています。
では一部抜粋のみですが訓読します。
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二代王様:第4回_鉄のつえフリーダム・フェスティバル 2022 <2> 2022年10月8日 ショーン・ムーン牧師(文亨進二代王)
私達が話しているように、世界的なパンデミックによって証明されたように、一つの世界政府が世界を支配しているのです。
しかし、神の御言に私達は希望と約束を見ることができます。
キリストが再臨されるとき、新しい名前(黙示録3と12章)をもって再臨され、終末の日に必要とされる2つの装具を信者に与えるという約束です。
最初の装具は王冠です。これは、主権と王家の血統、そして天の父が約束された相続権を象徴しています。
詩篇2篇8、9には、
2:8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を
嗣業としておまえに与え、
地のはてまでもおまえの所有として与える。
2:9おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、
陶工の作る器物のように彼らを
打ち砕くであろう
と書かれています。
イエス様はヨハネの黙示録3章11節で、
3:11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。
と述べています。
しかし、神の王国がどのように統治されるかは、神のみが決定するのです。ヨハネの黙示録2章26節にこうあります。、
2:26勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。 2:27彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。
鉄のつえは、キリストが、その永遠の王国を受け継ぐ者に要求し、授ける装具です。すべての信徒は、神の子として、キリストの羊飼いの支配を受け入れる義務があります。そして神の王国の紋章の基礎をなす王冠と鉄のつえ、AR15を持つことが義務づけられるのです。
しかし聖書には、
1:5忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 1:6わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。
と書いてあります。
鉄のつえ自由フェスティバルにようこそ、歓迎します。
神様がアメリカを救い、あなたと私を神の手足として使ってくださいますように。
神のご加護を、神の幸運を、そして神の王国が来ますように。
----- 2022年10月8日 ショーン・ムーン牧師(文亨進二代王)
一部だけですが、毎年、ことある毎に引用される、宗族王冠と市民銃器所有の根拠となる聖句として引用される聖句です。是非、大切にしてください。
3.客観的なサンクチュアリ教会取材報道
第4回_鉄のつえフリーダム・フェスティバル 2022 にTBSが取材に来るという話がありました。もう一社あると聞いていましたが、FNNでした。
エルダー本部長は取材を受けることに同意し、その取材が行われました。
左派的非難の報道になるかと思ったのですが、意外と客観的でした。
それを次に少し見てみます。
TBS:「本当に異端な教会になった」統一教会創設者文鮮明氏の息子が批判 アメリカで別の教団率いる文亨進氏「父が望んでいたものとは全く別の方向に進んでいる」
記事:「銃を持つ権利はとても重要です。市民は常に政府よりも大きな力を持つべき」
「サンクチュアリ教会」は、ライフルのAR15を中心に据える独自の教義を掲げています。
また、文氏は「自分が父から後継に指名されていた」としたうえで、今の旧統一教会をこう批判しました。
文鮮明氏の七男 文亨進氏
「本当に異端な教会になった。父がやっていたこととは正反対だ」
「父が望んでいたものとは全く別の方向に進んでいる」と主張しています。
TBS:今の旧統一教会は、「父が望んでいたものとは全く別の方向」だと主張しました。
記事:「父は私を3度にわたって指名しました。私が後継者であることを明確にしていたのです」
さらに、韓氏との関係が断絶していることも明かしました。
文鮮明氏の息子 文亨進氏
「彼女は異端者となり、父の偉業を破壊する者となったのです。ですから、私たちにはもう何の関係もありません」
そのうえで、今の旧統一教会をこう批判しました。
「旧統一教会がやっていることは、父が望んだことではありません。全く別の方向に進んでいるのです」
FNN:“統一教会”トップの息子を直撃 母を批判「教団乗っ取られた」 黄金の銃を手に「総裁はサタン」
記事:「今の旧統一教会は、母が父のポジションについたことで正反対の方向に進んでいる」などと話しました。
「母は悪魔」旧統一教会“創設者の息子”に単独取材 語られた“銃弾”の冠&「政治と宗教」
記事:
――米国では多くの人が犠牲となる銃乱射事件が相次ぎ、バイデン政権は銃規制を政策として掲げているが?
文亨進氏:
それは悪魔のような政策だ。武器を持つ権利は人間が自然に持つ権利であり、神から与えられたものだ。政府から与えられた権利ではない。
文亨進氏:
まず、安倍氏は共産主義と戦った素晴らしいヒーローだ。事件の詳細については、係争中だと思うので、詳細はよく知らない。(中略)一方で、事件を起こした人が責任を負うべきで、団体によって殺されたわけではない
文亨進氏:
今の旧統一教会は、母親が父のポジションについたことで、正反対の方向に進んでいる。(中略)旧統一教会は神の祝福を受けていない。なぜならサタン(悪魔)に乗っ取られたからだ。
4.安倍元首相暗殺後の宗教迫害
共産主義は宗教です。人の財産を奪って、共産主義権力が好きなように分配することを目的とし、共産主義権力が人の命まで自分の好きなようにする神を否定する宗教です。その中央集権権力を崇拝する宗教です。その権力の強さで階級身分をつくり、人民は奴隷階級です。それ故に人の命を共産党の権力で奪い臓器販売などを平気で行うことも可能なほどに人の命は軽んじられます。だから共産主義に反対する存在への暴力、テロは正当化されるのです。
左派、進歩主義者、リベラリストが欲しているのは結局、このような権力支配というパワーなのです。ルーシェルがアダムとエバを嫉妬したのは、この権力支配欲ゆえでした。
左派の安倍元首相暗殺、テロ歓迎の風潮は、そのような思想に基づく詭弁です。
マスコミ左派、左派弁護士会などによる統一教会への攻撃は、その方向の宗教迫害で有り、国連や米国では、これが宗教迫害、少数派への迫害だとして、段々と注目を集めるようになってきています。キリストのリバイバルのために、これを神様が使われるのではと思います。
その内容を日本と統一教会:国連自由権規約人権委員会に対する提訴から少し見てみます。
安倍暗殺後の統一教会に対する攻撃は、市民的及び政治的権利に関する国際規約の複数の条項に抵触する。
マッシモ・イントロヴィニエ(09/24/2022MASSIMO INTROVIGNE)
Read the original article in English.
(CAP-LC)会長ティエリー・バレ。国連。
CAP-LC(良心の自由のための団体と個人の連携)
国連自由権規約人権委員会 2022年10月10日~11月4日、ジュネーブで第136回総会にて提訴。
<抜粋>
記事:安倍と同様に、統一教会は明らかに事件の被害者である。しかし、この宗教団体が殺人に対してなにがしかの責任があるという世論を形成することに成功した。。その屁理屈は、もし彼の母親が統一教会に献金をして(2002年に)破産しなかったら、殺人犯は(2022年に)安倍を殺さなかったはずだ、というものだ。
中傷を信じる傾向にあるメディアの状況下では、この間違った議論が真剣に受け止められ、自由権規約の下で保障された統一教会ならびにそのメンバーの権利に対する深刻な侵害が起きたのである。
統一教会のような「カルト」は本物の「宗教」ではなく、信教の自由を享受する資格がないとの主張によって日本に蔓延している、宗教もしくは信条の自由を謳った自由権規約第18条に対する違反である。
弁護士連絡会など宗教の自由に敵対的な団体と提携することにより、日本政府は自由権規約の義務に違反している。それらは宗教または信条の自由(第18章)、差別の禁止(第26条)、そして結社の自由とその運営に必要な資源を入手する権利の不合理な制限(第22条)を含む。
自由権規約第25条は、性別、民族、宗教に関わらず、すべての市民に対して政治に参与する権利を保障している。日本においては、政党が選挙のボランティアに統一教会の信者を入れることを防ぐべきであるとか、同協会と関連のある団体のイベントに政治家が参加することを禁止すべきだとの提案がなされることにより、この条項にも違反している。
統一教会の個々の日本人信者は、「個人の安全(自由権規約第9条)や職場、学校、そのほかの教育施設において彼らの信条を理由として差別されない(自由権規約第18条3)彼らの権利の侵害を経験している。」
-----以上、記事
カルトというレッテル貼りは、キリシタン迫害の時代から続き、統一教会どころかキリスト教が日本に根付かない原因の一つです。マスコミや左派は安倍元首相迫害、保守迫害のために利用して大騒ぎしていますが、プロテスタント・キリスト教を中心として米国という国を建てるなど、キリスト教や宗教が政治と深く関わる政界の常識から見ると、この日本の動きは宗教迫害、自由の迫害と映るようです。
これを機に世界が注目し、むしろキリストのリバイバルが起きることを願います。
お父様の聖霊はこの事を利用して必ず日本にもキリストのリバイバルを起こして下さると信じています。
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三代王権・こころのサンクチュアリ教会、現三代王権天一聖殿は、テネシー清平役時が始まってから、テネシー清平の訓師達より、ずっと以前から先駆けてこのような同じ祈り同じ役事の内容を捧げてきました。
今、テネシー清平役事は真のお父様が指導される康お母様主管の、洪順愛テモニムがサポートされ、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様が共にされる聖者聖軍、天使天軍による霊界の役事になります。もちろん真のお父様の聖霊、イエス様の聖霊が主体です。
これからもそのような テネシー清平役事が皆様にありますよう祈り続けていきたいと思います。
それでは、これより、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏聖霊役事と、真のお父様のご指導による康お母様、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様と洪順愛テモニム補佐官によるテネシー清平役事の祈祷会を始めたいと思います。
キリストが熱い祈りを捧げたことが分かります。「父よ、みこころならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください」と跪いて泣きながら血にまみれて祈りました。血が毛穴から噴き出していました。床に染みを付けながら。十字架に付けられる前に最初に流した血です。十字架の前から血を流していました。
イエス様があなたの主であり救い主であることを信じますか?
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