2021年4月24日テキサス韓国語礼拝<1>
文亨進二代王
↓6:00翻訳:fanclub
さぁ、座って下さい。英語の方はこちら。日本語の方はあちら。今日は韓国語で礼拝を進めるのですよね。ははは、OK
さあ今日は、詩篇37篇。37篇を見ましょう。
オンマ(ヨナ王妃)は韓国語で読んで、日本の人達が聞けるように近くに行って、アッパ(二代王)はここで英語で読みます。
第37篇
ダビデの歌
37:1悪をなす者のゆえに、心を悩ますな。不義を行う者のゆえに、ねたみを起すな。
37:2彼らはやがて草のように衰え、青菜のようにしおれるからである。
37:3主に信頼して善を行え。そうすればあなたはこの国に住んで、安きを得る。
37:4主によって喜びをなせ。主はあなたの心の願いをかなえられる。
37:5あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ、主はそれをなしとげ、
37:6あなたの義を光のように明らかにし、あなたの正しいことを真昼のように明らかにされる。
37:7主の前にもだし、耐え忍びて主を待ち望め。おのが道を歩んで栄える者のゆえに、
悪いはかりごとを遂げる人のゆえに、心を悩ますな。
37:8怒りをやめ、憤りを捨てよ。心を悩ますな、これはただ悪を行うに至るのみだ。
37:9悪を行う者は断ち滅ぼされ、主を待ち望む者は国を継ぐからである。
37:10悪しき者はただしばらくで、うせ去る。あなたは彼の所をつぶさに尋ねても彼はいない。
37:11しかし柔和な者は国を継ぎ、豊かな繁栄をたのしむことができる。
37:12悪しき者は正しい者にむかってはかりごとをめぐらし、これにむかって歯がみする。
37:13しかし主は悪しき者を笑われる、彼の日の来るのを見られるからである。
37:14悪しき者はつるぎを抜き、弓を張って、貧しい者と乏しい者とを倒し、
直く歩む者を殺そうとする。
37:15しかしそのつるぎはおのが胸を刺し、その弓は折られる。
37:16正しい人の持ち物の少ないのは、多くの悪しきの者の豊かなのにまさる。
37:17悪しき者の腕は折られるが、主は正しい者を助けささえられるからである。
37:18主は全き者のもろもろの日を知られる。彼らの嗣業はとこしえに続く。
37:19彼らは災の時にも恥をこうむらず、ききんの日にも飽き足りる。
37:20しかし、悪しき者は滅び、主の敵は牧場の栄えの枯れるように消え、煙のように消えうせる。
37:21悪しき者は物を借りて返すことをしない。しかし正しい人は寛大で、施し与える。
37:22主に祝福された者は国を継ぎ、主にのろわれた者は断ち滅ぼされる。
37:23人の歩みは主によって定められる。主はその行く道を喜ばれる。
37:24たといその人が倒れても、全く打ち伏せられることはない、
主がその手を助けささえられるからである。
37:25わたしは、むかし年若かった時も、年老いた今も、正しい人が捨てられ、あるいはその子孫が食物を請いあるくのを見たことがない。
37:26正しい人は常に寛大で、物を貸し与え、その子孫は祝福を得る。
37:27悪をさけて、善を行え。そうすれば、あなたはとこしえに住むことができる。
37:28主は公義を愛し、その聖徒を見捨てられないからである。
正しい者はとこしえに助け守られる。しかし、悪しき者の子孫は断ち滅ぼされる。
37:29正しい者は国を継ぎ、とこしえにその中に住むことができる。
37:30正しい者の口は知恵を語り、その舌は公義を述べる。
37:31その心には神のおきてがあり、その歩みはすべることがない。
37:32悪しき者は正しい人をうかがい、これを殺そうとはかる。
37:33主は正しい人を悪しき者の手にゆだねられない、またさばかれる時、これを罪に定められることはない。
37:34主を待ち望め、その道を守れ。そうすれば、主はあなたを上げて、国を継がせられる。あなたは悪しき者の断ち滅ぼされるのを見るであろう。
37:35わたしは悪しき者が勝ち誇って、レバノンの香柏のようにそびえたつのを見た。
37:36しかし、わたしが通り過ぎると、見よ、彼はいなかった。わたしは彼を尋ねたけれども見つからなかった。
37:37全き人に目をそそぎ、直き人を見よ。おだやかな人には子孫がある。
37:38しかし罪を犯す者どもは共に滅ぼされ、悪しき者の子孫は断たれる。
37:39正しい人の救は主から出る。主は彼らの悩みの時の避け所である。
37:40主は彼らを助け、彼らを解き放ち、彼らを悪しき者どもから解き放って救われる。彼らは主に寄り頼むからである。
皆さん聞きましたね? 韓国語で聞いたでしょ?日本語にこれを翻訳するのは難しいね。日本の聖書で読むことが出来れば、正にいいのですが。OK、とにかく。
この聖書の句節を見てみれば、 神様の義と神様の正義を見ることになります。そして神様の民族は、所有権、土地を所有するようになり、地上を所有するようになり、それから平和を持ってきます。平和が訪れます。
ネへミアにおいても、バビロンにおいてイスラエル民族が奴隷生活をしてから70年後に再び出てきました。そうしながらエズラを通してネヘミアを通して、ゼルバベルを通じて、今やイスラエルを定着させようとする、バビロンでの奴隷生活を終えて、 バビロンキャプティビティ(Babylonian captivity=バビロン捕囚)と言いますね。バビロン捕囚後に、イスラエルに来て、再びイスラエルを再建するのです。
そうしてゼルバベルをは聖殿を再び作り、エズラはコミュニティと文化を再び建てようとし、その次にネヘミアは城壁を建てたのです。
ところで特にネヘミアにおいて、城壁を立てている時、片手は石を積んで、もう一方の片手は剣を持っていました。刀。 なぜならその状態で、イスラエルは完全に開かれてしまっている土地であり、そして侵略をたくさん受けた都市であるために、再び城壁を立てているのですが、その壁を立てながら再び自分の文化と国を設定しなければならない、そのような重要な仕事をしていたということなのです。
それなので数多くの左派、社会主義、共産主義、政治サタン主義の奴らは、平和、平和、平和と言いますが、こいつらが言う平和とは、政府が全ての事をコントロールして政府が強制力を使って偽りの平和を作る、人々がよかろうと嫌であろうと、平和が政府と政府人員が定めた通りに、人々が全ての人類が暮らさなければならないということなのです。
それは平和ではありません。 それは奴隷支配です。全ての市民を奴隷にしてしまうことなのです。
そうであるので、政府は20世紀だけ見ても、中央政府は、 20ミリオン(200ミリオンの言い間違い)ですから2千名...、2億名以上を政府が殺しました。
どのような犯罪組織よりも、どのようなマフィアよりも、どのような宗教よりも、一番最も危険なものが中央政府中央パワーなのです。
どうして?そこに捕食動物とサイコパスの奴らが集まって、自分たちがいい人、いいことをするフリをしますが、後ろで政府を利用して強制で市民等からお金を盗んでいって、市民たちがやりたくないことをさせ、マスク、何の科学的根拠も無くても着けろ、二枚、三枚、マスクを着けなさいとする、このような狂ったことをして市民たちを自分たちの僕にするのです。
ジョージ・ワシントン大統領はこのように言いました。「政府は何であるか?危険な奴隷であり、もっと危険な主人である。」ですから、政府が万が一、主人となれば、全世界が、全ての国の人々に、もはや暗闇が来るようになるのです。
良いふりだけをする。 ふりだけをするパリサイ人のように、しかし後ろでは全て強制です。 お金を出さなければ、税金を出さなければ市民たちを殺すことのできるということだ。 牢獄に連れて行くことができるということだ。 捕まえることができる、強制、強制で。
↓16:07翻訳:minion
ある宗教が、市民が献金しなかったからといって警察を送って市民を監獄に送ることはできません。それは、イスラム教だけがそうであってキリスト教は絶対にそうではない。人々はこの御言のように、人の心から献金をするのです。強制ですることはできません。
しかし、政府は反対です。中央政府は強制です。あなたたちが税金を出さなければ明らかに脅迫されて法的に脅迫されて、法的に訴訟されて、法的な内容が終わってから警察が来て、警察が銃を持って来て、もしそれと戦ったら、皆さんは死にます。
ですから全ての政府が話して作る新しい法律は、実は脅迫です。市民にとって。
神の王国で、また、エデンの園を見ても、政府、サタンは、アダムとエバの王ではありませんでした。アダムとエバの僕です。その様に政府も市民の僕の立場に立たなければ、市民の主人になったら、その市民は全体主義、左派社会主義 共産主義 政治サタン主義に行くしかない道を行くようになります。
米国も今、大変危険な状況で、テキサスも今、左派の奴らが左派、自分の都市と左派の州を壊して、左派の詐欺師と政治家を継続して選んで、市民の自由を奪い、市民の自由を奪うだけでなく、お金も盗んで行きます。今、見て下さい。左派が運営する州は犯罪率も高く、殺人率も高く、自殺率も高く、全ての無茶苦茶な内容がある。
そうしながら今、ニューヨーク、LA、サンディエゴなど、その様な左派都市を見たら、今、マルクスを中心としたテロ組織、BLMのような組織が立ち上がり、そいつらは白人を、ブラックライブズマターと言うのだが、白人を保護するのではなく、マルクスのサタン主義のシステムを通して黒人を続けて奴隷にする悪い組織、そのようなテロ組織は暴力を使って、暴力だけでなく爆弾でビルを燃やして、完全に狂った行動をしています。アイシス、ISのような行動をしているのです。
このような内容として、米国は少しだけ左派だと、政府は少しだけ信じることができると考えましたが、しかし20-30年後の今や、中央政府の獣がもの凄く大きくなり、あまりの多くの職員がいて、市民を抑圧する第一層、エリート層になってしまいました。
ですから、今や市民はこのようなテキサスの田舎に住んでも、遙か彼方のテキサスとは何の関係もないワシントンD.C.で作った彼奴らが法律を通して、ここにいる人の首を絞めるのです。ランバーストアに行ったら、・・・木や材料を売るお店に行きました。トイレ(を綺麗にする)ために。そこのおじさんが、お店で電動のこぎりを使うことができないと、ワシントンD.C.の法律のために電動のこぎりで木を切ることができないと(言うのです)。自分が。
だから、もし木を切りたければ私たちが買った電動のこぎりを使って後ろに行って、電気のラインがあるから、それをもって、私たちがしなければならないそうです。ワシントンD.C.の狂った法律のために、その店で木材のお店で木を切ることができないと言うのです。これがどれほど狂ったことですか?
このような狂った内容、一般市民と何の関係もない使いものにならない狂った内容を通して、このような左派の共産主義者達がワシントンD.C.のエアコンのきいた事務室で座りながら、このような使いものにならない法律を作るのです。
一般市民はこれに従わなければなりません。これに従わなければ自分の事業に危険負担が生じます。自分の仕事にも、家庭にも危険負担が生じます。政府のライセンスとパーメットと免許証に危険負担が生じます。このような脅迫を通してこの獣、666獣の中央政府は市民を徐々に抑圧するようになります。
ですから、アダムとエバがエデンの園にいたとき、神様はサタンを、ルーシェル、ルーシェルは本来善い奴でした。善い奴でしたが、アダムとエバの僕として立てたのであって、アダムとエバの父親として立てたのではないのです。神様が父親です。ルーシェルは僕です。ルシェルはアダムとエバに仕えて、アダムとエバが光り輝くようになる王と王妃と王権を立てることができるそのような大人になることができるように支持しながら、育てるだけでなく助けると言うことですね。それは政府も同じです。政府も市民を助けながら、市民がその国の王と祭司長としてそれを主管できるようにしなければならないのに常に逆さまになります。
何故なら、その主体と対象の位置が逆さまになってサタンの主管権に入るようになります。ですから、市民が政府の立場で見たときに、ルーシェル天使長の立場で、政府を完全になくすことができます。しかし、政府は、天一国憲法を見たら特別な仕事があります。独占を破壊する仕事があります。
今は独占の会社を見たら、ツイッター、ビルゲイツ、フェイスブック、ザッカーバーグ、このような内容を見たら、こいつらは独占を作りながら政府の法律を使って、この会社が潰れないようにして、こいつらは例えば2008年、さらに銀行が潰れたのは2014年だったか?2014年に、銀行がずっとお金を貸りて銀行が潰れます。市民が税金を出さなければならないのです。銀行が危険な決定をして、色々な人にお金を蒔いてお金を借りたのに、その銀行が潰れなければならないのに、その銀行が潰れる前に政治家が入って来て銀行を助けるのです。市民の税金で。
ですから、市民達がその銀行にこんな決定をしろ、危険な決定と危険な貸し付けをしろとは言っていません。しかし、銀行がその様にして潰れたのに市民がそれを出さなければならないのです。これは話しになりませんね。
なぜならば、このような銀行と大きな財閥は政府のロビーを通して、ビルゲイツはロビーのお金を自分のR&D(研究開発)、何かと言えば自分の新しいテクノロジーとシステムを発展させるためのアレンディー、お金です。そのお金より、自分の会社を発展させるために投資することよりロビーのお金に沢山投資したのです。ビルゲイツがマイクロソフトにいたときの話しです。
それは、ロビーさえ上手くできればワシントンD.C.にいる詐欺師達は大きな財閥を保護するようになります。韓国も日本も同じです。米国もこのような不正腐敗とワシントンD.C.にいる政治家達は大きな財閥をずっと保護するのです。大きな財閥を保護して全ての市場、市場が自然に、自然を見たらこんな木が死に、こんな木が生きと、このようになっていますが、この自然市場を壊してこいつらが入って来て、この会社は成功して、この会社は潰れて、自分が嫌いな会社は潰れるようにして、好きな会社は勝つようにしますが、これは人工作成です。
これを通しながら、自由市場と市民が実体的に跳ぶことができる、さらに自由に事業を始めて跳ぶことができる市場ではありません。
自然世界で、ずっと入れ続けてこの木は生かして、この木は殺してこのようにすればこの自然システムが、エコシステム(生態系)と言いますね。この全てのエコシステム(生態系)が違うようになってしまいます。ここにいる動物も死んでしまうということです。ずっとこのようにしたら。
しかし、中央政府が全てのパワーを得るようになれば、こいつらはその様にするようになります。何故ですか?中央パワー。中央パワーは全てのお金、盗んで行ったお金、・・・考えてみて下さい。ワシントンD.C.ここ米国がこのようになっていたら、ワシントンD.C.はあっちの方です。テキサスはこちら側です。あっちのワシントンD.C.からテキサスの全ての借金、金蔓が全てワシントンD.C.に行きます。
ですから、市場で跳ぶことができない奴ら、ベータ男、左派の奴ら、悪い女性達、サイコパス。サイコパスの奴らは中央政府に入って金蔓が自分に来るようにして、自分が一つの部署、一つのプロジェクト、一つの組織を作りさえすれば数千億を受け取ることができるのです。実体的な市場ではそうすることはできまなにのに、こいつらは中央政府を使ってそうなるようにするのです。
ですから、サイコパスの奴ら、もの凄く悪い奴らはそのパワーが集まるようにします。市民をコントロールして、市民の人生を一つ一つ指示して、このように狂ったサイコパスの奴ら、コントロールしたい奴らは集中的にそのような場所に集まるようになります。
そうしながら、全人口の中で徐々に最も悪い奴らがそこに集中的に集まるようになります。
では、どのような法律が出てきますか?集中的に最も悪い奴らが集まる、サイコパスの奴らが集まるところにどんな法律が出てきますか?
市民が支持して市民が発展して市民に自由とパワーを与える法律ではなく、自分達により多くのパワー、より多く集中的にお金を組織を持って行くことができるそのような法律が継続して出てきます。
ですから、市民達は中央政府を絶対に信じてはいけません。その組織は再臨主、メシアである真のお父様を北朝鮮で中央政府がお父様を殺そうとしました。韓国でお父様を殺そうとしました。日本政府がお父様を殺そうとしました。米国政府がお父様を殺そうとしました。全て中央政府。サタンは中央政府を使ってお父様を殺そうとした歴史に出てきます。
何故ですか?キリストの身体のようにサタンも手と足を使うように、サタンも人を使って、その人達が集中的に市民を奴隷にしたい、そのようなシステムとして支持するところに集まるサイコパスの奴らと悪い奴らを使って一般市民を、このようなトラックを運転する人、釣りをする人、自然の中で狩りをする人、自然を楽しむ人ではなくサイコパスの奴らが集中的にパワーを掌握するようになります。
このような人達、トランプ大統領を支持する人達、今通り過ぎ去った人達は自然を愛しますね。自然。外に出て自然(の中)に出て、土地を所有して牛を育て子供達と釣りをしてイノシシ狩りをして、このようなこと、このような人達、サイコパスではない人達には幸せを与えてくれるでなないですか、幸せ。
そのような内容を通して自分の関係、自分の子供と孫と友達と教会の友達、このような内容を通して幸せではないですか。平和があるではないですか、平和。
他の人達の土地と事業を主管しなくても一生懸命に働いて、時間があるときに家族と一緒に出て釣りをして舟に乗って武道を習って銃を(訓練して)、このようなことは一般の人に、サイコパスではない人に幸せを与えます。
しかし、このようなサイコパスの奴らにはこれはパンクです。一つも面白くないのです。サイコパスの奴らは人々をコントロールしながら、人々の人生と事業をコントロールしながら色々な法律を作って市民達が自分の法律に従うようにする、このような狂った奴らが狂った事をしながら中央政府の中で狂った法律を作って市民をコントロールして事業をコントロールして、あれこれの市場をコントロールして、パワーを感じながら自分達は快楽を感じるのです。
(外に)出て自然を見て釣りをして孫と遊んで、そうではなく、その様な事で幸せを与えるのではなく、そのサイコパスの奴らは市民をコントロールすること、新しい法律を作ること、市民は自分の法律に従え、このような狂った精神病者達の内容によって、そいつらは快楽を感じるのです。快楽を。
心理学者が、このような研究したのですがサイコパスのパワーを求めるサイコパスの奴らにはコカインの麻薬と同じくらい中毒性があるそうだ。ですから政治家をみたらそいつらはパワーの中毒になり、パワーが生じながら、よりもっと大きなパワー、こんな法律を作ったらよりもっと多くの市民に影響を与える法律、このようなより多くの市民をコントロールする法律、よりもっと、よりもっと大きいもの、さらにさらに大きく、より沢山、限界と制限、このようなことを通して快楽を感じるのです。
こんな奴らがワシントンD.C.と中央政府に集まるようになるから国が滅ぶのです。そして、そいつらが常に、左派社会主義 共産主義 政治サタン主義を支持してこそ、中央政府を立てることができるのです。何故なら、自由があったら中央政府は必要無いからです。
天一国の場合は天一国憲法においてGDPの10%よりさらに成長できないのです。何故なら中央政府がそれよりも大きくなったら市民達を徐々に抑圧するようになります。ですから、GDPの10%になったら全ての部署は削除するようになります。
そして、天一国において、中央政府は教育部は不法、環境保護部は不法、福祉部は不法、農事部は不法。何故なら、市民たちが上手くすることができるからです。
この中央政府が福祉部を作る前、ニューヨークの都市だけでも1万件以上の福祉財団がありました。宗教が福祉財団をしていました。カトリックもしていました。修道女もしていました。教会もしていました。また慈悲深い一般市民も福祉財団をしていました。
しかし、政府がリンドン・ジョンソン、悪い社会主義共産主義政治サタン主義の大統領を通して、この白人優越主義者のリンドン・ジョンソンは黒人をもの凄く憎んで、黒人を嫌う悪いレイシスト、悪い白人、そいつはLBGが福祉財団をつくりながら黒人のコミュニティをターゲットにしました。その時から黒人達は、・・・1940年代は80%以上が、父親が家にいました。しかし、福祉財団が入って来て福祉が受けたければ、その女性が離婚書を見せなければならないのです。離婚書を見せてこそ多くの福祉を受けられるのです。
そのシステムを通して黒人の家庭の父親を離婚させて、妻は政府と結婚させて、今や黒人の家庭は20-30%しか、父親がいません。二人の父母がいるのです。しかし、社会学、科学を見たら、父親のいない家庭はもっと多くの男達、男達は特に、男の子はより多くの犯罪率、低い教育費、低い月給、より高い離婚率、もっと高い暴力率。全ての問題が生まれるのです。
↓ 36:02翻訳:fanclub
どうして?男性たちが全ての暴力の99%を行うようになるからです。99%、全ての社会にある、全ての暴力の99%は男!それだからその男を育てる父親たちがいなければ、その男たちは限界なく、 暴力をするようになり 自分が気に入らなければ、やたらに人を掴んで殺して銃を使う、このような狂った犯罪組織を作ってしまう。
父がいてこそ、どのように暴力を、男の善なる暴力性を良い方向に行くことができるようにし、使うことができるようにするかことが出来るのです。
市民等を保護するために警察のように。市民が国を守るのです軍人のように。
そのような戦いたい心、 自分の利己的な盗みや犯罪、性暴行などなどの悪い方向ではなく、 その力を使ってその暴力性を使って、悪い奴らが悪なる行動をする時、警察のように防ぐことができる能力者として、育てなければならないということなのです。
それだから父なる存在がそれだけ重要なのです。
父親がいる時、男の子たちの犯罪率が爆発的に低くなります。 なぜならば、若い男達がだんだんと大きくなりながら、今やお母さんよりも大きくなり、お母さんよりも声が大きくなり、お母さんを肉体的に怖がることもなくなれば、もはやお父さんが必要になるのです。 自分よりも大きな強いお父さんがいてこそ、お父さんを尊敬し、自分よりも強い男を見ながら、強い男に従い男の世界を学ぼうとするようにしなければならないのに、お父さんがいなければ、あ~、その男としての内容に限界がないのです。自分の思いのままに行動してしまう。お母さんが何も出来ないのです。
特に、その子が暴力を使い始めれば。
そうですね。
それだから父が、それだけ重要なのです。
白人優越主義、レイシスト、左派社会主義共産主義、政治サタン主義の奴らは福祉団体を通して黒人達の家庭を破壊しました。父親を追い出し、そうしながら続けて父親のいない母子家庭だけで男たちは成長するので、男のローモデルがいないので、もはやヤクザたちに従っていくようになるのです。
そしてCIAは黒人コミュニティを通して、 特に黒人ブルースとジャズクラブを通してCIA,FBIはコカインや自分たちが作った LSD、ミッチー二(2C-B,MDMA?)という非常に悪い毒性の強い麻薬を黒人コミュニティにばらまいたのです。 そこで混乱が起きたのです。
黒人たちは解放されましたね? 解放されて投票することができるようになったではないですか。 リンドン・B・ジョンソン(民主党)の時、(投票権法 :1965年)、黒人たちは投票することができるようになったので、黒人達は皆保守(共和党)に投票しました。 左派(民主党)には投票しませんでした。保守!
アブラハム・リンカーンは一番最初の保守党の会長で有り、大統領でした。アブラハム・リンカーン大統領は。 この方は保守(共和党)でした。
黒人たちを解放したのはアブラハム.リンカーンではないですか。 それだから黒人たちはみな保守(共和党)に投票しました。
ところが段々と政府のパワー、賄賂を通しながら、この福祉団体にあげると約束をしながら、誘惑し、家庭を離婚させ女性を主管するようになり、 その次に子供たちを学校に、中央政府教育部の学校に入れるようにして、完全にアメリカの家庭を破壊するのみならず、 家庭を主管するようになりながら、政府の先生達が子供達を育て、政府のお金を受けている女性、お母さんが夫と離婚するようになり、そうなればサタン主義が入ってくるしかなくなるのです。
そうしながら国が段々と教育を通じながら、教育は教育にならず、教育は段々と虚偽宣伝、プロパガンダになってしまったのです。
いやーとんでもない、このような狂った奴らが、人間たちを心理学を通して、皆さんは知らないと思いますが、 知ってる方もおられると思いますが、ジークムント・フロイト心理学、そのサタン主義の悪い奴が、(フロイト心理学には)色々な理論があるのですが、エディプスコンプレックス(Oedipus complex)と言いながら、ジークムント・フロイトが信じた内容は児童性暴行(小児性愛暴行)、赤ちゃんとセックスをするのは問題ないということです。それは知らなかったでしょう?
ジークムント・フロイトは心理学の王であった、心理学の父であった、このような名前だけ聞いたのであって、ジークムント・フロイトは児童性暴行(小児性愛暴行)それだから、大人が子供と性関係を持つことを支持したのです。完全にサタン主義野郎です。
そうしながらジークムント・フロイトの家庭は、無神論であることはもちろんであり、 無神論なので快楽主義となりました。
神様がいなければ、最後の審判の日に何の代価もなく、どんなに悪く暮らしても代価が無く暮らすことができれば、そうなれば市民たちは快楽主義になります。
ジークムント・フロイトを、それ程、頭のいい人であると言いますが、 こいつは邪悪な変態、邪悪なサタンだったのです。
子供と関係を結ぶことは問題ないと。そのような理論をばらまいたのです、狂ったやつ。
そして ジークムント・フロイトの甥が誰であるかというと、エドワード・バーネイズ( Edward Bernays)というのですが、エドワード・バーネイズが誰であるかというと、米国虚偽宣伝王なのです。米国虚偽宣伝王。米国虚偽宣伝王の父、エドワード・バーネイズ。 ジークムント・フロイトの甥でした。
いや、どうしてサタン主義家庭から、このような狂った内容が出てくるのか。
エドワード・バーネイズはプロパガンダという本を書いて、 その後にタバコ、 タバコ会社を通してマーケティングをしました。
ジークムント・フロイトから学んだ、多くの心理学を使って、市民たちをどのように利用し、市民をどのように作るか、市民をどのように社会操作、上位から操作するかを研究しながら虚偽宣伝の方法を通して、最初のプロジェクト、 エドワード・バーネイズが何をしたかというと、タバコを主流化したのです。
どのようにしたのか? 「タバコは自由の火である! 女性、本当に自由がある女性たちは タバコを吸う。」本当は自由がある女性たちは自分の体を破壊する。肺を殺すタバコを吸って。 、このようには言わないのですが、 そのようなことをしていたのです。 そうしながら自分の宣伝で、タバコをフーフーこのようにふかす女性を自分の宣伝物に載せて、女性市場を切り開いていったのです。
バージニア・スリムタバコと言って。
そうしながら女性達を通して、このような体にとても悪い邪悪な、とても良くない中毒性のある習慣性を与え、その内容をもって家庭に対する責任や子供を育てることそういうことは関係なく、ただ遊べ遊べ、快楽、快楽、中毒、中毒になれ、このような文化を市場にばらまいたのです。
タバコの中毒を通して、お酒の会社をマーケティングしました。ここでも中毒性がありますね。それも快楽「女性達も、自由のある女性達はお酒をたくさん飲む。お歳ならタバコだけでも吸えばいい。」そう言いながら「遊べ遊べ快楽主義、男と性関係をたくさん持て」このように。
虚偽宣伝、虚偽宣伝、虚偽宣伝。
そして若い女性、女の子たちが、後ろでそれを見ながら「ああ、そうなんだ、私も大きくなったらその女性のように、タバコを吸ってお酒も飲むの。それは自由がある女性だから。」 このように幼い頃から、 ずっとプログラミングを受けて「あーこれが自由だ」と洗脳されていくのです。
体に極めて悪い内容なのに、体を破壊する内容なのに、体を弱くする内容なのに、体に問題を引き起こし病気になる内容なのに、体が癌になる内容なのに、これをむしろ良いことだと信じるようになり、虚偽宣伝とテレビによって、アドバータイズメント、広告を通して、そうしながら女性達に快楽、快楽、快楽の文化、そうしながらだんだんと女性達は、タバコを吸ってビキニを着て、服を脱いで遊んで「ヒヒ、快楽、快楽」と快楽主義の文化、中毒の文化、快楽を追求しろ。このようになり快楽主義の国となって、快楽を追求すれば、快楽だけを追求する人々になれば、その国は必ず滅びてしまいます。
↓46:17 翻訳fanclub
どうして?人間はただ動物ではありません。 人間はただ虫ではない。人間はただ虫や鷲ではない。人間は天宙的目的があるということなのだ。宇宙の創造主が 人間を作りながら何か動物、豚や牛はただ快楽主義、獣はただ快楽主義者だ。人間が特にできることは快楽主義を超越して、もっと大きな目的を追求することはできるということだ。
そのような内容として人間は自分と神様との関係と自身の根本的目的と自分よりももっと偉大な内容のために生きることができるパワー、超越的なパワーがあるということです。
単に動物や獣、快楽と美味しいものを食べること、ただセックスするそのような快楽だけではなく、もうひとつの事がある。人間達はもっと高いこと、もっと偉大なことを通して、社会を発展させることもでき、電灯、ビルディングやテクノロジーなど全て作ることができるのです。ところで現代にある全てのテクノロジーを快楽のために利用するようになれば、どのようになるでしょうか。
そうなれば人間は再び動物性の存在となり、今皆さんが見ておられように、若い奴らがコンピューターだけを見てそこにずっと嵌まっている。 そこでゲームだけをして快楽、快楽、ポルノだけ見て快楽、そこで女性ポルノドラマだけを見て、女性達も中毒してしまう。そうなれば人々はもっと弱くなってしまう。もっと多くの鬱病となり、 もっと多くの緊張症となり、もっと多くの内容、酒とタバコなど依存症メカニズムで自分のバランスをとろうとするのです。このような内容を通して、人々は狂ってしまうのです。
なぜならば、 どうして自分が宇宙に存在しているのか、なぜ地球があるのか、どうして私は生きているのか、人生とは何であるのか、 このような内容に対する答えがなからです。
自分がただテレビを見ながら、インターネットを見ながら、自分が貰った答えは何であるのか、快楽、快楽、快楽、、中毒、中毒、中毒、、楽しめ、楽しめ、楽しめ、、このメッセージだけを送っている。 そのような内容だけを受けるようになれば市民たちは豚になってしまう。市民達が牛になってしまうのです。
そしてエリートたちが見た時に、市民達があまりにも動物、獣のようになってしまっているので、もはや市民たちを簡単にコントロールすることができるのです。いとも簡単に。市民農作、市民税金農作、「市民達はこうしろ、ああしろ。あなた達のインターネットを閉鎖しないから、私たち左派の内容だけ登録しなさい、シェアしなさい。保守の内容をシェアしたら、お前たちを監視検閲して、お前たちのチャンネルも閉じるだろう」こうしているではないですか、こいつらは。
それだからスーパーエリート、左派の奴らの中央政府を支持する、そのようなサタン主義思想を支持しなければ、その小さなチャンネルであったとしても、私たちのチャンネルを削除したではないですか。
そのようなとてつもない全体主義システムが来るしかないのです。何故ならば、天使長のシステムであるからです。
滅びるのです。そうなれば国が滅びるのです。
それでこの人員たちが一番恐れるのは何か? 天一国を最も恐れるのです。
天一国の文化、天一国の価値観、強い市民達、エピジェネティックアンロック(epigenetics unlock)後世遺伝子を開いた市民たち、強い男・強い女、恐ろしいことができる男と女、悪い奴らと戦って勝ち抜くことができる市民たち。鉄の杖がある市民たち。武道ができる市民たち。オートバイに乗ることができる市民達。スキューバーダイビングができる市民達。落下傘訓練ができる市民達。
このようなアルファ人生をおくることができる市民たちをとても怖がります。この政治サタン主義者たちは。
何故ならば、そのような市民たちはコントロールすることが難しい。またそのような市民たちは土地も持っており、そのような市民たちは事業も沢山してお金もたくさん稼いでいれば、それならば、もっと難しいのです。その市民たちをコントロールすることが。
それだからこの左派の奴らは、いつも鉄の杖と銃器所有を奪って行こうとするのです。
51:05
(二部へ続く)
__________________________