2021年1月31日日曜日

トランプ以降、米国キリスト革命の中心はテキサスへ◆’21年1月31日東京礼拝 三代王権天一聖殿

トランプ以降、米国キリスト革命の中心はテキサスへ

2021年1月31日

三代王権天一聖殿

三代王権天一サンクチュアリ教会

三原


ヨハネの黙示録16章3節4節の時代を迎えて

 

今回の聖句主題は、ヨハネ黙示録16章3節4節です。

16:3第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。

16:4第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。 


これからは、ヨハネ黙示録16章3節4節の時代を迎えて行きます。それはトランプが再選出来なかったことにより、実現してしまったのです。


トランプ2020を振り返る


2020年大統領選挙、バイデンの大統領就任式がある1月20日、その最後の最後まで祈りを尽くし、TRUMPラリーにも参加して、多くの人々とトランプが大統領に、この1月20日過ぎても大統領であるよう願いましたが、叶いませんでした。


人々は1月10日、あれほど願った、米国大統領選挙への外国の干渉に関する緊急事態宣言大統領13848が発令され、軍用機もワシントンDCを目指して動き出しており、いよいよ反乱法が発令されたのか期待したのですが、よく見てみると、ワシントンDC長から要求されて、ワシントンDCを守るための緊急事態宣言。

同時に出された外国の米選挙に干渉に関する大統領令13848も、よくみるとバイデンのウクライナ疑惑を証言したウクライナの証言者を罰するバイデンに有利な大統領令。


しかし、この二つの大統領令から、トランプ支持の殆どの人が待ってた反乱法が来たと、喜んだようです。

2代王様でさえ、これは勝利だと喜ばれました。「王様、それはガセの可能性があります。そんなに喜ばないでください」と、血が引いたの覚えています。しかし、二代王様がそう言われるのだから、ガセでありませんように、私の判断が間違いでありますようにと祈りを込めるのが精一杯でした。

2021年1月11日(月)キングスリポート参照


ネットでもQアノンを始めとして皆がこれはDS(ディープステート)を一網打尽にするための動きだと大騒ぎをしているのですが、二つともバイデン有利な内容、

各州から軍が動いたということは当然軍用機も動くわけですが、その軍用機の動きもバイデンの為の動き、各州からきた州兵もバイデンを守るのための大統領令によるもの、我々が願ったことを知って逆手にとったトランプ支持の民兵を捕まえるための兵派遣、そのような罠・・・


二つともバイデン側の言うとおりに発令した、トランプ支持者を騙すような内容なので、トランプ大統領はバイデン側にこんなにも屈辱的に降参してしまったのかと、涙が溢れて仕方ありませんでした。

それでも不正選挙を暴く反乱法の発令を最後の最後まで願って、最後の1月20日ラリーにも参加したのです。

しかし、この願い叶いませんでした。


しかも枕製造会社CEOマイク・リンディ氏から1月15日、反乱法の進言がトランプ大統領に直接あったにも関わらずです。

それにしても、ここまで完膚なきまでにトランプ大統領がバイデン側に頭を垂れていたとは・・・


今にして思えば、トランプ自身の考えで、最後のカードは1月6日の上下院合同会議で不正疑惑の州の票を無効にするというペンスカードしか無かった、だから1月6日にトランプサポーターをワシントンDCに集めてペンス副大統領に圧力をかけたということでしょう。

しかし、ペンスの裏切りにより失敗し、その国会議事堂乱入事件で、心が折れた・・・

つまり、トランプの作戦は完全に見透かされ、DS(ディープステート)、民主党側にまんまと利用された。「トランプ、お前のせいでこんな大事件が起きた」とトランプ大統領を責めて、心を折る作戦にまんまと嵌まって白旗を挙げた。これが真相だったように思えます。

しかもこのDSの作戦は、Qアノンを国会議事堂に呼び込み、BLMも呼び込み、トランプサポーターをテロリストに仕立て上げ、今後迫害することを目論んだということです。そして、トランサポーターもまんまとその罠に嵌まってしまったのです。


大統領演説での期待を持たせる言葉も単なる強がりだったのかも知れません。その強がりにトランプ支持者は振り回せれただけだったという感覚です。

これ以降、トランプサポーターはテロリストとして迫害されるようになりました。

2代王様が言われるように、今後はもうトランプが大統領として立つことはあり得ないのかも知れません。


二代王様はトランプを、大きな功績を残したが最大の職務遺棄者、最後を台無しにしたと、トランプを強烈に断罪されました。


トランプの大きな功績とは、これほどまでに投票が不正操作されていること。マスコミの偽りの公開。司法体系の腐敗。裁判所がすべての訴訟を棄却した事実。共和党も民主党も結局同じチームであったこと。 トランプは最高裁判所、司法体系、マスコミ、政治家たち、ペンス副大統領など、そのすべてをその本当の姿を私達の前に暴露したことです。


個人的にも、あまりにも明らかな不正なる選挙不義であって、それが正義とされ、その不正なる偽の義に、正義を言う者がテロリスト悪とされるという、それ程の不正と不義によって米国が、そして世界が支配されているという、その真実を、その問題点を、共通の敵を、米国の何千万と、日本・台湾・その他の国々の何百万という皆様と共有できるようになったことは、次の革命を起こす上で素晴らしい契機になったとは思います。

しかし、トランプは最高司令官としての職務を全うせず最後まで戦わなかったことは、大変な失敗でした。


二代王様はトランプの功績をそのように高く評価されながらも、次のように強烈に断罪されます。上記の説明を理解して頂ければ、次の2代王様の、その怒りの気持ちが分かると思います。


2021年1月8日(金)キングスリポート

ところが、彼は最後にとうとう彼の弱点をあらわにしました。 彼もどうしようもないビジネスマンだったのです。

彼は彼の部隊と戦いながら一緒に死ぬ、軍事的リーダーではありませんでした。

彼は非常に愛国者でビジネスマンです。 

彼は、4年間とても熱心に戦い、アメリカの悪を明らかにしました。

​それは人類にとって大きな勝利でした。

​ところが彼は最後まで終わらせないということを見せてくれました。

これで終わったのではありません。 今、始まったのです。 

このことのリーダーはトランプ大統領ではないはずです。 神様が彼を利用されたのはここまでです。


2021年1月21日(木)キングスリポート

​トランプが再び勝利する確率はありません。 全くありません。 

軍統帥権者として大々的な職務遺棄と敵の前で臆病者になりました。 

​トランプは武装した左派たちを相手にビジネスライバルに対するように、法廷で解決できると思いました。 

トランプは最大の職務遺棄を犯してしまったものです。

​彼は「insurrection act(反乱法)」を発効しませんでした。 アメリカ歴史上最大の詐欺大統領選挙強奪を防ぎませんでした。 世界最高の権威が私たちの目の前で略奪されたのです。 

軍統帥権者としてこれを阻止する力があったにもかかわらず、それを実行しませんでした。

​軍統帥権者だったとき、強大な力があったとき、最後に決断が必要になったとき、彼はしませんでした。 職務遺棄・・・

参戦勇士たちが自分たちの司令官に職務遺棄だというのは、その者は二度と尊敬されることがないことを意味します。 

極端主義共産主義者に権力を委譲することで、すべてのトランプ支持者が危険にさらされるようにしました。

​この共産主義者たちは全力を尽くして愛国者たちを狙います。


2021年1月22日(金)キングスリポート

今や米国共和国は死亡しました。1776年誕生した共和国が2021年1月20日付けで亡くなりました。

不正選挙だけが問題ではありません。

​選挙法と憲法に違反しています。 各州の立法府はそんな不正選挙に対して何の措置もしていません。

そのため、今や急進左翼が三権分立をすべて統制するようになりました。


​トランプ大統領が再選に成功できず、違憲的な不正選挙を防ぐことができず、中共の操り人形に大統領の座を渡したことは大きな失敗です。

​しかし、完璧に強く見えたトランプにも、どうしようもない弱点があったことを国民たちも知りました。

​トランプ大統領はビジネスマンであり、アメリカが包囲されたこの状況の苛酷さを理解できなかったようです。

北京がもうアメリカを統治しています。中共政府とビジネスパートナーになっている会社のアメリカ支社長が、多くの権力を握ることになりました。 文字通り北京がアメリカを統治するようになったということです。

​トランプ大統領は多くの業績を残しましたが、最後をひどく台無しにしました。 アメリカという国家を、世界で最も危険な共産党にひき渡してしまいました。

​ここまでになるほど負けてしまったというのが、信じられません。

​これは大きな職務怠慢の問題です。

でも最後に、こんなにひどく 台無しにするとは思いませんでした。 

今、すべての銃が我々に向けられています。

次の選挙も不正選挙なら、為す術がありません。

​彼らは既に一度、私たちから選挙を強奪しました。


これ程の断罪がどこにあるのでしょうか。

しかし、事実でしょう。

トランプ支持者、保守派、この不正に異議を唱える物は粛正されることになりました。トランプサポーターをワシントンDCに集め犠牲者が出たのであれば、白旗を揚げるのでは無く、寧ろ命を懸けて最高司令官として戦うべきでした。

今後、多くの血が流され相当数の犠牲者が出るでしょう。ですから、その責任は大きいでしょう。


この後、二代王様は、トランプの事を祈りなさいと言われましたが、それはDSや左派達によって悲惨になるトランプとその一族への哀悼の祈りを捧げなさいと言う意味です。


第一次トランプ革命により、そのグローバリスト、DS(ディープステート)中共の侵略、世界的不正不義を人々に明らかにしてくれました。

ですので、個人的にはそのような哀悼ではなく、トランプが大統領になる可能性は、ほぼなくなりましたが、それでも次の第二次トランプ革命が大きく花開くよう祈りたいと思います。但し、大変な迫害の中での、艱難辛苦の革命になります。

聖殿聖徒達の事を含め、これから迫害される者たちのことも祈りたいと思います。


事実、現実はとても厳しいのです。

例えば、米国土安全保障省は新たなテロ注意——「大統領の政権移行に異議を唱える」人物たちは「国内の暴力的過激主義者」、つまりバイデン新政権は、政府に反対する者を全てテロリストと決めつけFBIをもってこのテロに対処するというのです。

それどころはAntifa、BLMがやった暴動を、共和党がやった、トランプ支持者がやったと、1月6日乱入事件のように、全ての暴力事件、それはイスラムテロなどもあるでしょうが、一切合切を保守派の責任にしてFBI、警察を使って弾圧する動きを始めました。

これは嘘を真実として仕立て上げ、悪を善に、善を悪に仕立て上げ、反対者や相手を倒し目的を達成するという左派の常套手段です。

そして、その為のテロリスト対処法案を民主党は検討しています。またその為の監視組織として秘密警察まで作ろうとしているのです。


この強奪政権は長く続かないのは間違いありません。しかし、この左派強奪政権は人々の前で、大っぴらに不正不義を働いて強奪したので、この強奪政権の正体を知っている人々を、そのような恐怖で人々を支配するということなのです。人望がないので人を恐怖で支配し政権を維持しようとするのです。

 

当然ながら、これだけの大規模かつ強烈な不正不義なる人権弾圧、キリストの自由の蹂躙に対し、その不正不義の事実は、今回の大統領選挙で人々にあまりにも明確になりましたから、これだけの強烈な不義なる粛正であっても、キリストの自由に覚醒した人々は、多くの犠牲がともなっても立ち上がるでしょう。

トランプが最後まで雄々しくあれば、平和的革命となったはずです。

トランプは、あまりにもビジネスのように簡単に考えて、これ程の怖ろしい左派に世界大統領という最高の権力をいとも簡単に渡してしまいました。

大変な流血の犠牲と熾烈な内戦が始まると言ってよいでしょう。そのような形での激しい戦いの革命となるでしょう。


次にその激しい戦いの内容を二代王様の御言、二代王様の今後の指針を見てみます。


受難時代を迎えての私達の指針

 

トランプは職務遺棄し最後を台無しにしてしまいました。

左派が牙をむいて保守派、愛国者を襲ってきます。

2021年1月21日(木)キングスリポートは、

そのような暗黒の時代を迎えての、重要な王様の指針です。今後の聖殿バイブルです。

その一部を見てみます。


2021年1月21日(木)キングスリポート

彼らは1月6日の集会をテロ行為と規定し、保守主義者に恐怖を覚えさせました。 しかし、これが彼らの望みです。 今はもっと大胆になるべき時期なのです。

隠れてはいけないのです。 以前よりもっと大きく強く団結しなければなりません。 隣人を保護し、すべての地域、組織、教会とのネットワークをさらに強化し、隣人を保護するための民間防衛軍を構築しなければなりません。 

鉄の杖王国と平和軍平和警察は全米に広がっています。

 

最後の戦闘の時が到来しました。 ボストンティーパーティー(ボストン茶会事件)*がまた始まったのです。

*米国独立革命の契機となった1773年12月16日の事件。この後僅か2年後の1776年7月4日、13の州が米国として独立。このように戦って独立革命を成功させなさいと言う意味。

 

それともソルジェニーツィンの言葉のように、軍と警察が訪れた時、恐怖で隠れているのでしょうか? 

司法組織は絶対皆様を助けてくれません。 

司法組織が介入して左派を追い出すという偽りの希望を抱かずに、スチュワート・ローズ(ローデス)のような真のリーダーの言葉に耳を傾けてください。 

オース・キーパーズ(Oath Keepers)

スチュワート・ローズ(ローデス)

 

民間軍を組織しなければなりません。 時が近づいています。 スチュワート・ローズ(ローデス)氏は、人々に希望を放すなと言い、救いの手のないこの現実に備えるようにと話してくれています。 

 

ただ信じてばかりいないで、行動してください。 人と会って組織してください。 コミュニティに神様と隣人に対する愛を立ててください。 チャンスはたった一度だけです。

 偽りの楽観主義から脱して、現実に直面して目覚めてください。 実際の戦闘に備えてMMA戦闘訓練をしてください。 これは、現実主義的肯定主義です。


FBI、CIAなどの政府組織は、私たちだけでなく、すべての愛国者、トランプ支持者を捕まえようとするはずです。 これに備えなければならないのです。 多くの人が死ぬでしょう 多くの愛する人々が命を失うでしょう。 

共産主義者はトランプの重大な職務遺棄を通じて、すべての権力を手に入れました。

FBI、CIAは、軍と司法システムにいる善良で良心のある者に対する粛清を開始しようとしますが、人々は抵抗しなければならず、スチュュワート・ローズ(ローデス)のように警告のメッセージを伝えなければなりません。

 

信じてばかりいないで行動をしてください。 愛国組織たちと話し合ってください。そして防衛軍を構築してください。 

隠れているすべてのトランプ支持者を集めて準備してください。 トランプ支持者たちは、国内のテロ分子、エセ宗教集団と呼ばれるのを恐れて隠れています。

 

8千万人の対抗軍に対して法執行機関はどうすることもできません。 

ただ待っているだけでは、武装人口になることはできません。 抵抗する機会はたった一度だけです。 FBI、CIAが私たちを監視していて、私たちを逮捕して刑務所に入れようとすることでしょう。


1月6日はボストンティーパーティー(ボストン茶会事件)の日となりました。 ただ信じてばかりいないで、行動してください。 人と会って組織してください。 コミュニティに神様と隣人に対する愛を立ててください。 チャンスはたった一度だけです。 

スチュワート・ローズ(ローデス)氏を祈祷のリストに追加してください。

 Jチーム、Kチームも彼のために祈ってください。 彼はアメリカで最も大きな規模の民兵隊のリーダーです。 今この瞬間、真実を話している者です。 彼は必ずリーダーとして浮かびます。 今では、彼だけが人々に明確な行動指針を与え、建国の父のようになって、米国とコミュニティを守れるようにしています。 

 

絶対に愚かな楽観主義を持たないでください。 今後起こる一連の対峙状況、内戦に備えてください。 非常に厳しい戦闘に見舞われます。 「信仰を失うな」では不足なのです。 行動してください。 皆さんの信仰は行動にならなければなりません。

 

誰も助けに来ません。 神様を信じるすべての人が、神様が使う人なのです。 すべてのトランプの支持者たち、大胆になって防衛軍になるため、再び活動しなければなりません。 

収容所群島(Gulag Archipelago:矯正労働収容所群)が近づいてきました。

呪われた機械が私たちを害するために近づいて来ています。 大胆になり、勇敢になり、互いのために祈り、互いのために立ちましょう。 神様は私たちをあきらめないから、神様にすべての栄光を捧げてください。

アージュ


戦いの時です。間違いなく怖ろしい迫害がきます。このまま黙ってソルジェニーツィンが言うグラック,収容所群島で自分や愛する家族の死を待つよりも、戦って死ぬことを選びなさいと言う御言です。

そうしてみると神側の革命家は、神の義に立つ者は、不正不義と偽りを正義とする者たちにとって、テロリストです。左派のやつらにテロリストと言われることは神の革命家と言われていることと同じですから、むしろ誇りを感じて、トランプ支持者と連携し活動して行きたい思うのです。


2021年1月21日(木)キングスリポートは、そのような暗黒の時代を迎えての、重要な王様の指針です。今後の聖殿バイブルです。何度も読み返して戦って頂ければと思います。

 

2021年からは、ヨハネの黙示録16章3節4節の時代


実は昨年5月、ヨハネの黙示録16章で今後の未来、つまり第二の鉢、第三の鉢の時代を解釈した時、トランプは大統領になれないかも知れない、大変な時代になるかも知れないと感じていました。

それは先に読んだ、2021年1月21日(木)キングスリポートで二代王様が言われた通りの内容です。


ヨハネの黙示録16章の第一の鉢は武漢コロナの事であると2020年年初に言ってきた通りなのですが、次の第二、第三の鉢が2021年からのことを言っています。

2020年5月3日のネット礼拝、 ヨハネの黙示録の時代の始まりと今後▼ヨハネの黙示録16章2節以降のハルマゲドンへの道でこのように書きました。

▶第二の鉢、第三の鉢

16:3第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。

16:4第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。 


この3節と4節は、 海や川は経済を象徴しており、経済がうまくいかなくなり、また共産主義、左派の圧政により人々が血を流し粛正されるような聖句です。今までと違う大きな経済変革が起きる可能性があります。

2020年5月3日 

 

このような内容は、トランプが再び大統領になれば起こるとは考えにくいのです。

今バイデンがやっている政策は米国経済が壊れ中国経済がよくなり、トランプ支持者保守派を抹殺する政策です。この聖句からくるイメージの通りのことをやり始めました。

ですから左派の民衆弾圧粛正が行われ、それに抗する内戦革命、そのような血が多く流される可能性を感じました。

このような共産主義の台頭はトランプが勝利すればあり得ません。ですので、トランプの勝利は無いと言うことか・・・いや絶対にそうなってはいけない絶対にトランプは勝利しないといけないと戦慄が走ったことを覚えています。

しかしこの戦慄した予感の通りに、ことが実現してしまいました。


今後は、経済が難しくなり、共産主義、左派の圧政により人々が血を流し弾圧粛正され、また、その弾圧粛正に立ち上がる者たちが革命戦争を起こし勝利していく、そのような未来があるという事でしょう。

先に読んだ二代王様の御言2021年1月21日(木)キングスリポートはそのようにして、勝利する戦いをしなさいと言うことなのです。


韓国もトランプが勝利すれば、韓国が平和的に生き残る道があったのですが、バイデン政権となってしまったが故に、残念ながらその道は閉ざされたと言っていいのかも知れません。


このヨハネの黙示録16章では2023年頃より局地戦争が起こり始め、最後には、ハルマゲドンの大戦争によりバビロンを思い出させる大いなる都が三つに裂かれるのですが(黙示録16:17~21)、その都がどこであるのか、皆様は容易に想像がつくと思います。


ヨハネの黙示録16章を見ていると、米国は、激しいキリスト保守派革命内戦により左派民主党が倒れ、キリスト保守派が勝利し政権を奪還するようですが、その間に強大化した中共との間で大戦争が勃発し、神側が勝利するという事になります。

それは二代王様によってもたらされる勝利です。(黙19:11~21)


しかし、そのように勝利するためには、先に読んだ二代王様の御言2021年1月21日(木)キングスリポートの内容を実践するということが条件になるのです。


Qアノンについて

2021年1月21日(木)キングスリポート

 

特に、Qanonの、愛国活動を妨げようとする心理戦に陥った人たちにはそうです。 人々は面白くもない非現実的な楽観主義に陥っていました。 

ディープステートはこのQanon組織を利用して人々に偽の希望を与え、引き込みます。


この御言を受けてQアノン信奉者、動画サイトを運営しているQアノン信奉者をサタン視し、非難攻撃をしようとする動きが聖殿にありますが、二代王様の御言を完全に履き違えています。

そのようなすっかりと騙されて、酷い非現実的楽観主義に陥って、活動をせず楽観視、傍観した食口たちは、それを悔い改めないさいという事です。

 

米国では、米国聖殿生徒たちは、反乱法が発動され軍隊がバイデン側を阻止して、トランプが再び大統領になるというQアノンの言説をすっかり信じ込んで何もしない精誠も捧げない楽観主義に陥っていたと聞きました。

二代王様も、日本から韓国から精誠を捧げているのに、米国食口は「彼らは好きで来たんだ、自分は日々の生活があるから」と、そっぽを向いて東洋からの聖殿のトランプラリーを冷ややかにみていたという話がありましたが、そういう態度を悔い改めなさいと言うことです。

 

二代王様はQアノンに対して、自分が精誠を捧げない非現実的楽観主義の怠け者になることなく、Qアノンは孤独なトランプサポーター、隣人として愛しなさいと言っておられます

 

2021年1月24日英語日曜礼拝

TRUMPサポーターの人々とつながらないといけません。

隣人と一緒に、サポーターと一緒に、祈ったらいいのです。

キャンプに行ったりしたら良いのです。

孤独なTRUMPサポーターを見つけたら手を差し伸べないといけません。

 

QアノンはDSに利用された、そしてこれから左派から聖殿と同じように弾圧される孤独なTRUMPサポーターです。平和軍警察として保護すべき隣人、つながるべきTRUMPサポーターなのです。

 

日本のQアノン、Jアノンというらしいですが、トランプラリーに参加した方は本当に懸命にトランプの勝利を願った戦士でした。怠けるのではなく必死に彼らは戦いました。

彼らは世の中に、これほどの不正不義があり、それがこれ程までにまかり通る現実を明らかにし、数多くの人を目覚めさせました。多くのこの不正不義と戦う同士を作ってくれました。素晴らしい隣人です。

 

今、Qアノンもテロリストとして迫害を受けています。Qアノンの多数のYOUTUBE、ツイッターのアカウントが消されています。

彼らは二代王様が繋がりなさいと言われたトランプサポーター、大切な隣人です。

このバイデン左派による大迫害時代をお互いに守り合い共闘し、キリストの自由を実現していく友として接していけば良いと思います。

 

人々はバイデンは偽りの大統領だと知っている

この左派バイデン政権は強奪政権であるため、そして多くの人々が、その詐欺不正を知っているが故に、この左派政権は政権維持のために保守派、トランプサポーターに対する迫害弾圧をするしかないのです。


①兵士たちのバイデン不信


1月20日、ホワイトハウスに来たジョーバイデンの列車に背を向ける州兵軍隊。

このビデオは、バイデンが米国議会議事堂に到着したとき、バイデン側の人が、車列から録画したものです。州兵達の多くは背をバイデンに向けています。そして少数のバイデンに前を向けている兵士も自分たちの最高司令官を迎える場合は軍式敬礼をしますが誰も敬礼することも無く義務的にただ突っ立っています。



そしてワシントンDC護衛のために来た州兵への仕打ち、この真冬のさなか駐車場で寝泊まりしろと数千の兵を追い出しました。

「票を盗むな!」「トランプ、トランプ」と民主党議員に、幾人かの兵が言った為の処置であると言われています。

一方トランプはこの民兵たちを自分のホテルに無償で泊めました。

兵士たちのバイデンや民主党に対する不信は決定的です。


バイデン政権も、いつ兵士から、軍からやられるか、疑心暗鬼、それだから圧政暴政に走るしかないのです。

しかし、どうやって最高司令官として、バイデンは軍を指揮するのでしょうか?これだけバイデン政権を認めない軍が、この強奪政権のために、戦場に出て本気で戦うとは思えません。

バイデン政権が、保守勢力に対する不条理な粛清弾圧が酷くなった場合、軍のクーデター蜂起ということもあるかも知れません。


②人々はバイデンを支持していない。

8000万票もの票を得たという大統領の就任式のLIVE、何とたった30万しかアクセスがありませんでした。バイデン投票数の0.5%・・・

余りの人気の無さに、この歴史的大統領就任式のLIVEは非公開になりました。

アドレスを知っていればアクセス出来ますが・・・。


以下は十数時間後と数日後のLIVEの時のキャプチャーです。

いいね!はたったの4000、低評価はその5倍の5万・・・数日後、いいね!はあまり変わりませんが、低評価は10倍の4.7万に増えました。

これはドミニオンのように、都合の良いように書き換えられかも知れません。


何という人望の無さ、それが故に、この左派バイデン政権は、その政権維持のために保守派、トランプサポーターに対する迫害弾圧をするしかない左派政権なのです。

 

ヨハネの黙示録16章3節4節の時代は、テキサスを中心とした第二次アラモの戦い、テキサス独立を支持する戦いとなる。


トランプ次期大統領とテキサス共和国◆2020年1月18日で、次の摂理はテキサスだと書きました。

 

この時は、トランプが再び大統領として立つことの願いを込めましたが、残念ながらそれは叶いませんでしたが、今、ミクロとして、聖殿聖徒のトランプラリーの精誠を通して米国民に思い起こさせた米国独立革命ガズデン旗の精神、その神様が下さったキリストの自由を守る米国最後の砦が、テキサス州ということなのです。


バイデンが大統領に就任しましたが、トランプに投票した7500万もの米国民は不正によって大統領になったと思っています。今でも軍人達の多くが自分たちに相応しい最高司令官はバイデンではない、本当はトランプだったと思っています。

その米国保守陣営の民意の中心になるのがテキサスだということなのです。

 

テキサス州は元々テキサス共和国というメキシコから独立した独立国でした。ですのでテキサス州の法律には合衆国から独立する時の、法的プロセスも定められているのです。本当に独立するならば2年くらいの期間で州としては独立を決議することが可能な州です。ただ連邦最高裁がそれを認めることは無いでしょうが、州としては独立を決めることが出来る州なのです。

実際、1861年、一度、南北戦争の前に独立しました。

ただ問題は、米国憲法には州の独立を認める条項が無く、連邦最高裁は1869年、憲法違反としてこのテキサス独立を認めない決定をしており、2006年にもこの時の決定を連邦最高栽は支持しています。

 

現実にアラモの戦い(1836年)を契機にメキシコから独立したという精神を引き継ぎ、共産左傾化する連邦政府から、それでも独立しようとする機運がテキサスで起きています。

 

それだから、今、真のお父様はテキサスに行けと二代王様に言われたのです。

実際、1月24日の礼拝では、「テキサスが独立するかもしれませんが、私たちはそれを待っているだけではダメなのです。トランプ支持者との繋がりを強化して、ローカルの次元でこれをしなければなりません」と仰いました。

 

第二次アラモの戦い、聖殿がミクロとして、その霊的基台とならなければならないということなのです。

このテキサスの独立精神は、今後の米国のキリストによる自由と正義を守る民主主義の中心的役割を果たしていくことでしょう。

 

そのテキサス州独立の精神の動きを見てみます。

12月8日、テキサス州が連邦最高裁に4州における憲法違反の提訴をしましたが、連邦最高裁は12月11日これを棄却しました。

アレン・ウェスト、テキサス共和党議長は12月11日すぐさま、テキサス州分離独立と憲法守護の州連合を提案しました。

 


そして実際に1月26日、テキサス州が米国から独立することを問う住民投票「テグジット(TEXIT)」を実施するための法案がテキサス州議会のカイル・(ビーデルマン)ビーダーマン(Kyle Biedermann)下院議員によって正式に提出されたのです。



テキサス州アボット州知事は本年1月20日のバイデン政権成立後直ぐさま、新政権の違法行為に法的処置をいつでもとり、①テキサス州の権利侵害 ②憲法上の権利侵害 ③個人の権利の侵害に対し我々は戦うと声明を出しました。


昨年12月8日、連邦最高裁に4州における憲法違反の提訴をしたテキサス州ケン・パクストン(Ken Paxton)司法長官はバイデンへ次のような祝辞を送りました。

「大統領就任おめでとう。

新政権に対する違憲・違法行為に対して対抗します。

新政権によるテキサス州への権利侵害を許しません。新政権の無法状態を監視する中心的役割を果たします。テキサス州を第一として常に法と秩序を守ります」という祝辞を送りました。これは祝辞というより、事実上の宣戦布告文です。


この宣戦布告分の通り、ケン・パクストン(Ken Paxton)司法長官は早速、テキサス州の連邦判事ドリュー・ティプトン裁判官がバイデンの強制送還禁止大統領命令を阻止したことを明らかにしました。

 

バイデンが大統領なりましたが、愛国者達は決してバイデンを、民主党のやり方を認めないでしょう。

実際、独立となるとかなり難しい問題があるようです。しかし、具体的なテキサス独立が無かったとしても、そのような愛国者達の独立の精神の中心点がテキサスということなのです。

そのためにミクロとして聖殿の拠点が必要だということなのです。

 

米国の愛国者たちは神様が下さった自由権を守るために、立ち上がり戦うことでしょう。

今回の不正選挙はあまりにあからさまであり、キリストの自由と正義に対する弾圧迫害はあまりにも不条理です。

 

今回不正選挙に対し、諦めていた米国保守派、民兵達は、東洋からきた聖殿聖徒たちのミクロの精誠によって目覚めました。マクロがミクロにより目覚めたのです。

その目覚めたキリストの自由と正義を米国に実体的にこれから実現するために、そのミクロの拠点、摂理の中心となるよう真のお父様はテキサスに二代王様と聖殿を呼ばれたということなのです。

私達の、素晴らしい勝利の為の不思議な旅はこれからも続いて行きます。

 

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2021年1月30日土曜日

トランプ失敗後、米過激左派支配急進 キングスリポート1月28日,1月29日(2日分)

トランプ失敗後、米過激左派支配急進

キングスリポート1月28日,1月29日(2日分)

2021年1月28日(木)キングスリポート

悪手政策の最悪状況

Perfect Storm of Bad Policies (The King's Report 01/28/2021)

チャット翻訳 英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O 編集fanclub


おはようございます。 キングスレポートへようこそ。 進行のテイㇺエルダーです。 先に天気を見ましょう。 天一宮地域の天気は20度(-6℃)で曇り空です。 昼の気温は26度(-3℃)と摂氏氷点下に下がります。

夜の気温は15度(-9℃)で体感気温は4度(-15℃)になります。 今夜は非常に寒いでしょうから, 暖かくしてください.

2代王様は道路を走っていらっしゃいますが、全国的にいい天気です。 今日は昼の平均気温が上がる日です。 実際は気温が下がっていますが、平均的には気温がまた上がっている時点です。


本日のリマは、使徒行伝11章です。 

11:1さて、異邦人たちも神の言を受けいれたということが、使徒たちやユダヤにいる兄弟たちに聞えてきた。


ここでのみ言葉はキリスト教の歴史にとって大きなターニングポイントとなる重要な点です。 イエス様が聖和された後、彼の意志を受け継ぐために活動しますが、イエス様はユダヤ人だけのために来たのではありません。 イエス様は全人類のために来られました。 それで、神はアブラハム、ヤコブの神だけでなく、すべての人々の神です。

この11章において、このようなキリスト教パラダイムが転換されます。 これは当時の人々は選民になるためにはまずユダヤ人にならなければならないという固定観念を持っていたことから、彼らにとって大きな認識の転換点となります。 ユダヤ教を受け入れて割礼をしなければなりません。

しかしこの章で、ペトロは非ユダヤ教徒に自分の経験を共有するが、エルサレム出身の人々は、非ユダヤ教徒とともに食事をすることに対して批判します。 「これは我々の伝統ではない」と言います。 ペトロは聖書の一節を引用しますが、これはエルサレムの人々の考え方を変えています。


ペトロは神様がユダヤ教の人々が伝統的に食べない食べ物を食べなさいという幻想を見ます。 11章15節です。

11:15そこでわたしが語り出したところ、聖霊が、ちょうど最初わたしたちの上にくだったと同じように、彼らの上にくだった。 11:16その時わたしは、主が『ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは聖霊によってバプテスマを受けるであろう』と仰せになった言葉を思い出した。 11:17このように、わたしたちが主イエス・キリストを信じた時に下さったのと同じ賜物を、神が彼らにもお与えになったとすれば、わたしのような者が、どうして神を妨げることができようか」。 11:18人々はこれを聞いて黙ってしまった。それから神をさんびして、「それでは神は、異邦人にも命にいたる悔改めをお与えになったのだ」と言った。


創始期の教会で起きた非常に大きな思考の転換が起こります。 この時からキリスト教徒たちはイエス様がユダヤ人たちだけのために来られたのではなく、全人類のために来られたことを悟ります。


私たちはお父様のみ言葉を通じて、神様は男性を通じて役事されるということを知っています。 アダムとエバを通じて、家族、民族、国家、世界へと広がっていきます。 そして救援の摂理からもこのような同心円へと広がります。 メシア、彼が結婚して家族が形成され、子供はカインとアベルに分かれ、民族、世界… に進みます。こんな風に、人間が存在するすべての場所に拡大していきます。 地球全体、また人々が宇宙に出れば、そこまで拡大していきます。いつも神様の意図はすべての子供たちを救援なさろうとすることを忘れてはいけません. サタンは永遠に存在することはできません。 神様にはサタンの存在が永遠性を持つようにしませんでした。


今日は気候に関するテーマを扱おうと思います。 アメリカ強奪政府は、創造万物に対する主管権を奪うため、自分の思想を人々に注入させるために、迅速に事を進めています。 私たちの生活を困難にしています。

自分が思う理想世界を人々に強要しようとしました。 私たちはよく準備して、このアメリカの暗黒時機をよく耐えなければなりません。


 記事の見出しは「バイデン、気候危機に対処するための全面的な政策変更を発表する」です。

気温の変化が起こっていることにこだわる人はいません。 科学者が過去の気温データを変え、過去をはるかに寒くして、現在温暖化が深刻だと偽っています。


地球の気温は何百年にもわたって寒くなり暑くなることを繰り返しますが、今の時期は暑くなる時期です。 また、地球上で人間が一定の気温の変化サイクルに変数を適用します。 気温が実際に大きく変化しているとしても、これに対処する政府の方針は非常に独裁的で多くの苦痛をもたらすものです。必要でない苦痛をですね。 これは、神様が望んでいた万物主管のやり方ではありません。


記事をご覧ください。 バイデン副大統領(大統領ではなく操り人形という意味)は水曜日に気候変化について「存在に対する脅威」とし、一連の大々的な環境措置方案を公開しました。彼らが言う『実存的脅威(existential threat)』とは、人類の存在を脅かすレベルだということです。これは 明らかに恐怖心をかき立てる意図があります。

そして、この恐怖を利用して人々を統制しようとするのです。 私たちに従わなければ人々が死ぬということです。 しかし、いざこれらの政策こそ、多くの人命の被害を出しています。


バイデンの気候変化政策は、気候変化を国内外、安保及び外交政策の中心に置くとし、これはすでに伝染病によって深刻な雇用損失を経験している中、より多くの予算支出とより深刻な雇用減少をもたらすと批判されています。

これを単に予算の無駄使いと雇用減少の問題と見てはなりません。 長期的に見た時にはもっと深刻な問題を引き起こすでしょう。 より多くの税金で国民の生活の質は低下するでしょう。 

現在太陽熱、風力、水力のような代替資源を見ると、油が最も効果的で効率的なエネルギー源です。


だから、昨日の記者会見で、「石油産業に従事している人々の生計はどうするのか」と尋ねると、ケリー議員が答えるには、「代替資源への転換が雇用を減少させるということは、トランプ政府の虚偽扇動だ」と述べました。

トランプ政府の経済成長は、オバマ政府のお陰だと言います。 これから起こるすべての良くないことは、すべて『トランプ政府』のせいでしょう。 見なくても明らかです。


彼らは、政策に対する実効性が重要なのではなく、どうすれば権力が自分たちにより集中するように、人々を扇動できるかだけ考えています。 


彼らは昨日こう言いました。

裏切り者、国家裏切り者のトランプ政府が石油石炭産業の見通しが良いと嘘の情報を流し、罪のない国民はこの言葉にだまされて、この業種を選択した。 そこで私たちはこの業種の人たちを太陽熱技術者に転換させると言いました。

太陽熱技術者たちがどれだけ儲けるか分かりませんが、 石油石炭よりはずっと低いでしょう。 太陽熱は消費される費用に比べてエネルギーをいくらも生産できません。 


そんな中、中国は 何をしているかご存知ですか? 石炭火力発電所を大量建設しているそうです。

だからこの強奪政府のすることはアメリカ経済を台無しにし、中国は石炭石油によって生産される豊かなエネルギーとそれによる経済成長を満喫するのです。

石炭石油への依存を落とすと、自然に石油の価格も下がります。 結局、誰に良いことなのですか? 中国です。

中国は太陽熱、風力を使わず、石炭火力発電所だけ多く作っています。 すでに予想したことです。 

米国は暗黒期に入ったからです。 思想的にだけ暗黒期ではなく、暮らしの質の面でもそうです。


これは、中国に影響を及ぼすだけでなく、日本にも大きな悪影響を与えるでしょう。 米国は尖閣諸島に対する日本の領有権を支持すると言っています。 

アメリカが難しくなると日本への支援も難しくなります。 尖閣諸島だけでなく沖縄、また韓国に駐屯している米軍支援もまた難しくなります。海外への米軍駐留費用が減少することになるでしょう。 それでは中国は「今や我らの時代がやってきた!」と喜び跳ね上がるでしょう。

 

*fanclubコメント:

尖閣諸島の周りのその海域は既に中国が実効支配しています。バイデン政権が出来てから、中国は早速中国公船は具体的に銃器を尖閣諸島海域で使えるようにしました。その為、実質、日本の船は日本の海域から追い出され、中国の漁船が日本の海域に入り尖閣諸島の周りで自由に乱獲しています。海洋調査も始まるでしょうが、日本側は何も出来ません。バイデン政権も島が侵略されていないという理由でこれを問題視しないことが分かっています。ですから今や、尖閣諸島海域の海洋資源は中国の物になってしまいました。中国は島などどうでもよく中国が狙っているのは海洋資源、尖閣諸島の海底にある沢山の資源です。

これに対し、日本政府は何も言いません。マスコミも何も言いません。むしろ日本の政府もマスコミも島がまだ占領されていないと誤魔化して中国の侵略を支援しています。

ですから同じ論法で今度は沖縄海域が実行支配されるでしょう。


(翻訳者;個人の都合で今日の翻訳はここまでにします。)

 

2021年1月29日(金)キングスリポート

彼らはイエスを弾劾しようとした

They Tried to Impeach Jesus (The King's Report 01/29/2021)

英韓Yuna M. Lee 韓日kaori suhara 監修fanclub

​ティム本部長:キングスレポートへようこそ。 

本日は2021年1月29日金曜日、天基11年12月17日です。 

私は旅路に出られたムンヒョンジン2代王様の代わりに座っているティムエルダーです。

​その旅程はどんな様子なのか、 インスタグラムの映像を 一緒に見てみましょう。

​今ご覧になった映像がテキサスで されていることです。 みんなが安全だったらいいですね。


​テキサスの天気をまず見ます。 

現在42度(6℃)で、昼は60度(16℃)まで上がります。テキサス時間はペンシルバニアより1時間遅いです。

ペンシルバニアは現在11度(-12℃)です。 とても違いますね。 体感温度は3度(-16℃)です。



​今日の最も高い温度も18度(-8℃)です。 18度まで上がっても体感温度は11度(-12℃)であるため、寒いと感じられるでしょう。風も少し吹くもようです。

​レーダーを見ます。西北地域から雨雲がきているのが見られます。

​土曜日は日がさしてあまり寒くないそうです。 来週からは雪が降るでしょう。以上です.


​今日のリマを見てみましょう。

マルコ福音書14章です。イエス様が告発された話が出てきます。


​私は、トランプをイエスと比べるのではありません。 

しかし、聖書でパウロは、イエス様は私たちの手本だと言いました。 したがって、イエスに従う者は、イエスと同じような道を歩むことになるのです。 それには種々の迫害も含まれます。

​イエスは裁判を2度受けられました。 その中で宗教裁判についての話です。

​(マルコ福音14章53節から読んでいます。)


14:53それから、イエスを大祭司のところに連れて行くと、祭司長、長老、律法学者たちがみな集まってきた。 14:54ペテロは遠くからイエスについて行って、大祭司の中庭まではいり込み、その下役どもにまじってすわり、火にあたっていた。

14:55さて、祭司長たちと全議会とは、イエスを死刑にするために、イエスに不利な証拠を見つけようとしたが、得られなかった。 14:56多くの者がイエスに対して偽証を立てたが、その証言が合わなかったからである。 14:57ついに、ある人々が立ちあがり、イエスに対して偽証を立てて言った、 14:58「わたしたちはこの人が『わたしは手で造ったこの神殿を打ちこわし、三日の後に手で造られない別の神殿を建てるのだ』と言うのを聞きました」。 14:59しかし、このような証言も互に合わなかった。 14:60そこで大祭司が立ちあがって、まん中に進み、イエスに聞きただして言った、「何も答えないのか。これらの人々があなたに対して不利な証言を申し立てているが、どうなのか」。 14:61しかし、イエスは黙っていて、何もお答えにならなかった。大祭司は再び聞きただして言った、「あなたは、ほむべき者の子、キリストであるか」。 14:62イエスは言われた、「わたしがそれである。あなたがたは人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。 14:63すると、大祭司はその衣を引き裂いて言った、「どうして、これ以上、証人の必要があろう。 14:64あなたがたはこのけがし言を聞いた。あなたがたの意見はどうか」。すると、彼らは皆、イエスを死に当るものと断定した。 14:65そして、ある者はイエスにつばきをかけ、目隠しをし、こぶしでたたいて、「言いあててみよ」と言いはじめた。また下役どもはイエスを引きとって、手のひらでたたいた。

​(65節まで 読まれる。)


​イエス様は逮捕され、そこで最後の夜を過ごしました。 彼にとってはとても苦しい夜だったでしょう。 肉体的苦痛のゆえではなく、その時間が神様の摂理の中で危機の瞬間だったからです。

​イエスが変貌山でモーゼとエリヤに会われた時、3人の弟子がその出会いを目撃した際、すでに決定されたのです。

​その時にすでにプランBを実行すべきだと決定されたのです。 


プランAは、ユダヤ人たちがイエス様をメシアとして仕え、イエス様が一人の女性と結婚し、彼女を真の母にし、イエス様が真の父になることでした。 そして家庭を築いて神様の血統をつくることでした。

​それがアダムとエバが太初にすべきことでした。それが神様の創造物に対する理想でした.これは真のお父様の説教に常に何度もでてくる内容です。

聖書の創世記1章と2章についての内容です。創世記2章まで見ても、神様がアダムとエバに 3大祝福をくださっていました。

​ところが3章からは、全く別の世界が広がりました。

​ですからイエス様のプランAは、神様の本来の理想を実現させるのでした。 神の血統をたてること。 家庭を築くこと。


​ところが、計画が狂いました。 彼が否定されたからです。 妻がいませんでした。 彼には12人の弟子たちが霊的な子女としてはいたのですが、彼らさえもイエス様と最後まで同行しませんでした。

​イエス様の裁判の時、証人としてペトロが立つことができたのですが、出席しませんでした。

​もしペテロが出ていって「この方がメシアシだ」と証言していたなら、彼も一緒に十字架にかけられていたかもしれませんね。 ペテロはそれを恐れたのです。 死を、です。しかし死に対する恐怖を乗り越え、イエス様のために証言していたなら、多くのことが変わっていたと思います。


​それでは、他の弟子たちはどうだったのでしょうか?

​ユダはお金を集めており、非常に苦悶したのち、結局自殺を選択しました。他の10人の弟子たちはどこにいたのでしょうか。彼らは裁判に現れませんでした。ペテロは、裁判の場に来ることは来ましたが。

​残りの者たちは、自分たちがこれまでカルトにいたと思っていたのか、どんなつもりだったのかはわかりませんが、確かなのは、彼らは裁判に来なかったということです。


​イエス様は自分の周りの状況がどういう状況なのか、よく知っておられました。十字架刑がエルサレムの滅亡につながるということも、ユダヤ人たちが暫くとどまる所なく流離うようになるということも知っておられました。

​彼らがこの事について、大きな代価を払わなければならない、ということも分かっておられました。


​彼らがイエス様が生きている時にイエス様を受け入れたなら、彼らは人類の中で最も大きな栄光を得るようになったはずです。 ところが彼らは神の摂理の中で、そのミッションを完遂することができませんでした。


イエス様はこれらをよく理解しておられました。 それで神様の摂理が延長されなければならないために、神様に向けて嘆き悲しみ、ユダヤ人たちのために悲しまれました。

​神様の摂理歴史の中で重要な瞬間でした。


現在、民主党はトランプの悪い話を作り出すために全力を尽くしています。このようなことは、中心的な役割をする人々にはいつも起こることです。 現在の時代ではトランプが中心にあるということでしょう。

トランプは最後の瞬間、責任を果たすことができませんでした。イエス様は、十字架上においても最後まで責任を果たされました。


​イエス様は最後の瞬間にも神様に忠実であられ、誘惑に負けませんでした。「お前が本当に神の息子ならこの状況の中から自分を救ってみろ!」と嘲弄した人々にも負けませんでした。イエス様は自分自身を救うことができました。 十字架から降りてきて、小数の人々と砂漠に行って移り住むことができたのです。

​しかし、そうすることによって霊的救援の道さえも閉ざされてしまうことになったでしょう。

ですからイエス様は自発的に自らを犠牲にされたのです。そうして彼を信じる人たちが霊的救援を受けられるようになさったのです。

​そして彼は1920年に肉体的救援の道を開くためにまた戻ってこられました。

神様、ありがとうございます。 神様を賛美します。


◆とにかく、現在トランプの周辺や様々なところで興味深いことが起こっています。

​警察総長は「これから国会議事堂の周辺に壁を作るべきだ」と話しています。人々が入ってきてナンシー·ペロシのノートパソコンを持っていけないようにするためでしょう。 彼女は本当に自分の空間を重要視するようです。

​オレンジ色のジャケットを着てナンシーペロシの事務室に入った人(ジェイク・アンジェリ)をQアノンシャーマン(QAnon Shaman)とメディアでは呼びますが、その人はトランプに背信感を感じており、彼に対する裁判で不利な証言するだろうと言っています。どうなるか、続けて注視していようと思います。

​私はその日、彼を現場で見かけました。

彼の証言がどれほど信用性があるかは分かりません。とにかくそちらの状況は、現在そのように流れているところです。


​次のニュースは、ケビン·マッカーシー下院議員についての話です。 彼は昨日トランプと会議を行ったそうです。ケビン·マッカーシーは、トランプが「MAGA愛国者党」に加わることを心配しているようです。 

人々はトランプが愛国者党所属ではないと言うことは言うが、それはいつでも変わることがありえます。

​この第3政党がさらに大きな力を集めれば、トランプがやむを得ないふりをして政党に入ることが想像できます。

そういったことは政界ではよく起こることです。


◆​政府側は「統一(unity)」を強調しているのですが、それでそのようなことを見せる写真も撮ったのです。 彼らの統一がどうなるか、引き続き注視していきます。

​政府側は「統一(unity)」を強調しているのですが、それでそのようなことを見せる写真も撮ったのです。 彼らの統一がどうなるか、引き続き注視していきます。


​◆コーリー・ルワンドウスキー(レヴァンドフスキー)(トランプキャンペーンの前マネージャー)は、「トランプが引き続き共和党で積極的に活動する」と話しました。そして、トランプが第3政党に入る計画はないと強調しました。愛国者政党と何の関係もなく、メディアを通じてのみ彼らの活動について聞いていると話しました。


​またほかのところでは、トランプ政権の元メンバーが「America First(アメリカ優先)」アジェンダを継続させるためにシンクタンクを設立したそうです。

後ほどトランプがこのシンクタンクに入る可能性もありますね。 もし、そうなったら興味深いことになると思います。



トランプ政権の元メンバーたちも、各自の道を進んでいるようですね。 まるでイエス様の弟子たちのようにです。でも再臨はないはずですから、再臨を期待しないでください。

​トランプのように、カリスマと大衆にアピールできる能力を持った人が、またすぐに出てくるというのはしばらくは難しそうです。

とにかくトランプの上院裁判がトランプに有利に進んでいってほしいです。


​一方、上院では詐欺行政府に長官の承認確認を受けようとしていますが、昨日までにも3名が確認を受けました。今日、何人追加されたのか 確認してみます。まだ追加されたものがないですね。


​次のニュースを見ます。

​次のニュースは休憩後に確認します。


​(1部は終了。ありがとうございました。 今日の翻訳はここまでにします。)