キングスリポート7月9日,7月10日(2日分)
2020年7月10日(金)キングスリポート
顕現する神の栄光
God's Glory Manifested (The King's Report 07/10/20)
チャット通訳: 英韓Yuna Lee 韓日kaori suhara 監修fanclub
2代王様:キングスリポートへようこそ。
今日は2020年7月10日金曜日、天基11年5月20日です。
私は天一国2代王のムン·ヒョンジンです。
まず、ティムと一緒に天気をみましょう。
ティム本部長:こんにちは。現在、天一宮周辺は69度(21℃)で雲が立ち込めた天気です。 今、熱帯暴風雨がこの地域の周辺を通っているので、続けて涼しい天気が続くと思われます。
今日は午前中から降水量も10インチほど降る予定です。
降水確率は今日ずっと50%以上で続きます。
レーダーを見ると熱帯暴風雨が下の地方から上がって来るのが見られます。
週末には気温は上がりますが雨は降り続くようです。
コロナの現状を見てみましょう。
アメリカでは現在まで300万人の確診者が出ており、引き続き上昇傾向にあります。
以上です。
2代王様:ティム、ありがとうございます。 彼らはあきらかに第2の波が起こってきていることを見せたいようです。
昨日の国際会議でトレバーが言うには、オーストラリアのいくつかの都市で確診者が2人でたのですが、その都市のロックダウンを6週間延長したそうです。
ティム本部長:はい、ビクトリアで現れたそうです。
2代王様:はい、彼らは結局、必ずワクチンを受けさせようとするでしょうね。 ワクチンに何が入っているか、私たちにはわかりません。
そのワクチンで、人の遺伝変形を引き起こすこともできるのです。
ビルゲイツはWHOに世界的に人口減少をするように命令しましたね。 ビルゲイツは選ばれてもいない人なのにそんな世界的イシューに対して命令するのか… 本当に変です。
とにかく、今日のリマは 出エジプト記40章です。 (34節から読まれる)
40:34そのとき、雲は会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。 40:35モーセは会見の幕屋に、はいることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。 40:36雲が幕屋の上からのぼる時、イスラエルの人々は道に進んだ。彼らはその旅路において常にそうした。 40:37しかし、雲がのぼらない時は、そののぼる日まで道に進まなかった。 40:38すなわちイスラエルの家のすべての者の前に、昼は幕屋の上に主の雲があり、夜は雲の中に火があった。彼らの旅路において常にそうであった。
この部分は神の栄光というタイトルを持っています。
主の幕屋が夜には火で、昼には雲に象徴されたものが見られます。
面白いのは夜の火は神様の存在と彼のリーダーシップを象徴しています。
野生の中で一晩過ごしたことがあるなら、夜に火がどんなに大事な友なのかが分かるでしょう。
暖かさだけを与えるのではなく、その真っ暗な夜に明かりを与えます。
都市に住む現代人は、明るい夜の方が慣れているでしょう。 明るくてアクティブな夜。
野生、荒野、または田舎の夜はとても暗いです。 月の光があればうっすら物体が見えますが、朝ほどではありません。
そのため、火というものには何かものすごいパワーがあります。
私たちは見ることができなければ、主要な感覚がなくなるのです。
もしあなたがゴーグルなしで海の中を泳いだら、あなたは何も見ることができないでしょう。 その時何かがすっと通り過ぎたら怖いのです。
もしそれが脅威にならないイルカだったとしても、あなたは見えないのでサメだったと思い、恐怖にかられるでしょう。
暗闇の中が見られるということは、その明かりがほんの少しであったとしても、ものすごい安楽さを与えることができます。
略奪する動物があなたを害するためには、あなたに近づかなければなりません。 ところが、光はその動物の目に映り、遠く金色に輝く略奪者たちの目を見きわめられるようにしてくれます。
そして火は略奪者たちが近づけないようにしてくれます。
神様がイスラエル民族を率いてそのような『火』という象徴を使われたのは興味深いですね。
また、昼の雲というのは煙の柱かもしれません。
それもまた火です。
火は生きているのです。 そのため、原料を供給し続けなければなりません。
数日前、天一宮周辺を片付けるために火をたいていました。
本当に暑い日でしたが、炎々と燃え上がる火を見て本当に魅了される感じがしました。 力が感じられました。 火は私たちの所有地を浄化するものでした。
それが私たちと一緒に住む神様の火です。
聖書では幕屋がキリストだと言われています。 そして、彼が人間と一緒に住むのだといいます。
私たちはそれを見ることができます。
パイク郡(天一宮、トミーガンがあるところ)のボブとパティと修正第2条の聖殿グループ。
今週、運動していたパイク自治郡に第2憲法保護区域法が通過。
アベルタイプのクリスチャン、保守系の人々、憲法第2条の支持者たち…。
神様はいまやそういった教会に行かない人々、社会主義に魂を売ってしまったキリスト教のリーダーたちにうんざりして、反乱を起こそうとする人々を準備していらっしゃいます。
私たちは今、そんな時代に生きています。
こんな強いアルファの男性たちは、過去に汚い仕事をしてきた人が多いのです。
彼らはバリサイ派のような人たちではありません。 自分たちが宗教的に見せようとはしません。
彼らは悪い人がいれば暴力を使うだろうし、銃を撃つでしょう。
ところが、彼らのうち、多くの人々は自分たちが罪人であることを認めます。
自分たちが完璧でないことを知り、改善していける部分が多いということを認めることに寛容です。
だから彼らは、教会に座って自分が完璧だと考える偽バリサイ人たちよりも純粋で神様を畏敬します。
こんな人たちが、あなたが近付くべきオオカミたちです。
彼らはまた戦争にも出ていたので、激しさに慣れています。
だから彼らはただ教会に行ってハレルヤ賛美歌を歌うことはできません。 激しさがないからです。
けれども、真のお父様は、極めて激しかったのです。
アメリカの独立記念日のパーティーの時、真のお父様は再臨のイエス様だということについて話しました。
最初に彼は共産主義が実際のサタン主義であることを突き止められました。
今まで真のお父様以外にそれを突き止めた人がいますか? いません。
共産主義は子供を飲み込んでしまいます。
子どもに対する異常性欲(pedophile)カルトを作ります。
また、平凡な人々とスーパークラスとの大きな格差を作ります。
そして、政府が神になる、など、共産主義はまさに、実在するサタン主義なのです。
真のお父様は、共産主義の実体は物質的サタン主義だと明かにされました。
二番目に、新郎。 真のお父様は結婚運動を始められました。 それは、直接的に家庭を破壊しようとするルシファーのサタン主義と戦うためでした。
真のお父様は新郎として神様を中心とした家庭が破壊されるのを見て、それを建て直すために大きな規模の結婚運動をなさったのです。
祝福はある血統を復帰させるという神学的な意味だけがあったのではなく、もちろんそれが最も重要な部分でしたが、いくつかの意味があります。
それはマルキシズム、社会主義、共産主義と直接戦う政治的、社会的な意味がありました。
しかし、米国にはこの祝福を「ムーニーカルト結婚式」と報じるニューヨークタイムズの偽ニュースを信じる無知な大衆がいました。
祝福結婚はサタンの血統から神の血統へと変わる、サタンの所有から神の所有へと変わる神学的な意味があります。
政治的、社会的には、マルキシズムによって破壊されていく結婚による家庭への反撃でした。
それでそれが聖書に登場する再臨主の3つの主体性のうちの"花婿、bridegroom"でした。
一番目は"審判"で、真のお父様が共産主義を審判されました。
そして二番目に、新郎として世界的な結婚運動を始め、結婚と家庭をたてなおしました。
最後に3番目は「王」です。
真のお父様は王権を樹立し、世界の自由のために戦う人々と協力できるようにされました。
お父様がこのすべての基盤を作ってくださいました。
私たちのコミュニティの多くの人は、外部の人が私たちのことをどう思っているかとても心配しています。
しかし実際は多くの人々が私たちに感謝しています。
とても良いスピーチだったと言います。 そのため、心配するのは我々の問題です。 彼らはもっと知りたがっています。
真のお父様がどうして再臨主として戻っってこられたのか知りたがっています。
サタン主義の邪悪さが実際に物質化されたのを見て経験した人は、真のお父様が主だということを知っています。
聖書でも木の実を見て、木を知ることができるといいます。
この数多くの証拠を見て分かるということです。
私たちがどうして、こんなにも私たちの敵が誰なのかをはっきりと知ることができるのか?真のお父様が教えてくださったからです。
多くの人々が、リーダーたちが、私たちの行事に参加するたびに聖霊を感じることができるといいます。
神様のなさっていることは信じられないほど驚くべきものです。
誰も鉄杖祝祭が宗教的行事というカテゴリーに入ることに対して問題提起しません。
左派政府が私たちのイベントに手を出せないように、すぐそのカテゴリーを作ろうと思います。
これは宗教的行事であり、私たちはここで神を称賛します。
そうすれば、憲法第1条の宗教的自由の下で、誰も私たちの行事をやめさせることができないでしょう。
再臨主を自由にするこのイベントに米軍部隊が参加します。
そうしてこの福音が世界に広く知られるようになるでしょう。
堕落の本当の原因、権力者の性的本質、家庭と文明の破壊の原因、物質的サタン主義としての共産主義の本質、大規模な結婚式運動を始めたこと、これらすべてが広く知られるでしょう。
私たちは神の子として再び主権を建てます。
そして私たちは相続人として、自由のみを相続するのではなく、責任も共に相続するでしょう。
だから神様が鉄の杖をくださったのです。
すべての社会で「放浪者」と呼ばれていた戦争ベテランたち、反抗的なアベルタイプのアルファ男性が、まさに神の王国を相続する人々なのです。
そして、混乱の中で実際に戦う人たちも、このような人たちなのです。
彼らが共産主義と戦うでしょう。
鉄の杖ライダーを鉄の杖騎馬部隊と韓国語に翻訳されたのが好きなのですが、私たちと一緒にライディングをされる方には、ハーレーダビッドソンがおすすめです。
私たちがジープに乗るのと同じです。 真のお父様の最初の車も、彼が一番好きだった車もジープのラングラーでした。
そして、真のお母様もここに来て、私がジープであちらこちらにお連れする時も、この車が真のお父様を思い出させると言っておられました。
そういうわけで、私たちはジープを愛用しているのです。
ジープは歴史的にアメリカが神様の側に立って戦争をしなければならない時、車を貸してくれた愛国的な会社でもあります。
私は知らなかったのですが、ハーレーダビッドソンもまた、第1次、第2次世界大戦時に米軍部隊にバイクを提供するという契約を結んでいました。
ですから、これから世界の多くの2世たちが、韓国、日本の若者がバイク訓練をしなければなりません。
彼らの国で手に入れられるバイクで訓練し、ペンシルベニアに来たときには一緒にハーレーに乗るつもりです。
多くのバイクギャングは団体を維持する経済的余裕がなくなれば、麻薬を売買することに陥ったりもしますが、そのうち多くの人は戦争ベテランとして始めます。
ヘルズ·エンジェルスもそうやって始めたのです。
戦争で神様の国に仕える歴史があったのです。
今も悪いことをするグループが多いけれども、戦争が起こったりすれば命を捧げて戦う人々です。
それが彼らの文化だからです。
彼らが普段している仕事がまったく問題がないというのではありません。 罪を犯してはいるが、彼らの始まりは、いいということです。
彼らが神様を求めるなら、とても強力なグループになるでしょう。
日本でも、過去にヤクザだった人が教会に入ってきたと聞きました。
韓国でも昔やくざだった人もいると聞きました。
真のお父様は共産主義を破滅させることに非常に情熱的で、彼は銃器メーカーを持っていて、世界的に説教しました。
お父様は偽の運動家ではありませんでした。 お父様は王国をもたらす主です。
私たちは、お父様に喜びを捧げる活動において情熱的で激しいのです。
この外部の人々もこれを少しずつ知るようになりました。
私たちがハーレーダビッドソン摂理を開いて、良心のあるアベルタイプの人々を募集しているというのを見て、オーストラリアのある青年がハーレーを買うと言ってきました。 そして彼がネットワークを作ると言っています。
そうしたら、Rod of Iron オーストラリアができますね。
私たちも彼らと一緒に乗れるでしょう。
私たちのコミュニティには既に7~8人がハーレーを買う準備をしています。
女の子たち、クイーンたちも乗れなければならないでしょう。
真のお父様が主に男性がすることを女性がしたとき、どれほど喜ばれたか、知っていますか?
女性が船やトラックを運転したり、ATV、バイクに乗ったりするときに本当に喜ばれました。
そんなことをできる女性たちが、アルファ男性に対する敵意が少ないからです。
真のお父様は本当にアルファ男性でした。
それで私たちは皆さんが神が開くこの摂理を共にすることを奨励します。
この摂理には結果があるはずだからです。
(今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございます。)
2020年7月9日(木)キングスリポート
BLMのマルクス主義財団
BLM's Marxist Foundation (The King's Report 07/09/20)
チャット通訳: 英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub
おはようございます キングスリポートへようこそ。 ヨハネの黙示録1章5節から見ていきましょう。
5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 6 わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。
主権は神様から来ます。 官僚、政府から来るのではなく、我々の主権は自由であり、神様から来ます。
聖書スタディはインタビューの後に進めます。
セントポール·ミッショナリー·バプティスト教会(St Paul Missionary Baptist churchハリスバーグ所在の教会)の牧師であり、アンチオーク·アセンブリ(Antioch Assembly)の共同創立者です。
王様:
ようこそ。 セーブ·ザ·ネーションの晩餐会と去年の鉄杖祭りで会えてとても嬉しかったです。 お越しいただきまして、とても大きな祝福を感じました。
自己紹介とハリスバーグの背景と召命についてお話しいただけると助かります。
グリーン:
ワシントンで生まれて、幼くしてハリスバーグに引っ越し、そこで長い間過ごしました。 学校に通って2年間海軍で活動しました。 そしてペンシルベニアに来ました。 9歳の時に洗礼を受けて教会に通ってしばらく彷徨をしたこともありました。
離婚も一度経験して様々なことがありました。 人生で多くの失敗を経験してまた神様に降伏して神様のみ言葉のために生きようと誓いました。 そして牧師への道に出ました。 神様は私が9歳の洗礼を受けた時に返してくださいました。
その約束に対してすべて忘れたと思いましたが、神は私に主はその約束を一瞬も忘れていないと話してくださいました。 その時、私は神様の人生に目的を達成するために生きようと決心しました。
王様:
驚くべきお話ありがとうございます。 ワシントンで育ったということですが、アメリカの多くの左寄りの都市がヨーロッパ式の警察モデルを導入しています。 アメリカ体系は保安官モデル、さらに神様の目的に近いモデルです。
法執行責任者が国民によって選出され、国民によって辞任されることがあります。 しかし、ヨーロッパでは政治家、市長、委員長が彼を任命します。 そしてこの責任者達は、憲法第2条に反対します。 社会主義のマルキシズムとして運営しています。
グリーンさん:
私も全面的に同意します。 社会マルキシズムはこれを正確に理解するのに重要です。 警察を持つためにはコミュニティを壊し、家族を壊して政府に対する意志を高めなければなりません。
1960年代以降、人権運動と法案で人種差別に大きな影響がありました。 法的に人種差別をすることができなくなりました。 ここから同性愛保護や社会主義マインドが生まれ、政府により頼り、家族が弱体化しました。
家族とコミュニティが弱まり、警察との相互作用が大きくなってきました。 例えば私が幼い頃はコミュニティが警察の機能をしました。 私が間違ったことをしている時に隣人や友人が来て、私を正しい道に導いてくれました。
王様:
警察との相互作用を弱かったのです。 しかし、家族が弱まると、父親がいなければ、男性性のモデルがないとコミュニティは警察の機能を果たせなくなります。 警察が介入するようになるのです。
警察が我々のために働くのではなく、我々を統制しようとしているのです。 これは常に警察と市民の間での摩擦をもたらします。
私たちの建国の父たちも欧州式モデルを好まなかったのです。
私の父も北朝鮮にいた時、北朝鮮の警察国家にいて、韓国でも刑務所で過ごさなければなりませんでした。 韓国も当時、警察国家でした。 そして日帝植民地時代にもそうでした。
多くの社会主義国家で見られるのは、市民が警察の署長を任命するのではなく、政府が彼を任命し、彼は政府のための軍隊の役割をすることになります。
これは多くの抑圧が生じます。
ジョージ·フロイドの件もそうです。 ジョージ·フロイドに関連する多くの犯罪を隠蔽しようとする動きがありました。 彼はその前に麻薬に酔っていたのですが、単に彼が窒息死したと断言します。
BLMは、DNCに資金を調達し、ジョー·バイデンをスポンサーし、バーニー·サンダーズに金を送ります。
これは、もちろん米国で不法です。 しかし、彼らはヨーロッパ式の警察モデルを利用し、少数集団の恐怖を利用します。
そして、これによって社会をさらに深刻なマルキシズム社会主義の方向に向かわせます。
BLMについてどう考え、また黒人コミュニティに対する影響についてどう思いますか?
グリーン:
マルキシズム、コミュニティの整理者マインドは、権力を自分がコントロールする組織に移転させます。 中国やロシアのような全体主義国家を見れば、コミュニティ組織をマルキシズム思想を利用し、人々に自分たちを信頼させます。
BLMについてもよく訓練されたマルキシストという話があって、これが彼らの支持する思想なのです。
コミュニティー組織のためにやるべきことは、コミュニティーの解体だと言います。 人々がお互いに憎悪し合うようにし、被害意識を植えつけ、権力を自分が望む方向へ移動させます。
警察国家は市長や政治家によって統制され、政治的な組織へと変わります。
さらに政治は、金によって左右されます。 結局、財力家が望むままに政治も警察組職も動くようになります。
彼らは核家族が共産主義を実現するうえで大きな障害物だということが分かります。 人を簡単に復調させるためには、家庭を弱体化させ、これはコミュニティの弱体化、政府により頼るようになります。
それで「故障した社会を政府が整理してあげる。 解決してあげる。」と介入しようとするのです。 しかし、解決案は常に問題よりもっと良くない状況を引き起こします。
王様:
神様は家庭で男性が王になって家族に説教するようにしました。
そしてこの王国をうまく統治し、管理するようにしましたが、それを逆に変えてしまいました。
この左派コミュニティは、大半が女性が率いていますが、父親の不在、父親との関係喪失を生み出しました。 そして、男性に対する怒りを植えつけました。
私の父はマルキシズム、共産主義を本物の物質主義、サタン主義だと言っていました。
彼らは自分たちを無神論者と言いますが、実は彼らは神様とイエス様、教会を憎みます。
そしてこのような警察国家、LGBT福祉モデルの中で育った人々を壊し、家族を壊して離婚させ、男性性を破壊させます。
父親の不在の中で育った子どもが父親の愛を知り、いつも後ろに立って、最善を望む心を感じることができるでしょうか?
家庭でのお父さんがいないのにどうして分かりますか?
グリーン氏の教会でも若い男性たちが責任感のある父に成長するように教育していますが、核家族を復旧し、若い男性たちを強い男性王にする重要性についてどう思いますか?
グリーン:
致命的に重要です。 ですから、マルクス主義の最初のアジェンダは教会を閉鎖させることです。 ローマ帝国でも国家がイエス様に対する人々の信仰を脅かします。 この人たちは火に焼けて死ぬことも恐れません。 殉教を自任するほどでした。
核家族の復旧は非常に重要ですが、ある調査でも同性愛者のうち70%から80%が父親に暴行を受けたり見捨てられたり、父親にいない状態で育ったそうです。
子供にとって一番目のスーパーヒーローは父です。 それで無意識的にずっと父親を似るようにします。
女の子も恋に落ちる一番目の人はお父さんです。 ここで自分を尊重することを知り、自分の価値を学びます。
男の子はお父さんからビジョンと、方向を教わります。
ここで父を奪って家庭を破壊すると、経済低迷が起きてあらゆる社会的混乱が起こります。
ヒットラーもマスコミを利用して人々を扇動します。
今は、父親の不在の中で、父親ではなくマスコミが父親の役割をしています。
黒人社会でもヒップホップ文化、物質主義が偶像化されます。 なぜなら、原理と倫理を教える父がいないからです。 そして、ラッパーたちが倫理と価値を子どもに植え付けています。
神はアブラハムに対して、「すべての国家が彼によって祝福されるだろう」と言いました。 創世記第18章では、彼は彼の子供を神のやり方で賢く教えると述べています。 これを教えるのは父親の役割です。
今ではお金によって左右されるマスコミ、ヒップホッパー、ハリウッドスター、スポーツ選手がこのような価値を伝えています。
王様:
私の父もサタンがエバを奪ったように、国家が家庭に来て妻を奪ったと言っていました。 つまり、国家がルシファー天使長の役割をするということです。
市民たちはアダムとエバを象徴します。 そしてルーシエルではない人たちが神様から3大祝福を受けました。ルーシエルがより強力な存在で創造をともにしたからといって、神様は彼の価値を彼の力に基づいてつけませんでした。
神様は血統のために関係のために彼の子どもをもっと愛したのです。
自分の形状通りに作られたので、 もっと愛しているとおっしゃいました。
国家は家庭でイエス様の役割をする父を追い出したり、無責任にさせてしまい、女性性を強調してフリーセックス文化を強調し、夫のいない家族により多くの支援を行います。
子供の成長環境を低下させ、問題が絶えないようにします。 私たちが直面している非常に深刻な問題に違いないです。
この数週間、BLM運動はヘリスバーグで行われていたが、その期間の経験を共有してください。
グリーン:
ハリスバーグにはカーターという名前の立派な警察署長がいます。
彼はデモ参加者たちの前に立って対話を要求しました。 また、様々な人種が集まって行進をし、礼拝の時間を持ちました。
なぜなら、最前線で人々を率いるのが教会の責任だからです。 家庭を修復する以上に神様が人類に希望する目的を果たすためです。
敵も神様の目的を正確に知り、それを妨害するために憎悪と不信、分裂を助長します。
それで私たちが最前線で愛と信頼の雰囲気を作り、神様の目的を達成しなければなりません。
おっしゃったことの中で私が大きく感銘を受けた部分が、お父さんが攻撃を受けるという点ですが、2019年に私は歴史と聖書でパターンを見ることができるようになりましたが、ヘロデはイエスの誕生を妨害するためにすべての男の子たちを殺すよう命令します。
いつも男性に対する攻撃があります。 奴隷時代の時にもそうでした。 男性が虐待を受ける姿を彼の家族の前で意図的に見せました。
父親は家族にとって単なる提供者ではなく、権限を持っている者なのに、アメリカの福祉システムは、父親を無能にし、政府が家族の提供者の権限を持っている者のように見せます。
王様:
よく整理してくださいました。 再びBLMの話をしたいのですが、無知な青少年たちがこの集団に扇動されて、自身が何をしているのかもわかりません。 この組織は社会を全体主義、政治的サタン主義地獄王国に向かわせようとしています。 多くの若者がここに吸収されます。
BLMでの若者たちの活動,そしてマルクス主義へのBLMの計略についてどうお考えますか?
グリーン:
おっしゃるとおり、彼らが利用する扇動文句、ブラックライブスマターはとても効果的な文句です。 この文句に対して反対する人はほとんどいないでしょう。 そして視覚化効果もあります。 床に倒れたジョージ·フロイドの姿を見せます。 誰にでも残忍に迫ってくる姿です。 白人たちがその上を行ったり来たりする姿をずっと繰り返して見せています。
これは、人々に再びトラウマを経験させます。 若者は黒人の歴史について知っていません。 しかし、このような視覚的要素に対して自分たちはあれのために戦うと言います。 これは非常に流行性が強いです。
このような視覚的要素、そして感情を除けば、米国は人種差別問題を打開する数多くの要素を持っています。
アメリカの人種差別の問題は深刻でした。 体系的·制度的に行われました。 過去、黒人の出入りを禁止するレストランもありました。 ヘイトクライム法案で人種差別が法的に禁止されました。
これが人種差別をなくす方法です。 今や私が同じレストランに行って彼らが私の出入りを禁止すると、レストランが法的処罰を受けることになりました。
そして、法を作ることで人種差別を制度的·体系的な過ちではなく、個人の過ちとするようにしました。 今、誰かが私に人種差別的な行動をしてもそれは制度的な問題ではなく、その個人の問題になるのです。
これを区分しなければなりません。
2019年に9人の黒人がアメリカ警察によって殺害されました。 そして白人は18人でした。
毎日黒人が殺されているように報道されますが、真実ではありません。 米国はこの問題を打開するために、数多くの成果と業績を成し遂げてきました。
アメリカはあらゆる問題を解決するために数多くの努力をしてきました。
アメリカ以外の国では、いまだに奴隷が合法なところもあります。 児童性売買も行われています。
問題を誤って診断すると解決に至ることができません。
人種差別ではないのに、差別と主張したら結局本当の問題を逃すことになります。
血圧が原因で頭痛があるのに、ずっと頭痛薬だけ飲んでいれば頭痛は消えないでしょう。
王様:
おっしゃるとおり、ブラックBLMはこの文句を使用し、保守陣営ではブルーBLMといってヨーロッパ式の警察モデルを支持していますが、結局終わらない戦いです。 このようなとんでもない戦いのなかで足踏み状態にしようとしています。
市民によって任命される警察、私たちと同じ方式で生活し、私たちの隣人である保安官モデル、彼は市民に仕えなければならず、市民に対する責任意識を持たなければなりません。 保守陣営は警察に反対してはいけない 「ブルーライブスマター:ブルーBLM」という言葉を前面に出して、このとんでもない循環で若者たちをより混乱させます。
BLM側では保守陣営が白人警察を支持するとし、結局、争いは本当の人種争いに変質するでしょう。
グリーン:例えば、近所の人に迷惑をかける人がいたら、私だったら直接行ってやめてほしいと言いますね。 しかし今多くの人々は警察を呼びます。 そうすると、隣人間の不信と憎悪は大きくなり、隣人間の関係が全くなくなり、コミュニティーは弱まるでしょう。
私は警察が審判員のような役割、コミュニティの一員になってほしいと思っています。 私の子供たちがあそこに保安官のジョンさんが行くと言って自然に話しかけることができるようになることを望みます。
王様:時間がたくさん経ちましたが、2020年の再選に私たちがどのように準備し、また結果について精神的に霊的に準備されなければならないと思いますか。
グリーン:結果がどうなるか、ひどい場合には暴動のような否定的なことが起こるでしょう。 対話が必要です。 両者とも真実を持っています。 それで全ての観点を黙殺させてはいけません。 王国のアイデアをもっと人々に伝えなければならず、団結しなければなりません。私たちは共和党員ではなく、民主党員でもない王国の民です。
6月10日はアメリカにとって非常に重要な休日でしたが、何人かがBLMシャツを着て時間を間違えて私たちの集会に参加しました。 彼らは2時間の間、私たちの集会で良い話を交わしました。
彼らは間違って来ましたが、愛と団結の雰囲気に酔って最後まで私たちとともに歩みました。
結局、ほとんどの人は憎悪と喧嘩、暴動を望んではいません。 自分の主張が正しいとぶつかり合うよりは、私たちは団結と平和、愛を語る場を作ろうとしています。
王様:今日は参加してくださりありがとうございます。
(個人的な事情で今日の翻訳はここまでにします。 お疲れさまでした。)
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