訳は今できている分を先にあげます。追加翻訳は後日アップします。
2021年1月21日(木)キングスリポート
現実的楽観主義VS非現実的楽観主義
翻訳 英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub
おはようございます。 キングスレポートへようこそ。 進行の2代王、ムン·ヒョンジンです。 まずは天気から見てみましょう。
ティム: 今の天気は 17度(-8℃)で、最高気温は 36度(2℃)です。 降雨確率は16%ですが、降雨量はない予定です。 夜の気温は25度(-4℃)になります。 日が沈む時間は午後5時になります。
王様:たいへん寒い天気になりそうです。
テキサスは60度~70度(15~21℃)でしたが、この天気になったら、また生き返ったような気がします。
私たちが西南地域テキサス州へ拡大するのに深くお祈りくださったことを感謝しております。
テキサスでもたくさんのことが起きています、適切な時期に、皆さんに共有いたします。 来週西の中央地域に向かってスカウティング(偵察活動)ともっとお祈りをしたいと思います。 テキサスでの時間はとても実りの多い時間でした。
今や米国共和国は死亡しました。1776年誕生した共和国が2021年1月20日付けで亡くなりました。
何年ですか?245年ですね。 245年にして死にました。 中国のパペットシステム(Puppet:構成管理ツール=監視検閲システム)を導入し、アメリカ市民の意志に反するグローバリスト国際マルキスト中国によって統制されるパペットチーム(国際中共監視検閲チーム)を導入しました。不法で強奪的なパペット(監視検閲)を世界最強の座に押し上げました。 帝国時代が始まりました。 シーザーの時代が幕開けしたのです。
また復旧できますか? もし市民がこの悪に積極的に対抗し、強奪を止めることができれば、はい、可能です。 この異観的な時代に…まず#rodofironkingdomと チャットに書いてください。
神様が皆様の心情に下さった自由の火がまだ消えてないなら#rodofironkingdomと書いてください。
神様はこの患難の時期をお使いになります。
神様の計画の一部かもしれないのです。
なぜなら、もしトランプがまた政権を握ったなら、とても易しかったはずです。 誰もイエスを受け入れようとする熱望、真の御父母様、真のお父様、天一国憲法を受け入れようとする心を持てなかったはずです。恐らく、今の変貌した社会主義キリスト教に満足していたでしょう。
そのように勝利をして終わったと思うでしょう。
トランプは最後に私たちの期待に応えられませんでした。 神様がトランプも一人の人間であることを見せてくださったのです。 神様に私たちに、人に頼らないようにという教えをくださったのです。 トランプは『メシア』ではありません。 彼はただの事業家であるだけです。
これが今度の事件の大きな教訓です.。
特に、Qanonの、愛国活動を妨げようとする心理戦に陥った人たちにはそうです。 人々は面白くもない非現実的な楽観主義に陥っていました。
楽観主義は2つに分かれます。 現実的楽観主義と非現実的楽観主義です。 外部の人だけでなく、私たちのコミュニティーでもこの楽観主義の誘惑に陥っている人を多く見かけました。
この非現実的楽観主義に。 ディープステートはこのQanon組織を利用して人々に偽の希望を与え、引き込みます。
トランプは、私たちの生涯でどの大統領も成し遂げることのできなかった驚くべき業績を成し遂げます。 そして左派が我々の目の前で不正行為を行い、裁判所はこの行為に目をつぶり、これは明らかに不公正な行為でした。
しかしQanonはずっとささやきました。 来週に何かあるはずだ。 トランプが何かを企んでいる。 見えないところで軍隊を通してこれらの犯罪者たちを逮捕するだろう。小児性暴行者ネットワークはすべて刑務所に入れられるだろう。 驚くべきことが起きる。 待ちなさい。待ちなさい・・・
このような偽りの希望は、人々に行動するのではなく、観測者として残るようにします。 非常識に人々を惹きつけます。
「彼が自ら判断して行なうだろう。 全て良くなるよ」
まるでテレビ番組を見ているようにですね。
アレックス·ジョーンズも非常に精巧な心理戦で左派を完全に倒したとし、誤った情報を話しました。
しかし、今はQanonの心理戦について分析し、映像をアップしています。
おそらく最もよく分析している人の一人でしょう。
Qanonはそうではないふりをしてディープステートのために働いています。 人々を小児性暴行犯罪事実などに引き入れ、次の人々に"トランプが来週大々的な逮捕をするだろう。" リンウッド弁護士もここにひどくはまりました。
ヒトラーの時アウシュビッツ収容所に2つの部類の人がいました。 あるグループは「われわれは木曜日に解放される。 来週出られる! 来週!待てば解放される!」 そして、ただ待っているだけです。 そして木曜日が来たら「木曜日ではなく来週の火曜日だ。 人々は私たちを救うために見えないところで力を注いでいる。 来週にも驚くべきことがあるだろう!」
このとんでもない嘘をです。 これがQanonの蛮行です。
善良な心を持った人々を釣りました。 すっかりだましました。 これにあまり深くはまってしまった人たちがいます。 あまりにもひどく楽観主義に陥っていました。 あまりにも自信をもって「私はトランプが1月20日に勝利すると確信している! これはもう決まったことだ! 私が保証する! 」・・・あまりにも愚かです。
この愚かな楽観主義によって人々は死ぬのです。 そして人々を落胆させます。 私が柔術を教える時も同じです。 絶対に愚かな楽観主義は教えません。 もっと強く訓練させた時、絶対! 愚かな楽観主義で教えてはいけないのです。 最大の罠です。 愚かな楽観主義は非常に危険です。非論理的楽観主義とも言います。
人々がどんな希望を持っているか知り、またディープステートについて何を知っているかを知っているから、その希望を利用して希望を殺すのです。 トランプが軍隊を大量に動員して犯罪者を逮捕し、正義を実現するだろう! 驚くべきことが起こるだろう! こんな嘘をです。
人々は洗脳されすぎて、強奪式(就任式)の当日も、首都に配置された軍人は犯罪者を逮捕するためにそこにいるのだと思い込んでいたのです。
これを信じたのなら、左派たちが手にしたことになる。 これから絶対そうしてはいけません。
イエスは雲に乗って来られ、我々を救い、世界を変え、審判を下すだろう。 ただ待ちなさいと空ばかり見ているのです。 おなじです。
人々を和らげることです。 アウシュビッツの刑務所の中でも、小さなプラスチック製スプーンや、どんな物でも壁を毎日掻いて脱出を試みたのなら、どんなに小さいものでも、20年以上かかっても、それが「来週、私たちを助けに来る。 天から人が降りてきて、私たちを木曜日に解放してくれるだろう。」そしてその希望は木曜日に悲惨に崩れるのです。
土曜日。そして土曜日に 再び希望は崩れます。 水曜日、同じ繰り返しです。 これが繰り返されると、どうなりますか? 皆さんの希望が死ぬのです。 何の行動もせずに、救援が来るはずだ、来るはずだ。
そして、陰で心理戦を繰り広げる人々は、彼らを皆さんを見てあざ笑っているのです。
偽の希望によって精神が弱くなり、非論理的楽観主義に陥ったため… この嘘の情報で約束をする人たち。 彼らはあまりにも自信に満ちていて… もちろんいい人たちですが、あまりにもやりすぎです。「舞台裏であれこれということが起きている。 希望を持て!」 現実的に考えても、希望がないというわけではありません。 準備していることを意味します。
現実的な希望を持ったからこそ万一の事態に備えるのです。 他の誰かが全て解決してくれることを盲目的に望むのです。
共産主義キリスト教のモデルです。 このモデルが愛国活動に侵入し、我が聖殿食口の中にも侵入したのです。
もちろん責任を負わなければならないほどの大きなミスではありません。
これにはまっていたならば、率直になって、このような心理戦に注意しなければなりません。 心理戦は効果的に人を操ります。
私たち聖殿の人々は違います。 私たちは外に出てずっとその壁を掻いていました。 活動を止めません。しかし 愛国活動を弱化させました。
トランプがすべてのことをすることはできません。 トランプは最後に期待を破ってしまいました。
オース・キーパーズ(Oath Keepers)団体の創立者 スチュワート・ローズ(ローデス)は、「大々的な職務遺棄によって失敗したのだ」と述べています。 参戦勇士がそのように言いました。
-オース・キーパーズ:Oath Keepersは、アメリカの極右の反政府民兵組織です。このグループは、「国内外のすべての敵から憲法を守る」ためにすべての軍隊と警察がとる誓約を履行することを誓う、現在および以前の軍隊、警察、および最初の対応者の無党派の協会として自分自身を説明します。
トランプが再び勝利する確率はありません。 全くありません。
参戦勇士たちは彼を信じ、彼を見てきましたが、リーダーとして見てきましたが、最も重要な時に、彼は命をかけて戦うと言い、軍統帥権者として大々的な職務遺棄と敵の前で臆病者になりました。
トランプは、ウィンストン·チャーチルやアブラハム·リンカーン、ジョージ·ワシントンのようになれなかったのです。
トランプは武装した左派たちを相手にビジネスライバルに対するように、法廷で解決できると思いました。
トランプに従った、参戦勇士、軍出身の人々、自分の生命を最前線に差し出した人々、この4年間白人至上主義者と言ってあらゆる嘲弄と受難に耐えた人々…。 トランプは最大の職務遺棄を犯してしまったものです。
彼は「insurrection act(反乱法)」を発効しませんでした。 アメリカ歴史上最大の詐欺大統領選挙強奪を防ぎませんでした。 世界最高の権威が私たちの目の前で略奪されたのです。
軍統帥権者としてこれを阻止する力があったにもかかわらず、それを実行しませんでした。
そしてMAGAムーブメントを再び立ち直らせて戻ってくる? 絶対に易しくないでしょう。 なぜなら、本当の英雄たちの戦士たちが、トランプが戦士ではないということを悟ったからです。
トランプリーダーシップの水準は、立派な経済リーダー、立派な事業家に止まるのです。 トランプは神様ではなく, メシアではありません。
トランプが最後に大きく失敗して弱い姿を見せましたが、神様は彼の任期を通じて多くのことを成すようにされました。
マスコミの偽りを公開し、司法体系の腐敗…。裁判所がすべての訴訟を棄却しました。 共和党も民主党も結局同じチームでした。 トランプは最高裁判所、司法体系、マスコミ、政治家たち、ペンス副大統領などすべて暴露しました。
軍統帥権者だったとき、強大な力があったとき、最後に決断が必要になったとき、彼はしませんでした。 職務遺棄・・・
参戦勇士たちが自分たちの司令官に職務遺棄だというのは、その者は二度と尊敬されることがないことを意味します。
極端主義共産主義者に権力を委譲することで、すべてのトランプ支持者が危険にさらされるようにしました。
この共産主義者たちは全力を尽くして愛国者たちを狙います。
このオース・キーパーズ(Oath Keepers)団体スチュワート・ローズ(ローデス)(Stewart Rhodes)が、このことを最もよく言ってくれました。
「トランプの職務遺棄によってすべての国が脅かされ、自分を守るために準備しなければならない」と言います。 不法的に大統領職に就いた者、中国共産党のパペット(監視検閲)を絶対に認めてはならず、対抗しなければなりません。
スチュワート・ローズ(ローデス)の言っていることは簡単でこのような内容ですが、映像を見ると非常に詳しく話しています。
自分の地域コミュニティに民兵隊を作り、この民兵隊は皆と協力し、隣人の警備隊と隣人の防衛軍を作り、それを超えてカウンティレベルの防衛軍を作らなければなりません。 共産党の暴圧に自分を保護するために準備しなければなりません。
スチュワート・ローズ(ローデス)氏が最も現実的な観点を持っています。
皆が市役所(townhall)に集まり、ボストンティーパーティー以降、イギリスのキングジョージがアメリカでtownhallで集まることを禁止しましたが、今はコロナがその役割を果たしています。 人々が集まって議論して組織することができないように、 もし、まだ禁止しなかったら今からでも集まって準備しなければなりません。
建国の父と同じように、自己防衛の権利を行使するため、スチュワート・ローズ(ローデス)氏はアレクサンドル・ソルジェニーツィンの言葉を引用するのですが、 一緒に見てみましょう。
「例えばレニングラードで行われたような大規模な逮捕が行われている間に、都市全体の四分の一を逮捕した時、人々が単に階段に座り、階下のドアを壊す音に怯えていなかったなら、もし彼らが、自分たちの一つ残らず失ってしまうと知って階下に準備していたら、斧、ハンマー、鉤などを持って階下で待ち伏せしていたら、スターリンの組織は非常に速いスピードで人員と輸送の不足を経験したはずで、スターリンの血に向けた渇き、その呪いの機械を止めることができたはずです。 しかし、私たちは自由を十分愛していなかった。 すべての人たちが自分を犠牲にしないことについて数十種類の言い訳を持っているからだ。」
それで彼らはどうなりましたか、グラック(ソ連労働収容所)に収容されました。
爆圧が始まった時人々は自分が強いと思いますが事実は弱いのです。 収容所に閉じ込められた後になって対立して戦えばよかったのに、恐怖心で一杯でなかったならと後悔しているのです。
彼らは警察が自分に来ることを恐れるより、集まって彼らに攻撃を加えなければなりませんでした。
どうせ死ぬのだから失うものはなかったのだから。 集まって暴圧を止めなければなりませんでした。
もし、当時の人たちがその勇気を持っていたら、大虐殺はなかったでしょう。
(翻訳者:個人の事情で翻訳はここまでにします。 残りの王様のみ言葉翻訳は後日アップします。)
★ 追加翻訳 ★
↓韓日訳:fanclub
ヒットラーはその収容所を利用して、約4千万人の人を虐殺しました。
しかし、人々が勇気を出していたら、ヒットラーは決して成功できなかったはずです。
私たちがまさにその時点でその段階にいるのです。 これが、スチュワート・ローズ(ローデス)がアレクサンドル・ソルジェニーツィンの言葉を引用して言いたかった言葉です。
2014年、連邦法執行機関でバンディ氏を逮捕しようとしたとき、警察は武装してバンディ氏の財産を強制的に押収しようとしました。*バンディ牧場事件
その時愛国者たちが集まって、文字通り防衛軍です。 数百人余りが武装してその場に集まり、連邦法執行機関の違憲的な財産侵害行為を阻止しました。 その後、再び法執行機関でバンディ氏の家族に送られたとき、愛国の市民たちは再び集まり、互いに助け合いました。 結局、連邦法執行機関は撤退しなければなりませんでした。
今や政府が人々の銃器を押収しようとする時、このような組織的な相互防御行為がすべての州の全てのタウンで行われなければなりません。 政府による銃の押収が起こるとき、すべてのカウンティで数千人の防衛軍が戦うために立ち上がらなければならないのです。
ナチス警察が政府の違憲的な命令に服従し、市民を非武装させ、憲法修正第2条を侵害しようとする時、防衛軍は立ち上がらなければなりません。政府がでたらめなことをしないように隣人とお互いのために警察を警戒しなければなりません。
憲法守護の誓いを破り、ビル·ゲイツのようなグローバリストのマルキスト・エリートたちによって任命された不法な大統領の不法命令に従う者たちに、人々は立ち上がって対抗しなければなりません。
共産主義は隣人間の不信を煽り、お互いを憎みます。 武装した愛国者をテロリストとして認識させ、市民に愛国者を警戒させます。 お互い監視し合って通報するように促します。 私たちはこれと正反対に行わなければならないのです。お互いに疎通してネットワークを構築しなければなりません。
全ての民兵隊、憲法修正第2条の支持者、トランプ支持者が一つに集まって守らなければならないのです。
彼らがコミュニティに属している個人は狙うとき、そのコミュニティ全体が集まって政府の悪行を防がなければなりません。 そうすれば警察官たちのことも考えるようになるでしょう。
私たちが違憲的な行動をする度に、そして不法に大統領職に就いている、中国によって任命されたバイデンが下す命令を遂行する度に、私たちは軍隊と向き合うことになります。 危険を感じなければなりません。 それが正しいのです。 アメリカ市民は暴圧に対抗して戦わなければなりません。
チャンスはただ一度きりです。 もし失敗して銃器を押収されたら、皆さんはバラックのようなところに収監されるのです。
米国にとってチャンスはただ一度だけです。
Qアノンは大きな助けが天から降りてきて万事解決してくれると言いますが、この嘘に騙されてはいけません。 この心理戦はこれ以上通じません。 なぜなら、米国市民たちは目覚めています。 中国の操り人形であるバイデンが大統領職を強奪したためです。
トランプ大統領は力があるにもかかわらず、最後の軍統帥権者としてその力を利用しませんでした。 それによってトランプ支持者たちは、大きな脅威に陥るようになりました。 トランプはしなかったし、そしてこれ以上することができなくなりました。 結局私たちにかかっているのです。 これは私たちの存在意志を証明する機会です。
彼らは1月6日の集会をテロ行為と規定し、保守主義者に恐怖を覚えさせました。 しかし、これが彼らの望みです。 今はもっと大胆になるべき時期なのです。
↓韓日訳:cham 監修fanclub
隠れてはいけないのです。 以前よりもっと大きく強く団結しなければなりません。 隣人を保護し、すべての地域、組織、教会とのネットワークをさらに強化し、隣人を保護するための民間防衛軍を構築しなければなりません。
鉄の杖王国と平和軍平和警察は全米に広がっています。
ジョ-・バイデンのように家の隅に隠れてはいけないのです。 私たちは外に出なければならず、お互いを保護しなければなりません。 誰かの手が近付いてきて、私たちを救援してくれると期待してじっとしているなということです。 私たちが神様の御手(代身)にならなければなりません. 神様は私たちに責任をくださいました。 助けは来ません。 Qアノンが言う、何かが起きる、軍隊が動員される、といった偽りにもてあそばれるなということです。 強奪式以降もこの組織は人々を惑わして愛国活動を妨害しようとしています。 Qアノンは詐欺です。 これらの言葉はゴミ箱に捨ててください。
神様は神様の御意によって私たちを救いの御手(代身)に立たせたのです。私たちが5%の責任分担をなし、強奪者たち、中国共産党、国際マルキシズムの侵略から米国を保護しなければなりません。 迅速に対抗しなければなりません。 時間が経てば経つほど、彼らは特殊部隊を動員して愛国者たちを抑圧し、さらに堅固になることでしょう。
また、善良な軍人たちを粛清し始め、その空席にBLM、アンティファ達の人員を代え置き、勲章を授与します。 これらが迅速に仕事を進めるので、対抗軍も迅速に組織されなければなりません。 だから隠れるなということです。 すべての州、都市、隣人において、その運動が起こらなければなりません。 保守主義者は絶対敵の顔色を伺って隠れてはいけません。 コミュニケーションを止めないで、準備を続けなければなりません。 共産主義者は、いつものように権力を乱用し、暴君になりすますことが明らかだからです。
準備しなければなりません。 建国の父のようにならなければなりません。 かつて全世界の権力を持つこの巨大な怪物を目の前にして、過去の農民たちも対抗しました。 今このときに、Qアノンの心理戦、荒唐無稽な情報に嵌まり、トランプがこのあらゆる事態を奇跡的に解決できる魔法を隠していると思ってはいけません。 何の助けも来ません。 これは神様が私たち、アメリカ市民に与えた試練です。
最後の戦闘の時が到来しました。 ボストンティーパーティー(ボストン茶会事件)がまた始まったのです。
米国が再び国を取り戻し、世界を救うことができるでしょうか?
それともソルジェニーツィンの言葉のように、軍と警察が訪れた時、恐怖で隠れているのでしょうか?
彼らはいずれにしても強制収容所で死ぬ命でしたし、愛する全ての人々が死ぬことを知っていました。これ以上失うものがない状態でした。
彼らが少しでも大胆だったならば、向かい合って戦おうとしたことでしょう。 鉄の熊手のような、どんなに見窄らしい武器でもです。重要なのは、彼らがサタンに対抗して戦う意志を行使できるかということです。
オース・キーパーズ(Oath Keeper)のスチュワート・ローズ(ローデス):Stewart Rhodes氏がこの時期に多大なリーダーシップを見せてくださったことに対し、大変感謝しています。 このようなリーダーシップが、米国が今の時期に必要とするリーダーシップです。
最後に諦めてしまったトランプとは違います。 トランプは、最後の瞬間に大胆で勇猛ではなく、唯一の機会を失ってしまいました。
スチュワート・ローズ(ローデス)のように、真実を語る人々、何の助けも来ないので準備しなければならないと言う人々、人々は建国の父のようにならなければなりません。 ジョージ・ワシントン、トーマス·ジェファーソン、ベンジャミン·フランクリンのようにならなければなりません。 完璧ではなくても、人々は近づく暴圧に立ち向かい、お互いを守らなければなりません。
武装解除命令、攻撃火器の禁止、これらすべての憲法侵害行為が合法的に可能だと彼らは考えています。 司法組織は絶対皆様を助けてくれません。 司法組織が介入して左派を追い出すという偽りの希望を抱かずに、スチュワート・ローズ(ローデス)のような真のリーダーの言葉に耳を傾けてください。
司法体系はこの詐欺不正選挙でも何の行動もできませんでした。トランプの時も力がなかったのに、全力を尽くして暴圧をしようとするこの左派政権では、一体何ができるでしょうか。 左派政府に対する脅威、脅迫の水準は、計り知れない水準にあるはずです。
司法システムが助けてくれると言う人がいるなら、彼は絶対にリーダーになれない人だということを知るべきです。 彼は皆さんに非合理的な楽観主義を皆さんの考えに植え付けようとしている人です。スチュワート・ローズ(ローデス)さんは、真のリーダーシップが何かを見せてくれています。 彼が参戦戦闘勇士だったからでしょう。 一般人のように見えますが、この患難の時期に本当のリーダーシップを見せてくれます。
皆さんは継続して警戒し、ネットワークを構築し始めなければなりません。 インターネットが途切れたときのために、コミュニケーション装置などを整備しておく必要があります。 民間軍を組織しなければなりません。 時が近づいています。 スチュワート・ローズ(ローデス)氏は、人々に希望を放すなと言い、救いの手のないこの現実に備えるようにと話してくれています。
今回の選挙を通じて政治家は絶対に建国の父になれないということが証明されました。 皆さんが建国の父にならなければなりません。
洗脳から脱して、偽りの楽観主義から脱して、現実に直面して目覚めてください。 実際の戦闘に備えてMMA戦闘訓練をしてください。 これは、現実主義的肯定主義です。
私は私たちのコミュニティでこのような偽りの楽観主義が広がるのをこれ以上黙って見ていられません。 もし皆さんがこのような偽りの希望、偽りの楽観主義を広めているなら、サタンの作戦を助けていることになります。 偽りの楽観主義は偽者です。 偽物!
現実主義的肯定主義を持つべきです。 流血し、疲れ、殴られる、首を絞める現実が来ることを知らなければなりません。
FBI、CIAなどの政府組織は、私たちだけでなく、すべての愛国者、トランプ支持者を捕まえようとするはずです。 これに備えなければならないのです。 そして人々にその現実を悟らせる必要があります。 左派政府は世の中のすべての権力を手に入れました。 神様が直接助けてはくださいません。神様は私たちを通じて助けるようにするのです。
多くの人が死ぬでしょう 多くの愛する人々が命を失うでしょう。
共産主義者はトランプの重大な職務遺棄を通じて、すべての権力を手に入れました。 トランプは結局、最後の瞬間、自分が犯した失敗に対する責任を負うことになるでしょう。 今、この時期は米国市民に対する巨大な試練です。
今回が最後のチャンスです。引き続きお互いに連絡を取り合い、ネットワークを拡大していきましょう。
建国の父のように、国内外の敵から自由とアメリカを守護するための準備をしてください。
中国共産党が下す違憲的な命令に従う偽の軍警察たちは、恥を知るべきです。 彼らは殺人者、スターリン、毛沢東、金日成(キム·イルソン)のような独裁者の味方です。 FBI、CIAは、軍と司法システムにいる善良で良心のある者に対する粛清を開始しようとするが、人々は抵抗しなければならず、スチュュワート・ローズ(ローデス)のように警告のメッセージを伝えなければなりません。 そんな本当のリーダーたちがもっと多く登場し始めるでしょう。
信じてばかりいないで行動をしてください。 愛国組織たちと話し合ってください。そして防衛軍を構築してください。 隠れているすべてのトランプ支持者を集めて準備してください。
8千万人の対抗軍に対して法執行機関はどうすることもできません。
神様は、その言葉の通り、市民に平和軍平和警察となるよう願っています。 これが唯一の道です。
私たちだけが唯一の武装人口(armed population)です。 ただ待っているだけでは、武装人口になすことはできません。 抵抗する機会はたった一度だけです。 FBI、CIAが私たちを監視していて、私たちを逮捕して刑務所に入れようとすることでしょう。
この運動はトランプより大きいです。トランプは『メシア』ではありません。 トランプはもの凄い業績を成し遂げましたが、最後の瞬間に失敗しました。
しかし、この運動は彼の失敗を問わないで、引き続き前に進まなければならないのです。 この運動の目的は、神様の目的と、神様から授かった自由のためにあるのです。
トランプ支持者たちは、国内のテロ分子、エセ宗教集団と呼ばれるのを恐れて隠れています。エセ宗教集団、今やキリスト教徒は私たちが経験した過去4年間の屈辱を同時に経験することになったのです。
真のお父様が数十億ウォンをかけて世界の共産主義に立ち向かって戦いましたが、私たちをエセ(宗教)だと呼びました。今やどんな感じであった理解するでしょう。これからは、これらの名前を気にせず、団結し、組織し、対抗し、この共和国を保護すべきです。
誰も雲に乗って来ません。 Qアノンの言うように、舞台裏で軍が動員されて動いているということは、絶対に起きていません。 絶対にないのです。 米国を救うことは、神様を愛する気持ち、隣人を愛する気持ちで行動することです。
我々が一緒に集まると、彼らは我々をどうすることもできません。 団結しなければ愛国者や保守主義者を一人ずつ一人ずつ隔離して狙います。 そのようにして勝利を得ようとするのです。
彼らは当然、人々の集まりを禁止し、ロックダウンを施行し、礼拝を禁止させるのです。 人々はこの暴圧に全国的に対抗しなければなりません。 みんなで祈るだけでなく、建国の父のように防衛軍を準備してください。
1月6日はボストンティーパーティー(ボストン茶会事件)の日となりました。 ただ信じてばかりいないで、行動してください。 人と会って組織してください。 コミュニティに神様と隣人に対する愛を立ててください。 チャンスはたった一度だけです。
スチュワート・ローズ(ローデス)氏を祈祷のリストに追加してください。 Jチーム、Kチームも彼のために祈ってください。 彼はアメリカで最も大きな規模の民兵隊のリーダーです。 今この瞬間、真実を話している者です。 彼は必ずリーダーとして浮かびます。 今では、彼だけが人々に明確な行動指針を与え、建国の父のようになって、米国とコミュニティを守れるようにしています。
昨日のアレックス·ジョーンズのショーで彼はアレックスをひどく叱りました、アレックスは、1月6日の集会について悲観的に見ていました。
彼は軍出身ではないので、スチュワート・ローズ(ローデス)氏は軍勇士として、彼に今後の行動手順について教えていました。
スチュワート・ローズ(ローデス)氏はトランプが最後の瞬間に職務遺棄をしたと言っていましたが、その話を聞いた瞬間私の心が爽快な気分になりました。
彼の言う通りです。 トランプは敵に立ち向かい、怯え、最後の瞬間、重大な職務遺棄を犯しました。 トランプは支持者たちの前で怯えた姿を見せました。 リンカーン、ジョージ・ワシントン、チャーチルの見せた大胆さが欠けていました。彼はチャンスを逃したのです。 今はトランプの支持者たちがその結果を背負わなければなりません。
左派たちはトランプ支持者たちを人種差別主義者、白人優越主義者、テロ分子、極端主義者、ありとあらゆる名前で呼ぶでしょう。 これに早く慣れるのがいいのです。
(リスナーの)皆さんは、統一教で呼ばれていたあの名前で食口の皆を呼ぶでしょう。
しかし、私たちはその(リスナーの)皆さんを憎みません。 準備し、(リスナーの)皆様のご近所を保護してください。 私たちのことを異端、まやかし、洗脳集団と呼んだことを許します。 もうそれがどんな気持ちだったか分かりますね?
ただ、米国市民として、神様とご近所への愛を実践するために準備されることを願います。
スチュワート・ローズ(ローデス)氏が言ったように、高齢者は居住空間を守り、若者は隣人やカウンティ(郡)を保護し、助ける警戒の役割をします。 そしてこれらの組織が集まって州レベルでの警戒態勢を構築するようにしなければなりません。
ですから、政府が武装解体または火気押収をしようとする度に、数百の愛国者を相手にさせなければなりません。 これは全国的に起きなければなりません。 最後のチャンスです。 すべての場所で、すべてのタウンが平和軍平和警察にならなければなりません。
左派たちは、私たちの目の前で堂々と犯罪を犯し、堂々と自分たちは罪がないと言っています。
絶対に愚かな楽観主義を持たないでください。 今後起こる一連の対峙状況、内戦に備えてください。 非常に厳しい戦闘に見舞われます。 「信仰を失うな」では不足なのです。 行動してください。 皆さんの信仰は行動にならなければなりません。
非常に重大な時期です。 神様は私たちをこの国を守るための彼の手と足に立てられました。 私たち市民以外には誰もしないでしょう。 トランプも出来なかったのです。
もちろん皆休みたいし、希望だけ持ちたいでしょう。しかし、 それではいけません。 共産主義者はトランプが彼らに与えた莫大な権力を利用して、全力を尽くして私たちを狙うでしょう。 神様は神様の人々に力を吹き込み、救いの役事を行なわれます。 結局、市民が神とともに立ち、彼の手足でなければならないのです。
今日のリマはヨハネによる福音書18章、イエスが信じている人のために祈る内容です。
18:1また、イエスは失望せずに常に祈るべきことを、人々に譬で教えられた。
18:6そこで主は言われた、「この不義な裁判官の言っていることを聞いたか。 18:7まして神は、日夜叫び求める選民のために、正しいさばきをしてくださらずに長い間そのままにしておかれることがあろうか。 18:8あなたがたに言っておくが、神はすみやかにさばいてくださるであろう。しかし、人の子が来るとき、地上に信仰が見られるであろうか」。
真のお父様が私たちのために祈ってくださっています。 神様の人々が起きなければならない時期です。
すべてのトランプ支持者たちが再び活動モードになり、民間防衛軍、平和軍、平和警察を組織しなければなりません。隠れた保守主義者をすべて起こし、現実を悟らせ、最悪の事態に備えなければなりません。 大胆になるように、建国の父のようになるように大胆にならなければなりません。
誰も助けに来ません。 神様を信じるすべての人が、神様が使う人なのです。 すべてのトランプの支持者たち、大胆になって防衛軍になるため、再び活動しなければなりません。
収容所群島(Gulag Archipelago:矯正労働収容所群)が近づいてきました。
呪われた機械が私たちを害するために近づいて来ています。 大胆になり、勇敢になり、互いのために祈り、互いのために立ちましょう。 神様は私たちをあきらめないから、神様にすべての栄光を捧げてください。
アージュ
本部公認サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』・二代王より聖霊を賜った聖霊教会。《電話で戻る祝福可能です。イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。》