2021年1月8日金曜日

トランプが去っても戦いは続く◆2021年1月8日(金)キングスリポート

 トランプが去っても戦いは続く

2021年1月8日(金)キングスリポート

愛国者に敬礼

Salute the Patriots (The King's Report 01/08/2021) 

チャット翻訳 英韓Yuna M. Lee  韓日kaori suhara​ 監修fanclub

2代王:キングスリポートへようこそ。 

今日は2020年1月8日金曜日、天基11年11月25日です。 私は天一国2代王ムンヒョンジンです。 まずはティム王と一緒に天気を見てみましょう。


​ティム本部長:こんにちは。 今日は午後に36度(2℃)まで上がり、比較的晴れた日になるでしょう. 夕方には少し寒くなるでしょう。


2代王:皆さんお知らせをお聞きでしょうが、トランプが敗北を認めて白旗を掲げたようです。

​ですので、トランプ運動は当分の間終了となりました。


​トランプの初任期が終わりました。

もちろん、彼は今まで歴史的には見られなかった勝利を収めましたが、バイデンはそれを強奪しました。

数値的に不可能なほど、バイデンの投票数が垂直上昇しました。


この時点でトランプが最後に残したメッセージで、彼は敗北を認め、大統領が何の問題もなく、大統領が変わるだろうと語りました。


​しかし、それはトランプが他の可能性を考慮しなかったという意味ではありません。 もちろん、戒厳令も考慮したはずです。


戒厳令は権力の強奪者がよく使う方法です。 すでにアメリカのいくつかの州ではコロナウイルスを統制するという名目で、戒厳令のようなものをしています。 特にカリフォルニア州のようなところでです。


そしてもちろん、それが今後アメリカ全州に広がることを私たちは簡単に予想できます。 彼らは今後も、中共やドミニオンソフトウェアなどの詐欺システムを利用するでしょう。


そして連邦の力を利用して共産主義的政治をするのです。


アメリカの今日は非常に暗いです。 とても悲しい日です。


​2日前の2021年1月6日、すべての愛国者がDCに集まりました。 今回のサイクルの最後の集会だったようです。


私たちは大部分、平和なデモを目撃しました。


その時愛国者たちは、トランプ大統領のあまりにも長い演説とすでに皆が知っている証拠を続けて言及することなどに失望していました。

皆は、トランプ大統領がその日に大きな決定的な証拠を提供すると期待していましたが、彼の気が変わったのか、どのような状況だったのかわかりませんが、それは知らされませんでした。


悪徳な左派たちには、どんな道徳観念もありません。彼らはこれからアメリカの三権分立をすべてコントロールするでしょう。


そして、これから彼らはすべての力を動員してトランプとその家族を破滅させるでしょう。

そして、それはトランプだけでなく、すぐに愛国者にも影響が出るはずです。


1月6日の私たちは歴史的な日を目撃しました。 何百万人もの人が集まりました。 そして、すべての人が国会議事堂に向かう行進は、おおむね平和的でした。

もちろん、その中には扇動者がいました。 アンティファもいました。


私たちが到着した時、既に数十万人の人達が集まっていました。 私たちは、『Decertify(承認を取り消せ)』と叫びながらデモをし、祈りました。 そして待ちながらニュースをずっと確認していました。


ある瞬間から、警察がデモ参加者に催涙ガスを発射しました。これは勿論デモ参加者たちを怒らせました。 

ティムも昨日話しましたが、デモ参加者の中には扇動者もいました。 彼らは怒りをもっと煽ろうとしました。

しかし、警察が催涙弾を発射し、人波を怒らせたのは事実です。


そして、今多くの映像で見られるように、警察はデモ参加者に上がるように、入るように言いました。

それで、彼らがすでにアンティファが扇動を起こすことを知っていて、このような作戦を立てたという噂もあります。


​デモ参加者たちは引き続き前に進み、警察は後退し始めました。

​最初は大きな警察部隊があったのですが、だんだん姿を消し始めました。


警察たちがビルの中に入っていき、どこかの上に上がって… 国会議事堂の前の部分を空けてあげました。 それでデモ参加者たちはそのオープンされた空間に行って大声を出し続け、デモしました。


​窓を割った扇動者たちもいました。 彼らはアンティファでした。 愛国者たちは実はその人々を引っぱり出して「窓をもう割るな」と止めていました。


けれども、おおむね平和的なデモでした。 100万人中100人くらいが狂ったことをしたようです。 それは0.01%ですね。

​大部分は平和的にデモしました。 結果を待ちながら祈りました。


ユーチューブのオフィサーテイタム(Officer Tatum)は、今回の事態に関する良い分析映像をアップしています。

​彼は「最高裁が気後れして萎縮している」と言っています。

民主主義を保護しなければならない正義とすべてのものが破壊されました。

​それで市民はさらに腹を立てるようになりました。


その日トランプは演説で、「ぺンスが前面に出なければならない」と言いました。 その時、雰囲気が冷めてしまいました。 皆が知っていたのです。 ぺンスが信じられないということを。

百万人が正義を期待して集まったのに、トランプが「すべてはぺンスにかかっている」と言うのですから...


皆が「ぺンスが新保守主義(Neo-con)だ」ということを、「腐った水の一部だ」ということがわかりました。

​ペンスが、トランプやアメリカのために前に出ないだろうということは、みんなが知っていました。

​そして思った通りにぺンスは自分の本当の姿を現わしたのです。

その日、ぺンスはツイッターでトランプをフォロー解除したそうです。

​完全にゴミですね。

しかし、多くの人が既に知っていました。


今回の選挙は本当にはっきりと目撃する目の前で強奪されました。

文章もまともに使えない、集会に8人以上も集められない、本当に何のエネルギーもないこの人が...

この人の無能さについて羅列すればきりがありません。信じられない不正選挙です。

トランプは認めないと言い続け、 最後にすべてはぺンスにかかっていると… ぺンスは当然裏切るのです。

人々は今、本当に大きく裏切られた気持ちです。 そして、みんな本当に怒っています。

​今回の不正選挙とこの状況についてです。


​99.99%平和的なデモでした。

​人々はデモして、祈って、瞑想して、結果を待っていました。

​私たちはあるフェイクニュースメディアを通じて今回の事態を見たのではなく、現場で私たちの目で目撃したのです。

​彼らは我々に催涙弾を発射し、ゲートを開いて後退し、扇動者たちは扇動し、ある人は壁を上った人もいますが、99.99%は平和的だったという話なのです。

​警察たちがオープンしたスペースに人たちは集まって国旗を揚げながら叫んでいただけです。国会議事堂に火をつけたりしませんでした。


扇動者たちとアンティファの人々が窓を割りました。 

そして、彼らが国会議事堂の中に入っていくのを、数人のトランプ支持者たちもついていきました。

しかし、ほとんどの人は平和的にデモをしました。

しかしメディアでは、私たちが国会議事堂を強襲した暴力的なデモ参加者たちとして映っています。


そしてアシュリー·バビットさんが命を落としました。 14年間エアフォースにいた参戦勇士の彼女は殉教者です。

彼女はサンディエゴから来ました。多分、自分の住んでいる州が完全に共産化していくことに腹を立てて来たのでしょう。もはやそんなカリフォルニア(の姿)が全国にひろがることになるでしょう。

アシュリー·バビット、彼女の名前を覚えていてください。 彼女は銃に撃たれて死にました。


アシュリー·バビットさんに心よりご冥福を祈ります。

我那覇真子さんが、アンティファらの謀略計略でバビットさんが撃たれたこと詳しく映像をもって説明してくださっています。27:56からです。

この実況映像は、今回の国会議事堂乱入は正にディープステートの謀略であったか、真実を語る素晴らしい内容になっています。

注意:撃たれた瞬間、そしてその後の映像があるので、自己責任でお願いします。心よりご冥福を祈ります


その日多くの事が起こりました。 けれど大体平和的であり、彼らは信じられないほどの強奪に対してデモをしていたのです。


​その日は歴史的な日です。 米国歴史上、こんな日はありませんでした。


​百万人が集まって、「公務員たちとディープステートに彼らの詐欺行為を知っている」、「ワシントンが腐敗したことを知っている」とデモしました。憲法と我々の人権のために。 歴史上こんなことはありませんでした。


​BLMは都市を燃やし破壊しました。 ところが、メディアはそれについてきちんと報道しなかったのです。


​トランプは自由の象徴だったため、愛国者が彼を中心に集まったのです。

​しかし、実はこれはトランプについてのことではありません。 

神様側 vsサタン側についてのことなのです。そして愛国者たちが神側に立ったのです。

​私たちはトランプ大統領に対して非難しません。 

そして百万人が集まったことに対して非難しません。

私たちはアメリカの強奪を非難します。 

自由の女神像に刀をさしたことを非難します。

今までのアメリカは、もはやないでしょう。


振り返ってみると、トランプ大統領は途方もないことをしました。

4年前には保守もCNNを見ていました。保守たちもフェイクニュースを信じていました。

6、7年前、私がこれについて話した時、人々は私が狂ったと、陰謀論者だと考えました。


ところが、トランプ大統領は何をしましたか? 彼は、歴史上最大のメディアの心理的戦争の武器を明らかにし、壊しました。 彼は彼らのプロパガンダを明らかにし、彼らにフェイクニュースというレッテルを貼りました。

彼らの北朝鮮級のプロパガンダを突き止めたのです。

ワシントンDCの腐った水を明らかにしました。 そして米国の司法府に正義がないことをつきとめました。


トランプ大統領は、アメリカを生かすために本当に多くの仕事ををしました.

​今回の選挙で彼は約2ヶ月間、結果を認めずに戦いました。

​選挙前にはフェイクニュースが明らかになった程度でした。

​そのため、保守たちは、その時までは司法の正義を信じていました。

​その時までは、最高裁判所に行けば、トランプ大統領が勝つと信じていました。

​ところが、最高裁判所長官らは皆、恐れてトランプを裏切りました。これを通じて彼らのことも明らかになったのです。


​そしてトランプは不正選挙も明らかにしました。 選挙の正直さはもうないということを知らせました。


​このようなことを明らかにした人は、トランプ大統領しかいません。しかし、彼の人生はこれから崩れるのです。

​彼らはすべての法律を動員して彼を処罰しようとし、彼を見せしめとするでしょう。


要点はトランプ大統領は人類のために大変な良いことをしたということです。

考えてみると、神様はトランプ大統領がこのすべてを明らかにするようにされました。


多くの政治家たちが今回のデモを見て「民主主義に対する攻撃」と言っています。 民主主義に対する攻撃が何なのか知っているのですか?

​バイデン氏が盗んだ投票が、民主主義に対する攻撃です。

​この国を汚したのは正に不正選挙なのです。


市民を監視し、検閲し、言論の自由をなくすことが、民主主義に対する攻撃です。

​中共ウイルスを広め、中産層を完全に破壊し、全ての富をトップクラスの人々に持っていくこと、こういったものがアメリカを駄目にしたのです。


数え切れない証拠と陳述書がありました。皆、不正選挙があったことを知っています。


ところが、彼は最後にとうとう彼の弱点をあらわにしました。 彼もどうしようもないビジネスマンだったのです。

彼は彼の部隊と戦いながら一緒に死ぬ、軍事的リーダーではありませんでした。

​契約が終わったので、私の戦う戦いはここまでにして、次のプロジェクトに向かうのです。


神様はこの点までも利用しておられるのです。

​これを通じて神様は、これはトランプについての戦いではないことを示しておられます。

​トランプは、キリストではありません。

​彼は非常に愛国者でビジネスマンです。 

彼は、4年間とても熱心に戦い、アメリカの悪を明らかにしました。

​それは人類にとって大きな勝利でした。

​ところが彼は最後まで終わらせないということを見せてくれました。


​彼は神ではありません。それを神様が見せてくださったのです。

​マイケル・フリンのような人々がトランプに「暴動鎮圧法を実行しなければならない」とも言ったでしょう。

​しかし、トランプはそれを実行しませんでした。 彼はビジネスマンでした。


​しかし、誰に分かるでしょうか? 

危機には常にチャンスが訪れます。新しいリーダーが現れるかもしれません。

​軍事経験のある人が現れるかも知れません。離党する州が出てくるかもしれないというのです。


アレン·ウェストさんのように軍事経験のある人がリーダーとして現れるかもしれません。 アレン・ウェストさんになるかは分かりませんが。


現在リーダーの席が空いた状況で、複数の人がリーダーとして出てくることになるでしょう。

 

テッド・クルーズさんも、その席を埋めようとするかもしれません。神様がどのような方向に導かれるのか、今後見守らなければなりません。


​いずれにせよ、トランプ大統領は彼の役割を果たしたのです。 少なくとも神様が望んでいた彼の分まではですね。

結局彼はディープステートを完全になくせる人ではなかったということです。特に彼らが大量虐殺システムを呼び込めばですね。


​8000万人のアメリカ人が詐欺にあったと表すのを、無視するわけにはいかないのです。 ところが彼らはただ眼を開いたまま、黙って従順に従うように命じられたのです。

​暴君的な方法を通じて力を得るのが彼らの本性です。

​彼らは従わない者を完全に破壊し、見せしめにするでしょう。

彼らは嫌悪すべき発言に対する法律を作ります。 そうして、彼らの主張に反することを言わないようにさせるのです。


​彼らはコロナウイルスを利用して結社の自由をなくすでしょう。 すでにカリフォルニアでやっているのですから、他の州でも実行するのは朝飯前でしょう。

​ARとピストルをはじめ、 すべての武器を奪っていくでしょうし、ヨーロッパや他のアジア諸国のように、マスクを着用しないと罰金が科せられるでしょう。こんなふうに、約1年間市民が従順に従うように手なずけます。

​多くの人がコロナウイルス感染者の収容所に行くことになるでしょう。

コロナウイルス感染者収容所がこの時代の死の収容所です。そこで亡くなっても、コロナによる死亡というのでしょう。


​教会を閉鎖し、経済的にも落ち込むでしょう。 中産層を飢えさせます。

​私たちは彼らが何をするか皆知っています。


​このような全体主義システムがすでに定着したヨーロッパでも、そこにはトランプがいないにもかかわらず、この真実を知っている人たちがずっと集まってデモをしています。


​私たちはすべてのことをトランプに任せることはできません。

​トランプが神様の側にいた大統領候補者だったので、私たちはトランプを熱心に支持して彼のために戦ってきましたが、トランプがいようがいなかろうが、百万人が立ち上がって悪に対抗して戦います。


このようなことが、すでにトランプのいないドイツと香港で起こっています。繰り返しますが、これはトランプについてのことではありません。


​本当の愛国者は権力や職位のために戦いません。

私たちは神様の王国のために戦うのです。

マタイが言ったように、我々は肉体を殺せる人を恐れるのではなく、我々の魂を滅ぼせる方を恐れなければなりません。

私たちはトランプの名前のために戦うのではないということです。


​神様がトランプを通じて仕事をされたことは正しかったのです。 トランプは本当に多くの仕事をやり遂げました。今ではほとんどの保守が真実を知っています。

それ​にもかかわらず、多くの保守派政治家は、1月6日の出来事を非難しています。 このように自分を売る政治家たちが今後徐々に現れるでしょう。


​しかし本物の保守は、DCで起こったことを歴史的なことだと言うでしょう。アメリカは、沈黙しながら滅びることはしないでしょう。 その日明らかに扇動する人々がいましたが、ほとんどの人々は、「あなたたちは私たちからアメリカを奪うことはできない」と叫んでいました。

それはとてつもない勝利です。 なので私は、その勝利を成し遂げさせてくださった 神様に感謝します。

それはとてつもない霊的立場です。 1月6日、それがなされました。 私たちが政府の腐敗をこの目で見て、聞いたのですが、そのことを見ていないこと、聞いていないことにすることはできません。


香港とドイツ、イギリスでも数百万人が集まっています。 強奪者たちが、私たちの事業を台無しにし、ワクチンを強制的に打たせ、教会を閉鎖させ、罰金を科し、処罰し、検閲しても、多くの人々が再び立ち上がるでしょう。 皆さんはそれを目撃することでしょう。 今はたとえ、多くの共和党議員が1月6日を非難し、それが保守を萎縮させるとしても、全体主義政治が強まれば、再び愛国心が燃え上がり、そして人々が再び立ち上がるでしょう。

そしてそのウェーブの中で新しいリーダーが現れるのを皆さんは見るようになります。

愛国的な将軍、中佐、黒人リーダー、白人リーダー、ラテン系リーダーなどすべての人種が立ち上がるでしょう。

そして彼らが、トランプ大統領の作ったブランクを埋めることになるでしょう。 アメリカは暴君に立ち向かって戦います。

私たちは1月6日、今まで見られなかったものを目撃しました。 保守は弱くないということを。 保守が抵抗するということを目撃しました。

これで終わったのではありません。 今、始まったのです。

このことのリーダーはトランプ大統領ではないはずです。 神様が彼を利用されたのはここまでです。 トランプがこの病気を突き止めました。

今後それを手術する過程を率いる別のリーダーが現れるはずです。 神様がトランプの限界を知ってここまでで 終わらせたのかもしれません。 トランプがその結果を認めることにより、 苦痛を伴う変化が訪れることになります。

しかし、これから勇敢なリーダーが現れるでしょう。 そして、神の王国は来るのです。

悪は敗北するでしょう。 彼らが最後には負けるということを1000%確信できます。 そして彼らは非常に恐ろしい罰を受けることになります。 それが彼らの未来です。 そのため、我々は希望を手放してはなりません。 神様に計画がおありということを知らなければなりません。 そして今の時期を通して、神様は私たちを試しておられ、私たちをもっと強く作ってくださっています。 彼らは愛国者たちを新しいユダヤ人と定めるでしょう。

自分を売るトランプ支持者たちもいます。 しかし、そうでない人たちもいます。 彼らはみな生き残ることができるでしょうか? いいえ、多くの人々が死ぬことになるでしょう。

しかし、神様の勝利が生きるのです。 神様の王国が残ります。 そして自由への渇望、暴君を破壊しようとする渇望が、真の男性と女性の心に火のように燃え上がるでしょう。 それは絶対に無くすことができません。 なぜなら、それは我々の中にあるからです。 私たちは魂を売りません。 最後には神様が勝利なさいます。 神様は神様です。 神様が彼らを敗北させるでしょう。 しばらくは暗い雲が襲うでしょう。 多くの愛国者たちが苦しむことになります。

しかし、我々の建国の父も、ダビデも、モーセも、イエス様も、歴史上すべての人が同じような脅威を受けていました。


1月6日は歴史的な日です。 もしこの時期を全て生き延びたなら、あなたは孫たちにその日について話してあげるのです。 そんな話をしてくれる人は多くはありません。 あなたが 1月 6日神様がくださった自由のために戦ったなら、あなたは歴史的な瞬間の一部だったということです。


このすべてが過ぎ去れば、私たちは神様の王国を地上で見たとしても、天国で見たとしても、この日について話しあうことでしょう。

この日は本当に歴史的な日でした。 弱気な共和党の政治家によって、皆さん自身を売らないでください。

この日は愛国者たちがニューワールドオーダー、グローバリストに対抗して、実に重要な霊的立場を取った日なのです。

共産主義と小児性愛者ネットワークに一発食らわせた日なのです。

これはものすごい立場を取った出来事なのです。

それで私たちはその日集まったすべての愛国者たちに敬礼します。

神様の王国は近づいています。 皆さんすべてがこの旅程を共に歩んでいます。そのため、我々はこの苦難と戦いを受け入れなければなりません。

(1部の翻訳終了)。


ペンスの最悪の裏切りとその犠牲者◆キングスリポート1月5日,6日,7日(3日分)

ペンスの最悪の裏切りと その犠牲者

キングスリポート1月5日,6日,7日(3日分)

マイク・ペンスに対する多くの人の祈りも虚しく二代王様の予測通りペンスは裏切りました。しかし、バイデンが大統領就任式の時、テキサス州など別の州でトランプは大統領として就任できると二代王は言われました。既にそのような動きもあります。諦めず共に戦いたいと思います。

最初に1月7日上下院合同議会の内容つまりペンスの裏切りを先にあげ、次に5日、6日のペンスに対する祈り期待の内容を掲載します。


ペンスが如何にナンシー・ペロシとつるんで、異議申し立てに持ち込んでトランプ落選に導き、更にはトランプを完全に潰すために、暴漢を手引きし、トランプサポーターを殺害し、トランプの責任にしようとしたか、特集を先にあげましたので、それも合わせてご覧下さい。 

*謀略!流血!ペンスの裏切りと1月6日上院下院合同議会


2021年1月7日(木)キングスリポート

生きることがキリストであること

"To Live Is Christ" (The King's Report 01/07/2021)


チャット翻訳:英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub

おはようございます。 キングスレポートへようこそ。 進行のテイㇺエルダーです。 

昨日、大変なことがありましたね。 トランプも大変な日だったと言うのに、誰よりも大変な状況だったのはトランプ自身ではなかったかと思います。


まず天気から始めましょう。 28度(-2℃)と部分的に曇った天気です。 最高気温は39度(4℃)で最低は19度(-7℃)です。 降雨、降雪量はない予定です。 レーダーを見ても別に特異事項はありません。


◆昨日の出来事の後、今日神様がどのようなリマをくださったのでしょうか。 

昨日、本当にたくさんのことがありました。 

今日のリマは,パウロが服役中にピリピ人に送った手紙の内容です. これは喜びの手紙とも呼ばれます。 なぜなら当時パウロは大きな喜びを手紙で表現しています。 実は、聖書をみると、パウロに何があったか詳しくはありません。

使徒行伝ではパウロは人々を自分の家に招待して説教する内容があり、他の場所では彼が処刑される内容が書かれています。 なので、パウロに正確に何があったかについては説明していません。


ピリピ人への手紙1章21節です。 短い文章ですが、僕たちに 必要な部分ではないかと思います。

21 わたしにとっては、生きることはキリストであり、死ぬことは益である。


これを読んでいると、昨日のワシントン集会で亡くなった愛国者、アシュリー·バビットさんが思い浮かびます。 


(監修者注釈:女性2人、男性2人が亡くなりました。アシュリー·バビットさんともう1人の女性は16歳です。しかも警察に撃たれてです。しかし世界のマスコミは真実を隠蔽しています。心から冥福を祈ります。)


昨日、国会議事堂で起きたことについて、95%の保守主義者もこれを非難していますが、特に立法府が非難を受けるべきだと思います。

州裁判所、連邦裁判所、最高裁判所も自分の受け持った任務をしなかったのです。 議会の指導者も同じです。 皆が、ほとんどが独裁権力に頭を下げてしまいました。

米国市民にどのようなオプションが残っているのでしょうか? 

独裁者の統制を受けて無視して生きるのか... 左派は今や不正選挙に対しても隠さずに堂々と出てきています。

 彼らが犯した、そして犯している蛮行に対して諦めてじっとしているか、 それとも昨日のアメリカ市民たちと一緒に立ち上がるのか・・・


米国の国教(州の宗教)は民主主義だと言いますが、実は権力なのです。 そしてこの権力という国教の礼拝所は国会議事堂です。 丘の上に人々が仰ぐように位置しています。 宇宙を象徴するドーム形とこれを支える二本の柱があります。 これはつまり権力の象徴です。

国会議事堂で一般人の出入りを禁止している所があります。 入ることができる所も許可がなければなりません。 まるでユダヤ教の礼拝所のように神聖視される場所がありますが、昨日国会議事堂でその神聖視される場所が侵害されました。


 

上下院議事堂に数人が侵入し、副大統領の椅子に座ったり、ナンシー·ぺロシの事務所にも侵入したといいます。


米国の国教に対する神聖冒涜と同じです。 昨日政治的争いが宗教的争いに変わりました。 私たちはもはや政府の政治的相手ではなく、 私たちは彼らの立場では異端者です。 もはや政治的争いではなく、宗教的な争いです。 宗教的な争いはより多くの血を流させ、猛烈です。

宗教的な戦いでは戦う相手が滅びるまで終わりません。 だから政府はそのような心構えで私たちを相手にします。 相手を滅ぼすために。 

ニュースによると、憲法修正25条を使用してトランプ大統領を引き下ろすこと*についての論争があります。 彼の任期が終わるまで2週間残りました。


 *修正25条は、米大統領が「職務上の権限と義務の遂行が不可能」だと判断された場合に、副大統領と閣僚らで構成される大統領顧問団(内閣)に大統領を免職する権限を認めている。修正25条の発動には、マイク・ペンス副大統領が大統領顧問団を率いて免職の可否を問う投票を行う必要がある。複数の共和党幹部は、トランプ氏について「制御不能」として協議したという。


およそ2時間前に、両院合同会議(joint session)で選挙人団投票を承認する手続きを済ませました。 

異議の申し立てはただペンシルバニア、アリゾナ州だけでありました。 アリゾナの異議申し立ては議事堂が怪漢たちに侵入された時にあったことを知っています。 

ペンシルバニアの異議については今朝早くありました。 ペンシルベニアの異議については論争自体がありませんでした。論争もなしにそのまますぐ投票しようと早く終わりました。 


昨日ニューヨーク市長は15日間の非常事態延長を発表しました。 20日まで、ジョー・バイデンが大統領の座を強奪する日です。 

ニュースで見たように、人々が線でできた足場を上る場面を見たと思います。 この足場は就任式行事のための構造物です。

アメリカにおいて就任式の日はとても神聖な日ですが、人々がその構造物に上がることで国教が神聖冒涜されたのです。 

このサタン王国はとても不快に思っています。 そして反対する者達を攻撃したのです。

 

創始期のキリスト教徒もローマ神を信じることを拒否しました。 

ジュピターや他のローマ帝国の神を信じることを拒みます。 ローマはキリスト教徒を異端者として扱い、彼らを皆殺そうとします。 2千年後の今日を見ましょう。 ローマ帝国が栄えていますか?それともキリスト教が栄えていますか?

 ローマ帝国はキリスト教を滅ぼすことに失敗します。 神様はローマ帝国を滅ぼしました。


今日(こんにち)私たちが使用しているグレゴリー暦も、ローマから始まったものです。 サタン的な背景があるので、お父様もお使いにならず天暦をお使いになります。 それで私達もまだ新年のお祝いをしないのです。 


とにかくトランプを追い出そうとする強い圧迫があるでしょう。 一度、憲法修正25条を見てみましょう。

第4節 副大統領及び各行政府の長官の過半数又は連邦議会が法律で定める他の機関の長の過半数が上院臨時議長及び下院議長に大統領がその職務上権限及び義務を遂行できないという書面申請を提出した場合、副大統領は直ちに大統領に代わって大統領職の権限と義務を遂行しなければならない。


内閣で何人かの議員がこの内容について議論しているそうです。 内閣議員と副大統領に多くの圧迫が加えられるでしょう。 


昨日ペンス副大統領は易しい道を選びました。 昨日、彼は自分が選挙人団投票を承認することについて自分の私見は無意味で、自分がここにいるのは儀礼的なことであるだけだと言いました。

昨日ラジオを聴きながら、彼らみんなが一様に、これは儀式的な儀礼的な手続きという言葉を繰り返すのです。 

彼らは、大統領当選者は選挙人団投票で決まるのではなく、投票はすでに終わったのだ。 彼らの頭の中には、マスコミが大統領を選ぶと信じているのです。 昨日の開票を単なる儀式手順と考えていました。


愛国者は皆この手続きを非常に慎重に考えていました。 真理を明らかにする最後の機会になるかも知れないからです。 


選挙の真実の結果、トランプが圧倒的に勝利したという結果。 

昨日の議会での開票は合法的にその過ちを直す最後の機会でした。 議会は結局何もしませんでした。 何も。


ぺンス副大統領は異議を聞こうと言いながら、何の意味もないだろうというふうにしました。 異議申し立てがバイデン氏が当選を認証することに影響はないというふうに。 彼は易しい道を選んだのです。 ぺンスもほかの議員たちも「われわれは間違いない。 異議の申し立てを聞いたじゃないか。 私たちにできることはなかった」言い訳を作ろうとして。


マイク・ぺンスの選んだ道に、選択に、多くの人が失望しました。 彼がキリスト教徒で、神様が与えた役割を知っていると、トランプが神様に呼ばれた人物であることを知っていると思ったから私も彼に希望をかけました。 トランプを続けて再任させようとするあなたの計画を合法的に探すために努力すると思いました。


トランプが中国共産党と闘い、児童性暴行者、児童殺害者、米国を共産主義国家にしようとする権力者と闘わせる計画を…。 これは明らかなトランプに神様が与えた任務でした。 アメリカを救う任務 。キリスト教徒としてぺンスがこの計画を知って選挙の真実の結果を明らかにするための努力をすると思いました。 

選挙の真実の結果はトランプの圧勝です。


(翻訳者;個人的な都合で今日の翻訳はここまでにします。 すみません)


2020年1月5日(火)キングスリポート

ジョージア州の為に祈りペンス副大統領の為に祈る

Pray for Georgia, Pray for VP Pence (The King's Report 01/05/2020)

翻訳英韓Jake Kwon  韓日Yuko Morita  監修fanclub


​​キングスレポートへようこそ。 進行のティム・エルダーです。 皆、集会に参加するために南の方に向かっています。それで一人でキングスレポートの進行を務めます。 


​すぐに天気を見ましょう。 今日は一人でするため画面共有ができず休む時間もない点をご了承願います。  


現在、天一宮は33度(1度)で曇った天気です。 


​最高気温は36度(2度)で、10インチ以上の雪が積もる予定だそうです。  


皆、ハリスバーグの集会に参加していますが、そちらの天気を見てみましょう。王様は今朝、早く出発されたので、すでにハリスバーグに到着されており、そこからワシントンDCに向かわれる予定です。 


​風もなく、曇りがちの天気で、気温は41度(5度)です。 体感温度は39度(4度)、10インチほど雪が積もる予定だそうです。最低気温は31度(1度)になります。 ワシントンの集会は今日から始まります。今日から事前集会が行われているそうです。最高気温は46度(8度)体感温度は43度(6度)です。 集会を行うに快適な天気になります。 


​日沈は5時になります。日が暮れたあとにワシントンDCに残るのは、あまりいい考えではありません。 皆様もご存知のように安全な地域ではありません。明日の温度は47度(8度)で、体感は38度(3度)です。 風がかなり強く吹くようです。 旗をなびかせるのにいい天気ですよね。暖かく着て行かなければいけません。 


​​明日の夜の最低気温は33度(1度)で、日沈時間は5:01になります。 日が昇る時間は7:27です。 イベントは7時に始まるので、その時間には少し暗いでしょう。 


​リマを見てみましょう。 イザヤ書66章です。 私がこの章を選んだのではなく、祈って神様が私の手を引かれ、最後の章に導いてくださいました。 23節です。 


​23 「新月ごとに、安息日ごとに、すべての人はわが前に来て礼拝する」と/主は言われる。24 「彼らは出て、わたしにそむいた人々のしかばねを見る。そのうじは死なず、その火は消えることがない。彼らはすべての人に忌みきらわれる」。 


​非常に厳しい運命に対する御言です。 その虫は死なず、火が消えず、すべての肉親に憎しみをもたらすであろう。 


​火は神のみ言葉を象徴し、私たちの良心を燃やします。  


しかし神様はいくら悪い者でも結局自分に帰って来ることを願われるので、懺悔の道に導かれます。聖書を見ると、永遠の地獄を明示した部分が出てきますが、傲慢な者ほど悔い改めに時間がかかります。 しかし、神様がまだ自分の元に戻っていない子どもがいることがわかったとき満足されるでしょうか。 


​しかし、傲慢な者が悔い改めるまでには、時間がかかるのも事実です。彼らは異端的な道にあまりにも長くとどまっていたため、神に対する自分の裏切り行為を認知できませんでした。 


◆​すぐにニュースを見ます。 明日は1月6日で、1月19、20日まで状況が展開されます。1月6日から形式的に選挙人団の投票行事が始まります。 そして2週間ほど転換手続きが行われ、20日には就任式が行われます。 これが通常の手続きですが、今年は非常に異なる状況です。 


​明日、この選挙人団の投票を数える手続きが終わらない可能性があります。かなり長い時間がかかるかもしれません。 憲法専門家であり、前テキサス州代表だったリック·グリーン氏が、明日どのように開票式が行われると考えるのか一緒に見てみましょう。 


​​ワシントンDCで選挙人団投票が開票集計される1月6日に対する様々な可能性が出ていますが、最初の可能性として少数の共和党員だけが今回の選挙に不服を訴えても、バイデンの勝利につながるということです。現在140人余りの共和党員と数人の共和党上院議員が異議を申し立てると発表したことで、比較的可能性が低いシナリオだという分析です。 


​これらの共和党員がもっと大胆になるように祈る必要があります。二番目のシナリオは、議会が1887年の選挙人団開票法案ですが、これは曖昧な法令で、多くの専門家や学者が違憲だと指摘しています。 この違法の余地について複数の議員が激しく反対の立場を表明しても、結局バイデン選挙人団を選ぶことになるといいます。 


​かなりの可能性のあるシナリオだと思う理由が、ミッチ·マッコーネル、ゴードン、もう一人の共和党上院議員がバイデンを支持することを表明したからです。 


​トム·ゴードンは中国共産党に反対する代表的な人物でしたが、中国を支持するバイデンを支持するとは信じられません。 


​最後のシナリオは、上院が奇跡的にこの紛争を拒否し、下院は両院が拒絶の意思を示さなければ選挙人団の開票をするだろうと主張し、いずれも大法院の判断を待つことです。 


​最高裁はこの選挙問題から抜けたがっています。 ゴーメント控訴が同時に到着し、最高裁判所は1887法律が憲法修正を経ず、連邦法だけで憲法的に付与された力を侵害しようとするなら、トランプの味方についても、ペンシルべニアだけがこの訴えの犠牲になります。ペンシルべニアの20票がトランプに行くとしても、バイデンはもう270を確保しています。 


最後のシナリオは、ペンス副大統領が上院議長として開票し、反対意見を聞くか選択します。過去、副大統領が反対意見を退け、問題のある投票を認めるかどうかを決定した事例があります。 


​かつて、ジェファーソン、ニクソン、ゴアの当時論議された選挙人団を、議会の意見を考慮せず恣意的に承認または拒否していました。このシナリオでは、ぺンスは上院議長として、全7州についての二つのセットの選挙人団を全て拒否します。 84の選挙人団投票が無効となり、ぺンスは232の票を確保したトランプ大統領の当選を公表します。 


​しかし、ぺンス副大統領がGohmertの訴訟に反対したのを見ると、ぺンスがこのような行動を取る可能性は非常に低いと思います。 


​(翻訳者:個人的な事情で翻訳はここまでにします。)


2015年1月6日(水)韓国語キングスリポート


翻訳Ikuko Shoji 編集fanclub

 

​ようこそキングスレポートへ〜

 

​ワシントンに今います。まず天気です、ワシントンは4度 体感温度はマイナス1度、昼は8度まであがります。旗をなびかせるにはいい風が吹きます 明日の夜はマイナス4度まで下がります。

 

​よくないこと起きるのは太陽が沈むときです。ソウルは夜マイナス15度まで下がります。

リマです。

​ネヘミア1:5~11です。

 1:5言った、「天の神、主、おのれを愛し、その戒めを守る者には契約を守り、いつくしみを施される大いなる恐るべき神よ、 1:6どうぞ耳を傾け、目を開いてしもべの祈を聞いてください。わたしは今、あなたのしもべであるイスラエルの子孫のために、昼も夜もみ前に祈り、われわれイスラエルの子孫が、あなたに対して犯した罪をざんげいたします。まことにわたしも、わたしの父の家も罪を犯しました。

 1:10彼らは、あなたが大いなる力と強い手をもって、あがなわれたあなたのしもべ、あなたの民です。 1:11主よ、どうぞしもべの祈と、あなたの名を恐れることを喜ぶあなたのしもべらの祈に耳を傾けてください。どうぞ、きょう、しもべを恵み、この人の目の前であわれみを得させてください」。この時、わたしは王の給仕役であった。


​ネヘミアはとても愛国者でした。内容は神の御言を守れば栄えそうでなければ滅びるという内容です。

お父様の御言葉を聞かなければならなかったのにそうしなかったので、蕩減をおうことになります。

 

​昨日ジョージアでは上下議員の選挙かありました。今のところ民主党が優勢のようです。今日は運命の日となります。


天聖教です。​天聖教は天一国主人の生活より第3章神と真の父母から1)真の父母は神と人類の希望からです。

エデンからアダムと神様を追い出しました。それで、霊的な父と肉的な父に分かれました。これを家庭で失ってしまったので、世界的に取り戻すときには、世界型の大家庭が生まれなければなりません。それでキリスト教文化圏は、母の文化圏なのです。新婦の文化圏です。東洋と西洋を中心としてカインとアベルが一つになった息子、娘をキリスト教が抱いて、誰のところに行かなければならないのかといえば、来られる再臨主のところに行かなければなりません。そのようにしていれば、七年以内に世界を統一するのです。


その来られる再臨主が真の父母です。真の父母が現れ、真の子女が現れ、真の家庭が出てこなければなりません。真の家庭を編成するのが統一教会でいう祝福です。家庭を編成するのです。

​キリスト教の文化は女性文化 新婦の文化、これらは再臨主に出会わなければなりません。

米国の愛国者たちはとてもおとなしいのです。共和党上院下院とも、もうバイデンで良いではないかと言います。戦う考えをしません。

ケンタッキー州の男性はとてもおとなしいです。アーカンソーの州知事も中共と戦う人なのにバイデンが勝ったことにしょうと言います。​ペンシルベニアの共和党もとても静かで弱いです。 女性文化圏は再臨主につながなければなりません 王様は王妃様を激しく強く訓練されています。戦わなければなりません。トランプは最後まで闘かうでしょうし、トランプを支持するでしょう。

 

​アメリカ言論界ではジョージア州について民主党が優勢のようです

​いつ開票が終わるかわかりません。現在共和党は50席民主党は49席です あと一つの席が民主党になれば50:50になります

 

​トランプ大統領はジョージア州の選挙人団ペンスはまだ終わっていないと言われ、今日ペンスは何も話していません。 そのまま過ぎさろうとペンスが言う可能性はありません。なぜなら下院では100人の議員が立ち上がっているからです。

 

​ペンシルベニアでは不正が多いと上下院が言えばいいですが、既に民主党が占めています。

​共和党でも一部でバイデンを認定しています。 そうしたらバイデンが勝ってしまいます。

​そしてこれはペンシルベニアの州議会に任せようという可能性があります、 ペンスがここ合同会議で不正について聞こうという事もありえます。

​合同会議は1時から始まります。 ワシントンには既にたくさんの人が集まっています。 昨日すでにデモをした人もいました。

ワシントンの市長は左翼の人です。

 

​先回トランプが軍を率いたときにワシントンの市長は強く反対しましたが今回市民に対して軍を立てました。 ワシントンのホテルに入るためにも身分証明を要求しました。

​アンティファは保守の数が多ければ攻撃しません。 とても弱くて卑怯なのです。

 

​5時1分に日が沈みますがこのときに彼らは攻撃してくるのです。

​議会が今日中に終わらないかもしれません。 これはいいことなのです。

 

​ペンスはキリスト教の家系です。 これまでバイデンを立てれば次はペンスだと言われてきました。

  

​20日まで結果が出なければなりません。 そうでなければナンシー・ぺロシーがたってしまいます。

​アメリカの市民が一つになっていなければならないのにわかれています。カインとアベルのようにです。

​おそらく18日までには結果が出るでしょう。 とにかく10日間調査をしようと上下院では言い始めています。

 

​法を破るのがクーデターです。 合法的クーデターはありません。 アメリカは言論がおさめる国ではありません

ウイルスがなければこのようにはならなかったでしょう。

 

​私も防弾チョッキを着ています。

​9時に王様と会います。 場所は2箇所指定されました 一つはお父様が聖地として定めたところです。

​そして王様は祈祷をされ 大統領は11時に演説するでしょう。 お互いに連絡しあいながら動くことになるでしょう。

​今日で終わらないかもしれません。

​ペンスにとっては今日が一番歴史的な日となるでしょう。

​ペンスはキリスト教徒ですがキリスト教徒が問題です。

 

​バスで向かっているシックたちもいます4時に出発しました。

​今日はこれ以外の内容はありません。 昨日6人がワシントン警察によって逮捕されたようです どういう人たちかはわかりません。

​ワシントンには警察がいくつかあります。 連邦警察、ワシントンでは警察の上の層が完全に左派です。

 

​来週13日には全ての結果が出ているでしょう そして20日を迎えていきます。