2020年12月26日土曜日

0年12月23日水曜礼拝<1>米国は今、法的内戦中◆文亨進二代王 ◆神様の息子、万有の相続者

 米国は今法的内戦中

2020年12月23日水曜礼拝<1>

文亨進二代王

神様の息子、万有の相続者

하나님의 아들; 만유의 상속자 (성전교회수요예배 12/23/20)

監修 fanclub

9:4119:28 翻訳 fanclub


今日は人が多いね。韓国礼拝にアカデミーだけが居るだろうと思ったのに、人が多いね。



今日は新しい 黒装束連隊(ブラックロブレジメント:black robed regiment)のフーディ(フード付きスエット)です。

黒装束(black robed) が何かと言うと、戦う牧師です。米国革命の時、プロテスタントの牧師の中に勇敢な牧師がいました。 牧師は本来黒い長い服を着ますね。


 


牧師達がこれを着て、 そして戦場に革命のときなので 礼拝が終わってから この服をパッと脱いで、そして中は軍服を着ています。それから市民達と自分のプロテスタント信徒たちと一緒に戦場に出て戦うのです。


有名な方ではジョナス・クラーク牧師、ケンブル牧師など、この方々がジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソン、ポール・リビアなど米国草創期の 建国の父たちは、この牧師達の家に泊まったりしました。 

皆さん知っていますね、ポール・リビアの話。「英国の奴らが来た」 と馬に乗って マサチューセッツを伝令として走り回った(真夜中の騎行)。「英国の奴らが来た」 と走り回ったとき、ジョナス・クラーク牧師の家に泊まり祈祷を受けたのです。

それが  ブラックロブレジメント(black robed regiment:黒装束連隊)なのです。

一度言ってみて下さい、black robed regiment 。( 食口たち「ブラックロブレジメント。」)


米国のキリスト教徒もこれを知りません。米国のキリスト教徒もこの歴史を知りません。 とても女性化してしまったがためにです。 米国キリスト教はあまりにも弱くなってしまいました。 この歴史を忘れてしまったのです。


ブラックロブレジメント(黒装束連隊)、この内容を通して キリスト教徒の牧師達を勇敢な人にしなければなりません。そのように言う恐ろしいメッセージです。


なぜならば米国は今、内戦を通過しています。 イデオロギー内戦、そして法的内戦。

トランプ大統領はインタビューの時に いつもインタビューをする中国チーム、有名になりましたね、エポックスタイムズと言います。エポックスタイムズても今、法的内戦だと言います。法的内戦。


それだから、この詐欺野郎たちは すべて法的内戦において、トランプ大統領を防いで妨げて全ての判事たちが、地方、市、郡で、阻んで妨げながら、大法院、最高裁判所まで、今やトランプ大統領のすべての憲法的控訴をパンパンと止めるのです。これは法的内戦です。


こいつらはトランプ大統領を・・・トランプ大統領は完全に勝ったのに それを法的に判事たちの前で 公式的にその証拠とビデオの内容を。

ジョージア州ではビデオまで出たではないですか。テーブルの下から、人々を追い出して、早く早くとテーブルの下からカバンを取り出して投票機に入れる、ビデオまで出たではないですか。

その時と同じ瞬間にバイデンの(投票数)数値が パーンとあがりました。これは話にならないのです。


それなので 弁護士と市民たちが、これを取り上げて、 YouTube で訴えるのですが、こいつらは、いつも法廷で、この証拠が公式的に発表できないように、 続けて阻むのです。 

ただ YouTube とかそのようなところで、出回ったとしても、こいつらを捕まえることは出来ません。そうですね。公式的に法廷の前に行って、証拠を見せながら判決を下して、そして こいつらを捕まえなければなりません。それだから、こいつらは妨げるのです。 法的内戦


今は米国だけか内戦ではなく、皆さんはどうしてここに来ているのですか? 全世界が内戦だからです。その内戦は簡単に言えば自由を、人権と自由を守ろうとする世界と、一方は、力と中央組織を守ろうとする世界との戦い。 

ですから実際、恐ろしい時なのです。今は内戦の時なのです。


(アカデミに学びに来た)この子達も本当に可哀想だ。何も知らずここに来たら完全に内戦だ。今回のアカデミーは平和な時ではなかった。

 

とにかく狂った時である。 狂った時。それだから このような愛国者とアルファ男性たちが、我々と続けて連結し、チームも出来てネットワークが大きくなり、また、私たちはJチーム、 K チーム、Aチーム、Eチームまであるのですが、米国市民達はこの狂った似非洗脳されたムーニーたちであると言っている、 ムーニーたちだけがトランプ大統領のために道端で戦っているのです、今。


そのとても大きな米国の教会たちは、こいつらは米国を愛してると言いながら皆、放棄してしまったではないですか。

呆れた、トランプ大統領がいるホワイトハウスでは職員までも90%が放棄したのです。他の仕事を探して。

弁護士たちはトランプ大統領の所に行って「ああ、放棄しなさい。ただ諦めなさい」と言うです。


ですから、トランプ大統領には自分のチームであると言った人達も放棄してしまったのです。これは、とてつもなく(トランプが)勝ったことを知りながら、そうするのです。

どうして?後ろで脅迫、 後ろで「お前たちこれ以上支持すると未来がない。子供達も皆、殺してしまうぞ」と。

米国の言葉でブラックメイル(blackmail)と言います。後ろで脅迫すること。


この中央組織等は、どのようなヤクザ組織よりも、もっと危険な組織です。 人々を沢山殺します。そいつ等の決定でイラク、アフガニスタン戦争を決定して数万、数十万の人々を即座に殺すではないですか。 ミサイルを落として爆弾を爆発させて。 

ですからどんなヤクザ、町にいるヤクザ、都市にいるヤクザ どんなヤクザよりもはるかに危険な組織です。

それだから全ての米国人は勇敢でなければなりません。特にキリスト教徒が勇敢でなければなりません。


だから、 ブラックロブレジメント(black robed regiment:黒装束連隊)デザインをロッドオブアイロンミニストリーズ(鉄の杖牧会 rodofironministries)で作りました。”キリスト教牧師達よ立ち上がれ!鉄の杖王国を導いていかなければならない王と祭司長たち!”

19:2826:05 翻訳cham

日本と韓国のスタイルではありませんが、このような(シャツを)何種類か作るつもりだ。「共産主義の奴ら死ね。」という怖ろしいシャツを作るのです、今は内戦の時だから。


内戦の時だから、怖ろしいエネルギーと赤(共産主義者)達と戦うことができる勇気がなければならない、事実

一般の民兵隊と参戦勇士達はその勇気がありますが、一般市民と一般のアルファ男達はそれが弱いのです。


だから鉄杖王国の内容がだんだん少し怖ろしいデザインも出ますが、骸骨なども出ますが、私達は骸骨などそのような物を神として仕えてはなりません。

骸骨とそのような内容は怖ろしいメッセージがありますね。特に、米国で「銃器所有者に触ればおまえ達は死ぬ。」という意味です。私達の銃、私達の、私達が私達を、「村と私達の家族を保護することができる鉄の杖を苦しめたら、おまえ達は死ぬぞ!」このような意味です。


だから怖ろしいメッセージが込められている、怖ろしいメッセージ。

だから若い奴らもそのようなTシャツを着るようになったら、私達は骸骨を神として仕えてはいけない。

しかし、鉄の杖王国は怖ろしいメッセージが込められている、怖ろしいメッセージ。何の話か分かるでしょう? 


一度、米国特殊部隊、グリーンベレー(Green Berets アメリカ陸軍特殊部隊群)、骸骨デザイン見せてくれ。テックチーム。米国グリーンベレー。ほとんどすべての特殊部隊の組織は骸骨を使います。何故?悪い奴らと戦って殺すから。

何の話か分かりましたか?


皆さんはこのような文化をよく知らないでしょう。お父様の保護を受けながら、平和の世界で暮らしたから。

韓氏オモニの天宙的堕落によって、全世界が今戦争状態になってしまった。


だから皆さんは知らなかったが、米国はただ星条旗、レッドライト、ブルー、スター・ザ・スター、このようなもの(お召しのシャツの星条旗の絵を差されながら)を考えるが、違う。


米国を実際的に守るグループらはこのようなものだ。(スクリーンを指差される。)このようなものは米国で一番に怖ろしい特殊部隊。

知らなかったでしょう?知ってましたか、知らなかったですか?江利川会長は知っているでしょう。一般の食口達は知らないでしょう。これは全て違う、違い。

このような特殊部隊の世界と一般市民の世界は完全に違います。


だからここもニューパウンド、ペンシルバニアもお父様の聖霊の役事で、グリーンベレー出身のチーフと言って、ここで伝道され、祝福まで受け、数年前に聖和されましたが、ベトナム戦争のグリーンベレー出身です、グリーンベレー。共産主義とサタン主義と直接的に戦われた方、英雄です、英雄。多くの赤(共産主義者)を殺しました。完全、国の次元で章も受け、韓国語でよくわからないが、とにかく公式的な章も受け、え?(「勲章」)勲章も受け、だから、De oppresso liber「抑圧を受ける者達を解放せよ。」このようなモットーです。だから皆さんは天使長、中央組織、一般韓国システム、奴隷システムの下で生きてきたから、このような怖ろしい文化、このような強いアルファ男文化をよく知りません。銃器がないから。


ところで生死を主管する恐ろしい銃器があれば、その言葉は何か”私達のを苦しめたらお前たちは死ぬ。政府も私達の町と市民を苦しめたら、政府も死ぬ」このような意味ではないですか。 銃器は、市民に銃器が有れば。銃器を所有できるそのパワーはそういう事です。

26:05

- 中略 -

1:25:44~1:31:40 翻訳clean

CDC(米国疾病予防管理センター)、CDCのデータ*にその様に出ているではないか。

*コロナ感染者が出ているのに例年の感染死亡率よりも2020年度がむしろ低いということと、コロナ感染死亡率0.8%というデーター


2週間だけロックダウンすると言う組織、UNとビル・ゲイツと直接仕事をする組織だ。CDCアメリカの疾病管理センター、管理部。

これが話になるか?

そしてこいつらは、「我々はもうワクチンをいくつか作りました!」と言う。2回受けてもマスクをずっとつけなければいけない。注射を受けてからコロナの免疫が出来た後もマスクをつけなければいけないそうだ。

なぜ?!マスクはコロナを防ぐためだったではないか!そう市民に説明したではないか!

では注射受けて免疫が出来た後も何故マスクをつけなければいけないのか!なぜずっとロックダウンしなければならないのか。なぜずっと事業を殺さなければならないのか!

これは疾病ではありません。これは世界共産主義です。疾病とは関係ない。


今はイギリスのトップの科学者たちとビル・ゲイツとファウチ。

バイデンが言ったことは何か?バイデンが自分が大統領になった時、ビル・ゲイツは世界のコロナウイルス管理者になると言いました。バイデンは。

ビル・ゲイツは自分の父親が堕胎事業の会長だった。一番大きい堕胎、赤ん坊を殺す殺人工場の堕胎財閥の会長でした。ビル・ゲイツの父親が。

世界で一番大きい堕胎財閥、プランド・ペアレントフッド(Planned Parenthood Federation of America、PPFA。全米家族計画連盟)と言う。その財閥の会長がビル・ゲイツの父親だった。

そのビルゲイツの家族は数千万人を殺しました。科学で。女性健康サービス、女性たちを殺人者にする。

こいつらは完全にサタン主義家族だ。


今ビルゲイツのワクチンを通してインドで7万人の子供たちが小児麻痺にかかって、インド政府もビル・ゲイツを追い出しました。アフリカのタンザニアも同じです。ビル・ゲイツを追い出しました。タンザニアでワクチン注射を打てないように。


それなのに、政府の奴らは、我々職員たちはみなワクチンを打っています。軍人たちもワクチン打って免疫が強くなり、軍人たちはスーパー軍人になれる様に、こういう科学の内容を行っていますと言いながら。それはどういう事か。それは政府は自分の職員に人間生体実験をしているのです。不法的な内容で。


ニュルンベルク・コード。ヒトラーを殺した後、世界的にニュルンベルク・コードが出たではないですか。生体実験を不法にした国際的に。

ところが自分たちはスーパー軍人を作っていると言いながら、生体実験を今しているではないか。不法で。


韓国では強制で軍隊に行かなければならないが、アメリカの場合は強制で行かなくてもいい。ある男が(軍隊に)生体実験を受けるために入りたいと言う者は一人もいない。自分の面倒を見てくれる政府が自分を守ってくれるだろうと信じて入るのだ。

国際法を破る政府たちです。皆そうしています。特に中国。またアメリカもやっています。特に左派が掌握している時に。

1:31:41 1:48:40 翻訳minion 

オバマは米国の軍隊を完全に殺しました。

良い保守の将軍達を何百名も解雇しました。そうしながら左派の、下にいる人達を上げて将軍にしました。オバマがその様にしました。オバマが完全に左派の共産主義者です。


そうしながら今トランプ大統領に反対している全ての将軍達は、・・・米国の軍隊は90%以上がトランプを選びました。それは、一般の軍人はトランプを愛しているということです。しかし、指導層はトランプのことをもの凄く嫌っています。


何故なら、オバマ左派の奴だからです。こいつらは継続して中央政府を大きくした奴らです。同時に軍隊のパワーが強いと言って、左派の奴らは軍隊のパワーを下げます。弱くします。しかし同時に戦争を好みます。なぜなら国の借金を沢山作るからです。同時に戦争に出て行って負けたら軍隊のモラル、軍隊の士気、雰囲気が落ちますね。ずっと出て行って負けるから。


ですから中で軍隊を弱くして同時に左派の奴らがどのようにするかと言えば、国際的ディールを契約書を通して中国に行って中国の軍隊を、国連を通して中国の軍隊を緩和させます。米国が、この国が中国の下に来るように。


何故、どうして!米国の政治家がその様にするのか?左派の奴らだからだ!

左派の奴らは自分が中央組織のスーパークラス、スーパーエリート層になりたいのだ。国が死んだとしても。

中国がスーパーパワーになれば全ての国が中国に従わなければなりません。

ですから、米国の中にいる左派の奴らは米国を殺したいのです。

何故なら、中国に従うようにして無理矢理「見なさい見なさい、私たちは国際パワーの中国に従わなければならない。その人達は新しいモデルです。私たちの新しいモデ、現代の新しいモデルです」と詐欺だ。


米国はずっと自由で、中央政府ではなく自由で、富んだ国であり、人々が来たい国であり、多くの自由がある国であり、事業も多く、お金を稼ぐこともでき、それでは中国はどんなに一生懸命働いても何もできない。なぜなら強制のシステムだから。競争できません。米国が常に勝ちます。


ユダヤキリスト教の文化文明圏プラスアルファ自由市場、プラスアルファ政府が悪いことを知りながら、米国は革命の国ではないですか、革命の国です。革命によって始まった国です。中央政府が悪いことを知っています。米国の建国の父たちは。


ヨーロッパにいる中央政府の奴らを全て見ました。監視検閲。サタン主義の王達は狂ったことを必ずします。法的に中央警察、軍人達はエリート層がさせるようにします。市民にパワーがありません。米国の建国の父たちはそれをヨーロッパで見ました。


そして、(建国の父は)イギリスでエリート層でした。ジョージ・ワシントンは今のお金にして5,000億を持つ事業家でした。トランプほど金持ちではありませんが、それでも(金持ちでした)。その様なエリート層もイギリスと戦う決定をしました。


今の米国のエリート層はどうですか?今の米国のエリート層は、最も金がある奴らは皆左派野郎です。フェイスブックのザッカーバーグ、グーグル、アマゾンのジェフ・ベゾスなど、そいつらは皆左派野郎です。ですから、指導層のスーパー億万長者たちは皆左派です。


トランプだけが、トランプはその次元の億万長者ではありません。実は。アマゾンに比べたら小さな億万長者です。トランプは遥か下の方にいる億万長者ですが、それでもその層において国のために戦うと。そして、その層でも80-90%は左派です。最も上の層はほとんど100%。トランプの次元でも80-90%が左派。


しかし、どうして国を掴む為に共産主義の奴らはその国を貧しくしなければならないのか?戦争はお金がかかります。銃器を作り戦車を作り銃弾を作り、銃器があっても銃弾が必要です。お金がもの凄くかかります。戦争は。全ての支援者が左派の共産主義者だったら、そいつらと戦う愛国者にお金がなければ、銃弾も作ることが難しいでしょう。もっと強い銃器、戦車、飛行機を作ることは難しいでしょ。自分のポケットから支援しなければならないから。


トランプの場合は内戦が起これば自分の友達を、約10%は内戦を支援しなければなりません。反対側は数千兆を持っているではないですか。こいつらは数百兆。プラスアルファ国連、プラスアルファ中国政府と中国軍、軍隊はそちら側ですね。


ですから、そいつらは国を貧しくします。トランプパワーは何ですか?一般市民から出てきます。トラックの運転手、浄化槽を直すおじさん、電気工、大工、建築現場で働くおじさん、トランプパワーはその人達から来る。コロナロックダウンは誰を経済的に殺すのか?その人達!理解出来ますね?どうしてコロナ詐欺師達がロックダウンするのか。


だから今回トランプはもの凄く勝ったのに、そいつらが詐欺でバイデンを選んだら終わります。完全に終わります。米国の愛国者が内戦を戦わなければ全世界が(終わります)。内戦を戦ったとしても厳しい戦いです。多くの人が死にます。


しかし、米国だけが銃器を持った民兵隊があります。他の国は一つもありません。日本、韓国の場合は、中央政府に反対したら死にます。特に酷くなれば。市民にはその中央政府に反対する能力はないではないですか。武器もなく。ですから、天一国王国は女性を中心とした教会ではありません。父親(を中心とした教会)。


その特殊部隊のイメージをもう一度上げてください。悪い奴らをなくす事が出来る恐ろしい父親。


The Usurper's Feet of Clay (The King's Report 12/17/20)


数日前に有名なバイカー、ユーチューブチャンネルを持っているヤクザのおじさんがいるではないですか。キングスリポートに出てきましたね。その方は若いとき米国の恐ろしい黒人とラテンのヤクザグループにいました。


その方はヤクザ組織から出てきて、今はバイククラブとその様なところの責任者になっているのですが、このように言うのです。「イエス様を、カトリックと現在のキリスト教はイエス様を覆って男を弱くしている。弱いことが良いことのように」と。

ところで「私の父なる神は」、その人はそう言うのですが、

「私の神様の聖書を読んだら、全ての悪い国を引きずり下ろす神様、世界を洪水で審判される神様。それが聖書の神様だ」と、

主はイエス様は天のお父様の息子達は弱い人ではない」と、その人がその様に話しましたね。

ですから自分は教会に行かないのです。教会に行けば女性が主管しており、悪いフェミニストの女性と悪いベータ男だけ、弱い奴らだけがいるから。良い強い父親はいません。


その人だ。ソース ザ  ゴースト(Sose The Ghost)。その人は7万人の購読者(チャンネル登録者)がいます。トランプの大会で会いました。オートバイクラブに米国のヤクザ組織がいくつかあります。ですからバイク(組織)の人を考えたらその人たちは少し怖いです。MCはモーターバイククラブ、メンズクラブです。女性はオートバイクラブで長になる事は出来ません。男が中心です。大変恐ろしい組織です。


ですから中央政府警察はオートバイクラブを、特に大きなオートバイクラブをヤクザ組織と呼びます。(実際)そいつらがヤクザ組織ですが。


しかし、特殊部隊出身の人達と会ったら、その方達は訓練を受けていますから、親切にあって、普通の人のように見えますが、このようなことができる方達です。鉄の杖王国の全ての男達はこのような世界が分かります。恐ろしい世界を。何故なら、狼とサタン主義の奴らはこの世界だけが恐ろしいのです。この世界しかありません。


ですから、鉄の杖の王国はこんなに恐ろしいのです。鉄の杖を持っているだけではなく一緒に訓練して、このように恐ろしい師範たちがいます。


今回見た、・・・これが上手くいったらトランプ大統領が、・・・大変な事になります。トランプが再当選したら大騒ぎするでしょう。こいつらは都市を完全に戦場にするでしょう。しかし、トランプ大統領が再当選したらそいつらを、左派テロ組織をつかまえて行くでしょう。強く。恐れることなく強くサーーっと捕まえなければなりません。


その様な内容が上手く進んで、私たち皆さんも精誠を捧げ、全ての世界中の食口が精誠を捧げ、ミクロコスモスとマクロコスモスが一つになって世界の共産主義を防ぐために戦っているから、勝利したら、このような世界の師範がここに来て、私たちの村と市民とチームを訓練することでしょう。今、恐ろしいチームと話をしています。


あまりにも狂った時です。

1:48:40 

 - 2020年12月23日水曜礼拝<2>に続く

 キリストのリバイバル、クリック感謝です。

2020年12月25日金曜日

戦いを諦めるな!◆2020年12月25日(金)キングスリポート

2020年12月25日(金)キングスリポート

戦いを諦めるな!

Never Give Up the Fight (The King's Report 12/25/2020)

翻訳:英韓Yuna M. 韓日Lee, kaori suhara 編集fanclub

2代王:キングスレポートへようこそ。 今日は2020年12月25日金曜日、天基11年11月11日です。 私は天一国2代王ムン・ヒョンジンです。


2代王:まずティム王と一緒に天気を見てみましょう。


ティム本部長:今日はちょっと変わった天気です。 現在天一宮周辺は57度(14℃)で、雨がたくさん降っています。 

しかしピッツバーグは27度(-3℃)で雪がたくさん降っています。 今朝私は教会に向かう時、倒れた木で道がふさがっていたので来るのがとても大変でした。


2代王:はい、今とても暑いので、窓も開けています。


ティム本部長:今日の夜は22度(-6℃)まで下がります。 気温差が激しいですね。


2代王:ティム、ありがとうございました。


それでは、インスタグラムを見ます。

Commies are CanaanitesというTシャツが出てきました。 Tシャツの後ろには申命記7章2節が書いてあります。

皆さん。今日も元気に過ごしているなら #rodofironkingdomを送ってください。


デモのライディング映像を、 もう一度見てみましょう。

今日のためにみんな頑張りましょう。


 


熱心にデモをしているK-teamとJ-teamに感謝します。

 私たちは部屋の中でお祈りばかりしてはいられません。 私たちは外に出て、人々にまだ終わっていないことを思い出させなければなりません。


國進様のご家庭やカイル·テッド·ジョン·クラークさんなども一緒にデモを行いました。

私たちは戦い続けなければなりません。 他のすべての人たちが忘れたとしても、私たちは抵抗し続けなければなりません。


私たちは、ただしがみついているだけではいけません。 続けて攻撃的に出ていかなければなりません。ただ持ちこたえるばかりではいけないということです。 

昔のMMAの試合のように時間が無限大に与えられたわけではないのです。 私たちには時間制限があります。


数日前、國進兄さんは、1月20日の大統領就任式は必ず1月20日に行わなければならないと、決まっているわけではないと言いました。 

歴史的に、以前にも3月に延期されたことがあるそうです。ですから、この戦いを通じて、トランプもその日を延期させることができるかもしれません。


どうなるかは誰にもわかりません。3月、4月、5月のいつかになるかもしれません。 もちろんそれが最適の状況ではないでしょうが。 でも戦いは続いているということです。

ロバーツ(連邦最高裁)裁判長ギレーヌ·マックスウェルという女性と下着だけを着てソファーに横たわっている写真が発見されたりもしましたね。 

また、彼はクリントンと小児性愛者たちの島で写真を撮られたりもしました。 

それで、彼はこの国をグローバリストに売ろうとしているのです。


彼はアメリカを完全に裏切りました。 彼は逮捕されなければなりません。

彼は今回の選挙と最高裁判所を揺さぶっています。 彼には非常に深い醜さがあります。

 ですから我々は、このようなすべてのことが広く明らかになるよう、お祈りしなければなりません。


トランプは数人を赦免しましたがジュリアン・アサンジ(Julian Assange)は赦免していません。 これは大きな間違いです。 霊的に良い条件をつくることができなかったのです。

アメリカのために戦うのは、命をかけて戦うことです。 今、愛国者たちは命を惜しんではいけません。 今、我々が勝たなければ、共産主義に苦しむことになるでしょう。 いっそ戦って死んだほうがましです。


#rodofironridersintensity を送ってください。 この時期に私たちには激しさが必要です。 特に女の子達がこれを理解しなければなりません。 共産主義者たちが皆さんを怖がらせるようにさせておいてはいけません。 

死ぬよりは赤化する方がましだという考えは絶対にしてはいけません。 そうすれば地獄へ行くのです。


聖書には、「あなたの魂を地獄に投げ込める権勢を持つ方を恐れよ」と書いてあります。そして、「お前たちの体は殺せても、その後どうすることもできない者たちを恐れるな」と書いてあります。


脅しを怖がってはいけません。 

私たちは既に内戦に入っています。 保守はあまりにも怖がりが多すぎて戦い方を知りません。 我々は戦う勢いを持たなければなりません。 

私たちはブラックロブレジメント(黒装束連隊):Black Robed Regimentです。 私たちはかっこよくて強い人々です。


彼らがDCに爆弾を設置すると言っても、私たちは戦わなければなりません。 もし実際にそこでテロリストの攻撃があれば、トランプ大統領には、彼らを完全に皆殺しにできる権限が生まれるのです。


戦争では、死ぬ可能性があります。 

しかし、私たちは共産主義者を恐れてはなりません。 恐怖を感じるようにすることが彼らの戦略です。


私は今、神様の聖霊と力を感じています。 私はお父様とイエス様を本当に愛しています。私たちは彼らを無条件、阻まなければなりません。司令官が呼んだら、神様の軍隊は駆けつけなければなりません。私たちがミクロコズムです


真の御父母様が頭(かしら)であられ、真のお母様が真のお父様に侍っておられます。 そして、その下に教会の王国があります。

二代王と三代王もいて、宗族王もいます。 そして聖霊がとり巻いています。 私たちは恐ろしさの霊につかまって生きてはなりません。


Do or die  実行するか死ぬか、です。

私が話す言葉に共感できるなら#rodofironenergyを送ってください。


マグカップとTシャツなどが新しくつくられるトミーガン・ウェアハウスで購入できると思います。 また新しいスローガンも作っています。それから、rod of irodnコーヒーのスローガンも作っています。 ”怠惰さを殺せ” このようなスローガンを考えています。


今日のリマは使徒行伝19章です。この日、神様はその御力を示していらっしゃいます。私はキリストではないから、神様が私を通じて奇跡を行うことができないと考えている方もいらっしゃるでしょう。しかし、神様はキリスト教徒を殺していたパウロさえも使われました。パウロは悔い改め、変わりました。


強くしっかりと立って、二度と奴隷のくびきをかけるな。 ハレルヤ

神様は、私たちがよく使うバンダナまでも使われながら人々を癒されます。


神様の力はあまりにも強いため、本当に悪かったパウロまでも変えたのです。 パウロはキリスト教徒を殺していたというのです。 

皆さんはそんなことはしていないでしょう? パウロは皆さんよりもくだらない人間だったということです。


イエス様の名によって、今日、私は皆様の心の中にある怠惰さと、神様が皆様の手と足を使わないだろうと考える心を叱責します。

今まさに、その怠惰の霊があなたの身を離れ去りました.


あなたには神の王国の力があります。

私たちには聖霊の奇跡的な力があります。

コーヒーを飲みます。 コーヒーからチョコレートの味がしますね。Bean of hope 希望のコーヒー豆。 これを朝に飲んで怠惰を追い出しましょう。 もちろん、コーヒーを飲みながら水も一緒に飲むことを忘れないでください。 水分補給は必須です。

Liquid Deathという炭酸水を販売している会社があります。 水を販売する会社がすべて女性らしいマーケティングをしていることに格好よくないと指摘し、しかしすべての人々の体は水を必要とするから「渇きを止めろ」というスローガンとともに、この炭酸水を販売しています。


私はこの会社からお金をもらっていません。 ところが彼らは格好いいマーケティングをしています。 とても力のある単語を使っています。この缶を見るたびに笑いがでます。 本当に面白いと思います。 私も笑いが必要です。


今日のリマが手ぬぐいの力って信じられないです。 今日私には手ぬぐいの力があります。


19:11神は、パウロの手によって、異常な力あるわざを次々になされた。 19:12たとえば、人々が、彼の身につけている手ぬぐいや前掛けを取って病人にあてると、その病気が除かれ、悪霊が出て行くのであった。 19:13そこで、ユダヤ人のまじない師で、遍歴している者たちが、悪霊につかれている者にむかって、主イエスの名をとなえ、「パウロの宣べ伝えているイエスによって命じる。出て行け」と、ためしに言ってみた。 19:14ユダヤの祭司長スケワという者の七人のむすこたちも、そんなことをしていた。 19:15すると悪霊がこれに対して言った、「イエスなら自分は知っている。パウロもわかっている。だが、おまえたちは、いったい何者だ」。 

(使徒行伝19章11~15節まで読みました)


悪い霊は「私がイエスを知り、パウロも知っている」と言いました。 悪い霊はイエスが誰なのかもちろん知っていますが、皆さんのことも知っているということです。 悪い霊は私たちを恐れているという意味です。私たちはこの力を理解して怖がってはいけません。


私たちがこの精神を立てなければなりません。 

トランプ大統領はいつでも殺される可能性があります。 

彼の命は非常に大きな脅威にさらされています。

しかし彼は怖がっていません。 

そのため我々が大きな団体で現れなければなりません。 

私たちが100%決心したということを見せてあげなければなりません。これが私たちが備えなければならない精神であり力です。


神様に、「私をどのようにでも利用してください。私の体が引き裂かれても、私は戦うと100%決心しました」 このように言えなければなりません。


(1部終わり。今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございました。)

2020年12月24日木曜日

1月6日バイデンになっても最後まで戦う ◆キングスリポート12月21日,12月23日(2日分)

1月6日バイデンになっても最後まで戦う

キングスリポート12月21日,12月23日(2日分)

2020年12月21日(月)キングスリポート

簒奪を止めろ

Stop the Usurpation (The King's Report 12/21/2020)


              翻訳 : 英韓Jake Kwon, 韓日Yuko Morita 監修fanclub

        

おはようございます。 キングスレポートへようこそ。


天気を見る前に、まず今日がアメリカの冬至です。 地球の北半球が太陽から最も遠くなる時です。 これは天基カレンダーにおいて重要なことですが、冬至が11月になければならないからです。 天基カレンダーは毎月、三日月から始まり、そして次の三日月になる前に終わるようになっています。


月の動きによって決まりますが、天基カレンダーには、1年に365日ではなく月のサイクルにより354日あります。 それで陽暦より11日少ないのです。 毎年11日の違いがあります。この 差が年とともに開くのですが、問題は季節を特定するのが難しくなることです。 季節を特定しようとしたら太陽の動きに従わなければなりません。


それで、一年は追加的に一ヶ月を足すことになるのですが、それをいつ決定するかという基準が冬至点なのです。 規則通りなら11月に追加されることになっています。 すでにひと月の天基カレンダーに追加されました。 とにかく今日は北半球の冬至点で、南半球の夏至点になります。


では天気を見ます。 現在気温は31度(摂氏ー0,5度)で最高は39度(摂氏4度)の曇った天気です。 降雨確率は25%ですが、降雨量はありません。

ペンシルバニア地区のレーダーを見ると、内陸には大きな動きはありません。 今週の天気を見ると最高は39度(摂氏4度)になり、木曜日は50度(摂氏10度)と降雨確率は72パーセントになりますね。 今積もった雪がクリスマス直前に解けることになりますね。 クリスマスの夜に突然の気温低下がある予定です。 27度(摂氏ー3度)に下がります。 その後、また30度代(摂氏ー1度)の気温に復帰します。

年間気温を見ると最高気温は37度(摂氏3度)ぐらいだそうですね。


コロナの現況ですが、7千680万人余りの感染者が集計されたそうです。 ジョンズ·ホプキンスのある博士によると、現在ここにいる感染者のほとんどはすでにウイルスに対する抗体を持っているそうです。 だから、彼らをワクチン対象者に含めなかったり、遅らせたりして、必要な人を優先的に投与したらどうかと提案したところ、黙殺されました。


常識が今の世の中には通用しません。 

ペンシルベニアでも感染者が最高点に達したようです。 レストランで感染したケースはわずか2パーセントですが、政府は前面に出てレストランを閉鎖させています。 ある政治家が言うには「閉じやすいから閉めるんだ」という発言をしたことがありますね。


今日のリマはマタイ福音書は18章28節です。

28 その僕が出て行くと、百デナリを貸しているひとりの仲間に出会い、彼をつかまえ、首をしめて『借金を返せ』と言った。

29 そこでこの仲間はひれ伏し、『どうか待ってくれ。返すから』と言って頼んだ。


イエスは当時の人々に寓話を話すために多くの時間を割かれましたが、十字架に掛かって復活された後も弟子たちと40日間、弟子たちに王国についてお話をしてくださいました。 使徒行伝に出ています。 イエスは、「私は復活したから、もう私を信じなさい」とおっしゃらなかったのです。 彼は王国について話されました。 

23節から読んでいきます。


23 それだから、天国は王が僕たちと決算をするようなものだ。24 決算が始まると、一万タラントの負債のある者が、王のところに連れられてきた。25 しかし、返せなかったので、主人は、その人自身とその妻子と持ち物全部とを売って返すように命じた。

26 そこで、この僕はひれ伏して哀願した、『どうぞお待ちください。全部お返しいたしますから』。27 僕の主人はあわれに思って、彼をゆるし、その負債を免じてやった。28 その僕が出て行くと、百デナリを貸しているひとりの仲間に出会い、彼をつかまえ、首をしめて『借金を返せ』と言った。

 29 そこでこの仲間はひれ伏し、『どうか待ってくれ。返すから』と言って頼んだ。30 しかし承知せずに、その人をひっぱって行って、借金を返すまで獄に入れた。31 その人の仲間たちは、この様子を見て、非常に心をいため、行ってそのことをのこらず主人に話した。32 そこでこの主人は彼を呼びつけて言った、『悪い僕、わたしに願ったからこそ、あの負債を全部ゆるしてやったのだ。

 33 わたしがあわれんでやったように、あの仲間をあわれんでやるべきではなかったか』。34 そして主人は立腹して、負債全部を返してしまうまで、彼を獄吏に引きわたした。35 あなたがためいめいも、もし心から兄弟をゆるさないならば、わたしの天の父もまたあなたがたに対して、そのようになさるであろう」。


王国のエピソードであり、神様がそうされるようにお互いを許せという内容でした。


私は私の人生で20年の間、一人の人が嫌いだったことがあります、彼を許すのは非常に困難でした。 しかし神様は彼を許すように状況を導いてくださいました。

とにかく、神様を称えましょう。 神様は実際彼に向き合わざるを得ない状況を作ってくださいました。


◆年末になると国会も騒がしいですね。

今、2つのことに集中しています。 その一つが包括的支出承認法案(omnibus spending bill)です。 包括的という用語が、非常に鳥肌の立つ単語です。


普通、法案を見ると数万ページに作成されるのですが、誰もその法案が通過されるまでこれを読む人はいません。 この法案の支出承認額は1.4兆ドルだそうです。 支出先は公開していません。 今日か明日通過する予定です。 1.4兆ドルに足りないのか9千億ドル支出承認法案を通過させようとしています。 これは、コロナ災難支援金の目的です。


トランプ大統領は2018年に今回が包括的法案を承認する最後だと言いましたが、2019年にも承認して、2020年にも承認する予定だと言っています。 これがWashingtonDCの業務のやり方です。 借金はどんどん増えていきます。


この法案の詳細を見ると話にならない部分が多いでしょう。 トランプはこの狂的な法案に拒否権を行使しなかったのです。 拒否権を行使しても周りに反対が多いでしょう。 例えば、通過を許可しなかった場合、軍人たちは給料を3%引き上げることができないのです。

おそらく彼もこの状況がコントロールできないことについて不愉快に感じていることでしょう。 


◆トランプキャンペーンがペンシルベニアの不正選挙について最高裁判所に訴訟を起こしました。 一応そのことを見てみます。


トランプキャンペーンは郵便投票法を変えたことに対して、ペンシルバニア最高裁判所の棄却に対して控訴をしたそうです。

2020大統領選挙直前、郵便投票法を不法に変更した3件の事件に対して訴訟を提起し、これはブッシュ対ゴオの判決に違反すると言いました。


今月初め、最高裁判所はテキサス法務長官がペンシルべニア、ジョージア、ミシガン、ウィスコンソンに対して起こした訴訟に対して、これらの州が選挙法を違憲的に変更したという訴訟を棄却しています。

ジョン·ロバーツ最高裁判官についても多くの話があります。ジョン·ロバーツ裁判官は、もし私たちがこのような事を決定するのに、これが暴動につながったらどうするのだ!と懸念しているそうです。 もちろん、憲法を守ろうとする保守陣営に対して、米国の左派による政治的暴力行為はまん延しています。


この左派たちは法治による国家ではなく、権力による国家に変えようとしています。 自分たちの要望通り判決が下されなければ、判事の家に侵入したり、判事や家族を害する行為も日常的におこなっています。 


もちろん最高裁判事と家族は警察によって保護されます。 それでこのような脅威に対して比較的安全ですが、自分たちの判決の結果として国家レベルの暴動が起こる可能性に対して、気をつけているようです。 

もちろん憲法に基づいた判決を下しますが、両陣営の刺激を最小限にとどめる方向で憲法を守るのではないかと思います。 

ジョン·ロバーツ最高裁長官も、判決の後、事態について敏感に考えざるを得ないと思います。


ジュリアーニとトランプ支持者たちは、最高裁判所が正しい判決を下すよう、また下さざるを得ない状況を作らなければならないと思います。 


テキサス棄却の件がまさにそれです。 彼らは判決を避ける穴を発見し、そこから逃げ出したのです。

この状況をどのように打開していくのか見守らなければなりません。 

最高裁はさらに大胆になって、このアメリカの法治にかかわる重大な状況だということを知ってほしいです。 

ジュリアーニは、最高裁判所に水曜日の正午まで答弁をするように求めました。 そしてその訴訟に対して、最高裁判所が考慮して1月6日までに判決を下すことになります。


◆次の記事は中国がアメリカの2020選挙に大々的に介入したという記事です。 

ゴードン·チャン中国人アナリストが作成した記事ですね。 この方は中国共産党について多くの記事を出す方です。 「中国共産党の崩壊」という本も執筆されました。


彼がインタビューで言うには、「中国の介入は明らかだ」と述べ、中国はトランプよりバイデンを好み、このような宣伝をしてきたというのです。 

また、SNSでトランプを攻撃し、トランプ支持者たちのアカウントを大々的に削除したそうです。

彼によると、

「危険は明らかに存在し時間が差し迫っているので、それに対する対処が必要だ。習近平は自分が世界の皇帝のように思って米国人が自分に服従しなければならないと信じている。 こっけいな話に聞こえるかもしれないが、中国は実際に世界唯一の主権者として認められるべきだと言っている。中国はアメリカに実存的な危険を与えており、これを認知しなければ私たちはアメリカを失うことになるだろう」と警告しました。


(翻訳者:個人的な都合により翻訳はここまでにします。)


 

2020年12月23日(水)韓国語キングスリポート

神様に油を注がれた者が王である

하나님이 기름부은 자가 왕이다 (킹스 리포트 2020.12.23)


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​まず天気からです 現在4度、曇っています。 5度まであがります。今日は雨雪は降りません。 明日雨がたくさん降るようです 風が強いですね。 夜は0度まで下がります。月曜日は冬至でした。昼の時間が少しずつ長くなりますね。ペンシルベニア地方はレーダー上何もありませんね。


ウイルスは峠を越えたかのように思われます。ペンシルベニアも峠は越えたようです。

​確実に減ってはいますがまだわかりません。

 ペンシルベニアデバイス食堂で食べることは禁止されていますが 警察もそれほど厳しくしていないようです。 ニューファンドランドでは警察はあまりいません。 私達も禁止令がおりてから2度ほど食堂で食事をしました。 事実食堂を通して感染する確率は1.5〜2%でしかありません。食堂で仕事をする人たちは比較的経済が厳しい人たちです。 仕事をしなければなりません。

​明後日はクリスマスですが家庭集会をしないように言われています。 これは家庭破壊をしているのと同じです。


​今日のリマは列王紀上1章28節からです。


1:28ダビデ王は答えて言った、「バテシバをわたしのところに呼びなさい」。彼女は王の前にはいってきて、王の前に立った。 1:29すると王は誓って言った、「わたしの命をすべての苦難から救われた主は生きておられる。 1:30わたしがイスラエルの神、主をさしてあなたに誓い、『あなたの子ソロモンがわたしに次いで王となり、わたしに代って、わたしの位に座するであろう』と言ったように、わたしはきょう、そのようにしよう」。 1:31そこでバテシバは身をかがめ、地に伏して王を拝し、「わが主ダビデ王が、とこしえに生きながらえられますように」と言った。

1:32ダビデは言った、「祭司ザドクと、預言者ナタンおよびエホヤダの子ベナヤをわたしの所に呼びなさい」。やがて彼らは王の前にきた。


​32説まで拝読しました・

​誰が王なのか、油を注がれたものが王となるのです。 先週も同じリマが与えられました。 本体論では2009年、お父様が2代王に戴冠式、油を注がれました。

​バイデンがホワイトハウスを占領したとしても、神がなされなければいけないのです。


​天聖経です。 真の考の生活 第2章 真の忠孝行 

 3)真の忠孝は従順により、より「為」に生きる愛を施す事


孝子とは、父母を愛し、兄弟を愛した人です。より「為」に生き、より愛する人が、その家庭の相続者になります。それ故に、全てそのような道に方向を取らなければなりません。今日のあらゆる理想的作用の主流は、真の愛が行く道です。真の愛が主流です。それ以外のものは、全て傍系的流れです。


 したがって、「孝子、孝女になりなさい」という言葉は良い言葉です。今日、母親の時代と若い時代では差があると言いますが、とんでもない事です。母親の時代と若い時代では、愛に差がありますか。女性として生まれ、一人で生きる事ができますか。また、男性として生まれ、一人で生きる事ができますか。口にも出してはいけません。

 一年を一緒に過ごした後に行く時に、「もう一日だけいてくれたらいいのになあ」と言う事、それが貴いのです。百年生きた後に逝く時も、「ああ、もう一時間だけ生きてから逝ってくれたらいいのに…」と言う妻になっていますか。そのような夫になっていますか。そのような兄弟になっていますか。

 いくらかのお金の為に、「お兄さんはお兄さんであって、私は私でしょう。お兄さん、私が百万ウォン貸してあげたのに、なぜ返してくれないのですか。愛であれ何であれ、私は嫌いです。お金が一番です」と、この様に言ったとすれば、その人は、もって生まれた福を全て売ってしまう事になります。

 千万長者や億万長者になる事が出来る福をもって生まれ、愛があれば全ての宇宙の福が来て巣をつくってくれていたはずなのに、「ああ、あのけち」と言って無慈悲に逃げてしまうのです。ですから、人は孝子を好むのです。(一九八六.三.二)


孝子は、​真の愛がなければなりません。 孝子になってこそ主流になれます。最も為に生きる人です。


◆​ニュースです

言論はアドニア(ソロモンではなく自分が王だと既成事実をつくろうとした。列王紀上1章)のように​既成事実を作り上げようとしています。


私たちは1月6日に集中しています。トランプ大統領は「1月6日ワシントン DC で大規模な集会があるだろう。ワイルド(wild)になるだろう」といいました。 王様も当然行かれると思います。私たちもそのような計画を立てています。今日の礼拝の時言及されるかも知れません。 やはり1月6日は最も重要な日です。12月14日選挙人団が各州に集まって投票しました。しかしそれはまだ開票されていません。開票は1月6日に上下院議員の合同会議において投票が開票されます。 この時上院から1名、下院から1名以上が、ある州の投票内容について異議を申し立てれば、上院下院それぞれでその異議について討論されます。2時間の討論です。 上院下院の議員が共同で提起しなければいけません。署名で予め異議を申し立てなければなりません。


例えば「ペンシルベニアで20票がバイデンになっているが、それは私たちを無視しなければならない。共和党の票を開票しなければならない」このように提起するのです。上下院からそれぞれ一人以上が異議を申し立てれば2時間の間討議しなければなりません。そして評決しなければいけません。上院、下院ともこの異議を受け入れれば、民主党の20票の代わりに共和党の20票にすることができます。

現実的には下院が民主党が多数、過半数です。民主党が11席多いので、共和党が100%共和党候補を支持し、民主党から6名以上、共和党に賛同すれば通りますが、常識的に考えればれば、民主党は民主党に投票します。


ペンシルベニアだけでなく、提起された他の州(激戦区7州)も2時間ずつそれぞれ討論を続けなければなりません。ですからいつまで決議を遅く出来るのか、1月18日になっても大統領当選者を決定することができないという状況になったのなら、選挙人団では決定できないとして、次の段階に行きます。次の段階とは、これはトランプ陣営が言っているのですが下院で大統領を選びましょうとなります。しかしこれは現実性がありません。

しかし最後まで戦うのです。そしてそれが私達の5%です。

トランプも最後まで放棄せず戦わなければなりません。私達も同じです。放棄してはいけません。

神様がどのようにそこに介入されるのか私たちは分かりません。 


モーセ路程の時も、ヨシュアとカレブは現実を否定しませんでした。

「そうだ(カナン人は)大きい。白もとても大きい。しかし神様はここまで私たちを導いたではないか、そして神様はこの地を約束されたではないか。だから私たちが入って行きさえすれば神様共におられ、その地を得ることが出来る。」​と、神様の存在を信じて信仰的な報告をしました。教会では現実を認めることがまるで不信仰のように言う人がいますが、そうではありません。現実は現実の通りに認めて「しかし」と付け加えなければなりません。「しかし、神様は共にしてくださる」という端緒がそこにあるのです。私達が神様の側にいる。神様が選ばれた選民であると、現実を認めながら。


トランプ大統領が1月6日にもう一度、大統領になれる可能性はとても希薄です。0.1%程度です、正直に言えば。しかし! 

人間の常識で見ればそうです。 しかし!神様は共にしてくださるのです。 

バイデンになったとしても、神様の中心人物はトランプなのです。ですから、トランプはその位置を放棄してはいけません。私もその認識を放棄してはいけないのです。

​とにかくアドニアは王にはなれません。ソロモンが王です。

神様が選んだ人がなるのです。 

ここで条件を立てたのは預言者ナタンでした。私達はナタンの役割をしなければなりません。


​1月6日に異議を申し立てるという下院議員の数が増え始めています。先週末は何名かがホワイトハウスに入ってトランプ大統領と会いました。 上院では自分もやると公式的に言う人はまだいません。法廷で戦っている内容を見てどうするか決める、検討中だと言う上院議員は何名かいます。 

​1月6日にそのような上下院議員が1人ずつ以上、提起する可能性があります。私達は彼らが良い決定をできるよう祈祷していかなければなりません。 


そして奇跡が起これば民主党の6名が共和党と一緒に投票するかもしれません。そのように上院、下院とも受け入れればとてつもない奇跡です。

民主党の中にも極左の方に行ことを反対する議員もいます。ある黒人の議員が自分は民主党だがトランプを支持すると。そういう人は少しずつ出てきています。


そしてトランプは少数民族からどの共和党の候補よりもたくさんの票を得ました。

だんだんと黒人達の民主党はただ票だけを持っていって自分たちにくれるものが無いということに気がついています。特に民主党が優勢な大都市で黒人は続けて貧しいからです。共和党というよりもトランプを支持する黒人たちが多くなってきています。 

共和党でもトランプを支持しない共和党員を追い出しなければなりません。

共和党ではなくトランプを支持するという人が多くなってきています。

私たちもそうです。

それで米国では政治がそのようになってきています。

 

◆トランプ大統領が今日、重大な決定をしないといけないことはあります。​アメリカではお金の支出する時2つの方法があります。一つは歳出法予算支出法、もう一つは授権法、お金を使うことができる権限(国防権限法案:NDAA)のことです。

​これはアメリカ公式サイトです。


ツイッター、フェイスブックこれらの企業にはユーザーが投稿したコンテンツに法的責任を負わなくて済む通信品位法230条があります。

​​たとえばある泥棒二人が電話で銀行を襲う内容を話したとしても電話局には責任はありません。 子供の裸などが出ても、ツイッター、フェイスブックには責任がないということです。

そのような恩恵を大統領はなくさないといけないということです。

もちろん Facebook Twitter は反対しています。


トランプ大統領は国防権限法案を巡り、そのようなソーシャルメディア各社の法的責任免除を覆す内容が盛り込まれなければ、拒否権を発動すると表明しています。

大統領は拒否権がありますが 上下院議会で3分の2以上でもう一度通過すれば、大統領の署名なく法になります。国防部は国防権限法案が通過しないとお金を使うことができないのでこの法律は必ず必要なのです。



◆​コロナのために一人あたり600$あげるという内容です。 先回もオンラインで通帳にお金が入金されていました。 このお金は…アメリカの政府が使うお金の半分は税金からきて 残りの半分は借金なのです。