二代王様21日修練会出発式の御言⑤
2020年10月14日 於:真の父母様記念館
第五部:お父様の裸を恥ずるな
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トモハ・イマセ、こいつは勇ましい性格が強い、ただ男をコントロールする女だから。男たちを主管して奴隷にしようとするから。どうして嬉しがるのか?シュンイチ(笑)
こいつは成熟しているから、知恵深く婦人と一緒に笑いながら、こいつはいたずらっ子だから、シュンイチはいたずらっ子か?奧さんにいたずらをすることが出来るか?
奥さんに悪戯ができなければならない。
男達は妻に悪ふざけをしなければ奧さんは退屈だ。妻がいつも楽に笑いも無く生活していたら、そのような女性は苦痛だ。面白くない。男は奧さんに悪ふざけをすることが出来なければならない。
ビクタームーンも二代王様から訓練されて、素っ裸になって。(ビクタームーンは)どこにいる?あいつは何処にいる。
こいつは奥さんに悪戯することを知らなかった、最初は。あまりにも女性に対して知らない。一人しかいないマリコ・モリの大切な一人息子。マリコ・モリの最も大切な息子。モリ・マリコ。
そうしながら、こいつはどのように女性に悪戯をすればいいのかわからない。お母さんに悪戯したら怒られるから。そいつは背は低いが男前で腹筋が割れていて。
だから二代王様から怒られた。「お前、悪戯出来ないといけないだろ」といわれて。そうしてシャワーする前に裸になってブレイクダンスの踊りを踊った。おちんちんを奧さんに「やー見なさい」と。片側があっちに行ったり、もう片側がこっちに行ったり。このような悪ふざけが出来ないといけない。「一度見て見て」と「あなた何しているのよ今!」「一度見て見ろってば」(笑)
自分が家で素っ裸の踊りを自分の奧さんの為にしたから、「奧さんはそれを見て笑ったか?笑わなかったか?」と聞いたら、奥さんは、ものすごく笑ったそうだ。
だから、男達はそのような悪戯を知らないと退屈だ。自分の奧さんに、そのような悪ふざけをすることが出来てこそ奧さんはいつも楽しく暮らすことが出来る。
妻がシャワーしている時、冷たい水をかけて、奧さんが「アーっ」と「あなた、何するの!」(パシッ:ヨナ王妃様が二代王様を叩かれる。会場、大爆笑)アハハハ!このような悪戯が出来なければならない。
夫は自分の体が恥ずかしがってはいけない。自分の体が恥ずかしければ、それならば、その女性が夫に対して自信が無いのだ。
夫は自分のお尻の穴が最も綺麗なお尻の穴だと思わなければならない。自分の神様が下さったおちんちんと、きんたまは、最も美しいおちんちんと、きんたまと思わなければならない。フフフ。自分の妻に自慢しないといけない(笑)。他の人に自慢することは出来ない。そう?そうじゃない?(会場女性陣「そうです!」)
それだから、(日本語で)シュンイチ分かった?(シュンイチ「はい!」、会場、爆笑)
天一国文化はこのような面白い文化です。
アルファ男、お父様は、お父様の体に対して恥ずかしく思われなかった。恥ずかしいことが無いのです。
皆さんもお父様が、全て隠すことも無く、服を全て脱いで、お?食口たちが皆、当惑して恥ずかしくて、お父様に対して恥ずかしく思った。それは堕落!
そのような状況で彼らは皆大騒ぎして、ハワイでお父様をやたらと隠そうとしたのですが、隠そうとして韓氏オモニがそれを見て、(お父様が)痴呆症になったと・・・。
お父様は、あ?!皆さんを試験されたのです。試験!皆さんをお父様は誰よりも愛されるから、あ?お父様の心を理解することが出来るのか?と。
それなのに、皆は恥ずかしくて「ああ、お父様、今日、今、服を全て脱がれて、恥ずかしくて、太ってもおられて、そうして・・・」え?
そうしながらお父様が帰られた後、 私がこのようマイクを持って「ここハワイはエデンの園であるから、私達は恥ずかしがること無く、私達はお父様とエデンの園にいるということなのです」と。そのような意味なのに、みんな恥ずかしがって。
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それは、え?直系子女とお父様の後継者の席です。(拍手)
ん?そのようにしてお父様はどれほど自慢されたことか。ん?
詐欺女たちは、それを見ながら、ずっと、お父様でなく、韓氏オモニの言うことを聞いて、え?何だ、お父様が痴呆症になったと。とんでもない。それは詐欺なのです。お父様はすべてご存じです。そのような試練があったのです。
だから、男は特に自分の妻の前で、自信を持っていなければならない。え?(笑) 妻の前で、裸になっても筋肉を大きく作って。この背の低い東洋の奴らは、背が小さいこいつらは、おちんちんが小さいと言うが、それでもお前たちは、おちんちんが小さくても、お前の頭野中で、お前のおちんちんが大きくなければいけない。(笑) 分かったか? お前たち、自信を持たなければならない。そうして、お前の妻の前で、お前の陰部に対して恥ずかしいと思ってはいけない。
女たちは、いつも自分のスタイルを見て、恥ずかしがり、いつも「わぁ、太った~ここもあそこも太った~」などと言っているが、夫たちはお腹がこ~んなに出ていようと、それをお腹で掴んで収めて、(腕の)筋肉で力こぶをつくって見せようとするではないか。(笑)
そうしながら妻の前で自分が神様が下さった強い身体を自慢しなければならない。他人の前でもちろんしないが(笑)。 妻の前で、自慢出来なければならない。分かったか、シュウイチ。(笑) シュウイチ、カッコいいか、カッコ悪いか。(トモハ夫人「かっこいいです。」)
いや、自分が答えなさい。(「はい!」)え?カッコいい?(「カッコいい」) ハッハッハッハ、
だから、お母さんに育てられた男は自信がない、自信が。男の力を、どのように、健康的に、自慢する術を知らない。何故? お父さんと鏡の前で力こぶを作り「おい、お前の筋肉を見てみよう。お父さんと腕立て伏せしよう。」こういった事を言われないからだ。
女たちは、息子がこうして力こぶを見せると、女どもは脅迫を覚えて「まあぁ、それが大切ではないのよ。勉強が一番大事なのよ。勉強。」
そうだろ、勉強が一番大事だと考えている。左派の奴らに洗脳されている! 勉強が一番大事ではないのです。経験が一番大事だ! 経験! 経験は勉強よりもずっと大事だ。重要な勉強です。
そのような政府が作るテストで、良い成績をとることが何が重要だ。それは偽物なのに! お金を稼ぎたければ、社長とか、お金を稼ぐ術を知っている人のところで働かなければならない。ただ働きでいいのだ、最初は。インターンシップ。そして学んで、経験を積むのだ。
何が大学だ。大学院だ。詐欺、借金だらけになりながら何も学ばず、くだらない理論ばかり学び、市場を一度も見もせずに、このような役に立たない理論ばかりを並べ立てる詐欺野郎たちだ。マルクス。だからそういう奴らはマルクスを支持するではないか。自分たちが成功できないから。成功した人の下で訓練を受けもしないから。
二代王様がどうして柔術の黒帯を、あの恐ろしい柔術武道の黒帯を受けた相手の足を折って崩すことが出来て、首を絞めて、殺すことが出来るのだ?しかも素手で、とても強く。
どうして?!それは世界チャンピオンの下で訓練したからだ。経験! 理論だけではできない。白帯の時、いつも叩かれ、いつも体中が痛くて、いつもあちらこちらを折られて、砕かれて。肩も砕かれたし、腕も砕かれ、首も二カ所負傷しディスク(ヘルニア)になった。膝も抜けたし、身体が全部壊れてしまった。
理論では学ぶことが出来ないだろう。訓練と勝利した人の下でだけで学べる。
何のことか分かるか? 若者ども。
だから女たちは、自分のお母さんにだけ訓練を受けた男たちは自信が無い。
馬鹿な政府のテストだけ良く出来るのであって、実体的な戦いや実体的な市場では戦えない。弱い。
だから父親が、重要なことは父親がいなければ男は捕食動物になる。社会の男たちが捕食動物になってしまえば、ん?その国は亡びる。その、男たちが捕食動物になってしまって、快楽主義の奴になってしまってはいけない。ん? 女たちは娼婦になってしまいセックスだけして遊び回る。そのような男と女たちは皆、滅んでしまいます。
お父さんの倫理とお父さんの価値観を失ってしまいました。
良いアルファお父さんが何だって? ヒットラー・スターリンのようにそのように強い、強く見えるリーダーたちが、それがアルファ男ではない。それは捕食動物だ!
アルファ男が蒔く愛、愛。アルファ男が蒔く神様の牧者。アルファ男は、男たちと子供たち、特に男子たちが、捕食動物に成れないようにする道理。その男子たちがお父さんがいないまま捕食動物になるのだが、お父さんがいる時に、アルファお父さんが、牧者お父さんがいる時に、その男子は倫理観のある男になることが出来る、責任分担だ。
男が女から学ぶことが出来ない。女性たちは、皆さんも息子を育てたから分かるでしょう。10代にもなれば、もうお母さんより大きいではないですか、息子は。
お母さんは息子のロールモデルにはなれません。男は男だけが必要です。男はいつも男のロールモデルを探す。お父さんが弱ければ、お父さんにリーダーシップがなければ、お父さんが牧者でなければ、男は他の男を探すようになる。そうしたらどうなる、その男は多分捕食動物たちを探すようになります。
そうなれば人生は滅びる。(手を落とすジェスチャーをされる)
それだから、お父様もそのように。この若者たちはお父様に直接お会いできなかったね。お父様の文化文明圏を通して、三代王権とだけ、こいつらは二代王様の下で訓練をしながら、二代王様の弟子になって、お父様にお会いするようになるのです。お父様に。ん?
お父様の物価文明圏、お父様の牧者の倫理は、その根は他の人たちを愛せよ、愛せよということだ。
サタン世界では、お前(自分)を愛しなさい、お前(自分)を愛しなさい。自分、私、私、私、これだ。それはお父さんの倫理ではない。
神様を愛し、隣人を愛す。ん?
だから、若い奴らも、子供を育てる時に、ただ自分の子だと考えるだけではだめで、その子供たちが未来の平和軍警察、牧者倫理を持っている警察、その牧者倫理の根は愛だ、愛。
分かるか、若い奴ら。
それで、今回、鉄の杖祝祭が進行されながら、無事に、銃器乱射などもなく(笑い)進行されながら、5500人以上の人々が集まった。(拍手)
これからは、21日修練と精誠だ。皆さん21日修練と精誠をたくさんされましたね。特にお歳がいっている方は皆さん知っていますね。
皆さん、各自少しづつ違いますが、それでも、最初に始めた時に、仲良くやろうとしますが、少し経つと、誰それ、こんな人、あんな人とぶつかったり、自分が嫌いな人を見るようになるし、何かそうこうしながら、私を批判しているようで、私が一言言わないとと思って、このような喧嘩が起こります。皆さんもそういう経験をするでしょう。
21日精誠の間に、チームを作り、ここにいる女性の方の中で芸術、ペイントが出来る女子たち女性たちは立ってみてください。ペイント。絵、絵を描くことが出来る。芸術。ええ、男性の方でも大丈夫です。男性の方もペイントの出来る方は立ってください。あれ、男だけいるぞ、女がいない。女性がいるのではないか? ペイントが出来る女性。
オーケイ、ゲン。(はい)それから。ここ、他の方もいるでしょう、勧士、執事の中に。何故、いつも東洋の人は恥ずかしがりますか。立ちなさい、立て。
ああ、スミカ。それから。誰々、早く立って。
他には、誰だ、誰?リエ。リエちゃん何処だ。山口聖殿、ここにいるか? おお、お前21日いるのか?
それでは、何処で、みんな前に出てきなさい。おお、この子たちはアカデミーだね。アカデミーだからビクタームーンと相談しなさい。
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そして誰、芸術が出来る人! そこの若い奴ら。芸術が出来る人、出来ないのか?来なさい。ソンミ、リエちゃん。ユミは何処だ。ユミ栗田!何処だ。ユナは?行ったのか。
一人、二人・・・六人、この人たちに特別プロジェクト。真の父母記念館をもっと美しくするために、夫人たちを中心に、王妃を中心として、その前に韓国亭子(韓国式東屋)がありますね。韓屋、韓国亭子(東屋)を、韓国伝統のダンチョン(韓国伝統的装飾色)に塗ります。(会場「オオ~」、拍手)
そうしながら我が王妃を中心として、王妃がプロジェクトマネージャとして、絵の具も準備して、色々な芸術家とチームを作って、21日精誠期間の間に、真の父母様記念館の亭子(東屋)を美しく作ります。梁に統一マークをつけて。同参しますか?しませんか?(「やります」)それでは我王妃を中心として、21日修練が終わった時には、今この自然の色の亭子(東屋)が。韓国王権伝統の色になりながら天一国スタイルとして、鉄の杖と王冠と統一マークが入れば、世界にひとつしかない 韓屋亭子(韓国式東屋)となるのです。アージュ(拍手)
それだから皆さんの美しい真のご父母様記念館を発展させて、 芸術、もちろん戦場においても、再び悲惨な戦争の時節になっても、そのような勇気がなければなりません。美術と芸術の世界。
今日、戦場が血の海となっているので、芸術その内容を通して、合間合間に入ってみて、神様の理想と希望を考えながら、天一国憲法と真のご父母様が下さった、愛を考えて天一国(実態創建)が、近づいてきている事実の前に 、その愛を感じることが出来る、そのような芸術とならなければなりません。
発展させることはそれほど辛い事ではありませんから 、ただうまく構成して、下地の絵を描いて、伝統的な自然のペイント塗料は使えませんので 、ウオールマート、いやローズのペイント、高い塗料で塗りますが、それ以外の他のものがありませんから。
それでも自然色、どのように作ればいいか分からないではないですか、誰も。数多く、それはあるではないですか韓国には。
兎に角、芸術家は。兎に角そういうものはありませんが、 現代式ペイントを使いますが、それでも最大限王家の色彩と意匠によく合う、色合いとプラスアルファ。
鉄の杖と王冠と統一マーク が刻まれている亭子(東屋)、そうしながら 最後には、ビシッと、達磨大師の絵を描くとき、勝利の最後の目、目に目の玉を描くように、最後の日に二代王様が出てきて、漢字を一筆入れるなど、そのようなことをするつもりです。英雄の目の玉を描くように。(会場:笑)
(11月1日”クリスト”キリストと描かれた。)
そのようなことで歓迎するのであるならば、この芸術家たちにとって、その精誠を皆さんは応援し、この芸術家たちがお互いに喧嘩して、自分の絵が、他の人よりももっと上手いと手を上げたとき 、え?(会場:笑)
そのような時は今日を記憶して、 この者たちが、我が王妃プロジェクトマネージャーを中心として。
この美しい 亭子(東屋)、全会長と信俊が、その亭子総会長と全相哲会長と、信俊三代王権、信得と信八がこれを造りました。お父様の孫たちが。(会場:拍手)
それだから 我が王妃と最後の丹精を付けて、二代王様が最後の日に来て、ビシッと決めるのです。
そのようにしながら 、この亭子(東屋)を真の父母様記念館に奉献することが出来る芸術!の精誠を捧げるのです。*
*(「芸術!」ここで録音切れる。後の「の精誠を捧げるのです」は、記憶から)
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鉄の杖と王冠と統一マーク、ここに、その亭子(東屋)のそれは何ですか。木がずーっと出ているではないですか。丸い木がずーっと出ているではないですか。そこにもともと桜の花を描くではないですか。その丸いところ、丸いところ毎に。
そこに綺麗な花を描きますが、まさに中央に統一マークが光っているのです。戦場であれ、天一国であれ、お父様の愛の、キリストの愛の光が輝いているのです。ずっと。
すべての花の中に統一マークがあって、うちの王妃がプロジェクトを作って、それを描いて、みなさんは21日の間、精誠を一生懸命尽くされたら、うちの王妃と芸術家たちの作品を見て、お父様に奉献したいですか?したくないですか?(会場「したいです」)そうであるなら拍手で歓迎しなさい。(会場:拍手)
楽しみにしていますか。それを。(会場「はい」)
今何時ですか?ああ、7時。
皆さんは今、チャムジャージャー麺、サツマイモケーキに、うどんと、おいしい味噌ラーメン、ゆでたまごを半分に切って、味噌ラーメンの上に乗せると、昨日食べたサンギョプサル、温かい味噌ラーメンの上にのせて、腕をさっと出して味噌ラーメンにパッと入れながら、とんかつとかたくさん食べたんだね。
21日断食しなければなりません。断食。ハハハ!(会場:笑)
みなさんは味噌ラーメンの話が出るとみなさんは起きるから、21日間断食しなければなりません(笑)。
全会長は聞いたでしょう?(全相哲会長「はい!」)私達は、亭子(東屋)がとても高いところにあるから、階段が必要です。階段。早く階段を作ってください。
金執事様どこにいますか?(全相哲会長「金ソンギュン」)どこにいますか?(全相哲会長「奥さんが帰ったと言っています。」)その人が奥さん?それなら一緒に、チームを募集しなさい。そうして21日精誠の時に真の御父母様記念館の亭子(東屋)の階段と、ここ手すり、手すりが必要です。
亭子(東屋)に座る時、落ちないように手すりを全てして、その手すりを設置します。え?(全相哲会長「わかりました」)金執事様と誰かまた、募集してください。
いや、全会長様は性格は荒々しく、金執事様と仕事をするとき、いつも悪口を言いながら仕事をするのだけれども(笑)、(会場:爆笑)工事長だから。工事長の下にいる室長たちの悪口をたくさん言っていました。ハハハ、そうしなければ男とたちは言う事を聞かないと。
しかし、そうしながら、やー、あの伝統の韓屋を作る技術を持っているのです。(会場:拍手)
ここのすぐ横に、真の御父母様記念館のところに小川が流れるところに、その小川をもって、その小川を間近に見ることができる、八角の亭子(東屋)をまた、奉献してくれるでしょう。八角亭子。(会場:拍手)
それは、アメリカではそれを作れる人はいないと思います。韓国で、それを修理して、綺麗に塗るだけで、1億、2億かかります。
全会長様が、うちの信俊三代王と信得、信八。信八が運転手。あの子は不動産の仕事で忙しいから。朝、運転してあげて、材料を降ろして、この子たちは全会長様の下で、大工の訓練を受けました。
そうしながら、その三人の息子たちとブレンドン若い二世たち、あの子も今日、祝福を受けたね。おお、ブレンドンどこにいる?エイミ・ブレンドンどこ?ここにいる?(全会長「いません」)既にハネムーンに行ったんだね。祝福受けてすぐに、愛の旅行に行ったのだね、子作りしようと。(笑)
ブレンドンも手伝ってくれたし、その子たちが、本当に良い大工でした。一つ一つ木を削らなければなりません、手で。どれほど複雑化見なさい。その屋根を立てるのに、7層ある。西洋式にしたら、ただ、このように真っすぐするだけだから遥かに簡単だ。
東洋の韓屋を建てようとするから一つ一つ削って。とんでもない。どれほど驚きか。しかし、そのような韓屋伝統のそのような家は、長持ちします。八百年、千年前に建てられた、ある韓屋は二千年持っています。釘も使わずに。
全会長は釘を何本か使いましたが、見えません。(笑)うまく隠したから。
だから、すべての人は性格も違うし、皆さんはお互いに喧嘩もして、お互いに比較して、そのようにしますが、神様がすべての人々に才能と創造力を違った形でくださいました。
だから、このような他の人の才能を見たときに、それはみな、それが発展し、神様の王国で使われるときに、天のお父様が栄光を受けなければなりません。
その人ではなく。
だからお父様にすべての栄光を捧げながら、21日間の精誠と、芸術プロジェクト、この大工プロジェクトもあり、ここの階段も完成させなければならないし、ここにも花を植えるには遅くなったから、秋になってしまったので花をもう植えることはできないけれども、真の御父母様記念館を愛して、私達は精誠を尽くして、そして同じ時にトランプ大統領のために、東北ペンシルベニアチームである皆さんの精誠が一番重要です。(アジュ)
チーム別に、私達の会長と一緒に編成して、皆さんもチーム別にやりながら、全てやりながら、ローテーションしながら、交代して、24時間この辺を警備もし、ローテーションして、そしてトランプ大統領を支持するチームとして世界的に送り、ここ東部ペンシルベニアの大きな左派の都市に送って、トランプ大統領のチラシを配り、人々に会いながらトランプ大統領に投票してくださいと言って、ボードを掲げ、カードを渡し、あちこちスーパーマーケットにも行って、一緒に祈祷して、トランプの旗と星条旗を振り、「トランプ、トランプ、トランプ」そのような対応で。
みなさんのチームは一緒に編成しなければなりません。中央で、このようにこのチームはこうしろとは言いません。皆さんの責任と自由で、責任で皆さんのチームが会って、みんな一緒に原理本体論と勝共訓練をするようにしたとしても、そのあと食事もし、チーム別にサーっと、トランプ大統領当選の戦いに同参します。どういうことかわかるでしょう?
そのようにして、うちの芸術家チームはここで精誠を尽くして、うちの王妃と芸術プロジェクトを真の父母様記念館でして、あるときは交代して、この方々もトランプ行進、トランプのために世界での戦いに同参できるように私達はローテションで、月曜日には一人出て同参し、火曜日は別の人が出て行って同参しというようにこのようにします。芸術家たちも同参できるように。トランプ大統領のために戦えるように。どういうことかわかるでしょう?(「はい!」)