2015년 7월29일 '영적성장' 및 한국교회활동보고
2015年7月29日霊的成長 from amakusashiro on Vimeo.
<日本語字幕付き>
2015年7月29日 “霊的成長” 及び韓国教会の活動報告
食口の皆さん、こんにちは。
今日は“霊的成長”についてお話しましょう。
ヨハネ福音書 15章を読んでみましょう
1.わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。
2.わたしにつながっている枝で実を結ばないものは、父がすべてこれをとりのぞき、実を結ぶものは、もっと豊かに実らせるために、手入れしてこれをきれいになさるのである。
3.あなたがたは、わたしが語った言葉によって既にきよくされている。
4.わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができない。
5.わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである。
6.人がわたしにつながっていないならば、枝のように外に投げすてられて枯れる。人々はそれをかき集め、火に投げ入れて、焼いてしまうのである。
7.あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたにとどまっているならば、なんでも望むものを求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。
8.あなたがたが実を豊かに結び、そしてわたしの弟子(でし)となるならば、それによって、わたしの父は栄光をお受けになるであろう。 アージュ
ここを見ると主が6回も“つながっていなさい”と言われているのがわかります。
(*注/韓国語聖書)
み言葉で私たちは清められたので、主との関係でわたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである。
私たちは人生においてお父様を離れては何一つできません。という言葉がはっきりと出ています。この堕落した統一教会がお父様を離れたので何一つできない状態になってしまいました。使い物にならない抜け殻だけ残ってしまいました。聖霊が充満した教会、お父様に栄光をお返しする教会だったのが、韓氏オモニがお父様を捨ててしまい、お父様を崇める模範を見せれなくなってしまい統一教会が堕落した教会になってしまいました。
そしてどうなりましたか?
“わたしが語った言葉によって既にきよくされている”のに私たちは離れたので、“私を離れてはあなた方は何一つできない”
私たちは信じたくなくとも悲惨な現実に陥ってしまったことをはっきりと知らなければなりません。
失敗と堕落のために全世界が混乱しています。もちろん、今、中国の勢力が大きくなってきていますが、アメリカが世界に与える影響力はまだ大きく、そのためアメリカが神様から離れる現象がヨーロッパ、東洋にまで広がっていく現象が出ています。
アメリカでとても有名な、中絶を行う組織があるのですが、2週間前に大きくひっかかりました。市民たちがその組織の役員たちと昼食しているところを隠し撮りし、その内容をインターネットにアップしました。どんな内容だったかというと
米国の非営利団体「全米家族計画連盟」(PPFA)という中絶組織が中絶胎児の肝臓、心臓、肺などの臓器売買をしている悲惨な内容があからさまになりました。
この、胎児を殺す悪魔組織の責任者は何の罪意識もなく、「私たちは胎児を殺すときは基本的には頭をつかむなり、ほかの体の部分をつかんで出したらいい
」というように、人を殺すことを何とも思わなず、悪魔のように胎児の臓器を売ることを何とも思わずに事業することがあきらかにされました。
これに対してアメリカでは堕胎が1973年に許可されて、ヨーロッパ、東洋などの全世界に広がりました。神様が命を与えてくださった赤ん坊を殺す現象、アメリカはすでに4千万名の赤ん坊を殺したことになるのです。これはイスラエル民族が神様を離れ、バアルとモロクの神に自分の赤ん坊を捧げる、殺すことと同様の現象なのです。これが大きく全世界的に広がるようになりました。
サタンはいつも錯覚させ人々をコントロールするようになります。中絶はよい、母体に影響ないなどといろいろ説明していましたが、今回、ひっかかりました。胎児を殺し、中絶胎児の臓器売買で。このようなサタン的な悪の行いがあからさまになりました。
また、アメリカで同性愛、同性結婚を政府が支援するという法律が今回できました。アメリカだけでなく、今やヨーロッパにもできました。UNを通してオーストラリアにでき、アフリカ、東洋にまで圧力を与えています。
皆さんは遠い東洋で暮らしていますから「私にどんな関係があるだろうか?」と思うかもしれませんが、そうではありません。ここで起こる問題は全世界に起こります。
「この同性愛、同性結婚は社会に良いことだ、現代化される過程だ。」というように、政府が公式的に法的に支援するようになりました。結婚は男女でなく男同士でも女同士でも結婚だ、というように、宗教がそれを反対したら、その宗教が悪だとして、神様の原理原則と創造理想に完全に反対する文化だけでなく、法的な支援をするという、このような現象が今や全世界がソドムとゴモラのようなサタンの文化になっています。
同性愛に対する科学的な内容を見てみましょう。
・短命、統計によれば、同性愛者たちは一般の異性愛者たちよりも24年寿命が短いことがあきらかになった。ノルウェーでの異性愛者たちの平均寿命は77歳なのに対し、同性愛者の男性の場合、寿命が25年短い52歳だとわかった。
ノルウェーの通常の結婚をした女性の平均寿命は81歳であるのに対し、レズビアンの平均寿命は25年短い56歳とわかった。研究結果によると、同性愛は喫煙よりももっと危険なものであることがわかった。
キャメロン博士によれば同性愛が人間の寿命に致命的な影響を与えることを思うと、学生たちに同性愛が喫煙よりも危険なことであると警告し持続的に教育しないといけない。同性愛賛成教育案に先立って、何が子供たちにより重要なのか、その優先順序を考えてみないといけないとした。
同性愛に賛成する教育、これはすでにUNを通していろいろな国にいきわたっています。皆さんは知らないかもしれませんが、世界的に5歳児から同性愛賛成教育が始まるのです。
・同性愛の代価、初期エイズ感染者92%が男性同性愛者だとわかった。エイズ初期感染者の性生活が極めて乱れており、性パートナーが平均1200名に及ぶ。
平均1200名、健康だと言えますか?これが政府が支援するという同性愛者の実態です。
・性的ロシアンルーレットゲーム、ロシアンルーレットゲームはリボルバー式拳銃に実弾をひとつだけ入れ、数人に回しながら頭に向けて引き金を引く、命を懸けた賭博ゲームです。同性愛が異性愛よりもエイズウイルスに感染する確率は1000倍以上になる。
・同性愛が異性愛者よりも肛門癌にかかる確率は50倍以上だ。 肛門癌と男性同性愛は強い相関関係がある。
・アメリカの男性同性愛者の50%が、肛門腫瘍と肛門癌に転じやすいエイズウィルスのキャリアである。
・アメリカでの50~80%を占める梅毒患者はアメリカの同性愛者から発見される。
・同性愛者による乱交と麻薬服用は制御不能状態である。
・同性愛者男性は年平均20人以上と性交渉をもつ。そのうち78%は100人以上。また28%は一生のうち1000人以上と関係したという。一夫一妻制や結婚に対する貞節はみられず性病が急速に拡大している。
・66%が同居一年以内に他のパートナーと性関係をもち、5年以内には90%が浮気をする。
・ヘイト・スピーチを控えようというスローガンの下に市民たちの“知る権利”は抑圧されている。しかし、可笑しな事に性病を拡大する者を制御しようとする「権利」さえ市民たちには与えられていない。
政府とUNが支援し、これが現代化だと呼んでいますが、サタン世界を作っているにほかなりません。
・同性愛が100%遺伝子的なものに起因し、決して変わらないという仮説がある。「私は同性愛者として生まれたので、私の遺伝子によるものだ。私は変わらない」という。同性愛者は果たして変わることができない、遺伝子によるものなのだろうか。
このような意見を皆さん、聞いことがあるでしょう。同性愛は遺伝子的なものなので私は選ぶことができない、このような考えは現代文化やテレビプログラムで、愚かな者たちが話すことと同じです。その思想はどこからきましたか?アメリカからきました。
科学的な内容を一度見てみましょう。
・1999年、ウェスタンオンタリオ大学の神経学者ライスとエバースはヘイマーの研究結果を実験で検証中、主張された同性愛者に固有だとされる遺伝子を見つけることができなかった。
同様にシカゴ大学のアラン・サンダースを中心とするチームも「同性愛」に結びつく遺伝子は見いだせないと結論付けた。また2005年、国家保健局の研究チームも2人以上の同性愛者の子供を持つ146家庭を調査したところX遺伝子マーカーXq28と同性愛の関連性を認めることはできなかった。
・2005年バリーマテイッシュによれば、男子の一卵性双子で一人が同性愛者であった場合、もう片方も同性愛者である確率は38%しかないことがわかった。
もし同性愛は遺伝子による者だとするならば、双子は同じ遺伝子がありますから100%同性愛者にならなければなりません。2人とも目が青いとか金髪だとかいうように2人とも同性愛者にならないといけません。
遺伝的な内容であったならそうじゃないですか。しかし、科学はどう見せてくれましたか?双子の中で同性愛者である確率は38%、100%ではありません。
・一卵性の女子の双子の場合、2人とも同性愛者だったのは30%であった。
これらを見ても同性愛が遺伝によるものでないことは明らかです。
・人間の行動は遺伝子に左右されるものではなく、いわゆる「同性愛遺伝子」の存在は幻である事が科学によって明かされている。
・同性愛を遺伝子と関連させ正当化しようとする試みは政治的なものを踏まえた試みであり化学的に証明できるものではない。
偽りの政治屋たちが、自分たちが投票を得るために、若い世代に支持を得るために。“自分は現代的な人間だ。私は西洋文化を知っている者だ。このようないいものを韓国に持ってきたい。私は全ての人の権利のために生きたい。」このように詐欺にかけているのです。
そのようにしてサタンの文化、神様の創造理想を捨て、ほかの理想を立てようとする、このような偽りの文化は滅亡するしかありません。行く道がありません。根本的な社会を崩してしまい、男性同士、女性同士の結婚も神が許した真の結婚としている愚かな神父たち、牧師たちがいます。聖書を完全にサタンに売り払ってしまった者たちが。このような現象が何故今、世界で起こっているのでしょうか。
お父様がこのような問題と闘い塞いできたのに、何故、呪われた悪の世界が起こってきているのでしょうか?堕落した教会になったから。お父様を捨てた教会になったからです。お父様なしでは何一つできない、と聖書で見たでしょう。
・国全体のためにどんな社会も大きな規模の真実を隠したままでは存続できない。真実を尊重し、それを基に政策をつくっていくことが核心的価値であることはいうまでもない。原因究明をしなければならないではないか。ある国民の健康に危険が及ぶのか、性的欲望を根拠に特別権限を付与する法的改正は社会全体にどのような影響を与えるのか深く考えてみないといけない。
サタン的、カイン圏のUNで同性愛の問題を完全に支援しようとしています。全ての国々に圧力を与えています。特にアフリカに。
このようなサタン的な目的で神様が立てられた家庭、男女関係を混乱させるために。スターなどの大衆文化を利用して、それがかっこいいと、愚かな若者たちがそれについていくようになってその文化を作り世界を滅亡させていく罠にはまる愚かな世界。神様の原理と理想を離れる世界が起こってきています。
何故このような現象が今起こっているのでしょうか。シュミータ(安息年)、お父様の聖和3周年を迎えるためです。
お父様が全てを勝利されたのに、基元節を勝利されたのに、新しい天一国が建設されたのに、どうしてそのような問題が起こるのかと思うかもしれません。
韓氏オモニの責任。自分を捨ててお父様に侍り、栄光をお返しし、お父様の栄光のために生きなければならない、そのような最後の瞬間に天使長たちと堕落してしまいました。ですから全教会も堕落した教会になってしまいました。摂理を引っ張っていくことができない、サタン圏に反対できない偽りの教会、人気だけ追求する教会。神様のために闘う教会ではなく、偽りの堕落した教会になってしまいました。
お父様が立てられた三大王権、お父様が真の父母の権限をくださった後継者、相続者も捨てて追い出して権力をつかみました。
私たちは何もない荒野でお父様をつかんで役事が充満した人生を得ています。
堕落した教会はどうなりましたか?天聖経を80%削除、違う天一国国家を歌い、家庭盟誓の変更、祝福式の変更、天のお父様を天の父母様とし、女神を敬う堕落した教会、憲法から原理を排除した堕落した教会、メシアの血統より韓氏の血統を崇める堕落した教会、お父様の玉座に座る堕落した韓氏オモニ、皆さんもこの写真をみたでしょう。お父様の席に座られる堕落した韓氏オモニを。
これより恥ずかしいことはありません。基元節に神との永遠の契約である祝福指輪に“韓鶴子”の名前だけ刻んでいる堕落した韓氏オモニです。これは誰が補正できるでしょうか?何故、メシアの名前がないのですか?偽りの詐欺師たちよ。堕落した者たちよ。
このような世界的な呪いと滅亡が摂理の中心と連結されています。お母様は最後の5%の責任を果たさなければなりませんでした。最後の鳩を裂かなければなりませんでした。その瞬間に自分の欲と恨みを主管しなければなりませんでした。
人間的な目でなく、愚かな詐欺師たちの話を聞くのではなく、お父様が立てられたカインとアベル、アベルの話を聞いてお父様に侍らなければなりませんでした。それをできずに堕落してしまいました。自分だけを持ち上げて「自分は何も教わらなかった。私がメシアだ。」とは何ですか!悲惨で恥ずかしい堕落です。これより恥ずかしいことはありません。
このような堕落のゆえに私たちは全世界が滅亡していく、審判されていくことを見るでしょう。私たちは3年前にお母様に話しました。「このように堕落してはいけません」と。世界が呪われるでしょう。
箴言4章23節にはこうあります。
「油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉は、これから流れ出るからである。
」
「心を守れ」と言っています。何よりも心を守れと、心を。ここでいう「心」は根本にある深く信じる心、奥深い魂、奥深い意識を意味します。それを私たちは守らなければなりません。そこから「命の泉」が流れ出すからです。
私たちには意識的な信仰と無意識的な信仰があります。口では「えぇ。私はメシアに従います。はい。文鮮明総裁に従います。」と言いますが、それは意識的な信仰です。全教会がお父様を削除しようとするとき、ただついていくではないですか。
愚か者たちのように。意識的な信仰には無意識的な信仰の深く信じる心がないから。まさに試験の瞬間に愚か者たちについていって、隣の友達が行くから私もついて行かなくてはというように考えない動物になってしまうでしょう。狼の口の中に入っていく愚かな動物たち。
人間には心がないといけません。人には心があります。命の泉から流れ出る心を守らないといけません。私がメシアを信じているならば、メシアを捨てて削除することを私の良心が知らなければなりません。それを知りながらそれに従って行ったらダメでしょう。人として。動物じゃないのだから。幼稚園児じゃないのだから。
無意識的な信仰は何ですか?私たちは無意識的にお父様の何を信じたのでしょうか?本当にメシアだと信じたのでしょうか?ではどうして、このようなことについていったのですか?どうして堕落(お母様が行ったこと)が良いことと言いますか?偽りです。
ローマ人への手紙8章を見てみましょう。
26御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。
私たちはあまりにも傲慢になりました。私たちはクリスチャンのように「私たちは神様の祈祷が必要ではなく神様のために祈祷します」「私たちは偉大だ。神様を慰労し神様のために祈祷します」と。傲慢な詐欺師たちよ。
神様はずっと私たちのために祈祷していらっしゃることを知っていますか?知らないのです。神様はわたしたちのために幾度となくとりなしてくださるのです。それなのに私たちはどう考えていますか?“私たちはたいしたものだ”でしょう?
「私は神様のために祈祷する」と言いながら神様を忘れてしまったでしょう?私は立派だとし、祈祷を一生懸命していると思っており、神様を忘れてしまったでしょう?
神様が24時間、365日、私たちのために祈祷されています。それを知っていますか?お父様もずっと24時間、365日私たちのために祈祷され、私たちのために精誠を捧げられました。しかしそんな中でもわたしたちは“私はたいしたものだ。私は祈祷している”と。そのような愚かな詐欺師に陥ってしまったでしょう。
私たちは神様とあまりにも離れてしまいました。神様を慰労すると言いながら私たちが傲慢になってしまいました。私たちがサタンになってしまいました。神様が私たちのために血と汗と涙を流されているのを忘れてしまって。これはサタンの文化です。
このような傲慢さによって天使長たちは韓氏オモニを堕落させたでしょう。自分が全てしたと。自分が後始末を全部した、自分がお父様を救ったと言って。自分がメシアだと考えています。これは堕落した文化です。皆さん。聖霊の役事が皆さんの目を明るくしてくださることを願います。
私たちは霊的成長が自分の努力、 精誠を通してなされると思っていたでしょう?私たちは神様を忘れてしまいました。
聖書はどのように語っていますか?聖書では神様は私たちのために祈祷されていると書いています。私たちは一生懸命やっても、1日に2,3時間神様のために祈祷しても、一生懸命やっても40日断食しても、自分がつらい、大変だということだけ考えているでしょう。神様のために眠らずに24時間祈祷しますか?
永遠に?そのような人は一人もいません。
神様は私たちのために24時間祈ってくださっています。この驚くべき事実に気づいてくださるよう祈ります。皆さんはこれを悟らなければなりません。これを知らなければ、皆さんは傲慢になってしまいます。神様は私たちのためにいつも祈祷の精誠を尽くしてくださっているです。
わたしたちが立派だから、ではありません。聖霊は私たちの心情に働きかけ涙を流させ、私たちのために祈祷してくださいます。
私たちが知らずにいるとき、聖霊が私たちを感動させ涙するような、そのような感覚もないとき、神様は私たちのために精誠を尽くし祈祷して涙しているのです。血を流していらっしゃいます。
それなのに私たちはそんな中で「自分はたいしたものだ。自分は何々した。私は神様のために祈祷する人だ。」と。傲慢な詐欺師たちよ。神様を忘れてしまった人たちです。
私たちは聖霊に包まれていて、神様がいつも精誠を尽くし祈祷してくださっているということに気づかなければなりません。私たちは神様の目で自分を見なければなりません。神様はいつも私たちの奥深いところで入っていって祈祷してくださっています。私たちは偽善的な内容があってもわかりません。神様はそこで祈祷してくださっています。
私たちのする事は何でしょうか?私たちのするべきことは神様と共に、その中に入っていって罪悪を見ながら悔い改めること。「あぁ、神様、私の奥深いところの心をお見せします。私には多くの罪があります。お赦しください」と。そうじゃないですか?
神様が私たちを導いてくださる時に、霊的五感を使い、心の奥底の無意識に入らないといけません。神様はこの奥深い心の、臭い浄化槽で私のために
精誠を尽くし祈祷してくださっています。それを完全に忘れてしまいました。ですから、お父様を簡単に売り払ってしまったのでしょう。
私たちは神様に“私たちと共にいてください”と言っていますがそうではありません。私たちは神様の、主の歩みに合流しなければなりません。神様が私の人生を共に歩んでください、ではなく、私が神様の歩まれる道を共に行かなければなりません。
“自分”が無くならなければなりません。“自分”が死ななければなりません。そうして、神様がされたいことに私が加わらなければなりません。
神様が奥深いところに浄化槽のような人糞の臭いのするようなところに新しい園を造くろうとされるならば私たちは神様の園を造らないといけません。
神様が願われる園、私が願う園ではなく、神様が決められた好まれる園、あなたが私の人生に加わるのではなく、私があなたの歩まれる道を共に行けて感謝です。そうではないですか?
私たちは霊的成長を考えるときに、「わたしが立派だから、神様のために祈祷するから」という考えを捨てなさい!その考えが皆さんを殺しています。
神様が私のために24時間、365日ずっと私のために祈ってくださって聖霊を送ってくださっているのに、私たちは神様を知りません。自分だけを自慢したい。「私は偽者だ。」と悔い改めないといけません。「神様、私は神様の歩まれる道を共に歩みたいです。私の歩む道に神様が共にいてくださることを願うのではなく、私があなたの歩まれる道を共に行きたいです。私が主体でなく対象、神様が主体の歩みを共に歩んで生きたいです。」
このような生き方を韓氏オモニがしなければなりませんでした。反対にやってしまいました。堕落した姿を見せました。政治的な権力、日本食口たちのお金を盗んでいくために。堕落した人たちを支援して生きてはいけません。
私たちは神様の歩まれる道を行かなければなりません。私が願う道ではなく、神様の願われる道を。私が追い払われてここにいるのを願っていると思いますか?しなければならないからしているのです。真の父母の代身者、相続者としてお父様が私を信じたので責任を果たさないといけないのです。したくてしているのではありません。
私たちは、神様が私たちのためにどれほど精誠を尽くしてくださっているのか、お父様が私たちのためにどれほど血を流して精誠を尽くしてくださっているのか悟らなければなりません。私たちは(それに比べれば)何もしませんでした。
天聖経785ページを読んでみましょう
人は愛から生まれ愛によって成長し、愛によって生きて死にます。しかし、ただ無くなるのではありません。神様、主体となる方が永遠普遍、唯一なる方なので、その方の前に、対象的愛の位置に立つときには永世するのです。永世という理論はここから勃発したのです。生命から始まったものではないのです。(韓国語直訳)アージュ
共に祈祷しましょう。
ハナニム・アボジ。感謝します。私たちは口ではあなたに従っていくと言いますが、50年従ったと言う人もいますが、お父様が削除される時、お父様が無視される時、お父様を捨てた時、真の信仰者だけが立ち上がりました。無意識的信仰、奥深いところから、あなたを信じる者たちが今立ち上がっています。
アボジ・ハナニム。その勇士たちを守ってください。私たちはひとつ記憶しないといけません。私たちはあなたのために祈祷しませんでした。
私たちは神様のために祈祷しませんでした。それはいかさまでした。
あなたは限りなく24時間、365日、いつもいつも私たちのために祈ってくださいます。私たちの奥深い心の中におられ、その浄化槽のような臭い汚いところで、あなたは精誠を尽くし私たちを変えようとしてくださっています。
しかし、私たちの凝り固まった心のゆえに、あなたの精誠、努力、血を背信しました。
アボジ・ハナニム。これからは私たちがあなたをお守りしたいです。しかし、私たちの能力ではできないことを知っています。ただ、あなたからの賜物、信仰の賜物と愛の賜物で私たちは力を得、あなたを崇めることができる私たちになりたいです。
アボジ・ハナニム。私たちは、私たちが願う人生ではなく、あなたが行かれる道を歩んで行きたいです。
アボジ・ハナニム。この勇士たちを守ってください。今や全世界の堕落した教会から真の食口たちがアボジに侍る、真の兄弟姉妹たちが立ち上がっています。あなたなしでは私たちは生きられません。
アボジ・ハナニム。あなたの恩寵、恩恵、あなたの血と汗、苦痛、苦悩、私たちの永世を生かすために死なれたアボジ、私たちは悔い改めます。私たちの奥深い心から感謝を捧げします。全ての栄光はあなたなのものです。
アボジ・ハナニム。力を得てください。喜んでください。これから私たちは自分を捨てて、あなたが私たちの中に住めるようにします。
アボジ・ハナニム。もう一度、心から感謝し全ての栄光を受け取られますように祝福中心家庭の名前で、あなたの神聖な姿と神聖な名前で報告いたします。アージュ
<ソウル教会の活動報告>
こんにちは。
ソウル教会 韓国会長の李相烈(イ・サンヨル)です。
ただいまからソウル教会の活動報告をいたします。
1.使命を受ける
私は文亨進会長から去る3月8日、韓国会長として任命されました。韓国を出発する前に(文亨進会長が)「聖書を開いてみなさい」というみ言葉をくださいました。聖書を開いてみるとエゼキエル書45章が出てきました。
その内容は“あなたがたは、くじを引き、地を分けて、それを所有するときには、地の一部を聖なる地所として主にささげよ。その中に聖所と至聖所とを設けよ。”というものでした。(文亨進会長が)「もう一章開いてみなさい」と言われました。
開いてみると、ヨブ記9章10節のみ言葉が出てきました。
“神は大いなることを行なって測り知れず、その奇しいみわざは数えきれない。”すなわち、神様が下さった使命は韓国に聖殿を準備し大いなることを行うというみ言葉を受けて韓国に帰ってきました。
2.教会準備と礼拝開始
まず神氏族メシア活動からはじめ3月,4月の2ヶ月間は2,3家庭が集まって家庭を訪問し礼拝を捧げました。去る5月1日、九老(クロ)洞にソウル事務所および教会を準備し開所式および奉献式を行いました。毎週日曜日午前11時に礼拝を行っています。
現在は50余名の食口たちが参加し、神様と真の父母様へ栄光をお返ししています。
本教会の建物はエリムビル502号に位置しており、エリムの意味は 出エジプト記15章27節に“彼らがエリムに着くと、そこには十二の泉があり、七十本のなつめやしが茂っていた。その泉のほとりに彼らは宿営した。”と記録されています。
荒野時代を越えて来ながら心身が渇いた食口たちに、解放と釈放時代を迎え、定着時代を開いていくにおいて泉となつめやしの木陰で、食べて休むことができるように、本教会を通して私たちに神霊と真理をくださり、聖霊の役事の中で出発できるようになりました。
3.精誠
“真のお父様の聖霊で世界を覆いなさい”と文亨進会長の願いを受けて1日、120拝敬拝精誠と金曜徹夜精誠を捧げながら、精誠の基盤の上に新しい出発をするようになりました。
4.祝福活動
去る天暦3月3日(陽暦4月21日)アメリカで文亨進会長ご夫妻を通じて“真のお父様の権限圏に戻ってくる祝福式”がありました。この祝福式以降にソウル教会では去る5月24日、18家庭の祝福を始め、現在は201家庭が祝福を受けました。
祝福を受けた方々の特徴を見れば、真のお父様の夢や啓示を受けて文亨進会長の映像の説教を見て自ら訪ねてこられた方々であるということです。
5.組織
今までソウル教会では、祝福を受けられた方々を中心として神氏族メシア教育を実施し、この方たちに神氏族メシア活動を行わせ、現在、4箇所で訓読礼拝をしております。天一国時代を開いていくのにおいて祝福中心家庭が真のお父様の権限圏の中で使命を果たしていけるように今後とも最善を尽くしていきます。
皆さんの多大な精誠と声援をお願いいたします。
どうもありがとうございました。