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2018年5月8日火曜日

真のお父様の聖和直後の隠された史話、陰謀◆キングスリポート4月21日(土)


真のお父様の聖和直後の隠された史話、陰謀


日頃無理しすぎており日々寝不足の偏頭痛と疲労吐き気に悩まされ、二代王が担当されない土曜日・水曜日のキングスリポートまでほとんど扱えなかったのですが、この4月21日土曜のエルダー部長のキングスリポートは聖殿の史話として記録に残さないと行けない重要な内容です。

この歴史的記録をサンクチュアリ週刊ニュースで翻訳して下さっていたので転載させていただき広く拡散させてい頂きたいと思います。歴史的記録を訳して下さりありがとうございます。

*4月21日キングスリポート 1:12:30~1:56:30までの英語原文のテキストがあります。files.constantcontact.com/2bd8186d401/f5d4c2f7-4b9b-4ea4-b577-805b0712e329.pdf

まずこのエルダ本部長4月21日のキングスリポートに対するパンザー会長のコメントからUnification Sanctuary- USA HIDDEN HISTORY after Father's Passing

パンザー会長天正宮と他の場所にいる幹部たちは,キムソクビョンを中心に,繋がっていました。彼は,文鮮明師の教会ではなく,韓鶴子氏の教会に属していると公言した男です。彼は,初めから,アボニムのために来たのではなく,常に,韓鶴子氏に従って来ました。

そして,共産党の委員長を,彼らは宣伝局長と呼ぶように,ピースTVの局長,全メディアの局長であり,教会の公式メディア,写真などを牛耳り,彼は,強い位置に居ました.彼は,毎日アボニムと韓鶴子氏に接する位置に居ました。そして,彼は,こうして接する中で,韓鶴子氏の信用を得たのです…


とにかく聖書のリマです。


トランプ大統領、聖書にも壁についての一節があります。

​壁を持っているのは'主権の区域'です。
​これが、主が行われている事です。 非常に驚きます。

マルコによる福音書

12:1そこでイエスは譬で彼らに語り出された、「ある人がぶどう園を造り、垣をめぐらし、また酒ぶねの穴を掘り、やぐらを立て、それを農夫たちに貸して、旅に出かけた。 12:2季節になったので、農夫たちのところへ、ひとりの僕を送って、ぶどう園の収穫の分け前を取り立てさせようとした。 12:3すると、彼らはその僕をつかまえて、袋だたきにし、から手で帰らせた。 12:4また他の僕を送ったが、その頭をなぐって侮辱した。12:5そこでまた他の者を送ったが、今度はそれを殺してしまった。そのほか、なお大ぜいの者を送ったが、彼らを打ったり、殺したりした。 12:6ここに、もうひとりの者がいた。それは彼の愛子であった。自分の子は敬ってくれるだろうと思って、最後に彼をつかわした。 12:7すると、農夫たちは『あれはあと取りだ。さあ、これを殺してしまおう。そうしたら、その財産はわれわれのものになるのだ』と話し合い、 12:8彼をつかまえて殺し、ぶどう園の外に投げ捨てた。 12:9このぶどう園の主人は、どうするだろうか。彼は出てきて、農夫たちを殺し、ぶどう園を他の人々に与えるであろう。 12:10あなたがたは、この聖書の句を読んだことがないのか。
『家造りらの捨てた石が
隅のかしら石になった。
12:11これは主がなされたことで、
わたしたちの目には不思議に見える』」。

これは,イエス様が当時,語られた例えです.僕とは,神様が遣わした預言者であり,ユダヤ人が,痛めつけ,時には,殺害した人達を語っておられることは,聴いていた律法学者やファリサイ派の人々には,明白でした.神様は,最後に,ご自身の息子,独り子イエス様を送られますが,農夫たち,即ち,聖職者たちは語ります.
「これは跡取りだ.さあ,殺してしまおう.そうすれば,相続財産は我々のものになる.」

私が,読んだ聖句は,私達に確実に共鳴していませんか.アボニムは,後継者をぶどう園において指名されました.でも,聖職者たち,つまり,韓国教会の幹部たちは…米国教会の幹部たちは,基本的に,僕の僕です.韓国語を話せないし,韓国で何が起こっているか,知りませんでした.最高委員会に参加していた,トーマス(トム)・ウォルシュのような人は,韓国における動向を理解していたと思われますが,手掛かりがなかったようです.彼は,実際に決定を下している舞台裏の議論には,加わっていなかったので,何が行われたのかについて,手掛かりがありませんでした.

天正宮と他の場所にいる幹部たちは,キムソクビョンを中心に,繋がっていました.彼は,文鮮明師の教会ではなく,韓鶴子氏の教会に属していると公言した男です.彼は,初めから,アボニムのために来たのではなく,常に,韓鶴子氏に従って来ました.

そして,共産党の委員長を,彼らは宣伝局長と呼ぶように,IPeaceTVの局長,全メディアの局長であり,教会の公式メディア,写真などを牛耳り,彼は,強い位置に居ました.彼は,毎日アボニムと韓鶴子氏に接する位置に居ました.そして,彼は,このように接する中で,韓鶴子氏の信用を得たのです.

彼が,権力の座に登るために特に重要だったことは,ヘリコプターの事故でした.皆が,アボニムを一刻も早くヘリから救出しようとして,山に登り,ヘリから離れると,ヘリは炎上しました.しかし,キム・ソクビョンは韓鶴子氏に集中し,彼女を背負って移動しました.

彼女が彼を命の恩人と信用したのは,明らかです.特に,彼はこの時から,アボニムが聖和されたらすぐに,教会とアボニムの基盤を支配しようとしている者達の間で,強い力を持ち始めました.アボニムが聖和される前に,アボニムのみ言の何処を改竄するか,そして,祝福やその他のものを支配することを画策していました.

私は,今になって思い出します.誰かが,何か少し変に感じることを言ったことを,時々,振り返り,分かっても,当時は追及しませんでした.今,皆さんは振り返り,分かるのです.「そうか.それが,彼の言っていたことだったのだ.」

2012年8月の半ば以降,アボニムは陽暦の9月3日に聖和されましたが,国進ニムと亨進ニムが,アボニムの聖和式の計画の準備を始められたことを覚えています.

もちろん,アボニムの息子であり,統一財団の長である国進ニムは,清平には他の力の中心があり,清平は,国進ニムや統一財団或いは教会には,決して従わないので,彼と二代王が,この計画の中心になることを明確にしたかったのです.当時の清平は,他の独立した権力機関であり,聖和式の準備をする権利を要求する可能性もありました.

韓氏が,このように言ったことが,一つだけ,報じられています.「良いです.統一財団と教会がどれぐらい良く準備できるか見ましょう.彼らがどれぐらいできるのか見ましょう.彼らを前に出して,させて見ましょう.」韓氏は,準備されたものを見る権利を残し,多分最後に,それをキャンセルして,清平の力の集団が,準備したものを通すつもりでした.とにかく,国進ニムは,これは韓氏が言ったことだと聞きました.

しかし,今振り返ると分かりますが,清平の集団とキムソクビョンがしようとしたことは,クーデターのプロットを描きながら,基本的に,国進ニムと二代王を前に出して,聖和式の全ての計画をしてもらうことでした.彼らは,聖和式の準備にとても忙しかったのです.なぜなら,既に,ただの計画ではなく,クーデターの実行を計画していたからです.そして,彼らは支配するための力を結集していました.

聖和式の前に,天正宮において,会議があり,私も参加しました.韓氏は言いました.「神様はもはや,神様とは呼ばれない.それは…」家庭連合が今呼んでいる名前ですが,私はここでは,繰り返しません.それは,クーデターの一斉射撃の一発目でした.あなたは言うかも知れません.それは,アボニムと後継者に対するクーデターの第一砲火でした.

次に,同じ部屋で行われた会議ですが,天正宮において,その部屋は,アボニムが訓読会をされた部屋でした.韓氏は会議を仕切って,人々を回り,喪中であることを印象付けました.実際,聖和の直後でした.約150人が集まっていました.私もそこに居て,彼女は人々を回り,事を印象付けました.

人々は,多くの国会議員が参加し,海外からも多くの人達が来て,数十万の人達が,整然と参列することを話していました.二つの場所がありました.一つは丘の麓の体育館です.もう一つは,丘の上です.私達数千人が丘の上に居るので,数十万の人達は,丘の麓に行くはずでした.

当然,私は国進ニムに従って,彼の行く所,何処にでも行きました.私の仕事でしたから.真の家庭の他の人達は,アボニムのご遺体に挨拶するために来た弔問者に,交替で挨拶をしていました.国進ニムがいらっしゃる時は,私もそこに居ました.彼は,数時間を上で,また,数時間を丘の下で,弔問者に挨拶をされました.一日に数千の人達が丘の上に登り,約10日間続きました.

聖和式の全日程は13日でした.アボニムのご遺体を丘の上で見られたのは,大体10日間でした.準備期間があったからです.そして,毎日,文字通り,数千の人達でした.いろいろな理由から,私達は弔問者の数を制限しました.喪の期間に,数万の人達は,ご遺体を見ることができ,数十万の人達は,丘の麓の体育館で,参列し,敬拝をしました.

論理的に,正しく作戦の展開でした.山の中腹の一本道でした.人々は,バスに乗ったり,車に乗って来ました.バスの出入りも論理的な展開でした.人々は列になって,何時間も待ちました.全く,展開でした.

会議において,韓氏に名指しされたリーダーが,どのように,論理的な展開が成功しますかと,聞いていました.

花は,信じられない程きれいでした.皆さんが式典の写真を見たかどうか知りませんが,花を飾る専門の会社が日本から来ました.当然,費用は高かったですが,彼らは数万の花を持ってきて,信じられないような方法で飾りました.私が,今までに見た中で,最も信じられないような花飾りでした.そして,もうこのような花飾りは,見られないだろうと思いました.そして,何人かがそのことを話しました.

当然,世界中で,聖和の追悼行事が行われました.二代王は,この喪中に,平壌を訪れ,北朝鮮政府の公式弔問者とアボニムの生き残っておられるご親族の弔問を受けました.彼らは,その間に亡くなられたと思います.

また,この間,二代王が,政府の要人でなく,民間人として,ソウルからピョンヤンに,陸から渡った数少ない人になったことは,大変なことでした.それは,考えられない程,僅少なことであり,二代王は,それを許された僅少な民間人となりました.

そうするためには,韓国在住の国連の司令官の許可と,さらに,北朝鮮政府の許可が必要です.そして,北朝鮮の軍司令官の命令に従わなければなりません.双方が同意し,許可しなければできません.二代王は特別な計らいで,この場合に限って,民間人として往来ができました.民間人の一般のルートは,北京経由または,ウラジオストク経由です.

それは,とても印象的で,歴史的な出来事が,喪中期間に起こりました.誰かが,そのことを話していました.

しかし,韓氏は最後に言いました.「ああ,君達は,一番大切なことを忘れました.」皆は,疑いました.「一番重要なこととは何ですか.」彼女は,「一番重要なことは,私の母です.霊界におられますが,母があの体育館を建てました.」

もちろん,彼女は実母である,大母ニム(洪順愛=ホンスネが本名で,アボニムが下さった,雅号が大母ニムです)のことを語りました.大母ニムは,金孝南氏を通して,働かれ,資金を集め,体育館を設計し,建設しました.私は,韓氏の言葉を覚えています.「あの体育館がなければ,どうなっていたでしょうか.ソウルの中心部か何処かのホテルで,この儀式をすることになっていたでしょう.」

座っていた私は,驚きました.この時は,私はまだ韓氏に忠誠を尽くしていました.私は,何か変だと思いましたが,彼女を疑うことは,断じてありませんでした.しかし,彼女がそのような外的なことに集中しているのは,変だと思いました.途方もないもてなしがあり,準備をして下さった国会議員や政府の要人に対するもてなしがあり,催事に来て下さった人達へのもてなしの実りがあると言うのに.

とにかく,彼女は間違っていました.彼女の母,洪順愛氏ではなく,全ては,アボニムの祝福によってなされました.アボニムの祝福の力が,清平を成功に至らしめ,清平への献金をもたらしたのです.アボニムが祝福していなければ,日本の食口も献金をしなかったでしょう.それは,主に日本のものであります.米国人や韓国人の清平への献金額は,日本人に比べて,僅少ですから.

個々人は,可能な限り,全てを献金しましたが,日本人と比べると額は少ないです.日本人は,アボニムの祝福がなければ,献金をしなかったでしょう.信頼は,洪順愛氏或いは,大母ニムではなく,韓氏は,その時,このことを言うべきでした.

これが,私の気づいた,このクーデターの第二砲火でした.私の気づいてない,多くのことが進んでいました.

二代王は語られます.彼と真の家庭の人達が,韓氏に呼ばれて,韓氏に尋ねられました.「私を誰だと思いますか.」二代王は,応えました.「あなたは,勝利された真の母です.」彼女は言いました.「違います.私は神様です.」二代王は,仰天して言われました.「いけません.そのようなことは言わないで下さい.」このようなことが,裏で進んでいたことを,私や他の祝福中心家庭は,全く気づきませんでした.私は,当時,物理的には,国進ニムにかなり近かったのですが,どんなに近くても,そこには,交差しない明確な一線があります.

とにかく,私は第二砲火に気づきました.私の知る,第三砲火は,二代王は確認できないと言われますが,私の再調査からは,9月30日に,彼は韓国教会長の位置を失いました.それは,韓国の2012年の秋夕(チュソク)の日でした.

そのことをどう聞いたのかよく覚えていませんが,その日,私は居なかったのですが,韓氏が,地区長達や長老達を,天正宮に集めて,彼を,韓国教会長から,離任させるように指示し,皆は同意しました.

その時から,私の韓氏への忠誠心は崩れ始めました.その時までに,私は,彼女が自分の方向に進み始めたと見ました.すでに述べた二つの会議において,彼女はアボニムとは違うことを表明しました.「アボニムは,皆さんに愛をもって対しましたが,私は,そうではありません.」そのような感じです.

彼女は,既に違った道を進んでいることを表明しました.そして,彼女は,「アボニムのみ言は磨かれていないダイヤモンドで,彼女がそれを磨く」という類推を始めました.そのような話が出てきて,当時,私は,彼女の意図がよく分かりませんでした.しかし,今ははっきり分かります.彼女の意図は,み言を,自分の好きなように編集し,改竄することでした.

当時,私達は分からなかったのですが,今は分かります.彼女は,数か月前から成和社に行き,アボニムの御言集の後半,つまり,彼女と翼下の韓国のリーダー達には,不都合な箇所を,改竄させました.彼女は,教会の出版会社である成和社を握っていました.すでに発送された書物の,問題となる箇所を含む物を全て回収し,彼女の許可しない,不都合な箇所を全て,削除して,再度出版しました.

このことは,アボニムがまだ,ご健在の時に実行されました.彼女の意図する「ダイヤモンドを磨く」或いは「ダイヤモンドをカットする」または,正しい表現が,成されたのです.

10月には,彼女は,特定の組織を直接支配することを,どんどん語り始めました.11月15日に私が会議に出たことは,既に何度も話しました.

その年の12月30日か31日に,日本で,梶栗氏の聖和式がありました.彼は,国進ニムが,拉致問題と日本政府が教会に対して,根本的に厳しくなっていた際,日本を支援して下さった時に,日本の会長をされていました.国進ニムは,その時,教会の改革を支援し,政府が教会を潰さないようにしてくれました.

梶栗氏は,その時の日本会長でした.そして,彼は病気でした.彼が,会長になった時,既に不治の病でした.いつまで務められるか,疑問でした.梶栗氏は,一度だけ,国進ニムに日本語で,間接的に告げました.「私は,いつ亡くなるか分かりません.後継者を指名して下さい*.」しかし,彼は亡くならず,医師や本人,そして,他の人達が思うより,ずっと長く続けました.とはいえ,2012年の暮れに,彼は聖和され,30日か31日に,聖和式が,日本の本部教会でなされました.

国進ニムは聖和式に参加され,基本的に,弔辞を語られました.国進ニムは,韓氏がどうなっているか分かっていました.韓国に戻ると,韓氏は,国進ニムに,もう日本には行かないように指示しました.彼女は言いました.「私が,直接日本を主管します.」「私が直接主管します.」と三度も言いました.彼女は,全権を自分に集中させ,1月の初めには,国進ニムが,もう日本に行かないようにしました.

その時,国進ニムは,そうなることが,はっきり分かっていましたから,聖和式で語ったとき,日本食口にどうなるかを語りました.彼は,日本の教会は,食口達のニーズに応える必要があり,教会は,まず,そのニーズが何かを見出さなければなりません.そして,そのニーズを満たし,教会は,献金の負担を(正確な数値は分かりませんが),年に10から20%まで,減らすべきであると言われました.

彼は,アボニムと話して,日本が払うべき蕩減は終わったと聞いたことを,話されました.日本は,そこから解放されました.彼は,その話を,私が呼ばれた際に,語りました.

とにかく,彼は,韓国に戻るとすぐに,日本に対する責任から,解放されました.物事は,どんどん変になりました.私は,1月に家庭連合への献金を辞めました.私は,まだ統一財団で働いていました.国進ニムもそうであり,私は,彼のフルタイムの通訳でした.

そして,3月の初め,国進ニムは米国に来られました.彼は,韓国で働いている間も,普通に米国に来ていました.彼は,米国での事業があったからです.彼は,アボニムと協定があり,彼は,アボニムのために韓国で働き,米国の会社,セイロとカール銃器を時々,続けるために,米国に戻っても良いことになっていました.

彼は,韓国を離れ,3月の初め,時々米国に戻っていました.もし,私が呼ばれ,私か他のスタッフが行けば,他の旅程になっていましたが,彼は,二度と韓国には戻りませんでした.

彼が出発してすぐに,彼を統一財団の理事長から解任する動きが出ました.今,統一財団の規則によれば,理事会は,理事長によって招集され,会議の時間と場所は,理事長によって決められます.

理事会には,7人の理事がいます.理事の多数が,理事長に会議の招集を諮ります.それは彼らの権限です.4人が要求すれば,会議は開かれます.しかし,規則によれば,会議の時間と場所を決めるのは,理事長の専権事項です.三月に,4人の理事が会議を要求しました.

初めははっきりしていなかったのですが,後で,段々分かりましたが,この会議の目的は,理事長の解任決議でした.規則によれば,国進ニムを解任する会議は,彼の責任であり,会議の時間と場所を決めるのは,彼の専権事項でした.だから,彼は会議を招集しました.彼は,ニューヨークのカール銃器の近くで,土曜日のある時間に招集しました.確か,3月23日だったと思います.

しかし,4人は言いました.「いいえ,私達は,この会議を天正宮で開催したいのです.」彼らは,韓氏の指示で,彼女の眼の届く範囲で,会議を開催するようにしたことは,明らかです.彼女は,自分のしたいことを,彼らがすることを確認したかったのです.でも,国進ニムは動きませんでした.そして,3月23日には,奇妙なことが起こりました.

4人の反逆者,裏切り者は,天正宮に行き,真の家庭の3人の理事は,米国に来て,カール銃器本社の近くのホテルに集まりました.3人では,定足数を当然満たしていませんが,4人居ました.彼らは,多数でしたが,理事長が招集した会議ではなかったので,規則を遵守した会議ではなかったのです.しかし,彼らは前に出て,投票し,理事長解任の決定を通過させました.そして,確か月曜日に,彼らは,このようなことを登録している役所に行き,この決定を登録しました.

従って,それは,国進ニムを解任するための不法な会議でした.今,国進ニムは,理事長の位置をアボニムからいただきました.投票によって統一財団の理事長になったのではなく,理事会の権威によるものではなく,アボニムの権威によって,理事長になったのです.アボニムは,彼を決して解任しませんでした.厳しい規則の元,国進ニムは,今日も,なお統一財団の理事長です.統一財団の正当な理事長です.

今日,統一財団を動かしている人たちは,天法に照らしてと私は言います,韓国の法の下で,世の中の法の下で,強奪者です.会議が不法であっても,それは登録され,役所が登録を受け付けました.7人中4人が,理事長の解任に投票しました.その時の弁護士の説明では,役所は,規則の詳細まで関与しないし,会議が不法であったか否かには関わらないということでした.

もし,国進ニムが,挑戦したいなら,彼は,統一財団に対して,世の中の法の下で,位置を復帰するために,専任弁護士を雇う必要がありました.彼は,そうしませんでした.

国進ニムが,世の中の法の下で,統一財団の理事長から解任されたのは,3月でした.朴普煕氏(パクポーヒ)の弟である朴ノヒ氏が,理事長に就きました.彼は,4人の投票者と共に,強奪者です.

今日,統一財団の理事長は誰でしょうか.私は,キムソクビョンと思います.チェユンキは一時的でした.強奪者の元凶は,キムソクビョンであって,その位置にいます.IPeaceTVの局長でした.クーデターを起こした,このようなリーダーがその位置にいます.私はそう思います.私は,家庭連合のリーダーの動向を間近にフォローしていませんが,それが,進んでいると思います.

強奪者が関与しており,当然,同じことが,二代王にも言えるのです.アボニムは,二代王を韓国教会長に指名されました.アボニムは決して,彼を解任していません.だから,今の教会のリーダー達は,強奪者です.勿論,二代王は,2015年2月(8日)に彼らを全員,解任しました.多くの人たちを,説教の中で,解任しました.

とにかく,私の考えでは,ぶどう園の聖句において,農夫達は,自分達が相続財産を奪うために,後継ぎを殺害しました.彼らは,相続財産を奪うために,後継者を放り出したことを,私たちは知っています.ここで,何が起こりますか.

「さて,このぶどう園の主人は,どうするだろうか.戻って来て農夫たちを殺し,ぶどう園を他の人達に与えるにちがいない.」

その通りです.その通りです.その通りです.

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《 三代王権サンクチュアリー教会・ 隠れの里「こころのサンクチュアリー教会」 》

2017年11月30日木曜日

<証><日本に対する福音派の預言> 日本にキリストのリバイバルを祈って。

<証><日本に対する福音派の預言>
日本にキリストのリバイバルを祈って。

以下、個人的な日本を祈る思いと証を綴りながら、キリスト教福音派の予言者たちの日本に対する預言をご紹介します。

韓国と日本から天運は去った、天運はPA・ニューファンドランドに有りと亨進二代王は言われました。
それが故に多くの聖殿指導者や聖殿信徒たちが日本も運勢が無い国であるので、二世や若い人は、命を守ることと、天一国建設のため出来るだけ米国に行って、国際結婚をし天一国を建設した方が良いという意見をよく伺います。
また多くの聖殿食口が日本にやがてもたらされる悲惨な禍の夢や啓示を受けているようです。
それは二代王が日本から天運が去ったと言われるのですから尊重すべき意見であり当然の預言でもありましょう

しかし私は、これからの日本を襲うヨハネの黙示録残り3年半の審判による荒廃後、日本に必ずキリストのリバイバルが起きると信じています。それは摂理国家ということではなく徹底的に凌辱貶められた日本の生存権・所有権を神様とキリストを中心として取り戻すリバイバルになると思います。

日本が悲惨になるという預言、啓示は沢山ありますが、今回は、そのようなキリストのリバイバルが日本に起きるという福音派による預言を紹介します。
この日本におけるキリストのリバイバルの預言は日本人ではなく、日本に関心があまりなかった海外の牧師達による預言、しかも複数の牧師達に神様が下さった啓示であることに着目頂ければ、単なる一個人に対する聖霊現象ではなく、普遍性がある預言であることは理解頂けると思います。
もちろんこれらの預言は日本当事者の責任分担遂行如何に関わっているのは言うまでもありません。

そのリバイバルと責任分担の一つとして、9月23日が空前絶後の儀式になると言われた内容を、お父様と康賢実お母様の完成級祝福結婚という天宙歴史上たった一回しかないワンチャンスであることを悟り、この9月23日完成級祝福結婚の直前に、理解協力頂ける方々と共に日本各地でこのヨハネの黙示録12章の星々と完成級祝福結婚・天一宮154の天運と日本を連結するキリストのリバイバル運動と、韓氏オモニの呪いを過越す過越しの儀式を捧げることが出来たことは、数多くの聖殿たちの精誠の一つに過ぎないにしても、多少なりともその責任分担、信仰基台の一つになったのではと思います。 
参考:リバイバル運動詳細

というのは、このリバイバルの祈りの時、真のお父様が日本の信仰の素晴らしさを教えてくださったからです。

それはこの日本のリバイバルの祈りのため、先日、婦人たちの家を訪問している時のことでした。その婦人たちは全てを犠牲にして献金し、今もそれゆえにとても苦労している婦人たちでした。
真のお父様もその日ご一緒にしてくださっていたようで、お父様が突然私たちに思いを下さいました。
「日本の婦人たちは、このように本当に苦労したんだよ。そして背信せず帰ってきたね。」
そのように苦労しそして聖殿に帰ってきたことを喜ばれ、日本の婦人たちを心から労い愛する真のお父様の強い思いに触れ私たちは涙に溢れました。

そのお父様の思いは、日本の婦人たちは本当に全てを捧げて精誠尽くしたし、家庭連合がサタン主管圏の堕ちても、その日本の婦人たちの精誠は無駄になったのではない、滅びゆくはずの国を救い、キリストのリバイバルを起こす信仰基台をつくったのだよ、天がその精誠をとって下さったと、真のお父様が教えてくださっていると悟りました。
日本の婦人たちの苦労精誠が神様を心から感動させ日本を救う信仰の基台となっていたのです。そのことをこのような形で真のお父様は教えて下さいました。
どれほど真のお父様が、このような苦労してきた婦人たちを愛しておられるか、それがゆえに日本にキリストのリバイバルがおきる、そのお父様の思いが少しでも多くの婦人たちに伝わればと思います。

もちろんこのようなリバイバルの祈りは、天運が去った日本、嘲笑の対象にならざるを得ないことも知っています。
また家庭連合はおろかこの聖殿でさえも日本を貶め続けたい強い思いがあることも知っています。
しかし日本の婦人たちが捧げた日本の信仰の素晴らしさを真のお父様から教わった立場としては、日本がキリストのリバイバルで満ちることを信じ、祈りを込めて、福音派牧師達の預言を紹介せざるを得ないのです。

ところで、ご紹介する預言はどれもリバイバルが日本に起きる、しかしその前に大きな禍があり、それを信仰で越えていかなければならいと亨進二代王が言われる審判と同じ預言をしています。

それが故にこれからもこの禍の後に起きる日本のリバイバル信じ祈り続けて行きたいと思います。
そして、これが皆様がこれからの艱難辛苦を乗り越える希望になれば幸です。

ヨハネの黙示録の7年の審判は9月23日、半分を折り返したばかりです。

福音派の日本に対する預言****************


マレーシア・四人の予言者による日本に対する預言 2013年5月31 マレーシア

今は日本の時!日本に対する4人の預言者の預言 : クリスちゃんねる より引用転載とシェア



2013年5月31日にマレーシアにて行われたグローバル・リーダーズ・サミットにて、40カ国以上の国から約1,000人の人が集まり、祈りとともに日本に対する預言が語られた映像がありました。


預言を語ったのは
Dr.ジョナサン・デイビット
Dr.ビル・ハモン
Dr.トンデ・ベーカレ
Apostle.トム・ハモン の4名です。




以下、預言の全文です。

<ダニエル書7章21、22節>
21  私が見ていると、その角は、聖徒たちに戦いをいどんで、彼らに打ち勝った。
22 しかし、それは年を経た方が来られるまでのことであって、いと高き方の聖徒たちのために、さばきが行われ、聖徒たちが国を受け継ぐ時が来た。

<ダニエル書7章25〜27節>
25 彼は、いと高き方に逆らうことばを、吐き、いと高き方の聖徒たちを滅ぼし尽くそうとする。彼は時と法則を変えようとし聖徒たちは、ひと時とふた時と半時の間彼の手につだねられる。
26 しかし、さばきが行われ、彼の主権は奪われて、彼は永久に絶やされ、滅ぼされる。
27 国と、主権と点火の国々の権威とは、いと高き方の聖徒である民に与えられる。その御国は永遠の国。 すべての主権は彼らに仕え、服従する。」

Dr.ジョナサン・デイビット

天の裁判の場では、判決が下される。

日本の聖徒たちは疲れきって、押し倒され、圧迫されたが、今は預言の言葉を聞く時、それは壊される。
私は日本に大変力強い方法で、新しい季節が来ると信じます。

悪魔は時を変えようとしているし、また、そのように聖徒たちを疲れさせようとしてきたが、
しかし、神はこの時、私たちに言われます。新しい時代、神の好意の時、進歩、反映、守りの時が来ます。

神はただ経済的な危機から、この国を救うだけではなく、津波やいろいろな災害から守りを与えられます。
新しい季節が日本に始まっています。
日本に新しい季節が来ています。
私は好意の時を日本に定めた。
新しい総理大臣の立ち上がりとともに、超自然的な事が、日本に起ころうとしています。

神は、この国の経済を強化される。
日本よ!今は神があなたに与えられた好意の時。
神は人々の内にある情熱をご覧になられています。
その国民性、愛国心を。
私はそれを好転させ、彼らに対し、私が国に計画をもっていることを示す。

それはただ日本人が自分の国に、自分の計画を持って国を再建したいというだけではなく、私がこの国を愛しているので、この国を好転させる

私は日本人に、私がこの国の神であることを示す。
私の計画と目的は達成され、よく成させる事を示す。

私が、この地に対する預言的な言葉を示す時、日本人の心は私にむけられてゆき、開かれていくだろう。
なぜなら、彼らは心の中で「我々は自分の国を、自分で心配しよう。自分たち意外に我々を心配してくれる神はいないから。」
そのように、日本人は、いつも他の外のものに信頼する事をせず、自分の国を愛してきた。

広島に原爆が落とされた時、彼らは破壊された。
そして彼らは自分せ再建しなければならなかった。
そして他の国から退いて、自分の国にプライドを持つようになった。
しかし、神がここにおられ、彼らの心に語られ、神が素晴らしい良い計画を持っておられることを示し始める。
彼らのための計画は、良い計画である。

神は超自然的に彼らの心を、ご自身に向けられる。
カンファレンスを9月に日本で持つが、これは、とても日本にとって重要な季節で、日本がその計画に立ち返るときなのです。
なぜなら神は、この国を好転される。
今すでに、日本人の心には恐れがある。

破壊的な大きな津波に関する恐れがある。
しかし、日本の教会が立ち上がる時、津波や地震が実際に起きた時、被害者は少なくなり、止められます。
なぜなら、神はこの国を愛しておられるからです。
神は彼らを火の壁を持って敵の攻撃から守られます。
神は、滅びと荒廃の代わりに、悔い改めへと導かれ、荒廃は食い止められます。
だから、恐れてはなりません。

好意の時は来ています。
新しい始まりが起ころうとしている。

2013〜2020年にかけて、何か超自然的な事が起ころうとしている。
加速の10年が日本に来ようとしている。
リバイバルの火花があちらの教会、こちらの教会、あちらの街、こちらの街で聞かれるようになる。
アッパールーム(祈りの部屋)に聖霊が降られ、超自然的な始まりが起こる。

かたくなな心がとかされ、人々の心が反応するようになる。
彼らは、イエスが主であり、この国の神であることを知る。
もう、彼らは、自分の国の為に、重荷を負わなくて良い。
そして、彼らの愛国心は強く明確になる。

彼らを思ってくださる神が見方なら、誰が敵対できるでしょう。
私たちは日本に対する、全ての攻撃、災害に反対して語ります。
人々がイエスの御手が彼らを守り、彼らの上に重くあることを知るためです。




「2014年、15年、16年、それが日本の教会の準備の時です。準備、再訓練、リフレッシュ、そして再構築、日本の教会がそのように扱われていきます。この3年が終わると、17年、18年、19年、これがチャンスの時となります。日本の教会が社会と関わっていきます。そして戦いの最前線に出ていきます。」
「2014年から3年間、2015年、2016年は備えの年です。主は一体何を備えておられますか。17年から19年は、主が私たちを外に連れて行く機会を設けています。公の面前で、2020年は驚くべき年になります。聖霊さまが日本を訪れてくださるからです。」


Dr.ビル・ハモン

神は、他の国々にも計画を持っているように、日本にも計画を持っておられます。
近い将来、日本は、聖霊様によって一掃されます
上から下、一方から反対側へ、皇室からひくいところにいる人に至るまで。

一年の内に聖霊様の一掃がピークに達し、それが三年間続きます。
三年の終わりに、その時、その日、その場に神は裁きを下し、評価され聖霊の働きに対してどのように応答したかに基づいて、上にあげ、または下に下げます。
神は、日本の聖職者、説教者、クリスチャンに言われます。
自分の宗派、自分の持っている小さな教理、教え、確信を超えていかなければなりません。妥協するというのではないが、国のために、他の奉仕者と共に機能して行かなければなりません。
わたしは、みなが協力して、国のために働くように、みなを必要としよう。

わたしは決して、一つのグループが「おどろいたでしょう。私たちは祈り、これを得た。私たちがこれを得た。」とは言わせず、「わたし、主が栄光を得る。」といわれる。

もしも、あなたがたが、共に祈るなら、違いがある様々な教派・バプテスト・長老派・メソジスト・カトリック・ペンテコステ等、違いを超えて、共に集い、この国のために祈るなら。
来なさい。天の神に。
種である神に、この方に叫び求めるなら、神は、この聖霊のムーブメントを送られ、それは、この国全体に影響を与える。
その終わりには、評価の時がある。

羊か山羊か
あなたはどちらになるか。
今が時、今が働き出す時。
私はこの国を私の霊により、一掃しようとしている。
私は使徒的預言的声を起こす。
彼らは、宣言し、宣告する。
私はその言葉に従って、その言葉のうちに働き事をなす、と主は言われる。


Apostle.トム・ハモン

日本の教会よ!
私があなたを愛しているということを知りなさい。
私は、私の目的のために、あなたを召した。
あなたが弱さを覚えていても、「私は勇士だ」と言いなさい。
私はこの時にあなたを呼ぶ。
私の好意があなたにあり、敵の中で、暗闇の真ん中で、立ち上がらせ、輝かせる。
この時、古代の日本を縛っている悪魔が働き支配しようとするが、もし私の教会が立ち上がり祈るなら、私は的に混乱と互いに争いをもたらす、と主は言われます。

私は文化の標準に妥協しない若い世代を起こすと主は言われます。
また、私は解き放ち、飢え渇く者たちは、それを受け取るようになると主は言われます。

日本は今まで、主の訪れを見逃してきたが、私はこの季節に、先の雨と後の雨を共にもたらします。
私は、眠っていた種を生き返らせ、固い地に落ち、悪魔に持っていかれた種や、いばらの中に落ち、飲み込まれてしまっていた種さえも、私が私自身のために、収穫の用意をしていることを知りなさい。
私は日本の為に、計画を持っている。
私はこの世代のために新しい日のために油注ぎを解き放つと主は言われます。
ある者は言うだろう。サマリアが包囲された日、「どうしてこのようなことが可能か?」
「一日にして国が変わるだろうか?」と。
しかし、命をかけて神の言葉が成就するのを見に行くように、またそのすべてが変わるのを見るように、また「そのようなことが起こるはずがない」という者が、実際にそれが起こったのを見ても、それを味わう事が無かったように、今日もそうである。

信仰に立ち上がりなさい!
神の言葉を信じなさい!
箱を壊して出て来なさい!
私は新しいことをする。私は非常なことをする。
あなたが予想もしいないことを私はする。
私は、あなたが理解せず、または、軽く見ている人々にさえも働き、まるでアメリカのジーザスムーブメントの時のように、私は働こう。
私は新鮮な不満足を若い人々の心に起こさせ、反乱かリバイバルのどちらかに彼らの心は向いて行こう。
だからこの時、私を叫び求めなさい。
そうすれば、私は彼らを引き寄せ、彼らが私の顔を求めるようになるだろう。
私は恵みを解き放ち、聖霊の新鮮な風をこの地に天から吹かせよう。
あなたが私を求めるなら、私は天から力、平和、油注ぎを、そして土地の解放をもたらそう。

日本よ!立ち上がりなさい!
この時を逃してはならない。
これが、私が語っていた
「この日」
なのだからと主は言われます。


Dr.トンデ・ベーカレ

私の心に四つ、日本の為に聖霊による印象が与えられています。

(1)天と地を創造していないすべての神々は天の下から滅ぼされる。
我々は古代の悪霊どもに、日本を縛り付けている悪霊どもに命じ、宣言し、宣告する。
日本を握る手をイエスの御名により離せ!

この地とその恵みは主のもの。
主は日本を憐れまれます。
主はあなたの国を救われる。
イエスの御名によって、日本を古代の悪霊どもから解放されます。
私たちは神の教会としてお前たちに命じる。
この国から手を離せ。すべての古代の悪霊どもよ、イエスの御名によって日本を行かせよ。

(2)自分たちの憐れみを捨て、偽りの虚栄を見てきた人々、金や銀の欺きが、彼らを長い間、寄り道させてきた。
だから今、イエスの御名によって、金が落ちる時、神の義がこの国に示され、本物の教会が立ち上がり、王の繁栄を輝かせるように。
もう日本が金の王を拝むのではなく、天の神を拝するように、イエスの御名によって。
国々の神々は、金や銀で造られ、目があっても見えず、耳があっても聞こえず、口があっても語れず、手があってもつかめず、足があっても歩けない。
今本物の教会が立ち上がり、主イエス・キリスト、生ける神が彼らを通して現されますように。
この国が悪霊のだましごとから取り返されるように。

(3)すべての国と、すべての人々に定められた時があります。
神は時を定め、国への訪れの時を定められています。
日本よ!今、これはあなたの時です。
あなたの季節です。
聖霊の新鮮な力が日本に来ます。
起こるすべての災害について、聖霊の示しによって、人々が悔い改めるならば、ちょうどニネベで起こったように、神によって、敵の攻撃から人々は守られます。

平和、喜びをあなたの土地に受け取りなさい。
日本よ!あなたは生きる。
日本!あなたは立ち上がる。
日本!あなたは神の天命を成就する。
今こそあなたのチャンス。
立ち上がり、受け取りなさい。日本よ!

(4)使徒たちがエルサレムで、会ったと、ヤコブは「ダビデの幕屋再建される、神の名によって造られた国々が来るために」と言った。
モーセはパロに「私の民を行かせなさい」と言った。
なぜなら、神はモーセに「イスラエルは私の産んだ息子。私の長子」と。
イスラエルは初めの子であり、ただ一人の子ではありません。
すべての国々は、神の子たちなのです。

日本よ!神はあなたに今、目を注がれている。
あなたは立ち上がり、召しを受け取り、神に応答しなさい。
そうすれば、二度と荒廃は訪れません。
今、あなたが受け取る時です。

日本よ、私たちはあなたに命じる。
イエスの御名によって、神に立ち返りなさい。
父なる神よ、感謝します。
日本は受け、癒され、開放され、神に自由に仕えます。
そして、その土地からくるすべてのものは、神の国を前進させます。
そのように今、宣言し、そのようになります。
イエスの御名によって。


Dr.ジョナサン・デイビット

今もう一度、手を伸ばしましょう。国々の人々よ。
父よ、私たちは日本を祝福いたします。今が日本の時です。
時は今であり、遅れることは無い。
東西南北に神のいのちを語ります。
神の御手が四方八方から臨み、地平線には、教会が立ち上がります。
国々はあなたの声の響きに耳を澄ませ、彼らはあなたを待ち望みます。

私たちは、日本人の心に平和を語ります。私たちは害を与えず、神の国がこの国に臨み、この国を新しく立ち返らせる。
日本よ!
これはあなたの日です!
日本よ!
よみがえられた方が、ふたたび、神の子が立ち上がります。
あなたは、日の昇る国の神の息子と呼ばれます。
日本に宣教師が遣われされた時、彼らはたった4人でした。しかし、その日が来ます。

日本から、神の御手にある器たちが立ち上がる時が来ます。
他の国が、日本に与えなかった、親切な枝を、他の諸国に返すでしょう。
多くの息子、娘、牧師、働き人が国々に出て行く時が来ます。
もう日本は、固い土地とは呼ばれなくなり、神がこの固い土地を砕き、義の種を蒔くようになり、日本は立ち上がるでしょう。
父よ、私たちはこの国を祝福します。

私たちは2013年から祝福が増し加わることを宣言します。
彼らが、あなたの超自然的な祝福の日々を見ますように。
彼らが試練にあい、苦しみにあい、神の御手によってとられる時、それはより偉大で、高い目的のためなのです。

日本よ!
神のより高い目的、より偉大な召しに来なさい。
なぜなら、今があなたの時、あなたがたの時間だからです。
私たちは、東西南北からリーダーが立ち上がるように祈ります。
国のために集まることを祈ります。
国の運命を彼らは心に抱いています。

日本よ!
神に立ち返り、あなたの天命に立ち返りなさい。
イエスの御名によって。
霊によって祈りましょう。
後の者が先になる。後の者が先になる。
日本を祝福します。
もう一度、主に感謝をしましょう。


ビル・ジョンソン師・台湾での日本に対する預言2014年2月6日


 
<要約> 2014年2月6日の台湾の一万人集会(”天国文化”.台北アリーナ)で、45分間拍手が鳴り止まず、説教無しでした。その時、その台湾の集会で、日本への預言が語られました。
彼は、台湾の集会では、めったに体験しないことを体験しました。人生生まれて初めての体験です。その1万人集会は台湾で行われたのに、まるで日本人に話している感覚がしてきました。私はそれまで一度も日本に来たことがありませんでした。


動画の予言:(聖霊に導かれ自然と日本に対する預言が出たそうです。)


今朝からずっと感じていた。波が、何週にも、何ヶ月にも渡って押し寄せる。 何か強いものが日本に解き放たれる。 力の注ぎ、日本へ。
 
地上での文化が、天のものと同じになる、これが 神の文化が実現された、ということになります。日本でもそうです。
  「天でなされるように、この地上でもなるように。」私たちが思う以上に、私たちが祈り求める以上に、神様がなされるという約束です。 はじめから神様が持っておられる夢、願いに、”同意”する人たちを求めておられます。
神様の、町に対する、事業に対する、家庭に対する情熱、また、日本に対する情熱は、私たちの思いをはるかに越えます。


東京福音リバイバル聖会 来日2度目のビル・ジョンソン牧師「力の注ぎが日本という国にある」2016年1月12日 より引用

「何か力強いものが日本という国に解き放たれようとしている。力の注ぎが日本という国にある。力の注ぎが日本に訪れる」


シンディー・ジェイコブス師による日本に対する預言〜Cindy Jacobs
2017年9月9日
(アメリカ時間)


【私は1970年に日本へ行きました。
大阪エキスポにクワイヤーとともに来ました。
そして日本から帰ってくる時に泣きながら帰りました。
本当に失われていたのです。
20人以上の教会を見つけることができませんでした。
それが1970年です。


主が言われます。
偉大な打ち破りが日本に来ます。
説明できないほど、想像を越えるほどです。
主は言われます。
私は街々を栄光で満たす準備をしています。


『大阪、大阪、大阪』と主が言われます。
私はあなたのために来る。
北海道、札幌、北海道、
私はあなたを栄光で満たすために来る。
沖縄、東京、これらの街々、
京都、神戸、私は来ます。


主は言われます。
神の天国の祭壇から、殉職者たちの血が泣き叫んでいる。私は収穫をもたらすためにされた祈りと、
流された血を刈り取るために来る。


日本を忘れはしないと主が言われます。
これがリバイバルの油注ぎです。
ハレルヤ-!!】


預言的日本の画像:ギャリー・ホール宣教師

聖霊様に示され、キャロル・ホール夫人が描いた 預言的な油絵。

注)十字架が宮城県に立っているのは、東日本大震災の予告と考えられる。 


  添付の説明文: 今から10年程前のことです。聖霊様はわたしに日本の地図を見せてくださいました。そしてその絵を描くようにと言われました。2003年に入ると主は、「今描きなさい」と強く迫って来られました。この絵に描かれている霊的な意味を説明しましょう。この絵は預言的な絵で、近い将来成就される事が描かれています。

日本の人々: 日本地図が日本人で埋まっています。彼らの多くがイエス様に向かって「この国にあなたの栄光を見せてください」と祈り叫んでいます。長年に渡って宣教師や牧師連が苦労していのちの水の種を流して来ましたが、この国は暗いおおいにおおわれていて、日本人は闇の中に開じ込められて来ました。しかし主は言われます。「私はあなた方の叫びを聞いた。わたしは日本を訪れます。わたしの生ける水が流れるのです。

イエス・キリストが日本の上を歩かれる:
2003年2月にバート・ビアース師が預言したように、「イエス様はご自身の足跡を日本に残されます。」 見てください。
イエス様が日本の国に向けて片足を出しています。そうです。地震が起こるでしょう。日本が揺れるのを感じたら、力ある神が日本の上を歩いているのだと思つてください。


No.35 中国人預言者の日本への預言 | SWLBCL.COMより引用転載



 10月8~11日、川口市のリリアというところでキリスト教の大会が開かれた。そこに中国からブラザー・ユンとスー・ヨンツエという二人の伝道者が招かれた。彼らは中国で信仰のゆえに迫害に合い、幾度も逮捕、投獄されていた。その内の一人は、ある時、拷問によって両足を折られ歩行すら出来なかった。しかし、ある晩キリストが現れ、一瞬にして両足を癒された。そして厳重な監獄の扉が全て開いて、彼は何の妨げもなく脱獄した。その後、彼は西側諸国に現れ自分の証を通してキリストを伝えている。もう一人は彼の脱獄を神から示され、協力した。読者は信じられないかもしれないが、こういうことは聖書にはよくあることで、現代に起こっても不思議ではない。彼らは昔の預言者のような人々なのである。
 ところでその内の一人、スー・ヨン・ツエ師は説教の中で日本について明確な予言をした。
それは「間もなく日本に大動乱が起こり、その後、キリスト教が爆発的に発展する。」いうものであった。彼は次の聖書の箇所などからそれが聖書に書かれていると証言した。


こうして、人々は西の方から主の名を恐れ、日の出る方からその栄光を恐れる。主は、せき止めた川を、そのいぶきで押し流すように、こられるからである。イザヤ59:19


また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。黙示録7:2~3


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以上のように多くの福音派の予言者たちが、これから日本に来る地震や禍などの艱難辛苦とともにその後にくるキリストのリバイバルを篤く預言しています。
私たちは二代王亨進様からこの艱難辛苦の審判を乗り越える術を多く学んでいます。そしてその先に天一国建設が始まることも教わっています。 

今回、真のお父様もペンテコステを持って日本の婦人たちの苦労を労いながら日本のリバイバルを語ってくださいました。
ですからこの福音派の預言者たちの日本のリバイバルの預言を信じ、これからも祈りたいと思います。
日本のリバイバルを信じてくださる方とともに祈りを合わせて行けましたら幸いです。


少しでも、これからの艱難辛苦を乗り越える皆様の信仰の希望となることを願いながら。


ー 祈り ー

聖霊の役事のクリック、感謝です。 

聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。