2025年2月9日日曜日

聖殿よ、フリン将軍上陸作戦を遂行せよ◆2025年2月5日ペンシルベニア水曜礼拝 <3> 文亨進二代王

 聖殿よ、フリン将軍上陸作戦を遂行せよ

2025年2月5日ペンシルベニア水曜礼拝

<3>

文亨進二代王

監修fanclub三原

PA-Sanctuary韓国語水曜礼拝02 05.2025

翻訳minion

真のお父様の復活を証しなさい


私達には目撃者たちもいました。私たちに反対する人たちも、お父様を拷問しながら死んでいく姿を見たではないですか。反対する人たちが。お父様が興南の聖人だと書く外の人もいて、次に、平壌でお父様が冬に拷問を受けて完全に死んだ状態で死体を捨てたではないですか。雪に。


次に弟子たちが直接その死体を持って行って侍ったではないですか。お葬式。埋めるために。


しかし、お父様に神様の役事が起こって再び埋められたところから立ち上がったではないですか。それから1週間下痢と吐血をされながら、そのような記録まであります。


だから、目撃者たちもいて、そして反対する、・・・もちろん埋められた場所にいません。監獄にはお墓がないので。しかし監獄には公式的な死亡した瀕死状態であると監獄が承認したそのような部分が出てくるではないですか。


共産党がわざと死んだ人に対してそうするではないですか。なぜなら、自分たちが刑務所では人々を殺さないという嘘を言うことができるように。しかし実際は、お父様は死に入りました。完全に死体の状態から復活の役事を通して平壌で人々が食口再び生き残ったこと見て、十日間、下痢と吐血。


だから、証拠物も、反対する人たちの目撃者と次に嘘のために死なない。その当時、草創期に食口たちがもし、お父様が復活の役事をされなかった。それを言えばはるかに人生は楽でした。


しかし、復活の役事の内容を、特に安昌成(アンチャンソン)会長がそれを継続して説明しました。

しかしそれは危険なことです。なぜなら、お父様も牧会のために、神様について話をするので、死ぬ直前まで、死にかけたのに、信者たちもそれをしたら同じ結論です。そうですね?その人たちも殺されます。逮捕、拷問、死。やられます。


それでもこの信じる人たちは継続してお父様を証しして原理を教えて、継続して、特にアンチャンソン会長はアベル圏の派ですね。その派は、カインとアベルに侍る派なりました。


しかし、その派は郭チョンファンはカイン圏、サタン圏で、彼らはお父様の資産を全て盗んで行ってそのようなサタン主義の行動をしましたが、それでもこのアベル圏のアンチャンソン先生の内容を見たら、米国に来られてお父様の復活の役事まで全て教育されたのです。


その内容を徐々に米国の食口たちが発見したのです。アンチャンソン会長が米国に来て40日修練会をした時、常にその40日修練の次にお父様の復活の役事を証しされたのです。教えられたのです。


だからそのようなことは説明することができない神秘的な、キリスト教の思想とキリスト教の神学を理解してこそ、それをすることができます。

だから、アンチャンソン会長がイエス様の役事であれ、あるいはキリスト教でご存知の、・・・今、霊界に行かれたので分かりませんが、それでも、そのような内容を教強調されたのです。米国食口、世界の食口たちに。自分たちが修練会をして原理教育をした時。お父様のこのような神秘的な説明することができない神様の御業です。


考えてみなさい。どんな役事の中で、治癒の役事、癌の治癒の役事、エイズ病治癒の役事、このような役事の中で実際、これよりも最も驚くべき役事が何かといえば、死んだ人が生き返る、埋められた人が立ち上がる。

これはイエス様にあるではないですか。ラザロ、イエス様も死んだ人を立つようにしたではないですか。ラザロ。(ヨハネ11:1-44)

次に、会堂司ヤイロ、それも出てきますね。(ヤイロの)娘。(マルコ5:22-43)


死んだものが生きるようになります。これよりももっと偉大な役事がないではないですか、実際。

コリント人への第1の手紙15章で言うように、再び生きて立ち上がることができなければ、私たちの証しと私たちの伝道と私たちの進行が無駄であると、このように言っているではないですか。コリント人への第1の手紙で。それほど重要なのです。


しかし、今やこの内容が再び発見されて、この内容が再び七死八段完成の、お父様の三代王権の役事と連結されながら、このような驚くべき役事を私たちは再び歴史的に発見しています。


鉄の杖祝祭は「596」開放、596開放ではないですか。興南監獄、お父様の番号は「596」どうして?共産党刑務所に入ったら、名前まで全てなくなります。文鮮明という名前はなくなります。番号を作ります。ですから人の正体性(アイデンティティ)が番号になります。


この番号は、ただの番号ではなく、この番号は文鮮明です。この番号自体が、文鮮明まことのお父様です。そのような意味です。なぜなら、共産党刑務所で名前まで排除します。正体性(アイデンティティ)自体まで全て取ります。共産党のシステムの物質、道具、機械の番号ではないですか。そのようにします、そいつらは。


だからお父様は、そのサタン主義の内容から解放されて、死から復活された役事をされながら、驚くべきマッカーサー将軍の、爆撃、仁川に掘って入って行って北朝鮮と中国を追い出す、そのような役事が。


フリン将軍の韓国日本上陸作戦


ですから今回、マッカーサー将軍のように、トランプ大統領の最も大きな将軍はフリン将軍を日本と韓国に連れて行く考えです。今、フリン将軍と話をしています。


韓国も今、完全に危機と非常事態なので、仁川上陸作戦のように、世界MAGA運動、トランプ大統領の最も有能な将軍、フリン将軍がマッカーサー将軍のように、日本と韓国に掘って入って行って、次に、そのような役事に同参することができるミクロとマクロの役事になることができるように、精誠の役事になることができるように、今、フリン将軍と交渉に入っています。

皆さんもその内容のために一生懸命祈祷してください。


まず世界のグローバリスト破壊から


韓国と日本、米国はとりあえずスーパーパワーとしてトランプ大統領が毎日毎日狂ったようにグローバリストのやつらを破壊しているように、今や、韓国と日本の時が来ましたが、米国がまず根っこまで全て抜かなければなりません。


今、根っこまで抜くまで、UNの根っこも抜かなければなりません。世界保健機構も抜かなければならず、次に、全て抜かなければならないのです。これは共産党サタン主義トランス同性愛うんちの穴の宗教の組織です。児童性暴行組織を合法にする。この内容を無くさなければなりません。根っこを抜かなければなりません。


それをするためにトランプ大統領は米国で狂ったように毎日毎日、狂った速度で戦っているので、トランプ大統領の人生と危険性が高くなっています。こいつらは、今やビル・ゲイツは、自分が世界的に科学武器、もっと大きなウイルスを上げると、出てくると脅迫しているので、皆さん、一生懸命祈祷されて、私たちは今米国が一線で戦う、米国のために祈祷されて、この内容を通してトランプ大統領が中国共産党を滅亡させて、お父様の三代王権、二代王が再び中国に入っていくことができる役事を開いてください。


中国語を学びなさい


その内容を通して若者たちも全ての人たちも早く中国語を学んで、台湾に祝福家庭をたくさん立てて、その次に、その基盤を通して中国が解放される日が早く掘って入って、全ての、北京から上海まで、全てお父様の解放釈放時代と天一国愛着時代、鉄の杖王国時代、市民銃器所有時代。


次に自由と責任の時代。平和軍警察、徐々に政府が奴隷になり、人々が70年の間サタン主義共産党を経験してきたので、開放と自由と平和が、自由と平和の責任がどれほど重要であるかということを中国の人は骨の中までわかるでしょう。


新エルサレム、環太平洋、太平聖代


この内容を通して北朝鮮も開放されることができる、そのような驚くべき役事がおこり、お父様の定州が新エルサレム、大きな統一マーク、都市になることができるように。


次に土地の中央に、神様がいらっしゃる土地の中央にお父様の故郷とその地方の名勝になることができるように、そのような驚くべき世界のエルサレム、新エルサレム、世界の中心になることができる、アベルUN定着することができる、

お父様が願われ望まれた環太平洋時代と真のお父様の太平聖代時代が開かれるように、祈祷と精誠を尽くしてください。


私たちのために祈祷されて、私たちは一線で米国で一生懸命戦うので、

3月に世界の食口たちと世界巡回を通して、全てのグローバリスト政治サタン主義、国際政治サタン主義システムが崩れることができるように、

そのような特別な、重要な、そして危険な国々にも入って戦争を防ぐことができる祈祷と精誠の旗を立ててください。


皆さんと日本と韓国と解放することができる、そのような役事のために、

皆さん一生懸命戦って出ていくことができる祝福中心家庭とアベル圏アベル聖霊たちと全ての霊界が今驚くべき役事で動いているので、

キリスト教徒の前でイエス様が復活されたようにお父様も驚くべき興南監獄の平壌と京畿道の驚くべき復活の役事が起こった事実を証しすることができる、

そのような素晴らしい時代と聖霊の役事が活発に広がっていくことのできる、

さらに聖霊の役事だけでなく、

聖霊の役事の後ろに天一国憲法に従ってくることのできる世界平和だけでなく、

世界平和と自由と解放と釈放時代と責任の時代、平和軍警察時代がなされるように祈祷されて、

ともにしたければ、皆さん立ち上がってお父様に大きな感謝の拍手を送りながら、来週お会いしましょう。

ハレルヤ。アジュ。

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1 件のコメント:

  1. 私がチャンスンンペキにいる頃 安先生と何回か活動に行ったときに 最後までパソコンを駆使して講義をされようと戦っておられました。        お会いしたのは、2004年ごろでしたか?                      アメリカから韓国に帰られ 韓国では若い公職者や幹部から 年寄りというだけで ある意味煙たがられ それでも私たち夫婦に短時間講義をして下され とてもやさしいおじいちゃんでした!!!             私が学んだ 安先生の教えは 死ぬまで講義 死ぬまで伝道ということだと思います。          

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