赤ん坊の高い倫理性に基づく三代王権教育法
<第二編>
新しく家庭を持つ皆さんに。子供たちと子孫の為に子孫伝えたい極めて貴重な二代王の教育論です。
翻訳:. JOHN, rerakuru. cham.mnion.,Jongjong.clean. grazia 校正監修:ファンクラブ
ベティ・フリーダン詐欺師が、悪魔、魔女、淫婦、その詐欺師がなんと言ったかというと、女性が自分の夫と恨が生まれるように、自分の子供に恨が生まれるように、その種を植えた。アメリカに、ヨーロッパに。韓国にもその種が入っていっている。
1960年代にその女が、教師として沢山の本を書いてベストセラーになったが、「クリックモーメント」「目覚める瞬間」ある時、ハッと気付く瞬間。このような内容を説明した。
いい生活ができる国で女性が苦痛の中で生きている。これがどれ程の詐欺か!アメリカ、ヨーロッパ、良い生活ができる国に見えない苦痛がある。多くの女性は子供の運転手になってしまい、夫の奴隷になってしまい、子供に食べさせる調理師になっている。その悲しい苦痛を、見えない苦痛を、全世界は分かっていない。
そうしながら、そのような感情的な苦痛を通して、女性たちは「そうよ、そうよ、私は辛いの。私は辛いのよ。」と、作ってしまった。
これほどよい暮らしをしているのに、女性に否定的な種を植えた。わざと。「否定的な種を植えてこそ、夫を憎んで支配できるし、否定的な種を植えてこそ、子供を早く捨てたくなる。馬鹿な女がこの餌を全て食べるだろう。」
そして、現代の女性は愚かな嘘の話を、愚かなサメが餌を飲み込むように、飲み込んでしまった。そのまま飲み込んだ。
統計を見たら、1980年代90年代は女性が最も幸せではなかった時代だ。それは、1950年代のキリスト教文化が強かった時と、1980年~90年の女性を比べたら幸せではなかった。夫を利用して、仕事を探して、「私はキャリアウーマンよ!家政婦だというの?」
そして、女性はキャリアウーマンになったら、家政婦はいやだ、子供を産まないで、男性のように仕事ができる。そして、男性のように出来ると言いながら大部分の女性は自由がある時、サービス業に入る。ホテル、レストラン、サービス、コーヒーショップ。何故、女性たちは下水道を治す仕事をしない?どうして炭鉱に入らない?どうして、工事に行かない?どうして、軍隊に行かない?ははは。
この詐欺師は、女性がキャリアウーマンになってショッピングもして、分かりやすくに言うと、「あなた達は一生子供のように生きろ。」未来を考えないで、人類を考えないで、神の国を考えないで、お前だけ考えろ、お前が神様だ、お前の夢、お前の望む物、男は面倒くさい、男は捨てろ、一人で生きろ、大丈夫、かっこいい、ベティ・フリーダンのように。癌で寂しく死ぬ。
このような愚かな考えを愚かな大学生の女性に植え付けた。そして一世代は完全に殺した。心に否定的な恨みを持つようにして。
アフリカに住んでいる人がアメリカに住んでいる人を見たら、どれほどアメリカ人みたいに生きたいと思うか。アメリカの女性が、ベティ・フリーダンの愚かな本を読んで、私は本当に苦痛だ、苦労している、毎日子供の面倒を見ないといけない、家政婦のように洗濯しないといけない、お金を稼ぐことも出来ない。
これがどれほど大きな嘘か。
女性は結婚したら夫が稼いだお金を、平均83%もらうようになる。平均。では夫はお金を稼ぐ機械ということだ、そういうことなら。
女性が結婚して家にいて子供を育てている時、女性はお金をもらうことが出来ないというのは、詐欺の嘘だ。その女性は、とてつもなく稼いでいる。
家も安全も保険も車もある。夫の、平均で83%の月給を全部持ってくる。では、夫は欲しいものはないのか?夫も自分の稼いだお金で遊びたいのに?どういうことか分かったか?これは幼稚な内容だ。
実際女性は結婚して一番目に、女性が子供を育てることは、未来を育てている。人類を保護している。次の世代を暴君に育てたら、悪の世代を作ってしまう。知恵で育てなければならない。男は強い男に、強い夫、強い父親になるように、良い夫になれるように。未来を育てている。人を作っている。
もしも自分を運転手や調理師や家政婦のように感じたら、それはとてつもなく失敗した父母だということだ。どうして?父母が子供を正しく上手に育てたら、本当に楽しい。そして、難しい。勉強もしないといけない。
適当にできない。運転手をしながらゲームをして洗濯して、そうしながら子供が正しく育つのではない。子供を成熟した質の高い男性女性にすることがどれほど難しいか!どんな学者コースよりももっと難しい。ハーバードの博士コースは何でもない。
調理師、運転手、家政婦、このように感じる母親は子供を見ていない。韓国ドラマを見ている愚か者だ。子供の面倒を見ることは、ただ、ご飯を与えて、「どう?美味しい?」と聞くことが子供の面倒を見ることか!?
結婚記念日に「あなた、食事に行きましょう。」と言ったのに「いやいや、知らないおじさんと行っておいで。」そのように夫がしたら、どれほど衝撃を受ける?外国人の知らないおじさんと食事に行きなさいといわれたら、どれほどおかしな話だ?女性の立場ならそれがどれほど変に考えるか。
おまえ達が子供を幼稚園、児童託児所に預ける時、子供はそのように感じる。「お母さんがいいのにどうしてお母さんは外国人に私を捨てて行くのか。私はお母さんといたいのに」・・・今、子供がどのように感じるか、理解できただろ?
結婚記念日に夫から「外国人の知らないおじさんと食事に行ってこい」と言われたら、「私は夫と行きたいのに、私は知らないおじさんは望んでいない。」そうだろ?
こんな統計もありますが、女性は自分の人生のため、自分の事をするために子供を捨てます。何処に捨てますか?デイケアセンター、託児所に。ずっと知らない人の手に子供を捨てるのです。自分がキャリアウーマンになれる様に!この詐欺女!自分だけ考える酷い利己的な詐欺。
子供は人間だ!(ただの)赤ん坊じゃない。あれを一度探して見て、ニューヨークタイムズの。3ヵ月の赤ん坊が善と悪を区別することが出来る。我が王妃はこれを信じなかった。「3ヶ月の赤ちゃんは、吐いたりげっぷしか出来ないのに、どうやって善と悪を区別できるか?体もひっくり返れないのにどうやって善と悪を区別できるの...」
3ヵ月の赤ん坊!これは女性が問題だ。自分が人間を捨てていることが分からない!3ヵ月の時には既に善と悪を区別できる。まだパパ、ママも言えないのに、既に善と悪を区別する。
ユーチューブのビデオ探さなきゃ。ビデオ見せて!まったく...
女たちは無責任に暮らしたいだろう。子供の様にただ遊びたいだろう。少し働いて少し稼いだお金で「ショッピング行こう!コーヒー飲みに行こう!ああ、今日は本当に忙しかった!」こんな風に。ただ遊びたい。働く理由は遊ぶためだ。20代、30代、子供の様に!子供を捨てる事は考えず。その子供は母親を願うのに、ずっと別の人に渡す。自分が忙しい。(ビデオ視聴)これはイエール(エール)大学のです。
本来科学者たちは、赤ん坊は習った通り認識する、即ちキリスト教を習えばその様に善と悪を学ぶと考えてきました。そうでしょう?環境を中心に子供は作られていくという様に。嘘だ!赤ん坊が3ヵ月の時、しゃべる前に、這い這いする前に既に善と悪が分かる。
聖書にこう出ているでしょう。神様の御言葉は心に刻まれていると言われました。お父様は良心を話されました。世界的なイエール(エール)大学、ハーバード位有名でしょう?イエール(エール)大学の教授たちが見つけた。善と悪。倫理。赤ん坊がこの位の時、何も出来ない時。これ見て。
赤いのが上がって、突然黄色いのが出て来て助ける。上に行くのを助ける。またカーテンが下りて...
この赤ん坊はまだ一言も言えないでしょう。
また上がると今度は青いのが出て来て、下に突き落す。そいつは悪いやつでしょう?そしてこれを6回から14回反復してみせる。3ヵ月の赤ん坊が83、4%、黄色いのを選ぶか、青いのを選ぶか?
いつも善の方を選びます。3ヵ月の子が... ところが女たちはこういう3ヵ月の赤ん坊を育てる時、ただ馬鹿だと思ってるではないか!
馬鹿ども!どれだけ神様の御言が既に刻まれているか知らなかっただろう。善と悪を分離出来る。この頃に。
今度はオレンジシャツのうさぎが一緒に遊んでいると、緑シャツの悪いうさぎが虎のボールを盗んで行く。バイバイ
これを6~14回見せる。この赤ん坊がどっちを選ぶか?善のうさぎを選ぶ。ハハハ 女たちこれ知らなかっただろう。お前たち、赤ん坊は馬鹿だと思っただろう。母親の方が体が大きいから、子供を殴ったり出来ると思っただろう。だからぶち壊しただろう。赤ん坊が3ヵ月の時、既に神様の良心を表現する。これ驚くでしょう?
3ヵ月の赤ん坊は単語一言も言えないです。這い這いも出来ない。歩くことも出来ない。ただ座った状態で泣いて、吐いて、げっぷして。完全に母親に頼るしかない。でも既に赤ん坊に倫理があります。実際、大学生の方が倫理的に弱いでしょう。左派教育を受けて。あれも3ヵ月の子です。3か月の赤ん坊がどうやって倫理的な考えが出来るかと言うのです。ある動物も出来ないのに。一番賢い猿も出来ないのに。
どんな動物も倫理的判断が出来ません。ところが人間の3ヵ月の赤ん坊が、全てのどんな動物より倫理的な判断が出来ます。これ驚くべきことじゃないですか?人が考えるよりはるかに赤ん坊はたくさん分かります。だから母親がずっと赤ん坊を別の人に預けたらどうなりますか?赤ん坊は分かります。ママが悪い。私が悪いんだろうと思います。とんでもない...
ですから託児所はそんあに恐ろしいところなのです。託児所は子供と父母の関係を殺すのです。女性は子供を産んでから5年から10年、その時に投資しなければ、子供の一生の間だそれが悪夢になってしまう。一生が苦しめる。しかし、5年から10年子供育てながら暴君のようにではなく、小言は暴君です。言葉で合理的な考えで子供に問いかけて、いつも子供が考えるようにして、判断できる問題解決者に育てなくては。このように育てなければならない。問題解決者に育てなくてはならない。ただ失敗した時に、「いや、馬鹿、何やっているの!」と言っているのが、どこが問題解決なのか!
問題解決者の内容と、それから何をしなければならない?お父さんお母さんと1対1の時間を持たなければならない。女性が1、2人しか子供を産まなければ、それは人類を殺す内容だ。最低でも3、4人産まなければならない。そうしてこそ、人類の為の責任を果たすことになる。未来の世代が成り立つように。
愚かな女性が子供を産まないので、今や自分たちが老人になってそまったではないか。社会保障が破綻してしまった、この者たちのために。子供を産んでこそ、未来に税金を納める人が生じるではないですか。税金を納める人を通して老人を養うではないですか。
もちろんこれは堕落したシステムであって、天一国にはこのようなシステムはないのだが。しかし、現代の時代も同じです。女性は最低でも3、4人の子供を産んでこそ人類に対しての責任を果たすことになるのです。
それだけでなく、良く育てなければいけない。子供を知恵深く育てる。暴君ではない教育。それぞれの子供に1対1の日を設けてあげなければ。家庭の時間だけを送っていけない、愚か者。ずっと忘れている。家族の時間は子供たちは忘れてしまう。しかし1対1の時間は忘れない。どうして父母たちはこんなに愚かなのか分からない!時間がないのだ、子供はすぐに大きくなるから機会がなくなる。馬鹿が。1対1の時間をしてこそ各の子供の木に水をあげることになる。それぞれの子供との関係なのだ。
神様も私達それぞれに個人的な関係を結んでくださるではないか。そうではないか。
神様の言葉を皆さんに直接話すことができるではないか。しかし、カトリックの神父を通してでしか神様の話を聞くことが出来なのならば、それは殺伐とした死んだ信仰であるか。
私達は、熱い心情と信仰と生命水を飲んだ人は、神様の御言に直ぐに入る事ができるではないですか。神様に対して直ぐに。神様はそのような父親なのに、皆さんはどうして子供と直接それぞれの子供たちと話をしないのか?どうして家庭の時間だけ過ごすのだ。そのような家庭は滅ぶよ。子供はその家庭の雰囲気を掌握する。自分の左派の考えで。
先生が子供に教える時、グループで教えるのと個人的に教育するのとでは、どちらがより効果的だ?教師をする時。明らかだろ!?お父さんお母さんはあなたを愛しているユニを愛している。イギョンこの部分が誇りだ。このようすることが深く入ることが出来るではないか。子供と1対1の時間を持つことのほうが、入って行くだろ。
家庭全体の時間はないより良いが、無いよりはいいがトッププログラムではない。
それは多分A,B,C,D,Eがあれが、おそらくCだ。C合格点の父母。Bでもない。大部分の父母が、いい父母だと考える父母はCの父母だ。そうではないか。A合格点の父母はそうではない。A合格点の父母は家庭の時間よりも1対1の個人の時間を持つことがより強いことを知っている。
A合格点を受けたいか、C合格点を受けたいか?Aプラス受けたいですか?受けたいから、そうなるのではありません。(笑い)
幼い時に実践しなくては。幼い時を逃したら30年40年50年苦労することもありえる。子供故に。子供が左派の餌食になってしまって。分かったか?若い父母達!分かった?二代王から叱られて、礼拝のときだけ「はい」「はい」と答えて、家に帰ったら全て忘れてしまう。これは生死の峠なのに、子供の命がかかっているのに!女性たちは、まったく・・・。1対1をするのか、しないのか!?
家庭の時間だけを持つお父さんお母さん達がいるが、自分たちが愚かなことが分からない。何がわからないか?子供に1対1の時間を与えるのだけど、何を与えるか。小言の時間。或いは、罵る時間。不平を言う時間。「どうして出来ないの!どうして!?おまえは」このような1対1。
それでは子供が記憶することはなんですか?
「小言、お母さんは私のことを嫌いだ、私がどんなに頑張ってもお母さんが私を憎んでいる。」これだけを記憶する。
家庭の時間をたくさん持っても忘れてしまう。なぜなら80%は、その子にとっては悪いことだったから。小言、悪いことだったから。どうして?1対1の部分は遥かに大きいから。記憶に、感情に、心情に。
分かったか。
100回家庭の時間を持っても、1対1の時間は100倍以上強い。感情記憶力に対し、心情記憶力に対して。どういう話かわかるか?分かった?これが分からなかったら、あなた達は失敗する。
大部分の父母は1対1の時間の時、小言を言う。それは駄目だ。1対1の時間は小言ではなく非常に肯定的な時間にしなければならない。私達の子供は、5歳のときから1対1の時間を1週間に1回、一人だけ一緒に散歩やマクドナルド、フライドチキン、幼い5歳の子供の時から15年間した。
こんなに小さいときから「行こう行こう、今日は信八の日だ。わあ!今日は信八の日だね!」と手をつないで、5歳の子供が「わあ!私の日、私の日だ!」と、マクドナルド、ケンタッキー、どこでも良い。子供が食べたいものを買ってあげて、それだけではない、話をする。「お母さんに感謝すること3つ話してごらん。」「お父さんに感謝すること3つ話してごらん。」
「お母さんは信八に感謝することを3つ、お父さんが信八に感謝することを3つ。」
多くの子女は一生の間に「お父さん、お母さんはあなたのこういうところに感謝している」このようなことを一度も聞かない。そうではないか。そのような子が多いだろう?大部分だ。
お父さんお母さんが私にどんなに感謝しているか、一度も聞かない。
(私達には)子供が5人いるから、1週間に1回、一人ずつなら、次の自分の日は1ヶ月かかる。しかし、1ヶ月毎に自分の日が来る。今週は信八の日、次の週は信萬の日、次の週は信宮の日、次の週は・・・時間投資にもならない。しかし、この効果が物凄く強い。これがなかったら、私達と子供は、このような楽しい関係はない。ノーウエイ、不可能だ。
一ヶ月毎に感謝の言葉を表現するから子供たちは記憶する。
子供は馬鹿だと考えているかもしれないが、馬鹿ではない。3ヶ月の赤ちゃんは、世界のどんな動物よりも驚くほど倫理的に判断できる。
あなたたちはなぜ感謝するのかすぐに忘れるではないか。礼拝で聞いても忘れるではないか。
イエール大学の研究を見ただろう。赤ちゃんは愚かではない。3ヶ月の子供どんな動物よりも驚くべき倫理的判断が出来る。どう言うことかわかるか?
それがあるからそれぞれの子供がお父さんお母さんとただ家庭の時間を持つのではなく、1対1の時間をおくったので、それぞれの子供とお父さんとお母さんは、それぞれの関係があるのだ。
兄弟同士で比較して嫉妬することが多いから、それらを最小にしなければならない。なくすことはできないが最小にしなければならない。それぞれの子供と1対1の時間を持ってあげたら、お互いの競争と嫉妬心がだんだんなくなる。なぜなら自分の時間が来るから。子供達と1対1の時間を持つと「お父さんお母さんは私を特別に 愛している。 私を特別な人と考えている 。信八兄さんと違って、信満兄さんと違って。」などと。どういう話か分かったか?
このような楽しい父母法を使いながら子供を育てたら、子育てが楽しくどれほど面白いか。もちろんストレスを受けることもあるが、人生で重要なことをする時、ストレスを受けないときがいつあるのだ?
子供を育てながら、子供たちが だんだんと大きくなるのも見ながら 早い時に種を植えて 良いところに植えて その種が育つように 、このような投資が、木になった時に、感謝の実と喜びの実を結ぶ木になり、1対1の時間を早く始めなかったならその木は、お父さんお母さんを憎んで恨みの多い実を結ぶ木になってしまう。福の実 。
「私のお父さんお母さんが私を憎んだ」それは生涯続く。 分かったか若い人たち。
所有権の一つの部分は責任だ。皆さんは子供を産む責任だけでなく、育てる責任がある。神の王国の相続者としての責任。質の高い子供、質の高い父母、質の高い夫婦。分かったか?
つづく
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