2019年1月2日水曜日

2019年は厳しい年になります。◆キングスリポート12月31,2019年1月1日(2日分)


キングスリポート12月31,1月1日(2日分)

実は2019年は厳しい年になります。
今年は、多くの霊的戦争と多くの戦いがある年になると考えられます。

英韓訳:ヨナニム、韓日翻訳兼修正:Yuko MORITA、監修:ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。
今日は陽暦で2018年の最後の日ですね。
2018年がどのように過ぎたのか本当にあっという間に過ぎたとしか言いようがないですね。
今日は天一宮にたくさんの日本シックがいらっしゃいました。
(天一宮に来られたすべてのシックの方々を歓迎します。 ^^)

今日の天一宮の天気は曇りですが、時々雨が降ります。
普通ペンシルベニアでは12月になるとたくさんの雪が降りますが、
2018年の冬は雨がたくさん降りますね。

今日の聖句リマはイザヤ書56章です
56:1 主はこう言われる、「あなたがたは公平を守って正義を行え。わが救の来るのは近く、
わが助けのあらわれるのが近いからだ。
56:2 安息日を守って、これを汚さず、その手をおさえて、悪しき事をせず、このように行う人、これを堅く守る人の子はさいわいである」。
56:6 また主に連なり、主に仕え、主の名を愛し、そのしもべとなり、すべて安息日を守って、これを汚さず、わが契約を堅く守る異邦人は――
56:7 わたしはこれをわが聖なる山にこさせ、わが祈の家のうちで楽しませる、彼らの燔祭と犠牲とは、わが祭壇の上に受けいれられる。わが家はすべての民の祈の家ととなえられるからである」。
(12節まで読まれました)

イザヤ書56節は、"聖殿は神の家だ"という内容のみ言葉です。またこのみ言葉はイエス様も引用されました。(イザヤ書56章7節)

 56章1節では"私の救いが近くに来ており、私の公義が現われるだろう"となっていますが

普通パウロ(新約時代)を批判する時、"バウロはいつも救いが近づいてきたと言い、彼は"終末だけを語った"と言っていますが、今ご覧になっているイザヤ書(旧約の預言者)もこうして'救いが近付いてきた'という表現をパウロのように使いました。

我々は判断力により善と悪を区別できます。
左派の人々は、イエス様のみ言葉の"人から判断をされないためには人を判断するな"という内容を主張しながら、キリスト教徒たちに自分たちの悪行を判断するなと言っています。
しかしイエス様のこのみ言葉はキリスト教徒間の関係において語られた内容です。神様は公義であり善であられるため判断と審判は避けることができないのです。

(このビデオはBible Projectの映像で"人の子"についての映像です。)

人の子とは何か?

人間はとても善良な行動をする反面、獣のようにも行動しますね。
エデンの園でアダムとエバは王と王妃のような役割を付与されました。
しかし彼らは堕落し自分の思い通りに世の中を生きたかったのです。
また神様は彼らの子孫からサタンの頭を痛めつける人が来るだろうと言われました。(創世記3章15節)

人間の悪行はカインを通じて繰り返されました。
そして人の子という(ダニエル書に出てくる単語)人間が、人類を悪から救ってくれるのを待っています。
その方がすなわちイエス様です
イエス様は獣(人間の悪の性品)に支配される方ではなく、支配する方ですね。イエス様は十字架にかかる時、獣のような人間の全ての悪に勝って神様の右側に座られました。そしてイエス様のその力は、私たちに共同相続者として伝授されるのです。
(映像終了)

とてもいい映像ですね。
イザヤ書56章では私の救いが近づいてきた…安息日を守って汚さないように言われます。このイザヤ書の章で重要なのは、イザヤ書が旧約ですが(ユダヤ人民族を中心としたユダヤ教) 神様に従って善に従うことが公義であり、救いの中心であるということがわかります。
我々がそのような善の価値に従うことは私たち人間を獣と区別させるのです。

我々が必ず見ることができない目標だとしても、それがいくら理想的だとしても、抽象的であったとしても、人間はそれを追い求めて行くことができます。 獣は木になっているおいしそうなリンゴが見えなければ動機付けにはならないのです。
しかし人間は、今すぐ自分の目の前に何も見れなくても、それを追い求めることができます。 したがって人間は砂漠で農業もできるし、ロケットを作って宇宙に出る事ができるのです。
ハリウッドは私たちに、"幸せ"とは"夢"とは、いかにたくさんのお金を稼ぎ、いかにたくさんの車と大きな家があるかで決定されると教えるのです。

昨日、UFC(アメリカで最も大きい格闘技大会)の女性大会で、一人の女性が二つの体級のチャンピオンになりました。
その女性はインタビューで、自分は世界で一番幸せな人だと述べました。
自分の人生の成功は、自分がどれだけ多くのチヤンピオンベルトをもらうかによって決まると言いました。
しかしそれは必ずしも神様が喜ばれることではありません。

私は柔術で世界の頂上にいるブラックベルト師範(ゲイリー・トノンなど)と訓練をしていますが、 彼らはある武術の分野では一生懸命練習して、最も高い頂上にいるのかもしれませんが、 実は彼らは普通の人です。
幼いころはブラックベルトの人たちと訓練をする時、彼らの実力があまりにも優れているので彼らが神のように見えたりします。
しかし今私が柔術ブラックベルトになってみて、それが特に私に幸せ感を与えないのです。却って負担になり不足であることを感じさせます。
幼い時はまるでブラックベルトが神のように見えたのに、今ブラックベルトになってみてそれが完全無欠だとは感じません。

人々は恐ろしさを語る時、高所恐怖症だ、私は高いところを恐れる"と言います。なぜかというと高い所を恐れる人々は、結局自分の身体が高ところから固い地面に落ちて、血が吹き出て骨が折れて死ぬかもしれないということに恐れを感じるのです。 失敗を恐れるのではありません。
人々は、失敗によって来るかもしれない人々の非難と孤立を恐れているのです。

最近アーノルド・シュワルツェネッガー(ターミネーターの主演)が動機づけのスピーチをして回っています。
彼は"君たちは自分自身を信じろ"と言って 自分の人生をお金と人気で満たすように言っています。
彼はカリフォルニア州知事を務め、ケネディー家の女性と結婚し、俳優としても成功したので彼の人生は本当に成功した人生なのでしょうか?
彼は自分の家の家政婦と性関係を持ち、浮気相手との間に息子を生んで、その事実を隠し続けてきましたが発覚したのです。
事実、彼の人生をハリウッドでいう富と名声だけで見れば成功したと言えるでしょうが、我々が真に願っている真の幸せとは、ほど遠い人生を歩んできた人がアーノルドです。

人間は道徳的な価値と倫理を追求することに一番大きな幸せを感じます。
それが国に拡大された時、国が豊かになるのです。
反対にその道徳的価値と倫理が崩れた時、その国は崩れるのです。

しかし、人々は若者にこれを教えていません。
若い人たちはツイートやインスタにどれだけのフォローワーと友達がいるのかが自分の幸せだと言い、世の中の人はお金と人気が彼らの人生を輝かせるだろうと言うのです。

どれだけ多くの芸能人が自殺するかを見れば、自身の分野で頂上に到達し、お金と人気を一身に集めて完璧に見える彼らの人生ですが幸せとは限らないということがわかります。

カメラのシャッターが自分の前で押され、すべてのメディアの耳と目が集中される人気を享受した多くの格闘技の選手たちも結局は60代のおじいさんになって体が曲がるのです。
時間が経つとその人気と彼の積んだ名声は、色あせてしぼむのです。

しかし、道徳的な価値を置いて生きていく人々は、年を取れば取るほど彼の人生はさらに輝きます。
我々が神の善を中心に置いて道徳的な価値を追求することは私たちの暮らしに価値を与えます。

私が道徳的な価値に集中するようにという意味は、常にイエス様のように語り自分が水の上を歩く人のように振舞えという意味ではありません。
続けて善を追い求める生き方をいうのです。
我々が続けて変化を通じて、またすぐ目前に見えなくても最高を追求する姿勢を言っているのです。
このような抽象的な価値の追求は、人間をすべての動物の上に置いたというのです。

私が真のお父様に仕えながら決心したのは、真のお父様に世界で一番よく仕えようということです。真のお父様を最も喜ばせようということでした。國進様もあなたは世の中で真のお父様に一番よく仕える人だと言ったのです。
韓氏オモニは真のお父様にとても多くの苦痛と痛みを与えたのです。

私がそのような心で真のお父様に仕えたので、真のお父様は私を後継者相続者にされたのでしょう。

統計によると社会では中産層が一番幸せだという結果が出ました。
面白いことは、家庭でたくさんの所得があるからといって、たくさん幸せではないという統計です。
家庭の所得がある線に到達しても、多くの所得がさらに多くの幸福感には比例しないという事実があるのです。
人は自分の仕事を頑張ってその結果に感謝する時、真の幸せを感じるのです。しかし大金持ちの人々は自分が熱心に働いて感謝する過程を知らないのです。
自営業者たちがどれほど懸命に働き、どれほど多くの反対と非難を勝ち抜いて成功したのか、その汗の結果の楽しみ方も知らないのです。

郭グループはお金で人々と人脈を買うことができると思っています。
家庭詐欺連合もそう考えています。ですから人々にお金を配るわけですね。

私どもの聖殿でメディアにお金をばらまき人脈を構築したので、全世界のメディアが私たちを訪れるのでしょうか?
違います。私は道徳的な価値(真のお父様を愛し彼に従うこと)に集中しそれを行っただけです。

人々はお金と人気と人脈だけを好むと思いますか?
すでに成功した人はそんなことに惑わされません。
もちろん詐欺を働くのが好きな人たちはお金のあるところに集まるのです。そんな人たちはそのリーダーがどんな考えを持っているのかには全く関心がなく、いくらお金を取れるかだけに血眼になっています。

神様はみ言葉を通じて、どうすれば人間が一番幸せになれるかを教えてくださいます。
もちろん詐欺を働くのが好きな人たちはお金のあるところに集まるのです。そんな人たちはそのリーダーがどんな考えを持っているのか全く関心がなく、ただいくらお金を奪うことができるかだけに血眼になっています。

神様はみ言葉を通じて、どうすれば人間が一番幸せになれるかを教えてくださいます。人間は快楽主義と退廃主義に陥って死を追求するのではなく、真に神様の善の価値に従う時に幸せになれることを教えてくださいます。

人々は道徳的な生きかたを追い求める人々を助けたいと思います。
最近若者は物質が私たちに幸せをもたらすと学びます。
したがって道徳的な生きかたを追い求める若者たちが非常に少ないのです。人間が動物だと学び、人間が道徳的な価値を追求するなど輝きもしないことはやめろと学びます。
しかし人間が道徳的な価値を求めるとき私たちは動物ではなく真の人間になります。信じるもののために死ねる程の信念を持てるのが真の人間です。

実は人間は動物に比べると身体的にかなり落ちます。
我々はライオンより熊より強くありません。
しかし、人間が銃のような道具を作り、その動物を主管することができます。人間は抽象的な考えを追求し、まずアイデアを出して、その次にこのような結果が出るというのです。
道徳的な価値は若者を考える人々により作られます。

今日の私の話を聞く若者はこの話が正しいと分かると思います。
そしてその真実が若者を困らせるかも知れません。
しかしもし今この放送を見ている方がご両親なら、子どもにこのような道徳的な価値を中心に生きるべきだということを言わなければなりません。

もし私たちが兄弟姉妹に何か過ちを犯したらその許しを請わなければなりません。それが昔の事だったとしてもです。
妻が子供達と聖書の勉強をしながら、子供に、あなたの過去からあなたを解放するためにはそれをした方がいいと言いました。
私はそれを初めて聞いたときに、何故そんなことをしなければならないかと思ったのですが、後になってそれは聖霊がその子供に語られたみ言葉だと思うようになりました。
それは私の子供にとても良い助言だったと思いました。

それは私の妻が子供に難しくても許しを請うこと、つまり道徳的な価値を追求しながら生きなければならないということです。
それが過去にあったことだったとしても、それを謝り、それが過っていたと心から言うことはとても重要なことです。
もちろん道徳的価値を追求している人が、非道徳的な価値を追求する人に許しを請うことはできません。
しかし聖霊がこれは本当に私が間違っていると思わせてくださるとき、我々はそれが困難だとしても向かい合って許しを請うことが大切です。

ジェシー・リー・ピーターソンさんは未熟で自分を虐待した母親に、それが間違っていると話すのは重要な段階だと言います。
"お母さん、あなたの行動は間違っていたし、そんなお母さんの行動が間違っていると私が指摘できない環境を作ったのも間違いだったと思う"と言うのは私たちが神様の前に出るのに重要な段階だと言っています。

面白いことに多くの男性は未熟で虐待した母をかばってあげます。
お母さんの人生も大変でした。片親で私を育てたのでそうするしかなかったと思います、と言うのです。
しかしステファン・モリニュー氏は自分の未熟な母親の肩を持つなと言います。
怒って恨みをぶつけろと言っているのではありません。
人を縛っている鎖を解くように言っているのです。

妻が最近女王蜂のチャンネルを準備しながら、数週間の間で私に感謝の言葉を3回以上言いました。
「あなたがこんなにたくさんの重圧感と恐怖に勝って、私たちを指導してくださっているということを知りませんでした。本当にありがたいです。」と座っていたと思ったら突然そんなことを言いました
事実、私も人間です。
嫌悪発言をする牧師と呼ばれることは嬉しいことではありません。左派マスコミとインタビューをすることが、常に楽しいわけではありません。
見る人々には楽しいことかも知れませんが、格闘技のケージに入って相手と戦わなければならない選手には楽しいはずはないのです。
皆さんは私がどうしてこんなことを言うのかと思うかもしれません。
しかし私は人が自分の困難について率直に話すこともとても大切だと思います。

実は男性は本当に自信がなければ自分の弱い面を見せることは容易ではありません。
しかし、私が子供たちにした最も重要な子女教育のうちの一つは、私の困難と弱い部分を分かち合った時です。
多くの男性たちは自分がストレスと困難がある時、自分がすべて消化しようと思いながら、何日もしゃべらずとても悩むのです。
それは妻たちの気を狂わせるように苦しめます。
男性の方々は奥さんが小言を言えば気が狂いそうですね。
それと同じことです。
妻に問題がある夫はしゃべらず、ただ自分の強い姿だけを見せようとするので、このような夫は女性を狂わせるのです。

私たちは人間として道徳的な価値を追求することは本当に素晴らしいことです。
神様がどんな方なのか求めて悩むかもしれません。
また神様がどんな方なのか分かった時、その喜びも言葉では言い表せないほど嬉しいのです。

アリストテレスはこんな言葉を言いました
"道徳的な価値を追求しなさい、そうすればもっと輝くだろう。"
それは正しい言葉です。
私たちが道徳的な価値を追求すると、私たちがどれほど自己中心的であり、過ちを正して変わらなければならない部分がたくさんあると感じる瞬間、その瞬間に聖霊が臨まれるのです。
また、聖霊が私たちの罪をあらわにされ、それを直す方法を教えてくださる時、私たちはそのみ言葉に従わなければならないのです。

ステファン・モリニュー氏の述べた言葉が面白かったです。
彼はイエス様が"敵を愛しなさい"といわれたことが理解できると言いました。(彼は無神論者なのにです。 ^^)
彼は自分の敵が自分に対してすべてのドアを閉め、自分をあまりにも悪魔化させたため、自分はどのような方向にも進むことができず、前だけ見て行くしかなかったと言いました。
彼はそんな反対が自分を強くし、自分に死ねと非難した彼らは、自分にむしろ(辞めなければ)力を与えたと告白しました。

皆さんが道徳的な価値を追求されるなら、皆さんはもっと成長し成熟するでしょう。
今日聖霊があなたに、誰かに犯した過ちに対して許しを請えと言われたなら、それを行動に移す一日になることを願います。
その人がそれについてすでに許しており、別にそれが重要ではないと考えていたとしても、です。
インターネット上でも私たちは多くの人々に会います。
多くの人の中で私たちは真実味のある人が好きです。
もちろん真実味のある人が完璧だというのではありません。
しかし自分が言ったことを守ろうと努力して、実行した人たちを私たちは区別できるし、そのような人たちを私たちは好きです。

道徳的な価値、神様の価値を追求しましょう。
それは皆さんに最高の価値と最高の幸福をもたらすでしょう。

今日のリマ時間が少し長くなりましたね。
休憩して戻ってきます。

(休み時間)

英韓訳:ヨナニム、韓日翻訳兼修正:Yuko MORITA、監修:ファンクラブ


ハッピーニューイヤー2019!
キングスレポートへようこそ。
新年のあいさつを申し上げます。新年、明けましておめでとうございます。^^

今日は陽暦で元旦、1月1日です。
実は陽暦はローマ暦を中心にして作られました。
そしてローマという国は、聖書ではイエス様を迫害してキリスト教徒を殺した敵の国です。
しかし現在はカトリックを中心に、ローマがキリスト教の中心になりました。またローマ法王庁に反対してプロテスタントが登場し、宗教革命が起きたことを思えば、陽暦の元旦に多くの行事を行う教会もありますが、私はあまり特別な考えを1月1日には置きません。

今日はティム本部長さんが新しい照明をテストしています。
(ティム本部長の目がいっそうきらきらして見えないでしょうか?^^)

私の成長期に面倒を見てくれた韓国人シックの旦那さんがイタリア人だったので、私はイタリア料理が本当に好きです。
韓国料理よりイタリアの食べ物(パスタとピザ)がもっと好きです。
クィーンは当然韓国料理が好きなので、一日三食西洋料理を食べるのを嫌がりますが、私はイタリア料理がとても好きです。

昨日訓練中に私の唇が少し裂けてしまいました。それで今日はちょっとしゃべりにくいです。クィーンも試合中に相手の肘が当たって目の下にあざができました。それは何か特別なことではなく、訓練の一環だといえます。

ニューヨーク都市のタイムズスクエアでは、このように酒を飲んでフリーセックスを楽しみながら陽暦の新年を楽しんでいますが、私は今日が陽暦の新年だからなのか、新年だという気がしません。
天暦の新年になるまではまだ一ヶ月以上残っています。

今日の聖句リマはエゼキエル書16章です。
私は昨日、ある大型教会の新年のメッセージを聞いたのですが、その内容は全て聞こえが良く、星がきらきら輝くようなメッセージでした。
そんなメッセージは2019年に合った内容なのだろうかと思いました。

摂理的観点から見ると、2019年は厳しい年になるでしょう。
2019年の今年は、多くの霊的戦争と多くの戦いがある年になると考えられます。神様の鉄杖王国のメッセージがもっと遠くに伝わり、そして人々の心に深く刻まれながら私たちに反対し、私たちが死ぬことを願う敵の攻撃が、もっと激しくなると思います。

大型教会のきらきらとした2019年のメッセージは果たして誰が好むのか、それは敵たちが好むメッセージなのです。決して攻撃が来るとは思わず、良いことばかりあるだろうという安易な考えに敵は喜んでいるのです。

ワシントンポストは、私が人々を怖がらせるような終末のみ言葉を語るとと言ったのです。しかし、私は聖書のみ言葉を読んで、それを伝えただけなのです。キリスト教会の初期にバウロも終末のみ言葉を伝えると非難されなければなりませんでした。

実は福音のみ言葉は人々にとっては予言のみ言葉であり、革命的なみ言葉なのです。
神の王国が来るという言葉は、世の中の既得権者たちにとって自分たちのサタン王国が崩れるという言葉なのです。
これまで人々を支配してきた不義の権力と力が崩れる日が、サタン王国が崩れる日になるのです。

大型教会の2019年陽暦の新年のメッセージは天然一色で、きれいに咲いた花に蝶々がゆらゆらと舞う香りのメッセージを語っていますが、今日は聖書リマを通じて、私に審判のみ言葉と罪人を罰するみ言葉をくださいました。
私たちが神様の王国の中心に立つ時、サタンが私たちをもっと強く攻撃し、私たちの心に恐れの霊を入れようとするのです。
終末は大きく怖い日なのです

神様の鉄杖王国の福音を伝える私たちは、命がけでこの福音を伝えています。皆さんがどこかで鉄杖王国の福音を伝えている時、死ぬかも知れないということなのです。そのように深刻なことなのです。
鉄杖王国の福音はサタン世界の既得権たちを恐怖で震えさせます。
世の中の政府は、自分たちの国にこの福音の火が付くかも知れないとあまりにも恐れています。

大部分のシックは鉄杖王国の福音が多くのメディアの関心を受けているので、それに喜び興奮しているかもしれませんが、私はそれを無条件に喜ぶことはできないのです。それは私にとってもっと大きな戦いが待っているという意味になるからです。
いくらプロ格闘技選手でも鉄杖リングに入れば、不安になり緊張するのです。

私は皆さんに不平を言っているのではありません。皆さんに私の心情を知らせているのです。私はこの鉄の杖の福音が世の中に知られ、人々の心の中にはっきりと刻まれなければ、また人々が主権意識を持っていなければ、再びヒラリーのような政治家が我々の大統領になったら、結局、私たち全員を強制収容所に送って、誰にも分からないように除去するという事実をよく知っているからです。
実際にアメリカでは左派政権下で十数カ所を越える強制収容所を建設しました。

私の名前で偽のインスタグラムのアカウントが作られて、私がまるでイスラム教と武力衝突を助長するかのようなナレーションをずっと送って来たではないですか?もちろん多くの方々がそのサイトを通報したのでそのサイトは閉じられました。

事実、私たちの教会はとても小さく視聴数も少ないのに、世の中は鉄の杖の福音のみ言葉をあまりにも恐れているのです。
世の中の既得権者が、米国内で最も恐れ、最も除去対象として選んだのが、まさに銃器所有者の階層であることを忘れてはいけません。

エゼキエル書16章です。

私は多くのプロテスタントが、第3聖殿を建てればメシアが来られるというメッセージを教えるのを見て、本当に驚愕せざるを得ません。
第3聖殿が建てられてこそメシアが来るという神学は、宗教改革当時に、カトリックでローマ法王が反キリストと呼ばれることへ対抗して作られたカトリックの神学です。
しかし、それをプロテスタントが受け入れて教えているというのです。

今年はとても厳しい年になると言いましたね。
しかしその反面、今年は多くの人々が真のお父様をメシアとして証し伝道が成されるそんな年になるでしょう。

法王の今の行動を見ると彼は世界政府主義者を助け、彼らの基盤を広げる仕事をしています。
彼は反キリストの姿そのものです。

あるキリスト教徒のユーチューブを見ました。その方は7つの印を短い時間で話したのですが、7つの封印が何百年にわたって現われているそうです。
6番目の地震(とても大きな地震が1755年にあったと言いました。)と、血のような月と日が黒くなったこともイギリスでありました。

また、6番目の印から出る現象の一つで、台風で星が空から木の実のように落ちてくる隕石のシャワーもすでに起きました。
その意味は、今私たちは「7番目の時期」にいるとその方は説明しました。
実に面白い7つの封印についての解釈だと思いました。

私たちはみ言葉に従順に従って聖書のみ言葉を教えています。それゆえに既得権の大型教会のキリスト教徒は、私たちを嫌い、真のお父様を嫌うのです。
私たちが真のお父様を聖書で証しすることを嫌います。
聖書には実は多くの審判と恐ろしいみ言葉が一杯詰まっています。
絶対に私がこれを作ったのではありません。

ヨハネ黙示録19章11節を見ると、
19:11 またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。

聞きましたか、彼(再臨主)が公義で審判をし、戦争を起こして戦うと言ったのです。

19:13 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
19:16 その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。
19:18 そして、王たちの肉、将軍の肉、勇者の肉、馬の肉、馬に乗っている者の肉、また、すべての自由人と奴隷との肉、小さき者と大いなる者との肉をくらえ」。

このように聖書に出ています。私が作ったのではなく、私が終末を話しているのではなく、聖書でもそのように語られているというのです。
今の時は羊と山羊に分かれる時期です。

第3聖殿が建てられてこそメシアが来るというカトリックの巧妙な教えを、今プロテスタントが受け入れて教えており、それを信じてそれにしがみついている彼らは、結局騙されることになるのです。
共産主義を信じて従う山羊のようにです。
そして主を信じる羊の群れのような私たちをその山羊たちは強く攻撃するでしょう。

2018年の礼拝の時、私たちに戦場の喊声をあげさせたことには理由があると思います。ヨーロッパやフランスで黄色いチョッキ革命が起きる前に、我々は戦場の喊声をあげました。

2019年にはトランプ大統領の命がますます脅かされるでしょう。
第3聖殿を建て捧げる時、私はトランプ大統領がイスラエルに行かないことを願います。(現在、数週間前に第3聖殿を建てる前の祭祀の儀式を行いました。)彼の婿のジャレッド・クシュナーと彼の娘にその行事に行くよう促さないことを願います。

実は、第3聖殿が建てられるということは、イエス様を主だと考えていないからです。
ユダヤ人たちが第3聖殿を建て世界の首脳を(イギリスのエリザベス女王をはじめとした国の大統領と首相)招待する時、トランプが招待されても行ってはいけないのです。

事実、左派が終末のメッセージを嫌うのは、そのみ言葉が自分たちの権力と自分たちのサタン王国の終わりを告げる事を知っているからです。

2019年は良い年にはならないでしょう。
格闘技試合を控えた選手に、すべてがうまくいくのでお前はただ何もしないで休んでいればいいと言うコーチはいません。
私はこれから来る大きな攻撃に、ただじっとしているわけにはいきません。
2019年にもたくさんの祈祷を皆様にお願いいたします。

ありがとうございます。

(休み時間)
英韓訳:ヨナニム、韓日訳:yuko MORITA、監修:ファンクラブ

今年の神様の日であり天基で1月1日は、陽暦では2月5日になります。
今日、二代王様の聖句リマを聞いてから、私のほうから'新年明けましておめでとうございます'と、新年のあいさつをしてもいいのかちょっと気をつけなければならないという気持ちになりますね。(笑)
イギリスロンドンでは"アラー神は偉大だ"と叫ぶあるイスラム教徒が人を殺すことも最近ありましたね。
2日後には再び政府が開かれると思います。
そして、今回新しく開かれる政府は民主党が与党で、下院議員はナンシー・ペロシになると思われます。
プレゴ大学では2019年は大変な年になるだろうと言いました。
与党になった民主党は、トランプ大統領の弾劾のために多くの努力を傾けると考えられます。
そして、その努力を続けて2020年まで増やし、民主党の大統領を選ぶために全力を尽くすつもりです。
実は民主党内では自分たちがトランプに勝つことができるとを投じたから、民主党内で大統領出馬の候補の競争が熾烈だと考えられます。
私の予見としてはブレグジットに進展があると思います。
現在イギリスの法律ではイギリスは欧州連合を2019年5月30日に退くと決定された内容として書かれています。
ブレグジットが成されないためにはいろんなシナリオができると思います。
もちろん5月前までもし国民大投票がもう一度ありその結果として欧州連合に残るものとして決定されるならばブレグジットは発生しないことになるでしょう。
しかし今現在テリーザ・メイが揺るがしているブレグジットの提案は本当に悪いです。
そのままにしておけばブレグジットが行われるでしょうがテリーザ・メイは英国を欧州連合に従属させる契約を持ってきてそれを通過させようとしているのです。
メイ総理のブレグジットがどんなに悪いかといえば、今までブレグジットを進めていたナイジェル・ファラージは、メイ首相のブラックシートをするのなら自分たちは昔のように欧州連合に残った方がいいと言ったほどです。
メイ首相のブレグジットは英国が欧州連合の同意がなければ欧州連合を離れることができないようにするブレグジットです。
一言でメイ首相は英国を欧州連合に売り渡す行為をしているのです。
英国はもちろん欧州連合に納めるすべての税金と制約も抱えてしまうのです。
メイ首相が提案するブレグジットは1月初めに国会に否決がかけられます。
トランプ大統領はメイ首相に、もしハード・ブレグジットを英国が欧州連合からすると、米国はそのような英国を全面的に助けると公式に伝えました。しかしオバマはもしイギリスがブレグジットをすればアメリカは絶対にイギリスを助けず孤立させると脅しました。
英国の貿易担当長官はメイ首相のブレグジットが国会で可決される確率が50対50だと述べました。
それは私(ティム本部長)が見たところでは、彼がメイ首相の否決確率の低いブレグジットの計画をして道をしている発言だと思います。
現在英国は欧州連合のもとで自国の移民政策について自国の環境法について主体的に発言権と法律を立てることができる立場に置かれています。
イギリスのブレグジットがハード・ブレグジットにならないよう欧州連合はあらゆる努力を尽くすものと考えられています。
米国が英国を助けるためには英国が欧州連合から自由を与えられなければなりません。
イギリスは欧州連合の許諾なしには他国と自由に貿易条約さえも結ぶことができません。
ですから英国のハード・ブレグジットをお祈りします。
今英国のハード・ブレグジットを防ぐためにあらゆる脅しと脅迫を欧州連合は行っていますが、それに勝って英国国民が自由と主権を選択することを祈っています。
◆フェイスブックが、ビリグラムの息子のフェイスブックのアカウントを一時的に閉鎖しました。
24時間の間彼のアカウントが閉まっていたのです。
北カロライナ州でトランスジェンダのトイレに対する彼の意見をフェイスブックは嫌悪発言と規定し、彼の26のポストが嫌悪発言と関連があるとしてフエイスブックの彼に処罰をしました。
24時間後にフエイスブックは彼に謝罪し彼はそれを受け入れました。
その後、彼はフエイスブックがこのようにランダムで言論の自由を処罰せず神のみ言葉である聖書を基準に、規定を定める会社になることを願うと言いました。
(休み時間)
◆北朝鮮の新年の挨拶を一度見てみます。

核兵器を保有する北朝鮮は米国と良い関係を維持したいが米国がシンガポールでの約束を守らなければ北朝鮮は他の方法を探してみるしかないと言いました。
金正恩は米国との関係で全く改善されたことはないと言い自分たちは約束を守ろうとしたにもかかわらず米国は経済制裁を北朝鮮から解いていないと述べました。
北朝鮮が核兵器をすべて除去することを望むなら米国からお前の核兵器をすべて廃棄しろと言ったりしました。
金正恩は昨年までは自分の机には常に押せる核兵器の発射ボタンがあると全世界に向けて威張っていました。
2018年は金正恩と文在寅は3度会い韓国との関係を築いている状況です。
今、金正恩政権はエネルギー難で大きな困難を背負っています。
金正恩は北朝鮮の国民に我々が核兵器を作るために皆が節約し犠牲にならなければならないと説得しました。
しかし米国と核兵器を除去する約束を金正恩が結んだことで結果的に北朝鮮国民にいつも言っていた貧困を正当化するための弁解である核兵器がなくなるため、金正恩は困難を経験しているのです。
だからこうやって弁解に困っている新年のあいさつをしているのです。
北朝鮮と韓国の関係が強まり米国内でも在韓米軍撤退について議論されています。
韓国の右派は、米軍駐留は実は北朝鮮牽制だけでなく中国を牽制するための目的もあるのではないかと説得していますが容易ではない状況です。
米政府内では北朝鮮が核兵器さえ完全に除去するなら在韓米軍の撤収も考慮しなければならないという意見も出ています。
韓国には笑い話があります。
韓国の発展ぶりに全く無知だったある北朝鮮政府関係者が韓国に来て言った言葉が「わあ、こうやって私たちに会うために役人が車を全国から引き寄せご苦労さまでした。」と言うとその意味がわかった韓国の関係者が「それが何が大変ですか、 あなたたちに見せようとビルをすべてソウルへ持ってくるのが大変だったのです。」と話したそうです。
しかしそんな50年前とは違い北朝鮮でも韓国の経済的発展に対して韓国国民の自覚が非常に高くなりました。
日帝時代には北朝鮮に多くの投資をしました。
特に鉄道を敷くことも大陸に向かうことができる北朝鮮の方に建設するのが有利だと判断したのです。
北朝鮮は天然資源も韓国より多いです。
したがって日帝時代が終ってからは北朝鮮がもっと豊かな国でした。 しかし朝鮮戦争から数十年が経った今韓国と北朝鮮の経済的な差はあまりにも大きくなりました。
多くの人々は韓国が核兵器を持てばすべての軍防問題が解決されると思いますが、事実それは韓国を国際社会から孤立させることです。
それより韓国の市民が主権意識を持ってイスラエルの軍隊システムとイスラエルのような全国民の戦士意識化を国進様も強い大韓民国の運動を通じておっしゃいました。
リサさん:私は昨日日本の食口25人(にほんにお住まいのひと)と銃器訓練をしましたが、私はアメリカ人がこのように銃の所有を自由にできるということがどれほど大きな福なのかをもう一度強く感じました。
このような鉄杖の所有の権利は絶対アメリカ人にだけに限ってはならないと思いました。
トランプ大統領の新年の挨拶ですね。
「みなさん新年明けましておめでとうございます。 私がこうやって仕事中をしているのにパーティーをしていますね。まあそれもいいですよ。
私は最後まで国境壁のために戦います。
意志があれば国境壁は間違いなく実現するでしょう。」と言いました。

トランプ大統領が今度の国境壁案件について意見を曲げることになると、彼の残りの任期 2年の間彼はレイムダックになると思います。
それは絶対に許されてはいけません。
もしそうなると、彼が2020年に再選を果たせる確率は低いです。
実はこの2年間彼は既得権共和党と民主党員とも仲良くしながら一緒に行こうとしたが、彼はそうならないことを2年間骨身にしみるほど感じたと思います。
だから彼のこれからの歩みが、彼が初めて国民が大統領を選んだ時の期待通りになることを願います。
マサチューセッツ州の上院議員エリザベス・ウォーレン氏(女性)が民主党大統領候補として出馬することを語っていました。
トランプはそれを歓迎すると言いました。
民主党の大統領候補は2020年にとても熾烈になると思われます。
トランスジェンダが全ての人種とすべての経済的な差まで多くの候補たちが民主党大統領候補から公認を受けるために熾烈な競争を繰り広げるようです。
私が見るにトランプ大統領のとても優れた観点は、自分を新聞のカバーページから取らないようにイシューを引き続き生産するということです。
それに反して今の民主党の大統領候補公認は支持者たちの資金源を吸い込み民主党選挙運動のスタッフを雇用する戦争が続くだろうし、それをメディアに争点化することに苦心しなければならない状況です。
共和党の候補がトランプに対抗して誰が2020年の大統領候補に出るかは未知数です。
リサさん:私が見るにはラムニ候補が、少し可能性がありそうですがまだ力不足だと思います。
現在では民主党が自分のカラーを完全に社会主義として表わしたため民主党の大統領候補は白人男性ではないと思います。
エリザベス・ウォーレン上院議員は実は自分がインディアンの子孫だと言って多くの恩恵を受けました。
特に彼女がハーバード大学の教授として採用される時も自分のインデイアンの子孫だというカードを使ってマイノート教授の座を占めました。
しかし彼女のインデイアンカードをトランプ大統領は本物かと詰めより、彼女は自分のDNA検査の結果をアメリカではなくメキシコから持ってきました。
リサさん:私(黒人です)は人々が私にあなたは黒人ですが、黒人大統領(オバマ)になって'とても嬉しいでしょうねと言う時本当に腹が立ちました。黒人大統領がアメリカ人にやってくれたことは何ですか!経済の悪化と堕胎の支持以外に私は何があるのかわかりません。
さまざまな民主党の大統領公認の候補予想の名前に触れていらっしゃいます。
ペンシルベニア州の上院議員ケイシー(民主党)も大統領候補で出るだろうと言っていましたがこの記事ではその人を無視しました。
(休み時間)
リサさんと私は毎日少しショッキングなニュースを探して一つくらい記事を扱ってみようと思います。
◆ワシントン州がアメリカで普通の人々が死を迎えた時、棺桶で葬式を行う代わりに、遺体を5ヶ月ほど伝染病が広がらない環境の中で肥料にして家族に返すことを合法化することを考慮中です。
その過程はまだ詳しく発表されてはいないが現在遺体5体がこの実験過程にわたって安全に肥料化され早ければ2020年から施行されそうです
人の死体が肥料になればそれを家族が望めば庭園樹に植えて遺族が彼を記念することができるようにするという趣旨です。
私は多くの聖和の集礼を経験しました。
その度にむろん、亡くなった方の肉身の中にはその方の魂がないことは知っていますが、その方の肉身を敬虔に扱い聖和儀式を行うことが重要だと考えました。
それでこれに対して二代王様の意見を聞いてみるべきですが個人的にはこのようなワシントン州の行動をあまり好ましく思いません。
リサさん:私は人間を肥料化することは人間の尊厳性を下げることだと思います。
私もショッキングな大学のニュースリストを持ってきました。
◆ある大学の寮でポルノサイトのコンピュータ接続検閲を要求したという内容ですが、その言葉はこれまでその大学街でポルノサイトへの接続が寮から自由にできていたということです。
あるジョージ・タウン教授は、共和党員たちはみんな抑えられて苦しい死を迎えて当然だと発言しました。
それが大学街のショッキングストーリーの1位になりましたね。
もう少し深刻な記事を見てみましょう。
◆英国はフランスから海峡を通ってイギリスの国境を越えると言った200人余りのイラン難民を強硬策で対応すると発表しました。
難民の生命も大事ですが、英国の国境を国のために守ることもとても重要だと話しました。
今回のことで難民問題担当長官は自分の休暇を取り消しこの問題の解決に乗り出す姿を見せてくれました。
このイラン難民はフランスまで行きましたが、フランスの高い税金に不満を感じ英国行きを要求しました。
強盗、窃盗で刑務所へ行ったトランスジェンダ男性が女性監獄に行きたいという彼の要求によって移されました。
彼が女性刑務所でどんなことを犯すかは分からないですね。
トランスジェンダ運動を主導しているドミニク・ウェストはジェームズ・ボンド007映画の主演にトランスジェンダ俳優を使う時だと言いました。
映画はお金を稼ぐためのものだと思っていましたが政治的に自分が正しいことを誇示するための道具になっていますね。
私が最近妻と一緒に映画を見たのですが
シャルロックホームズの話を基に彼が主人公の映画でした。
ところでトランプ大統領の悪口を言う場面が出ました。
本当にあきれてしまいました。
その映画が終わってその映画館にいた誰もその映画に拍手を送りませんでした。
◆テキサス州である男性がマスクをしてオープン・キャリー(銃を人に見せるように腰に着けること)をし、あるレストランで近隣の教会の道を尋ねました。
レストランの店主は彼に道を教えてあげたのですが、彼が引き金を指に入れて拳銃を握っているのを見て、彼が出て行くやいなや、ドアを閉めて警察に通報しました。
その人はマリファナを所持しており前科の記録がありました。
彼は銃器の所持は禁止されていたのに、銃器を所持していたのです。
◆日本の東京である犯人が車を通行人が歩く歩道に走らせ9人を負傷させ1人が今死の境をさまよっています。
私達がすべての問題が鉄の杖のような道具にあると責めて人の過ちを指摘して処罰しなければ私たちはこのような問題に続けて直面することになるのです。
アメリカの店もますます現金を受け取らない所が増えています。
今日ともにしてくださった方々に感謝致します。
また今日陽暦1月1日の放送と一緒にしてくださった皆様にも感謝いたします。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。
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三代王権お父様イエス様の聖霊が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。
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