2019年1月6日日曜日

在韓米軍撤退の道を行く韓国◆キングスリポート1月2日, 3日(2日分)


1月2日(水)在韓米軍撤退の道を行く韓国
1月3日(木)道徳的な社会は経済的に富強な国を作る。
キングスリポート1月2日, 3日(2日分)
在韓米軍撤退の道を行く韓国
35:38まで翻訳:Yuko MORITA 監修:ファンクラブ
皆さんこんにちは。キングスレポートへ、ようこそ。
天一宮の天気は晴れです。雨の確率は0%で、夜雨が降ります。

今日のリマはピリピ人への手紙1章9節~
1:9わたしはこう祈る。あなたがたの愛が、深い知識において、するどい感覚において、いよいよ増し加わり、 1:10それによって、あなたがたが、何が重要であるかを判別することができ、キリストの日に備えて、純真で責められるところのないものとなり、 1:11イエス・キリストによる義の実に満たされて、神の栄光とほまれとをあらわすに至るように。

使徒パウロの祈祷です
愛というのは知識が必要です。無知ではいけないのです。お父様も無知には完成がないと言われました。
この世に対しても無知ではいけないし、摂理に対しても無知ではいけません。
この世に対して無知ならやられてしまいます。

使徒行伝1章は弟子が見ているときにイエスが昇天される場面があります。
弟子は、イエスはすぐに下りてきてくださると思ったのでしょう。
エリヤとモーセに会いに行かれただろう、イエスすぐ降りて来られるだろうと思ったでしょうね。
イエスはすぐに降りてこられるだろうし今日でなければ明日かもしれないと言って毎日希望をもって生きていました。それが1年たち2年たったのです
ユノスク王妃:だから弟子は希望をもって生きたのではないでしょうか。
天聖経リマ、1908ページ神の祖国と光復、
統班撃破について。
ユノスク王妃:当時統一旗を立てる運動がありましたね。
統班撃破についても読みましょうか?
お父さまがやるように言われたのにこのことをできなかったから韓国食口は罰を受けたのです。
ティムエルダー王:氏族メシアの使命を果たさなければ天国に行けないとお父様は言われたのです。家族だけではなくすべての親族を連れて行かなければいけないのです。
ユノスク王妃:自分が天国に行ったとしても親族が地獄に行ったなら自分の心は天国ではないのです。人類大家族が天一国なのです。教育も必要ですね。
ティムエルダー王:家族を分けると言われましたか?天聖経にそのようなみ言葉が出ていましたか?
ユノスク王妃:サタン世界と神の世界を分けるのですという御言があります。
ティムエルダー王:ありますね。それは現在進行中ですね。
(休み時間)
新しい年を迎えたのですが2代王様は厳しい年になるだろうと言われました。
陽暦はローマで決めたことですから。
陰暦を使えば必要です、そうすれば太陽の動きがわかるのです・
韓国とか中国の陰暦は実は陰暦ではなく陽暦を混ぜたものです・
ローマでもシーザーが改革しました。
現在は天文学的な計算で陰暦の計算をしますが、昔はいい加減でした。それをシーザーが改革したのです。
シーザーが改革したものを少しカトリックで直しました。
ローマ帝国とカトリックはサタンを象徴するものなので陽暦は神のものではありません。
23:5835:38翻訳;ファンクラブ

お父様は陽暦を無くすのではなく陰暦と陽暦をアベルとカインの立場で天歴を支えると語られました。
とにかくこの世では昨日が新年として新年の挨拶を指導者たちが出していますが事実は新年ではありません。本当の新年はやはりお父様が定められた天歴新年です。ですから陽暦でいえば来月5日、25日です。神の日、真の父母様のご聖誕日、そして神様王権即位式の3つをお父様は一緒にされました。
とにかくこの世では新年だというので2019年に対して2代王様はみ言を語られながら決して希望を持つな、楽観するな、希望を持てとは言われませんでした。楽観できないと語られました。難しい年になると言われました。なぜなら特にサタンがどの時よりも強く神側を攻撃する年になるからと言われました。
そして金正恩も新年の挨拶をだしましたね。それに対する社説が朝鮮日報にあるのですが、それを読んで見ます。
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[説]"金正日式非核化""的核保有"を盛りんだ北朝鮮の新年の挨拶

朝鮮日報2019年1月2日

北朝鮮の金正恩(キム·ジョンウン)国務委員長は1日、新年のあいさつで「平和体制を構築し、完全な非核化に進むことは私の確固たる意志」と述べた。 「我 はこれ以上核兵器を作ることも試すこともなく、使用も拡大することもしないことを宣布し、様々な措置を取ってきた」と述べた。 しかし,非核化の核心である核申告と検証などの決定的な措置については一切言及しなかった。 金正恩が言う"非核化"の意味が何かは、北朝鮮官営メディアが最近,明確に明らかにした。 「北朝鮮の非核化に先立ち、韓半島周辺の米軍戦力が撤収すること」が北朝鮮の言う「韓半島非核化」だ。
注目すべきは、金正恩がこの日言及した「核追加製造·実験·使用·移転禁止」は,典型的な"核保有国"の論理だという事実だ。 多くの専門家たちは、金正恩が核保有宣言をしたことと相違ないと考える。 金正恩は第2回米朝首脳会談の準備ができているとしながらも「米国が制裁と圧迫に乗り出すなら、新たな道を探らざるを得ない」と述べた。 米国が制裁を解除しなければ,核武装の強化に進む恐れがあるという脅しで、これも北朝鮮が繰り返している主張だ。 結局、新年のあいさつで"核ボタン"のような直接的な脅威表現がないだけで、核廃棄の本質的な側面で進展した内容は見当たらない。
韓半島情勢は岐路にある。 金正恩が制裁に耐え、危機を乗り越えれば"事実上の核保有国"になると計算し、トランプが対北朝鮮制裁で対応すれば小康·対置局面が長期化する可能性がある。 今では米朝いずれも第2回首脳会談を望むというが、本音は違う。 トランプ氏が"金正恩"に対して忍耐を失ったり、損益計算を再び行ったりするようになれば、情勢は揺れ動く。
韓国としては一歩一歩が敏感だ。 こんな時であればあるほど韓米が一体で動くのが基本だ。 金正恩がこの日、文在寅(ムン·ジェイン)政権に対し「前提条件や見返り無しに開城工業団地や金剛山(クムガンサン)観光再開の意思がある」「外国勢力との合同軍事演習、戦略資産を持ち込むな」と述べたのは、韓米を分離させるためだ。 今後"ソウル答礼訪問"カードで韓国政府を揺さぶろうとするだろう。 金正恩が韓米の隙間を掘ることは不可能だと感じてこそ、核に対する計算は違ってくる。 この日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)スポークスマンは「金総書記の確固たる意志は,韓半島問題が順調に解決することに肯定的に作用すると期待している」と述べた。 北朝鮮は変わったことがないのに、韓国だけが希望思考に浸ってはならない。 非核化は遠のいて韓米関係だけが揺らぐ。 安保はいつも"最悪の場合"に備えなければならない。
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北朝鮮の非核化については、いつも言いますが政権交代がなければそれは不可能なことです。北朝鮮は現状では絶対に核兵器を放棄しません。放棄させることができると考えるのは危険な考えです。
核があるので米国も中国も日本も北朝鮮を無視しないのです。それなのにどうして核を放棄しますか?金正恩政権、またその周りの独裁体制では絶対に放棄しません。金正恩以外の者が立ってでもです。事実上、軍事独裁体制だからです。
トランプもそれを知っています、CIAもそれを認識しています。側近が報告しているはずです。
それではどうするのでしょうか?
今度トランプが金正恩と会うとするのならば、キシンジャーが言っているように「それでは韓国からいったんアメリカ軍が撤収しよう、その代わり確実に核を無くす約束、実践する段階まで受け入れよう。」そのように言うでしょう。ですから第二次米朝首脳会談は韓国の立場では非常に危険だと考えます。
トランプと金正恩が再びあったとき、どのような話になるのか、韓国としては心配せざるを得ません。
ここでは「韓米の隙間を掘ることは不可能だと感じてこそ」と言うのですが、既に隙間があるのに、隙間どころではなくとても大きな渓谷があるのに、韓国と米国の間に。
朝鮮日報も保守政権である場合ならこのような文章を書くことが出来るでしょうが、現在の左翼政権においてこのような表現が出来るというのは、どういう意味なのか分かりません。朝鮮日報も全て知っているはずですが。
金正恩が韓米の隙間を掘らなくても、文在寅が隙間を掘っているのに。
韓米の隙間を文在寅が掘っているではないですか。
韓半島(朝鮮半島)においても今年は、様々な面で難しいと考えます。
韓国食口は、韓米同盟を教化するために祈祷し、努力しておられ運動をしておられることを知っています。
皆さんの努力が決して無駄になることではなく、本当に国を生かすことだと考えます。そのような面で今年は難しい年になっても神様の導きに従って一生懸命努力されるよう願います。世界の救済にも連結されていることですから。
世界の全体的動きに対して二代王が言われましたが、米国もトランプ大統領が非常に難しい年になるという展望です。

35:38以下翻訳:Yuko MORITA
明日アメリカの議会が新しく行われます、来年の末までが決まる議会です。
下院の議員はナンシー・ペロシに決まるでしょう。
現在メキシコの壁に国境を立てるかどうかという問題でもめています。
現在政府が閉じられているので政治家は給料をもらっている人ももらっていない人もいます。
トランプを批判する政治家は国立公園がゴミになっているとか国立動物園がどうだとか言っています。
今回の機会にこの問題を整理すればいいと思います。
政府がなぜ必要なのか私たちが考える程必要ないと思います。
国がしないで民間に移せばいいのです。

教育も韓国には教育部がありますが、70年まではアメリカは教育部というのはなく各州に任せていました。
2代王様が言われるように、子供たちを洗脳するために国が管理する教育というものができたのです。
トランプがナンシ-・ペロシに主導権を取られるとトランプの再選当選は難しくなるでしょう。
民主党はお互い自分が選挙に出ようとしています、だから今年は民主党の内部の闘争があらわになるでしょう。

また、ブレグジットも問題がありますね。
イギリスはEUを脱退しる予定ですがどのような形態で脱退するのかが問題です。
2代王様は、イギリスはソ連の物のようだと言われたことがあります。
中央集権型の政府は神の願いではありません。
メイ総理が主張しているブレグジットはイギリスを植民地化する内容の主張です。
中東でも今年は何が起こるかわかりません。
統制不可能です。
国の関係においていつでも戦争が起こるかもしれないような状況です。

シリアから米軍が撤退するのはとても良いことですが中東が不安定になるのは確かです。
祈祷が必要です。
お父様も中東に引き込まれないようにとブッシュ大統領に話されたのですがブッシュはこれを無視して戦争を始めたのです。
米軍が早く中東から出ることを願います。
韓国からも米軍が撤収する可能性があるので、韓米同盟を強化する活動が必要だと思います。

そのためにこれからも努力と祈祷が必要だと思います。

(休み時間)
ティムエルダー王:ブラジルでは新しい大統領が就任しました。
ブラジルのトランプと呼ばれるこの大統領は銃器所有を言っています。
ユノスク王妃:銃器所有がいつ出てきたかと言えばダビデの時代に出てきたのです。
ダビデは嘘もつく私たちと同じ人間です。
ダビデは嘘を言って剣を祭司長からもらいました。
サウロは本当に悪人です。
最初はよかったのですがのちには神を裏切ります、女のせいで。
神は雑神と一緒に住むことはできません。
聖書を見て、私たちが考えなければならないのは人の助言を神の言葉として受け取ることが重要です。

2代王様の言葉を人の言葉として受け止めてはいけません。
聖書を見ればこの世が見えるし、お父様が見えます。
摂理においては無知が一番よくありません。
祝福家庭はお父様を絶対に捨ててはいけません。
家庭連合の新年のあいさつにはお父様の言葉が一言も出てきません。腹が立って読めません。
家庭連合でやっていることは全く摂理と関係ないことです。1万人集まろうが2万人集まろうがです。
家庭連合のシックではなく一般の人が鉄の杖について理解する年になればいいのですが、ブラジルが良くなることを願います。
現在、銃についての洗脳教育をしています。私たちはそれに惑わされてはいけません。
ユノスク王妃:スイスは銃器所有ができますね。
ティムエルダー王:しかし、現在は銃弾をもらえないそうです。
ユノスク王妃:剣はカインから持っていました。
ティムエルダー王:その前からあったはずです。創世記3章24節にあります
そこに剣が出てきます。
ユノスク王妃:火の剣がでてきますね。
ティムエルダー王:2代王様が言われたように武器は人間が作ったのではなく神が先に作られたのです
ユノスク王妃:生命の木を守るために必要だったのですね。
ティムエルダー王:今年は大変な年になると思いますが、生き残ることも大事です。
ユノスク王妃:今年がクライマックスになるでしょう。
ティムエルダー王:戦うことも生き残るための準備も必要です。
クリスマスの時に悔い改めたのですが、お父様のご生誕をキリスト教徒がイエスの生誕を祝う以上に祝っているのかということを悔い改めました
キングスレポートを終わります。
ありがとうございました、これからもよろしくお願いします。
道徳的な社会は経済的に富強な国を作る。
キングスリポート1月3木The King’s Report 2019/ 1/ 3 (木)
英韓訳:ヨナニム、韓日翻訳兼修正:Yuko MORITA、監修:ファンクラブ
(御言)
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は曇りで粉雪が降っています。
今は氷点下の天気ですが、午後から気温がどんどん上がり、日差しが出るでしょう。
最近ペンシルベニアの天気は相変わらずプラスの気温を記録しています。
実はこの時期の平均気温記録を見ると氷点下の天気が平均的です。
最近の天気は続けてプラスを記録し雪の代わりに雨が降り続いています。
私たちが天気をコントロールすることはできないのです。

実はそうとも言えませんね。政府が天気を操作できるという話もありますから。
新しい科学技術が発展し始めると、政府は常にそれを自分の権力の維持と掌握に使います。公権力は武力だと言ったワシントン大統領に同意せざるを得ません。

またタッカー・カルソン氏(FOXニュースの司会者)は、政府とは臨時教師のように生徒(市民)の利益や恵沢のためには存在しないと語りましたが、どれほど多くの国会議員が公務員になり成金になるのかを数えてみれば、その言葉も真実であることが分かります。

2週間前にひいた風邪がずっと治らず私を苦しめています。
それで運動を今週は慎む予定です。すぐ治るでしょう

これから私のインスタグラムで1分聖句リマをしようと思っています。
キングスレポートの訓読会セクション後に、それを録音してみようかと思います。

今日の聖句リマはマタイによる福音書13章47節です。
13:47 また天国は、海におろして、あらゆる種類の魚を囲みいれる網のようなものである。
13:48 それがいっぱいになると岸に引き上げ、そしてすわって、良いのを器に入れ、悪いのを外へ捨てるのである。

(50節まで読まれました。)
聖書では神の王国を様々な比喩で語っています。

多くのキリスト教徒は神の王国は教会だと述べており、私が持っているこの聖書の説明にもそのように基本的に表現してありますね。
(教会が神の王国だと表現しているので教会が多くなれば神の王国がもっと早く来ると言うのです。)

今日読んだリマでは天国のことを「あらゆる種類の魚を囲みいれる網のようなものである。」と表現していますが、 その網にはあらゆる魚を選り分けないで一度は捕って、 どんな魚が持って行くに値する価値があるのか選別作業をすると聖書では言っています。

捕まえた全ての魚を持って行くのではありません。
選別作業があるのです。
網を張って魚を捕った人たちが、捕った魚を見て、自分に恵沢を与えて利益を提供してくれそうな魚だけ選んで、家に持って帰ると言いました。
しかし栄養素を供給できず売りに出せない無駄な魚は捨てられます。

13:49世の終りにも、そのとおりになるであろう。すなわち、御使たちがきて、義人のうちから悪人をえり分け、
13:50そして炉の火に投げこむであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。

世の終りにも本物と偽物を分けるというのです。
魚が広い海にいる時は、どんな魚が価値があるのかよくわかりません。
しかし陸地へ魚を引き出してこそ、魚の価値を判別できるのです。

人の考えが頭にある時は、それが良いのかそうでないのかよくわからないのです。しかしその考えと思想が人の前で表現され、具体化された時それは判別を受けます。それが自由市場の長所だというのです。

私たちは普通、物や商品のみが人に判別されると思いますが、 人に市場経済の自由があれば 、実際のアイデアと思想についても人はそれが間違いか正しいかを判断し、結局は 正しい判断をするようになります。

考えてみればインターネットの最後の単語のネットはネット(NET)です。
全ての考えと思想、アイデアが氾濫する所です。
それはまるですべての魚が獲れるのと似ています。
しかし賢明な消費者はそのアイデアと思想に対し賢い判断をします。

もちろんゴミのような情報と思想も存在しますが、 同時に私たちがその分野で、最も質の高い思想と哲学を容易に学ぶことができます。

マーケティング分野において普通の人は、3年生レベルの知的能力しかないため、人々はたくさんのインターネットの情報を消化することができないと言います。

人気歌謡もそんなレベルで製作するそうです。しかし詳しく見てみると、人々はインターネット上でとても奥深い講義や思想にも触れ、熱狂的にそれを楽しみます。

したがって、結果として人々に自由を与えれば、人々はキリスト教を選択することになります。すべての証明と証拠を出し、それに対する反論もすべてインターネットにあるからです。

アメリカが経済的にとても富強だった理由は、男性たちがお金を儲けることができる製造業たちが強気だったからです。
高校を卒業して炭鉱、農夫、配管修理工、製造業に従事してもお金をたくさん儲けることができ、妻と子供たちが楽に生活できるほどの経済的な支援ができたのです。

女性より男性がお金をもっと稼ぐことにより、家庭が安定し維持されるという事実は、多くの統計を通じてすでに証明された事項です。

しかしフェミニズムが盛況な社会は、実は家族を破壊する構造になっているのです。
女性たちは中産層レベルほどお金を儲けられない男性に惹かれません。
女性たちは妊娠をすれば、自分が仕事と資産を創出することができないので、自然に経済的に安定した男性に惹かれるようになります。

社会主義は、夫の代わりに政府がすべての資産を女性に支援し、4年に一度、自分たち政府を選ぶという契約書を女性たちに突き出します。
一見すると女性によいディール(取引)だと思いやすいのです。
また道徳的な事項を考えなければそれは女性にとって悪くないと思います。

しかし、女性たちに人工妊娠中絶を当たり前のように考えさせたり(堕胎は母親が自分の子供を殺す制度です)また他人のお金を強制的に奪い仕事をしていない人に配る仕事をするのが政府だから、私が取ったのではないし、私が直接中絶手術をしたわけではないので別に関係ないという独身女性の態度(母子家庭も含む)は、社会の崩壊をもたらし、一国を社会共産主義に転落させるのです。

母子家庭の母親が彼氏と付き合う場合、その女性の子供たちが母親のボーイフレンドに性的暴行を受け、レイプされる実話のケースはあまりにも多くて、羅列する必要がないほどです。

インターネットはこのようなたくさんの社会の構造の真実、または賢明に真理を追求する人々に情報を与えます。

ルターは宗教改革で、これ以上中央集権の情報が検閲される(カトリック教会はそれまでは聖書をラテン語で読むことを強要した)のではなく、人が直接聖書を読んで判断する改革を主張したのです。
そのようにしてプロテスタントが誕生をしたのです。

そしてその思想をもとに機会を中心とする市場経済が生じたのです。
どんな思想と文明が最も賢くて質の高い男性と女性を生産し、 質の高い家庭で情緒的に安定した子供を生産するのか、人々は一切の政府の介入なしにこれを見ることになります。

私たちがこの世のすべてを得ても、私たちの魂を失うなら、それがどのように私たちの恵沢になるのでしょうか?

キリスト教徒はその言葉がどういう意味なのか正確に知っています。
それはとても賢明な聖書の教えです。
キリスト教徒は家庭のために経済活動をすることを強調しながらも(夫が家庭のためにお金を稼がなければそれは異教徒より劣る人だとパウロは言いました)その経済活動を通じて、自分の魂を売ってはならないと教えたのです。

市場経済を政府の介入なしに(無償福祉制度など)置けば人々は自分に最もよい方を選びます。

またキリスト教文明圏の中には、人格のある男性と女性になれるような良いコミュニティ圧力が存在するため、まるで圧力鍋の圧力が美味しいご飯を炊くように、正確にそして適度に人に圧力を加えるので、たくさんの良い家庭を生産する可能性がとても高いのです。

しかし政府が社会主義になり無料を約束し始めれば、家庭が破綻して子供は親なしで育ち、その子供たちは社会の悪を施行する温床地になってしまうのです。
政府が家庭に代わってどれだけ多くの破壊をもたらしましたか?
その社会は人々が住みたくない文明圏を作りました。
当然、経済的に失敗した国を作ります。
人々はそのような文明圏から離れて他の文明圏に移ります。

他人の所有権を尊重しない社会、うそを当たり前のように考える社会、そして当然政府が自分たちの困難を解決してくれ、無償ですべてのものを与えなければならないという特権意識の蔓延している社会は、絶対に成功することができません。
人々が倫理を土台にして、お互い貿易と交易を交すのが当たり前だと思う国が成功できるのです。

実はアメリカはキリスト教思想を土台として、自分のIQ(アイキュー)とは関係なしに、自分が熱心に働けば自分の家庭の背景とは関係なく、楽に家庭にお金を供給できるそんな国でした。

道徳的な社会は経済的に富強な国を作ります。
倫理がなく他人を利用して騙そうとする人でごった返す社会は、決して富強な国を作ることができません。
質が高く値段が安い品物を創り出すことができません。
道徳的にはっきりとした区分がなければならないというのです。

夫がいるのに浮気をする奥さんは非道徳的だ。
堕胎をすることに従うのは悪い、家庭を捨てる夫は悪い、などの正確な道徳的な区分と判別がその社会で存在しなければならないということです。

網では各種の魚が捕まえられます。
しかし、私たちははっきりとした基準を持って選別作業をしなければなりません。
キリスト教の道徳の価値を尊重し愛する文明圏は、より一層人格を備えた男性と女性を生み、その結合は家庭を安定させ健康な社会にしていくための基盤になるのです。

多くの思想とアイデアが世の中には存在しますが、最も熱心に働き、経済的に最も富強でありながらも個人の責任を強調する社会を生み出すのは、キリスト教の文明圏です。

今日のリマはここまでです。
それではインスタグラムでも1分リマでみなさんに会うでしょう。
ありがとうございます。

(休み時間)
(時事キングスリポート1月3日)

キングスレポートにティムエルダー本部長が戻ってきました。
ドラッジレポートに行ってみましょうか。
トランプ"が昨日メデイアと記者懇談会を持ちました。
それを見ながら私は本当に安心しました。
なぜならば最初に彼がシリアに対する自分の姿勢を絶対に曲げなかったということです。
またイランについてトランプが言及したのは、イランはシリアと異なることを強調しイランが他の中東諸国を占領したらどうするのかという質問にイランは2年前に比べて非常に弱くなったと言いました。
国境の壁についても予算提案の半分でも受け入れるかという質問に対し、どういうことか私は最後まで行くと答えました。
ロムニー(共和党前大統領候補)がトランプを非難し始めました。
自分と同じ共和党のトランプをなぜ彼が急に攻撃をし始めたのでしょうか?
彼はモルモン教なのでいつもユタ州へ行って(モルモン教が強いところ)票を得られたし彼は大統領選挙に失敗したが国会議員になりました。
ミット・ロムニーの意見を分析してみれば今の共和党員の考えがどこに向かっているのかがよくわかります。
私が言ったようにロムニーは今回の2020年の選挙に大統領を抑えて共和党の候補で出馬しようとするのです。
彼がワシントンポスト紙にトランプ大統領の人身攻撃と彼の政策を公に非難し始めたのは実は新年の彼の新しい行動ではありません。
彼が新しいマケイン(共和党上院でトランプを政党の中で反対/民主党の莫大な支持を得る)になるためでしょうか。
彼が今、している行動は権力を握ろうとしてシーザーの背中に刀を刺すブルータスとは果たして違う行動でしょうか?
我々はこれまで上院議員の野党を共和党が握っていると思っていたのですが(53議席/共和党/対47議席・民主党上院議員)その53席の中にロムニー共和党議員の頭数が入っているので、これから私どもはトランプの案件の上院議員通過の票を数える時ロムニーの席を外して52席で見るつもりです。
今回のロムニーの行動は共和党内でも未だにトランプ大統領を受け入れないで、自分たちの既得権を守ろうとする共和党の姿を如実に現わしています。
我々は国務長官ティラーソンと国連米国大使ニッキーなど多くの人々が結局は既得権にすぎないという事実をトランプ政府の政策試験を通じて知りました。
面白いことに国境を守って国税の節約には全然関心がないのは事実です。
民主党や共和党や既得権の立場では当然に受け止めているのです。
私はトランプ大統領がこのような状況で2年間座を守ってきたという事実に本当に拍手を送らざるを得ません。
2019年にはさらに多くの過激化、左傾化、右傾化の武力デモを米国で見ることが予想されます。
ナンシー・ぺロシ(与党民主党下院議長)が言ったようにウォールストリートを占領したアンティファ(黒い服を着て社会主義武力デモをする集団)を巡って神様の祝福がありますようにと言ったのを見るとその主張にも無理はないと思います。
ナンシー・ペロシがブッシュ大統領の任期末年にしたことを見るとオバマ民主党大統領を迎える高速道路をしましたが、トランプ大統領は話にならない予算案はこれから絶対にサインしない"と述べました。
私は彼がその言葉を守ることができたらうれしいです。
トランプの子供が刑務所に行くことがあってもその約束を守り抜くという信念があればと思います。
そしてそれは本当に容易なことではないでしょう。
民主党は社会主義と彼らの思想を混ぜて,実際は彼らの目的とカラーが明らかであることに比べると共和党の目的と色は実は少し曖昧です。
ナンシー・ペロシはオバマ時代にオバマ大統領を庇護しオバマ大統領に来るすべての非難を防いだりもしました。
誰がトランプのために政府内でそうしてくれるのか私はその名前が浮かびません。
民主党員たちはどうすれば自分たちが権力を維持しより多くのお金を任期の間握れるかに血眼になっています。
そしてその民主党のトランプ殺しの運動に共和党上院議員のロムニーが賛同することは本当に残念なことですね。
ナンシー・ペロシの娘さんは昨日自分の母を誉める文を書いたのですが、その内容は「ナンシー・ペロシは相手が首を切られたのを知らないうちにその人の首を切る女性だ。」と言いました。
褒めるというよりもちょっとぞっとしますがそれでもその娘の立場では自分の母が本当にパワフルな女性だということを強調しようという意図があったようです。
実はトランプは大統領になる前も相当な金持ちでした。
だから何か一攫千金を願って大統領になろうとしたのではないのです。
彼は国会議員が政府要員のバッチをつけて国を台無しにする様子をじっと座って見ることができなかったのです。
トランプ大統領は一人のように見えるが決してトランプは一人ではありません。
トランプには神様がいっしょにおられイエス様とお父様がいっしょにいらっしゃいます。
私の個人的な願いはトランプがニクソンのようにウォーターゲートが発生したとき自分を代弁することをあきらめないように祈ります。
真のお父様はニクソン大統領に個人的に会いわれ絶対にどんなことがあっても大統領職から辞任してはならないと言われたのに彼はそれができませんでした。
トランプ大統領のために多くのお祈りをお願いいたします。
今日はトランプ政府とナンシー・ペロシの国会の戦いの初日です。
事実、トランプ個人とワシントンの既得権だと言っても過言ではありません。
一時的に閉じた政府は今日からまた開かれたのです。
今日の戦いは民主党員たちがトランプの国境壁を非難することで始まったのですね。
ナンシー・ペロシが下院議長になるのはほぼ当然のこととされていますが、オカジオ国会議員(27歳のニューヨーク下院議員)は、自分はナンシー・ペロシに反対するとインタビューしました。
(これは同じ民主党員でもオカジオは極端左派なので無償保険や無償住宅などを主張するため、ナンシー・ペロシの穏健左派とは一緒にできないというオカジオです。 )
◆アップル会社が中国で展望が良くないという記事です。
アップルは中国にアップルのスマートフォンの販売量の20%を期待していました
しかしそれは、見通しは計画通りには至っていないように見えます。
中国は人々に経済的な自由と活動を約束したが、すべての他の領域の市民の自由は制約するということを前提としています。
しかし中国当局が呼ぶ約束をしたにもかかわらず中国の経済が良くなければ中国人は自分たちが行ってきたお金持ちの奴隷契約に満足し続けるかどうかは分かりません。
今現在中国スマートフォンの市場でアップル会社は5位を記録しています。
今日二代王様は一国が富強な国になるためには道徳的な社会にならなければならないと言われました。
中国の会社がアップル会社の商品を勝手にコピーして自分のスマートフォンとして発売したら、アップルは技術の漏洩により病気を体験しているのです。
商業において当然あるべき道徳的かつ倫理的なガイドラインは中国にはないということです。
中国では長期滞在の西洋人がその地を離れる傾向が進められています。
その理由は西洋人の技術を学ぼうと彼らを手厚くもてなしてあげたが、今は甘い汁を全部飲んだから西洋のビザを満期になってもアップデートをわざとしてあげず、西洋人にとって中国の敵対的な文化にうんざりし、中国を離れる人々などさまざまです。
西洋人にとっては中国がだんだんの敵対的な文化にうんざりし、中国を離れる人々などさまざまです。
アップル会社のクック社長は中国市場を開拓することが難しいという現実に直面したようです。
西洋人は中国の敵対的な文化にうんざりし、中国を離れる人々などさまざまです。
アップル会社のクック社長は中国市場を開拓することが難しいという現実に直面したようです。
(休み時間)
米国との貿易戦争は中国が思ったより大きな損害をもたらしたと考えられます。
中国の購買力指数が2016年に比べてさらに落ちました。 もちろんこの打撃はアップル会社から受けたとも見られます。
レーガン大統領はロシアとの冷戦でロシアを経済的に圧迫し続けロシアが崩壊するのに大きな役割をしました。
私はトランプ大統領が中国に対応するにあってレーガン大統領がロシアの共産主義を崩壊させたように、そのようにロシア人を解放させたように中国に最後まで経済的な打撃を与えなければならないと思います。
共和党国会議員のライアンは米国が中国に遅れを取っていると警告をしたライディ放送で力説しました。
今中国はベネズエラにも石油を担保にしてベネズエラ独裁政府にお金を貸しています。
その中国の手段がとても見え透いたものですね。
ロシアはとても大きい国ですが経済的にイタリア位の経済力を持っているのに対して、中国は少し違うと言いながら彼の警告を強くアピールしました。
◆ブラジルの新しい大統領ボルソナノはブラジルで法を遵守するブラジル人に銃の所有ができる権利を伸張させると言いました。
ブラジルで善良な市民がチンピラの脅威と脅迫にも全く対応できず暮らすようなことは絶対にあってはならないとボルソナロ大統領はツイートしました。
国務長官のポンペオがブラジルの大統領と会って南米のベネズエラ、クナ、ニカラグアとの独裁共産政権をいかにして孤立させ米国とブラジルの相互関係を続けるかを会議しました。
ボルソナロは就任のあいさつでブラジルの国旗は絶対に赤旗(共産党の色)になるよう放っておかないと述べました。
ボルソナロはブラジルが反共運動で世界的に資金支援をする必要があるとまで言いました。
これは真のお父様がブラジルに本当に多くの投入をされた結果だと私は思います。
私はブラジルのように英国もハード・ブレグジットをしっかり握り欧州連合との決別を確固たるものにしなければならないと思います。
このように ブラジル、 アメリカ、英国が立ったらそれは神様の右側の大きな力になります。
◆トランプ大統領はシリアから出る米軍の状況を我々はシリアに行き砂と死だけを経験したと記者会見で語りました。

(以下省略)
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